【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ (快楽にまみれた体が抵抗を試みているようだが、それも全く抵抗にならず)
やめるわけないだろ。こんな上玉の女、今までで最高じゃねえか。
おおぅ…我慢ならん。いくぜっ!
(悪魔の精が女の膣内に放たれる。これでもかというほどの量が放たれ、悪魔は、それが女の子宮へと到達していくのを容易に想像できた)
だがな…
悪魔の雄ってのは便利にできててな。人間の雄は一度放つとしばらくはダメらしいな。だけどな、悪魔は何回でもいけんだよ。
さーて、どこがいい? さっきは心をこめてフェラしてくれたよな。そこへも送ってやろう。
(膣から抜き取ると、ゴボッと精が垂れ、ソファにまで落ちる。硬く尖ったものはその威力はおとろえておらず、それをクローディアの可憐な口へと押し込む。巨大なものを押し込まれクローディアの口は大きく膨らむ)
こっちもいいじゃないか。
(あきらめたのか力を失ったようなクローディアの姿でさらに興奮が高まる。そのまま喉の奥へとドクンドクンと大量に放つ)
どうだ、人間の男の前に悪魔の雄に犯された気分は。
今度こそ本当におまえの体内に悪魔が宿ることになるな。 (どれだけ手足を暴れさせて抵抗しても、悪魔の前では腰を擦り付け脚を絡めさせるくらいのことにしかならない)
いやっ…やめて、抜いてぇ……お願い……
(涙交じりに懇願しながらも膣肉は喜んで肉棒を締め付け)
やあっ…ああんっ、あああーーーッ!!
(見ただけで分かるほど腹が膨らむ、ドクドクと大量の精が放たれ狭い膣からゴプリと破瓜の血と混ざり合って溢れる)
ぁ……しんぷ、さま……………ん、ングッ
(脚を開いたまま呆然と呟く、その口に休む間も無く衰えない肉棒が押し込まれる)
ふグゥッ、んグッ、…ングッ、グチュ
(もはや抵抗する気力もないのか、達した直後の朦朧とした中でされるがままにキスも知らない口を犯され、喉奥までたっぷりと蹂躙されれば)
ふぐっ、っはああ!………、っぷは…
(溢れるほどの精を再び放たれ、飲み込めず口の端から溢れた分をゼエゼエと乱れた呼吸で拭いながら)
ぁ…………わ、たし………、もう………
(窓辺で月明かりを浴びる十字架が遠い。闇を受胎した腹に手を当てる。絶望に満ちた幼い表情は、もう二度と聖職には戻れないことを思い知って。) 私は魔界へと戻る日が来た。その最後に、おまえの破瓜はとてもいい土産になった。
そうそう、教えておこう。尊敬する神父とやらは、もうはるか前に私がとってかわっていた。つまり何年もの間、そんな偽神父に仕えていたというわけだ。
(十字架に触れぬよう気をつけながら、窓辺から飛び立とうとする)
人間界にはいろんな奴がおる。今度こそおまえのその体内から悪魔を祓いのけることができる聖職者とやらはどこかにいるかもしれない。
だが…
そんな奴がいたら、遠慮なく先につぶしに来るからな。そのときまた会えるかもしれないな。赤子の顔をみてやろう
ワハハハハ
(こんな感じで私のほうはしめようと思います) (数週間後、男たちの間ではある噂が立つ)
(とある教会のシスターがいかに慈愛に溢れた人であるか)
(口さがなくも真偽のつかぬ話は広がり、やがて)
(暗い部屋で女は男に跨り、ズチュッ、ズチュッ、と淫らな水音を響かせる)
…えぇ…あなたの懺悔…その全てを受け入れます…
私の中に…出してください、全てを…
(くぐもった声で達したらしき男を見て、愛おしげに)
…この人でもなかった
(不思議そうに見上げる男に、女はひとり微笑んだまま)
…私の胎内から悪魔を払えるような方…どこかに、いらっしゃるのでしょうか
そうすれば…あの方は来てくれる…私はまた…あの人と…
(悪魔に処女を捧げた女は情欲に濡れた瞳で夜空を見上げ、修道服の上から膨らみつつある腹を撫でる。) (長時間ありがとうございました、とっても素敵でした…楽しかったです) (こちらこそ、ありがとうございました。あまりに描写がお上手で、それに比べ自分は拙いなと思い、必死でした)
>>707のレスにはやられました。このようなエンディングを思いつくとは、最後まで驚かされました。長時間本当にありがとうございました) あんまり時間がかかってしまって、もういらっしゃらないかと。レスにいちいち時間がかかってしまって恐縮でした。
リードしていただく展開がどれも素敵で…本当に楽しませていただいたので、アレクサンドさんにもお楽しみいただけていたならすごく嬉しいです。お疲れ様でした。ありがとうございました。
何回もごめんなさい!以下空室です、今度こそここで閉じです。 こちら町外れに住む魔女で、それをよく思わないふたなりシスターに種付けして欲しいです。
肉欲のままに、犯されたいです。 傷付いた兵士を肉体を癒すという名目で
快楽を捧げる献身的な淫乱シスターの相手をしてくれる人募集
NG アナル、スカトロ、調教や凌辱などハードなプレイ、描写無し
あらまあ…今晩は一段とまた男前になられましたのですね。
(医療施設内の聖堂に訪れる包帯を巻きガーゼを当てた体格の良い男を見ると
クスリと少しの軽口を含めた微笑みを浮かべ見せ
解けかけた包帯の結び目の端を手に取り慣れた所作で直すと
真新しい傷に痛ましそうに目を細め)
また…新たに傷を増やされたのですね…、
貴方にとっては人を護るのが神に課せられし使命、とはいえ……
日々傷付いていく貴方を見るのが心苦しく思いますわ
(その傷痕の多い逞しい体躯に修道服越しの豊満な肢体を密着させ
鍛えられた腰回りを細い指先で撫でながら赤い舌をチロリと出して淫靡に笑い)
私の使命は、そんな気高い戦士を祝福し癒すことでございます……
今宵はどのようにして貴方を癒しましょう……?
(細かい設定などは相談していけたらと思います) >>715
そそるシチュですね。
是非お相手して頂きたいです。 >>716 ヨゼフ様
書き込みありがとうございます。
それでは続きより書き出しをお願いします。
希望プレイなどありましたらどんどん仰ってくださいね。 あっちょっとだけ設定などの相談をさせてもらってもいいですか?
こちらは少年の頃からダフネさんを慕っており、大人になって兵士になってからもその感情は揺るがず、
ただ思春期を迎えた頃からダフネさんを女性として意識し始め、いけないと思いつつもその感情も捨て切れず…
って感じで考えています。
最初は誘惑されて、以降は…そのまま女性上位でもいいですし、こちらが責めても構いません。
こんな感じの裏設定みたいものを設けてもいいですか?
ダフネさんよりレスを頂き次第、>>715の続きを書き出してみたいと思います。 はい、設定了解しました。
昔から顔見知りの親しい間柄で、
行為の主導権は流れにお任せでこちらもレスを進めたいと思いますが
歳の差はこちらが年上か、ヨゼフ様とは同じくらいかだけ希望があれば。 ダフネさんの方が7,8歳くらい年上な感じでお願いします。
以降何かあればお互い【】で確認や希望を言い合えればと思います。
それでは簡単に続きを書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(隣国との戦火は下火になったとは言え、まだ終わる気配は一向に見せず)
(ちょっとの怪我でも聖堂にいるシスターに逢いたいが一心で、寝る前に立ち寄るのが日課となっており…)
すみません。今日もこんなかすり傷でお邪魔しちゃって…
(照れくさそうにしながらシスターに手当てしてもらっていると、何とも言えないような微笑みの表情となり)
(少年時代の感情も思い出しながらその懐かしさにも浸っていると、今日に限り豊満な肉体を密着され)
(さらに舌を出し、腰回りを撫でられるとゾクゾクした快感が全身を走り、否が応でも興奮せざるを得なく)
し、シスター?!どうかされましたか?何だかいつものシスターとは違うような…
(いつもと違う雰囲気と言動のシスターに動揺しながらも、興奮だけは高まる一方で、もうちんぽは大きくなりつつあり) 合わなかったかな…
もうちょっとだけ待ってみますね。 あら、まぁ……貴方のことは小さい頃から知っているけれど…
こういったことは一度も…?
(幼少期の姿からよく知っている相手の逞しく育った肉体に身を寄せていれば
返ってきた動揺の色の混じる声色と初心な反応に長い睫毛を数回まばたきさせると
純情な男の下半身を撫でていた手は雄であると主張する感触に行きつき
悪戯を企むような笑みでその膨らむ布の中へ手を侵入させた)
ふふっ…私達シスターは…平和の為に傷付く兵士を「癒す」使命を課せられましたわ。
ねぇ、ヨゼフ……貴方のここの熱病、私が癒しても良いですか?
誰もココを癒したことがないのなら……私に使命を全うさせてくださる?
(固い筋肉の弾力を楽しむよう滑らせた細い指先はすぐに熱と固さを帯びた雄杭に絡みつき
亀頭を擽るように撫でながら誘惑するように相手の耳元に囁き
男の手を自身の僧衣の中、豊満な乳房に導いて柔らかな感触を確かめさせた)
【レスが遅れて申し訳ありません。
あと書き忘れておりましたが当方、淫語を使用するのが苦手なのでそこだけご理解してくださればと。
そちらが描写内や台詞で淫語を使用するのは構いませんが、言わせるシチュなどはご容赦ください】 は、はい…
(子供のころからシスターに憧れ、思春期を迎えるとそれは性の対象へと変わり)
(神聖なものを汚すようで引け目を感じながらも、逆にその背徳的な事に興奮が高まり)
(大人になった今日までシスターを想ってはオナニーに耽る日々を過ごし)
で、でもそんな事本当にいいのですか?汚くはないですか?
(とまどいながらも興奮は隠せず、初めての人が自分の憧れの人になると思うと、より一層興奮し)
い、いけません、シスター…
(体中はい回るしなやかな指に全身を震わせ、それがちんぽへと移動してくると、ちんぽがビクビクと震え)
(耳元で囁かれると脳が蕩けてしまいそうなほどの興奮を味わい、手を取られ胸へと導かれると)
(恐々としながらもゴクリと生唾を飲み込み、本能のままに撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
【了解しました】 いけません、だなんて……
私の身体を舐めるように見ていたクセに?
(緩めた襟元に招き入れた男の手が修道女の素肌に触れ柔らかな膨らみを確かめる様に
揉み始めると、下着を付けない胸元は徐々に露になり窮屈な僧衣からぷるん、と解放される。
少年の頃から性の対象として自らを見ていたのをとっくに見破っていたのか
いやらしく屹立した薄紅色の乳首を見せつけるように背もたれに体を預け)
良いんですよ、ヨゼフ……私は傷付いた貴方を癒すためだけにここにいますの。
ほら、祝福のキスをしてください…この体のどこでも良いんですよ?
それとも……私の身体ではお役に立てませんでしょうか?
(挑発するように赤い舌先で自身の唇を濡らし捕らえたままの男の肉棒を上下に緩く扱きながら
それ以上の刺激は与えずに脚を隠す僧衣を太ももまで捲り上げて) す、すみません。ごめんなさい。
(図星を突かれると恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ、それでもチラチラとシスターの身体を盗み見て)
(胸が露出され、悩ましい乳首までもが晒されると、ゴクリと生唾を呑み込みながらそこ一点を凝視し)
し、シスター…ぼ、僕…
(もうたまならいと言った表情で、乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて激しく吸い立て)
(胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、乳首を強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
そ、そんな事はありません。僕本当はもうたまらないんです。
(挑発するような舌なめずりに興奮し、ちんぽからは我慢汁が溢れ出し、ちんぽを扱かれると蕩け切った表情となり)
(さらに悩ましい太ももが見えると、またゴクリと生唾を呑み込んで太ももを凝視する)
【思いがけず童貞設定になってしまったので、童貞らしく(?)何度もイっちゃってもいいでしょうか?】
【最後に本番を含め、手コキ、フェラ、パイズリなどなど…】
【実はSだったシスターに最後まで寸止めを繰り返され…って感じでも一向に構いません】
【流れ次第ですかね。それはそうとこちらの一人称「僕」では可笑しいですかね?私、俺の方がいいですか?】 あっ……、あんっ……ヨ、ゼフ…っ
嬉しい、ヨゼフ……私の、身体で……どうか、癒されてくださいね…
(乳首にむしゃぶりつく男の顔を谷間に押し込めるように優しく抱きしめると
忙しなく纏わりつく舌の濡れた感触が乳首を犯し凝り固まったそこを磨かれるだけで嬌声を漏らし
乱れた呼吸を繰り返しながら扱いていた肉棒を布から解放して晒し)
ヨゼフ…、今度は私が貴方に祝福のキスをしましょう…
あなたのソコはどんな味がするのでしょうか…
手で扱いてもっと大きく、腫らしてみますか……?
それとも…私の胸で包み込んであげましょうか?
(我慢汁でぬらつく肉棒を物欲しげな瞳で見下ろしながら舌なめずりをしてみせ
玉袋を優しく撫で上げながらこれから口の中で癒すことを予告して)
【一人称はそのままで大丈夫です、
当方遅いレスに加え18時半には落ちなければならないので本番と何か一つ、くらいしかしてあげられませんが
それでよければよろしくお願いします。
童貞設定にさせてしまってもしやりにくさがありましたら変更してもらって構いませんので。】 僕もすごく嬉しいです。
憧れのシスターに癒してもらえるなんて…
(乳首を口に含んでちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その間も乳房をむにゅむにゅと揉み込みながら、ちんぽは興奮と快感でビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
ぼ、僕このままシスターにちんぽ扱いて欲しいです。
お願いします。シスターの手コキで僕のちんぽイカせて下さい。
(シスターの舌なめずりに異様に興奮し、その仕草を見る度にちんぽが震え)
お願いします、シスター。舌なめずりしながら僕のちんぽ扱いて下さい。
【それでは本番と手コキでお願いします。童貞設定で大丈夫ですし、その他については了解です】 はあ、……ん、気持ちいい、ですよヨゼフ……
舐め方、上手ですね……私も、欲しくなっちゃいそうですわ…っ
(赤子のように熱心に乳首に吸い付き、その間もこちらに刺激を与えるような舐め方に
甘い声を漏らしては腕の中の男を愛し気に見下ろし悩ましく腰をくねらせ露わになった太ももを擦りあわせ)
(手で扱くよう希望を聞くと頭に触れていた手も肉棒に触れ両手で男根をなぞり
亀頭をクリクリと擽りながら空いた手で上下に扱き始め男の熱と脈動を指先で楽しみ)
ん、はぁ、あっ……ヨゼフ…
出したくなったらいつでも……出していいのですからね…っ
【了解しました。】 シスターも気持ちいいんですか?
そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃいます。
(憧れのシスターを自分が気持ち良くしていると思うと、より一層興奮が高まり)
(乳首をちゅうちゅうと吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
し、シスター、ぼ、僕もう…こんな気持ちいいの初めてでイっちゃいそうです。
(初めての体験、しかも憧れの人による手コキに絶頂は近付き)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量に我慢汁を漏らせば、シスターの手をヌルヌルに汚していき)
お願いします、シスター。僕がイクとこ見てて下さい。
僕シスターにちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいんです。 ええっ……ヨゼフ、貴方がちゃんとイくところ…見ててあげます…っ
だから、もっと近くで見せてくださいね……!
(乳房にむしゃぶり付く刺激が止まるのに口惜しそうにしながらも男の顔を優しく押しのけると
自由になった上体を屈ませ両手で愛でていた肉棒にちゅ、と柔らかな唇で吸い付き両手で扱きながら舌先で撫で始め)
はぁぁ、れろぉ……ヨゼフが…胸を気持ちよく、してくださいましたお返しに……
私も舐めて……お口の中で貴方の昂ぶりを…受け止めさせてください…!
(ねっとりとした舌を亀頭に絡みつかせそのまま口の中に閉じ込めると
じゅるる、という吸い付き音と共に頭を上下させて肉棒にむしゃぶりつき
精子を作り出している真っ只中の玉袋をも優しく揉みこみながら絶頂の奔流を待ち)
【ごめんなさい、本番までというお話でしたが次レスで落ちなければならなくなりました。
こちらの勝手な都合と遅いレスで付き合わせてしまい申し訳ありません、
せめてフェラで締めさせてください】 あぁ…シスター、すごく興奮します。
イクとこ見られると思うと興奮しちゃう。
い、いけません、シスター。ちんぽを舐めるだなんて…
(と口では言うものの、その背徳的な行為と快感にメロメロになり)
し、シスター、き、気持ちいいです。こんな気持ちいの初めて。
(初めてのフェラに翻弄され、快感のあまりシスターの頭をくしゃくしゃに掻き毟り)
僕もうイってしまいそうです。お口、お口を離して下さい。じゃないとこのまま…
(口内発射するのを堪えようとするも、口を離してくれないシスターに興奮し、ついに限界が訪れ)
うぅぅ…もうダメです。我慢できません。僕イっちゃいます。うぁぅ…いくっ
(最後に腰をグイっと突き出すと同時に口の中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げていく)
(あまりに激しい射精にしばらく肩で息を整えながら…)
シスターありがとうございました。僕とっても幸せです。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。はい、次で落ちちゃって下さいね】 ん、んんんっ……っ!!
ゴクッ…ゴクッ………ふ、はぁ……
(口内で震える肉棒から勢いよく精液が吐き出させると待ちかねたように
蠢く舌を絡ませながら喉を鳴らして嚥下していき肉棒を解放すると
唾液と白濁液にまみれた唇はまた舌なめずりをしてみせて)
あなたがそう感じてくれたのなら、
「これから」も…使命にやりがいがありますわヨゼフ……
(興奮に潤んだ瞳を細めて男を見下ろす、気が付けば男の腰に跨るように太ももを絡ませて
濡れそぼった肉棒に自身の僧衣の中の濡れた肉の隙間に擦り合わせており)
まだまだ……貴方を癒してあげたい……今度は、私の中にすべて注いでください…
(男の身体を癒すという使命は何度も何度も全うされ、それは朝まで続いたという)
【このように締めさせていただきました。
遅い上に拙いレスに長時間付き合ってくださりありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくおねがいします。
では落ちます】 こちらこそありがとうございました。
続編…してみたいですね。
機会がありましたら、その際は是非よろしくお願いします。
(以下空きです) 修道院に入りたての若いシスターに
聖なる(性なる)道を教える神父さま、
お願いします あっすみませんでした。
私も接続NGでした。
回復しました。
神父さま、どなたかお願いします。 どんなシチュエーションがいいですか?
希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
それからマリーさんは何歳設定ですか?
こちらは40歳ぐらいの神父さんを考えています。 >>741
入りたてのシスターなので、16歳位で。
神父さまに、清い肉体になるよう、
厳しくしつけられるような感じで、
初めてではなくて、毎晩仕込まれている
感じでお願いしたいです。 分かりました、深夜の教会に呼び出して神の前で・・・
みたいな感じでいいでしょうか?
メールアドレス欄にsageと入力してください。
トリップのつけ方はわかりますか? トリップ…まだまだ素人で…
すみません
その感じでお願いします。 ロスタン ◆5ZeHpl1siSib
ロスタンのあとの文字列がトリップです。
名前の後に半角小文字で
#abcdeと入力すると、このレスの名前欄のように変換されます。
マリーの後に#とあなたの好きな文字列を入力してみてください。
なりすましを防ぐ対策です。 それでいいです。
こちらから書き出しますので、ちょっと待ってて。 (夜の通路を教会の祭壇に向かって歩く。
後方にはシスターになったばかりのマリーがついてきていた。
私は歩きながらマリーに話しかける)
マリー、あなたはシスターとなりました。
それは、その心も身体も神にささげたということ。
だから神の与えてくれた恩寵をその身で感じることこそ
神の御心に沿う道なのです。
(祭壇の前に立つようマリーをうながすと、その後方にまわる)
そして、心も身体も神にささげたのは神父である私も同じこと
だからこそ、及ばずながらあなたのお手伝いをしているのです。
さあ、今夜も・・・・
(背後からマリーを抱きしめ、片手で服の上から乳房を、
もう一方の手で股間をまさぐる。
同時に勃起した部分をマリーの尻にグリグリと押しつけた) ロスタンさま…。私のような愚かなものにも
恵みを下さるのですね…。
あ…。(修道服の中のノーブラの胸の先端が
神父様の聖なる指によって尖り)あっ…
清らかになりたいです…んっ 神はあなたの思いを分かっておられますよ。
さあ、神にあなたの美しい身体を見ていただきましょう。
(マリーの修道服を脱がせると白い裸体があらわになる)
けっこう、言いつけどおり下着を着けてこなかったのですね。
隠さないで・・・・すべてを神にさらけ出すのです。
(はじらうマリーの前に回り、まず顔を見る。
そしてゆっくり視線を下に動かしていく・・・・
胸はさほど小ぶりだが、形の良い美しい乳房だった。
下腹部のヘアはさほど濃くない)
とてもステキです。
それでは私も・・・・
(祭服に手をかけ脱ぎ捨てる。
こちらも下着はつけていない、股間に反り返る勃起した男根をマリーに見せつける) 今晩も、その大きな聖なるモノで
罪深い下僕である私を打ち据えて下さい
ロスタンさま…
(すがるように神父さまを見つめ)
私は汚らわしいのです。
悪いものからお救いください…
(小さな胸の先の薔薇色の蕾が神父を呼ぶようにプルっと起ち)清らかにしてください 神に代わり、迷える子羊たるマリーを導きましょう。
(背後から両手でマリーの乳房を揉みしだく・・・・
形を変える乳房の柔らかさを手のひらで堪能し、
片手は腹部からへそ、そして下腹部を這い、
ヘアをかき分け陰唇をまさぐりはじめる)
マリーが喜ぶ事こそが神の御心に沿うのです。
そうすれば、悪いものなどマリーに近づくことはありません。
だから神は私にも力を与えてくださるのですよ。
(耳元に息を吹きかけるようにささやきながら、
熱くいきりたつ男根をマリーの尻に押しつける。
指は浅く挿入され、淫肉をかき回す・・・・
ヌラリとした感触が指にまとわりつく)
さあ、お尻を突き出してマリー。
あなたを清めてさしあげましょう。 ロスタンさま…
(小さなお尻を神父に向けてつんとたたせて)
お仕置きして下さい…
ロスタンさま…。(甘い声で) 分かっていますよ、かわいいマリー。
(教会の暗闇に、マリーの白い尻が浮かび上がる。
その谷間には陰唇とアナルが息づくように誘っている・・・
熱い男根を握り、亀頭を陰唇にあてがう)
クチュ・・・・
さあ、マリー
神の恵みを受け取りなさい。
(言葉とともに一気に腰を突き入れると
肉棒がまだ若い修道尼の淫肉に分け入り、奥まで貫く)
さあ、どうですかマリー? っ!ロスタンさ…ま…! あっ…
(顔を苦痛に歪めて)っ
はぁ…あっ ロスタンさま…
ありがと うござ います…っ
ぁ…あっ…(あまりの太さに仰け反ったままで)
ロスタンさま…。あっ…私を打ち据えて
下さい…罪深い私を…ロスタンさまの
聖なるモノで…。あっん… マリー、神はあなたの献身にお喜びですよ・・・・
そんなに締め付けなくとも逃げたりしません。
(淫らな言葉をささやきながら腰を打ちつけると、
濡れた肉のたてる音が教会に響く・・・・)
打ち据えて欲しいのですか?
なんと健気な・・・・・
(いきなりマリーの尻を平手で打ち据える)
パァン!
(さえた音が響き、マリーの膣が私の男根をキュと締め付ける。
続けて反対側の尻を打ち据える)
パァン! うっ!ああっ!
(手でお尻を叩かれ、まんこは肉棒を叩きこまれ、甘美な痛みにエロく顔を歪ませ)
あっ…ぁ…あっ…
ロスタンさまだけが、私の悪魔を祓れます…。
あっ…っ(尖った乳房をプルプル振るわせ)
ぁ…あっ…。あっ!あんっ
(腰を未熟な動きで回して)
ロスタンさまの…聖水を私の…腐れまんこに
お与えください…。私の卑しいまんこに… これから朝五時までは終夜祈祷の勤行
ですが今夜のシスターはどうも瞑想に集中できていないようです。じっくり叱責しなくては…
みたいな流れで処女アナル犯させてくれるシスター募集です
NGは度を越えた巨乳と最初からノリノリの痴女キャラで。 とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します 名前、年齢、体形など、ご希望教えていただけますか? こちらの名前は特に考えてなかったのですが、とりあえず司教で
世界観がファンタジーよりでゴルカス司教というあたりで
シスターの名前の希望なら、ぱっと思いつくのはジャンヌですね
年齢は18〜20ぐらい、体型は胸は普通以上で身長も平均女性並ぐらいのイメージです こんばんは、ロリ貧乳シスターでもよかったらお願いします。 あ、すみません。
先の方がいらっしゃいました。
落ちます。 >>765-766
せっかく来ていただいたのに申し訳ありません、そしてありがとうございました えと、ごめんなさい。
日本人がよかったので、辞退します。 せっかく来てたシスターもいなくなるっとw
あるある あるあるですねえ……気を取り直して再募集です
「希望はありますか?」と聞いて何でもいいという回答が一番困ると聞くので
>>764のような希望を上げていますが
特に貧乳でも日本人シスターでも大丈夫ですので とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します こんにちは、信者の女の子はどのくらいの年齢をご希望でしょうか?
イメージとしては10代を考えているのですが。 >>774
よろしくお願いします
そちらの年齢設定や体型など聞かせてもらってもいいでしょうか?
ちなみに基本としては、他に人がいない聖堂で
シスター服のあずささんをハメながらエロい聖なる儀式について教授するようなのを考えております あっ、かぶってしまいましたね。
こちらは落ちます。 >>775
>>777
お声かけありがとうございました。申し訳ありませんがあずささんを優先させて頂きます。
ちなみに質問の答えとしては10代前半〜20代半ばまでの幅広い感じで考えてました >>776
年齢は17歳くらい地味な見た目で、体形はCからDくらい痩せすぎずみたいな感じで
修道服は一般的な黒くて、長袖長竹でベールもある感じでいいんですよね?
プランもいいかんじです
羞恥心を刺激する感じが希望です >>779
外観の設定ありがとうございます
はい、修道服はそんな感じですね
更にその下は何もつけておらずノーパンノーブラであると嬉しいです
エロ儀式については既にある程度行ってるということで
どんなエロい命令も疑問に思わず従ってもらいたいです
他に何かなければ始めてしまおうと思うのですがいいでしょうか? >>780
わかりました、もう物心ついたときからこの宗教に
浸かってしまってる感じですね
あと暴力描写とかなければおおむね大丈夫です >>781
【そうですね、親世代から既に信者です。暴力はNG了解です。では始めます】
シスターあずさ、今日もよく来ましたね
では、今日の聖なる儀式を始めましょう
(優しそうな年配の司教がにっこりと笑いながらあずさの前に進み出る)
では、シスターあずさの汚れを浄化する聖なる棒に口づけを
(そして、男がペニスを取り出してあずさに見せつける)
(まだ半分ほど勃起したそれをしゃぶるようにあずさに命じているのだ)
教えた通り、きちんと口の中に入れて丁寧にしゃぶるのですよ 司教さま!
(教会のおくからお出ましになった司教さまをみて)
(うれしそうに近づく)
はい、今日も神聖なる儀式を…!
未熟な私、修道者の汚れを落とし、神に、司教さまにふさわしい修道者に…
(目の前に垂れる司教さまのペニスに手を添えて、舌を出し、迎え入れる)
あむっ…ん…ちゅ…
(歯が当たらないように大きく口を開けながら、口いっぱいに咥える)
んふっ…じゅる…
(鼻の奥にほんのりとアンモニア臭を感じながら司教さまをみつめる) そうです、その調子です。素晴らしい舌使いですね、シスターあずさ
(チンポがビクビクと震えてどんどん大きくなっていき)
(小便の匂いだけでなく、雄の匂いも増していき、少しずつ先走り汁も分泌される)
では、シスターあずさの口の中を浄化してあげましょう
聖なる白濁液、聖液を注いであげますからね
全てを口の中で受け止め、飲み干しなさい
(そう言ってあずさの頭を掴んでその頭を前後に揺らし)
(じゅぼじゅぼと音を立ててあずさの口マンコを堪能すると)
(びゅるっ、びゅるっ、とザーメンが噴出してあずさの口の中にたっぷりと射精していく) んふん…んんっ…
(口の中はペニスから吐き出される体液でぐちゃぐちゃになり)
(のどの奥までペニスの先端が)
ふぁ…ふぁい…
(司教さまのペニスは、私の口に聖液をたくさんお注ぎくださって…)
んんふっ…!
(口の端から精液が漏れるほど多く、あごを滴り、修道服に落ちて染みる)
ん…んぐ…
(粘り気の強い聖液は飲むのにも一苦労で…)
(ごくっ…と飲み干すと、顔についた精液も指で掬って…)
司教さま…申し訳ありません…
私が未熟がゆえに…ありがたい聖液を…こぼしてしまいました… (どぷっどぷっどぷっ、と精液を放ち続け)
(ある程度出し終わって気が済んだところでペニスを口から引き抜く)
(射精したばかりだというのにまだまだ硬度を失っておらず)
(熱を放ってぶら下がる肉棒がより太く勃起していた)
ふむ、よく飲みました……と言いたいところですが、どうやら少し零したようですね
やはりシスターあずさはまだまだ未熟ですね
(そう言いながらあずさの頭を撫でながら残念そうに呟く)
では今日の儀式は少し厳しめにいきましょう
シスターあずさ、立ちなさい
立って自らの胸を持ち上げて、私に突き出しなさい
(あずさにそう命じるとあずさの乳房に手を伸ばす)
(まずは軽く乳首を抓み、修道服越しにノーブラ乳首を根元からこりこりと押し潰していく) 申し訳ありません…!
今日の儀式は精一杯ついて参ります!
(私は立ち上がると、胸の形に修道服を押しあてて)
(ぐっと持ち上げて、司教さまに捧げる)
あっ…!んんっ…!
(服の上からわかる乳首を司教さまは、お仕置きのようにキュっと)
(指で抓む)
あぁあ…はぁぁ…
(息が弾み、乳首も少しずつ大きく、硬くなっていく) 乳首が硬くなってきましたね、よい傾向です
こうやって乳首が硬くなるほど身体の不浄なものが出て行きやすくなるのです
さあ、もっと乳首を捏ねてあげましょう
(硬くなった乳首を更にぎゅうっと押し潰し、抓みあげてていき)
(乳房全体をも手の平で包み込むように揉みしだき、ぐにぐにとこね回し始める)
では、あずさは胸から手を離していいですよ
次は裾をめくって股間を曝け出しなさい
聖なる儀式の時はいつもそうしているようにね
そうだ、今日は聖句も教えてあげましょう
股間の雌穴を拡げながら「エロシスターのマンコを見て下さい」と唱えるのです
(いつもやらせているオマンコを見せる儀式に加えて今日はエロ台詞を言わせる事も覚えさせようとする) んぬぅ…!あぁっ!!
(硬くなった乳首は敏感になり、抓まれると背筋を反り)
(普段上げないような呻き声を上げる)
はぁ…んぁあ…
(額に汗をかくほど紅潮し、滾ってくる)
(すると司教さまはいつもの儀式に移るよう命じる)
はぁいっ…ただいま…
(息の上がったまま裾を持ち上げると、剃り上げられた秘部)
(右手で裾を持ち、左手で穴が見えるように指を広げる)
え…エロシスターのマンコを見てください!
あ、あってますか…?
エロシスターのマンコを見てください!
(いつもの儀式、聖句は堂々と唱え上げた) 乳首は十分硬くなりましたね。そろそろいいでしょう
カチカチに硬くなって随分といい感じになりましたね
(あずさのおっぱいを丹念にこね回して味わい)
(ゆっくりと手を離してあずさの儀式を見る)
いいですね、シスターあずさのオマンコが丸見えです
聖句もうまく言えてますよ、初めてにしては上出来です
(あずさのおまんこをじっくりと至近距離から眺めてつつ)
(チンポをますます硬く勃起させながら嬉しそうに笑う)
では次に行きましょう。今日は少し違った儀式を教えてあげますね
床に四つん這いになり、裾を完全にめくってお尻を露出してください
今日はその体勢でシスターあずさのエロマンコに聖なる棒を挿入しますので
(そう言ってケダモノのようなポーズを命じて、儀式というより交尾のような行為を始めようとする) は、はい!
四つん這いになって…お尻は…
(司教さまの言われたとおりに、床に手と膝を突き)
(お尻が見えるように裾を捲る)
(白く焼けていないお尻と太ももが露出し、司教さまに)
(向けられている)
こ、これはどのような儀式なのでしょう? これは、はるか昔の聖人様が罪を犯した信徒の不浄を浄化する為に執り行った儀式です
シスターあずさのおまんこの中に聖なる棒を挿入し、ケダモノのように後ろから犯す事により
聖液をこぼしたシスターあずさの罪を浄化すると共に
体の中の不浄も浄化させることができるのです
(などと、嘘まみれの儀式の説明をしながらあずさのおまんこにチンポの先端を押し当てる)
さあ、入れますよ、シスターあずさ。今日もシスターあずさの中にたっぷり聖液を注いであげますからね
(そして、あずさの無毛マンコをちんぽがこじ開けて入っていき)
(めり、めり、とゆっくり穴を拡げつつ硬くて熱い肉棒が膣穴の中に挿入されていく) つまり私は罪びと…罪を払うための聖なる儀式なのですね…?
私未熟ながら、その儀式お努め致します!
(後ろの秘部にペニスが押し当てられると)
(ぐいっと中を押し広げるように入ってくる)
あっ…!あはぁぁ!
(膣が中から膨張するような感覚にしびれ、肘が曲がり)
(お尻を突き出したような状態に)
司教さまぁ…熱いっ…熱いですっ…! 熱いですか?シスターあずさ
シスターあずさのマンコの中も熱いですよ
(あずさの腰を抑えつけながら激しく腰を前後に振り)
(パンパンパンッ!と音を立てて腰をぶつけ肉穴を抉り上げていき)
(太いチンポの先端が子宮口にごりごりとぶつかり、擦りあげていく)
シスターあずさのおまんこが私の肉棒をしっかり咥え込んでるのが見えますよ
さあ、反省しなさい、シスターあずさ
この儀式を通してより正しい存在になるのです
(そして両手はあずさの胸へと伸びており、おっぱいをぎゅうっと強く握りしめ)
(シスター姿のあずさに覆いかぶさるような体勢で激しく腰をぶつけオマンコをかき回し)
(今にも射精しそうなほど肉棒が熱くそそり立って痙攣していく) あぁぁっ!いいひぃ!
(司教さまののペニスが中で暴れるように何度も何度も)
(奥に奥に突き上げる)
んぁあっ!あっ!あ!
(乳首もぎゅっと抓まれ、性感が高まって)
申し訳ありません司教さまぁ!
あっ!あ…この儀式でっ…私は生まれ変わりますっ!
神にっ…んあっ!し、司教さまにお仕えする…!
正しいシスターになりますっ!
(馬乗りになるような姿勢で何度も突き上げられながら)
(謝辞もしっかりと) いい心がけですよ、シスターあずさ
では、シスターあずさのおまんこの中に今から聖液を出しましょう
(腰の動きが激しくなり、あずさのおまんこをグッチャグッチャとかき回し)
(あずさの子宮口をずんっ!と突き上げると同時にビュルルルル!とザーメンを吐き出していく)
さあ、今、シスターあずさの中に注いでいますよ、わかりますか?
(シスターあずさを抱きしめながら、マグマのように熱く滾るザーメンをどぷどぷと子宮に注ぎ続ける)
(あずさのおまんこを司教専用の肉便器にするようにその形を矯正していき)
(シスターという名の肉便器としてまた一歩あずさの身体が開発されていく)
ふふ、よい感じにシスターあずさの身体が正しいシスターに近づいてますね
これからは聖なる儀式の回数をもっと増やしてもいいかもしれませんね 【ごめんなさい、今日はここまでで】
あ…あぁ…
(ビクビクと腰がはねながら痙攣している私に)
(ドクドクと流れる聖液を受ける)
はい…儀式を重ねて…正しいシスターに…
(これからも、この儀式が正しいシスターの道だと疑わず)
(司教さまの聖液を受け続ける)
【また機会があれば】 (そして、この後も何度もシスターあずさのまんこに中出しを繰り返し)
(ザーメン便器シスターとでも呼ばれそうなくらいぐちゃぐちゃに犯し尽くしていく)
ええ、これからも私の言う通りに続けていれば
きっと身も心も正しい真のシスターになれるでしょう
(そう言ってますますあずさを教育して自分だけの肉奴隷としていく)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はここまでということで】
【またの機会を楽しみにしております、それでは】 とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します >>800
こんばんは、よろしくお願いします。
そちらはどのようなシスターでしょうか?年齢とかスリーサイズなど大雑把でいいので教えて頂ければ 逆にどのような容姿のシスターがご希望ですか?
できるだけ合わせたいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています