【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ (街のはずれにある神聖な教会)
(アリスと二人で住んでいて、寝る前にいつも祭壇の掃除をしている)
(今日も掃除をするために祭壇へ向かっていき)
ん・・・・アリスか?
何をやっているんだ?
(そこには喘ぎ声を漏らしながら何かに耽っているアリスが)
お前・・・自慰をしているのか!?
神聖な祭壇の前でなんて事をしてるんだ! (神聖な祭壇の前で1人のシスターが自慰に浸っている)
(普段と違い人に見られる危険性がある事も、彼女の興奮を高めるスリルに変わっていた)
はぁっ…あっ…あっあっ…っ…イくっ…おまんこイクぅ…!!
(神と聖母の像に向かいながら達し、普段のように隠れようとしたところを声をかけられる)
し、神父様!?こ、これは…違うんです…!
(慌てて否定するが、服は乱れて淫らな身体は露わになり、いやらしい自分の姿を隠し通せるはずもなく) いつも祭壇でこんな事をしていたのか?
まったく、けしからん女だ。それでもシスターか?
(蔑むようにアリスを睨み付け)
お前にはお仕置きが必要なようだな。
(アリスに手を伸ばしJカップの爆乳を思い切り鷲づかみに)
二度とこんなことしないように罰を与えるから覚悟しろ こ、これはその…はうっ…//
(言い訳をする間もなく胸をつかまれ、好きなように揉まれてしまう)
あんっ…んっ、神父様…ダメですぅ…あぁん…
(敏感なそこを厳格な神父に弄られて再び発情し、いやらしい声をあげる)
ば、罰って…いったい何を…ひぐっ…
(恐れながらも待ち遠しい様子で、体を触られながらおねだりする) (乳を揉まれるだけで喘ぐシスターに欲情してしまう)
お前の体を俺の精液で清めてやる
全身ぶっかけてやるから覚悟しろ
(パンツを脱ぐと、いきり立ったちんぽが露出されて)
(アリスの爆乳に挿入していく)
ほら、アリスのJカップで扱くんだ
お前のいやらしい爆乳をどろどろにしてやるからな
(服を着たまま、胸元をはだけたシスターの乳にはちんぽが挟まっている)
【嬉しそうにパイズリして下さい】 はうぅ…そんな、ひどいですぅ…んちゅ…ふぅ…
(口では抵抗しながらも、胸に当たるおちんぽに興奮し、はさみながら先を咥える)
ちゅ…んっ…じゅるっ…っはぁ…おちんぽ…おっきい…
(涎を垂らしながら舐めてペニスと乳房を濡らし、ずりずりと音を立てながら扱いていく)
(嬉しそうな表情を隠せず、夢中になって竿を強く挟んで抜いてしまう)
神父様…私は…ザーメンに興奮する変態シスターです…どうか罰を… (口では嫌がりながら、嬉しそうに奉仕する姿に興奮する)
くっ・・・なんて淫乱なシスターだ・・・これはたっぷりお仕置きしないとな
(たぷんたぷんとJカップで扱かれて、一気に射精寸前にまで)
ザーメン好きなんて、シスターにあるまじき変態だな・・・
出すぞっ・・・!ザーメンでお前を汚してやるっ!
どぴゅどぴゅどぴゅううう!!!
(アリスの爆乳に大量のザーメンを吐き出して、真っ白に汚していく)
はぁはぁ・・・まだ終わらないぞ・・・
おっぱいを汚したまま、つふけてパイズリしろ
お前がパイズリで搾り取った信者の数を正直に言うんだ
俺はお前の淫行を知っているんだぞ あっあっ…熱っ…すごい…こんなにいっぱい…
(胸に撒き散らされたザーメンを愛しそうに見つめ、乳房が精子に塗れるいやらしい光景にピクリと身体を震わせる)
はぁ…はぁ…神父様のおちんぽ凄いですっ…いっぱい溜めてるんですね…
(精子で濡れた胸でパイズリをすると、ジュプジュプといやらしい音や匂いがアリスの情欲を掻き立てる)
ひ、100人くらい…ですぅ…信者の皆さんが私のおっぱいに出してくれて
50人くらいはそのまま私の事犯しましたぁ… (精液で汚れたアリスを見ていると、性欲が収まることはなく)
(乳肉に挟まれたまま続けてパイズリされる)
100人もその胸で搾り取ったのか・・・けしからん奴だな
これからは、俺以外には乳を触らせないと誓え
毎日たっぷり、お前の乳にお仕置きしてやるからな
(たぷんたぷんと卑猥な水音を立てて)
今度は顔にぶっかけるぞ・・・!顔を近づけるんだ
「神父様専用の爆乳パイズリJカップでいっぱい出してください」とえろい言葉を並べるんだ は、はいっ…皆さん私の胸に出すたびにお小遣いくれて…
わ、わかりましたぁ…神父様だけのおっぱいにしますから…熱い精子またかけてぇ…
(発情した体にザーメンを浴びせてもらうたびに媚を売り、腰をくねらせておねだりする)
(敬虔なシスターの姿はそこになく、男を求める雌豚がいた)
あっ…お顔っ!?くらさいっ、ザーメンパックで精子くらさいっ!
私の神父様専用の爆乳Jカップパイズリでっ、いっぱい出してください〜っ!!
(必死におねだりしながらペニスを強く締め付け、舌をだらしなく垂らして精子を待つ) 一度でいいから外人の修道女とやりたくてたまらなく、ドイツの田舎の教会に忍び込んだ和彦。
礼拝室にそっと隠れていると、夜のお祈りを上げるために修道女がやってきた。
もう我慢できず、シスターに飛びかかろうとする和彦・・・・。
(どなたか、このシチュでシスターをやってくれませんか? シスターの体形、年齢等はおまかせします。) 修道女とセックスしたくてたまらない農民のロベルトです。
どなたか、やらせてくれるシスター様はいらっしゃいませんか? シスター様はいらっしゃらないようなので、落ちますね。
(自分でズボンからおちんぽを引っ張り出すと、シコシコとしごきながら、教会を後にするロベルトであった。)
落ち。 シスターとやりたくてたまらない農民のロベルト。
今日もふらふらと教会にやってきました。
やらせてくれるシスター様、いらっしゃいませんか? お願いします。 こんばんは、私で宜しければお聞きしますよ
(懺悔の一環と考えながらも、法衣越しの豊満な肢体。
牡を誘ってしまうようなそれで。緩く首筋に流れる髪は金色の修道女が声を掛ける) きょうもシスターは現れなかったな。
仕方ない、帰ろう。 (今日はおちんぽをしごく元気もなく、とぼとぼと教会を後にするロベルト。)
いつの日かロベルトが素敵なシスターにであえますように。
落ち。 気落ちされていますね? どうかなさいました
(ゆるく笑みながら挨拶を返し) >>273
【名前をつけそこねてしまいました、ごめんなさいね】 (豊満な肉体のカミラをみて、いきなり元気になる。)
シスター、農夫のロベルトです。 きょうはシスターにお願いがあって、やってきました。
(すでに、ずぼんはそれとわかるように、膨らんでいる。) ん、、お願いでしょうか? お力添え出来たら幸いなのですが……
(視線が顔からゆっくりと下がって、膨らみに落ち。あえて気づかないふりをしようと・・) 実は、わたくしは以前からどうしても知りたいことがあるのです。
シスターのように美しくて優しい女性をみると、ほらここがこんなにはれ上がって、
くらくらするのです。
どうしたらいいのか、シスター教えてください。
(ずぼんの膨らみをあえて、指さしながら、シスターにすがる。) そう、ですね……。男性ですとままあることかもしれません。
そのような時は…ええと、運動をなさったりだとか
何か別のことを思い描いたりだとかなさると良いかもしれませんね
(すがる姿に無碍にも出来ず、戸惑いがちながら。むっちりと太ももがたわむ様でいて) ああっ、シスター。 運動とか、別のことを考えるとこですか…?
シスターこうしている間にも、ますます大きくなっていきます。
いちど、ご覧になっていただけませんか。
(シスターの太ももに自分の手が触れると、ますます興奮が強くなる。やがてその手はふとももからお尻に。) 私が、ですか…?
その……神の御前でそのような、本当にお困りになっているのであれば…
(その様子に困り果てて、手が無造作にむちっ…と法衣の凹凸を強調するような尻たぶに伸びると背筋がぞくりとしてしまって) お願いです。
もし神様の視線が気になるようでしたら、シスターの法衣を私のあそこにかぶせるようにして、
そっと手で触ってみてください。
(そういうと、はいているズボンをくるぶしまで降ろし、シスターの法衣を自分のペニスにかぶせるようにする。)
(カミラの手を自分のぺにすに導く。)
そのかわり、私もシスターのお尻を・・・。(手をシスターの法衣の中に入れ、お尻をなでまわす。) あ、…まだ何とも 言って…、、…い、致し方ありませんね…
触るだけ、ですよ…?
(注意深く、気を静めさせるように白い指が、不埒なことと知りながらも伸びて、
きゅっと緩く掴むまま。不意に手を潜り込まされて身を離す隙も無くわずかにみじろぎを・・) (もともと、シスターとやりたくてたまらなかったロベルト。 シスターにペニスをにぎってもらったのをこれ幸いと、
その手に自分の左手をかぶせて、ゆっくりと動かし始める。 ロベルトのペニスは20CMはあろうかという逸物。
カリも張っていて、しかも今は硬くぼっきしている。)
ああっ、シスター、気持ちいいです。 すごく気持ちいい、くらくらする気持ちが、すこし落ち着いてきました。
(本当は、逆にすごく興奮しているのだが、そうは言えず。)
シスターのも、こうして撫でますね。 (お尻から、おまんこへと、ショーツの上から撫でていく。) は、っぁ…そうです…、ならお役に立てているのでしょう、か…
ん……私は、大丈夫、で……す、っ…
(手つきにぞくぞくと背筋跳ねさせてしまいながら無意識に手を動きに絡み、
竿を扱くようにしてしまって……頬を染めながら。腰がくねってしまいそうに) (シスターのショーツが濡れ始めているのに気づき、次第に大胆になっていくロベルト。)
(自分のペニスを覆うシスターの法衣を取り払うと、)シスター私の股間、こういう風になっています。
お見せしますね。 (大きくなったものをシスターにわざと見せつける。)
シスターは下着が少し濡れているようですが、どうかしましたか? 私が見てあげますよ。
(そういいながら、シスターの法衣をまくって、その下半身をあらわにしてしまう。)
【シスターの下着はどんなのか教えてくれると嬉しいです。】 あれっ、シスターはいずこに・・・・?
調子にのって地雷をふんでしまったようだ。
(いつの間にか、いなくなったシスターを思いながら、きょうは勃起したままのペニスを握りしめて
教会を後にするロベルトであった。)
(ロベルトがシスター様とエッチできるのはいつになるのだろうか・・・・。)
落ちます。 (昨日はうまくいきかけたと思ったとたん、シスターに逃げられてしまったロベルト。
それでも、シスターとやりたいと思う気持ちはますます膨らむばかり。 今日も教会にやってくる。)
まったく、俺ってやつは・・・、せっかくうまくいきかけたてのに・・・・調子に乗ってシスター様を怒らせちまった。
今日こそ、今日こそは、なんとかシスターとやりたい。 このちんぽをハメて、シスターをひいひい言わせてみたい。
神様、お願いです。 シスター様と一発、やらせてください。
(とんでもないお願いをしながら、祭壇に向かって一心に祈りをささげる。)
【どなたか優しいシスター様いらっしゃいませんか?】 きょうはシスター様はお見えにならなかったな。
仕方ない、帰ろう。
(股間を膨らませたまま、とぼとぼと牝牛とめんどりの待つ家路につくロベルトであった。)
落ち。 (懲りないロベルトは今日も教会へやってきました。 祭壇の前で両手を合わせて
熱心に祈っています。)
神様お願いです。 なんとかしてきれいなシスター様とやりたいです。
(ステンドグラスを通して、午後の光がロベルトの横顔を照らします。
純粋な希望を胸にひたむきに祈るロベルト。)
(ああ、この純粋でひたむきな青年に幸多かれ。)
【どなたか、何とかしてやってくださいよ。】 (人気もなく、暗く月明かりのみが差し込む夜の教会)
(そこに一人のシスターが、祭壇の前に跪き祈りを捧げていた)
主よ、どうか私をお許しください…
私は聖職者という立場ながら、神父様に許されぬ想いを抱いてしまいました
(懺悔するように、小さな声でぽつりぽつりと言葉を紡ぎながらも、その頬は仄かに桃色に染まり、恋するただの乙女のような顔をしてしまっている)
私は神父様を見る度に、胸の奥が熱くなり、どうしてか身体が疼いてしまうのです
戒律でもタブーとされているにも関わらず、夜な夜な自らを慰めてしまうのです
どうか私を罰し、この不埒な想いを断ち切ってください…
【こんな感じで、罰しつつも優しく抱いて頂ける神父様を募集致します。】 すみません、せっかくお声がけ頂いたのに少し席を外していました
もう少しお待ちしてみます >>297
こんばんは、先ほどは失礼しました
改めてよろしくお願いします >>291の続きから書いていただけると嬉しいです
神父様と主の御前で背徳的な行為をしてみたいので…
難しそうであれば、他に考えますが どうしたんです?ミーシャ…
(神に懺悔している所を後ろから声をかける)
ああ、貴女が夜な夜な行っていた行為の懺悔に来たんですね?
(そう言ってにこやかにミーシャの肩に手を掛ける)
ですが、神はお許しになるかも知れません
自室で行っていた事を正直に話してください… (一心に祈りを捧げていると、背後から掛けられた声に驚き、跪いた体勢のまま顔だけ振り返る)
(そこに居たのは、懺悔の内容そのものである神父様で)
し、神父様!私は、そんな…
(自室で行っていた行為を知られていたのか、そう思い恥じながらも、肩に置かれた手に反応するように、ミーシャは華奢な肩を震わせ、潤んだ瞳で神父様を見上げる)
わたくしは…私は、いけないシスターなのです…
(縋るように神父様を見つめながら、ぽつりぽつりと自らの過ちを告げていく)
神父様を想うと胸が痛く、張り裂けそうなのです…
身体が熱くなり、いけないとは分かっているものの疼いてしまい…
その、私は…私は…じ、自慰を…して、しまいました…
(明らかにその部分だけは振り絞るように、掠れた小さな声で言いながらも、ベールで半分隠されている耳までもを真っ赤に染め、その顔に羞恥をたたえながら俯く) 神の僕であるべきシスターがそのような事をするとは…
(そう言いながらミーシャの後ろにまわる)
自慰をしていた際、想像の中の私はどの様な事をしていたのですか?
例えばこのような事をしていたのですか?
(そう言いながら後ろからミーシャの胸を揉み回す)
神の面前ですよ?
私が貴女をどのような事をすると考えていたのか正直に答えなさい
(耳元でそう囁きながら胸を捏ね繰り回す) 申し訳ありません
イメージと違うと言いますか、もう少し描写がないとやり辛いので落ちさせていただきます >>291で神父様を募集します
中文以上で描写のできる方だと嬉しいです 傷付いた兵士を肉体を癒すという名目で
当たり前のように体を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる殿方募集
NG スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見るとクスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと、真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また傷を増やされたのですね…
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
腰回りを撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……? (シスターとやりたくてたまらない農民のロベルト。 今日もふらふらと教会にやってきました。)
やらせてくれるシスター様はいらっしゃらないものでしょうか。 神様、お願いします。
なにとぞ、なにとぞ、シスター様と一回でいいからしたいのです。
(そうつぶやきながら、祭壇に向かってひとり両手をあわせるロベルト。 その意外に端正な横顔を
ステンドグラス越しの朝の光が照らしだしている。)
【素敵なシスターいらっしゃいませんか?】 こんな夜更けだが、シスターはおられないでしょうか? ムチムチと肉感的なシスターはいませんか?
その身体をたっぷりと楽しんでみたいです (シスターとやりたくてたまらないロベルト。 今日も教会へ来て、一心に神様に祈っています。)
神様お願いです。 シスターとやりたいです。
【素敵なシスターいらっしゃいませんか。 ロベルトまだ20代の若者です。】 神父に化けた淫魔に責められ快楽堕ちしてくれるシスターを募集します 傷付いた兵士に肉体を癒すという名目で
当たり前のように体を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる殿方募集
NG スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見るとクスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと、真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また傷を増やされたのですね…
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
腰回りを撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……? >>321
よろしくお願いします、
続きを書き出しお願いします。
もしよければ、名前を入れていただけるとやりやすいです。 (体中傷だらけになりながら、ヘンリエッタに会うために聖堂に入る)
体を張って魔物と戦うのが俺の使命だからな
それで死ぬのなら寧ろ本望だよ
(ヘンリエッタが寄り添い、発育のいい体を押し付けられると)
(意識してしまい体が熱くなってしまう)
今日もヘンリエッタの体で癒して欲しいよ
シスターのこの胸で・・・俺の欲望を満たして欲しい
【よろしくお願いします。爆乳のシスターに胸で気持ちよくされたいです】 ええ……
レスター様、どうか私の体を好きにしてくださいませ…
私はその為にここにいるのですから…
(そう耳元で妖しく囁きながら僧衣の留め具を緩めながらスカートを捲り上げ太股をさらし
服の中の豊満な乳房に相手の手を導きながら自身は相手の股間を撫でる)
(爆乳、とまでいくとどう書いていいかわからないのでEカップくらいのシスターで良ければ) ああ、ヘンリエッタのいやらしい体、たっぷり使わせてもらうよ
何発も射精させて貰うからね
(ヘンリエッタが衣装をはだけて、肌が晒されていく)
(手を掴まれ、豊かな胸に導かれていき)
シスターのおっぱい、触ってるだけで気持ちいいよ・・・
(豊かな胸を鷲掴みにして、揉みしだいていく)
(股間は徐々に熱くなっていき、膨らんでいく)
シスターのおっぱいでパイズリされたいよ・・・
【分かりました。淫語とかいっぱい言わせてもいいですか?】 すみません、やっぱり合わないと思いますので落ちますね
落ちます 私はキリスト様にこの身を奉げる汚無き御心のシスター…
けれど実は毎夜、隠れて秘部に指を這わせ、官能の悦びに浸っている恥知らずな女…
イエス様、お許しください…
(そう言いながらもロザリオの紐を割れ目に挟みながら前後に擦り)
ああ…ッ…イエス様…お許しくださいッ…ああ…ぁぁ…いく…ッ…!
(白い太腿から愛液を流して、濡れた指を見つめて我に返り)
なんてことをしてしまったの…?ああ…お許しを
(膝待付いて贖罪の文句を呟く) >>331
ありがとう。
こちらの立場だが希望はあるかな? 村人、神官、悪魔など希望があれば言ってくれ。
あとはNGとエレーヌの外見、サイズも教えてもらえるかな。 おろしくお願いいたします
サイズはB89W58H88辺りで、身長は163ほどでお願いいます
村人か変態神官のどれかがいいです
髪は黒髪、首筋までの短髪で前髪を横に流しています では、村人にするよ。
30代後半ぐらいで、日ごろは農作業していて武骨な感じ。
続きから書き出してみます。 村人ならお名前を「村人」に。変態神官になってますw
【書き出しをお願いします】
私は20代前半の修道女です 【すみません、名前をまちがえました】
【正しくは村人です】
(跪き、贖罪の言葉を唱え始めたエレーヌの背後に大柄な人影が差す)
シスター? シスター エレーヌですね。
こんな夜更けに何をなさっているんですか?
(彼女の様子と状況を訝しむような口調には微量の嘲りが含まれているようにも思える)
最近、夜な夜なこのあたりで怪しげな声が聞こえると噂になっていますが…
まさか、シスター 何かご存じですか? (床に膝まづき、祈りを奉げていると背後から人の声がしてビクッとしながらも落ち着いた様子で振り向く)
あっ、いいえ…夜の最後の礼拝の祈りを奉げていたところです
そんな怪しいことが起きているのですか?
それでは戸締りもしっかりとしなくてはいけませんね
(濡れた指をさっと隠し、服に塗り付けて拭く)
私は何も存じ上げませんが… (扉を後ろ手に閉めて、エレーヌに近づきながら)
そうですか、ご存じないですか…
(口の端に笑みを浮かべて言葉を続ける)
俺は昨夜も、一昨夜も聞いているんですがね。
それから、ここで何やら熱心にされているシスターの姿も見ておりますよ。
(瞳に欲望を浮かべながら、エレーヌの眼前に立ちはだかる) な、何を…私は夜のお勤めが他にありますのでこれで失礼します
(男のニヤッとした口元に、毎夜の秘め事が脳裏に浮かび、それを払拭するように礼拝堂を出て行こうとする)
ここはもう閉めますので、あなたもお家にお帰り下さい
(カンテラをかざしながら、振り返り) 夜のお勤めですか。ナニをなされるんですか?
(茶化すような物言いをして、彼女のあとに追いすがり)
知っていますよ、シスターのされていることをね。
(振り返る彼女の耳元に近づき、囁く)
(次いで、豊満な胸を鷲掴みにする)
随分と持て余しているみたいですね、このお身体を。
俺で良ければシスターのお悩み解消におつきあいしますよ。
(下卑た笑顔を浮かべながら、乱暴に胸を揉む) あっ…な、何をなさるんです…!
(後ろから豊満な胸を掴まれて、恐怖感に襲われるが、久しぶりの男の匂いに女の部分が湿るのを感じてる)
やっ、いけませんっ…私は貞節を誓ったシスターなのですよ、こんなこと許されない…ッ
(男はもしかして毎夜の恥ずかしい行為のことを知っているのでは、と考えると足が震えだしてしまう)
そんな悩みなどありません…
(そう言いつつ男を見ると顔がすぐそこにあり、驚いたように背ける) へへへ… なかなか気丈ですね、シスター
(獣欲を隠そうともせずに背後からエレーヌの身体を完全に抱きすくめる)
(顔を背けられた事も気にせず、首筋舌を這わせる)
(両手で胸を揉み続けながら、下半身を彼女のお尻に密着させて硬く隆起した肉棒を押し付ける)
神父さんは知っているんですか?
シスター エレーヌが夜な夜な主の前で自慰に励んでいることを…
なんなら、俺が報告しましょうか?
「シスターが淫欲に憑りつかれて難儀しているみたいですよ」ってね。
(言いながら修道服の脇から手を滑り込ませて、エレーヌの両脚の付け根に指を伸ばす)
(武骨な指が割れ目に遠慮なく穿たれて抜き差しされる)
おやおや、随分と濡れているじゃないですか… (背後から胸を掴まれ抱きしめられて、首筋に舌が這い)
ああっ…い…ゃ…
(お尻にゴリゴリと当てられるものは、男のアレ…そう考えると、主イエスに仕える志と、若い性への関心が自分の中でぶつかり、首を振りながら)
いや…そんなこと言わないでください…
ハッ…!
(農民の無骨な指が女の柔らかな、まだ男も良く知らない秘肉にメリメリッと乱暴に突き刺さる)
イッ…あぁっ…ぁ…ぁ…
(太い指が膣の中で曲がる度に、内股の筋肉がブルッと震え、少ずつ足が開いてきてしう)
あぁ…あぁ…っん…、ゃ、やめ…てっ……
(か細い声でせめてもの抵抗を示すが、意に反して濡れだしてしまう) シスター、おまんこが解れてきてますよ。
奥から涎が垂れてきているし… かなり開発されてますね。
自分でしたんですか? それともこの村に来る前は実は娼婦だったとか…
(卑猥な言葉を並べながら、休むことなく指を動かす)
(空いた手はおっぱいの先端の突起を探り当てるとグリグリとこねる)
なにやら声が漏れてきましたが…
俺が先日、聞いたのもこんな感じの声だったですよ。
(身体をまさぐる手をはずして、エレーヌの顎を掴んで眼前のキリスト像を見させる)
ほら、主も毎晩、悩ましいシスターの姿を見せられて悶々としているでしょう。
ひとつ貴女のありのままをみせてやりましょうよ。
(言いながらエレーヌの修道衣に手をかけ剥ぎ取りだす) すみません、電話がはいってしまいました。
長引きそうなのでおちます わ、私はそんな下劣な女ではありません!
(娼婦と言われて、誇りを気付付けられて一気に怒りがこみ上げ)
んッ…あぁ…ッ…ぁ…
(しかし執拗な指の動きに、理性の砦はもはや灰燼に帰してしまい、その代わりに性への欲望が燃え始めてしまう)
(豊満な胸の突起が、衣服を突き上げてるのを見て、頬が赤らみ)
ああ…イエス様…
(グイと祭壇に掲げられているイエスの像が、この忌まわしい行為の一部始終を静かに見下ろしている)
ああん…主よ…お許しください…
(指を膣にめり込ませられながら、乳首を摘ままれながら必死に指で十字を切る)
(そうしながらも衣服が乱暴に剥ぎられ、蝋のような白い肌が、灯りの下にさらされてしまう)
ああ…ぁ…こんなことをして…私、地獄におちてしまいます… >>345
【はい、ありがとうございました、落ちます】
【以下空室】 性に疎く何も知らないシスター見習いの少女の善意と無知につけこみ
教会に寄付するからと金を払い娼婦の真似事をさせる悪い大人のお兄さん募集
わあ、夜の町に出るだなんて初めてです!
無事に見付けられると良いんですが……
(祭りのように賑やかな夜の町、そこに場違いな修道服姿でキョロキョロと見回しながら歩く小柄なシスターが一人
挨拶を交わす程度の仲の男性が教会の近くに置き忘れていた財布の入ったバッグを手に
その持ち主を追って教会を抜け出し初めての夜の町を興味津々に瞳を輝かせながら店並びを眺めていた)
あっ……たしかあの方ですね…
神よ、御導きに感謝しますっ
(派手な格好をした女性と丁度別れ一人になった顔見知りの男を見つけるが
実は財布が無いことで女性を一晩買う金がなく逃げられてしまった気まずい現場だと知る由もなく
興奮したまま元気いっぱいの声で項垂れた男の背に声をかける)
お兄さーんっ!探しましたよぉ!
このお財布の入ったバッグ貴方のですよね?
神父様達が「持ち主が現れなければ神のお恵みとして、教会の寄付金に入れましょう」と冗談混じりに言い出しまして…
バッグの持ち主は貴方だと知ってましたので急いでお届けにきましたわ。
NG スカトロ グロ >>348
難しそうですが、挑戦してみてもいいですか? >>349
カキコありがとうございます。
では、続きから書き出してもらってもよろしいですか? >>350
ありがとうございます
では少々お待ちください (夜の歓楽街、一時の快楽を得ようと来てみたものの財布がない事に気付き途方に暮れる…)
ああシスター! ありがとうございます!
財布をどこかで失くしてしまったと、どうしようか悩んでいたところでした!
(歓楽街に似つかわしくない修道女に姿に、逆に興奮を覚えてしまう)
シスター、是非お礼をさせて下さい
そうだなぁ…じゃあこの財布の中から少し教会に寄付をさせてもらいます
どうでしょう、シスター? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています