【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ >>373
はい、デッツ様の魔力で三穴全部快楽責めにして狂わせて欲しいです……
既に体は興奮して泉も溢れているので準備万端のまま懺悔しておりますので、
続き書き出しお願いします。 (1人の女が跪く礼拝堂にスーッと影がかかると、大きな音と共に十字架が燃え上がり、跡形もなくなる)
おい、娘。
(ヒュンと風を切るような音がしたかと思えば、アーネストの被るずきんが真っ二つに引き裂かれ、宙を舞っている)
時が満ちたのだ。お前の肉体を我に捧げる時がな。
さんざんいい夢を見せてやったのだ。もう十分であろう?
(禍々しいオーラを纏った明らかな異形のものがアーネストの斜め上で浮いている) ……きゃぁ!?
(突如切り裂かれた頭巾から金色の巻き毛が広がるように零れ
乱れた前髪の隙間から異形とわかる影に恐怖し礼拝堂の扉に駆け寄り)
いやああっ!!
誰か!神父様ぁっ!誰か来てえ!悪魔がっ悪魔がぁ!殺されるぅぅ!!
(浮かぶ悪魔を直視出来ずに背を向け開かぬ扉をドンドンと叩きながら
悲鳴混じりに助けを求めるも誰も来ない現実を受け入れられず半狂乱で叫び続け) ははは…ただ殺してしまっては何も面白くないからな。
死よりも辛い地獄を味わわせてやるぞ、娘。
(ドンドンと扉を叩くアーネストの手を魔力でそのまま扉にくっつけてしまい)
さあ、見せるのだ。お前の見た夢の効果をな。
(扉に手をついた体勢のまま、アーネストのお尻を中心に浮かせると、横を向いてジタバタするアーネストに長く鋭い爪を見せつけて、その爪を見せびらかすように振るう)
ははは…シスターとやらはこうも堕ちてしまうものか…
(三本の線でアーネストの衣服が裂け、太ももが露出すると、隙間からでもわかるアーネストの垂らした愛液の跡が。) ひ、いぃっ……!やだっ扉がくっついて……!?
やめてっやめてぇ……!あうぅっ!!
(ぼろぼろと涙を溢しながら扉に張り付く両手を剥がそうともがくも
突如腰が浮き悪魔に向かってお尻を突き出す体勢のまま鋭い爪で裂かれ露となる愛液に濡れた太股
そこから更に膝を通り足首に伝い浮いた足のすぐ下の床にチョロロロッと恐怖のあまり失禁した水溜まりが出来ていくのを
恥辱と恐怖の混ざった表情で俯いて)
あっ……あぁぁっ……見ないで……見ないでぇぇ……! ははは…この程度で漏らしおって…
やはり精神が弱いのは確かなようだな。思いっきり夢に侵入できたわけだ。
(手をバサッと翻すと、切り裂いた服がひらりと全てまくり上がり、白いお尻と、少し黄色い尿がコントラストとなっている)
股間からいやらしく液体を溢れさせおって、この雌は…
(見た目荒々しい手を突き出されたアーネストのお尻に近づけると、その鋭い爪を股間に伸ばし、その先でいきなりアーネストの肉芽をカリカリと引っ掻いている) や、やだぁっ……何をするのぉ……!?
ひ、あっ……そ、そこだめぇ……!
痛っ……ふ、あっ……!
あっ……あひぃんっ……!?
(惨めにボロ切れと化した修道服の裾が捲る上がると尿のアンモニア臭と愛液の雌の匂いがその場に立ち込める。
鋭い爪が懺悔するまで自身でも慰めていた既に真っ赤に腫れた肉芽を掻くと
痛みと共に自慰でも感じたことのない刺激に漏らした悲鳴が徐々に嬌声に変わりはじめ
濡れた尻を誘うようにくねらせながら肉芽とともに小水口もひくつきはじめ)
や、あっ……あぁんっ……だ、だめえ……ま、また漏れちゃっ……あんっ……! ははは。この雌、誘っているのか?
尻をそんなに煽情的に振ってからに…
そんなに漏らしたければ、もっと盛大に漏らすがいい。
(爪を変形させて細くすると、ヒクつきながらチョロチョロと漏らす尿道口に挿入し、膀胱に侵入させると、尿が止まらなくなる)
もっと獣のように鳴くがいい…
(肉芽を引っ掻く強さを強め、刺すような強い刺激を与える)
ホントに誘う尻だな。これは。
(爪を収納した素の指を変形させ太くすると、これも一緒にヒクつく菊門を穿り、中に挿入する) お、あっあひぃんっ!
あっあぁぉああああんっ!!
と、止まらないぃぃおしっこぉぉぉっやあああぁっ!!
(尿道に侵入する爪の猛烈な痛さと肉芽を潰すほどに責め立てる硬く鋭い爪で腰を痙攣させながら
礼拝堂に動物のような鳴き声を響かせ床に勢いよく潮を吹き叩きつけると更に膀胱に残った尿が漏れたままになり
失禁したまま突きだした尻の菊門に侵入する太い指を拒絶するようにきつく締め付け)
やだやだっおしりの穴っだめぇぇ!
痛い痛いぃっ!入ってこないでっお願いします! ははは。いい声で鳴きやがる。
こんな動物、どこにもいまい。お前だけだぞ。雌が。
(菊門に挿入した指が抵抗にあうので、魔力で括約筋を緩め、指がスムーズに動きアーネストを中から愛撫していく)
もっとだ。街中全てにここで雌が鳴いていることを知らしめるのだ…ははは。
(二本の爪ですっかり大きくなった肉芽をしごく擦りあげ、括約筋の抵抗を強制的に取り除いた直腸内の愛撫も動きをリンクさせてアーネストを責めたてる)
動物らしく鳴きながら果ててしまえ、ははは。 あっおォ……ん、ひぃぃっ……!?
おひりぃっ……なにこれえっあっんぁぉっ……!?
おなかまでぇっぐりぐりしゃれっ……あひっいいああっ……!?
あひっいいっ!
いぐっいっ、ぐぅぅぅ!
あああっんぉあはああああ!!?
(太い指によりブチブチと裂かれていく尻穴は血を滲ませるが魔力により指の侵入を受け入れ
抵抗できずに愛撫を受け続けると血の滑りとともに腸液によってヌルヌルと蠢く指の動きと
潮を噴いては止まり痙攣を繰り返す既に剥き出しになった肉芽の扱き上げに
口から舌を垂らし唾液を溢しながら蕩けきった雌の表情で一際甲高く鳴くと同時に全身を痙攣させると
初めての肉芽と尻と尿道同時責めに絶頂し更に多くの潮を撒き散らしながら尻のみ突きだしたまま脱力し乙女の割れ目からは洪水のような愛液が漏れていた) (アーネストに挿入していたものを全て抜きさると、激しい絶頂で自らの意思とは関係なくビグビク痙攣し、雌の呻き声を上げているアーネストを魔力で操作し移動)
さて、もっともっと鳴けよ、雌が。
(爪を使い完全にアーネストを修道女からただの雌にするべく衣服を剥がし)
ははは。完全に卑しい雌だな。
(礼拝堂の真ん中には、降り立った悪魔と、その前で、浮いたまま脚をMの字に開いた状態で、M字の中心部分から様々な液体を垂れ流すアーネストが。手は真上にあげたまま、見えない何かに固定されている)
お前は今宵から我輩隷属の雌だからな。その儀式だ。
(アーネストの胸を鷲掴みにしながら、アーネストの高さを合わせ)
ははは…受け入れているな…
(一切の愛撫を施していない、アーネストの蜜壺に人間のソレより形状も大きさも禍々しい肉の棒が一気に、無慈悲に挿入される) (痛みと恐怖、そして圧倒的な快楽によって思考がままならぬ中
修道服は引き剥がされ現実では誰も汚したことのない白い肌と
真っ赤に熟れた処女の肉の隙間から愛液などがトロトロと伝い溢れそこを隠すことも出来ずに両手が宙で固定されているのに気付いたのは
悪魔の禍々しい手が豊満な乳房を掴み圧倒的な肉厚と長さで処女を散らす悪魔の剛直の一突きで)
いぎっ……あああああァァァァ!!??
やだっやああっ痛いぃっ抜いてぇぇ!!
(喉が破けるほどの悲鳴を上げながら破瓜の痛みとむりやり抉じ開けられる膣肉の圧迫感に愛液と血、
さらに痛みでまた失禁した尿が結合部を濡らしていく) お前の肉は悦んでいるぞ?我輩をミチミチと震えるように締め付けているではないか。
(小刻みに腰を抽送してアーネストの中を広げるように突いている)
お前の鳴き声がどんどん聖職者としての皮を剥ぎ、雌としての本質を見せてくれるわ。
(隙間から爪を伸ばし、アーネストの肉芽を突き刺すように愛撫する)
まだ足りなそうな顔と声だな…
(背中の羽の一部を切り落とすと、みるみる変形していき、アーネストの蜜壺を貫いている肉の棒と同じような形状に。そのままアーネストの菊門をえぐり、挿入を果たす) あぐっ……ぉ、んひぃぃっ!
あっああぁっ……!おかひ、くなるぅぅ!
おなかぁっごりごりぃだめぇっ……!
(肉芽責めと尻責めに蕩け解れきった媚肉は悪魔の小刻みに突き進む肉棒を
食らい尽くすようにきつく飲み込み涎を垂らすように愛液を溢れ出させ
感度の固まりと化した肉芽に再度爪が立たれると呼応するように胎内を抉る肉棒を更に締め付ける
その肉棒の形状を肉壁一枚隔てて腸内のもう一つの棒が押し進むのに
とうとう処女は雌の表情で嬌声を上げて悪魔の打ち付けに自身も腰を踊らせ始めた)
はひぃっこれぇっあぁんっ夢の中の続きぃ……!
淫らなアーネストをもっと……犯してっ汚してくだしゃいぃっ!
おっきぃの好きぃ……あぁんっもっとしてくださいっ!
なんだって捧げますからぁ……もっとずぽずぽ犯してくださいぃ! 五月蝿いなあ。お前は雌なんだから、ただ鳴いてればいいんだ。
お前がモノを頼める立場なんかではないのだ。
(もう一つのカケラがまた同じような形状の肉の棒になり、涎をだらしなく垂らすアーネストの口内を犯し始める)
言われなくてもお前は捧げ物だ。もう現世には戻れないと思え。
(アーネストの直腸を犯していた肉の棒が形状を変え、どんどんアーネストの腸を遡るように奥を奥をと犯していく)
(口に挿入された肉の棒からは液体が滲み出てアーネストの胃におさまっていく。液体を飲んだアーネストの身体には悪魔の身体にあるような模様が痣のようなタトゥーのような感じで現れている)
(アーネストの蜜壺は一番激しく犯されており、アーネストの愛液が白く泡立ち、周辺に付着している) あぶっ……んぐっふぅぅっ!?
んんんっうんっ……んんんんーッッ!?
(分断された肉の棒が咥内を犯し始め舌を動かしながら舐め回すも喉奥へ何かが注がれていくのに
ただ嚥下するしかなく体の変貌に気付くことは一切出来なかった。
尻を犯す肉の棒が曲がった最奥へ侵入していく凶悪な快楽から逃げられず口を塞がれながら叫び悶えていて。
痣で彩られ変わっていく肢体を揺らしながら最奥に叩きつけられる悪魔の肉棒を悦んで媚肉で舐めしゃぶりながら
迫りくる絶頂に穴という穴をきつく締め付け始めて)
イグッ……むっんんぅっ……あふっ!
もっらめっ……おかひくっなりゅぅぅっ!しんじゃぅぅっ……! ありがたく受け取れよ。隷属の証た。
(三本の肉の棒が、一斉にアーネストめがけて白く粘度の高い液体を放つ)
ははは…すっかり聖職者も形無しだな…
(液体はアーネストの体内を駆け回ったり、結合部分から逆流して溢れ出たりしている)
(液体に直撃されたアーネストの身体は元のシスターとしてのアーネストとは見た目も変わってしまっている)
(痣のような模様は全身に回り、髪の色も綺麗な金髪ではなく、ドス黒い漆黒に変わってしまう) んんんんっ……ひ、あっんあああぁ!
(絶頂を迎えながら三つの穴から逆流する悪魔の精子に溺れて果てていく。
肢体を痙攣させ意識が薄れ始める中、白い肌が見たこともない模様を浮かべ
自慢にしていた金色の巻き毛は黒く変色していくのに
アーネストだった雌は悪魔を真っ直ぐ見詰めて呟いた)
我が……主様……どうかまた……私を……汚し犯してください……
(お相手ありがとうございました、とても興奮した攻めでございました……。
睡魔によって上手いことまとめられていないかもしれませんが、とても楽しめました!
またの機会にお相手して下さると嬉しいです、
それでは寝落ちする前に落ちます。 お疲れ様でした悪魔様。) だから、お前が願いを言える立場ではないだろ。
まあ、順番が回れば、な。ははは…
(変化してしまったアーネストをその場に放置し、虚空に消える。)
(アーネストが横たわるその場所は教会だったはずだが、悪魔の魔力でただの廃墟に変わってしまっていた。その廃墟の主が色情と化したアーネスト、というわけだ。)
【こちらこそありがとうございました。落ちます。】 淫蕩な空気に呑まれた修道院で快楽に魅入られたシスターと共に
淫らな時を過ごしてくれる修道士様募集
フェラや舐めあいなどの描写ありのねっとりH希望
NG ハードSM 汚物 レイプ
貴方が我が修道院へ「新たに」調査に派遣なされた修道士様ですわね?
先に来られた修道士様たちも今はきっと、仲良く礼拝をしておりますわ…
申し遅れました。私はシスター・アニエス、今宵あなたをどこまでもご案内致しますわ。
(教会の扉を開け情婦のように妖しく笑みを浮かべる一人の修道女が貴方を出迎える。
この修道院が勝手に改正したとされる戒律の調査に赴いた修道士数名が未だ帰らぬまま
またその調査に修道士である貴方が任命された旨を予め聞いている修道女は貴方を地下へ案内した。
告解部屋と入室しそこには大聖堂が覗ける出窓があり
出窓の外の大聖堂には聖職者同士の男女数名が縺れ合いながら
肉体を慰め合っている神聖な礼拝堂とは懸け離れた爛れた情景が広がっていた)
我が修道院は、色狂いの貴族に金で買われ今や快楽や成功を愛の恵みとし
我々の肉体を以てあらゆる迷いや悩みから救済する、
そんな戒律に成れ果ててしまっておりますの…
(出窓から見える光景に言葉を失う修道士に
修道服越しの豊満な肉体をしなだれかかせながら妖しく囁く)
今ここに、淫蕩に耽る罪人を罰する神など存在しません…
存在するのは、飢えた肉欲のみですわ…… 欲求不満のシスターを救って下さる男の人募集。
地主様でも神父様、同僚の修道士でもお任せします。
NG グロ、スカ、ちん○やまん○などの淫語の使用
はあ…
…一体どうしたらいいのかしら。
(頭巾の陰を乗せた沈鬱な表情を俯かせ教会に一人の修道女が佇んでいる。
懺悔室では民の悩みに寄り添い、導く役目を持つ彼女には
誰にも打ち明けられぬ悩みを抱えてそれを懺悔する場を見付けられずにいた) >>398
はい、おります。
お相手して下さるならよければ続きより
書き出しお願いします神父様。 いらっしゃらないようなので
40分になるまでもう一度再募集 ……どうしました?シスター。
(石造りの教会は辺境にあるものとしては大きな造り。石造りの建屋は
陽が落ちれば蝋燭の灯りは揺れて頼りなく感じるほどに薄暗く)
(人の気配に窺うように中を見ればシスターのシルエット、手にした燭台
かざしながらふさぎ込むようなそのシルエットに声をかける) まあ……神父様……
もう、見回りのお時間になられたのですね。
(燭台に照らされる薄暗い視界にもう日没後であることがわかれば
一人考え込んでからそんな時間まで過ぎていたことに気付き
背を預けていた冷たい石壁から神父様へと向き直り)
少しだけ、考え事をしていたら時間を忘れてしまいまして……
【書き出しありがとうございます、
レスの打ち出しが早い方ではありませんが、よろしくお願いいたします。
何か希望プレイなどありましたら言ってくださいませ】 考え事…それは良いですね、
人は考えることによって自身の弱さと向き合うことが出来ますからね。
(オレンジ色の炎、揺らぐ度に伸びた影も大きく揺れる。
ローマンカラーの修道着に銀縁の眼鏡、ロマンスグレーがまじり始めた髪は綺麗に櫛が入れられていて)
弱さを見つけた人は自身でそれを認め、そして口にすることで許しを請うことが出来ます。
シスターも懺悔室でよくご存知ですね?立場は違えど同じですよ…。
(柔らかく浮かべる笑み、黙っていると蝋燭の芯が炙られる音だけになってしまいそうな静寂の中で) 【いえ、すみません私のほうが遅いと思います。希望やNGなども含め途中何かありましたら都度お教えください】 (蝋燭の光で照らされた神父様の慈悲深い笑みに何か言葉を発しようと
緊張で乾いた唇を開いては下唇を食みその場に跪くと
神に許しを請うように指を組み合わせて弱みを抱えた修道女の震える声がその場に響いてゆく)
あぁ……あぁっ……神父様……
私はとても……穢れた女なのです……!
今ここで私の懺悔をどうかお聞き下さい……
名も知らぬ男性の懺悔に耳を傾け導く立場になりながら私は……!
打ち明けられた肉欲の悩みに脳内でどのような妄想に耽ったのか……
私はその妄想に自身に登場させ、毎夜誰かに肉欲の捌け口にされる想像をして……果てて眠りにつくのです……!
(俯き垂れ落ちた頭巾の影で涙ながらに抱えた悩みを打ち明けながら
恥ずかしさで頬が赤らみ嗚咽まじりに乱れた呼吸を繰り返す) それは……
(淫欲に溺れてしまう懺悔は幾度となく老若男女から聞いている…が、
教会内でしかも修道服を身にまとった者から発せられると一瞬言葉を飲んで。
一つ、大きく息を吸い込むとそっと目が細くなったよう…その気配すら悟られぬまま普段通りの柔らかい声)
今、私はシスターを素晴らしいと思いました。
ご自身の信仰をも台無しにしまいかねない告白、本当に勇気ある懺悔ですね。
言葉にしたことで、祈ったことで許されるでしょう……普通の人ならば。
貴女は聖職者へ向かう身、同じような悩みを聞くことこともあるでしょう、そのときはどうするつもりですか?
(見つめる視線すら柔らかく、静かに言い聞かせるような口調。それでも眼鏡の奥、視線は許しを請う唇へとまとわりついて) 神父様……っ!
わたくし……私なら……?
(涙で濡れる長い金色の睫毛とともに潤んだ青い瞳を聖母像へ向けるものと同じ視線で
初めて道を照らしてくれる神父様を見上げると掛けられた問いに一考し
神に祈るように組んだ手が太ももの上に下がり親指を組み替えてはまた悩むような素振りを隠せずにいた)
私なら……悩める子羊の性的衝動は、一切否定いたしませんでしたわ……
命を授かり健やかな体で生きている上で致し方ないことと……肯定してきました……。
わ、私も……肯定、されて良い立場なのでしょうか……
淫蕩に耽る我が身に……罰を、下されるべきではないのですか……? 生きているものの本能、衝動、欲望……子羊がシスターに
道を問うときは進むべき姿をお教えしなさい。
そしてそれは子羊達の苦しみを知ることから始まります……。
人は満腹を知れば空腹の苦しみを覚えるのですよ、
足ることを知るから足らぬことに苦しむのです。
(微かな布ズレの音、修道着の前を開くとゆっくりと充血し始めた性器を取り出して。
黒い道着に浮かぶように見えるそれは、やけに生々しく男の匂いもさせながら)
一度、堕ちることでシスターは子羊達を救えるようになれるのです。
さぁ…これをどうするのです?これにどうされるのです? し、神父様……そ、それは……っ!?
(神父様の教義を熱心に聞いている中
眼前にそそり立つ血を集め脈動する肉の棒を初めて目にし言葉を詰まらせる。
が、潤んだ瞳は何故かそこから視線が離せず
祈りを捧げて組んでいた指先を恐る恐る血管の張る竿に絡ませていった)
神父様……私は……貴方のように誰かを導く役目を全うしたく思います……
その為なら私は……今一度淫蕩に身を堕としますわ……
どうか……神父様のこれで……私を堕落を教えて救いの道を教えてください……
チュル……チュッ……チュッ……
(亀頭に祝福の口付けでもするかなのように
やわらかな唇を愛しげに鈴口に口付け吸い付き竿を撫で回しながら
無意識に興奮する修道服の下の曲線を描く腰を艶かしく揺らし) ええ、シスターの信仰は立派です、
自身を貶し、身を捧げるつもりなのでしょうね。
シスターだけを貶したり致しませんよ、共に導く立場にある私も同じように堕ちましょう…。
(亀頭のエラのように張り出したカリがシスターの唇に引っかかる度に眉をひそめる
吸い付く度に響き渡る音、淫猥な音が響く度にすっかり膨れ上がった強張りがビクリと跳ねる)
きっとシスターは良い聖職者となるでしょう
信者の苦しみをわかつ…
(手にしていた燭台を傍らへと置くと、蝋燭の炎に照らされるシスターの横顔
頬を凹ませ奉仕する姿をたっぷりと眺めると、すぐにでも零れそうになるのを堪えながら腰を引いて離し)
さぁ、今度は貴女の番です。椅子に手を付きなさい堕落を与えます… はあっ……ありがとうございます……
ありがとうございます神父様…!
私のような者の為に身を捧げて……
(咥内で唾液を絡ませ拙い舌使いで愛でていた肉棒が滑るよう抜かれ
亀頭と唇を繋ぐ銀糸が蝋燭で照されるのを舌で舐めとり
言う通りに椅子に手を付け腰を突き出す姿勢で振り返り
父のように自身を導く神父様に向けた感謝の笑みは更なる肉の悦びに期待する情婦のものと酷似していた)
神父様……どうか……私とともに堕ちて下さるのでしたら……
私の体をどうぞ好きにして下さい…… ええ、深く堕ちましょう、出来るだけ深く…
人々の淫猥な夢をそのままに
(突き出された腰へと手を這わせる。質素で清楚な修道着は易々とたくし上げられて女の体を晒しだす。
教会には似つかわしくない生々しい、艶めかしい、牝の匂い。下穿きを下ろしてしまうと指が丸い尻へと掴むように浅く食い込んでいき)
シスターの懺悔、受け止めますからね。
安心して見を委ねて堕落しましょう…。
(割広げられる尻は聖職者と言えど女のそれで。蝋燭の揺れる火に照らされる陰影は折り重なる襞を強調しているよう。
光って見えるのは気のせいか…鼻先が触れてしまいそうなほど顔を近づけながら指先を押し込めば、ニチリとくぐもった音をたてて潜り込んで) ええっ……ええっ…!
どこまでも……深く……おいで下さいませっ……!
ふ、あっ……あんっ……!!
(異性に素肌を、しかも露出した下半身を晒すことに抵抗はあったが
神父様の言葉にこの生々しく濡れた媚肉の感触を拒絶せず誘うように尻を揺らし
処女である筈のそこは既に泉のように溢れだした愛液で柔らかく解れた肉の壁は男の太い指を歓迎するように包みきつく絡みつき
彼の息遣いを素肌で感じながら溢れ零れた愛液は内腿に伝い膝まで濡らす)
ぁっ……あっ……神父様が……おいでになられてっ……
わたっくしの淫らなところっ……もっと……堕落させてください……! 【すみません、急遽背後事情により21時くらいに落ちることになりました、丁寧に対応頂いているのに申し訳ございません】 シスター……
(物欲しげに震えるような襞の重なり、指先が埋まった谷間をそのまま押し広げるように上下にと撫で付けてみる。
溢れかえった愛液に滑りは助けられ、指の腹はせり出た小陰唇の間でひっそりと息づく肉芽にと届いて……)
神は男を造り、そして女を造りました。
そして神の世界を追い出されましたが、それもきっと一つの試練なのでしょう
こうして溺れる事もきっと神様の御心なのかもしれません
(まずは一撫で…傷口にでも触れるかのように繊細に、たっぷりと愛液を絡めた指先が肉芽を撫でる。
すぐに柔らかく押し付け、滴りそうな愛液を塗り込むつもりで…。小刻みにくすぐるような愛撫を繰り返し
刺激が強すぎるのか、その度に腰が大きく跳ねるように見える……そんな様子を眺めながら手を伸ばし、修道着の上から乳房を弄りだして) (了解いたしました、
当方の遅く拙いレスに関わらずお相手して下さりありがとうございます、
こちらで締めておきますので落ちてもらって構いません。
日を改めて続きや別の新たなシチュでも、機会がありましたらまたお相手して下されば幸いです。) 【大変申し訳ないです。また良かったら続きからでお願いしたいと思います、では落ちますね】 ふ、あぁっ…………ん、ひぃんっ……!
お、溺れることが試練っ……でしたらぁ…
わ、私もよろこんで……その試練と向き合いますわっ……!
あ、あぁんっ……神父様ぁっ……あんっ……!
(濡れた媚肉の割れ目に隠れながらに腫れた肉の芽を暴かれ
愛液にまみれ指で撫で回されるだけでびくっびくっと腰を跳ねさせながら
更に多くの愛液が秘裂から溢れ出してゆく
修道服の下に隠した女らしく柔らかさと丸みを帯びた乳房を揉む手と自身の手を重ね合わせながら
神父様の体と密着していく交わりで更に「男」を求めていった……)
もっと……溺れましょう神父様……
一夜限りの夢でなく……まだまだ私に堕落を教えて下さい……
【ありがとうございます、
それでは後々ふつーの伝言板に書き置きを残しておきます、
それでは本日はお付き合いありがとうございました。
私も落ちますね。】 まだまだ起きている予定のシスターさんはいらっしゃいますか?
洗練を受けたいのですが…とりあえず、30分まで待ってます! あ、あと5分…いや10分だけシスターさんを待ってみます ラスト5分延長で待ちます、神よ…シスターさんをどうか… どうされましたか?
神に誓って秘密は守ります。告白を 昨夜はシスターさんが来てくれたにも関わらずお返事できなかったのでそのことを懺悔して、洗礼を受けたいです…シスターさんはいらっしゃいませんか? 24時まで待たせていただきます
(そこからは落ちますと言うまでそのまま待ってます) 部屋へのご案内ありがとうございます。
そして、先日の中途半端な所での退席および本日の遅刻と
重ねてお詫び申し上げます。
少し打合せをされますか?
先日の続きでも結構ですし、仕切り直して……例えば
あの夜から数日後、のような形でも良いかもしれません。 いいえ、待ち合わせ時間を遅らせて貰ったのはこちら側ですし気にしておりません。
またこうしてお相手してくださるだけで十分です。
では先日の逢瀬から数日後、という設定でよろしいでしょうか。
あの夜の「堕落」を教わってからもう少し知りたく思い神父様に…のような流れで。
場所は神父様の部屋でも教会のどこかでも構いませんので… そう仰って頂けると助かります。
それでは……場所は石造りではありますが教会の敷地内にある久しく使われていない”はず”の建物としましょう。
時間はそろそろ深夜と呼べそうな時刻で相談を受けていた神父に呼び出されたという流れからで如何ですか?
それと、羞恥系や縄はお好みでしょうか?良かったらお教えください。 場所とシチュの設定、了解しました。
羞恥系や縄など、流血などに至らないSM行為でしたら大丈夫です。
こちらの反応は 最初から恥ずかしがったり多少の抵抗を感じるか
最初から受け入れていく内にM気が開花していく、どちらがお好みでしょうか?
もし宜しければ書き出しのほうお願いしてよろしいでしょうか…? ありがとうございます。
恥ずかしがる、抵抗するも自然な気持ちの反応の中では問題ありません。
先日の流れが満たされない欲求に負けて…との始まりだったので
恥ずかしがりながらも、体は反応して堕落していくという感じになるかなとは思っています。
今夜も私にシスターから相談し懺悔している…とのところから広げて頂けると進めやすいです。
それでは書き出しますが、先日の通り遅筆なのを先にお詫びしておきます。少々お待ち下さいませ。 了解いたしました。
それではレスの方も先日の流れから広げていきます。
私の方も遅筆であることには変わりないので、まったりと行きましょう。
それではお待ちしております。 (懺悔室よりは随分と広いものの教会として使うには狭い部屋。
明かり採りの窓は高いところに小さく一つだけで、半分以上欠けた月が青白く光って見える。
普段使われている教会と変わらず分厚い石造りの壁は夜の気配も閉め出して、差し込む月明かりだけが満たしていた)
……どうぞ、お入りなさい。
(外に人の気配、とうに使われなくなった石小屋の、背を屈まなくては入れないほどの小ぶりな扉へと向かって声をかける。
朽ちかけたように見える外見に似合わず分厚い樫の木に黒錆を浮かばせた金具で作られた扉、これから始まるであろう
行為に無意識に頬が歪みそうになるのを目を細め、長く静かに吐息を吐き出してみる) (抱え込んだ悩みの打ち明ける相手を見つけられたリリエッタは今夜も神父様に
懺悔を聞いて貰おうと呼び出された先は懺悔室ではなく自身も忘れ去っていた敷地内にある小屋
他者の侵入を受け付けない雰囲気の冷たい石壁を不思議そうに見まわしながら小さな扉を開けた先の
自身の心の拠り所となっている神父様の姿を確認すると安心したように純粋な笑顔を見せ)
今晩は、神父様……
今日も私の……あの、懺悔を聞いて下さる場を設けて頂き感謝します。 いいえ、私はシスターの自己犠牲を厭わない姿に感銘しただけです
信仰とは自分が救われるだけではありません、信じるもの全てを救いたいと思うのも信仰です。
……例え、それがご自身の堕落を持ってしてでも、です。
(久しく使われていないせいなのか部屋の中はどこか埃と染み付いた蝋の匂い。
壁になる大小の石は古びた漆喰で繋がれている…。もとは森の手入れ用の石小屋だったのか
突き出たフックにはこれも古びた道具や雑具が吊り下げられていて)
私は自分が高みに昇ることで人々を、子羊を引き上げられると思っていました。
シスター、貴女は下から押し上げようとされるのでしょう。今夜も堕落され、罰を受けるのでしょう。
さぁ、罰を受けるのです、純血の証のコルネットだけは外さず……修道服を脱いで堕落した身を晒しなさい。 ……はい、神父様……。
今夜も私の身体に…更なる堕落をお与えください。
(神父の唇から発せられる一言一言に修道服の下の肢体は熱を帯び始めるのを自覚しはじめ
その熱を逃がすように神父の見ている前で頭巾と修道服に手を掛ける。
頭巾に隠していた金髪の巻き毛を素肌に滑らせながら豊満な乳房を押し上げるコルセットを除く
白い素肌が蠟燭の炎で妖しく照らされ微熱に浮かされたような肢体は冷たい外気に身じろぎ
あられもない姿のままで神父に向き合う) 【ごめんなさい、頭巾がコルネットです。ベールとかでも良かったですね。こちらで勝手に変換して
シスターらしく頭巾だけの姿とさせて続けます。分かりづらくて申し訳なかったです】 (こちらこそ大変な読み間違いをしてしまいました、
それではコルネット、頭巾だけ着用してその下は裸ということで書いて貰って結構ですので
大変失礼いたしました。) ええ、主ではなく、シスターの御心のままに。
(蝋燭の灯りに炙られるように女の曲線が細く太く影をゆらめかせて。白い肌がそっと粟立っているように見えるのは
寒さのためだけだろうか……。乳房の先端には小ぶりとも言える突起、呼吸の度に目の前で小さく上下に揺れるようで)
安心なさい……貴女を導く私も一緒に今夜も堕ちますから。
一歩前へ来なさい。いいですね?
(差し出したのは広げた掌。丁度シスターの胸元の高さにと…。そこへ自ら乳房の膨らみを押し付けろ、と命じながら
眼鏡の奥からシスターの瞳に揺らぐ蝋燭の灯りを覗き込むように。遠くで風が渡るのか、木々がザワリと鳴るのが小さく聞こえて) 神父様……っ
では、共に堕ちましょう……ん、……ぅ…っ
(差し出された神父の手の甲を両手で包みこみながら一歩前に出ると
押し潰れるように神父の指が豊かな乳房に埋まっていき掌の中心に丁度
固く自己主張した乳頭が当たるのに唇から息を漏らしながら小さく声を漏らし
全裸のまま男に乳房を触れさせているという状況に恐ろしいほどの
興奮が焚き付けられ始めているのが金色の柔毛に覆われた秘裂の中に現れ始め) 【重ね重ね大変申し訳ありません、次のレスは13時くらいになります】 シスター……
(掌に柔肉が押し付けられる。指先をその乳房を押し込みながら裾から掬い上げるような触れ方
蝋燭の灯に産毛までも光り照らされているようで…。その産毛を撫で付けるように指先が乳肌を滑っていく。
捉えるのはすでに芯を膨らませたような先端、親指と中指でその根本を挟み込むようにすると
更に硬くなっていくような芯を柔らかく潰しながら捏ねてみせて)
もう、すでに動物のようですよ、その瞳の色は…
(咎めるような言い方、言葉にあわせて指の間で先端がくびりだされていく。
指先で丹念に捏ねるたびに、寒々しい石小屋の中に女の匂いが……。
聖職にありながら、自ら堕ちていくシスターの牝の匂いがゆっくりと広がっていくようで
左手は乳房を、右手は背中へと回されると、人差し指が背骨を数えながら尻へと降りていく) 【自分も少し遅くなると思います。少々お待ちください】 あっ……ん、んうっ……
はぁ、……く、ひんっ…!!
(乳房の丸い曲線をなぞるように滑る神父の男らしい骨ばった指の感触が
固くなり自己主張する先端を挟み込まれながら揉みこまれるごとに
ぞくり、と背筋から脳に掛けて刺激が走り思わず甲高い声を上げて妖しく影を揺らすと
その背筋を降り立っていくもう片方の掌が丸みを帯びた尻まで滑っていくと
既に秘唇からは動物のように涎を垂らし柔毛を濡らしていることを見破られないかと
思いながらも興奮に濡れた瞳は期待を物語っていて)
はぁっ……そ、そんな…欲に忠実な瞳になっておりますでしょうか、私は…?
【おまたせしました、レスはごゆっくりで結構ですよ。】 ええ、鏡があればシスターご自身で見られたほうが良い…
男を、特には女も誑かし淫欲の業火をまるで甘い果物のように勧めるものの瞳です。
非常に、非常に、甘く、見えますよ。
(尻を抱きかかえ撫でていた掌に力をこめる…。抱き寄せる体、目の前に差し出された乳房を
躊躇いなく唇を開き咥えこんでいく。唇を締めるようにし、舌先がその尖りの頭を舐めだすのにあわせ
両手で抱え直す尻の肉、両手で双丘、それぞれの丸みを手にしたまま左右へと押し広げて
閉じた扉の向こう側へと見せつけるように)
あぁ……っふ……甘美、ですね、惑わす甘さは
(咥えたまま、まるで乳房へ話しかければ、歯が時折その尖りの根本に頭に刺激を植え込む。
すぐに慰めるような舌使い、溢れる唾液を塗り込みたっぷりと転がすように舐めあげる。
尻を割り広げた指先をくねらせ、その狭間へと届かせてみれば……) あぁっ、んくぅっ……!!
は、ぁっんっ…あっ…!
し、神父様の…お指や……舌が、大変愛おしく…感じてしまうのは……
こ、これは淫欲に囚われた……私の罪、なのですか…!
(尻肉に食い込むように力が籠る手によって神父の身体と密着すると
乳房に埋まるように唇を押し付け濡れた舌を這わす神父の眼鏡越しの瞳と視線が合うと
淫らに潤んだ瞳は恥ずかし気に目蓋を閉じる。
唾液に濡れた乳首は蠟燭の炎で赤く色付き体温を帯びた柔らかく濡れた舌と固い歯列に挟まれる感触が
視界を断ったことで更に過敏にそこへ快楽が走り女の柔らかな肉がぷるんっと揺れる。
尻の間に侵入し割り入れた茂みには既に体温よりも温かな粘液が溢れだし内腿とともに
神父の指先を濡らし始めるのに気づくと、火照った頬が更に恥ずかし気に赤らんで) 堕落に誘うものは人には甘く見えるものです、林檎も然り…
(顔をあげ視線を絡ませるのも一瞬、すぐに反対側の乳房の突起へと唇を押し付けて。
乳肉を頬張るようにしながらも、歯をそっと押し当て乳輪をこそぐような愛撫、
押し付けていた唇と肌の隙間から一筋唾液が垂れるままに)
このような、情念に囚われていました、ね?
懺悔に来る男たちに、手伝いをしてくれる村人たちに
この体を差し出して、蹂躙して欲しいと、ここに迎えたい、と…
(濡れた音は先に沈み込ませた左の指先から。ともすれば刺激で膝ごと落ちてしまいそうな体を抱え支え
尻肉を広げ、伸ばした指先が後ろから女性器を触れていく……。
熱く溢れ出していた愛蜜を指先で掬い上げると、第一関節まで易々と蜜溢れる窪みへと差し込み
小刻みに揺らしてみる。指の動きにあわせ子供が氷砂糖を舐めているような音が石壁に反響するようで) あぁぁっ……!
ふ、んっ…あぁんっ…!
やぁんっ……胸の…先が、じんじんして…!
(舌と唇によって蹂躙された乳頭は薄暗い室内で蝋燭の灯だけでもいやらしく濡れて光り
伸びる影にもくっきりと乳房の丸みの先に先端に棘が生やしたようなシルエットを描き
もう片方の乳房も同様に口内に閉じ込められた乳首は歯列で引っかかるようなぞられ
刺激を加えられると両方の乳房は唾液に塗れ刺激に犯された乳頭が興奮したように揃って屹立していた。)
あ、うんんぅっ…!!
はっあぁぁ…!は、はいぃ……!わたっ私は……!
迷える子羊達の肉欲の懺悔の中でっ……そ、ソコを…濡らしながらぁ…
淫らに汚され…犯される情念で…毎晩慰めておりますぅ…!
(目の前に立つ神父様を膝を崩さぬように抱きしめてしまいながら
後ろから侵入してくる骨ばった太い指を咥えこもうと柔らかな茂みと共に媚肉が
涎を垂らしながらきつく締め上げ始め室内に響く淫らな水音をかき消す
嬌声を上げながら無意識のうちに男の手を受け入れやすいよう足を開き始め
その秘裂から膝まで愛液を伝わせていた) 日頃は敬虔なシスターを”演じ”ながら
身を焦がす淫欲に思いを巡らせ、我慢できずに自ら慰め
さらにそれでも満たされずに聖職にありながら
純血を誓いながら……ここに、ここに、
(ずぶずぶと指がぬかるんだ穴へと沈み込む、指は二本に。締まろうとする入り口は締め出そうとするのか
それとも逃すまいとするのか……荒くなる呼吸と関係なく不規則に指を締め上げて。
トロリと指にまとわりつく淫蜜が指の滑りを助けながら、指の節が出入りするたびに襞がめくれ上がっていく)
世俗にまみれた村人よりも、むしろ淫らに
堕落に身を任せながら、すました顔をして勤めていましたね?
(出入りする指が3本……。指先を撚り合わせるように重ねるとゆっくりと突き上げてみる。
目の前で揺れる乳房、歯型を残すほどに頬張りながら、差し込んだ指を馴染ませ、
膣中で小さく揺らし中の壁を指腹で擽り広げるようにしながら) はいぃっ……あ、んんぅっ…はい、そうですぅっ……!
主に…ぁっ…許しを請いながらぁっ……!
聞いた、淫らな懺悔に身を焦がし……ながら、今までずぅっと……!
止まない疼きを…自ら鎮めておりましたぁっ…!!
(二本目の指が潤った狭い肉の隙間への侵入を更に奥へと誘うように
強い力で圧し白く濁った愛液で神父様の手を汚し零れた雫が床に染みまで作っていく。
中へ侵入する指が三本に増え突き上げと共に腰をいやらしくくねらせ
神父に疼く肢体を押し付けながら噛み跡を残すほどの乳房への刺激にまた影を揺らし
気が付けば涙を零しながら懺悔の言葉を嬌声に交えて発しいる貌は快楽に身をゆだねた雌そのものだった)
誰よりも…淫欲にまみれているのはリリエッタ自身と……自責の念に苛まれながらも…!
私のソコが濡れて…赤く凝り固まって……気持ちよくなってしまうんですぅ…! ええ、全て口にしてしまいなさい、言葉にしなさい
許しを乞いましょう、堕ちてもなお信仰があることを伝えましょう
(低く囁きかける言葉、堕ちていく女の体を下から掻き混ぜながら
いつの間にか汗ばむほどに熱くなった体を引き寄せていく。
舌先に汗の味、それすらも甘美な誘いに更に声を低く潜めて)
純血は失いましたが、それもきっと必要だったこと……
淫らに体をくねらせ、動物のように交わることも
恐らくは今後も更に堕ち続けることも、罰を受けるため
贖罪の機会を得るための事だったのでしょう
(指を3本を窮屈そうに飲み込んだまま前後にと揺すられるシスターの腰、
うっすらと血が滲むほどに歯型を付けても却って押し付けてくるような乳房。
こってりと、乳房から鎖骨、そして腋にまで舌先を擦りつけながら自分の前を開き、熱り立つ強張りを取り出して)
さぁ、来なさい、跨るのですよ。 【すみません、自分が椅子に腰掛けるくだりが入っていませんでした。椅子に腰掛けた私に跨るシスターといったイメージでお願いします】 はぁぁっ……必要な、こと……くぅんっ…
贖罪の……機会……ぁっ
あぁ……神父様……慈悲深さに…感謝、します…!
(頭から肩まで覆う布の中に籠る熱気で髪の生え際から首にかけて汗が伝う。
下肢への愛撫のお陰で石壁に囲まれた冷めた空気すら心地よく感じるほど火照った赤らむ肢体を
上下させながら這う神父の舌の微々たる刺激すら過敏に反応を示すように上ずった声で感謝を漏らすと
目にするのは二度目となる屹立した雄杭が今では何よりも愛おしく思え何よりも優しく指先を亀頭に這わせ)
はぁっ……神父様……どうぞ、リリエッタを……
更なる淫欲の堕落と……罰をお与えください……
私は……貴方のお与えになるすべてを受け入れます……
ん、くぅぅっ……あ、あぁんっ……!!
は、ぁぁ……まぁ、どうしましょう……ん、うっ…うまくいきませっ…あぁんっ…!
(神父の肩に左手を乗せながら片足を上げ撫でていた右手で亀頭を支えながら
濡れそぼった秘裂に宛がい指で解された肉壁は物欲しげに亀頭をぬめりを与えながら
舐めしゃぶるように咥えようとするが、なかなか奥へは侵入できず
愛液で濡れた柔毛の上から真っ赤に腫れ固まった秘核まで上下に滑ってしまうのを
淫らに腰を揺らしながら僧衣に乳房を押し付け乱れた呼吸を繰り返し) 【レスが遅れ気味で申し訳ありません、では腰に掛けた神父様の太ももに跨ろおうとしてる体勢で
上記はお願いします。】 (充血し、爆ぜそうなほどに腫れ上がった亀頭がシスターの指が滑る度に跳ねるように頭を振って。
盛り上がり、四方へと垂れ流れていく牡の蜜、シスターの溢れ出す淫蜜と混じり合い
糸を引くほどに泡立てたようで。何度も滑り、肉芽から肛門まで塗り広げられた泡、せり出た小陰唇に
亀頭が包み込まれるのでさえ、溜息が我慢できぬほど甘美な刺激)
そのように、力んでは駄目ですよシスター
体は充分に準備は出来ているのです、早く、早く、と急いても駄目、力んでも駄目
いいですか、支えますからね力を抜いて……シスター、貴女は今から穢れます……。
(腰骨を両手で挟むように固定し、僅かに背中を滑らせ浅く腰掛けたまま。期待してビクビクと跳ねる強張りを
深呼吸しながら押さえ込みつつシスターの腰をゆっくりと沈めさせていく。
亀頭の丸みがシスターの窪みへとはまり込む……。視線をあげ、シスターの顔を見上げながら
抱えた腰を押し下げ、自分の腰は心持ち浮かせるように向かわせれば、
張り出したエラで引っ掛かるのも一瞬、すぐに根本まで飲み込まれ、股間にシスターの体重を心地よく受け止めて) 【いえ、こちらこそ色々とフォローして頂きありがとうございます。レス速度や文章量なども気にせずどうぞ】 は、いっ……んっ……ふぅうっ……
あっ、あぁぁぁぁっ………!!
(神父とともに深呼吸をし強張る肢体を幾分か力を抜き男の力が込められるがままに
腰を落としていくと共に秘裂に食い込む肉棒が自身の中へ吸い込まれるように沈められていく。
解されたはずの狭く潤った媚肉を最奥に行くにつれて肉壁が裂かれていく感触と鈍い痛みに
相変わらず神父の胸に豊かな乳房を押しつけながらも小刻みに肢体を揺らし亀頭から根元まで
全てを雌穴で飲みこむと呼吸を整えるごとに溢れた愛液から鮮血が溢れ出し
鈍い痛みに堪えながら濡れた睫毛を揺らし神父の顔を興奮を隠せぬ表情で見上げ)
はぁっ…あぁっ……神父、さま……?
ぜんぶ…貴方を、受け入れられて…おりますか…?
リリエッタの…この淫らな肉穴は……ちゃんと、贖罪を与えてもらえますか…? ……っふ…ぅ……ぁ、はぁ…はぁぁ……
(敏感な雁首が複雑に纏わりつく淫襞に激しく戦慄く…。すぐにその強張りの根本を強く締め上げる膣穴
打ち込んだ杭を動かすように何度か揺らしてみれば、突き当たったような亀頭の先端の感触に甘美の溜息が我慢できない。
まるでしがみつくように抱きしめ、沈めたままのシスターの腰を押さえ込んだまま震わせてみせる。
咥えこまれた強張り、熱い蜜まみれのまま時間をかけて馴染ませるようにしながら)
入って、ます、シスターの中に私のが……入っています
あっ、ぁぁ、蕩けて、しまいそうです、ね。
痛みは大丈夫ですか?少し、動かします、
(優しく言い聞かせながら、自らの腰は本能が命じるままに揺すり始めていく。
擦れる度に汗を滲ませる二人の体、肌を重ね合わせて。
腰骨から尻へと滑らせた手はシスターの体を持ち上げ、落とすようにしてリズムを刻み始めていく) はっ………んっんんぅ…!!!
く、あんっ……神父様の……びくびく……しておられますね……っ!
(震わされた結合部に呼応するように腰から上半身をびくんっと揺らしながら
肩や胸を上下させ下肢の圧迫感に呼吸を整え目尻に溢れた涙を指先で拭う
尻を支える神父の手に合わせ少しだけ腰を浮かせてまた再度今度はゆっくり最奥を貫くように
繰り返すうちに規則的な腰の振り方になるとともに中で擦りつけられる雄杭が媚肉を激しく愛撫し始めると
指で解れ慣らされた肉壁への刺激よりも強い快楽に堪らず
強く神父の首に腕を回して密着しながら一際大きく喘ぎ始め)
は、あぁぁんっ……!
い、痛みは…だ、いじょぉぶで……は、んひぃっ…!!
あぁっ……何これっ…あ、ぁああんっ!! はぁ、っは、っは、…っふ…ぁ、…っはぁ…っっ、あぁぁ…
シスターっ、リリエッタ、っ、っ、
(無意識に力が入り雁首が淫襞を掻き擦っていく。くぐもった音、吐息と濡れた音が石小屋を満たして。
規則正しい律動に高まっていく快感、締め上げられる強張りの根本に搾り取られるような感触、
耐えきれず、腰を力任せに突き上げシスターの体を跳ね上げていく。しがみつかれるままに顔を向ければ息を漏らすシスターの唇、濡れて開いているのが見えて)
このまま、っ、あぁ、っふっ、…一緒に穢れます、っ、
あぁぁ、も、う、もう…っっ
(返事も待てずに吐息を漏らすシスターの唇に唇を重ねる。
すぐに差し込む舌先、ぬるりとした感触を貪るように夢中になって舌を絡めながら
せり上がってくる快感に腰が痙攣でもするように震えてくる。
膨れ上がる射精感、息が詰まり、目を強く瞑ったまま出来るだけ繋がろうと) あぁぁんっ…ひ、あぁんっ…はぁぁっ…!
いひぃっ…お、奥ぅ…!
はぁぁっ…奥までっ…きてますぅ!!!
(自慰ではたどり着けない最奥へ侵略する剛直が幾度となく突き上がってゆくのに
破瓜の痛みを消すほどの痺れと快楽にたまらず押し潰すような締め上げで神父の怒張を
根元から先端まで絞る媚肉は結合部で泡に塗れて捲れ上がっては中に押し入れられていく。
堕落と称した未知の快楽に思考を蕩けさせながら塞がれる柔らかな唇から
割り入れられてくる舌を無心で吸い付きなぞらせながら神父の後頭部を優しく抱いて口付けていく)
ふ、はぁっ……あぁっ…あぁぁっ……
お、お願いしま…っ!
リリエッタの奥まで…神父様の慈悲によって……!
け、穢れをくださいっ…私を堕落させてくださいぃっ…!!
はぁぁっ…あああああぁぁぁっっ…!!!
(重ねたお互いの唇を離し銀糸で紡いだ口で目を瞑る神父の射精を堪える様な表情を見ながら
無意識に自身の乳房を揉みこみ乳首を摘み更に雄杭を飲みこむ肉壁が愛液を体外へ追いやって締まる。
ぞくぞくと下腹部から背筋に迫る絶頂に神父の射精を受け入れようと
一度亀頭まで膣口を抜いた瞬間に再度体重を乗せ深く貫き根元まで飲みこむと
神父の身体に預けた肢体を大きく痙攣させながら絶頂へと迎える) っ…んん!!!!!……!!!!……!!!!
(激しく弾けるような射精感、背中を反らしすぐに体を丸めると繰り返して精液をシスターの中へと放っていく。
指先に張り付くような肌、蕩けあう唇、恥毛までもぐっしょりと濡らすほどに溢れさせたお互いの混じり合う蜜
どれもが強く体を震わせるような射精に繋がり、何度も痙攣を繰り返しながら堕落を願うシスターの胎内を言葉通りに汚していって)
あ、っはぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……、……ふ、ぅ……
(絞り出した精液が繋がった二人の間から溢れて股間を生暖かく濡らしていく。
何度も離れ、何度も押し付けた唇…交換した唾液の糸がゆっくりと切れるころ、ようやくと息を整えて)
あぁ…これで……私達は罪を犯しました
堕落し、今までの信仰は無になってしまうかもしれません……。
それでも、救える魂があればシスターは救いますね?
例え、それが穢れていたとしても、貴女も穢れたのですから。 あぁっ……あ……ん、んんっ……っ
(絶頂に身を震わせ膣内から子宮まで体温と同じ温度の神父の白濁液で満たされながら
愛する者同士の如く体を重ね唇を奪い合いながら堕落を身に刻まれたものの
不思議と後悔とは真逆の満たされた感情で神父の胸に顔を寄せて呟く)
神父、様……貴方は私に仰いましたわ…
私が堕落を知る事で……救えると……
溺れる事も神の御心なのかもしれないとも……
信仰から遠ざかった上での…主より与えられた試練なのでしたら……
喜んで…あなたのくれた堕落とともに試練に乗り越えてまいりましょう…
まだ、救われるべき魂を導くには…私はまだまだ無知ですわ……
ですから…もっと…私を…堕として…どうか導いてください、神父様…
貴方だけが…今の私を導いてくださるただ一人の男なのです…
(胎内に飲みこんだままの肉棒を解放すると結合部からお互いの体液が混ざった溢れ出し
それを指で救い愛し気に舐めとると
神父に向かって神に祈りを捧げる表情と所作で指を組み瞳を閉じる) 【区切りが良いので一度ここで切りますか?
もちろん本日続きは可能ですけれど少し時間を置いてからになりますが】 ええ、シスター・リリエッタ……貴女に祝福と加護がありますことを…。
(炎が捩れるように揺れ短くなった蝋の中に芯が沈み消えていく。
オレンジ色の光に取って代わる青白い月明かり…抱きしめる体温だけが生きている証にも思え。
明日からも同じ生活が始まる……のに、決して同じ生活にならないことが分かる。
祈りを捧げるシスターの顕になった肢体を眺めながらそっと静かに目を閉じて)
【お疲れ様でした。そしてお付き合いありがとうございます。シチュはここで〆てしまいましょう。そうですね、
本日はここまでで良いでしょうか?もしまたお付き合い頂けるなら伝言を頂戴できると幸いです。違うシチュでも続きでも】 【了解しました、本日はここで締めましょう。
また長いお時間お相手くださりありがとうございました、
とても濃密な絡みが出来て楽しかったです。
縄などを使用したプレイも気になりますので、明日以降ふつーの伝言板に伝言残すと思いますので。
拙く遅いレスに最後までお付き合いくださりありがとうございました、
また次の機会を楽しみにしております。
それでは落ちますね、お疲れ様でした。】 【縄とか色々設定を持ち出しておきながら、何も出来ずに申し訳ありませんでした(笑
欲張っては駄目ですね。それでは私も落ちます。楽しい時間を感謝します】
【以下空き】 快楽に魅入られたシスターと共に
淫らな時を過ごしてくれる修道士様募集
フェラや舐めあいなどの描写ありのねっとりH希望
NG ハードSM 汚物 レイプ
貴方が我が修道院へ、新たに派遣なされた修道士様ですわね?
先に来られた修道士様たちも仲良く礼拝をしておりますわ…
(教会の扉を開け情婦のように妖しく笑みを浮かべ出迎えるシスター。
当修道院が勝手に改正したとされる戒律の調査に赴いた修道士数名が未だ帰らぬまま
その調査に修道士である貴方が任命された旨を予め聞いている彼女は貴方を地下へ案内した。
告解部屋と入室しそこには大聖堂が覗ける出窓があり…
出窓の外の大聖堂には聖職者同士の男女数名が縺れ合いながら
肉体を慰め合っている神聖な礼拝堂とは懸け離れた爛れた情景が広がっていた)
我が修道院は、色狂いの貴族に金で買われ…
今や快楽や肉欲を愛の恵みとし自らの肉体を以てあらゆる迷いや悩みから救済する、
そんな戒律に成れ果ててしまっておりますの…
(出窓から見える光景に言葉を失う修道士に
修道服越しの豊満な肉体をしなだれかかせながら妖しく囁く)
今ここに、姦淫の罪人を罰する神など存在しません。
存在するのは、飢えた肉欲のみですわ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています