【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ >495
そちら、シスターあるいは修道女ですか?といっても違いは判りませんが。 もしよければ…っともういらっしゃらないのですね;
自慰めて居る所を親父や悪魔などに見つけられる設定でお相手を募集いたします (深夜の教会…懺悔室で…)
(昼間は重苦しい雰囲気を醸して居る修道女が、修道服を乱し、椅子に大股開きで座り身体を弄って居る)
…
(声こそ出さないものの、指を動かすたびに水音がかすかに聞こえる)
【こんな感じで書き出してみますが…誰かいませんか?】 (近頃、夜中になると教会で誰かいる気配がするという噂を聞いて、手に燭台をもって、そっと様子を見に来た神父。)
(人の気配とかすかな水音を感じ、ロウソクの明りで部屋を照らしながら、うすぼんやりと見える人影に問いかけてみる。)
誰かそこにいますか? 何をしているのですか?
【お相手よろしいでしょうか?】 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュでお相手募集します 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュでお相手募集します 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します 神父様…私の懺悔を聞いて下さいませ…
(修道女が恭しく懺悔室に入り、神父様に懺悔をする)
はい…失礼します…
(神父様の指示で懺悔室の奥の神父様のいる部屋の中へ)
あぁ…申し訳ありません…
(懺悔の内容を聞いた神父様は静かに怒り、汚れた修道女と責め、修道服を着る
資格は無いから脱ぎなさいと命令し、修道女を全裸にさせ、身を清める為の儀式
を始めると宣告する。神父様はカバンを持ち出して色々準備を始める。カバンの
中は様々な責め道具が入っている。パッと見るだけで縄や首輪の拘束系や鞭や木製
の洗濯ばさみの苦痛系から、ローターや媚薬の快楽系、そして排泄系の浣腸や利尿剤
まである。ただ、これらは神父様の気分ひとつなので何を使うのか解らないが、
それがまた女の興奮を呼ぶ)
【この中からお好きな道具で修道女の身を清めて下さる男の方を募集。もちろん
嫌な道具は使わないで構わないので】
【こちら165cmのGカップ、NGはスカ飲食と二次元キャラ系のなりきりやコスプレです】 >>517
はい……どうかこの汚れた身を、神父様のお力で清めて下さいませ…
【よろしくお願いします。何か希望はありますか?】 それでは身を清めましょう・・・
(徐に道具を眺め)
まずはこれを使いましょうか
(そう言って取り出したのは剃刀で)
不浄なものは身体にとりつきます
そして染み込む、故に秘部の毛を剃りなさい
(剃刀を手渡し)
綺麗に剃れている見ますのでテーブルに腰掛け
私に見えるよう脚を開きなさい
(少し離れた位置で椅子に腰掛ける)
【いきなりですが剃毛をお願いします】
【後のことは追々したいと考えています】 よろしくお願いします…え?
(いきなり剃刀を手渡されテーブルに腰掛け脚を開きなさいと命令され)
あ…あの…
(戸惑うも神父様は悠然と椅子に腰掛ける)
あ…あの…あ、足はこんな感じで…よろしいでしょうか?
(テーブルに腰掛け、まだ陰毛に覆われた秘部を露わにして聞いてみる)
【剃毛は構いませんが、神父様が剃るのでしょうか?それともセルフですか?】 それで構いません
(よく見える様に開いたことに感心し)
それではご自分でお剃りなさい
私の前で自分で剃るということに意味がありますので
(気になったのか陰毛を少し引っ張り秘部の周りに触れる)
【セルフでお願いします】 は…はい…でも、少し怖いです…
(セルフ剃毛は初めてなので多少戸惑うも)
わかりました…それでは、神父様…これから神父様の命令通り、自分で邪悪な
毛を剃りますので、どうか見守っていて下さいませ…
自分で剃り、それを神父様の目の前で剃るということに意味があるんですよと
優しく諭され素直に従う)
はぁ…あぁ…
(緊張と恐怖に顔を歪めながらも自らの手陰毛を剃ってゆく。ジョリ…ジョリ…と
いう淫靡な音が静謐な部屋の雰囲気にそぐわないが響いてゆく)
【わかりました】 そうです
邪な毛は剃られることにより身体は綺麗に清められます
(剃る様子を凝視し)
(恥毛に覆われた秘部が白雪の様になるさまを見届け)
剃り終わりましたらこのお薬を飲みなさい
身体に溜まりし邪悪な水を出すものです
(媚薬入りの利尿剤を渡す) はぁ…はぁ…はぁ…
(長い時間をかけて剃り上げたプレッシャーで息があがり)
でも正直…怖かったです…初めてだったし、あんな所に剃刀って…
(神父様に労われ、安堵しながらつぶやく)
はい…ありがとうございます、いただきます…
(労いついでに薬とお水を差し出され、これも素直に飲む。利尿剤と媚薬が入って
いるとは知らず)
……………!!し、神父様ぁ…その…お部屋…暑くないですか?何か、汗が…
(程なく顔が赤らんできて身体は汗ばんでくる)
あ…!!神父様、その…お、おトイレ…行かせて下さい
(今度は即効性の利尿剤が効いてきて) 快適とまでは言えませんが、暑くはありませんよ
(様子を見るに薬の効果が出てきたようで)
邪な水が溢れようとしている証拠ですな
神の加護で清めなければなりませんので、こちらにお出しなさい
(渡したものは透明な容器で間に跨ぎ放尿すれば丸見えになり)
恥ずかしがることはありません
これも身を清める一環です
(恥ずかしがる女性の背中を押す) そ、そんな…
(透明な容器を床に置かれ、これに放尿しなさいと命令する)
……………………。
(これも身を清める一環ですですからと、強引に背中を押し容器に跨がせる)
神父様ぁ…。どうかこれは…お許しを…
(媚薬のせいか目は潤み身体は上気してきてる。そんな哀願も神父様は邪な水は早く
出さなければいけないのでしなさい!と言葉は優しいけど強く諭され)
はぁ……ん……うぅぅ…
(身体を揺すりしばらく我慢していたが、我慢の限界が近づき、身体が痙攣してきて)
あぁ…もう…ダメぇ…
(とうとう我慢の限界か、秘部はありえないほどのいやらしい蠢きをみせて)
あぁ…イヤアァァァァぁぁっ!…あぅ…ぅぅぅ…
(女の股から放物線を描き、黄色がかった液体が勢い良く出てきた。女は身体を
痙攣させながら、尿と一緒に声にならないうめき声を出し続けた) ありがとうございました。こちらも落ちます
【以下、静かな教会。使えます】 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します 誰もいない礼拝堂でオナニーしているところを見つかり‥とか、懺悔に来た相手を逆に誘惑して‥等のシチュで淫乱シスターを募集します よろしくお願いします
こちらは神父・もしくは礼拝客で考えてましたが希望はありますか?
よければ容姿・NGも教えてください では、礼拝客がいいです
金髪のロングヘアーで黒いロングのシンプルな修道服にします
NGはスカグロです わかりました
他にも展開の希望とかあれば教えてください
次から書き出しますね 一応名前を入れてみました
書き出し宜しくお願いします (朝の礼拝とは少しずれた時間、外にも人気がなく誰もいないだろうとたかをくくっていつもの教会を訪れる)
誰も‥いないよな‥神様へのお祈りだけでも
‥ん?何か声がしたような‥
(ドアを開けて礼拝堂へ入るとくぐもった女の嬌声が聞こえた気がして、奥へと進んでいく) (いついかなる時も開かれている礼拝堂だけど、人並みが途切れたときに周りの目を盗んで一人訪れて)
はぁ…こんなこと、だめなのに…
(最前列の右隅の席で、スカートを捲りショーツの中に手を潜り込ませ秘部をくちゅくちゅと弄る)
ん、はぁ…っ
(一度知ってしまった秘密の行為は止まらずに夢中になって指を動かし続ける)
…!
(その時、背後に人の気配を感じて慌ててショーツから手を抜く) (奥へと進んでいくと夢中になって秘所を弄っている、見覚えのあるシスターの姿が)
(急いで手を止めていたが、自慰行為に耽っていたのは丸わかりで)
‥シスター?
あなたのような人がこんな行為をしているなんて驚きましたよ‥
これは以前から‥?
(肩に手をやると、興奮で上気している頬を優しく触りながら尋ね) あ…
(いつか誰かに見られてしまう時が来る予感はしていて、それが今日訪れてしまい)
あの…はい…何度か…
(知られたことを隠しもせず、素直に認めて)
軽蔑、しますよね
でもわたしは誰かに知って欲しかったのかも
今は少し、ほっとしています…
(見られてしまったこと、火照った肌に触れる手に一層欲情してしまい) 軽蔑だなんてそんな‥
あなたもシスターであると同時に1人の女性です‥そうでしょう?
(頬を触る指を徐々に下へ這わせていき、修道服ごしに身体のラインをなぞるように)
もしよければ‥今悩んでいる問題の解消に協力したいのですが‥
貴女が望めば‥ですが
(シスターが欲情したままなのに気づいていて、わざと股間が盛り上がっている下半身を修道服に押し付けて尋ねる) ん、はぁ…はぁ…
(服越しとは言え、体を触られると敏感に反応して声を出してしまい)
協力ですか、そんなこと…あなたに出来ることなど…
(熱を持った固いものがあたり、そちらにチラリと視線を落とす)
はぁ…ん、…
(胸元をぎゅっと掴むと服が絞られ、大きな胸の膨らみがその存在感を露にする) (敏感に反応し、快感の声を漏らすシスターの姿ににんまりと笑いながら)
私に出来ることは無いとおっしゃられますか‥?
でもシスター、貴女の身体はそうは言っていないようですが‥
(強調された胸元を見て、生唾を呑むと手を伸ばし、むにゅむにゅと無遠慮に揉みしだいて)
ああ‥シスター‥貴女の淫らな身体をもっと知りたい‥
(胸元をまさぐりながら身を寄せると耳元で吐息混じりに囁いて) あぁ…だめです、いけません…
(嗜めることを言いながらも、胸を揉む手は振り払えないでいて)
淫らな体なんて、そんな…
(耳に当たる息にたまらなくなり、アダンを見つめる)
わたしの体は…
(背中のファスナーを下ろすと、大きな膨らみが胸には似合わないちいさな黒い下着を身に付けていて)
知って、くださいますか…?
(さっきまでの行為ですでに先端は固く膨らんでいる) (露わになった乳房を揉みながら、下着をずらし、尖っている先端を指でつまむと)
シスター、人は快感を求めるものです‥
一緒に‥溺れましょう?
んっ‥
(片方の乳首を指で挟み、もう片方の乳房にむしゃぶりつくと、唾液でいっぱいの口内でねぶりながら赤子のように吸い付いて) ごめんなさい、出掛けることになってしまい落ちます
ここまでありがとうございました 実は凄い淫乱マゾだけどそれに気づいていない敬虔なシスターを募集してみます。 破戒シスターなこちらと遊んで下さる、悪魔吸血鬼さんなどを募集しています。
こちらは、タバコ吸うくらいに擦れたシスターをやって見たいです。
少し変則的な設定ですが、お相手をして下さる方はいらっしゃいませんか? 今夜も>>551の設定で募集です
まったり遊んで下さる方はいらっしゃいませんか? >>555
こんばんは
細かい希望などがあれば教えてくださいな >>556
出来ればでいいので、金髪巨乳のパイパンをお願いします >>557
問題なしですよ
書き出しこちらがしましょうか? >>558
はい、お願いします
一応こちらは吸血鬼ということで (教会の中庭、寝苦しい夜中にタバコをふかして居る女が1人)
(れっきとした尼だが、片手にはジンの瓶、口にはタバコを加えて居る)
あー暑いね〜
こう真夜中だと何もすることがないし、何か気を紛らわすことでもないかねぇ よう、随分と暑そうだなシスター
(バタバタと耳障りな羽音が聞こえると)
(大量の蝙蝠が人形に集まり病的な肌の男性が姿を現す)
酒を煽って煙草を吸うまさに堕落した人そのものだな
(シスターの持つ酒瓶を奪い喉に流し込む) あん?
なんだ、吸血鬼の旦那じゃないか
(酒瓶を奪われても文句は言わず)
暇な時の来客はありがたいね
まさか懺悔やお祈りをしに来たわけじゃないんだろうけど、話し相手くらいにはなってほしいね
それとも私の血でも吸う気かな? ふん、そんな煙草臭い血など吸えるものか
(臭いがキツイと言わんばかりに鼻を摘み)
それに貴様を血を啜るほどには飢えておらん
(もう一口酒を煽り)
まぁいい、吸血鬼を相手にそんな態度でいられるのも貴様ぐらいだ
話ぐらいは聞いてやらんこともない 実は淫乱なシスターとか
あるいは清楚なシスターを淫乱雌豚に堕とすとか
そんな感じでお相手してくれるシスター募集
こちらは神父だったり信者だったり悪魔だったり応相談で 処女のまま快楽調教されちゃうシスターさんを募集します お願いします…
信仰を捨ててしまうまでいじめ尽くして下さい… >>569
こんにちは、よろしくお願いします
募集の通り、クリ責めとかフェラご奉仕とかで進めていきたいです
こちらは信徒・神父その他、ご希望などあればどうぞ
特になければ早速書き出したいと思います 【了解です、では書き出しますのでちょっとお待ち下さい】
【進めながらでも希望とか出てきましたら教えてもらえると助かります】 (ミサも終って、閑散とした修道院)
(あまりの可愛さに皆から絶大な人気を集めるシスター、アカリが一人でいるところを狙って)
(裏口から入り、納屋にいた彼女に声を掛ける)
やぁシスターアカリ、ごきげんよう。
今日はいい日和ですね?
シスターを堕とすにはちょうどいい日和だ…
(爽やかな顔で、さも手伝いに来たとばかりに納屋へ入る)
【ざっくりですが出だしはこんな感じで】
【場所を移したりもできますのでお気軽に言って下さい】 あら、グレイヴさん?ごきげんよう
(孤児だったアカリは、自らを救ってくれた神と神父に感謝しながら、敬虔な信者として育っていた)
(男に誘われても、優しい笑顔で断りを入れ、その姿は後輩のシスターの憧れにもなっている)
えっと、私を落とすとは…どういう意味でしょうか?
(小首を傾げながら、手を止めて尋ねる) >>574
どういう意味も何も、
シスターアカリを俺だけのものにしようってことですよ
それとも、子供みたいに何も知らないってことはないですよねぇ…
(藁束の上に押し倒して、腕を押さえつける)
おっと、声を出しちゃいけませんよ…
シスターのあられもない姿、皆に見られちゃいますからね?
(にやりと笑って、スカートの下に手を伸ばした) あ…はぁ、くうぅぅっ!
(ここは教会の地下室、全裸の女が手首を縛られ天井から吊されている。必死にもがいても鎖は外れず
ただGカップの豊満な胸が揺れるだけ)
お願い…信じて下さい…。
(元々はこの教会のシスターだったが、悪魔に取り憑かれたと村人からの密告で取り調べを受けている
身体には幾つか鞭の痕があり、尋問の激しさを思わせる。最初は頑なに否定していたが、日々激しく
なる尋問に心が折れかけている)
【こんな感じで性的拷問して、心が折れて懺悔した後、悪魔払いの行為(中出しセックス)をして下さる
方を募集します。】 よろしくお願いします
続きから書いても大丈夫ですか?
NGがあれば教えてください
こちらは難癖をつけて性的拷問をして最終的に悪魔祓い(中出しセックス)をする感じで行こうかなと思ってます はい、こちらこそよろしくお願いします。
こちらのNGはスカ飲食くらいなので、あなたの趣味に合わせますが、悪魔に取り憑かれてる設定なので、
拘束は続けてると嬉しいです。難癖をつけてからの性的拷問で悪魔祓い…素敵過ぎてドキドキします。
では、拷問道具をたくさん抱えて部屋に入るところから続きをお待ちしてます。 NG了解です
それでは、続きから書いていきますので少々お待ち下さい (悪魔に取り憑かれているという村人の密告を受けてシスターを裸にして天井から吊るして尋問や拷問を行い悪魔に取り憑かれているという事実を吐かせようとする)
(段々と抵抗や否定する力が無くなり始めているところに更なる拷問器具を持ってくる)
シスター、そろそろ自分が悪魔に取り憑かれていることを自白する気になったか?
自白をしてくれないと悪魔祓いが出来ないからな
(机に大量の拷問器具を取り出していく)
【ちなみに悪魔に取り憑かれているのは信じてる感じですか?それてもそれを口実にシスターを拷問しているだけでしょうか?】 そんな…自白も何も…私は悪魔になんか取り憑かれていませんから…
(自白する気になったかと尋問官からの質問に毅然と答えるも)
!…あぁ…
(大量の拷問道具を目の前に出され、恐怖に顔が歪む)
あぁ…神様…どうか、私の無実を、証明して下さい…一体誰がそんな酷い噂を…
(天を仰いで神に祈る)
【悪魔に取り憑かれているという密告はただの口実で、豊満な身体をしたシスターを拷問したい
という設定だと嬉しいです】 まだまだ、悪魔が抗っているようだな
神に仕えるシスターが悪魔に取り憑かれるのも情けない話だが、これだけ強情な悪魔が取り憑いているのだから仕方がないか
(鞭を手に取り弱りきっている身体に容赦なく鞭の打撃を浴びせていくと当たった場所は赤くミミズ腫れが出来ていく)
これだけの鞭を浴びてもまだ自白はしないんだから、並の拷問じゃ歯が立たないな
【了解です、好きな設定なんで嬉しいです】 そんな!本当に私は…ヒィィィィィィッ!!イァアアアアアアッ!
(鞭がシスターの身体に容赦なく打たれてゆく。地下室はシスターの悲鳴が響きわたるも外に漏れる
事は無い。シスターの白い肌に、徐々に赤いミミズ腫れが出来ていく)
あっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…お願いします…信じて下さい…
(息を荒くしながら尋問官に訴える)
尋問官さま…どうしたら…信じてもらえるのでしょうか… 信じるもなにも、自分の身が潔白だと言うことを証明出来ればいいんだよ
簡単な話だろ?
(証明と言ってもそれは尋問官の匙加減なので証明する方法は無いに等しい)
さて、証明出来ないなら尋問を続けるとするよ
(三角木馬を用意すると頂点部分を割れ目に合わせて身体をゆっくり下ろしていくと全体重が割れ目に一点に集中する)
【拷問に現代的な物を取り入れていいかな?】
【電気ショックやバイブ等】 ……………。
(鞭の苦痛にへたり込みたくなるも、天井から吊されているので膝をつく事すら許されず、むしろ
手首に全体重がかかるのでそれはそれでかなりの苦痛が伴う。そうこうしてるうちに尋問官は手際
よく三角木馬を用意し、シスターを抱き上げてそれに乗せると全体重が股間にのしかかり)
ギィァアアアアアアッ!!!嫌!いやぁっ!痛い、痛いぃぃぃっ!
(たまらず絶叫し、泣き叫ぶシスター。その様子を冷ややかな笑みを浮かべて眺める尋問官)
あ…くうぅぅ…
(少しでも苦痛から逃れようと、太ももに力を入れて腰を浮かせて、手は天井から吊されている鎖に
縋りつき、背筋を伸ばして体重の分散を謀る。その姿は、正に神に祈りを捧げるポーズのように…)
ヒィィァアアアアアアッ!許して!もう許してぇぇぇ!
(そんな努力も虚しく、尋問官がシスターの肩を掴んで揺らすと再び激しい苦痛が襲う) どうだ、苦痛だろ?
それと痛みだけが拷問じゃないんだよ
(手を伸ばすと豊満で身体の中で一番目立っている乳房を指が食い込むくらい鷲掴みしていき何度も身体を揺すり股間や乳房をなぶっていく)
自白させるのは無理なようだから、徹底的はな拷問することにしよう
(スタンガンを手に取るとお腹に当て電気を流し込んでいく)
【了解しました。そちらも希望あれば遠慮なく言ってください】 ぃぃぃっ!いゃあああああっ!
(胸を鷲掴みしながら何度も身体を揺すり股間や乳房に、何度も苦痛を与えてゆく)
ヒギィィィィィィィッ!!尋問官さま…いっそ…殺して下さい…死を持って潔白を…ヒィィィッ!
(更にこれは拷問だと笑いながらスタンガンをお腹に放つ。身体を痙攣させながら悲鳴をあげる。
殺してと哀願を遮るように更にスタンガン責めをして悲鳴を響かせてゆく。シスターはここ数日の
尋問中の食事は水と果物しか与えられてないので体力も落ち、相当弱っている) おいおい、これは尋問なんだから殺すなんて悪魔みたいなことするわけないだろ
全く、無駄口を叩いてる暇なんて無いぞ
(何度もスタンガンで電撃を身体に流していき痙攣して身体がぐったりしているところに再び鞭で檄を入れるように浴びせていく)
さて、中々拷問の効き目が薄いようだからコレを使ってみようかな
(極太イボ付きバイブを手に取るとアナルに押し当てグリグリと突っ込んでいく) ヒィィィィィィッ!!
(度重なるスタンガン責めで、気絶寸前のところに再び鞭を浴びせられ強制的に覚醒させられる)
何ですか?それは…?
(先程のスタンガンもそうだが、イボイボの突起のついた異形の物体は初めて見るもので想像もつかず
つい言葉が出てしまった。尋問官は外国から仕入れた特別製のモノとしか教えず)
いやあ、そこは…!!止めて下さい!!
(説明もそこそこに、異形の物体をシスターのアナルに押し当て、強引に埋め込んでゆく)
あ…うぐぅぅ…さ、裂けちゃう…
(無理に押し込まれ、ミリ…ミリ…とアナルが広がってゆくのがわかる) なかなか無様な姿になってきたな
神に仕えるシスターが見る影もないぞ
(全身に鞭の痕や三角木馬にスタンガンでの電撃痕にアナルには極太のイボ付きバイブが突き刺さっている)
まぁ、悪魔に取り憑かれたんだ
シスターなんて続けられないだろ
汚れた身体は神に仕える資格が剥奪されるからな
(バイブを掴みアナルをほじるようにグリグリと出し入れする) ひっ…
(白い肌に赤い鞭の痕、スタンガンでの電撃痕に加え、アナルには極太のイボ付きバイブが刺さった
みじめな姿を尋問官は笑いながらシスターを辱める)
ひぃぁああああああっ!!ほぉぉぉおおおっ!!
(尋問官はアナルに入れたバイブをグリグリと意地悪く出し入れする。今まで排泄行為すら尋問官の
目の前でしなければいけなかったが、物体を入れられたのは初めてで、苦痛とは違う、初めての感覚
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