>>732
孝幸さんが気持ちよくなるために、詩織のおまんこ使ってください…欲望のまま本能のままに。
おまんこもお口も孝幸さんに深く犯されて、唾液と愛液がぶちゅって下品な音を立てて溢れ出してくる…
いやらしい身体でごめんなさい、ちんぽで突かれるたびに気持ちよくってよがってしまう牝でごめんなさい。
苦しくて…気持ちよくて…喉奥から唸り声が上がって、全身から汗吹き出して、本当に獣に堕ちてしまう・・・
孝幸さんの全てを注ぎ込んでほしいから、ぎゅっと手脚で抱きついて、もう放さない。
あ、あああっ、またいく、いっちゃう、壊して、詩織を壊して、孝幸さんと一緒にいくっ!!