【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ >>321
よろしくお願いします、
続きを書き出しお願いします。
もしよければ、名前を入れていただけるとやりやすいです。 (体中傷だらけになりながら、ヘンリエッタに会うために聖堂に入る)
体を張って魔物と戦うのが俺の使命だからな
それで死ぬのなら寧ろ本望だよ
(ヘンリエッタが寄り添い、発育のいい体を押し付けられると)
(意識してしまい体が熱くなってしまう)
今日もヘンリエッタの体で癒して欲しいよ
シスターのこの胸で・・・俺の欲望を満たして欲しい
【よろしくお願いします。爆乳のシスターに胸で気持ちよくされたいです】 ええ……
レスター様、どうか私の体を好きにしてくださいませ…
私はその為にここにいるのですから…
(そう耳元で妖しく囁きながら僧衣の留め具を緩めながらスカートを捲り上げ太股をさらし
服の中の豊満な乳房に相手の手を導きながら自身は相手の股間を撫でる)
(爆乳、とまでいくとどう書いていいかわからないのでEカップくらいのシスターで良ければ) ああ、ヘンリエッタのいやらしい体、たっぷり使わせてもらうよ
何発も射精させて貰うからね
(ヘンリエッタが衣装をはだけて、肌が晒されていく)
(手を掴まれ、豊かな胸に導かれていき)
シスターのおっぱい、触ってるだけで気持ちいいよ・・・
(豊かな胸を鷲掴みにして、揉みしだいていく)
(股間は徐々に熱くなっていき、膨らんでいく)
シスターのおっぱいでパイズリされたいよ・・・
【分かりました。淫語とかいっぱい言わせてもいいですか?】 すみません、やっぱり合わないと思いますので落ちますね
落ちます 私はキリスト様にこの身を奉げる汚無き御心のシスター…
けれど実は毎夜、隠れて秘部に指を這わせ、官能の悦びに浸っている恥知らずな女…
イエス様、お許しください…
(そう言いながらもロザリオの紐を割れ目に挟みながら前後に擦り)
ああ…ッ…イエス様…お許しくださいッ…ああ…ぁぁ…いく…ッ…!
(白い太腿から愛液を流して、濡れた指を見つめて我に返り)
なんてことをしてしまったの…?ああ…お許しを
(膝待付いて贖罪の文句を呟く) >>331
ありがとう。
こちらの立場だが希望はあるかな? 村人、神官、悪魔など希望があれば言ってくれ。
あとはNGとエレーヌの外見、サイズも教えてもらえるかな。 おろしくお願いいたします
サイズはB89W58H88辺りで、身長は163ほどでお願いいます
村人か変態神官のどれかがいいです
髪は黒髪、首筋までの短髪で前髪を横に流しています では、村人にするよ。
30代後半ぐらいで、日ごろは農作業していて武骨な感じ。
続きから書き出してみます。 村人ならお名前を「村人」に。変態神官になってますw
【書き出しをお願いします】
私は20代前半の修道女です 【すみません、名前をまちがえました】
【正しくは村人です】
(跪き、贖罪の言葉を唱え始めたエレーヌの背後に大柄な人影が差す)
シスター? シスター エレーヌですね。
こんな夜更けに何をなさっているんですか?
(彼女の様子と状況を訝しむような口調には微量の嘲りが含まれているようにも思える)
最近、夜な夜なこのあたりで怪しげな声が聞こえると噂になっていますが…
まさか、シスター 何かご存じですか? (床に膝まづき、祈りを奉げていると背後から人の声がしてビクッとしながらも落ち着いた様子で振り向く)
あっ、いいえ…夜の最後の礼拝の祈りを奉げていたところです
そんな怪しいことが起きているのですか?
それでは戸締りもしっかりとしなくてはいけませんね
(濡れた指をさっと隠し、服に塗り付けて拭く)
私は何も存じ上げませんが… (扉を後ろ手に閉めて、エレーヌに近づきながら)
そうですか、ご存じないですか…
(口の端に笑みを浮かべて言葉を続ける)
俺は昨夜も、一昨夜も聞いているんですがね。
それから、ここで何やら熱心にされているシスターの姿も見ておりますよ。
(瞳に欲望を浮かべながら、エレーヌの眼前に立ちはだかる) な、何を…私は夜のお勤めが他にありますのでこれで失礼します
(男のニヤッとした口元に、毎夜の秘め事が脳裏に浮かび、それを払拭するように礼拝堂を出て行こうとする)
ここはもう閉めますので、あなたもお家にお帰り下さい
(カンテラをかざしながら、振り返り) 夜のお勤めですか。ナニをなされるんですか?
(茶化すような物言いをして、彼女のあとに追いすがり)
知っていますよ、シスターのされていることをね。
(振り返る彼女の耳元に近づき、囁く)
(次いで、豊満な胸を鷲掴みにする)
随分と持て余しているみたいですね、このお身体を。
俺で良ければシスターのお悩み解消におつきあいしますよ。
(下卑た笑顔を浮かべながら、乱暴に胸を揉む) あっ…な、何をなさるんです…!
(後ろから豊満な胸を掴まれて、恐怖感に襲われるが、久しぶりの男の匂いに女の部分が湿るのを感じてる)
やっ、いけませんっ…私は貞節を誓ったシスターなのですよ、こんなこと許されない…ッ
(男はもしかして毎夜の恥ずかしい行為のことを知っているのでは、と考えると足が震えだしてしまう)
そんな悩みなどありません…
(そう言いつつ男を見ると顔がすぐそこにあり、驚いたように背ける) へへへ… なかなか気丈ですね、シスター
(獣欲を隠そうともせずに背後からエレーヌの身体を完全に抱きすくめる)
(顔を背けられた事も気にせず、首筋舌を這わせる)
(両手で胸を揉み続けながら、下半身を彼女のお尻に密着させて硬く隆起した肉棒を押し付ける)
神父さんは知っているんですか?
シスター エレーヌが夜な夜な主の前で自慰に励んでいることを…
なんなら、俺が報告しましょうか?
「シスターが淫欲に憑りつかれて難儀しているみたいですよ」ってね。
(言いながら修道服の脇から手を滑り込ませて、エレーヌの両脚の付け根に指を伸ばす)
(武骨な指が割れ目に遠慮なく穿たれて抜き差しされる)
おやおや、随分と濡れているじゃないですか… (背後から胸を掴まれ抱きしめられて、首筋に舌が這い)
ああっ…い…ゃ…
(お尻にゴリゴリと当てられるものは、男のアレ…そう考えると、主イエスに仕える志と、若い性への関心が自分の中でぶつかり、首を振りながら)
いや…そんなこと言わないでください…
ハッ…!
(農民の無骨な指が女の柔らかな、まだ男も良く知らない秘肉にメリメリッと乱暴に突き刺さる)
イッ…あぁっ…ぁ…ぁ…
(太い指が膣の中で曲がる度に、内股の筋肉がブルッと震え、少ずつ足が開いてきてしう)
あぁ…あぁ…っん…、ゃ、やめ…てっ……
(か細い声でせめてもの抵抗を示すが、意に反して濡れだしてしまう) シスター、おまんこが解れてきてますよ。
奥から涎が垂れてきているし… かなり開発されてますね。
自分でしたんですか? それともこの村に来る前は実は娼婦だったとか…
(卑猥な言葉を並べながら、休むことなく指を動かす)
(空いた手はおっぱいの先端の突起を探り当てるとグリグリとこねる)
なにやら声が漏れてきましたが…
俺が先日、聞いたのもこんな感じの声だったですよ。
(身体をまさぐる手をはずして、エレーヌの顎を掴んで眼前のキリスト像を見させる)
ほら、主も毎晩、悩ましいシスターの姿を見せられて悶々としているでしょう。
ひとつ貴女のありのままをみせてやりましょうよ。
(言いながらエレーヌの修道衣に手をかけ剥ぎ取りだす) すみません、電話がはいってしまいました。
長引きそうなのでおちます わ、私はそんな下劣な女ではありません!
(娼婦と言われて、誇りを気付付けられて一気に怒りがこみ上げ)
んッ…あぁ…ッ…ぁ…
(しかし執拗な指の動きに、理性の砦はもはや灰燼に帰してしまい、その代わりに性への欲望が燃え始めてしまう)
(豊満な胸の突起が、衣服を突き上げてるのを見て、頬が赤らみ)
ああ…イエス様…
(グイと祭壇に掲げられているイエスの像が、この忌まわしい行為の一部始終を静かに見下ろしている)
ああん…主よ…お許しください…
(指を膣にめり込ませられながら、乳首を摘ままれながら必死に指で十字を切る)
(そうしながらも衣服が乱暴に剥ぎられ、蝋のような白い肌が、灯りの下にさらされてしまう)
ああ…ぁ…こんなことをして…私、地獄におちてしまいます… >>345
【はい、ありがとうございました、落ちます】
【以下空室】 性に疎く何も知らないシスター見習いの少女の善意と無知につけこみ
教会に寄付するからと金を払い娼婦の真似事をさせる悪い大人のお兄さん募集
わあ、夜の町に出るだなんて初めてです!
無事に見付けられると良いんですが……
(祭りのように賑やかな夜の町、そこに場違いな修道服姿でキョロキョロと見回しながら歩く小柄なシスターが一人
挨拶を交わす程度の仲の男性が教会の近くに置き忘れていた財布の入ったバッグを手に
その持ち主を追って教会を抜け出し初めての夜の町を興味津々に瞳を輝かせながら店並びを眺めていた)
あっ……たしかあの方ですね…
神よ、御導きに感謝しますっ
(派手な格好をした女性と丁度別れ一人になった顔見知りの男を見つけるが
実は財布が無いことで女性を一晩買う金がなく逃げられてしまった気まずい現場だと知る由もなく
興奮したまま元気いっぱいの声で項垂れた男の背に声をかける)
お兄さーんっ!探しましたよぉ!
このお財布の入ったバッグ貴方のですよね?
神父様達が「持ち主が現れなければ神のお恵みとして、教会の寄付金に入れましょう」と冗談混じりに言い出しまして…
バッグの持ち主は貴方だと知ってましたので急いでお届けにきましたわ。
NG スカトロ グロ >>348
難しそうですが、挑戦してみてもいいですか? >>349
カキコありがとうございます。
では、続きから書き出してもらってもよろしいですか? >>350
ありがとうございます
では少々お待ちください (夜の歓楽街、一時の快楽を得ようと来てみたものの財布がない事に気付き途方に暮れる…)
ああシスター! ありがとうございます!
財布をどこかで失くしてしまったと、どうしようか悩んでいたところでした!
(歓楽街に似つかわしくない修道女に姿に、逆に興奮を覚えてしまう)
シスター、是非お礼をさせて下さい
そうだなぁ…じゃあこの財布の中から少し教会に寄付をさせてもらいます
どうでしょう、シスター? まあっうちの教会に寄付してくださるのですか!?
大変喜ばしいことです、神の祝福が賜ることでしょう……
(男の興奮が何に向けられているのか気付かずに彼の提案には
まだ幼さ残るはにかんだ笑顔で喜びながら十字を切り祈りを捧げるよう胸の前で手を組み
暫くすると今だ賑やかな夜の町をどこかもの惜しげな視線で眺めながら呟き)
それでは早速教会に戻って神父様にお渡ししないと…… シスター、その前にやって頂くことがあります
(シスターの手をとり、路地裏の方に連れていく)
シスターもお気づきだと思いますが、この街のおちこちに女性が立っておられたのを…
実は彼女達は元修道女でしたが、わけあって教会を出た方たちなんです
でも今でも街で寄付活動を行い、教会に収められているんです
ほら、あそこの女性も…
(指さした暗がりでは男性が女性にお金を渡すと、男性が壁にもたれかかり、女性はその前でしゃがみ込み
ズボンからペニスを取り出して口で奉仕していた)
この街の決まりで、寄付を受けた女性は相手の体の一部を口で清めることになっているんです
ですからシスターにも、決まりを守ってもらわないと… (すみません、次レスが遅れてしまっております、
もうしばらくお待ちください。) まぁ…あの方々にそんな事情が……
私全然知りませんでした…
(裏路地から見える娼婦たちを眺めながら男の発言すべてを鵜呑みにし
信じ込んでしまう修道女は痛ましい表情を浮かべるも
指された先で行われる見たこともない男性器を飲みこむ女性の様子に
思わず目を丸め、初めて聞く街の決まりに多少の抵抗を感じ)
この街の寄付にそんな事情が……
わ、私もその決まりに従うしかないのですが……
あの……く、口で……その……男性器を舐めたりするしか…しないのですか? やはり難しそうなんで、落ちさせて下さい
どうも力不足ですいません >>357
了解しました。
こちらも落ちます
以下、空室 出戻りですが >>348 で再募集。
無理矢理やレイプなどは出来ませんが
言いくるめて合意の上で、のような流れでやっていきたいです。
何かご希望などありましたら相談で。 >>360
ごめんなさい、
募集しておいて大変心苦しいのですが
先ほど呼ばれてしまい落ちなければならなくなってしまいました。
機会がありましたらいつかお相手お願いします。
大変申し訳ありません、落ちさせてもらいます…。 清楚を装った淫乱シスターと淫らな時間を過ごしてくれる殿方募集。
描写ありのねっとりH希望
シチュとしましては性的衝動が抑制出来ないなどの悩みを持った
真面目な男の人と楽しみたいです。
NG ハードSM 汚物 レイプ >>364
レスター様、よろしくお願いいたします。
貴方の悩みを聞くところから書き出したいと思いますが
何かご希望ありますか? よろしくお願いします
胸が凄く大きい魅力的な体のシスターが希望です
胸が好きなのを見抜いて誘惑してくるような展開でもいいでしょうか
シスターの誘惑に溺れてしまいたいです >>366
質問を続けてしまい申し訳ありません、
すごく大きな胸、というのは具体的に何カップぐらいですか? そうですね、G〜Iぐらいが好みですが、アニエスさんの希望があれば合わせます ごめんなさい、
過去に別スレで爆乳好きな貴方に
何度も無言落ちされたり、しているのをお見かけしているので
貴方のお相手はご遠慮させて頂きます。
落ちます。 レイプ願望を抱え続け懺悔しているシスターを襲って激しく犯してくれる悪魔様募集
NG グロ、スカ、チンポやマンコなどのあからさまな淫語の使用
(無人の教会に一人のシスターが泣きながら礼拝堂の大きな十字架の前に跪き懺悔を独白している)
おお……主よ……我が穢れを赦したまえ……!
毎晩夢で見知らぬ男に修道服を引きちぎられ、獣のように犯されるのです……!
その度に私は……自らの涌き出た泉を押さえているのに水は溢れるばかりで……
ひくついて育つ肉の芽を撫でては慰めることを止められないのですっ……! お相手よろしいでしょうか?
こちらは悪魔役ということで。
悪魔の行為に何か注文とかあれば聞きますよ。
どんな感じ(語感とか)がよろしいですか? >>371
悪魔様、ありがとうございます。
その立派な爪で修道服を切り裂いたり、魔術で強制的に恥ずかしい体勢にさせて犯されたりしてみたいです。
語感などは、お任せしますが出来れば人間の雌などと見下して下されば興奮します。 わかりました。
人間の娘っこを雌にすべく、戯れに犯してやりたいと思います。
魔力で3穴責めとかしちゃっても大丈夫ですかね?
では、アーネストの書き出しに続けるようにして登場すればいいですかね? >>373
はい、デッツ様の魔力で三穴全部快楽責めにして狂わせて欲しいです……
既に体は興奮して泉も溢れているので準備万端のまま懺悔しておりますので、
続き書き出しお願いします。 (1人の女が跪く礼拝堂にスーッと影がかかると、大きな音と共に十字架が燃え上がり、跡形もなくなる)
おい、娘。
(ヒュンと風を切るような音がしたかと思えば、アーネストの被るずきんが真っ二つに引き裂かれ、宙を舞っている)
時が満ちたのだ。お前の肉体を我に捧げる時がな。
さんざんいい夢を見せてやったのだ。もう十分であろう?
(禍々しいオーラを纏った明らかな異形のものがアーネストの斜め上で浮いている) ……きゃぁ!?
(突如切り裂かれた頭巾から金色の巻き毛が広がるように零れ
乱れた前髪の隙間から異形とわかる影に恐怖し礼拝堂の扉に駆け寄り)
いやああっ!!
誰か!神父様ぁっ!誰か来てえ!悪魔がっ悪魔がぁ!殺されるぅぅ!!
(浮かぶ悪魔を直視出来ずに背を向け開かぬ扉をドンドンと叩きながら
悲鳴混じりに助けを求めるも誰も来ない現実を受け入れられず半狂乱で叫び続け) ははは…ただ殺してしまっては何も面白くないからな。
死よりも辛い地獄を味わわせてやるぞ、娘。
(ドンドンと扉を叩くアーネストの手を魔力でそのまま扉にくっつけてしまい)
さあ、見せるのだ。お前の見た夢の効果をな。
(扉に手をついた体勢のまま、アーネストのお尻を中心に浮かせると、横を向いてジタバタするアーネストに長く鋭い爪を見せつけて、その爪を見せびらかすように振るう)
ははは…シスターとやらはこうも堕ちてしまうものか…
(三本の線でアーネストの衣服が裂け、太ももが露出すると、隙間からでもわかるアーネストの垂らした愛液の跡が。) ひ、いぃっ……!やだっ扉がくっついて……!?
やめてっやめてぇ……!あうぅっ!!
(ぼろぼろと涙を溢しながら扉に張り付く両手を剥がそうともがくも
突如腰が浮き悪魔に向かってお尻を突き出す体勢のまま鋭い爪で裂かれ露となる愛液に濡れた太股
そこから更に膝を通り足首に伝い浮いた足のすぐ下の床にチョロロロッと恐怖のあまり失禁した水溜まりが出来ていくのを
恥辱と恐怖の混ざった表情で俯いて)
あっ……あぁぁっ……見ないで……見ないでぇぇ……! ははは…この程度で漏らしおって…
やはり精神が弱いのは確かなようだな。思いっきり夢に侵入できたわけだ。
(手をバサッと翻すと、切り裂いた服がひらりと全てまくり上がり、白いお尻と、少し黄色い尿がコントラストとなっている)
股間からいやらしく液体を溢れさせおって、この雌は…
(見た目荒々しい手を突き出されたアーネストのお尻に近づけると、その鋭い爪を股間に伸ばし、その先でいきなりアーネストの肉芽をカリカリと引っ掻いている) や、やだぁっ……何をするのぉ……!?
ひ、あっ……そ、そこだめぇ……!
痛っ……ふ、あっ……!
あっ……あひぃんっ……!?
(惨めにボロ切れと化した修道服の裾が捲る上がると尿のアンモニア臭と愛液の雌の匂いがその場に立ち込める。
鋭い爪が懺悔するまで自身でも慰めていた既に真っ赤に腫れた肉芽を掻くと
痛みと共に自慰でも感じたことのない刺激に漏らした悲鳴が徐々に嬌声に変わりはじめ
濡れた尻を誘うようにくねらせながら肉芽とともに小水口もひくつきはじめ)
や、あっ……あぁんっ……だ、だめえ……ま、また漏れちゃっ……あんっ……! ははは。この雌、誘っているのか?
尻をそんなに煽情的に振ってからに…
そんなに漏らしたければ、もっと盛大に漏らすがいい。
(爪を変形させて細くすると、ヒクつきながらチョロチョロと漏らす尿道口に挿入し、膀胱に侵入させると、尿が止まらなくなる)
もっと獣のように鳴くがいい…
(肉芽を引っ掻く強さを強め、刺すような強い刺激を与える)
ホントに誘う尻だな。これは。
(爪を収納した素の指を変形させ太くすると、これも一緒にヒクつく菊門を穿り、中に挿入する) お、あっあひぃんっ!
あっあぁぉああああんっ!!
と、止まらないぃぃおしっこぉぉぉっやあああぁっ!!
(尿道に侵入する爪の猛烈な痛さと肉芽を潰すほどに責め立てる硬く鋭い爪で腰を痙攣させながら
礼拝堂に動物のような鳴き声を響かせ床に勢いよく潮を吹き叩きつけると更に膀胱に残った尿が漏れたままになり
失禁したまま突きだした尻の菊門に侵入する太い指を拒絶するようにきつく締め付け)
やだやだっおしりの穴っだめぇぇ!
痛い痛いぃっ!入ってこないでっお願いします! ははは。いい声で鳴きやがる。
こんな動物、どこにもいまい。お前だけだぞ。雌が。
(菊門に挿入した指が抵抗にあうので、魔力で括約筋を緩め、指がスムーズに動きアーネストを中から愛撫していく)
もっとだ。街中全てにここで雌が鳴いていることを知らしめるのだ…ははは。
(二本の爪ですっかり大きくなった肉芽をしごく擦りあげ、括約筋の抵抗を強制的に取り除いた直腸内の愛撫も動きをリンクさせてアーネストを責めたてる)
動物らしく鳴きながら果ててしまえ、ははは。 あっおォ……ん、ひぃぃっ……!?
おひりぃっ……なにこれえっあっんぁぉっ……!?
おなかまでぇっぐりぐりしゃれっ……あひっいいああっ……!?
あひっいいっ!
いぐっいっ、ぐぅぅぅ!
あああっんぉあはああああ!!?
(太い指によりブチブチと裂かれていく尻穴は血を滲ませるが魔力により指の侵入を受け入れ
抵抗できずに愛撫を受け続けると血の滑りとともに腸液によってヌルヌルと蠢く指の動きと
潮を噴いては止まり痙攣を繰り返す既に剥き出しになった肉芽の扱き上げに
口から舌を垂らし唾液を溢しながら蕩けきった雌の表情で一際甲高く鳴くと同時に全身を痙攣させると
初めての肉芽と尻と尿道同時責めに絶頂し更に多くの潮を撒き散らしながら尻のみ突きだしたまま脱力し乙女の割れ目からは洪水のような愛液が漏れていた) (アーネストに挿入していたものを全て抜きさると、激しい絶頂で自らの意思とは関係なくビグビク痙攣し、雌の呻き声を上げているアーネストを魔力で操作し移動)
さて、もっともっと鳴けよ、雌が。
(爪を使い完全にアーネストを修道女からただの雌にするべく衣服を剥がし)
ははは。完全に卑しい雌だな。
(礼拝堂の真ん中には、降り立った悪魔と、その前で、浮いたまま脚をMの字に開いた状態で、M字の中心部分から様々な液体を垂れ流すアーネストが。手は真上にあげたまま、見えない何かに固定されている)
お前は今宵から我輩隷属の雌だからな。その儀式だ。
(アーネストの胸を鷲掴みにしながら、アーネストの高さを合わせ)
ははは…受け入れているな…
(一切の愛撫を施していない、アーネストの蜜壺に人間のソレより形状も大きさも禍々しい肉の棒が一気に、無慈悲に挿入される) (痛みと恐怖、そして圧倒的な快楽によって思考がままならぬ中
修道服は引き剥がされ現実では誰も汚したことのない白い肌と
真っ赤に熟れた処女の肉の隙間から愛液などがトロトロと伝い溢れそこを隠すことも出来ずに両手が宙で固定されているのに気付いたのは
悪魔の禍々しい手が豊満な乳房を掴み圧倒的な肉厚と長さで処女を散らす悪魔の剛直の一突きで)
いぎっ……あああああァァァァ!!??
やだっやああっ痛いぃっ抜いてぇぇ!!
(喉が破けるほどの悲鳴を上げながら破瓜の痛みとむりやり抉じ開けられる膣肉の圧迫感に愛液と血、
さらに痛みでまた失禁した尿が結合部を濡らしていく) お前の肉は悦んでいるぞ?我輩をミチミチと震えるように締め付けているではないか。
(小刻みに腰を抽送してアーネストの中を広げるように突いている)
お前の鳴き声がどんどん聖職者としての皮を剥ぎ、雌としての本質を見せてくれるわ。
(隙間から爪を伸ばし、アーネストの肉芽を突き刺すように愛撫する)
まだ足りなそうな顔と声だな…
(背中の羽の一部を切り落とすと、みるみる変形していき、アーネストの蜜壺を貫いている肉の棒と同じような形状に。そのままアーネストの菊門をえぐり、挿入を果たす) あぐっ……ぉ、んひぃぃっ!
あっああぁっ……!おかひ、くなるぅぅ!
おなかぁっごりごりぃだめぇっ……!
(肉芽責めと尻責めに蕩け解れきった媚肉は悪魔の小刻みに突き進む肉棒を
食らい尽くすようにきつく飲み込み涎を垂らすように愛液を溢れ出させ
感度の固まりと化した肉芽に再度爪が立たれると呼応するように胎内を抉る肉棒を更に締め付ける
その肉棒の形状を肉壁一枚隔てて腸内のもう一つの棒が押し進むのに
とうとう処女は雌の表情で嬌声を上げて悪魔の打ち付けに自身も腰を踊らせ始めた)
はひぃっこれぇっあぁんっ夢の中の続きぃ……!
淫らなアーネストをもっと……犯してっ汚してくだしゃいぃっ!
おっきぃの好きぃ……あぁんっもっとしてくださいっ!
なんだって捧げますからぁ……もっとずぽずぽ犯してくださいぃ! 五月蝿いなあ。お前は雌なんだから、ただ鳴いてればいいんだ。
お前がモノを頼める立場なんかではないのだ。
(もう一つのカケラがまた同じような形状の肉の棒になり、涎をだらしなく垂らすアーネストの口内を犯し始める)
言われなくてもお前は捧げ物だ。もう現世には戻れないと思え。
(アーネストの直腸を犯していた肉の棒が形状を変え、どんどんアーネストの腸を遡るように奥を奥をと犯していく)
(口に挿入された肉の棒からは液体が滲み出てアーネストの胃におさまっていく。液体を飲んだアーネストの身体には悪魔の身体にあるような模様が痣のようなタトゥーのような感じで現れている)
(アーネストの蜜壺は一番激しく犯されており、アーネストの愛液が白く泡立ち、周辺に付着している) あぶっ……んぐっふぅぅっ!?
んんんっうんっ……んんんんーッッ!?
(分断された肉の棒が咥内を犯し始め舌を動かしながら舐め回すも喉奥へ何かが注がれていくのに
ただ嚥下するしかなく体の変貌に気付くことは一切出来なかった。
尻を犯す肉の棒が曲がった最奥へ侵入していく凶悪な快楽から逃げられず口を塞がれながら叫び悶えていて。
痣で彩られ変わっていく肢体を揺らしながら最奥に叩きつけられる悪魔の肉棒を悦んで媚肉で舐めしゃぶりながら
迫りくる絶頂に穴という穴をきつく締め付け始めて)
イグッ……むっんんぅっ……あふっ!
もっらめっ……おかひくっなりゅぅぅっ!しんじゃぅぅっ……! ありがたく受け取れよ。隷属の証た。
(三本の肉の棒が、一斉にアーネストめがけて白く粘度の高い液体を放つ)
ははは…すっかり聖職者も形無しだな…
(液体はアーネストの体内を駆け回ったり、結合部分から逆流して溢れ出たりしている)
(液体に直撃されたアーネストの身体は元のシスターとしてのアーネストとは見た目も変わってしまっている)
(痣のような模様は全身に回り、髪の色も綺麗な金髪ではなく、ドス黒い漆黒に変わってしまう) んんんんっ……ひ、あっんあああぁ!
(絶頂を迎えながら三つの穴から逆流する悪魔の精子に溺れて果てていく。
肢体を痙攣させ意識が薄れ始める中、白い肌が見たこともない模様を浮かべ
自慢にしていた金色の巻き毛は黒く変色していくのに
アーネストだった雌は悪魔を真っ直ぐ見詰めて呟いた)
我が……主様……どうかまた……私を……汚し犯してください……
(お相手ありがとうございました、とても興奮した攻めでございました……。
睡魔によって上手いことまとめられていないかもしれませんが、とても楽しめました!
またの機会にお相手して下さると嬉しいです、
それでは寝落ちする前に落ちます。 お疲れ様でした悪魔様。) だから、お前が願いを言える立場ではないだろ。
まあ、順番が回れば、な。ははは…
(変化してしまったアーネストをその場に放置し、虚空に消える。)
(アーネストが横たわるその場所は教会だったはずだが、悪魔の魔力でただの廃墟に変わってしまっていた。その廃墟の主が色情と化したアーネスト、というわけだ。)
【こちらこそありがとうございました。落ちます。】 淫蕩な空気に呑まれた修道院で快楽に魅入られたシスターと共に
淫らな時を過ごしてくれる修道士様募集
フェラや舐めあいなどの描写ありのねっとりH希望
NG ハードSM 汚物 レイプ
貴方が我が修道院へ「新たに」調査に派遣なされた修道士様ですわね?
先に来られた修道士様たちも今はきっと、仲良く礼拝をしておりますわ…
申し遅れました。私はシスター・アニエス、今宵あなたをどこまでもご案内致しますわ。
(教会の扉を開け情婦のように妖しく笑みを浮かべる一人の修道女が貴方を出迎える。
この修道院が勝手に改正したとされる戒律の調査に赴いた修道士数名が未だ帰らぬまま
またその調査に修道士である貴方が任命された旨を予め聞いている修道女は貴方を地下へ案内した。
告解部屋と入室しそこには大聖堂が覗ける出窓があり
出窓の外の大聖堂には聖職者同士の男女数名が縺れ合いながら
肉体を慰め合っている神聖な礼拝堂とは懸け離れた爛れた情景が広がっていた)
我が修道院は、色狂いの貴族に金で買われ今や快楽や成功を愛の恵みとし
我々の肉体を以てあらゆる迷いや悩みから救済する、
そんな戒律に成れ果ててしまっておりますの…
(出窓から見える光景に言葉を失う修道士に
修道服越しの豊満な肉体をしなだれかかせながら妖しく囁く)
今ここに、淫蕩に耽る罪人を罰する神など存在しません…
存在するのは、飢えた肉欲のみですわ…… 欲求不満のシスターを救って下さる男の人募集。
地主様でも神父様、同僚の修道士でもお任せします。
NG グロ、スカ、ちん○やまん○などの淫語の使用
はあ…
…一体どうしたらいいのかしら。
(頭巾の陰を乗せた沈鬱な表情を俯かせ教会に一人の修道女が佇んでいる。
懺悔室では民の悩みに寄り添い、導く役目を持つ彼女には
誰にも打ち明けられぬ悩みを抱えてそれを懺悔する場を見付けられずにいた) >>398
はい、おります。
お相手して下さるならよければ続きより
書き出しお願いします神父様。 いらっしゃらないようなので
40分になるまでもう一度再募集 ……どうしました?シスター。
(石造りの教会は辺境にあるものとしては大きな造り。石造りの建屋は
陽が落ちれば蝋燭の灯りは揺れて頼りなく感じるほどに薄暗く)
(人の気配に窺うように中を見ればシスターのシルエット、手にした燭台
かざしながらふさぎ込むようなそのシルエットに声をかける) まあ……神父様……
もう、見回りのお時間になられたのですね。
(燭台に照らされる薄暗い視界にもう日没後であることがわかれば
一人考え込んでからそんな時間まで過ぎていたことに気付き
背を預けていた冷たい石壁から神父様へと向き直り)
少しだけ、考え事をしていたら時間を忘れてしまいまして……
【書き出しありがとうございます、
レスの打ち出しが早い方ではありませんが、よろしくお願いいたします。
何か希望プレイなどありましたら言ってくださいませ】 考え事…それは良いですね、
人は考えることによって自身の弱さと向き合うことが出来ますからね。
(オレンジ色の炎、揺らぐ度に伸びた影も大きく揺れる。
ローマンカラーの修道着に銀縁の眼鏡、ロマンスグレーがまじり始めた髪は綺麗に櫛が入れられていて)
弱さを見つけた人は自身でそれを認め、そして口にすることで許しを請うことが出来ます。
シスターも懺悔室でよくご存知ですね?立場は違えど同じですよ…。
(柔らかく浮かべる笑み、黙っていると蝋燭の芯が炙られる音だけになってしまいそうな静寂の中で) 【いえ、すみません私のほうが遅いと思います。希望やNGなども含め途中何かありましたら都度お教えください】 (蝋燭の光で照らされた神父様の慈悲深い笑みに何か言葉を発しようと
緊張で乾いた唇を開いては下唇を食みその場に跪くと
神に許しを請うように指を組み合わせて弱みを抱えた修道女の震える声がその場に響いてゆく)
あぁ……あぁっ……神父様……
私はとても……穢れた女なのです……!
今ここで私の懺悔をどうかお聞き下さい……
名も知らぬ男性の懺悔に耳を傾け導く立場になりながら私は……!
打ち明けられた肉欲の悩みに脳内でどのような妄想に耽ったのか……
私はその妄想に自身に登場させ、毎夜誰かに肉欲の捌け口にされる想像をして……果てて眠りにつくのです……!
(俯き垂れ落ちた頭巾の影で涙ながらに抱えた悩みを打ち明けながら
恥ずかしさで頬が赤らみ嗚咽まじりに乱れた呼吸を繰り返す) それは……
(淫欲に溺れてしまう懺悔は幾度となく老若男女から聞いている…が、
教会内でしかも修道服を身にまとった者から発せられると一瞬言葉を飲んで。
一つ、大きく息を吸い込むとそっと目が細くなったよう…その気配すら悟られぬまま普段通りの柔らかい声)
今、私はシスターを素晴らしいと思いました。
ご自身の信仰をも台無しにしまいかねない告白、本当に勇気ある懺悔ですね。
言葉にしたことで、祈ったことで許されるでしょう……普通の人ならば。
貴女は聖職者へ向かう身、同じような悩みを聞くことこともあるでしょう、そのときはどうするつもりですか?
(見つめる視線すら柔らかく、静かに言い聞かせるような口調。それでも眼鏡の奥、視線は許しを請う唇へとまとわりついて) 神父様……っ!
わたくし……私なら……?
(涙で濡れる長い金色の睫毛とともに潤んだ青い瞳を聖母像へ向けるものと同じ視線で
初めて道を照らしてくれる神父様を見上げると掛けられた問いに一考し
神に祈るように組んだ手が太ももの上に下がり親指を組み替えてはまた悩むような素振りを隠せずにいた)
私なら……悩める子羊の性的衝動は、一切否定いたしませんでしたわ……
命を授かり健やかな体で生きている上で致し方ないことと……肯定してきました……。
わ、私も……肯定、されて良い立場なのでしょうか……
淫蕩に耽る我が身に……罰を、下されるべきではないのですか……? 生きているものの本能、衝動、欲望……子羊がシスターに
道を問うときは進むべき姿をお教えしなさい。
そしてそれは子羊達の苦しみを知ることから始まります……。
人は満腹を知れば空腹の苦しみを覚えるのですよ、
足ることを知るから足らぬことに苦しむのです。
(微かな布ズレの音、修道着の前を開くとゆっくりと充血し始めた性器を取り出して。
黒い道着に浮かぶように見えるそれは、やけに生々しく男の匂いもさせながら)
一度、堕ちることでシスターは子羊達を救えるようになれるのです。
さぁ…これをどうするのです?これにどうされるのです? し、神父様……そ、それは……っ!?
(神父様の教義を熱心に聞いている中
眼前にそそり立つ血を集め脈動する肉の棒を初めて目にし言葉を詰まらせる。
が、潤んだ瞳は何故かそこから視線が離せず
祈りを捧げて組んでいた指先を恐る恐る血管の張る竿に絡ませていった)
神父様……私は……貴方のように誰かを導く役目を全うしたく思います……
その為なら私は……今一度淫蕩に身を堕としますわ……
どうか……神父様のこれで……私を堕落を教えて救いの道を教えてください……
チュル……チュッ……チュッ……
(亀頭に祝福の口付けでもするかなのように
やわらかな唇を愛しげに鈴口に口付け吸い付き竿を撫で回しながら
無意識に興奮する修道服の下の曲線を描く腰を艶かしく揺らし) ええ、シスターの信仰は立派です、
自身を貶し、身を捧げるつもりなのでしょうね。
シスターだけを貶したり致しませんよ、共に導く立場にある私も同じように堕ちましょう…。
(亀頭のエラのように張り出したカリがシスターの唇に引っかかる度に眉をひそめる
吸い付く度に響き渡る音、淫猥な音が響く度にすっかり膨れ上がった強張りがビクリと跳ねる)
きっとシスターは良い聖職者となるでしょう
信者の苦しみをわかつ…
(手にしていた燭台を傍らへと置くと、蝋燭の炎に照らされるシスターの横顔
頬を凹ませ奉仕する姿をたっぷりと眺めると、すぐにでも零れそうになるのを堪えながら腰を引いて離し)
さぁ、今度は貴女の番です。椅子に手を付きなさい堕落を与えます… はあっ……ありがとうございます……
ありがとうございます神父様…!
私のような者の為に身を捧げて……
(咥内で唾液を絡ませ拙い舌使いで愛でていた肉棒が滑るよう抜かれ
亀頭と唇を繋ぐ銀糸が蝋燭で照されるのを舌で舐めとり
言う通りに椅子に手を付け腰を突き出す姿勢で振り返り
父のように自身を導く神父様に向けた感謝の笑みは更なる肉の悦びに期待する情婦のものと酷似していた)
神父様……どうか……私とともに堕ちて下さるのでしたら……
私の体をどうぞ好きにして下さい…… ええ、深く堕ちましょう、出来るだけ深く…
人々の淫猥な夢をそのままに
(突き出された腰へと手を這わせる。質素で清楚な修道着は易々とたくし上げられて女の体を晒しだす。
教会には似つかわしくない生々しい、艶めかしい、牝の匂い。下穿きを下ろしてしまうと指が丸い尻へと掴むように浅く食い込んでいき)
シスターの懺悔、受け止めますからね。
安心して見を委ねて堕落しましょう…。
(割広げられる尻は聖職者と言えど女のそれで。蝋燭の揺れる火に照らされる陰影は折り重なる襞を強調しているよう。
光って見えるのは気のせいか…鼻先が触れてしまいそうなほど顔を近づけながら指先を押し込めば、ニチリとくぐもった音をたてて潜り込んで) ええっ……ええっ…!
どこまでも……深く……おいで下さいませっ……!
ふ、あっ……あんっ……!!
(異性に素肌を、しかも露出した下半身を晒すことに抵抗はあったが
神父様の言葉にこの生々しく濡れた媚肉の感触を拒絶せず誘うように尻を揺らし
処女である筈のそこは既に泉のように溢れだした愛液で柔らかく解れた肉の壁は男の太い指を歓迎するように包みきつく絡みつき
彼の息遣いを素肌で感じながら溢れ零れた愛液は内腿に伝い膝まで濡らす)
ぁっ……あっ……神父様が……おいでになられてっ……
わたっくしの淫らなところっ……もっと……堕落させてください……! 【すみません、急遽背後事情により21時くらいに落ちることになりました、丁寧に対応頂いているのに申し訳ございません】 シスター……
(物欲しげに震えるような襞の重なり、指先が埋まった谷間をそのまま押し広げるように上下にと撫で付けてみる。
溢れかえった愛液に滑りは助けられ、指の腹はせり出た小陰唇の間でひっそりと息づく肉芽にと届いて……)
神は男を造り、そして女を造りました。
そして神の世界を追い出されましたが、それもきっと一つの試練なのでしょう
こうして溺れる事もきっと神様の御心なのかもしれません
(まずは一撫で…傷口にでも触れるかのように繊細に、たっぷりと愛液を絡めた指先が肉芽を撫でる。
すぐに柔らかく押し付け、滴りそうな愛液を塗り込むつもりで…。小刻みにくすぐるような愛撫を繰り返し
刺激が強すぎるのか、その度に腰が大きく跳ねるように見える……そんな様子を眺めながら手を伸ばし、修道着の上から乳房を弄りだして) (了解いたしました、
当方の遅く拙いレスに関わらずお相手して下さりありがとうございます、
こちらで締めておきますので落ちてもらって構いません。
日を改めて続きや別の新たなシチュでも、機会がありましたらまたお相手して下されば幸いです。) 【大変申し訳ないです。また良かったら続きからでお願いしたいと思います、では落ちますね】 ふ、あぁっ…………ん、ひぃんっ……!
お、溺れることが試練っ……でしたらぁ…
わ、私もよろこんで……その試練と向き合いますわっ……!
あ、あぁんっ……神父様ぁっ……あんっ……!
(濡れた媚肉の割れ目に隠れながらに腫れた肉の芽を暴かれ
愛液にまみれ指で撫で回されるだけでびくっびくっと腰を跳ねさせながら
更に多くの愛液が秘裂から溢れ出してゆく
修道服の下に隠した女らしく柔らかさと丸みを帯びた乳房を揉む手と自身の手を重ね合わせながら
神父様の体と密着していく交わりで更に「男」を求めていった……)
もっと……溺れましょう神父様……
一夜限りの夢でなく……まだまだ私に堕落を教えて下さい……
【ありがとうございます、
それでは後々ふつーの伝言板に書き置きを残しておきます、
それでは本日はお付き合いありがとうございました。
私も落ちますね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています