【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ 今夜も>>551の設定で募集です
まったり遊んで下さる方はいらっしゃいませんか? >>555
こんばんは
細かい希望などがあれば教えてくださいな >>556
出来ればでいいので、金髪巨乳のパイパンをお願いします >>557
問題なしですよ
書き出しこちらがしましょうか? >>558
はい、お願いします
一応こちらは吸血鬼ということで (教会の中庭、寝苦しい夜中にタバコをふかして居る女が1人)
(れっきとした尼だが、片手にはジンの瓶、口にはタバコを加えて居る)
あー暑いね〜
こう真夜中だと何もすることがないし、何か気を紛らわすことでもないかねぇ よう、随分と暑そうだなシスター
(バタバタと耳障りな羽音が聞こえると)
(大量の蝙蝠が人形に集まり病的な肌の男性が姿を現す)
酒を煽って煙草を吸うまさに堕落した人そのものだな
(シスターの持つ酒瓶を奪い喉に流し込む) あん?
なんだ、吸血鬼の旦那じゃないか
(酒瓶を奪われても文句は言わず)
暇な時の来客はありがたいね
まさか懺悔やお祈りをしに来たわけじゃないんだろうけど、話し相手くらいにはなってほしいね
それとも私の血でも吸う気かな? ふん、そんな煙草臭い血など吸えるものか
(臭いがキツイと言わんばかりに鼻を摘み)
それに貴様を血を啜るほどには飢えておらん
(もう一口酒を煽り)
まぁいい、吸血鬼を相手にそんな態度でいられるのも貴様ぐらいだ
話ぐらいは聞いてやらんこともない 実は淫乱なシスターとか
あるいは清楚なシスターを淫乱雌豚に堕とすとか
そんな感じでお相手してくれるシスター募集
こちらは神父だったり信者だったり悪魔だったり応相談で 処女のまま快楽調教されちゃうシスターさんを募集します お願いします…
信仰を捨ててしまうまでいじめ尽くして下さい… >>569
こんにちは、よろしくお願いします
募集の通り、クリ責めとかフェラご奉仕とかで進めていきたいです
こちらは信徒・神父その他、ご希望などあればどうぞ
特になければ早速書き出したいと思います 【了解です、では書き出しますのでちょっとお待ち下さい】
【進めながらでも希望とか出てきましたら教えてもらえると助かります】 (ミサも終って、閑散とした修道院)
(あまりの可愛さに皆から絶大な人気を集めるシスター、アカリが一人でいるところを狙って)
(裏口から入り、納屋にいた彼女に声を掛ける)
やぁシスターアカリ、ごきげんよう。
今日はいい日和ですね?
シスターを堕とすにはちょうどいい日和だ…
(爽やかな顔で、さも手伝いに来たとばかりに納屋へ入る)
【ざっくりですが出だしはこんな感じで】
【場所を移したりもできますのでお気軽に言って下さい】 あら、グレイヴさん?ごきげんよう
(孤児だったアカリは、自らを救ってくれた神と神父に感謝しながら、敬虔な信者として育っていた)
(男に誘われても、優しい笑顔で断りを入れ、その姿は後輩のシスターの憧れにもなっている)
えっと、私を落とすとは…どういう意味でしょうか?
(小首を傾げながら、手を止めて尋ねる) >>574
どういう意味も何も、
シスターアカリを俺だけのものにしようってことですよ
それとも、子供みたいに何も知らないってことはないですよねぇ…
(藁束の上に押し倒して、腕を押さえつける)
おっと、声を出しちゃいけませんよ…
シスターのあられもない姿、皆に見られちゃいますからね?
(にやりと笑って、スカートの下に手を伸ばした) あ…はぁ、くうぅぅっ!
(ここは教会の地下室、全裸の女が手首を縛られ天井から吊されている。必死にもがいても鎖は外れず
ただGカップの豊満な胸が揺れるだけ)
お願い…信じて下さい…。
(元々はこの教会のシスターだったが、悪魔に取り憑かれたと村人からの密告で取り調べを受けている
身体には幾つか鞭の痕があり、尋問の激しさを思わせる。最初は頑なに否定していたが、日々激しく
なる尋問に心が折れかけている)
【こんな感じで性的拷問して、心が折れて懺悔した後、悪魔払いの行為(中出しセックス)をして下さる
方を募集します。】 よろしくお願いします
続きから書いても大丈夫ですか?
NGがあれば教えてください
こちらは難癖をつけて性的拷問をして最終的に悪魔祓い(中出しセックス)をする感じで行こうかなと思ってます はい、こちらこそよろしくお願いします。
こちらのNGはスカ飲食くらいなので、あなたの趣味に合わせますが、悪魔に取り憑かれてる設定なので、
拘束は続けてると嬉しいです。難癖をつけてからの性的拷問で悪魔祓い…素敵過ぎてドキドキします。
では、拷問道具をたくさん抱えて部屋に入るところから続きをお待ちしてます。 NG了解です
それでは、続きから書いていきますので少々お待ち下さい (悪魔に取り憑かれているという村人の密告を受けてシスターを裸にして天井から吊るして尋問や拷問を行い悪魔に取り憑かれているという事実を吐かせようとする)
(段々と抵抗や否定する力が無くなり始めているところに更なる拷問器具を持ってくる)
シスター、そろそろ自分が悪魔に取り憑かれていることを自白する気になったか?
自白をしてくれないと悪魔祓いが出来ないからな
(机に大量の拷問器具を取り出していく)
【ちなみに悪魔に取り憑かれているのは信じてる感じですか?それてもそれを口実にシスターを拷問しているだけでしょうか?】 そんな…自白も何も…私は悪魔になんか取り憑かれていませんから…
(自白する気になったかと尋問官からの質問に毅然と答えるも)
!…あぁ…
(大量の拷問道具を目の前に出され、恐怖に顔が歪む)
あぁ…神様…どうか、私の無実を、証明して下さい…一体誰がそんな酷い噂を…
(天を仰いで神に祈る)
【悪魔に取り憑かれているという密告はただの口実で、豊満な身体をしたシスターを拷問したい
という設定だと嬉しいです】 まだまだ、悪魔が抗っているようだな
神に仕えるシスターが悪魔に取り憑かれるのも情けない話だが、これだけ強情な悪魔が取り憑いているのだから仕方がないか
(鞭を手に取り弱りきっている身体に容赦なく鞭の打撃を浴びせていくと当たった場所は赤くミミズ腫れが出来ていく)
これだけの鞭を浴びてもまだ自白はしないんだから、並の拷問じゃ歯が立たないな
【了解です、好きな設定なんで嬉しいです】 そんな!本当に私は…ヒィィィィィィッ!!イァアアアアアアッ!
(鞭がシスターの身体に容赦なく打たれてゆく。地下室はシスターの悲鳴が響きわたるも外に漏れる
事は無い。シスターの白い肌に、徐々に赤いミミズ腫れが出来ていく)
あっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…お願いします…信じて下さい…
(息を荒くしながら尋問官に訴える)
尋問官さま…どうしたら…信じてもらえるのでしょうか… 信じるもなにも、自分の身が潔白だと言うことを証明出来ればいいんだよ
簡単な話だろ?
(証明と言ってもそれは尋問官の匙加減なので証明する方法は無いに等しい)
さて、証明出来ないなら尋問を続けるとするよ
(三角木馬を用意すると頂点部分を割れ目に合わせて身体をゆっくり下ろしていくと全体重が割れ目に一点に集中する)
【拷問に現代的な物を取り入れていいかな?】
【電気ショックやバイブ等】 ……………。
(鞭の苦痛にへたり込みたくなるも、天井から吊されているので膝をつく事すら許されず、むしろ
手首に全体重がかかるのでそれはそれでかなりの苦痛が伴う。そうこうしてるうちに尋問官は手際
よく三角木馬を用意し、シスターを抱き上げてそれに乗せると全体重が股間にのしかかり)
ギィァアアアアアアッ!!!嫌!いやぁっ!痛い、痛いぃぃぃっ!
(たまらず絶叫し、泣き叫ぶシスター。その様子を冷ややかな笑みを浮かべて眺める尋問官)
あ…くうぅぅ…
(少しでも苦痛から逃れようと、太ももに力を入れて腰を浮かせて、手は天井から吊されている鎖に
縋りつき、背筋を伸ばして体重の分散を謀る。その姿は、正に神に祈りを捧げるポーズのように…)
ヒィィァアアアアアアッ!許して!もう許してぇぇぇ!
(そんな努力も虚しく、尋問官がシスターの肩を掴んで揺らすと再び激しい苦痛が襲う) どうだ、苦痛だろ?
それと痛みだけが拷問じゃないんだよ
(手を伸ばすと豊満で身体の中で一番目立っている乳房を指が食い込むくらい鷲掴みしていき何度も身体を揺すり股間や乳房をなぶっていく)
自白させるのは無理なようだから、徹底的はな拷問することにしよう
(スタンガンを手に取るとお腹に当て電気を流し込んでいく)
【了解しました。そちらも希望あれば遠慮なく言ってください】 ぃぃぃっ!いゃあああああっ!
(胸を鷲掴みしながら何度も身体を揺すり股間や乳房に、何度も苦痛を与えてゆく)
ヒギィィィィィィィッ!!尋問官さま…いっそ…殺して下さい…死を持って潔白を…ヒィィィッ!
(更にこれは拷問だと笑いながらスタンガンをお腹に放つ。身体を痙攣させながら悲鳴をあげる。
殺してと哀願を遮るように更にスタンガン責めをして悲鳴を響かせてゆく。シスターはここ数日の
尋問中の食事は水と果物しか与えられてないので体力も落ち、相当弱っている) おいおい、これは尋問なんだから殺すなんて悪魔みたいなことするわけないだろ
全く、無駄口を叩いてる暇なんて無いぞ
(何度もスタンガンで電撃を身体に流していき痙攣して身体がぐったりしているところに再び鞭で檄を入れるように浴びせていく)
さて、中々拷問の効き目が薄いようだからコレを使ってみようかな
(極太イボ付きバイブを手に取るとアナルに押し当てグリグリと突っ込んでいく) ヒィィィィィィッ!!
(度重なるスタンガン責めで、気絶寸前のところに再び鞭を浴びせられ強制的に覚醒させられる)
何ですか?それは…?
(先程のスタンガンもそうだが、イボイボの突起のついた異形の物体は初めて見るもので想像もつかず
つい言葉が出てしまった。尋問官は外国から仕入れた特別製のモノとしか教えず)
いやあ、そこは…!!止めて下さい!!
(説明もそこそこに、異形の物体をシスターのアナルに押し当て、強引に埋め込んでゆく)
あ…うぐぅぅ…さ、裂けちゃう…
(無理に押し込まれ、ミリ…ミリ…とアナルが広がってゆくのがわかる) なかなか無様な姿になってきたな
神に仕えるシスターが見る影もないぞ
(全身に鞭の痕や三角木馬にスタンガンでの電撃痕にアナルには極太のイボ付きバイブが突き刺さっている)
まぁ、悪魔に取り憑かれたんだ
シスターなんて続けられないだろ
汚れた身体は神に仕える資格が剥奪されるからな
(バイブを掴みアナルをほじるようにグリグリと出し入れする) ひっ…
(白い肌に赤い鞭の痕、スタンガンでの電撃痕に加え、アナルには極太のイボ付きバイブが刺さった
みじめな姿を尋問官は笑いながらシスターを辱める)
ひぃぁああああああっ!!ほぉぉぉおおおっ!!
(尋問官はアナルに入れたバイブをグリグリと意地悪く出し入れする。今まで排泄行為すら尋問官の
目の前でしなければいけなかったが、物体を入れられたのは初めてで、苦痛とは違う、初めての感覚
に声にならない声が出てしまう) すいません、ちょっと用事が出来ました
途中ですいませんが落ちます そうですか、ありがとうございます。残念ですがこちらも落ちます。 【両親の都合で修道院に預けられることになった幼い男の子に性的な悪戯をしてしまうシスターさん募集】 よろしくお願いします。エッチなことに対する知識が少ない男の子に悪戯してください。
NGは汚いこと、痛いことです。 恥ずかしい事もさせますがよろしいですか?
展開は終始こちらが責める感じですか? はい。私は一切責めないつもりです。いっぱい恥ずかしがらせて下さい。
書き出しはどうしますか? 名前を付けました。
書き出しはお願いしていいですか?
雰囲気を掴みたいので。 (とある修道院。数週間前から両親の都合でこの修道院に預けられた僕)
(ある日一人机に向かい勉強中だが、どこか寂しそう)
…パパもママもどうして一緒に過ごせないのかなぁ…
(自室でソフィアに渡された古い書物を読みながら) ノア?お勉強していたのね?お利口さんだこと。
今日はね、ノアにお話があって・・・・
ノアも知っての通り、この修道院は女の園。
つまり、男である以上は、教会には立ち入れないしきたりなのよ。
でもね?今総括で話し合った結果、ノアにはある修行をしてもらうことになったわ。
この修行を乗り切れば、教会に立ち入りを許されるということなの。
受けてくれるわね? (勉強中に入ってきたソフィアに気づいて)
お話…?
(ソフィアの説明に耳を傾ける)
修行…ですか?ここには預けられている立場だからシスター・ソフィアの仰せのままに…
(修行を受ける決意を固めて) よく、決意してくれたわね。
じゃあ、服を脱ぎなさい。
これが修行の第一歩よ。さあ。 (ソフィアに則され服を脱ぎ始める。ちょっと恥ずかしそうだが修行を受ける決意を固めたので反論はできない)
…下着も脱ぐんですか?
(上下の下着の脱ぎ、全裸になる。股間は恥ずかしそうに手で隠している)
シスター・ソフィア。脱ぎました… こら、股間を隠してはなりませんよ、ノア。
修行の肝は、まさにそこなのですから。
いいですかノア。
もう一度言いますが、ここは修道院。
神の聖域に、「性欲」などという俗な概念を持ち込むことは許されません。
だからこそ修道女は、髪まで隠して、性欲をもたらさない配慮をするまでに厳しいのです。
それはノア、貴方も例外ではありません。
特に男性は、性欲が強い。
それを年頃になり、押さえきれなければ、最悪、追放とせざるをえません。
だから、性欲を「抑える」修行よ?
(修行の趣旨を説明しながら、修道服を目の前でゆっくり、誘うように脱いでいく)
いいこと?これからの私の姿を見ても、興奮してはなりません。 なるほど。修業とはそういうことなんですね。
(意を決しソフィアの目の前で幼い男性器を露出させる)
僕はここを追い出されたら行く当てはありません。厳しく修行をお願いします。
(修道服を目の前で脱ぐソフィアを見つめながら)
我慢、我慢…
(それでも目の前で誘惑されるように服を脱ぐソフィアの姿にあどけない男性器は少しづつ反応してしまう)
我慢、我慢… (修道服を脱ぎ捨てると、純白のブラに包まれた胸と、純白のショーツが露出する。)
(ふと、ノアの股間に目をやる。)
ノア・・・あなたもお年頃なのはわかるわ。でもね。
この程度で、そのように大きく、固くされては先が思いやられますよ。
(そういうと、ノアの股間の前にしゃがみこむ。)
このような現象が起こるのは、「膿」が溜まっているからと言われています。
これから、その膿を出さなければならないわ。 膿、ですか…どうすれば膿が出るのかよくわからないのですが、どうしたらいいのでしょう?
それで修行が少しでも進むなら、どんなことでも我慢します!
(部屋に漂うオトンじゃの女の香りをかんじながらも、平常心を取り戻すように語りかける) では、ガマンするのですよ?
(そういうと、すべすべとした、右手が、ノアのペニスに触れる)
(興味深そうに、すりすり・・・・すりすり・・・と、優しく刺激する)
ノア?痛くはありませんか? 痛くはないです。この刺激を我慢することが修行なんですね?
(平常心に少しでも近づくために我慢しながら)
…まだ膿は出ませんか?
(シスターに質問) いいえ、興奮は徐々に押さえればいいのです。
今は、白い膿を出し、少しでも欲を抑えるのですよ。
(指で、ふにふにと、いじりながら)
(指でペニスを挟み、扱く)
こうすれば・・・・膿が出やすいと思うのですが・・・
ノア?何か感じませんか? はい、わかりました。
(ソフィアに指で扱かれながら)
…あ、なんか男性器に変化が…おしっこが出てくるような感覚が…
(落ち着きながらも扱かれ射精が迫ってきた) そうですよ・・・それが膿が出る前兆です。
心配はいりません。その膿を全部出してしましなさい。
(扱く速度が速くなる)
(ペニスの先端から出るぬるぬるした汁の刺激もさらに射精感を煽る)
ノア・・・出しなさい! これが膿を出す、ということですね。出します!
(ソフィアに手で扱かれて膿と称する幼い精液が吐き出される)
ああっ、出てる!これが膿…んんっ…
シスター・ソフィア。膿を出すだけが修業ではないですよね?まだまだ大丈夫ですよ。修業お願いします。 参りましたね・・・
お屋敷をこんなにも汚してしまって・・・
それに、これだけの膿を出したのに、まだ性欲が収まっていないではありませんか。
ノア?まだ修行不足ですわ。
こちらへ来なさい。
(ノアの手を引き、ベッドに引き寄せる。)
(膝の上に座らせ、胸に背中をもたれさせるように)
(ペニスをギュッと掴み、片方の手は乳首を刺激し始める)
これから毎朝、これが日課になります。
全部の膿を出しきって、神に仕えること・・・良いですね?
(ごしごしと、一定のリズムで責めていく) お屋敷を汚してしまい申し訳ありません、シスター・ソフィア。
(ソフィアにベッドに招かれ)
次の修行ですね。んっ…
(ソフィアに刺激を与えられる男性器。目を閉じ、されるがままに。これも修業と思いながら)
シスター・ソフィア。修業は続くんですね…
(すみません。打ってる途中で呼び出しが。落ちます) 本来男女が別々に祈りと労働に従事する大修道院を舞台に
私が男性院長、×軟乳巨尻のベテラン熟女シスターか
もしくは入門したての無乳無毛・細身な見習い少女シスターの設定で募集します。
細かい点は相談で。 1.清楚なシスターを悪魔が催眠や媚薬で快楽漬けにする
2.実は淫乱なシスターを神父がお仕置きとしてレイプする
3.実は淫乱なシスターが悩み相談に来た信者とセックスする
4.異教徒がシスターを異教の魔女として魔女裁判レイプする
このようなシチュでお相手のシスターさんを募集します こんばんは。もしまだいらっしゃったら
1のシチュでお願いしたいです。
心とは裏腹に快楽におとしてください。 >>631
こんばんは。はい、よろしくお願いします。
では、深夜の聖堂でシスターが一人お祈りしているところに悪魔がやってくる感じでいいでしょうか? そんな感じでお願いします。
巨乳シスターはできないですがいいでしょうか?
それと、シスターの衣装は適当な描写になりますがご容赦ください。 胸の大きさは並程度かそれ以下ということですね、了解です
他に何もなければそろそろ始めてもいいでしょうか? どちらかというと、それ以下です。
名前はよさげなのを考えていますので、次からは入れようと思います。
よろしくお願いします。 【了解です、それでは始めますね】
(ある教会の夜更け、聖堂の周りに悪魔が結界を張る)
(中で何が起きても外から人がやってくることはない人払いの結界だ)
(そして聖堂の中には悪魔がターゲットとして選んだシスターが祈りをささげている)
はははは、シスター、こんばんは。毎晩熱心な事だな
そんな熱心なシスターに今日は悪魔の俺から褒美をくれてやろう
(聖堂を開けて入ってきた悪魔は赤い瞳と2本の角を生やしたヤギの獣人のような姿であり)
(シスターに近づきながら催眠術や媚薬魔法の準備をしていく)
【こんな感じでよろしくお願いします】 【書き出しありがとうございます】
あ、あなたは?!だ、誰っ!?
その姿は…なぜ、あなたのようなものがここへっ?!
(首に下げていた十字架を握り締めて)
ここはあなたのようなものが来るところではありませんっ!
今すぐ立ち去りなさいっ!
(邪悪なものの姿を目にして、身体を震わせながら…) 立ち去れなどとつれない事をいうな
俺?俺はお前らの言葉でいう悪魔だ。
固有名詞が知りたいならギルとでも呼んでくれ
さて、お前の名前を教えてもらおうか
(そう言いながらセイラの目をのぞき込み軽く催眠術をかけて)
(「どんな相手でも質問には答えるのが礼儀」であると思い込ませる)
(それに加えて、かすかに媚薬魔法を発動させ、セイラの体をゆっくりと発情状態にしていく) あ、あくま……うぁ…ぁ、
わ、わたしの、名前はセイラ…
(な、なんで、こんな…悪魔の問いかけに…)
(うっすらと残っている理性が自問自答しながらも)
(悪魔の問いかけに答えてしまって) そうか、セイラか、いい名前だな
さて、そのセイラに早速褒美をくれてやろう
(そう言うとセイラの修道複の上から軽く胸を撫でまわし)
(薄い胸の中心部にある乳首を軽く服の上から摘まむ)
(媚薬魔法によって性感が増幅され、たったそれだけの刺激でもかなりの快楽がセイラの体に流し込まれる)
どうだ、気持ちいいだろう
だが、まだまだこんなものではないぞ
(そして、目をのぞき込んで催眠術をかけて、「気持ちよくなると無意識に足を開いてがに股になってしまう」と暗示をかける) 褒美…?なっ、なにっ!いやぁぁっ!
(身体の芯から電流が流れたような感覚に襲われて)
(硬直したまま、わずかの時間が流れて)
気持ち、いぃ…なんて、そんな、こと…ぉ…ぁ…ぁ…
(無意識のうちに腰が下がり、足を大きく開いてしまって) くくく、気持ちいいだろう?
おっと、足を開いてしまってるぞ、どうした?
この股間に何かして欲しいのだな?
(そう言いながら修道複の股間部分を引き裂き、セイラの股間をむき出しにする)
(セイラのショーツの上から割れ目をなぞるように触り、指先がクリトリスをこりこりと刺激していく)
(媚薬魔法の効果でその刺激による快楽は強烈なものとなって襲い掛かり)
(更に催眠術で「クリトリスを触られると下着を脱いで直接触ってほしくなる」と意識をすり替えていく) ちっ、ちが…う、うぅ…っ!開いて、な、んかぁぁっ!
(あらわにされた下着の上から、溝に食い込むように指を押し込まれると)
(腰が引けてしまって)
い、いやぁぁ…下着の上からじゃ、な、くて…ぇ…っ…
(や、やめて、なんでっ!そんな、あぁ…)
(両手がショーツの脇をつまむと、下着を剥ぎ取ってしまい)
(足を開いて股間をむき出しにして悪魔に見せ付けてしまって) ははは、きれいなおまんこだな
よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな
(そう言って指先を割れ目の中にねじ込んで、ぐりぐりとかき回していく)
(指先が巧みにセイラの弱いところを探し当て、コリコリと強めに引っ掻いてみたり)
(親指をクリトリスに引っ掛けてコリコリとクリトリスを押しつぶしたりして弄んでいき)
(媚薬魔法で発情した体にはそれらが全て強烈な快感として流れ込んでいく)
さて、そろそろ褒美の本番といこうか
(そう言ってセイラの目をのぞき込み催眠術をかけて)
(「セイラは気持ちい事が大好き」「今すぐ四つん這いになってギル様のおちんぽを入れてほしくなる」と暗示をかける) (引き裂かれた修道服を両手で左右に開くようにめくり上げると)
(悪魔の指に下半身を預けてしまって)
ひぃぃっ!あ、あぁぁ…や、めて、おまんこ、やめて…っ…。
(ヒザから腰が落ちてしまい)
(両手を突いて四つんばいになって)
お、おまんこ…ぉ…い、いやぁ…
く、ださいぃ…あぁ…っ、悪魔の…おちんぽぉ…
(お尻を突き出して、後ろからすべてをさらしながら) ククク、恐れることはない
これは貴様の信心に対する褒美なのだからな
(そう言いながらセイラのおまんこに悪魔の太い肉棒が押し当てられ)
(めりめりめりっ、とオマンコを押し広げながら一気に奥まで侵入し)
(それと同時に媚薬魔法を強くセイラにかけて、挿入の痛みを感じず快楽だけを感じる状態にしてやる)
神を信じる貴様に俺からの褒美だ!
好きなだけ気持ちよくなってイキまくっていいぞ!
(セイラの腰を掴みながらパンパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けていき)
(太いチンポがごりごりとセイラのおまんこを引っ掻いていき)
(強烈な快感を与え、セイラのおまんこをぐちゃぐちゃにしていく) あぁっ!あぁぁっ!神様ぁぁっ!ごほうび、ありがとうございますぅぅっ!
(お尻を高く突き上げて、悪魔のご褒美おちんぽを中で受け止めながら)
い、いやぁぁっ!おちんぽ、おまんこっ、壊れてっ!あぁぁっ!なかっ、壊れちゃううぅっ! 大丈夫だ、壊れても直してやるからな、はははっ
存分に声を出して喘いでいいぞっ!
(パンパンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が聖堂内に響き渡り)
(セイラのおまんこを存分に犯しつくし楽しんでいく)
気持ちいいか、シスター?
なんならこれから毎日シスターのまんこにご褒美チンポくれてやってもいいんだぜ
俺の肉便器になるって誓えばって条件付きだけどよ
(セイラのおマンコをほじくり、二度とこのチンポ以外では満足できない体にしながら告げる) い、やぁぁぁっ!おまんこぉ!こわ、してぇぇっ!
(床に爪を立てながら、後ろからの責めに体をゆだねてしまって)
気持ち、いいぃっ、おまんこ、きもち、いいのぉっ!
ちっ、誓い、ますぅっ!悪魔様の…うぅっ、肉…便器に、
悪魔様のおちんぽ便器になりますぅぅっ!
(突き上げられた拍子に顔が上がると、目の前に十字架が見え)
(それに向かって、悪魔様への服従を誓ってしまい) よーし、誓いの言葉、しっかり聞いたぞ!
今日からお前は俺の肉便器だっ!
(そう言いながらセイラの下腹部をなでると、そこに契約の証が浮かび上がり)
(いわゆる淫紋のような、子宮とチンポを意匠化したような紋が刻まれる)
さあ、肉便器の仕事はご主人様のちんぽを楽しませる事だ!
せいぜい頑張ってたっぷりと俺のチンポを搾り取るんだぞ!
(お尻を叩きながらセイラの子宮口をどすん、と突き上げて)
おっと、そろそろいいか。ほら、中出ししてやるぞ
(そして、ビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(セイラの子宮に悪魔の濃厚で熱いザーメンがたっぷりと注ぎ込まれていく) (おへその下に刻まれた紋章を見ると)
んっ、ぐっ、あぁぁっ!悪魔、様ぁっ!
ありがとうございますぅっ!
セイラのおまんこっ、悪魔様のものにっ、お使いくださ、いいっ!
(何度も後ろから突かれ続けて、声も絶え絶えになりながらも)
(肉便器の誓いを立てて)
出してっ、出してくださいっ!悪魔様の子種っ!ザーメン!
おなかの中にっ!いっぱいいぃいっ!
(あふれんばかりのザーメンをおなかの中に注いでもらって…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています