【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ はいぃっ……あ、んんぅっ…はい、そうですぅっ……!
主に…ぁっ…許しを請いながらぁっ……!
聞いた、淫らな懺悔に身を焦がし……ながら、今までずぅっと……!
止まない疼きを…自ら鎮めておりましたぁっ…!!
(二本目の指が潤った狭い肉の隙間への侵入を更に奥へと誘うように
強い力で圧し白く濁った愛液で神父様の手を汚し零れた雫が床に染みまで作っていく。
中へ侵入する指が三本に増え突き上げと共に腰をいやらしくくねらせ
神父に疼く肢体を押し付けながら噛み跡を残すほどの乳房への刺激にまた影を揺らし
気が付けば涙を零しながら懺悔の言葉を嬌声に交えて発しいる貌は快楽に身をゆだねた雌そのものだった)
誰よりも…淫欲にまみれているのはリリエッタ自身と……自責の念に苛まれながらも…!
私のソコが濡れて…赤く凝り固まって……気持ちよくなってしまうんですぅ…! ええ、全て口にしてしまいなさい、言葉にしなさい
許しを乞いましょう、堕ちてもなお信仰があることを伝えましょう
(低く囁きかける言葉、堕ちていく女の体を下から掻き混ぜながら
いつの間にか汗ばむほどに熱くなった体を引き寄せていく。
舌先に汗の味、それすらも甘美な誘いに更に声を低く潜めて)
純血は失いましたが、それもきっと必要だったこと……
淫らに体をくねらせ、動物のように交わることも
恐らくは今後も更に堕ち続けることも、罰を受けるため
贖罪の機会を得るための事だったのでしょう
(指を3本を窮屈そうに飲み込んだまま前後にと揺すられるシスターの腰、
うっすらと血が滲むほどに歯型を付けても却って押し付けてくるような乳房。
こってりと、乳房から鎖骨、そして腋にまで舌先を擦りつけながら自分の前を開き、熱り立つ強張りを取り出して)
さぁ、来なさい、跨るのですよ。 【すみません、自分が椅子に腰掛けるくだりが入っていませんでした。椅子に腰掛けた私に跨るシスターといったイメージでお願いします】 はぁぁっ……必要な、こと……くぅんっ…
贖罪の……機会……ぁっ
あぁ……神父様……慈悲深さに…感謝、します…!
(頭から肩まで覆う布の中に籠る熱気で髪の生え際から首にかけて汗が伝う。
下肢への愛撫のお陰で石壁に囲まれた冷めた空気すら心地よく感じるほど火照った赤らむ肢体を
上下させながら這う神父の舌の微々たる刺激すら過敏に反応を示すように上ずった声で感謝を漏らすと
目にするのは二度目となる屹立した雄杭が今では何よりも愛おしく思え何よりも優しく指先を亀頭に這わせ)
はぁっ……神父様……どうぞ、リリエッタを……
更なる淫欲の堕落と……罰をお与えください……
私は……貴方のお与えになるすべてを受け入れます……
ん、くぅぅっ……あ、あぁんっ……!!
は、ぁぁ……まぁ、どうしましょう……ん、うっ…うまくいきませっ…あぁんっ…!
(神父の肩に左手を乗せながら片足を上げ撫でていた右手で亀頭を支えながら
濡れそぼった秘裂に宛がい指で解された肉壁は物欲しげに亀頭をぬめりを与えながら
舐めしゃぶるように咥えようとするが、なかなか奥へは侵入できず
愛液で濡れた柔毛の上から真っ赤に腫れ固まった秘核まで上下に滑ってしまうのを
淫らに腰を揺らしながら僧衣に乳房を押し付け乱れた呼吸を繰り返し) 【レスが遅れ気味で申し訳ありません、では腰に掛けた神父様の太ももに跨ろおうとしてる体勢で
上記はお願いします。】 (充血し、爆ぜそうなほどに腫れ上がった亀頭がシスターの指が滑る度に跳ねるように頭を振って。
盛り上がり、四方へと垂れ流れていく牡の蜜、シスターの溢れ出す淫蜜と混じり合い
糸を引くほどに泡立てたようで。何度も滑り、肉芽から肛門まで塗り広げられた泡、せり出た小陰唇に
亀頭が包み込まれるのでさえ、溜息が我慢できぬほど甘美な刺激)
そのように、力んでは駄目ですよシスター
体は充分に準備は出来ているのです、早く、早く、と急いても駄目、力んでも駄目
いいですか、支えますからね力を抜いて……シスター、貴女は今から穢れます……。
(腰骨を両手で挟むように固定し、僅かに背中を滑らせ浅く腰掛けたまま。期待してビクビクと跳ねる強張りを
深呼吸しながら押さえ込みつつシスターの腰をゆっくりと沈めさせていく。
亀頭の丸みがシスターの窪みへとはまり込む……。視線をあげ、シスターの顔を見上げながら
抱えた腰を押し下げ、自分の腰は心持ち浮かせるように向かわせれば、
張り出したエラで引っ掛かるのも一瞬、すぐに根本まで飲み込まれ、股間にシスターの体重を心地よく受け止めて) 【いえ、こちらこそ色々とフォローして頂きありがとうございます。レス速度や文章量なども気にせずどうぞ】 は、いっ……んっ……ふぅうっ……
あっ、あぁぁぁぁっ………!!
(神父とともに深呼吸をし強張る肢体を幾分か力を抜き男の力が込められるがままに
腰を落としていくと共に秘裂に食い込む肉棒が自身の中へ吸い込まれるように沈められていく。
解されたはずの狭く潤った媚肉を最奥に行くにつれて肉壁が裂かれていく感触と鈍い痛みに
相変わらず神父の胸に豊かな乳房を押しつけながらも小刻みに肢体を揺らし亀頭から根元まで
全てを雌穴で飲みこむと呼吸を整えるごとに溢れた愛液から鮮血が溢れ出し
鈍い痛みに堪えながら濡れた睫毛を揺らし神父の顔を興奮を隠せぬ表情で見上げ)
はぁっ…あぁっ……神父、さま……?
ぜんぶ…貴方を、受け入れられて…おりますか…?
リリエッタの…この淫らな肉穴は……ちゃんと、贖罪を与えてもらえますか…? ……っふ…ぅ……ぁ、はぁ…はぁぁ……
(敏感な雁首が複雑に纏わりつく淫襞に激しく戦慄く…。すぐにその強張りの根本を強く締め上げる膣穴
打ち込んだ杭を動かすように何度か揺らしてみれば、突き当たったような亀頭の先端の感触に甘美の溜息が我慢できない。
まるでしがみつくように抱きしめ、沈めたままのシスターの腰を押さえ込んだまま震わせてみせる。
咥えこまれた強張り、熱い蜜まみれのまま時間をかけて馴染ませるようにしながら)
入って、ます、シスターの中に私のが……入っています
あっ、ぁぁ、蕩けて、しまいそうです、ね。
痛みは大丈夫ですか?少し、動かします、
(優しく言い聞かせながら、自らの腰は本能が命じるままに揺すり始めていく。
擦れる度に汗を滲ませる二人の体、肌を重ね合わせて。
腰骨から尻へと滑らせた手はシスターの体を持ち上げ、落とすようにしてリズムを刻み始めていく) はっ………んっんんぅ…!!!
く、あんっ……神父様の……びくびく……しておられますね……っ!
(震わされた結合部に呼応するように腰から上半身をびくんっと揺らしながら
肩や胸を上下させ下肢の圧迫感に呼吸を整え目尻に溢れた涙を指先で拭う
尻を支える神父の手に合わせ少しだけ腰を浮かせてまた再度今度はゆっくり最奥を貫くように
繰り返すうちに規則的な腰の振り方になるとともに中で擦りつけられる雄杭が媚肉を激しく愛撫し始めると
指で解れ慣らされた肉壁への刺激よりも強い快楽に堪らず
強く神父の首に腕を回して密着しながら一際大きく喘ぎ始め)
は、あぁぁんっ……!
い、痛みは…だ、いじょぉぶで……は、んひぃっ…!!
あぁっ……何これっ…あ、ぁああんっ!! はぁ、っは、っは、…っふ…ぁ、…っはぁ…っっ、あぁぁ…
シスターっ、リリエッタ、っ、っ、
(無意識に力が入り雁首が淫襞を掻き擦っていく。くぐもった音、吐息と濡れた音が石小屋を満たして。
規則正しい律動に高まっていく快感、締め上げられる強張りの根本に搾り取られるような感触、
耐えきれず、腰を力任せに突き上げシスターの体を跳ね上げていく。しがみつかれるままに顔を向ければ息を漏らすシスターの唇、濡れて開いているのが見えて)
このまま、っ、あぁ、っふっ、…一緒に穢れます、っ、
あぁぁ、も、う、もう…っっ
(返事も待てずに吐息を漏らすシスターの唇に唇を重ねる。
すぐに差し込む舌先、ぬるりとした感触を貪るように夢中になって舌を絡めながら
せり上がってくる快感に腰が痙攣でもするように震えてくる。
膨れ上がる射精感、息が詰まり、目を強く瞑ったまま出来るだけ繋がろうと) あぁぁんっ…ひ、あぁんっ…はぁぁっ…!
いひぃっ…お、奥ぅ…!
はぁぁっ…奥までっ…きてますぅ!!!
(自慰ではたどり着けない最奥へ侵略する剛直が幾度となく突き上がってゆくのに
破瓜の痛みを消すほどの痺れと快楽にたまらず押し潰すような締め上げで神父の怒張を
根元から先端まで絞る媚肉は結合部で泡に塗れて捲れ上がっては中に押し入れられていく。
堕落と称した未知の快楽に思考を蕩けさせながら塞がれる柔らかな唇から
割り入れられてくる舌を無心で吸い付きなぞらせながら神父の後頭部を優しく抱いて口付けていく)
ふ、はぁっ……あぁっ…あぁぁっ……
お、お願いしま…っ!
リリエッタの奥まで…神父様の慈悲によって……!
け、穢れをくださいっ…私を堕落させてくださいぃっ…!!
はぁぁっ…あああああぁぁぁっっ…!!!
(重ねたお互いの唇を離し銀糸で紡いだ口で目を瞑る神父の射精を堪える様な表情を見ながら
無意識に自身の乳房を揉みこみ乳首を摘み更に雄杭を飲みこむ肉壁が愛液を体外へ追いやって締まる。
ぞくぞくと下腹部から背筋に迫る絶頂に神父の射精を受け入れようと
一度亀頭まで膣口を抜いた瞬間に再度体重を乗せ深く貫き根元まで飲みこむと
神父の身体に預けた肢体を大きく痙攣させながら絶頂へと迎える) っ…んん!!!!!……!!!!……!!!!
(激しく弾けるような射精感、背中を反らしすぐに体を丸めると繰り返して精液をシスターの中へと放っていく。
指先に張り付くような肌、蕩けあう唇、恥毛までもぐっしょりと濡らすほどに溢れさせたお互いの混じり合う蜜
どれもが強く体を震わせるような射精に繋がり、何度も痙攣を繰り返しながら堕落を願うシスターの胎内を言葉通りに汚していって)
あ、っはぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……、……ふ、ぅ……
(絞り出した精液が繋がった二人の間から溢れて股間を生暖かく濡らしていく。
何度も離れ、何度も押し付けた唇…交換した唾液の糸がゆっくりと切れるころ、ようやくと息を整えて)
あぁ…これで……私達は罪を犯しました
堕落し、今までの信仰は無になってしまうかもしれません……。
それでも、救える魂があればシスターは救いますね?
例え、それが穢れていたとしても、貴女も穢れたのですから。 あぁっ……あ……ん、んんっ……っ
(絶頂に身を震わせ膣内から子宮まで体温と同じ温度の神父の白濁液で満たされながら
愛する者同士の如く体を重ね唇を奪い合いながら堕落を身に刻まれたものの
不思議と後悔とは真逆の満たされた感情で神父の胸に顔を寄せて呟く)
神父、様……貴方は私に仰いましたわ…
私が堕落を知る事で……救えると……
溺れる事も神の御心なのかもしれないとも……
信仰から遠ざかった上での…主より与えられた試練なのでしたら……
喜んで…あなたのくれた堕落とともに試練に乗り越えてまいりましょう…
まだ、救われるべき魂を導くには…私はまだまだ無知ですわ……
ですから…もっと…私を…堕として…どうか導いてください、神父様…
貴方だけが…今の私を導いてくださるただ一人の男なのです…
(胎内に飲みこんだままの肉棒を解放すると結合部からお互いの体液が混ざった溢れ出し
それを指で救い愛し気に舐めとると
神父に向かって神に祈りを捧げる表情と所作で指を組み瞳を閉じる) 【区切りが良いので一度ここで切りますか?
もちろん本日続きは可能ですけれど少し時間を置いてからになりますが】 ええ、シスター・リリエッタ……貴女に祝福と加護がありますことを…。
(炎が捩れるように揺れ短くなった蝋の中に芯が沈み消えていく。
オレンジ色の光に取って代わる青白い月明かり…抱きしめる体温だけが生きている証にも思え。
明日からも同じ生活が始まる……のに、決して同じ生活にならないことが分かる。
祈りを捧げるシスターの顕になった肢体を眺めながらそっと静かに目を閉じて)
【お疲れ様でした。そしてお付き合いありがとうございます。シチュはここで〆てしまいましょう。そうですね、
本日はここまでで良いでしょうか?もしまたお付き合い頂けるなら伝言を頂戴できると幸いです。違うシチュでも続きでも】 【了解しました、本日はここで締めましょう。
また長いお時間お相手くださりありがとうございました、
とても濃密な絡みが出来て楽しかったです。
縄などを使用したプレイも気になりますので、明日以降ふつーの伝言板に伝言残すと思いますので。
拙く遅いレスに最後までお付き合いくださりありがとうございました、
また次の機会を楽しみにしております。
それでは落ちますね、お疲れ様でした。】 【縄とか色々設定を持ち出しておきながら、何も出来ずに申し訳ありませんでした(笑
欲張っては駄目ですね。それでは私も落ちます。楽しい時間を感謝します】
【以下空き】 快楽に魅入られたシスターと共に
淫らな時を過ごしてくれる修道士様募集
フェラや舐めあいなどの描写ありのねっとりH希望
NG ハードSM 汚物 レイプ
貴方が我が修道院へ、新たに派遣なされた修道士様ですわね?
先に来られた修道士様たちも仲良く礼拝をしておりますわ…
(教会の扉を開け情婦のように妖しく笑みを浮かべ出迎えるシスター。
当修道院が勝手に改正したとされる戒律の調査に赴いた修道士数名が未だ帰らぬまま
その調査に修道士である貴方が任命された旨を予め聞いている彼女は貴方を地下へ案内した。
告解部屋と入室しそこには大聖堂が覗ける出窓があり…
出窓の外の大聖堂には聖職者同士の男女数名が縺れ合いながら
肉体を慰め合っている神聖な礼拝堂とは懸け離れた爛れた情景が広がっていた)
我が修道院は、色狂いの貴族に金で買われ…
今や快楽や肉欲を愛の恵みとし自らの肉体を以てあらゆる迷いや悩みから救済する、
そんな戒律に成れ果ててしまっておりますの…
(出窓から見える光景に言葉を失う修道士に
修道服越しの豊満な肉体をしなだれかかせながら妖しく囁く)
今ここに、姦淫の罪人を罰する神など存在しません。
存在するのは、飢えた肉欲のみですわ…… (小さな山村の外れに建つ古ぼけた教会)
(そこに捨てられていた赤子の私は、優しい神父様と村の人々に助けられそのままシスターとして過ごしている)
(降りしきる雨の中にひっそりした聖堂の中で日課の祈りを捧げると)
教区の会合に出掛けられた神父様はこの雨では今夜のお戻りはないわね
訪れる方ももういないはずだから、戸締まりをしないと…
【レイプ凌辱、調教などでお相手くださる男性を募集します】
【容姿年齢、NGなど相談からお願いします】 外の激しい雨風に反して、今日も穏やかに護られた一日だったわ
これも守護のお陰なのね
さあ、明日は神父様がお戻りになるわ
しっかりと戸締まりをしましょう
【落ちます】
【以下空いています】 深夜の教会。
陵辱されてしまうシスター、いらっしゃいませんか? シスターの本性は淫魔で
悩める子羊の煩悩を魔力で膨らませケダモノのように激しく淫らな時間を過ごしたいです。
NG スカトロ、グロ
まあ……、そんな想いを胸に秘めていたの……
大変お辛かったでしょう……主はお許しになりますわ…
(シスターと男を一枚の壁で隔てる狭い告解室に煩悩が原因の悩みを並べている男の声を聞き流しながら
慣れた口調で相槌を打つシスターの姿をした淫魔。
煩悩を増長させる魔力の込められた声を甘く響かせるように発すると
壁の向こう何やら息を乱しもぞもぞと身動ぎを始めるのを察し満足げに赤い舌をチロリ、と舌舐めずりし)
あら?まあ……どうしたのですか?
そんなに息を荒げて…どこか悪くなさいました? >>481
書き込みありがとうございます。
続きより書き出してもらってよろしいですか? ああ‥おかげで楽になりました‥性欲を抑えられないなんて情けないですよね‥
(懺悔をしている最中、受け答えをするシスターの甘い声に、息がだんだん荒くなり)
‥そ、それでですね‥
こんな懺悔の最中でも自分の欲望が抑えられなくて‥
シスター、貴方が聖母のような方だからでしょうか‥
(股間を抑え、シスターへの情欲を抑える為にもぞもぞと身体をゆすりながら まあ……フフッ…
貴方は聖母に欲情なさるの?
私は一介の「シスター」であり…
修道服に身を包んだただの女ですわよ?
(魔力の込められた声でそのまま、徐々に煩悩を強めさせていきながら
指をつい、と動かすと男の下半身の衣服がひとりでに緩み股間を抑える手は直接熱を生むそこへ手が伸びるよう操りながら
スルスルと衣擦れを響かせ修道服を脱ぎ乳房や腹部の括れ、尻の丸みが
蝋燭の灯りにしては色濃く告解室の壁越しに影となって現れ)
修道服を脱げば…ホラ…ただの柔らかな肉体があるだけですわ…
……良いのですよ?誰も見ておりません…
何か、私に出来ることがありましたら……その煩悩を発散させましょう… (魔力のせいか、衣服が弛んだことに疑問も持たず、いきり立っている股間をもぞもぞと触りながら)
ああ‥我慢ができない‥
獣のような私を、貴方は救ってくれるというのですか?
(衣擦れの音を聞きながら、完全に欲情して懺悔室の壁にへばりついてシスターの影から肉体を妄想して)
お願いします‥シスター、私を救ってください‥ ええ…、よろこんで……
この身を差し出しましょう……
(そう告げると男がへばり付いた壁が柔らかく歪み温もりが伝わった瞬間
淫魔は壁をすり抜け柔らかな裸体ごと男に押し付け狭い告解室の半分に二人居る窮屈な状態になる。
それを良いことに柔らかな乳房の谷間に男の顔を挟み込ませながら
脚で股間のいきり立ったものを擦り始め)
まあ、貴方が救いを求めたのは普通のシスターではないけどねぇ…? なっ!どういうこと‥んんっ‥!
(シスターが壁を擦り抜けて現れたことに驚くが、柔らかな谷間に包まれ、放心したようにされるがままになり)
貴方は‥シスターでは‥一体なんなんですか‥??
(疑問を抱きながらも、サキュバスの魔力の虜になっており快感で何も考えられなくなっていて、無意識に乳房に吸い付き、肉棒から溢れている先走り汁を柔らかな身体に擦り付け) 人間の精気を吸う魔族…っていえばわかるかしら?
(蠱惑的な笑みを浮かべながら自身の乳輪を摘み男の頭を挟み込むようにしてふにふにと動かしながら
太ももをがに股に開き両足裏を使って肉棒を包み竿部分を器用にしごいて)
ほぉら、貴方みたいな煩悩まみれの精気は私にとってご馳走なんだからぁ…
あなたもよりにもよってシスター相手なんかに発散させにきたんでしょぉ?
さっさと出しちゃいなさいな……
ちゃんと自分でも腰を振らないと絶対射精させないからね?
(先走りを潤滑油に足指で亀頭をぐりぐり虐めながら裏筋をねちょねちょと滑らせ
足だけで勃起した肉棒を責め) そんな‥まさか教会にサキュバスなんて‥
(呆然として、なす術もなく肉棒への快感にピクピクと震えながら)
私は懺悔に来ただけなんだ‥そんな‥ううぅっ‥
(懺悔室の中に潤滑油のネチャネチャとした卑猥な音が響き、快感を求めて腰を動かしてその足に肉棒を擦り続けて)
も、もういくっ‥出ます‥あぁぁっ!
(ビクンと震え、サキュバスの魔力のせいか普段では考えられない量の精液を勢いよく吐き出して、肉棒を弄んでいる足を白く汚してしまう)
ぁぁぁ‥気持ちいい‥もっと‥
(足だけでイかされたことに恥じらう様子もなく、精液まみれの竿を硬くしたまま懇願する) あっはは!精液!いっぱい出たでたぁー!
(足に向かって大量射精したのを見ると煩わしそうに男の肉体を押し退け
足に付いた精液を両手で掬いじゅるるっずるるっと音を立ててすすり飲み)
はーごちそうさま。
…ん?もっと?なんで私に頼んで吸い出してくれると思ってんの?
満足したからもう良いわ、じゃーね。
(そう言うと裸体が透け消えていき
男を残したまま姿を消していき)
(ごめんなさい、煩悩に任せケダモノのように犯されるのを希望してましたけど
話の流れ的にこちらが優位になってしまい続けてみましたが
これ以上どうやっていいのかわかりません
力不足ですみませんが、落ちます。
お相手ありがとうございました) 滅茶苦茶に犯されたいシスター募集
細かいシチュなどは相談ということで 夜の誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを神父や修道士に見つかり、そのまま肉欲に溺れてしまう‥的なシチュでお相手募集します >495
そちら、シスターあるいは修道女ですか?といっても違いは判りませんが。 もしよければ…っともういらっしゃらないのですね;
自慰めて居る所を親父や悪魔などに見つけられる設定でお相手を募集いたします (深夜の教会…懺悔室で…)
(昼間は重苦しい雰囲気を醸して居る修道女が、修道服を乱し、椅子に大股開きで座り身体を弄って居る)
…
(声こそ出さないものの、指を動かすたびに水音がかすかに聞こえる)
【こんな感じで書き出してみますが…誰かいませんか?】 (近頃、夜中になると教会で誰かいる気配がするという噂を聞いて、手に燭台をもって、そっと様子を見に来た神父。)
(人の気配とかすかな水音を感じ、ロウソクの明りで部屋を照らしながら、うすぼんやりと見える人影に問いかけてみる。)
誰かそこにいますか? 何をしているのですか?
【お相手よろしいでしょうか?】 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュでお相手募集します 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュでお相手募集します 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します 神父様…私の懺悔を聞いて下さいませ…
(修道女が恭しく懺悔室に入り、神父様に懺悔をする)
はい…失礼します…
(神父様の指示で懺悔室の奥の神父様のいる部屋の中へ)
あぁ…申し訳ありません…
(懺悔の内容を聞いた神父様は静かに怒り、汚れた修道女と責め、修道服を着る
資格は無いから脱ぎなさいと命令し、修道女を全裸にさせ、身を清める為の儀式
を始めると宣告する。神父様はカバンを持ち出して色々準備を始める。カバンの
中は様々な責め道具が入っている。パッと見るだけで縄や首輪の拘束系や鞭や木製
の洗濯ばさみの苦痛系から、ローターや媚薬の快楽系、そして排泄系の浣腸や利尿剤
まである。ただ、これらは神父様の気分ひとつなので何を使うのか解らないが、
それがまた女の興奮を呼ぶ)
【この中からお好きな道具で修道女の身を清めて下さる男の方を募集。もちろん
嫌な道具は使わないで構わないので】
【こちら165cmのGカップ、NGはスカ飲食と二次元キャラ系のなりきりやコスプレです】 >>517
はい……どうかこの汚れた身を、神父様のお力で清めて下さいませ…
【よろしくお願いします。何か希望はありますか?】 それでは身を清めましょう・・・
(徐に道具を眺め)
まずはこれを使いましょうか
(そう言って取り出したのは剃刀で)
不浄なものは身体にとりつきます
そして染み込む、故に秘部の毛を剃りなさい
(剃刀を手渡し)
綺麗に剃れている見ますのでテーブルに腰掛け
私に見えるよう脚を開きなさい
(少し離れた位置で椅子に腰掛ける)
【いきなりですが剃毛をお願いします】
【後のことは追々したいと考えています】 よろしくお願いします…え?
(いきなり剃刀を手渡されテーブルに腰掛け脚を開きなさいと命令され)
あ…あの…
(戸惑うも神父様は悠然と椅子に腰掛ける)
あ…あの…あ、足はこんな感じで…よろしいでしょうか?
(テーブルに腰掛け、まだ陰毛に覆われた秘部を露わにして聞いてみる)
【剃毛は構いませんが、神父様が剃るのでしょうか?それともセルフですか?】 それで構いません
(よく見える様に開いたことに感心し)
それではご自分でお剃りなさい
私の前で自分で剃るということに意味がありますので
(気になったのか陰毛を少し引っ張り秘部の周りに触れる)
【セルフでお願いします】 は…はい…でも、少し怖いです…
(セルフ剃毛は初めてなので多少戸惑うも)
わかりました…それでは、神父様…これから神父様の命令通り、自分で邪悪な
毛を剃りますので、どうか見守っていて下さいませ…
自分で剃り、それを神父様の目の前で剃るということに意味があるんですよと
優しく諭され素直に従う)
はぁ…あぁ…
(緊張と恐怖に顔を歪めながらも自らの手陰毛を剃ってゆく。ジョリ…ジョリ…と
いう淫靡な音が静謐な部屋の雰囲気にそぐわないが響いてゆく)
【わかりました】 そうです
邪な毛は剃られることにより身体は綺麗に清められます
(剃る様子を凝視し)
(恥毛に覆われた秘部が白雪の様になるさまを見届け)
剃り終わりましたらこのお薬を飲みなさい
身体に溜まりし邪悪な水を出すものです
(媚薬入りの利尿剤を渡す) はぁ…はぁ…はぁ…
(長い時間をかけて剃り上げたプレッシャーで息があがり)
でも正直…怖かったです…初めてだったし、あんな所に剃刀って…
(神父様に労われ、安堵しながらつぶやく)
はい…ありがとうございます、いただきます…
(労いついでに薬とお水を差し出され、これも素直に飲む。利尿剤と媚薬が入って
いるとは知らず)
……………!!し、神父様ぁ…その…お部屋…暑くないですか?何か、汗が…
(程なく顔が赤らんできて身体は汗ばんでくる)
あ…!!神父様、その…お、おトイレ…行かせて下さい
(今度は即効性の利尿剤が効いてきて) 快適とまでは言えませんが、暑くはありませんよ
(様子を見るに薬の効果が出てきたようで)
邪な水が溢れようとしている証拠ですな
神の加護で清めなければなりませんので、こちらにお出しなさい
(渡したものは透明な容器で間に跨ぎ放尿すれば丸見えになり)
恥ずかしがることはありません
これも身を清める一環です
(恥ずかしがる女性の背中を押す) そ、そんな…
(透明な容器を床に置かれ、これに放尿しなさいと命令する)
……………………。
(これも身を清める一環ですですからと、強引に背中を押し容器に跨がせる)
神父様ぁ…。どうかこれは…お許しを…
(媚薬のせいか目は潤み身体は上気してきてる。そんな哀願も神父様は邪な水は早く
出さなければいけないのでしなさい!と言葉は優しいけど強く諭され)
はぁ……ん……うぅぅ…
(身体を揺すりしばらく我慢していたが、我慢の限界が近づき、身体が痙攣してきて)
あぁ…もう…ダメぇ…
(とうとう我慢の限界か、秘部はありえないほどのいやらしい蠢きをみせて)
あぁ…イヤアァァァァぁぁっ!…あぅ…ぅぅぅ…
(女の股から放物線を描き、黄色がかった液体が勢い良く出てきた。女は身体を
痙攣させながら、尿と一緒に声にならないうめき声を出し続けた) ありがとうございました。こちらも落ちます
【以下、静かな教会。使えます】 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します よろしくお願いします
こちらは神父・もしくは礼拝客で考えてましたが希望はありますか?
よければ容姿・NGも教えてください では、礼拝客がいいです
金髪のロングヘアーで黒いロングのシンプルな修道服にします
NGはスカグロです わかりました
他にも展開の希望とかあれば教えてください
次から書き出しますね 一応名前を入れてみました
書き出し宜しくお願いします (朝の礼拝とは少しずれた時間、外にも人気がなく誰もいないだろうとたかをくくっていつもの教会を訪れる)
誰も‥いないよな‥神様へのお祈りだけでも
‥ん?何か声がしたような‥
(ドアを開けて礼拝堂へ入るとくぐもった女の嬌声が聞こえた気がして、奥へと進んでいく) (いついかなる時も開かれている礼拝堂だけど、人並みが途切れたときに周りの目を盗んで一人訪れて)
はぁ…こんなこと、だめなのに…
(最前列の右隅の席で、スカートを捲りショーツの中に手を潜り込ませ秘部をくちゅくちゅと弄る)
ん、はぁ…っ
(一度知ってしまった秘密の行為は止まらずに夢中になって指を動かし続ける)
…!
(その時、背後に人の気配を感じて慌ててショーツから手を抜く) (奥へと進んでいくと夢中になって秘所を弄っている、見覚えのあるシスターの姿が)
(急いで手を止めていたが、自慰行為に耽っていたのは丸わかりで)
‥シスター?
あなたのような人がこんな行為をしているなんて驚きましたよ‥
これは以前から‥?
(肩に手をやると、興奮で上気している頬を優しく触りながら尋ね) あ…
(いつか誰かに見られてしまう時が来る予感はしていて、それが今日訪れてしまい)
あの…はい…何度か…
(知られたことを隠しもせず、素直に認めて)
軽蔑、しますよね
でもわたしは誰かに知って欲しかったのかも
今は少し、ほっとしています…
(見られてしまったこと、火照った肌に触れる手に一層欲情してしまい) 軽蔑だなんてそんな‥
あなたもシスターであると同時に1人の女性です‥そうでしょう?
(頬を触る指を徐々に下へ這わせていき、修道服ごしに身体のラインをなぞるように)
もしよければ‥今悩んでいる問題の解消に協力したいのですが‥
貴女が望めば‥ですが
(シスターが欲情したままなのに気づいていて、わざと股間が盛り上がっている下半身を修道服に押し付けて尋ねる) ん、はぁ…はぁ…
(服越しとは言え、体を触られると敏感に反応して声を出してしまい)
協力ですか、そんなこと…あなたに出来ることなど…
(熱を持った固いものがあたり、そちらにチラリと視線を落とす)
はぁ…ん、…
(胸元をぎゅっと掴むと服が絞られ、大きな胸の膨らみがその存在感を露にする) (敏感に反応し、快感の声を漏らすシスターの姿ににんまりと笑いながら)
私に出来ることは無いとおっしゃられますか‥?
でもシスター、貴女の身体はそうは言っていないようですが‥
(強調された胸元を見て、生唾を呑むと手を伸ばし、むにゅむにゅと無遠慮に揉みしだいて)
ああ‥シスター‥貴女の淫らな身体をもっと知りたい‥
(胸元をまさぐりながら身を寄せると耳元で吐息混じりに囁いて) あぁ…だめです、いけません…
(嗜めることを言いながらも、胸を揉む手は振り払えないでいて)
淫らな体なんて、そんな…
(耳に当たる息にたまらなくなり、アダンを見つめる)
わたしの体は…
(背中のファスナーを下ろすと、大きな膨らみが胸には似合わないちいさな黒い下着を身に付けていて)
知って、くださいますか…?
(さっきまでの行為ですでに先端は固く膨らんでいる) (露わになった乳房を揉みながら、下着をずらし、尖っている先端を指でつまむと)
シスター、人は快感を求めるものです‥
一緒に‥溺れましょう?
んっ‥
(片方の乳首を指で挟み、もう片方の乳房にむしゃぶりつくと、唾液でいっぱいの口内でねぶりながら赤子のように吸い付いて) ごめんなさい、出掛けることになってしまい落ちます
ここまでありがとうございました 実は凄い淫乱マゾだけどそれに気づいていない敬虔なシスターを募集してみます。 破戒シスターなこちらと遊んで下さる、悪魔吸血鬼さんなどを募集しています。
こちらは、タバコ吸うくらいに擦れたシスターをやって見たいです。
少し変則的な設定ですが、お相手をして下さる方はいらっしゃいませんか? 今夜も>>551の設定で募集です
まったり遊んで下さる方はいらっしゃいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています