【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ >>195よろしくお願いします。
ええ……もちろんライクス様のココが、私のような女で良ければですが……
ご満足して貰えるよう努めさせて頂きます。
(解りやすい要望の発言に驚くどころか
その言葉を待ちわびていたかのように淫靡に口許を緩ませると
ライクスを椅子に座らせて跪き既に膨らんだズボンを下着ごとずらし肉棒を露にすると
竿部分を上下に擦りながら亀頭撫で回し) うお、マジでやってくれるの?冗談だったのに…
すげえ、シスターが俺のチンポ触ってる
(硬くそそり立ったチンポがびくんびくんと蠢いており)
ああ、シスターのエロい体こそが欲しいんだ
エロい体つきだと思ってたけど、こんな事までしてくれるとはなあ
(先走り汁をとろとろと垂れ流しながらヘンリエッタの手に汁が纏わりついていく) うふふ……ライクス様のココ、喜んで下さっていて嬉しいですわ。
あなたのような戦士様にならヘンリエッタの体を好きにしてください……
私にはこういったことしか出来ませんので……
(粘着質な液に滑らせながら竿の裏筋や玉袋も優しく触れていると
修道服の釦を外しはち切れそうな胸の谷間を晒すと下着から両房を解放し
先走り液に濡れた肉棒を挟むとライクスの手を自身の豊満な乳房に導く) 好きにしていいって事は、そういう事だよな?
よおし、それじゃたっぷり楽しませてもらうぜ
こんな極上の美人ででかい乳した女なんてそうそういねえからな
(ヘンリエッタの大きな乳房を掴み、その大きさと柔らかさを確かめるようにこね回し)
(更に力を込めて指先をめり込ませ、ぐにぐにとこね回していく)
これで更にパイズリを……
(チンポがヘンリエッタのおっぱいの谷間の中に挟まっており)
(ヘンリエッタの乳房を掴んで上下に揺さぶりながらパイズリしていき)
(肉棒が熱くなり、びくんびくんと脈打ちながらそそり立って大きくなっていく) あん……ふ、ペロッ……はむ……
ライクス様……出したくなったらいつでも……私にくださいね……
チュッ……じゅるるっ……
(男の手により激しく揉まれる乳房の先端は既に凝り固まり天を向き谷間は肉棒の先走り液で濡れていき
自らの谷間に顔を埋めるようにして亀頭に口をすぼめ吸い付くと口内で下を絡め鈴口を擽り
盛れ出る先走り液も啜りながら刺激を与え) うおお、シスター、やばい、そんなに吸ったら、出る、出るっ!!
(ヘンリエッタにちんぽを吸われると、そのままビュルルルルッ、と精液を噴出し)
(口の中にたっぷり射精してヘンリエッタにザーメンを飲ませてしまう)
はあ、はあ…次はシスターのおまんこに出してやりたいな
シスターだってオマンコにちんぽを入れて欲しくなってるんだろ?
(射精したばかりだというのにまだまだチンポは硬いままであり)
(目の前の雌に種付けするまで精力が尽きないとでも言わんばかりにそそり立っている) んっ……ふぅ……!!ズズッ……ジュルゥッ……
ゴクッ……ゴクッ……
はあぁ……ライクス様の……喉に絡み付いて……濃厚過ぎますわ……
(突如口内に放出される精液を肉棒にむしゃぶりつくように吸い付き
品のない水音を立てながら粘着質な精液を嚥下していき尿道に詰まったものまで吸いだして満足げに笑う
目の前の肉棒の今だ持続する勃起に服の下で既に濡らした股を疼かせると
前の席の背凭れに両手つき尻を突きだし修道服捲り上げて濡れそぼった女陰を晒し)
はい……ライクス様のおちんぽ……
ヘンリエッタのおまんこにずぽずぽして……雌犬みたいに犯してください…… ふふっ、神に仕えるシスターが美味しそうに精液を飲んだ挙句
こんな淫らにオマンコを濡らしてお尻を突き出すなんてなあ
(ヘンリエッタの濡れたおまんこを指で広げて穴の細部までじろじろと目視し)
よおし、それじゃ入れてやるぞシスター、いやヘンリエッタ!
(バックから一気にずぶう、と肉棒がねじ込まれ、ヘンリエッタのおまんこの奥底までそれが届き)
(どすん、と振動を与えながらオマンコの中を極太チンポが埋め尽くす)
雌犬みたいにちんぽをズボズボされたがるなんてとんだ淫乱シスターがいたもんだな
ヘンリエッタはこうやって毎日誰かのちんぽを咥え込んでるのか?
(おまんこを犯しながら両手でヘンリエッタの乳房を掴み、その巨乳をぐにぐにとこね回して玩具にしていく) あんっ……私の体で……戦士様を癒すのが神に課せられた使命ですから……っ
ふっはっ……あぁぁんっ……!お、くぅぅ…おちんぽすごいですぅ…!
(女陰を広げてじっくり見られるだけで濡れた媚肉がヒクつき自己主張したクリが疼き辱しめる発言でさらに愛液が太ももに伝い
背後から一気に突き進む剛直に悲鳴を上げながら玩具のように好きに弄ばれる乳房をぷるんぷるん揺らし更に飲み込むように肉壁が締め上げ)
はあぁっ……癒しを、求める方がいらしたらぁ……よ、喜んでヘンリエッタのおまんこ差し出しておりますぅぅっ……!
はあぁっあぁんっ……胸っ両方されるの好きにさぃっ……ひあぁんっライクス様のおちんぽすごいですぅ……! 誤字訂正
両方されるの好きにさぃっ
→両方されるの好き
です それじゃあ、誰にでもマンコを開く淫乱ビッチって事じゃねえか!
神様も粋な事してくれるねえ、こんなドスケベ女を寄越してくれるなんて
(腰を力一杯叩きつけ、パンパンパンッ!と大きな音を立ててオマンコを穿り返しつつ)
(限界まで勃起したチンポが一番奥にある子宮にまでその先端を届かせて抉っていく)
なんだ、オマンコとおっぱいの両方弄られるのが好きなのか?
じゃあ、思い切り弄ってやるよ、ほら!
(そう言って更に乱暴におっぱいを揉み始め、その乳房を上下左右に揺さぶってこね回し)
(次は乳首の先端をぎゅっと握りしめるように抓み上げ、ちぎれそうになるほど思い切り引っ張っていく)
ああ、気持ちいいな。ここにいる間中ずっとヘンリエッタのまんことおっぱいで俺を癒して欲しいよ
(ずぶずぶずぶと肉棒が激しく出入りを繰り返してオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回してチンポの形を覚え込ませていく) あぁぁんっひぃんっ…あっあんっ…そうですぅっ
ヘンリエッタはライクス様の極太おちんぽでよがってる淫乱まんこシスターですぅぅ!
は、あぅぅっやあぁんっ奥っおかしくなりますぅぅっ!!
(子宮口を抉り犯され揉まれる乳房の形が変わるほど乳首を蹂躙され
一際甲高い嬌声を聖堂内に響かせながら床にプシャァァと潮を漏らし愛液を垂らしながら悶え喘ぎ
それでも腰を降るのをやめずライクスの肉棒の形を覚え込ませるように更にきつく締め上げていく肉壁は徐々に限界に近付き始め)
あぐぅぅんっ……何度でもこのちんぽでっヘンリエッタを犯しにきてくださいませぇっ……!
ライクス様のおちんぽっすごいぃっ……あぁんっいくっいきそうですぅ……!
お願いいたしますぅっ……このままぁっ淫乱まんこに精子いっぱいにしてイかせてくださいませぇ! よしよし、分かったぞ、ヘンリエッタ
お前を雌犬みたいに扱って精子いっぱいぶちこんで種付けしてやるからな!
(そう言って腰の動きがどんどん早く激しくなっていき、じゅぶじゅぶじゅぶといやらしい音を立てていき)
(そのまま一気に子宮口を全力で突き上げ、その瞬間、チンポの先端からびゅるるるっと精液が噴出していく)
俺が犯したくなった時はいつでにちんぽを突っ込み行くからな
お前のマンコにいつでも新鮮な俺の精子が入っているようにしてやるぞ
(ヘンリエッタのおっぱいを揉みつつどぷどぷと精液を吐き出し続け、たっぷりと種付けし)
(大量の精子がヘンリエッタの子宮の中に注ぎ込まれて本気で種付けしていく)
ハハハハッ、沢山精子を中出ししてもらえてよかったな。
ほら、ちゃんとお礼を言わないと、二度と犯してやらないぞ あっ…あっ……ふ、あ、あああぁぁんっ!
中にっ出されながらイってますぅぅ!!
あぁぁんっ……だめぇっ良すぎて頭おかしくなりますぅぅ!
(全身を痙攣させたように震わせ絶頂に達しながら結合部から注がれた精液とともに潮や愛液もびしゃびしゃと床に叩きつけ
最早修道女の見る影もない涙と涎で顔を濡らしながら今だ残る刺激に淫靡に笑みを浮かべてライクスに向き直り
片足を上げて女陰を開かせ精液に満たされた蜜壺を晒し)
はあ……はあ……おまんこにいっぱいライクス様の精子を……注いで下さり……ありがとうございましたぁ……
次も……ヘンリエッタのおまんこにいっぱい……おちんぽずぽずぽしてくださいね……
(キリがいいのでここで締めます、お相手して下さりありがとうございました
またご縁がありましたらよろしくお願いします。) (精液を最後の一滴まで出し尽くし)
ははは、よかったな、たくさん精液出してもらえて
それじゃあ、一休みしたら、また犯してやるからな
(チンポを引き抜いて、精液まみれになったヘンリエッタのおまんこを眺め)
(ヘンリエッタ自ら足を広げてくれるので隅々まで快適に眺める事ができる)
(その後、宣言通りにヘンリエッタを場所を問わず犯しまくり、たくさんの精子を注いでいく)
【おつかれ、こちらもこれで終わりにするよ。楽しかったよ、ありがとう。また会えたらよろしくね】
【それじゃこちらも落ちます、おやすみなさいませ】 975 なおこ sage 2016/06/22(水) 23:56:48.30 ID:ug+uKYpX0
わたしでもいいですか?35歳です 怪我を負った悪人を教会の地下に匿い手当てをしたものの
人のよさにつけこまれ教会にいる他の娘に手を出されたくなければと脅され性処理をするシチュで募集します。
NG グロ、スカトロ
(神の教えに遵守し怪我を負った男を密かに匿っている元は病室として使われていた地下の個室
怪我を負った男がベッドに横たえているが男の腰に跨がるように膝立ちになり
震える手で僧衣を開いて服の下に隠していた豊満な乳房を恥辱に耐えながら露出する修道女の立場とは逸脱した行為に声を震わせ)
くっ……う……私を辱しめることは許しますから……
他の者に手を出さないと……神に誓って下さい…… >>216
【シスター、よろしいですか?】
(殆ど傷は癒えて、身体を動かすにも支障はないが
シスターの尊厳を貶めるためだけに屈辱的な奉仕を強いている)
そりゃああなたの態度次第だね…見たところ可愛い女の子たちが揃ってる。
初心だし手玉に取るのも容易かろうな… (よろしくお願いします、もし希望プレイがありましたら言って下さいね)
……神よ……教えに背く事をどうかお許し下さい……!
(元気そうに笑う修道院の子供たちの姿を想い必ず守ろうと決意ながら目の前の男の布団の下の下半身を
震える指先で下着を下ろし怯えた表情で見慣れぬ肉棒を覚束ない指使いで撫で始めながら
か細い声で露出した乳房を揺らして見せ)
どうぞ……ヴィンス様……リエリの体を好きにしてくださいませ……! すみません、一声掛けてから続きを書くべきでした
もう少し待機してみます。 >>223
快楽堕ちで終わらせたことがないので自信はありませんが、希望にそえるよう頑張ります。 出来ればで構いませんので、こちらは犯罪者らしく鬼畜にいきたいと思いますが大丈夫ですか?
NGには触れないようにしますので >>225
流血しない程度の暴力まででしたら大丈夫です。
快楽堕ちをご希望ですが
あまり経験のない素人と、既に数回経験済みで多少のマゾヒスト嗜好まで目覚め始めている状態どちらが燃えますでしょうか?
当方どちらでも大丈夫ですので 了解です
どちらかと言えば後者の方が好みですのでそちらでお願いします
最後は神の信仰はどうでもいいというところまで快楽堕ちしてくれると嬉しいです
良ければ>>216の続きから始めていいですか? >>228
こちらも了解しました。
続きの書き出しお待ちしてます。 (怪我を負いシスターに教会に匿われて慈悲の精神に漬け込み怪我は大方癒えても出ることなくシスターの身体を貪っている)
最近は夜になればちゃんと来るようになったな
リエリが俺の相手をすれば他の者には手を出さないことは約束するよ
(修道着からでもわかる膨らみに手を伸ばし鷲掴みして揉みしだいていく) く、んんっ……!
(名も聞かず生い立ちも問い詰めず慈愛の精神より世話をした目の前の男によって
信仰に捧げた肉体は既に隅々まで雌にされつつあり
乳房を揉まれ弄ばれるだけでいやらしく乳首は勃ち腰をくねらせて短い悲鳴を漏らし)
今夜も……満足いくまで…私を好きになさって結構ですから…! もちろん、言われなくても好きなだけヤらせて貰うつもりだ
まぁ、逆らえば他の娘達がどうなるか頭に入れておけよ
(乳房を掴む力をより強めていき指が食い込むくらい握り潰すように揉む)
こんなに乱暴にしても発情するようになったようだな
胸の先端がこんなに尖ってるぞ
神への信仰が足りないんじゃないのか?
(片手は絶えず揉みしだき片手は硬くなった乳首を指で摘まみグリグリと捏ねたり引っ張ったりして弄ぶ) 痛ぅっ…ぁ…んっ……!
神、は……全てを……お、ゆるしに……なりますでしょうっ……
あなたの所業もっ…わた…くしの肉欲の原罪もっ……!
(まるで物のように乱暴に責められていく肉の両房は赤く痕を作り
じんじんと熱を帯びる固くなった先端も乱暴に弄ばれながらも
ずきずきと痛む刺激に息を乱し声が漏れぬよう両手て口許を押さえながら
修道衣の下の下半身が潤み出すのを自覚し乳首を責められるたびに腰を跳ねさせ) シスターというのは堅苦しいな
自らの肉欲にも正直に向き合えないようだな
俺が徹底的に神の信仰よりも良いものを身体に教え込んでやるよ、毎日毎日永遠に…
(修道着を捲り上げ割れ目を露にさせると指を挿入してグチャグチャと掻き回して解すように弄る)
ほら、リエリ俺のモノを取り出して慈しむように握ってみろ
今日でお前の真にある本性をさらけ出してやるよ
(すっかり雌になりつつあるリエリを見抜いていて今日は完全に堕とすと宣言して割れ目を執拗に責めながら発情した顔を見つめる) ん、んんんぅっ……あ、んっ……ひ、んっ!!
く、んっ……ゆ、びぃっ……激しくなさらないでぇっ……!!
(男の腰に跨がるように開いた足の間は既に乱暴な乳首責めで薄い恥毛と太ももを濡らし
骨張った男の太い指で掻き乱されると部屋中に
いやらしい水音が響き渡るのに恥ずかしげに顔を伏せる
男の命令に口許を押さえていた手は自身のすぐ下の男の下半身に恐る恐る伸ばし着衣から肉棒を解放すると
今まで強いられた性行為を思い出しながらごくり、と唾を飲み込み亀頭を優しく包むように握り)
はあっ……はぁっ……こ、れでよろしくて……? 今、手で握ってる物はどんな状態か言ってみろ
もう、期待して涎を垂らしてる下の口に入れたくなるような例えが出来ればご褒美に捩じ込んでやるぞ
頭の中はどうせ期待でいっぱいなんだろ?
(愛液を掻き出すように縦横無尽に指を動かしトロトロになったおマンコを指で開き観察するように見つめる) (描写されていないそちらの体の状態を言えと言うのは、さすがにわからないのですが……) シモーネはイタリアから日本の田舎の教会に赴任してきた神父様。
教会の隣の大きな館に数人の日本人のシスター達と暮らしている。
シスターはみんなそれぞれの部屋を持っている。
シモーネは中年の普段は優しそうな神父様だが、実は20センチ近い巨根の持ち主で大の女好き。
ある夜、シモーネがトイレに行った帰りに廊下を歩いていると、部屋のひとつから女の呻き声のような
音が聞こえる。 思わず、その部屋に近づき、ドアをそっと開けてみると、その部屋のシスターが
なんとオナニーの真っ最中・・・・・・。
そんな話で、シスターになってくれる方、いらっしゃいませんか? あまりおもしろくない設定だったかな。
落ちます。
以下、空室。 上の241の設定で遊んでくれるシスターさんいらっしゃませんか?
ぜひよろしくお願いします。 自慰に夢中になったシスターを罰してくれる悪魔や神父様を募集します お願いします、祭壇の前でオナニーに浸ってるところを捕まえて犯して欲しいです
希望やNGはありますか? 爆乳のシスターの全身を精液で汚したいです
精液大好きな変態シスターが希望です
NGはスカ・グロです わかりました、Jカップで普段から信者に体を売ってお小遣いを貰ってる変態シスターを犯して下さい…
よければ書き出しお願いします ありがとうございます。
お仕置きなのにぶっかけられて喜んでるビッチなシスターでお願いします
Jカップの爆乳を中心に弄んで何度も射精しまくってもいいでしょうか?
それでよければ次から書き出しますね (街のはずれにある神聖な教会)
(アリスと二人で住んでいて、寝る前にいつも祭壇の掃除をしている)
(今日も掃除をするために祭壇へ向かっていき)
ん・・・・アリスか?
何をやっているんだ?
(そこには喘ぎ声を漏らしながら何かに耽っているアリスが)
お前・・・自慰をしているのか!?
神聖な祭壇の前でなんて事をしてるんだ! (神聖な祭壇の前で1人のシスターが自慰に浸っている)
(普段と違い人に見られる危険性がある事も、彼女の興奮を高めるスリルに変わっていた)
はぁっ…あっ…あっあっ…っ…イくっ…おまんこイクぅ…!!
(神と聖母の像に向かいながら達し、普段のように隠れようとしたところを声をかけられる)
し、神父様!?こ、これは…違うんです…!
(慌てて否定するが、服は乱れて淫らな身体は露わになり、いやらしい自分の姿を隠し通せるはずもなく) いつも祭壇でこんな事をしていたのか?
まったく、けしからん女だ。それでもシスターか?
(蔑むようにアリスを睨み付け)
お前にはお仕置きが必要なようだな。
(アリスに手を伸ばしJカップの爆乳を思い切り鷲づかみに)
二度とこんなことしないように罰を与えるから覚悟しろ こ、これはその…はうっ…//
(言い訳をする間もなく胸をつかまれ、好きなように揉まれてしまう)
あんっ…んっ、神父様…ダメですぅ…あぁん…
(敏感なそこを厳格な神父に弄られて再び発情し、いやらしい声をあげる)
ば、罰って…いったい何を…ひぐっ…
(恐れながらも待ち遠しい様子で、体を触られながらおねだりする) (乳を揉まれるだけで喘ぐシスターに欲情してしまう)
お前の体を俺の精液で清めてやる
全身ぶっかけてやるから覚悟しろ
(パンツを脱ぐと、いきり立ったちんぽが露出されて)
(アリスの爆乳に挿入していく)
ほら、アリスのJカップで扱くんだ
お前のいやらしい爆乳をどろどろにしてやるからな
(服を着たまま、胸元をはだけたシスターの乳にはちんぽが挟まっている)
【嬉しそうにパイズリして下さい】 はうぅ…そんな、ひどいですぅ…んちゅ…ふぅ…
(口では抵抗しながらも、胸に当たるおちんぽに興奮し、はさみながら先を咥える)
ちゅ…んっ…じゅるっ…っはぁ…おちんぽ…おっきい…
(涎を垂らしながら舐めてペニスと乳房を濡らし、ずりずりと音を立てながら扱いていく)
(嬉しそうな表情を隠せず、夢中になって竿を強く挟んで抜いてしまう)
神父様…私は…ザーメンに興奮する変態シスターです…どうか罰を… (口では嫌がりながら、嬉しそうに奉仕する姿に興奮する)
くっ・・・なんて淫乱なシスターだ・・・これはたっぷりお仕置きしないとな
(たぷんたぷんとJカップで扱かれて、一気に射精寸前にまで)
ザーメン好きなんて、シスターにあるまじき変態だな・・・
出すぞっ・・・!ザーメンでお前を汚してやるっ!
どぴゅどぴゅどぴゅううう!!!
(アリスの爆乳に大量のザーメンを吐き出して、真っ白に汚していく)
はぁはぁ・・・まだ終わらないぞ・・・
おっぱいを汚したまま、つふけてパイズリしろ
お前がパイズリで搾り取った信者の数を正直に言うんだ
俺はお前の淫行を知っているんだぞ あっあっ…熱っ…すごい…こんなにいっぱい…
(胸に撒き散らされたザーメンを愛しそうに見つめ、乳房が精子に塗れるいやらしい光景にピクリと身体を震わせる)
はぁ…はぁ…神父様のおちんぽ凄いですっ…いっぱい溜めてるんですね…
(精子で濡れた胸でパイズリをすると、ジュプジュプといやらしい音や匂いがアリスの情欲を掻き立てる)
ひ、100人くらい…ですぅ…信者の皆さんが私のおっぱいに出してくれて
50人くらいはそのまま私の事犯しましたぁ… (精液で汚れたアリスを見ていると、性欲が収まることはなく)
(乳肉に挟まれたまま続けてパイズリされる)
100人もその胸で搾り取ったのか・・・けしからん奴だな
これからは、俺以外には乳を触らせないと誓え
毎日たっぷり、お前の乳にお仕置きしてやるからな
(たぷんたぷんと卑猥な水音を立てて)
今度は顔にぶっかけるぞ・・・!顔を近づけるんだ
「神父様専用の爆乳パイズリJカップでいっぱい出してください」とえろい言葉を並べるんだ は、はいっ…皆さん私の胸に出すたびにお小遣いくれて…
わ、わかりましたぁ…神父様だけのおっぱいにしますから…熱い精子またかけてぇ…
(発情した体にザーメンを浴びせてもらうたびに媚を売り、腰をくねらせておねだりする)
(敬虔なシスターの姿はそこになく、男を求める雌豚がいた)
あっ…お顔っ!?くらさいっ、ザーメンパックで精子くらさいっ!
私の神父様専用の爆乳Jカップパイズリでっ、いっぱい出してください〜っ!!
(必死におねだりしながらペニスを強く締め付け、舌をだらしなく垂らして精子を待つ) 一度でいいから外人の修道女とやりたくてたまらなく、ドイツの田舎の教会に忍び込んだ和彦。
礼拝室にそっと隠れていると、夜のお祈りを上げるために修道女がやってきた。
もう我慢できず、シスターに飛びかかろうとする和彦・・・・。
(どなたか、このシチュでシスターをやってくれませんか? シスターの体形、年齢等はおまかせします。) 修道女とセックスしたくてたまらない農民のロベルトです。
どなたか、やらせてくれるシスター様はいらっしゃいませんか? シスター様はいらっしゃらないようなので、落ちますね。
(自分でズボンからおちんぽを引っ張り出すと、シコシコとしごきながら、教会を後にするロベルトであった。)
落ち。 シスターとやりたくてたまらない農民のロベルト。
今日もふらふらと教会にやってきました。
やらせてくれるシスター様、いらっしゃいませんか? お願いします。 こんばんは、私で宜しければお聞きしますよ
(懺悔の一環と考えながらも、法衣越しの豊満な肢体。
牡を誘ってしまうようなそれで。緩く首筋に流れる髪は金色の修道女が声を掛ける) きょうもシスターは現れなかったな。
仕方ない、帰ろう。 (今日はおちんぽをしごく元気もなく、とぼとぼと教会を後にするロベルト。)
いつの日かロベルトが素敵なシスターにであえますように。
落ち。 気落ちされていますね? どうかなさいました
(ゆるく笑みながら挨拶を返し) >>273
【名前をつけそこねてしまいました、ごめんなさいね】 (豊満な肉体のカミラをみて、いきなり元気になる。)
シスター、農夫のロベルトです。 きょうはシスターにお願いがあって、やってきました。
(すでに、ずぼんはそれとわかるように、膨らんでいる。) ん、、お願いでしょうか? お力添え出来たら幸いなのですが……
(視線が顔からゆっくりと下がって、膨らみに落ち。あえて気づかないふりをしようと・・) 実は、わたくしは以前からどうしても知りたいことがあるのです。
シスターのように美しくて優しい女性をみると、ほらここがこんなにはれ上がって、
くらくらするのです。
どうしたらいいのか、シスター教えてください。
(ずぼんの膨らみをあえて、指さしながら、シスターにすがる。) そう、ですね……。男性ですとままあることかもしれません。
そのような時は…ええと、運動をなさったりだとか
何か別のことを思い描いたりだとかなさると良いかもしれませんね
(すがる姿に無碍にも出来ず、戸惑いがちながら。むっちりと太ももがたわむ様でいて) ああっ、シスター。 運動とか、別のことを考えるとこですか…?
シスターこうしている間にも、ますます大きくなっていきます。
いちど、ご覧になっていただけませんか。
(シスターの太ももに自分の手が触れると、ますます興奮が強くなる。やがてその手はふとももからお尻に。) 私が、ですか…?
その……神の御前でそのような、本当にお困りになっているのであれば…
(その様子に困り果てて、手が無造作にむちっ…と法衣の凹凸を強調するような尻たぶに伸びると背筋がぞくりとしてしまって) お願いです。
もし神様の視線が気になるようでしたら、シスターの法衣を私のあそこにかぶせるようにして、
そっと手で触ってみてください。
(そういうと、はいているズボンをくるぶしまで降ろし、シスターの法衣を自分のペニスにかぶせるようにする。)
(カミラの手を自分のぺにすに導く。)
そのかわり、私もシスターのお尻を・・・。(手をシスターの法衣の中に入れ、お尻をなでまわす。) あ、…まだ何とも 言って…、、…い、致し方ありませんね…
触るだけ、ですよ…?
(注意深く、気を静めさせるように白い指が、不埒なことと知りながらも伸びて、
きゅっと緩く掴むまま。不意に手を潜り込まされて身を離す隙も無くわずかにみじろぎを・・) (もともと、シスターとやりたくてたまらなかったロベルト。 シスターにペニスをにぎってもらったのをこれ幸いと、
その手に自分の左手をかぶせて、ゆっくりと動かし始める。 ロベルトのペニスは20CMはあろうかという逸物。
カリも張っていて、しかも今は硬くぼっきしている。)
ああっ、シスター、気持ちいいです。 すごく気持ちいい、くらくらする気持ちが、すこし落ち着いてきました。
(本当は、逆にすごく興奮しているのだが、そうは言えず。)
シスターのも、こうして撫でますね。 (お尻から、おまんこへと、ショーツの上から撫でていく。) は、っぁ…そうです…、ならお役に立てているのでしょう、か…
ん……私は、大丈夫、で……す、っ…
(手つきにぞくぞくと背筋跳ねさせてしまいながら無意識に手を動きに絡み、
竿を扱くようにしてしまって……頬を染めながら。腰がくねってしまいそうに) (シスターのショーツが濡れ始めているのに気づき、次第に大胆になっていくロベルト。)
(自分のペニスを覆うシスターの法衣を取り払うと、)シスター私の股間、こういう風になっています。
お見せしますね。 (大きくなったものをシスターにわざと見せつける。)
シスターは下着が少し濡れているようですが、どうかしましたか? 私が見てあげますよ。
(そういいながら、シスターの法衣をまくって、その下半身をあらわにしてしまう。)
【シスターの下着はどんなのか教えてくれると嬉しいです。】 あれっ、シスターはいずこに・・・・?
調子にのって地雷をふんでしまったようだ。
(いつの間にか、いなくなったシスターを思いながら、きょうは勃起したままのペニスを握りしめて
教会を後にするロベルトであった。)
(ロベルトがシスター様とエッチできるのはいつになるのだろうか・・・・。)
落ちます。 (昨日はうまくいきかけたと思ったとたん、シスターに逃げられてしまったロベルト。
それでも、シスターとやりたいと思う気持ちはますます膨らむばかり。 今日も教会にやってくる。)
まったく、俺ってやつは・・・、せっかくうまくいきかけたてのに・・・・調子に乗ってシスター様を怒らせちまった。
今日こそ、今日こそは、なんとかシスターとやりたい。 このちんぽをハメて、シスターをひいひい言わせてみたい。
神様、お願いです。 シスター様と一発、やらせてください。
(とんでもないお願いをしながら、祭壇に向かって一心に祈りをささげる。)
【どなたか優しいシスター様いらっしゃいませんか?】 きょうはシスター様はお見えにならなかったな。
仕方ない、帰ろう。
(股間を膨らませたまま、とぼとぼと牝牛とめんどりの待つ家路につくロベルトであった。)
落ち。 (懲りないロベルトは今日も教会へやってきました。 祭壇の前で両手を合わせて
熱心に祈っています。)
神様お願いです。 なんとかしてきれいなシスター様とやりたいです。
(ステンドグラスを通して、午後の光がロベルトの横顔を照らします。
純粋な希望を胸にひたむきに祈るロベルト。)
(ああ、この純粋でひたむきな青年に幸多かれ。)
【どなたか、何とかしてやってくださいよ。】 (人気もなく、暗く月明かりのみが差し込む夜の教会)
(そこに一人のシスターが、祭壇の前に跪き祈りを捧げていた)
主よ、どうか私をお許しください…
私は聖職者という立場ながら、神父様に許されぬ想いを抱いてしまいました
(懺悔するように、小さな声でぽつりぽつりと言葉を紡ぎながらも、その頬は仄かに桃色に染まり、恋するただの乙女のような顔をしてしまっている)
私は神父様を見る度に、胸の奥が熱くなり、どうしてか身体が疼いてしまうのです
戒律でもタブーとされているにも関わらず、夜な夜な自らを慰めてしまうのです
どうか私を罰し、この不埒な想いを断ち切ってください…
【こんな感じで、罰しつつも優しく抱いて頂ける神父様を募集致します。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています