【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ …りりかさん、大丈夫?
(ゆっくり膣内から肉棒を抜くと血がまとわりついていて)
わ…ほんとに処女なんですねw
しかし、神様にお願いすればしっかり導いてくださるものですね。
僕の性欲に対する悩みも、りりかさんの内に秘めてうずうずしていた性欲も、まとめて…ね。
(四つん這いで倒れこんでいるりりかさんを抱き抱えて、優しく頭を撫でて)
(スマホを取り出して、彼女に「もう終わりにしよう」と連絡して)
これでもうここに用はありませんねw
ちゅ…さぁ、一緒に僕の家まで行って、もう一度しましょう?
【長くなってしまいましたね…意地悪くしてしまいすぎたかなって少し反省していますw
眠くないですか?たくさん声が聞けてすごく興奮しました、まだ眠気がなくて時間があれば、少しだけ眠るまでお話しませんか?】 ほんとに処女だったんだからぁ…んぁぅ…
(絶頂後の気だるさの中で拗ねたように言って)
っ、ほんとにこれからどうすればいいの…まったく…
っぁ…もぅ…
(少し怒ったように見せるも抱かれて頭を撫でられると顔を赤くして)
とりあえずは…こんなだけどお世話になるかも、よろしくね…
【いえいえ、このくらい意地悪にならないですよ笑
たくさん喘ぎすぎて引いてないかなって心配でした!まだ時間は平気です!お話したいです。】 シスターの恋い焦がれてる神父さまが実は悪魔憑きのサディストで
惚れた弱みでおかしいと思いつつも従ってしまう…というシチュで募集します
キャラロールや会話も重視してくれる方がいれば…
NGはスカと甘い展開です よろしくおねがいします。
次スレで書き出しますね。 ありがとうございます。
それでは書き出しをお待ちします。
NGとマリーの外見の簡単な描写があると嬉しいです。 ああ、主よ…お許しください…
(深夜、消灯時間も過ぎているのに大聖堂で祈るマリー
額には汗がにじみ、組まれた両手はきつく握りあわされている)
なんて罪深いことを…
(募集で、従うと書きましたがもしかしたら多少抵抗などしてしまうかもです
もし合わなければすみません…) >>136
NGはスカと甘い展開です
18〜22歳くらいで、髪はやわらかな金髪のロング
胸のサイズはD程度かな
軽くなく、まじめそうな子です ギイ…
(大聖堂の扉が開く音がして、入口に男のシルエットが浮かび上がる)
やはり、マリーか…
消灯時間も過ぎた、こんな時間に何をしているんだい?
最近、妙に思案深げで少し心配していたところだ。
何かあるなら私で良ければ話を聞くがどうかな?
(マリーのよく知る神父が歩み寄りながら語りかけてくる)
(多少の抵抗ならば、むしろ好きですね)
(あまり甘くならないように、そのほうがいいかも、です) (NG、外見ありがとうございます)
(こちらは30代前半ぐらい。身長177 くせのある黒髪を短くしてます) ひっ!…ぁ、…神父さま……
(懺悔の途中で誰かが入ってきて驚くけれど、
それが慕っている神父さまだとわかると、顔を輝かせて
でも、その笑顔もすぐにかげって
しばらく黙ってうつむいた後に)
神父さま…!どうかわたしを罰してください…っ
あなたの大事なロザリオを盗んだのは、わたしなのです
(神父さまの足元にひざまずき、すがるように見上げるマリー)
(それはよかったです!あんしんしました) ……
(突然のマリーの罪の告白に困惑したような表情を浮かべ)
(足元にひざまづく彼女を見る目に邪悪な彩りが宿る)
ふぅ… あのロザリオを盗んだ犯人がマリー、貴女だったとは…
詳しい告白を聞きましょう。
場所を変えますからついてきなさい。
(言うとマリーに背を向け、大聖堂を出ていく)
(しばらく歩き、閂のかかった古い扉を押しあけ、地下に続く階段を下りていく)
(5分ほど階段を下りると、正面に同じような扉がある)
ここは聖職者が罪を犯した時に使用される部屋です。
大聖堂では他人に聞かれる恐れがある。
ここに入りなさい。
(マリーを誘い、部屋に入る)
(灯火の届かない暗闇に部屋の名前を示すプレートがあり、“異端審問室”と記されている) は、はい…
(とんでもないことをしてしまった…
地下へ続く階段を一歩下っていくたびに、自分がしたことの罪深さに押しつぶされそうになる
古い扉…かび臭いにおい…昏い空気が肌にまとわりつくようで…)
(神父さまはお許しくださるだろうか?
懲罰が終われば、またいつものように笑いかけてくださるだろうか?
いや…そんなことを考えるのもおこがましい…こうして直接告白を聞いてくださるだけでもありがたいのだから…
よくて追放…悪ければ…)
(部屋に入ったとたん、背筋に冷たいものを感じて
教会にこんなところがあったなんて知らなかった…
追放などでは済まない予感がする…)
神父さま…わ、わたしは…どうしてもあのロザリオが…
あなたが肌身離さず持っているロザリオを手にしたくて…
あなたが外した隙に、手に取って…そうしたら…気が付いたら持ち帰っていたのです…
も、申し訳ありませんでした…シスターでありながらこのようなことを…
(あなたが好きだからだ、とまではさすがに言えずに) (地下深くの一室)
(その存在を知る者は教会関係者でもほんの一握り)
(過去の忌まわしき黒い所業の証として忌み嫌われている場所)
(ひ弱な獲物、マリーを誰の助けも届かない場所に連れ込み、神父の嗜虐性が
急速に解放され始める)
罪深きマリーよ、それは貴女の心に弱い部分があったのです。
貴女は気が付いたらロザリオを持ち帰っていたと言った。
まさにその瞬間、貴女の心は悪魔に乗っ取られていたのです。
罪人は鎖に繋がれ、罪は罰せられなければならない。
悪魔の誘惑に負けぬ、強靭な信仰心を育まねばならない。
(神父の手に天井から下がる鎖が持たれている)
(二本の鎖の先端には手枷がつけられている)
さあ、マリーよ。まずは罪を償いなさい。
力不足ではありますが私が主の名のもとに尽力いたします。
(マリーの手首に枷をはめ込もうとする) はい…わたしは自分を律することができず…
悪魔の言いなりになったのです…
そ、それは……
(不気味な音をたてる鎖…、
なぜ教会にそのようなものがあっただなんて…
思わず後ずさるけれど、
神父さまの言っていることは紛れもなく正しく、己の行いは紛れもなく間違っていた
されるがままに、手枷を受け入れて)
(それに、本当のところは嬉しくもある
怯えながらも、神父さまの目をじっと見つめて
その目は感動に濡れていて)
ありがとうございます…わたしを見捨てないでくださって… (されるがままに手枷を受け入れるマリーの姿に思わず邪悪な笑いが口の端に浮かぶ)
ふふふ… シスターマリー。
私は貴女を見捨てませんよ。ただ、私の信ずる神に従い、貴女を罰し、
自己を律することができるようになる為の手伝いをするのみです。
(ゆっくりとマリーに歩み寄り、彼女の背後に回り込む)
(背後から更に罪と罰について空疎な言葉を投げかけながら、突然、彼女を背後から抱きしめる)
(身体を密着させ、マリーの服の上から豊かな乳房を鷲掴みにしながら耳元に語りかける)
マリー、貴女は欲望に支配された。
それは何故です? 何故、私のロザリオを盗んだのか?
貴女はその身を神に捧げたはずだ。なのに肉欲に支配されたのではないですか? ああ…神父さまの手で罰を与えてくださるのですね…
感謝します…主よ…
(その目は明らかに、色欲の艶を帯びていて…
本当は神父さまに抱いている思いこそが許されないものなのに…
こんな思いを抱きながら、悦んで罰を受けることこそが罪深いことなのに…
きっといつか、自分は相応の報いを受けるに違いない)
(神父さまの笑い方…それに、私の信ずる神?
笑い方ひとつ、言い回しのひとつに引っかかるけれど、そのことを深く考える余裕なんてない)
……!?
な、なにをするのです!?神父さま!いやっ!
……な、わ、わたしは…
(いきなり乳房を掴まれて、体を硬直させて)
(神父様の指摘に、恥じ入り、消え入りそうな声で)
わ、わたしは…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
神父さまのことが…わたしは……だから、あのロザリオは……わたしが汚してしまった…
(頭の中が混乱して、要領を得ないことを呟くマリー
恥ずかしくてみっともなくて…でも、今わたしがしゃべってるのは本当に神父様なんだろうか…) ふふふ… ふははは…
マリーよ、肉欲に憑りつかれた雌犬よ!
遂に告白したな。あんなロザリオを自らの欲望で穢すとは…
(乳房を掴む手に力を込めて両手を衣服に突き立てるようにする)
(次の瞬間、衣服を両手で思い切り引きちぎる)
(ビリビリと音を立て、瞬く間に彼女の衣服は身体を申し訳程度に覆う布きれになる)
(マリーの前に回り、獣欲に濡れた瞳で彼女の身体を値踏みするように視線を這わす)
今から、貴女の身体に本当の快楽を刻み込んであげよう。
それが貴女が望んでいたことなのだろう?
(自らの法衣を脱ぎ去り、全裸になる)
(筋肉質の肉体。そして股間には双頭の蛇のように上下に連なる2本の巨大な肉棒が揺れている) ……、神父さま…?なに、いって…?
(いつも慕っていた、あの禁欲的で常に正しい神のしもべであった神父さまの
言うようなこととはとても思えず、ただただ茫然として)
…っ、きゃあぁ…!
いやっ、いやだっ!!やめて…!
(服を破られ、人ならぬまなざしで見つめられ、全身が総毛だって
逃げようとする…でも鎖でつながれた手枷が邪魔になって…
それでも必死で手枷から手を抜こうと鎖をガチャガチャいわせながら力づくで引っ張って)
あ、あなた…は…!あなたは誰なのですか!?神父様はどこ!?
(明らかに人ではない、主のつくりたもうた者ではないその姿に、恐れおののいて
悲鳴を上げながら、必死に手枷を外そうとして)
誰かぁ!!!悪魔がここに!!助けて!!!!
主よ!お助けください、お助けください…!
(目に入る…首にかけてあるロザリオは、神父さまから盗んだもので
不浄の穴に入れておのれを慰めた…罪深さの証で…これが罰なのかもしれない…) (恐怖に怯え、叫ぶマリーの姿に愉悦しながら)
ふははは… 私はお前が慕った神父だよ。ただし、今は外見だけで精神は
拝借しているがね。
この男を慕い、抱かれたいと願ったのだろう?
その願いを叶えてやろうではないか。盗んだロザリオでは欲望を鎮めることはできまい。
我がお前に雌の快楽を存分に味あわせてやろう。
(神父の姿をした何かが、歩み寄る)
(抵抗しようと暴れたマリーの動きで古びた鎖と手枷のつなぎ目がほころび、手枷が外れてしまう)
(急に拘束の無くなったマリーが思わず、床にうつ伏せに倒れこむ)
おや、随分と古くなっていたみたいだな。だが、まあいい。
(うつ伏せになったマリーの足首を掴み、引き寄せる)
(目の前にマリーの白い尻の双丘が揺れる様子を眺め)
ふふふ… 卑猥な眺めだな。
お前のような雌はわが神に捧げるにふさわしい。
ほら、夢にまでみた男の肉棒だ。存分に味わい、快楽に耽るがいい。
(マリーの尻を割広げるようにして、二本の怒張した肉棒の先端をそれぞれオマンコとアナルにあてがい
一気に貫いていく) すみません、そろそろ眠気が限界です。
展開が遅くなってすみませんでした。
ここら辺でおちさせてもらいます。申し訳ない。 了解です。長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました。
もしよければ、ふつーの伝言板に伝言しておくので見てください。
とても楽しかったので…
それではおやすみなさいませ。 >>154
今朝は、伝言のお返事、ありがとうございました。
よろしくです。
あの、相談なんですけど、ここからで大丈夫なので、
悪魔ではなく、神父さま自体が悪魔崇拝者で半分悪魔みたいになっていて、
神父さま本人にお相手してもらうシチュに
変えてもらうことってできますか?
自分からああいう募集をしておいて申し訳ないのですが…
というのは、スレ続けてみて、好きな人本人に抱かれたいなと思ってしまったんです…
でも、好きな人の皮を被った悪いやつに…というのも好みなので昨日通りでも大丈夫です!
とりあえず、続きからレスしますね。 神父本人でも大丈夫ですよ。
とりあえず、レスをお待ちします。 きゃぁっ!やめて…おねがい…!それだけはぁ…っ
(こんな男に純潔を奪われてしまったら、本当に神の御許に戻れなくなってしまう)
(それに…やっと気が付いた…闇の奥にかすかに見える拷問器具…
ここは昔魔女を嬲り殺した部屋で…悪魔と交われば自分もそのように…
こんな部屋で、埃っぽい冷たい床の上で犯されるなんて…)
や、やめ……やぁあああああああああああっ!!
(今まで純潔を守ってきた場所をミチミチと広げられて…
純潔の証の血がポタポタ垂れて
でも神父さまと一緒にいて濡れていたあそこと自分で毎日弄って慰めていた場所は
拒むことなく男のモノを受け入れて…)
神様…どうして助けてくれないの……ひぅ、い、ぁ……っ、あぁっ……!!
(絶望しながらも、これがあの大好きな神父さまのモノなのだと思うと
体が勝手に反応して、挿入されただけで軽くイってしまって)
ああ……っ、主よ、わが父よ、どうかお許しください…!
魂だけは屈しないように…お守りください…っ よかった!わがままきいてくれてありがとうございます (背後からマリーにのしかかるようにして体重を掛け、二つの穴を奥まで貫く)
(結合部から滴る血に気が付き)
おや、ロザリオで自慰をするような淫乱な娘のわりに純潔は守っていたのですね。
さすがに締りがきつい。
しかし、尻の穴はいとも簡単に肉棒を飲み込みましたね。
ふふ… 私が我が偉大なる主、肉欲をつかさどるアスモデウス様により授かった
双頭の肉棒の感触はどうですか?
ヴァギナとアナルのバージンを同時に失うなど、そうそうできる経験ではありませんよ。
慕った男に抱かれる幸せを充分に味わい、快楽に浸りなさい。
(ゆっくりと抜き差しを開始する) ひ、ぁ…、、く、るし……
(ただでさえ巨大なペニスを受け入れるようにはできていないのに
破瓜の痛みも、神父さまから与えられていると思うと
頭がクラクラするほど気持ちよくて…)
んはぁ…はぁ…だめぇ…っだめですぅ…っ神父さまぁ…あんっ、だめぇ…っ
わたし、淫乱なんかじゃ…ただ、あなたを思って…あなたが恋しくて…
(体からくてっと力が抜けて、神父さまに身を委ねて)
あ、ぃ、ひぐっ……
な、なんて罪深い……神父でありながら悪魔を主などと…主は、あなたを許しませんよ…っ
…うぁっ、あぁんっ、う、うごかしたらぁ…っひぁあっ…なんでこんな…すごい…っ
(神父さまの言葉に顔を引きつらせながらも、
二つの穴を広げこすっていくペニスに腰がぴくんっと跳ね上がって)
あぁ…主よ…わ、わたし…もう…だ、だめ… 神が我々に実際に何か与えてくれましたか?
この国の民は重税と災害に苦しみ、肥え太るのは一部の貴族のみです。
神は無力です!
そんな時、アスモデウス様が私の前にあらわれ、仰った。
『人間という、ちっぽけな存在に世を変える力など存在しない。ましてや、神も無力な存在にすぎない』
『世を変えようなどとだいそれた考えは捨てよ』
『己の欲望に忠実に生きて何が悪いのだ』
気が付くと、私はアスモデウス様と契約をしていました。
そしてその結果、この身体授かったのです。
マリー、貴女も欲望に素直になりなさい。
拒絶するのではなく、受け入れるのです。
女ではなく、雌としての本能のままに雄に蹂躙されなさい。
(肉棒の抜き差しがどんどん荒々しくなり、乱暴に最奥を突き上げる) それは…
(貫かれ、体をゆすられながら聞く、神父様の言葉はとても正しいように思えて)
(今までずっと信じてきた教えよりもはるかに…
でも本当は、正しさなんてどうでもよくて…
神父さまが言うことならなんでも、正しいことで受け入れられる…)
うあ……っ、あぁぁっ、神父さまっ、きもちいいです…
神父さまぁ……っ
(うっとりとしながら、鼻にかかった甘えた声を出して)
んっ、ふぁ…神父さま、好きです…いっぱい、いっぱい犯して…!
わたし、ずっとこうしてもらいたかった…っ
あぁっ、幸せです…!もうほかにはなにもいりません…
神父さま…わたしを愛してると言ってください…
(女性としてではなく、ただの雌の肉穴として扱われているのに
どうしようもないほど感じてしまって…愛液をたらたらとふとももまで垂れ流して) ふふふ… ついに認めたな。
自らの肉欲の業の深さと快楽に溺れ、耽ることの素晴らしさに…
褒美に両方の穴に私の精を注ぎ込んでやろう。
(膣内と腸内を蹂躙する肉棒が急激に膨張を始める)
(獣の体位のまま、乱暴なピストン運動を繰り返し、二つの亀頭が膨張しきった瞬間、最奥にたたきつける)
ドブッ、ピュルルル…
(二つの亀頭から放たれた精子が腸と子宮をそめあげていく)
なかなか素晴らしい、反応でしたね、マリー。
私のしもべとして、専用の肉穴としてなら愛でてやるのもよいかもしれないね。 (犬のように、口をだらしなくあけて、舌をたらしながら喘いで)
(神父様のモノが、中でドクドク脈打ってるのがわかる…
両方の穴をひくつかせて、両のペニスを握りこむようにきつく締めて)
あ、ありがとうございます…ひゃぁ…っ、ふぐっ……!ぁ…ぁああっ
…〜〜〜〜っ、すごいぃ…神父さまの精液、が、こんなに…う、うれし…
(子宮とアナルに大量の精液をぶちまけられて、
腰をガクガク震わせながらまた達して)
神父さまぁ…あなたのしもべにしてください…
どうか見捨てないで…なんでもしますから…わたしを愛してください…
今日からあなたがわたしのただ一人の神さまです… (息も絶え絶えに服従の言葉を吐くマリーの様子を満足げにみやり)
どうやら完全に快楽の虜になったようだな。
今夜はまだ、時間もある。このままもう少し可愛がってあげよう。
(マリーの両穴の中で硬度を保ったままの肉棒の動きを再開する)
(肉棒が抜き差しされるたびに結合部から精液が溢れ出る)
夜は長い。快楽地獄はこれからだぞ。
(パチンと彼女の尻を叩き、強烈な突き上げを始める)
【こんなかんじで締めでよろしいでしょうか】 神父さま…もっと…もっとください…
わたしに快楽をあたえてください…っ
んぁ…っ、はぁ…、き、きもちいぃ…
(甘えた声でなきながら自分からも腰を使って)
(ありがとうございました〜!) こちらこそ、ありがとうございました。
おちますね。 こちらが女悪魔となり
ふたなりのシスターのペニスに犯され浄化される内容で募集 (小さな街の古ぼけた教会、神父様と二人だけの祈りの毎日)
(街外れに立つ古ぼけた聖堂は雨の夜にぼんやりと浮かんで見えて)
教区の会合に出掛けた神父様は、今夜は戻られないわ…
訪れる人もいないから、そろそろ戸締まりをしないといけないわね
こんな感じでレイプ凌辱又は調教系でお相手してくださる男性はいらっしゃいませんか?
シチュ設定その他の希望をお聞かせください
容姿や年齢、NGなども相談からさせてください 傷付いた兵士を肉体を癒すという名目で
当たり前のように体を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる殿方募集
NG スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見るとクスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと、真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また傷を増やされたのですね…
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
腰回りを撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……? >>179
よろしくお願いします。
既知設定でレス回したいので良かったらお名前を記載した上で続きから書き出しお願いいたします。 シスターにここまで手当して頂いた上にこれ以上の癒やしなど・・・
(衣服越しとは言えシスターに密着されてしまい)
俺はこれ以上求めるしまうことを神はお許しになるとは思えません
(柔らかな身体を感じてしまい股間は反応してしまう) ふふ……私が使命を全うすることを神が御許しにならないだなんて
レオン様は意地悪な物言いをなさるのですわね……
(謙虚な発言に慈しむような視線を注ぎながら既に反応を見せている股間を
柔らかな掌でまさぐりながら足を進め奥の懺悔室に案内し密室空間の其処へ入室すると修道服を肌蹴けさせ豊満な乳房から臍まで晒し)
それなら私に癒しを求めることが貴方の苦痛になるのなら懺悔をして私に全てを空になるまで注いでくださいませ… シ、シスターそれは!?
(股間を弄られ懺悔室にされるがまま連れて行かれ)
おぉ神よ!
ここに一人の戦士が肉欲の獣となることをお許し下さい
(神秘的かつ淫靡なシスターの裸体に興奮を抑えきれず)
(両手を乳房に伸ばし揉み始める) んんっ……あぁ……レオン様…っ
大丈夫です……神は全てを理解の上で貴方に私を遣わせました……っ
貴方の肉体を癒すことがヘンリエッタの使命なのです……
もっと……もっと私を求めてください……
(揉まれるたびにたぷんたぷんと形を変える乳房の紅色の先端は淫らに尖りパサリと床に落ちる修道服
露になった白く滑らかな肢体で彼の体を抱き締めながら太ももを熱くなっている股間に擦り合わせるよう動かし)
レオン様のココを……はやく私に癒させて……? シスター、その豊満な胸と口で俺の滾った熱を癒やしてくれ
(欲望の塊である股間の肉棒をシスターにさらけ出し)
汚れが詰まった欲を解き放って欲しい
(肉棒からは強い雄の臭いを漂わせる) はあ……とても雄々しい匂いがしますのね……
ペロッ…んん…チュッ……チュッ……レロ……
(彼の前に全裸で跪くと眼前にある雄臭漂う肉棒に躊躇いなく舌を這わせ
皮の間の恥垢を舐めとり亀頭の裏まで舌先を滑らせ傘部分を口内にとじ込めながら
竿部分をシュッシュッと片手で扱き開いた手は自身の潤い始めた女陰を慰め愛液が床にぽたぽたと零れ)
はあ……はあ……レオン様の匂いと味で興奮し……
聖なる場所を見苦しく汚すことをお許しください…… 引き続き続きか
>>178でお相手してくれる方募集 じゃあ、お前には リアのメアド教えてもらおうか
ついでにお前のエッチ画像もうpしてもらうから
黙って素直に俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラオラ >>178で募集します。
こちらが攻めるというより誘惑していきたいですが
他希望シチュがありましたら相談で >>194
【お相手お願いしたいですが、こんな感じでどうでしょう?】
>>178
くっ…はは、こんな俺にまで声をかけてくれるなんてね
癒すって、なんでもしてくれるのか?
だったら、性欲の処理なんかもお願いしたいね
(既に大きく勃起したチンポがズボンを押し上げており)
(からかうつもりで冗談交じりで下品な言葉を投げかけてみる) >>195よろしくお願いします。
ええ……もちろんライクス様のココが、私のような女で良ければですが……
ご満足して貰えるよう努めさせて頂きます。
(解りやすい要望の発言に驚くどころか
その言葉を待ちわびていたかのように淫靡に口許を緩ませると
ライクスを椅子に座らせて跪き既に膨らんだズボンを下着ごとずらし肉棒を露にすると
竿部分を上下に擦りながら亀頭撫で回し) うお、マジでやってくれるの?冗談だったのに…
すげえ、シスターが俺のチンポ触ってる
(硬くそそり立ったチンポがびくんびくんと蠢いており)
ああ、シスターのエロい体こそが欲しいんだ
エロい体つきだと思ってたけど、こんな事までしてくれるとはなあ
(先走り汁をとろとろと垂れ流しながらヘンリエッタの手に汁が纏わりついていく) うふふ……ライクス様のココ、喜んで下さっていて嬉しいですわ。
あなたのような戦士様にならヘンリエッタの体を好きにしてください……
私にはこういったことしか出来ませんので……
(粘着質な液に滑らせながら竿の裏筋や玉袋も優しく触れていると
修道服の釦を外しはち切れそうな胸の谷間を晒すと下着から両房を解放し
先走り液に濡れた肉棒を挟むとライクスの手を自身の豊満な乳房に導く) 好きにしていいって事は、そういう事だよな?
よおし、それじゃたっぷり楽しませてもらうぜ
こんな極上の美人ででかい乳した女なんてそうそういねえからな
(ヘンリエッタの大きな乳房を掴み、その大きさと柔らかさを確かめるようにこね回し)
(更に力を込めて指先をめり込ませ、ぐにぐにとこね回していく)
これで更にパイズリを……
(チンポがヘンリエッタのおっぱいの谷間の中に挟まっており)
(ヘンリエッタの乳房を掴んで上下に揺さぶりながらパイズリしていき)
(肉棒が熱くなり、びくんびくんと脈打ちながらそそり立って大きくなっていく) あん……ふ、ペロッ……はむ……
ライクス様……出したくなったらいつでも……私にくださいね……
チュッ……じゅるるっ……
(男の手により激しく揉まれる乳房の先端は既に凝り固まり天を向き谷間は肉棒の先走り液で濡れていき
自らの谷間に顔を埋めるようにして亀頭に口をすぼめ吸い付くと口内で下を絡め鈴口を擽り
盛れ出る先走り液も啜りながら刺激を与え) うおお、シスター、やばい、そんなに吸ったら、出る、出るっ!!
(ヘンリエッタにちんぽを吸われると、そのままビュルルルルッ、と精液を噴出し)
(口の中にたっぷり射精してヘンリエッタにザーメンを飲ませてしまう)
はあ、はあ…次はシスターのおまんこに出してやりたいな
シスターだってオマンコにちんぽを入れて欲しくなってるんだろ?
(射精したばかりだというのにまだまだチンポは硬いままであり)
(目の前の雌に種付けするまで精力が尽きないとでも言わんばかりにそそり立っている) んっ……ふぅ……!!ズズッ……ジュルゥッ……
ゴクッ……ゴクッ……
はあぁ……ライクス様の……喉に絡み付いて……濃厚過ぎますわ……
(突如口内に放出される精液を肉棒にむしゃぶりつくように吸い付き
品のない水音を立てながら粘着質な精液を嚥下していき尿道に詰まったものまで吸いだして満足げに笑う
目の前の肉棒の今だ持続する勃起に服の下で既に濡らした股を疼かせると
前の席の背凭れに両手つき尻を突きだし修道服捲り上げて濡れそぼった女陰を晒し)
はい……ライクス様のおちんぽ……
ヘンリエッタのおまんこにずぽずぽして……雌犬みたいに犯してください…… ふふっ、神に仕えるシスターが美味しそうに精液を飲んだ挙句
こんな淫らにオマンコを濡らしてお尻を突き出すなんてなあ
(ヘンリエッタの濡れたおまんこを指で広げて穴の細部までじろじろと目視し)
よおし、それじゃ入れてやるぞシスター、いやヘンリエッタ!
(バックから一気にずぶう、と肉棒がねじ込まれ、ヘンリエッタのおまんこの奥底までそれが届き)
(どすん、と振動を与えながらオマンコの中を極太チンポが埋め尽くす)
雌犬みたいにちんぽをズボズボされたがるなんてとんだ淫乱シスターがいたもんだな
ヘンリエッタはこうやって毎日誰かのちんぽを咥え込んでるのか?
(おまんこを犯しながら両手でヘンリエッタの乳房を掴み、その巨乳をぐにぐにとこね回して玩具にしていく) あんっ……私の体で……戦士様を癒すのが神に課せられた使命ですから……っ
ふっはっ……あぁぁんっ……!お、くぅぅ…おちんぽすごいですぅ…!
(女陰を広げてじっくり見られるだけで濡れた媚肉がヒクつき自己主張したクリが疼き辱しめる発言でさらに愛液が太ももに伝い
背後から一気に突き進む剛直に悲鳴を上げながら玩具のように好きに弄ばれる乳房をぷるんぷるん揺らし更に飲み込むように肉壁が締め上げ)
はあぁっ……癒しを、求める方がいらしたらぁ……よ、喜んでヘンリエッタのおまんこ差し出しておりますぅぅっ……!
はあぁっあぁんっ……胸っ両方されるの好きにさぃっ……ひあぁんっライクス様のおちんぽすごいですぅ……! 誤字訂正
両方されるの好きにさぃっ
→両方されるの好き
です それじゃあ、誰にでもマンコを開く淫乱ビッチって事じゃねえか!
神様も粋な事してくれるねえ、こんなドスケベ女を寄越してくれるなんて
(腰を力一杯叩きつけ、パンパンパンッ!と大きな音を立ててオマンコを穿り返しつつ)
(限界まで勃起したチンポが一番奥にある子宮にまでその先端を届かせて抉っていく)
なんだ、オマンコとおっぱいの両方弄られるのが好きなのか?
じゃあ、思い切り弄ってやるよ、ほら!
(そう言って更に乱暴におっぱいを揉み始め、その乳房を上下左右に揺さぶってこね回し)
(次は乳首の先端をぎゅっと握りしめるように抓み上げ、ちぎれそうになるほど思い切り引っ張っていく)
ああ、気持ちいいな。ここにいる間中ずっとヘンリエッタのまんことおっぱいで俺を癒して欲しいよ
(ずぶずぶずぶと肉棒が激しく出入りを繰り返してオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回してチンポの形を覚え込ませていく) あぁぁんっひぃんっ…あっあんっ…そうですぅっ
ヘンリエッタはライクス様の極太おちんぽでよがってる淫乱まんこシスターですぅぅ!
は、あぅぅっやあぁんっ奥っおかしくなりますぅぅっ!!
(子宮口を抉り犯され揉まれる乳房の形が変わるほど乳首を蹂躙され
一際甲高い嬌声を聖堂内に響かせながら床にプシャァァと潮を漏らし愛液を垂らしながら悶え喘ぎ
それでも腰を降るのをやめずライクスの肉棒の形を覚え込ませるように更にきつく締め上げていく肉壁は徐々に限界に近付き始め)
あぐぅぅんっ……何度でもこのちんぽでっヘンリエッタを犯しにきてくださいませぇっ……!
ライクス様のおちんぽっすごいぃっ……あぁんっいくっいきそうですぅ……!
お願いいたしますぅっ……このままぁっ淫乱まんこに精子いっぱいにしてイかせてくださいませぇ! よしよし、分かったぞ、ヘンリエッタ
お前を雌犬みたいに扱って精子いっぱいぶちこんで種付けしてやるからな!
(そう言って腰の動きがどんどん早く激しくなっていき、じゅぶじゅぶじゅぶといやらしい音を立てていき)
(そのまま一気に子宮口を全力で突き上げ、その瞬間、チンポの先端からびゅるるるっと精液が噴出していく)
俺が犯したくなった時はいつでにちんぽを突っ込み行くからな
お前のマンコにいつでも新鮮な俺の精子が入っているようにしてやるぞ
(ヘンリエッタのおっぱいを揉みつつどぷどぷと精液を吐き出し続け、たっぷりと種付けし)
(大量の精子がヘンリエッタの子宮の中に注ぎ込まれて本気で種付けしていく)
ハハハハッ、沢山精子を中出ししてもらえてよかったな。
ほら、ちゃんとお礼を言わないと、二度と犯してやらないぞ あっ…あっ……ふ、あ、あああぁぁんっ!
中にっ出されながらイってますぅぅ!!
あぁぁんっ……だめぇっ良すぎて頭おかしくなりますぅぅ!
(全身を痙攣させたように震わせ絶頂に達しながら結合部から注がれた精液とともに潮や愛液もびしゃびしゃと床に叩きつけ
最早修道女の見る影もない涙と涎で顔を濡らしながら今だ残る刺激に淫靡に笑みを浮かべてライクスに向き直り
片足を上げて女陰を開かせ精液に満たされた蜜壺を晒し)
はあ……はあ……おまんこにいっぱいライクス様の精子を……注いで下さり……ありがとうございましたぁ……
次も……ヘンリエッタのおまんこにいっぱい……おちんぽずぽずぽしてくださいね……
(キリがいいのでここで締めます、お相手して下さりありがとうございました
またご縁がありましたらよろしくお願いします。) (精液を最後の一滴まで出し尽くし)
ははは、よかったな、たくさん精液出してもらえて
それじゃあ、一休みしたら、また犯してやるからな
(チンポを引き抜いて、精液まみれになったヘンリエッタのおまんこを眺め)
(ヘンリエッタ自ら足を広げてくれるので隅々まで快適に眺める事ができる)
(その後、宣言通りにヘンリエッタを場所を問わず犯しまくり、たくさんの精子を注いでいく)
【おつかれ、こちらもこれで終わりにするよ。楽しかったよ、ありがとう。また会えたらよろしくね】
【それじゃこちらも落ちます、おやすみなさいませ】 975 なおこ sage 2016/06/22(水) 23:56:48.30 ID:ug+uKYpX0
わたしでもいいですか?35歳です 怪我を負った悪人を教会の地下に匿い手当てをしたものの
人のよさにつけこまれ教会にいる他の娘に手を出されたくなければと脅され性処理をするシチュで募集します。
NG グロ、スカトロ
(神の教えに遵守し怪我を負った男を密かに匿っている元は病室として使われていた地下の個室
怪我を負った男がベッドに横たえているが男の腰に跨がるように膝立ちになり
震える手で僧衣を開いて服の下に隠していた豊満な乳房を恥辱に耐えながら露出する修道女の立場とは逸脱した行為に声を震わせ)
くっ……う……私を辱しめることは許しますから……
他の者に手を出さないと……神に誓って下さい…… >>216
【シスター、よろしいですか?】
(殆ど傷は癒えて、身体を動かすにも支障はないが
シスターの尊厳を貶めるためだけに屈辱的な奉仕を強いている)
そりゃああなたの態度次第だね…見たところ可愛い女の子たちが揃ってる。
初心だし手玉に取るのも容易かろうな… (よろしくお願いします、もし希望プレイがありましたら言って下さいね)
……神よ……教えに背く事をどうかお許し下さい……!
(元気そうに笑う修道院の子供たちの姿を想い必ず守ろうと決意ながら目の前の男の布団の下の下半身を
震える指先で下着を下ろし怯えた表情で見慣れぬ肉棒を覚束ない指使いで撫で始めながら
か細い声で露出した乳房を揺らして見せ)
どうぞ……ヴィンス様……リエリの体を好きにしてくださいませ……! すみません、一声掛けてから続きを書くべきでした
もう少し待機してみます。 >>223
快楽堕ちで終わらせたことがないので自信はありませんが、希望にそえるよう頑張ります。 出来ればで構いませんので、こちらは犯罪者らしく鬼畜にいきたいと思いますが大丈夫ですか?
NGには触れないようにしますので >>225
流血しない程度の暴力まででしたら大丈夫です。
快楽堕ちをご希望ですが
あまり経験のない素人と、既に数回経験済みで多少のマゾヒスト嗜好まで目覚め始めている状態どちらが燃えますでしょうか?
当方どちらでも大丈夫ですので 了解です
どちらかと言えば後者の方が好みですのでそちらでお願いします
最後は神の信仰はどうでもいいというところまで快楽堕ちしてくれると嬉しいです
良ければ>>216の続きから始めていいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています