【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ (修道服を脱ぎ捨てると、純白のブラに包まれた胸と、純白のショーツが露出する。)
(ふと、ノアの股間に目をやる。)
ノア・・・あなたもお年頃なのはわかるわ。でもね。
この程度で、そのように大きく、固くされては先が思いやられますよ。
(そういうと、ノアの股間の前にしゃがみこむ。)
このような現象が起こるのは、「膿」が溜まっているからと言われています。
これから、その膿を出さなければならないわ。 膿、ですか…どうすれば膿が出るのかよくわからないのですが、どうしたらいいのでしょう?
それで修行が少しでも進むなら、どんなことでも我慢します!
(部屋に漂うオトンじゃの女の香りをかんじながらも、平常心を取り戻すように語りかける) では、ガマンするのですよ?
(そういうと、すべすべとした、右手が、ノアのペニスに触れる)
(興味深そうに、すりすり・・・・すりすり・・・と、優しく刺激する)
ノア?痛くはありませんか? 痛くはないです。この刺激を我慢することが修行なんですね?
(平常心に少しでも近づくために我慢しながら)
…まだ膿は出ませんか?
(シスターに質問) いいえ、興奮は徐々に押さえればいいのです。
今は、白い膿を出し、少しでも欲を抑えるのですよ。
(指で、ふにふにと、いじりながら)
(指でペニスを挟み、扱く)
こうすれば・・・・膿が出やすいと思うのですが・・・
ノア?何か感じませんか? はい、わかりました。
(ソフィアに指で扱かれながら)
…あ、なんか男性器に変化が…おしっこが出てくるような感覚が…
(落ち着きながらも扱かれ射精が迫ってきた) そうですよ・・・それが膿が出る前兆です。
心配はいりません。その膿を全部出してしましなさい。
(扱く速度が速くなる)
(ペニスの先端から出るぬるぬるした汁の刺激もさらに射精感を煽る)
ノア・・・出しなさい! これが膿を出す、ということですね。出します!
(ソフィアに手で扱かれて膿と称する幼い精液が吐き出される)
ああっ、出てる!これが膿…んんっ…
シスター・ソフィア。膿を出すだけが修業ではないですよね?まだまだ大丈夫ですよ。修業お願いします。 参りましたね・・・
お屋敷をこんなにも汚してしまって・・・
それに、これだけの膿を出したのに、まだ性欲が収まっていないではありませんか。
ノア?まだ修行不足ですわ。
こちらへ来なさい。
(ノアの手を引き、ベッドに引き寄せる。)
(膝の上に座らせ、胸に背中をもたれさせるように)
(ペニスをギュッと掴み、片方の手は乳首を刺激し始める)
これから毎朝、これが日課になります。
全部の膿を出しきって、神に仕えること・・・良いですね?
(ごしごしと、一定のリズムで責めていく) お屋敷を汚してしまい申し訳ありません、シスター・ソフィア。
(ソフィアにベッドに招かれ)
次の修行ですね。んっ…
(ソフィアに刺激を与えられる男性器。目を閉じ、されるがままに。これも修業と思いながら)
シスター・ソフィア。修業は続くんですね…
(すみません。打ってる途中で呼び出しが。落ちます) 本来男女が別々に祈りと労働に従事する大修道院を舞台に
私が男性院長、×軟乳巨尻のベテラン熟女シスターか
もしくは入門したての無乳無毛・細身な見習い少女シスターの設定で募集します。
細かい点は相談で。 1.清楚なシスターを悪魔が催眠や媚薬で快楽漬けにする
2.実は淫乱なシスターを神父がお仕置きとしてレイプする
3.実は淫乱なシスターが悩み相談に来た信者とセックスする
4.異教徒がシスターを異教の魔女として魔女裁判レイプする
このようなシチュでお相手のシスターさんを募集します こんばんは。もしまだいらっしゃったら
1のシチュでお願いしたいです。
心とは裏腹に快楽におとしてください。 >>631
こんばんは。はい、よろしくお願いします。
では、深夜の聖堂でシスターが一人お祈りしているところに悪魔がやってくる感じでいいでしょうか? そんな感じでお願いします。
巨乳シスターはできないですがいいでしょうか?
それと、シスターの衣装は適当な描写になりますがご容赦ください。 胸の大きさは並程度かそれ以下ということですね、了解です
他に何もなければそろそろ始めてもいいでしょうか? どちらかというと、それ以下です。
名前はよさげなのを考えていますので、次からは入れようと思います。
よろしくお願いします。 【了解です、それでは始めますね】
(ある教会の夜更け、聖堂の周りに悪魔が結界を張る)
(中で何が起きても外から人がやってくることはない人払いの結界だ)
(そして聖堂の中には悪魔がターゲットとして選んだシスターが祈りをささげている)
はははは、シスター、こんばんは。毎晩熱心な事だな
そんな熱心なシスターに今日は悪魔の俺から褒美をくれてやろう
(聖堂を開けて入ってきた悪魔は赤い瞳と2本の角を生やしたヤギの獣人のような姿であり)
(シスターに近づきながら催眠術や媚薬魔法の準備をしていく)
【こんな感じでよろしくお願いします】 【書き出しありがとうございます】
あ、あなたは?!だ、誰っ!?
その姿は…なぜ、あなたのようなものがここへっ?!
(首に下げていた十字架を握り締めて)
ここはあなたのようなものが来るところではありませんっ!
今すぐ立ち去りなさいっ!
(邪悪なものの姿を目にして、身体を震わせながら…) 立ち去れなどとつれない事をいうな
俺?俺はお前らの言葉でいう悪魔だ。
固有名詞が知りたいならギルとでも呼んでくれ
さて、お前の名前を教えてもらおうか
(そう言いながらセイラの目をのぞき込み軽く催眠術をかけて)
(「どんな相手でも質問には答えるのが礼儀」であると思い込ませる)
(それに加えて、かすかに媚薬魔法を発動させ、セイラの体をゆっくりと発情状態にしていく) あ、あくま……うぁ…ぁ、
わ、わたしの、名前はセイラ…
(な、なんで、こんな…悪魔の問いかけに…)
(うっすらと残っている理性が自問自答しながらも)
(悪魔の問いかけに答えてしまって) そうか、セイラか、いい名前だな
さて、そのセイラに早速褒美をくれてやろう
(そう言うとセイラの修道複の上から軽く胸を撫でまわし)
(薄い胸の中心部にある乳首を軽く服の上から摘まむ)
(媚薬魔法によって性感が増幅され、たったそれだけの刺激でもかなりの快楽がセイラの体に流し込まれる)
どうだ、気持ちいいだろう
だが、まだまだこんなものではないぞ
(そして、目をのぞき込んで催眠術をかけて、「気持ちよくなると無意識に足を開いてがに股になってしまう」と暗示をかける) 褒美…?なっ、なにっ!いやぁぁっ!
(身体の芯から電流が流れたような感覚に襲われて)
(硬直したまま、わずかの時間が流れて)
気持ち、いぃ…なんて、そんな、こと…ぉ…ぁ…ぁ…
(無意識のうちに腰が下がり、足を大きく開いてしまって) くくく、気持ちいいだろう?
おっと、足を開いてしまってるぞ、どうした?
この股間に何かして欲しいのだな?
(そう言いながら修道複の股間部分を引き裂き、セイラの股間をむき出しにする)
(セイラのショーツの上から割れ目をなぞるように触り、指先がクリトリスをこりこりと刺激していく)
(媚薬魔法の効果でその刺激による快楽は強烈なものとなって襲い掛かり)
(更に催眠術で「クリトリスを触られると下着を脱いで直接触ってほしくなる」と意識をすり替えていく) ちっ、ちが…う、うぅ…っ!開いて、な、んかぁぁっ!
(あらわにされた下着の上から、溝に食い込むように指を押し込まれると)
(腰が引けてしまって)
い、いやぁぁ…下着の上からじゃ、な、くて…ぇ…っ…
(や、やめて、なんでっ!そんな、あぁ…)
(両手がショーツの脇をつまむと、下着を剥ぎ取ってしまい)
(足を開いて股間をむき出しにして悪魔に見せ付けてしまって) ははは、きれいなおまんこだな
よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな
(そう言って指先を割れ目の中にねじ込んで、ぐりぐりとかき回していく)
(指先が巧みにセイラの弱いところを探し当て、コリコリと強めに引っ掻いてみたり)
(親指をクリトリスに引っ掛けてコリコリとクリトリスを押しつぶしたりして弄んでいき)
(媚薬魔法で発情した体にはそれらが全て強烈な快感として流れ込んでいく)
さて、そろそろ褒美の本番といこうか
(そう言ってセイラの目をのぞき込み催眠術をかけて)
(「セイラは気持ちい事が大好き」「今すぐ四つん這いになってギル様のおちんぽを入れてほしくなる」と暗示をかける) (引き裂かれた修道服を両手で左右に開くようにめくり上げると)
(悪魔の指に下半身を預けてしまって)
ひぃぃっ!あ、あぁぁ…や、めて、おまんこ、やめて…っ…。
(ヒザから腰が落ちてしまい)
(両手を突いて四つんばいになって)
お、おまんこ…ぉ…い、いやぁ…
く、ださいぃ…あぁ…っ、悪魔の…おちんぽぉ…
(お尻を突き出して、後ろからすべてをさらしながら) ククク、恐れることはない
これは貴様の信心に対する褒美なのだからな
(そう言いながらセイラのおまんこに悪魔の太い肉棒が押し当てられ)
(めりめりめりっ、とオマンコを押し広げながら一気に奥まで侵入し)
(それと同時に媚薬魔法を強くセイラにかけて、挿入の痛みを感じず快楽だけを感じる状態にしてやる)
神を信じる貴様に俺からの褒美だ!
好きなだけ気持ちよくなってイキまくっていいぞ!
(セイラの腰を掴みながらパンパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けていき)
(太いチンポがごりごりとセイラのおまんこを引っ掻いていき)
(強烈な快感を与え、セイラのおまんこをぐちゃぐちゃにしていく) あぁっ!あぁぁっ!神様ぁぁっ!ごほうび、ありがとうございますぅぅっ!
(お尻を高く突き上げて、悪魔のご褒美おちんぽを中で受け止めながら)
い、いやぁぁっ!おちんぽ、おまんこっ、壊れてっ!あぁぁっ!なかっ、壊れちゃううぅっ! 大丈夫だ、壊れても直してやるからな、はははっ
存分に声を出して喘いでいいぞっ!
(パンパンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が聖堂内に響き渡り)
(セイラのおまんこを存分に犯しつくし楽しんでいく)
気持ちいいか、シスター?
なんならこれから毎日シスターのまんこにご褒美チンポくれてやってもいいんだぜ
俺の肉便器になるって誓えばって条件付きだけどよ
(セイラのおマンコをほじくり、二度とこのチンポ以外では満足できない体にしながら告げる) い、やぁぁぁっ!おまんこぉ!こわ、してぇぇっ!
(床に爪を立てながら、後ろからの責めに体をゆだねてしまって)
気持ち、いいぃっ、おまんこ、きもち、いいのぉっ!
ちっ、誓い、ますぅっ!悪魔様の…うぅっ、肉…便器に、
悪魔様のおちんぽ便器になりますぅぅっ!
(突き上げられた拍子に顔が上がると、目の前に十字架が見え)
(それに向かって、悪魔様への服従を誓ってしまい) よーし、誓いの言葉、しっかり聞いたぞ!
今日からお前は俺の肉便器だっ!
(そう言いながらセイラの下腹部をなでると、そこに契約の証が浮かび上がり)
(いわゆる淫紋のような、子宮とチンポを意匠化したような紋が刻まれる)
さあ、肉便器の仕事はご主人様のちんぽを楽しませる事だ!
せいぜい頑張ってたっぷりと俺のチンポを搾り取るんだぞ!
(お尻を叩きながらセイラの子宮口をどすん、と突き上げて)
おっと、そろそろいいか。ほら、中出ししてやるぞ
(そして、ビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(セイラの子宮に悪魔の濃厚で熱いザーメンがたっぷりと注ぎ込まれていく) (おへその下に刻まれた紋章を見ると)
んっ、ぐっ、あぁぁっ!悪魔、様ぁっ!
ありがとうございますぅっ!
セイラのおまんこっ、悪魔様のものにっ、お使いくださ、いいっ!
(何度も後ろから突かれ続けて、声も絶え絶えになりながらも)
(肉便器の誓いを立てて)
出してっ、出してくださいっ!悪魔様の子種っ!ザーメン!
おなかの中にっ!いっぱいいぃいっ!
(あふれんばかりのザーメンをおなかの中に注いでもらって…) ああ、今日からセイラのおまんこは俺の為の使い捨て肉便器だ
せいぜい長持ちするよう頑張るんだな、ははは
(セイラのおまんこにどぷどぷと精液を流し込みながら不敵に笑い)
(セイラの子宮に収まりきらないくらいまで流し込んだ後、ようやく引き抜く)
たっぷりと中出ししてもらえてよかったなあ
それじゃあ今日はこれぐらいにしておいてやろうか
(悪魔がぱちんと指を鳴らすと、セイラの服や下着が魔力で修復され)
(マンコの中の精液も勝手に零れ落ちないように固定される)
ククク……では、また明日な
(セイラをその場に放置し、悪魔は姿をかき消してしまう)
【ここで終わりにしますか?あるいは翌日ということで続きをするということも】 (四つんばいのまま、着ていたものだけが直されると)
(意識が戻り)
え…な、中出し…?な、何のことっ?!
いっ、いやぁぁっ!ど、どうしてっ!
(おなかの中は悪魔の精液で満たされていて)
(それをどうすることもできず、受精が始まり…)
【キリがいいので今日はここで終わりにさせてください】
【悪魔様のおちんぽ、たっぷりいただいて、興奮してしまいました】
【またお会いできましたらたっぷりとご褒美お願いします】 >>653
【わかりました、それではこれにて締めという事で】
【お付き合いありがとうございました。またの機会よろしくお願いします】 【悪魔様、ではよい週末をお過ごしください】
【ありがとうございました、お先に落ちます】 【おやすみなさいませ】
【それではスレをお返しします】 こちら町外れに住む魔女で、それをよく思わないふたなりシスターに種付けして欲しいです。
肉欲のままに、犯されたいです。 >>630のシチュのいずれかでお相手してくれる女性を募集します ニーナさん、ありがとうございます。
では、4のシチュでどうでしょうか? 分かりました。
こちらのNGはグロスカと巨乳です。
もしよければ、裁判で判決を下す辺りから
書き出しをお願いできないでしょうか。 NG了解しました。
書き出してみますので少々お待ちください。 (辺境の寂れた山村。布教の旅の途中で訪れたニーナは最初は歓迎されるも、
突如、村を治める領主の役人に拘束されてしまう)
(村の中心の広場に引き立てられていくと、そこは物々しい雰囲気で村人達が集まっている)
(人の輪の中心に佇む、役人の前に連れられ地面に組み伏せられて)
貴様が神の名を騙り、我らの地を悪魔の手に陥れんとする魔女か?
(いきなり高圧的に決めつけて)
昨日より村のはずれに現れ、純朴な民に甘言を弄し、我らの神を冒涜して、堕落に導こうとする
数々の悪行は全て我らと我が神が知るところである。
お前のような魔女が何を企もうと、我らが神は全てお見通しである。
神の名のもとに魔女に裁きを下す!
(叫んで、脇にある断頭台にニーナを引きずろうとする) 落ちられてしまったでしょうか。残念ですが私も落ちます…。 そんなっ!違います!
わたしはただ、村の皆様に私の神様の事を聞いてもらおうと思って、
本当にただそれだけで…
(両手を取られて地面に身体を押し付けられて)
(わずかに上がる顔だけを前に向けて必死の表情で)
魔女なんて、そんなこと、ありませんっ!
(断頭台に備え付けの刃がきらりと光るのを見て)
(全身が震えて…) まだ、そのような戯言をいうのか。
お前の所業は民から聞いて全てわかっているのだ。
(自らを見上げるニーナの視線を受けて、表情を変え)
しかし、まだ他にもお前の仲間が村の近くに潜んでいるやもしれないな…
(領主の兵達に目配せして)
殺す前にもう少し口を割らせて仲間の情報を聞き出すことにする。
詰所まで連れて行け。
(ニーナに対する村人達の憎悪と猜疑の視線と罵声が飛び交う中、村はずれの詰所に彼女を連れて行く)
(両手を縛られ、牢の中に転がされたニーナを見下ろして)
さて、魔女。お前の他にこの村を侵そうとする輩はどこにいる? 誤解ですっ!本当に…私は…、いやぁぁっ!
(大男達に引きずられて牢屋に押し込められると)
ほんとうに、わ、私だけが…神のご加護をえて、このむらへ…
仲間なんて、誰も…
(後ろ手に手首を縛られて、身動きとれず) まだ、神のご加護などと言うのか。
この期に及んで神の名を騙るとは厚かましいにもほどがある。
お前のような美しい娘がこのような辺境を単独で旅するなど、ありえぬわ!
幻術で美しく見せ、村の男どもを惑わせて怠惰、淫靡の道に堕落させようとしていたのだろう。
(ふと、閃いたように)
お前が真の神のご加護を得たシスターなら生娘のはずだな。
ふふん・・・ おい!
(兵達を呼び寄せ、ニーナをあおむけにさせて、両手脚を押さえつけ、脚を大きく開かせる)
生娘のしるしがあるか、確認させてもらうぞ。
(役人や兵士の瞳に雄の欲望の光がちらつく) (両手足を引っ張られ、身体が大の字にされると)
(修道衣が大きくめくられ、白い下着がむき出しになり)
いっ、いやっ!神様っ、たっ!助けてぇっ!
(身体を激しくゆすると、あらわになった太ももや下着が揺れて) (ニーナの拒絶する様や、揺れる太もも、露わになった下着などの全てが
男たちを更なる獣欲の虜にさせていく)
(役人がナイフを取り出し、下着を切り裂く)
(ただの布きれとなった下着がニーナの脚にかろうじて引っ掛かり、彼女の秘部が
衆目の目にさらされる)
ほお・・・なかなか、美味そう、ではなく綺麗な花びらではないか。
とても悪魔との乱交を重ね、純朴な民を虜にして銜え込む魔女のモノとは思えんが…
見かけではわからないものだからな。
(ニーナの秘裂に手を伸ばし、大きく両側に広げる)
(膣の入口を大きく開いて、顔を寄せて中まで覗き込む) いやっ、いyぁっ!やめてぇぇっ!
(鋭利な刃物が下着に当たると、恐怖で身体がすくみ)
(動くこともできず、切り裂かれるままで)
(大きく足を広げられ、中までもでも見えてしまいそうなくらい)
(そこがぱっくりと開かれて)
いやっ!いやっ!開かないでっ!見ないでぇっ!
(男達の指はためらいもなく差し込まれると)
(奥まで開いて見られて…) (ジロジロと時間をかけて、ニーナのマンコを品定めをする)
ふむ、なかなか綺麗な色をしておるな。
商売女のようなどす黒さもないし、肉の襞もだらしなくなっておらん。
さすがに魔女だな。男を蠱惑する生娘をここまで幻術で再現しておる。
だが、生娘のしるしは見当たらぬし、このような状況なのに奥から白い淫蜜があふれだしておる。
淫乱な魔女の本性を身体が抑えきれぬらしいな。
せっかくだ、裁きを下す前に少し楽しませてもらうとするか。
なに、お前が真実魔女でなく、生娘なら赤き血が流れるだろう?
そうすれば、お前が魔女でないことも証明される。
もし、そうでなければ我々が罰を下した後に神の裁きを受けるだけだ。
(そう言って、ズボンをおろし下着も脱ぐ)
(毒蛇の頭部を思わせる大きく張り出した傘の肉棒が露わになり、先端をニーナの肉裂
にあてがうと遠慮なく体重をかけ、貫いていく) 【すみません、ちょっと家族に呼ばれました】
【初めからバタバタした上に本当に申し訳ありません】
【ここで落ちます、ごめんなさい!】 神父様になりすましてシスターを襲う悪魔を募集します。
無理やり、あるいはこちらは神父様へ密かに思いを寄せており
何かがおかしいと感じながらも逆らえずに…といったシチュを考えています お相手よろしいですか。
なりすましたままですか、最後は正体を暴露するほうがいいですか。 こんばんは。
話し合いからお願いしてもいいでしょうか。 >>679さんに、今夜はお願いします。ごめんなさい。 シスター、ありがとうございます。
どのような場所で、どのように始めることを想定していますか。 >>679
レスありがとうございました。最後はバラされる方がシチュが生きるかと思いますが、なるべくご希望に添いたいとも思います レス順混乱させてしまいましたね、ごめんなさい。
深夜に神父様の私室や地下室に呼び出されるパターンか、
あるいは一人で禁欲を破り耽っているところを見つかってしまうか…などでしょうか。 >>683
成り行きで考えることにします。
>>684
それでは私が私室に呼び出したところからにしましょう。
NGはありますか。私は残酷なことはできませんので、ご容赦ください。
書き出しをお願いしていいですか。 こちらもグロはできませんので、それでしたら良かったです。他ですとスカ系もNGになります。
それ以外なら合わせられると思いますので、よろしくお願いします。
次から書き出しますのでお待ちくださいね。 >>686
スカも興味はありませんので大丈夫ですよ。
待ってますね。 (昼間は村人や子どもたちで賑わう教会も深夜になればひっそりと静寂に満ち、聖堂のステンドグラスは冷たい月の光を落としている)
(その光を背にシスター服の裾を翻して歩く、一人のまだ年若いシスター)
…失礼いたします、神父様。
こんな遅い時間に何の御用でしょう。私にお手伝いできることでしょうか。
(幼い頃からここで育ち、いつしか特別な想いを寄せるようになった神父の横顔を見つめ)
(普段は立ち入らぬ彼の私室にいるためかやや緊張しているようでもあって) (部屋の奥にある机に座り、書き物をしていたが、クローディアが入ってくると、筆を止め、顔を上げる)
クローディアか、……入りたまえ。
この時間にしかできないことだから呼んだのだ。
君の信仰心は大変なものだと感心している。
だが…
最近はどうしたんだ。あれだけ禁欲的だったのが、ぼーっとしていたり、つまらんミスが目立つではないか。
何か悩み事でもあるのか。
(信仰心厚いこの女、いかにして堕落させようぞ、そう心でつぶやくのであった) (蝋燭の灯がゆらぎ神父の横顔を照らす。その瞳に宿る光は普段の穏やかなそれと異なる厳しさを持つように見えて、続けられた言葉にドキリと表情を強張らせた)
ぁ…、も、申し訳ありません…
…やはり神父様は。何もかも…お分かりになって、いらしたのですね…
(許しを請うように、胸に飾った十字の上で指を組む)
わ…私は…神に祈る身でありながら、祈りを…
祈りを捧げることを忘れて、おります…
信仰に生きる身でありながら、…い、淫蕩な…考えに耽り…
……穢れた祈りばかり心に浮かべているのです
(震える声が静まり返った部屋に響く、その相手がよりによって誰であるかも知らずに) (必死の形相で告白するクローディアをキッと睨む。椅子から立ち上がり、机の前に立つクローディアへと一歩ずつ近づく)
淫蕩ですか…それはいけません
(十字架、悪魔である自分にとっては邪魔でしかない、その上で組まれた指に、自分の指を添え、きつく掴む)
この指は、祈りを捧げるためにあるもの。それを貴女は何としていたのですか…
おお、神よ! このまだ若き者に情けを……
(目をつぶり、祈るふりをするが、カッと目を見開き)
いけません、いかん、いかん、神はお怒りになっている
今の告白は神の逆鱗に触れたようです。
さあ、シスター、祈るのです。まだ間に合う、祈りなさい。 (穏やかで慈悲深い神父が口調や行動を荒げることなど見たことがなく、ヒッと小さく息を飲んで後ずさる。壁を背に追い詰められ、十字に重ねていた手をきつく掴まれて、犯した罪の大きさを認識したかのように一層身体を強張らせた。)
もっ…申し訳ございません、申し訳ございません…!
私は神に祈るべきこの指で…許されないことを…!
(羞恥に赤く染まった顔にポロポロと涙が滲み)
懺悔に従い、今この場から悔い改めます、
神よ、どうかこの愚かな身に許しを…
神父様…この罪深き身を、どうかお許しくださいませ…!
(緊張に乾いた唇を噛んで神父の足元にひざまづく。十字架を首から外し、神父へ捧げるように握りしめた。) (ひざまづき頭を下げ懸命に祈るクローディアを見下ろすように立つ)
私は今、神と繋がっています。そして神の怒りをひしひしと感じます。神はお許しにはなられないようです。
貴女のような汚れた女に十字架は許されません。その十字架を遠くへ置きなさい。私から離れたところへ。
(十字架を持ってられたんじゃ、何もできやしねえじゃないか。さっさとどこかへやってしまえよ)
シスター、貴女の中に悪魔がいるのです。その悪魔が貴女をそのような行為にさせるのです。
悪魔を追い払うのです。私も手伝います。
(鈎のようになった爪でクローディアの制服に穴をあけ、ズタズタに切り裂く)
逃げてはなりません。生まれたままの姿になり、神に許しを請うのです。
さあ、告白なさい。貴女はその姿で何をしたのですか。そこのソファに横になり、いつもするように私の前でしなさい。 (幼い頃から世界の中心であった神を今裏切ってしまった悔恨と神父に懺悔した羞恥から涙が止まらず、袖で目元を押さえ拭いながら、嗚咽を堪えて神父の言う通りに十字を月明かり差す窓枠へコトリと置いた。)
悪魔を…追い払うことができるのですか?
(神父の言葉は希望そのものに聞こえた。濡れた瞳で見上げるが、)
きゃあっ!…神父様、それは…その御姿は…
(思わず腕で乳房や股を隠すが、人ならざる神父の姿に目を見開く)
(修道服が切り裂かれると豊かな裸身が晒される。男性どころか同性にさえ裸を見せることなどなくて恥ずかしさをこらえきれず、けれど神父様に見られているという薄暗い歓喜も身体の中心から込み上げてくる)
わ…私は…村の方々から懺悔される、み、淫らな…行いや、振る舞いを…
夜、一人で過ごしながら…頭の中で、繰り返して…おりました…
そして……そして、祈るべきこの指で…私は…肉欲を…
(普段ならざる神父の前で半ば怯え半ば歓び、言われた通りにソファに身を沈める。神父様を見つめながら、白く細い指が乳房をなぞり、薄桃色の乳首は硬く尖っていく) (意外にいい体してるじゃねえか。俺のものにして、身も心も本当にたたき落としてやる)
クローディア、貴女を救うためにこのような姿になったのです。
(豊かに膨れた白い乳房…清純さを訴えるような薄桃色した乳首…汚してやる)
肉欲に負けたのはそこだけではないでしょう。正直に告白しなければ神は許してくれませんぞ。
(手を取り、クローディアの指を、脚の付け根へと導く)
いやらしい…すでに潤いをたたえているでのですか…
そして、ここ。
このように尖らせるなど、シスターにあるまじき姿。私が鎮めよう。
(指が離れ、乳房の頂きでプクリと立ち上がる乳首に口を当て、尖った歯で挟み、こする)
(突如、自分の股間が硬く膨らみ、神父の服を突き破り巨大化したものがクローディアの口元へと当たる)
(人間のものとは思えないその姿に、やばいバレたかと思うが、平然とよそおいながら)
神父である私が、シスターの体内の悪魔を追い払う儀式のためにこのようになったのです。
これは聖なる肉棒。クローディア、おまえがこれを鎮めるのです。自分の中から追い出すためにこの聖なるものに愛を注ぎなさい。 (神父のごつごつとした男性の指に手を導かれていくそこは既に愛液で濡れており、指は薄い茂みの奥の割れ目に添えるだけでクップリと沈み込む)
は、ぁっ…!あぁ、そうです、神父様…
私は…この指を、この指を…神父様に見立てて…いやらしい妄想に耽り…あさましい肉欲に溺れておりました…ひゃ、あ、あ!
(かすれた声で半ば喘ぐように許しを請う。乳首を刺激されると艶のある声が漏れて)
ああっ…神父様、それは…そんな、恐ろしいものを…
わたしの、ため…?あぁ、申し訳ありません、神父様、私が愚かだったばかりに…
(初めて見る男性の肉棒、人間のそれを明らかに越える目の前のグロテスクなモノに怯むが、自分のためであり許しのためであると言われれば、ドクドクと熱く脈打つ様子に震える唇を近づけ)
ちゅ…
愛を…注ぎます、どうか神父様、穢れた私の愛をお受け取りくださいませ…
(軽く先端に口付け、おずおずと口に頬張る。不慣れな匂いに酔いながら、あまりにも大きいそれを精一杯にしゃぶっていく) (咥えながら、自分の女の箇所を弄くる人間の女の姿。不慣れな手つき、無理矢理に口に入れられ顔を歪める姿。どれもが自分をさらに奮い立たせる)
このような行為は初めてですか。そうでしょうね、シスターたる者としてとは思えないほど幼稚であり、心がこもっていません。
それもそうでしょう。悪魔の棲み着いた貴女は、女としての口にばかり気を取られ、他者への施しが全くできていないからです。
なんとおぞましき……
神よ、この女を救うことはできないのでしょうか……
(クローディアの口から送り込まれる快楽に身を委ね、いやでも悪魔の本能が増していく)
クローディア、私はおまえを救いたいのです。だから、私に全てを任せなさい。
(さあ、いよいよだ。この女を…)
おまえの中にいる悪魔を追い払うには、やはり体内から浄めなければなりません。
体内に入ることができるのは、ここだけです。
(口から抜くと、興起したものをクローディアの女の入口に当てる)
痛いかもしれないが、我慢しなさい。
(メリメリと音がするような感覚にとらわれならが、人間の女へと挿入していく)
(異物を迎え入れたことのないところが、驚いたように挿入されたものをピタリと包んでくる)
(なんという…狭さ、そして締めつけ…)
(有無をいわさず、挿入したものを奥へ奥へと押し込み、腰を動かす) ングッ…ングッ…くちゅ、グチュッ…
(巨大な肉棒を頬張り喉奥まで犯されながら、次第に本能的な肉欲が露わになってくる。ツプッと指が沈み込んだ秘所からは愛液がさらに溢れて腿を伝いソファに垂れる)
(呼吸もままならない苦しさにまた新たな涙を滲ませながら、愛しい神父様とこんな狂態を演じているという暗い喜びが身体の芯から熱く湧き上がる。喉奥まで犯す肉棒の質量が増すたびに夢中で更に深くしゃぶって)
あんっ……っぷは…
(口から引き抜かれれば銀色のよだれが糸を引いた)
この身に宿る悪魔を…追い払うことが、できるのですね…こんなにもあさましい身を救ってくださるのですね、神父様…なんて、お優しい…
浄化してくださいませ、神父様、その聖なる肉棒で…
(神と神父様の慈悲に涙しながら、神父にすがりつき身を委ねる)
熱っ……痛ッ、ぁあ、痛い痛い痛いッ 神父様、神父様アッ……!!
(覚悟していたこととはいえ身体を中心からメリメリ引き裂くような痛みに、静かな部屋に女の高い叫びが響く)
(処女の無垢なそこは巨大な肉棒によって無残なほど広げられ、それなのに、喜んでいるかのようにきつく締め付けてくる)
あっ、っは、あっ、あっ…っあん…
(苦痛と痙攣に乱れた喘ぎも、やがて恍惚の色を帯びてゆき) (人間の女の処女をいただいたという満足感、そしてこの女をさらに落とすことへの高まる興奮。なにより純なものを汚しているということが悪魔として打ち震えるような喜びを与える)
我慢するのだ。今おまえは中に宿る悪魔を戦っているのだぞ。
(実際はその悪魔に貫かれて悦んでるじゃねえかよ)
(一糸まとわぬ裸体は、ピンクに染まり、女体が興奮していることを悪魔に伝える)
いかん!
(悦びと興奮のあまり、人間の姿が徐々に悪魔本来の姿をさらけ出し始める。背中から羽が、そして指や爪は人と思えぬものへと変化しつつ)
(そして挿入した肉棒はピクピクと限界を迎えようとしていた)
(体を倒し、クローディアに囁く)
シスターさんよ、憧れのペニスが入ってきたんだ、よかったな。
ひとつ教えてやろう。その憧れの神父とやらは、実はこういう者だったんだよ。
さあ、種付けだ。これから悪魔の精をおまえの体内に注ぐ。おまえは悪魔の子を宿すんだ。
悪魔の子種ってのは、受精率100%なんだよ。よかったな。
ああ、気持ちいいぜ。これまでも村の娘達にも注いできたが、シスターが一番だな、ワハハハ。
(腰を大きくグラインドさせ、悪魔のペニスは、これまで人間の精子ですら受け付けたことのない場所へ、精を放つことをピクピクと伝える)
ほーら、もうすぐだ、受け取れよ。 はっ…はあっ…あんっ…神父様ぁっ…
(許されぬ淫らな妄想の中ではいつもこうして神父様に犯され抜いて、それが今まさに現実となっている嬉しさは破瓜の痛みを忘れさせた)
(突き上げられるたびにたっぷりとした乳房が揺れ、もっと快楽を貪りたいとばかりに腰が動き、恍惚の瞳で酔い痴れ中を擦られるたび甘い声が溢れて)
……はぁっ…ぁっ…アッ…ん、……ぁっ…… !?
(何が起こったか理解できず思考が固まる。肉棒に犯されているまま信じられないものを目にして目を見開いて)
おまえはっ……!?ッ、なにもの、なにをっ…!?
神父様はどこへ…やめっ、やめなさいッ…!!
(何が起こっているのか或いは何が起こったのか、混乱する頭ではうまく働かない。とにかく目の前の邪悪から逃げようと身をよじらせるが、非力な抵抗など敵うはずもなく)
悪魔の…子種…!?嫌っ、そんなもの、絶対に……やめ、やめて、抜いてええッ
(先ほどまで肉欲を貪っていた雌の表情は絶望に満ち、精一杯の抵抗を試みるが)
アッ…あ゛ッ、やめ、て、えっ、ああ゛ッ
(抵抗するほどに肉棒の質量は増していくようで、抽送はどんどん激しく深くなり、胎内は喜んで子種を受け取ろうと更にしめつけて愛液を溢れさせ) (快楽にまみれた体が抵抗を試みているようだが、それも全く抵抗にならず)
やめるわけないだろ。こんな上玉の女、今までで最高じゃねえか。
おおぅ…我慢ならん。いくぜ (すみません、書き込んでしまいました。続きを書きますので、お待ちください) (快楽にまみれた体が抵抗を試みているようだが、それも全く抵抗にならず)
やめるわけないだろ。こんな上玉の女、今までで最高じゃねえか。
おおぅ…我慢ならん。いくぜっ!
(悪魔の精が女の膣内に放たれる。これでもかというほどの量が放たれ、悪魔は、それが女の子宮へと到達していくのを容易に想像できた)
だがな…
悪魔の雄ってのは便利にできててな。人間の雄は一度放つとしばらくはダメらしいな。だけどな、悪魔は何回でもいけんだよ。
さーて、どこがいい? さっきは心をこめてフェラしてくれたよな。そこへも送ってやろう。
(膣から抜き取ると、ゴボッと精が垂れ、ソファにまで落ちる。硬く尖ったものはその威力はおとろえておらず、それをクローディアの可憐な口へと押し込む。巨大なものを押し込まれクローディアの口は大きく膨らむ)
こっちもいいじゃないか。
(あきらめたのか力を失ったようなクローディアの姿でさらに興奮が高まる。そのまま喉の奥へとドクンドクンと大量に放つ)
どうだ、人間の男の前に悪魔の雄に犯された気分は。
今度こそ本当におまえの体内に悪魔が宿ることになるな。 (どれだけ手足を暴れさせて抵抗しても、悪魔の前では腰を擦り付け脚を絡めさせるくらいのことにしかならない)
いやっ…やめて、抜いてぇ……お願い……
(涙交じりに懇願しながらも膣肉は喜んで肉棒を締め付け)
やあっ…ああんっ、あああーーーッ!!
(見ただけで分かるほど腹が膨らむ、ドクドクと大量の精が放たれ狭い膣からゴプリと破瓜の血と混ざり合って溢れる)
ぁ……しんぷ、さま……………ん、ングッ
(脚を開いたまま呆然と呟く、その口に休む間も無く衰えない肉棒が押し込まれる)
ふグゥッ、んグッ、…ングッ、グチュ
(もはや抵抗する気力もないのか、達した直後の朦朧とした中でされるがままにキスも知らない口を犯され、喉奥までたっぷりと蹂躙されれば)
ふぐっ、っはああ!………、っぷは…
(溢れるほどの精を再び放たれ、飲み込めず口の端から溢れた分をゼエゼエと乱れた呼吸で拭いながら)
ぁ…………わ、たし………、もう………
(窓辺で月明かりを浴びる十字架が遠い。闇を受胎した腹に手を当てる。絶望に満ちた幼い表情は、もう二度と聖職には戻れないことを思い知って。) 私は魔界へと戻る日が来た。その最後に、おまえの破瓜はとてもいい土産になった。
そうそう、教えておこう。尊敬する神父とやらは、もうはるか前に私がとってかわっていた。つまり何年もの間、そんな偽神父に仕えていたというわけだ。
(十字架に触れぬよう気をつけながら、窓辺から飛び立とうとする)
人間界にはいろんな奴がおる。今度こそおまえのその体内から悪魔を祓いのけることができる聖職者とやらはどこかにいるかもしれない。
だが…
そんな奴がいたら、遠慮なく先につぶしに来るからな。そのときまた会えるかもしれないな。赤子の顔をみてやろう
ワハハハハ
(こんな感じで私のほうはしめようと思います) (数週間後、男たちの間ではある噂が立つ)
(とある教会のシスターがいかに慈愛に溢れた人であるか)
(口さがなくも真偽のつかぬ話は広がり、やがて)
(暗い部屋で女は男に跨り、ズチュッ、ズチュッ、と淫らな水音を響かせる)
…えぇ…あなたの懺悔…その全てを受け入れます…
私の中に…出してください、全てを…
(くぐもった声で達したらしき男を見て、愛おしげに)
…この人でもなかった
(不思議そうに見上げる男に、女はひとり微笑んだまま)
…私の胎内から悪魔を払えるような方…どこかに、いらっしゃるのでしょうか
そうすれば…あの方は来てくれる…私はまた…あの人と…
(悪魔に処女を捧げた女は情欲に濡れた瞳で夜空を見上げ、修道服の上から膨らみつつある腹を撫でる。) (長時間ありがとうございました、とっても素敵でした…楽しかったです) (こちらこそ、ありがとうございました。あまりに描写がお上手で、それに比べ自分は拙いなと思い、必死でした)
>>707のレスにはやられました。このようなエンディングを思いつくとは、最後まで驚かされました。長時間本当にありがとうございました) あんまり時間がかかってしまって、もういらっしゃらないかと。レスにいちいち時間がかかってしまって恐縮でした。
リードしていただく展開がどれも素敵で…本当に楽しませていただいたので、アレクサンドさんにもお楽しみいただけていたならすごく嬉しいです。お疲れ様でした。ありがとうございました。
何回もごめんなさい!以下空室です、今度こそここで閉じです。 こちら町外れに住む魔女で、それをよく思わないふたなりシスターに種付けして欲しいです。
肉欲のままに、犯されたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています