【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ >>716 ヨゼフ様
書き込みありがとうございます。
それでは続きより書き出しをお願いします。
希望プレイなどありましたらどんどん仰ってくださいね。 あっちょっとだけ設定などの相談をさせてもらってもいいですか?
こちらは少年の頃からダフネさんを慕っており、大人になって兵士になってからもその感情は揺るがず、
ただ思春期を迎えた頃からダフネさんを女性として意識し始め、いけないと思いつつもその感情も捨て切れず…
って感じで考えています。
最初は誘惑されて、以降は…そのまま女性上位でもいいですし、こちらが責めても構いません。
こんな感じの裏設定みたいものを設けてもいいですか?
ダフネさんよりレスを頂き次第、>>715の続きを書き出してみたいと思います。 はい、設定了解しました。
昔から顔見知りの親しい間柄で、
行為の主導権は流れにお任せでこちらもレスを進めたいと思いますが
歳の差はこちらが年上か、ヨゼフ様とは同じくらいかだけ希望があれば。 ダフネさんの方が7,8歳くらい年上な感じでお願いします。
以降何かあればお互い【】で確認や希望を言い合えればと思います。
それでは簡単に続きを書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(隣国との戦火は下火になったとは言え、まだ終わる気配は一向に見せず)
(ちょっとの怪我でも聖堂にいるシスターに逢いたいが一心で、寝る前に立ち寄るのが日課となっており…)
すみません。今日もこんなかすり傷でお邪魔しちゃって…
(照れくさそうにしながらシスターに手当てしてもらっていると、何とも言えないような微笑みの表情となり)
(少年時代の感情も思い出しながらその懐かしさにも浸っていると、今日に限り豊満な肉体を密着され)
(さらに舌を出し、腰回りを撫でられるとゾクゾクした快感が全身を走り、否が応でも興奮せざるを得なく)
し、シスター?!どうかされましたか?何だかいつものシスターとは違うような…
(いつもと違う雰囲気と言動のシスターに動揺しながらも、興奮だけは高まる一方で、もうちんぽは大きくなりつつあり) 合わなかったかな…
もうちょっとだけ待ってみますね。 あら、まぁ……貴方のことは小さい頃から知っているけれど…
こういったことは一度も…?
(幼少期の姿からよく知っている相手の逞しく育った肉体に身を寄せていれば
返ってきた動揺の色の混じる声色と初心な反応に長い睫毛を数回まばたきさせると
純情な男の下半身を撫でていた手は雄であると主張する感触に行きつき
悪戯を企むような笑みでその膨らむ布の中へ手を侵入させた)
ふふっ…私達シスターは…平和の為に傷付く兵士を「癒す」使命を課せられましたわ。
ねぇ、ヨゼフ……貴方のここの熱病、私が癒しても良いですか?
誰もココを癒したことがないのなら……私に使命を全うさせてくださる?
(固い筋肉の弾力を楽しむよう滑らせた細い指先はすぐに熱と固さを帯びた雄杭に絡みつき
亀頭を擽るように撫でながら誘惑するように相手の耳元に囁き
男の手を自身の僧衣の中、豊満な乳房に導いて柔らかな感触を確かめさせた)
【レスが遅れて申し訳ありません。
あと書き忘れておりましたが当方、淫語を使用するのが苦手なのでそこだけご理解してくださればと。
そちらが描写内や台詞で淫語を使用するのは構いませんが、言わせるシチュなどはご容赦ください】 は、はい…
(子供のころからシスターに憧れ、思春期を迎えるとそれは性の対象へと変わり)
(神聖なものを汚すようで引け目を感じながらも、逆にその背徳的な事に興奮が高まり)
(大人になった今日までシスターを想ってはオナニーに耽る日々を過ごし)
で、でもそんな事本当にいいのですか?汚くはないですか?
(とまどいながらも興奮は隠せず、初めての人が自分の憧れの人になると思うと、より一層興奮し)
い、いけません、シスター…
(体中はい回るしなやかな指に全身を震わせ、それがちんぽへと移動してくると、ちんぽがビクビクと震え)
(耳元で囁かれると脳が蕩けてしまいそうなほどの興奮を味わい、手を取られ胸へと導かれると)
(恐々としながらもゴクリと生唾を飲み込み、本能のままに撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったり)
【了解しました】 いけません、だなんて……
私の身体を舐めるように見ていたクセに?
(緩めた襟元に招き入れた男の手が修道女の素肌に触れ柔らかな膨らみを確かめる様に
揉み始めると、下着を付けない胸元は徐々に露になり窮屈な僧衣からぷるん、と解放される。
少年の頃から性の対象として自らを見ていたのをとっくに見破っていたのか
いやらしく屹立した薄紅色の乳首を見せつけるように背もたれに体を預け)
良いんですよ、ヨゼフ……私は傷付いた貴方を癒すためだけにここにいますの。
ほら、祝福のキスをしてください…この体のどこでも良いんですよ?
それとも……私の身体ではお役に立てませんでしょうか?
(挑発するように赤い舌先で自身の唇を濡らし捕らえたままの男の肉棒を上下に緩く扱きながら
それ以上の刺激は与えずに脚を隠す僧衣を太ももまで捲り上げて) す、すみません。ごめんなさい。
(図星を突かれると恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ、それでもチラチラとシスターの身体を盗み見て)
(胸が露出され、悩ましい乳首までもが晒されると、ゴクリと生唾を呑み込みながらそこ一点を凝視し)
し、シスター…ぼ、僕…
(もうたまならいと言った表情で、乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて激しく吸い立て)
(胸をむにゅむにゅと揉み込みながら、乳首を強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすように舐めたり)
そ、そんな事はありません。僕本当はもうたまらないんです。
(挑発するような舌なめずりに興奮し、ちんぽからは我慢汁が溢れ出し、ちんぽを扱かれると蕩け切った表情となり)
(さらに悩ましい太ももが見えると、またゴクリと生唾を呑み込んで太ももを凝視する)
【思いがけず童貞設定になってしまったので、童貞らしく(?)何度もイっちゃってもいいでしょうか?】
【最後に本番を含め、手コキ、フェラ、パイズリなどなど…】
【実はSだったシスターに最後まで寸止めを繰り返され…って感じでも一向に構いません】
【流れ次第ですかね。それはそうとこちらの一人称「僕」では可笑しいですかね?私、俺の方がいいですか?】 あっ……、あんっ……ヨ、ゼフ…っ
嬉しい、ヨゼフ……私の、身体で……どうか、癒されてくださいね…
(乳首にむしゃぶりつく男の顔を谷間に押し込めるように優しく抱きしめると
忙しなく纏わりつく舌の濡れた感触が乳首を犯し凝り固まったそこを磨かれるだけで嬌声を漏らし
乱れた呼吸を繰り返しながら扱いていた肉棒を布から解放して晒し)
ヨゼフ…、今度は私が貴方に祝福のキスをしましょう…
あなたのソコはどんな味がするのでしょうか…
手で扱いてもっと大きく、腫らしてみますか……?
それとも…私の胸で包み込んであげましょうか?
(我慢汁でぬらつく肉棒を物欲しげな瞳で見下ろしながら舌なめずりをしてみせ
玉袋を優しく撫で上げながらこれから口の中で癒すことを予告して)
【一人称はそのままで大丈夫です、
当方遅いレスに加え18時半には落ちなければならないので本番と何か一つ、くらいしかしてあげられませんが
それでよければよろしくお願いします。
童貞設定にさせてしまってもしやりにくさがありましたら変更してもらって構いませんので。】 僕もすごく嬉しいです。
憧れのシスターに癒してもらえるなんて…
(乳首を口に含んでちゅうちゅうと音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
(その間も乳房をむにゅむにゅと揉み込みながら、ちんぽは興奮と快感でビクビクと震えながら我慢汁を漏らし)
ぼ、僕このままシスターにちんぽ扱いて欲しいです。
お願いします。シスターの手コキで僕のちんぽイカせて下さい。
(シスターの舌なめずりに異様に興奮し、その仕草を見る度にちんぽが震え)
お願いします、シスター。舌なめずりしながら僕のちんぽ扱いて下さい。
【それでは本番と手コキでお願いします。童貞設定で大丈夫ですし、その他については了解です】 はあ、……ん、気持ちいい、ですよヨゼフ……
舐め方、上手ですね……私も、欲しくなっちゃいそうですわ…っ
(赤子のように熱心に乳首に吸い付き、その間もこちらに刺激を与えるような舐め方に
甘い声を漏らしては腕の中の男を愛し気に見下ろし悩ましく腰をくねらせ露わになった太ももを擦りあわせ)
(手で扱くよう希望を聞くと頭に触れていた手も肉棒に触れ両手で男根をなぞり
亀頭をクリクリと擽りながら空いた手で上下に扱き始め男の熱と脈動を指先で楽しみ)
ん、はぁ、あっ……ヨゼフ…
出したくなったらいつでも……出していいのですからね…っ
【了解しました。】 シスターも気持ちいいんですか?
そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃいます。
(憧れのシスターを自分が気持ち良くしていると思うと、より一層興奮が高まり)
(乳首をちゅうちゅうと吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
し、シスター、ぼ、僕もう…こんな気持ちいいの初めてでイっちゃいそうです。
(初めての体験、しかも憧れの人による手コキに絶頂は近付き)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量に我慢汁を漏らせば、シスターの手をヌルヌルに汚していき)
お願いします、シスター。僕がイクとこ見てて下さい。
僕シスターにちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいんです。 ええっ……ヨゼフ、貴方がちゃんとイくところ…見ててあげます…っ
だから、もっと近くで見せてくださいね……!
(乳房にむしゃぶり付く刺激が止まるのに口惜しそうにしながらも男の顔を優しく押しのけると
自由になった上体を屈ませ両手で愛でていた肉棒にちゅ、と柔らかな唇で吸い付き両手で扱きながら舌先で撫で始め)
はぁぁ、れろぉ……ヨゼフが…胸を気持ちよく、してくださいましたお返しに……
私も舐めて……お口の中で貴方の昂ぶりを…受け止めさせてください…!
(ねっとりとした舌を亀頭に絡みつかせそのまま口の中に閉じ込めると
じゅるる、という吸い付き音と共に頭を上下させて肉棒にむしゃぶりつき
精子を作り出している真っ只中の玉袋をも優しく揉みこみながら絶頂の奔流を待ち)
【ごめんなさい、本番までというお話でしたが次レスで落ちなければならなくなりました。
こちらの勝手な都合と遅いレスで付き合わせてしまい申し訳ありません、
せめてフェラで締めさせてください】 あぁ…シスター、すごく興奮します。
イクとこ見られると思うと興奮しちゃう。
い、いけません、シスター。ちんぽを舐めるだなんて…
(と口では言うものの、その背徳的な行為と快感にメロメロになり)
し、シスター、き、気持ちいいです。こんな気持ちいの初めて。
(初めてのフェラに翻弄され、快感のあまりシスターの頭をくしゃくしゃに掻き毟り)
僕もうイってしまいそうです。お口、お口を離して下さい。じゃないとこのまま…
(口内発射するのを堪えようとするも、口を離してくれないシスターに興奮し、ついに限界が訪れ)
うぅぅ…もうダメです。我慢できません。僕イっちゃいます。うぁぅ…いくっ
(最後に腰をグイっと突き出すと同時に口の中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げていく)
(あまりに激しい射精にしばらく肩で息を整えながら…)
シスターありがとうございました。僕とっても幸せです。
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。はい、次で落ちちゃって下さいね】 ん、んんんっ……っ!!
ゴクッ…ゴクッ………ふ、はぁ……
(口内で震える肉棒から勢いよく精液が吐き出させると待ちかねたように
蠢く舌を絡ませながら喉を鳴らして嚥下していき肉棒を解放すると
唾液と白濁液にまみれた唇はまた舌なめずりをしてみせて)
あなたがそう感じてくれたのなら、
「これから」も…使命にやりがいがありますわヨゼフ……
(興奮に潤んだ瞳を細めて男を見下ろす、気が付けば男の腰に跨るように太ももを絡ませて
濡れそぼった肉棒に自身の僧衣の中の濡れた肉の隙間に擦り合わせており)
まだまだ……貴方を癒してあげたい……今度は、私の中にすべて注いでください…
(男の身体を癒すという使命は何度も何度も全うされ、それは朝まで続いたという)
【このように締めさせていただきました。
遅い上に拙いレスに長時間付き合ってくださりありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくおねがいします。
では落ちます】 こちらこそありがとうございました。
続編…してみたいですね。
機会がありましたら、その際は是非よろしくお願いします。
(以下空きです) 修道院に入りたての若いシスターに
聖なる(性なる)道を教える神父さま、
お願いします あっすみませんでした。
私も接続NGでした。
回復しました。
神父さま、どなたかお願いします。 どんなシチュエーションがいいですか?
希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
それからマリーさんは何歳設定ですか?
こちらは40歳ぐらいの神父さんを考えています。 >>741
入りたてのシスターなので、16歳位で。
神父さまに、清い肉体になるよう、
厳しくしつけられるような感じで、
初めてではなくて、毎晩仕込まれている
感じでお願いしたいです。 分かりました、深夜の教会に呼び出して神の前で・・・
みたいな感じでいいでしょうか?
メールアドレス欄にsageと入力してください。
トリップのつけ方はわかりますか? トリップ…まだまだ素人で…
すみません
その感じでお願いします。 ロスタン ◆5ZeHpl1siSib
ロスタンのあとの文字列がトリップです。
名前の後に半角小文字で
#abcdeと入力すると、このレスの名前欄のように変換されます。
マリーの後に#とあなたの好きな文字列を入力してみてください。
なりすましを防ぐ対策です。 それでいいです。
こちらから書き出しますので、ちょっと待ってて。 (夜の通路を教会の祭壇に向かって歩く。
後方にはシスターになったばかりのマリーがついてきていた。
私は歩きながらマリーに話しかける)
マリー、あなたはシスターとなりました。
それは、その心も身体も神にささげたということ。
だから神の与えてくれた恩寵をその身で感じることこそ
神の御心に沿う道なのです。
(祭壇の前に立つようマリーをうながすと、その後方にまわる)
そして、心も身体も神にささげたのは神父である私も同じこと
だからこそ、及ばずながらあなたのお手伝いをしているのです。
さあ、今夜も・・・・
(背後からマリーを抱きしめ、片手で服の上から乳房を、
もう一方の手で股間をまさぐる。
同時に勃起した部分をマリーの尻にグリグリと押しつけた) ロスタンさま…。私のような愚かなものにも
恵みを下さるのですね…。
あ…。(修道服の中のノーブラの胸の先端が
神父様の聖なる指によって尖り)あっ…
清らかになりたいです…んっ 神はあなたの思いを分かっておられますよ。
さあ、神にあなたの美しい身体を見ていただきましょう。
(マリーの修道服を脱がせると白い裸体があらわになる)
けっこう、言いつけどおり下着を着けてこなかったのですね。
隠さないで・・・・すべてを神にさらけ出すのです。
(はじらうマリーの前に回り、まず顔を見る。
そしてゆっくり視線を下に動かしていく・・・・
胸はさほど小ぶりだが、形の良い美しい乳房だった。
下腹部のヘアはさほど濃くない)
とてもステキです。
それでは私も・・・・
(祭服に手をかけ脱ぎ捨てる。
こちらも下着はつけていない、股間に反り返る勃起した男根をマリーに見せつける) 今晩も、その大きな聖なるモノで
罪深い下僕である私を打ち据えて下さい
ロスタンさま…
(すがるように神父さまを見つめ)
私は汚らわしいのです。
悪いものからお救いください…
(小さな胸の先の薔薇色の蕾が神父を呼ぶようにプルっと起ち)清らかにしてください 神に代わり、迷える子羊たるマリーを導きましょう。
(背後から両手でマリーの乳房を揉みしだく・・・・
形を変える乳房の柔らかさを手のひらで堪能し、
片手は腹部からへそ、そして下腹部を這い、
ヘアをかき分け陰唇をまさぐりはじめる)
マリーが喜ぶ事こそが神の御心に沿うのです。
そうすれば、悪いものなどマリーに近づくことはありません。
だから神は私にも力を与えてくださるのですよ。
(耳元に息を吹きかけるようにささやきながら、
熱くいきりたつ男根をマリーの尻に押しつける。
指は浅く挿入され、淫肉をかき回す・・・・
ヌラリとした感触が指にまとわりつく)
さあ、お尻を突き出してマリー。
あなたを清めてさしあげましょう。 ロスタンさま…
(小さなお尻を神父に向けてつんとたたせて)
お仕置きして下さい…
ロスタンさま…。(甘い声で) 分かっていますよ、かわいいマリー。
(教会の暗闇に、マリーの白い尻が浮かび上がる。
その谷間には陰唇とアナルが息づくように誘っている・・・
熱い男根を握り、亀頭を陰唇にあてがう)
クチュ・・・・
さあ、マリー
神の恵みを受け取りなさい。
(言葉とともに一気に腰を突き入れると
肉棒がまだ若い修道尼の淫肉に分け入り、奥まで貫く)
さあ、どうですかマリー? っ!ロスタンさ…ま…! あっ…
(顔を苦痛に歪めて)っ
はぁ…あっ ロスタンさま…
ありがと うござ います…っ
ぁ…あっ…(あまりの太さに仰け反ったままで)
ロスタンさま…。あっ…私を打ち据えて
下さい…罪深い私を…ロスタンさまの
聖なるモノで…。あっん… マリー、神はあなたの献身にお喜びですよ・・・・
そんなに締め付けなくとも逃げたりしません。
(淫らな言葉をささやきながら腰を打ちつけると、
濡れた肉のたてる音が教会に響く・・・・)
打ち据えて欲しいのですか?
なんと健気な・・・・・
(いきなりマリーの尻を平手で打ち据える)
パァン!
(さえた音が響き、マリーの膣が私の男根をキュと締め付ける。
続けて反対側の尻を打ち据える)
パァン! うっ!ああっ!
(手でお尻を叩かれ、まんこは肉棒を叩きこまれ、甘美な痛みにエロく顔を歪ませ)
あっ…ぁ…あっ…
ロスタンさまだけが、私の悪魔を祓れます…。
あっ…っ(尖った乳房をプルプル振るわせ)
ぁ…あっ…。あっ!あんっ
(腰を未熟な動きで回して)
ロスタンさまの…聖水を私の…腐れまんこに
お与えください…。私の卑しいまんこに… これから朝五時までは終夜祈祷の勤行
ですが今夜のシスターはどうも瞑想に集中できていないようです。じっくり叱責しなくては…
みたいな流れで処女アナル犯させてくれるシスター募集です
NGは度を越えた巨乳と最初からノリノリの痴女キャラで。 とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します 名前、年齢、体形など、ご希望教えていただけますか? こちらの名前は特に考えてなかったのですが、とりあえず司教で
世界観がファンタジーよりでゴルカス司教というあたりで
シスターの名前の希望なら、ぱっと思いつくのはジャンヌですね
年齢は18〜20ぐらい、体型は胸は普通以上で身長も平均女性並ぐらいのイメージです こんばんは、ロリ貧乳シスターでもよかったらお願いします。 あ、すみません。
先の方がいらっしゃいました。
落ちます。 >>765-766
せっかく来ていただいたのに申し訳ありません、そしてありがとうございました えと、ごめんなさい。
日本人がよかったので、辞退します。 せっかく来てたシスターもいなくなるっとw
あるある あるあるですねえ……気を取り直して再募集です
「希望はありますか?」と聞いて何でもいいという回答が一番困ると聞くので
>>764のような希望を上げていますが
特に貧乳でも日本人シスターでも大丈夫ですので とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します こんにちは、信者の女の子はどのくらいの年齢をご希望でしょうか?
イメージとしては10代を考えているのですが。 >>774
よろしくお願いします
そちらの年齢設定や体型など聞かせてもらってもいいでしょうか?
ちなみに基本としては、他に人がいない聖堂で
シスター服のあずささんをハメながらエロい聖なる儀式について教授するようなのを考えております あっ、かぶってしまいましたね。
こちらは落ちます。 >>775
>>777
お声かけありがとうございました。申し訳ありませんがあずささんを優先させて頂きます。
ちなみに質問の答えとしては10代前半〜20代半ばまでの幅広い感じで考えてました >>776
年齢は17歳くらい地味な見た目で、体形はCからDくらい痩せすぎずみたいな感じで
修道服は一般的な黒くて、長袖長竹でベールもある感じでいいんですよね?
プランもいいかんじです
羞恥心を刺激する感じが希望です >>779
外観の設定ありがとうございます
はい、修道服はそんな感じですね
更にその下は何もつけておらずノーパンノーブラであると嬉しいです
エロ儀式については既にある程度行ってるということで
どんなエロい命令も疑問に思わず従ってもらいたいです
他に何かなければ始めてしまおうと思うのですがいいでしょうか? >>780
わかりました、もう物心ついたときからこの宗教に
浸かってしまってる感じですね
あと暴力描写とかなければおおむね大丈夫です >>781
【そうですね、親世代から既に信者です。暴力はNG了解です。では始めます】
シスターあずさ、今日もよく来ましたね
では、今日の聖なる儀式を始めましょう
(優しそうな年配の司教がにっこりと笑いながらあずさの前に進み出る)
では、シスターあずさの汚れを浄化する聖なる棒に口づけを
(そして、男がペニスを取り出してあずさに見せつける)
(まだ半分ほど勃起したそれをしゃぶるようにあずさに命じているのだ)
教えた通り、きちんと口の中に入れて丁寧にしゃぶるのですよ 司教さま!
(教会のおくからお出ましになった司教さまをみて)
(うれしそうに近づく)
はい、今日も神聖なる儀式を…!
未熟な私、修道者の汚れを落とし、神に、司教さまにふさわしい修道者に…
(目の前に垂れる司教さまのペニスに手を添えて、舌を出し、迎え入れる)
あむっ…ん…ちゅ…
(歯が当たらないように大きく口を開けながら、口いっぱいに咥える)
んふっ…じゅる…
(鼻の奥にほんのりとアンモニア臭を感じながら司教さまをみつめる) そうです、その調子です。素晴らしい舌使いですね、シスターあずさ
(チンポがビクビクと震えてどんどん大きくなっていき)
(小便の匂いだけでなく、雄の匂いも増していき、少しずつ先走り汁も分泌される)
では、シスターあずさの口の中を浄化してあげましょう
聖なる白濁液、聖液を注いであげますからね
全てを口の中で受け止め、飲み干しなさい
(そう言ってあずさの頭を掴んでその頭を前後に揺らし)
(じゅぼじゅぼと音を立ててあずさの口マンコを堪能すると)
(びゅるっ、びゅるっ、とザーメンが噴出してあずさの口の中にたっぷりと射精していく) んふん…んんっ…
(口の中はペニスから吐き出される体液でぐちゃぐちゃになり)
(のどの奥までペニスの先端が)
ふぁ…ふぁい…
(司教さまのペニスは、私の口に聖液をたくさんお注ぎくださって…)
んんふっ…!
(口の端から精液が漏れるほど多く、あごを滴り、修道服に落ちて染みる)
ん…んぐ…
(粘り気の強い聖液は飲むのにも一苦労で…)
(ごくっ…と飲み干すと、顔についた精液も指で掬って…)
司教さま…申し訳ありません…
私が未熟がゆえに…ありがたい聖液を…こぼしてしまいました… (どぷっどぷっどぷっ、と精液を放ち続け)
(ある程度出し終わって気が済んだところでペニスを口から引き抜く)
(射精したばかりだというのにまだまだ硬度を失っておらず)
(熱を放ってぶら下がる肉棒がより太く勃起していた)
ふむ、よく飲みました……と言いたいところですが、どうやら少し零したようですね
やはりシスターあずさはまだまだ未熟ですね
(そう言いながらあずさの頭を撫でながら残念そうに呟く)
では今日の儀式は少し厳しめにいきましょう
シスターあずさ、立ちなさい
立って自らの胸を持ち上げて、私に突き出しなさい
(あずさにそう命じるとあずさの乳房に手を伸ばす)
(まずは軽く乳首を抓み、修道服越しにノーブラ乳首を根元からこりこりと押し潰していく) 申し訳ありません…!
今日の儀式は精一杯ついて参ります!
(私は立ち上がると、胸の形に修道服を押しあてて)
(ぐっと持ち上げて、司教さまに捧げる)
あっ…!んんっ…!
(服の上からわかる乳首を司教さまは、お仕置きのようにキュっと)
(指で抓む)
あぁあ…はぁぁ…
(息が弾み、乳首も少しずつ大きく、硬くなっていく) 乳首が硬くなってきましたね、よい傾向です
こうやって乳首が硬くなるほど身体の不浄なものが出て行きやすくなるのです
さあ、もっと乳首を捏ねてあげましょう
(硬くなった乳首を更にぎゅうっと押し潰し、抓みあげてていき)
(乳房全体をも手の平で包み込むように揉みしだき、ぐにぐにとこね回し始める)
では、あずさは胸から手を離していいですよ
次は裾をめくって股間を曝け出しなさい
聖なる儀式の時はいつもそうしているようにね
そうだ、今日は聖句も教えてあげましょう
股間の雌穴を拡げながら「エロシスターのマンコを見て下さい」と唱えるのです
(いつもやらせているオマンコを見せる儀式に加えて今日はエロ台詞を言わせる事も覚えさせようとする) んぬぅ…!あぁっ!!
(硬くなった乳首は敏感になり、抓まれると背筋を反り)
(普段上げないような呻き声を上げる)
はぁ…んぁあ…
(額に汗をかくほど紅潮し、滾ってくる)
(すると司教さまはいつもの儀式に移るよう命じる)
はぁいっ…ただいま…
(息の上がったまま裾を持ち上げると、剃り上げられた秘部)
(右手で裾を持ち、左手で穴が見えるように指を広げる)
え…エロシスターのマンコを見てください!
あ、あってますか…?
エロシスターのマンコを見てください!
(いつもの儀式、聖句は堂々と唱え上げた) 乳首は十分硬くなりましたね。そろそろいいでしょう
カチカチに硬くなって随分といい感じになりましたね
(あずさのおっぱいを丹念にこね回して味わい)
(ゆっくりと手を離してあずさの儀式を見る)
いいですね、シスターあずさのオマンコが丸見えです
聖句もうまく言えてますよ、初めてにしては上出来です
(あずさのおまんこをじっくりと至近距離から眺めてつつ)
(チンポをますます硬く勃起させながら嬉しそうに笑う)
では次に行きましょう。今日は少し違った儀式を教えてあげますね
床に四つん這いになり、裾を完全にめくってお尻を露出してください
今日はその体勢でシスターあずさのエロマンコに聖なる棒を挿入しますので
(そう言ってケダモノのようなポーズを命じて、儀式というより交尾のような行為を始めようとする) は、はい!
四つん這いになって…お尻は…
(司教さまの言われたとおりに、床に手と膝を突き)
(お尻が見えるように裾を捲る)
(白く焼けていないお尻と太ももが露出し、司教さまに)
(向けられている)
こ、これはどのような儀式なのでしょう? これは、はるか昔の聖人様が罪を犯した信徒の不浄を浄化する為に執り行った儀式です
シスターあずさのおまんこの中に聖なる棒を挿入し、ケダモノのように後ろから犯す事により
聖液をこぼしたシスターあずさの罪を浄化すると共に
体の中の不浄も浄化させることができるのです
(などと、嘘まみれの儀式の説明をしながらあずさのおまんこにチンポの先端を押し当てる)
さあ、入れますよ、シスターあずさ。今日もシスターあずさの中にたっぷり聖液を注いであげますからね
(そして、あずさの無毛マンコをちんぽがこじ開けて入っていき)
(めり、めり、とゆっくり穴を拡げつつ硬くて熱い肉棒が膣穴の中に挿入されていく) つまり私は罪びと…罪を払うための聖なる儀式なのですね…?
私未熟ながら、その儀式お努め致します!
(後ろの秘部にペニスが押し当てられると)
(ぐいっと中を押し広げるように入ってくる)
あっ…!あはぁぁ!
(膣が中から膨張するような感覚にしびれ、肘が曲がり)
(お尻を突き出したような状態に)
司教さまぁ…熱いっ…熱いですっ…! 熱いですか?シスターあずさ
シスターあずさのマンコの中も熱いですよ
(あずさの腰を抑えつけながら激しく腰を前後に振り)
(パンパンパンッ!と音を立てて腰をぶつけ肉穴を抉り上げていき)
(太いチンポの先端が子宮口にごりごりとぶつかり、擦りあげていく)
シスターあずさのおまんこが私の肉棒をしっかり咥え込んでるのが見えますよ
さあ、反省しなさい、シスターあずさ
この儀式を通してより正しい存在になるのです
(そして両手はあずさの胸へと伸びており、おっぱいをぎゅうっと強く握りしめ)
(シスター姿のあずさに覆いかぶさるような体勢で激しく腰をぶつけオマンコをかき回し)
(今にも射精しそうなほど肉棒が熱くそそり立って痙攣していく) あぁぁっ!いいひぃ!
(司教さまののペニスが中で暴れるように何度も何度も)
(奥に奥に突き上げる)
んぁあっ!あっ!あ!
(乳首もぎゅっと抓まれ、性感が高まって)
申し訳ありません司教さまぁ!
あっ!あ…この儀式でっ…私は生まれ変わりますっ!
神にっ…んあっ!し、司教さまにお仕えする…!
正しいシスターになりますっ!
(馬乗りになるような姿勢で何度も突き上げられながら)
(謝辞もしっかりと) いい心がけですよ、シスターあずさ
では、シスターあずさのおまんこの中に今から聖液を出しましょう
(腰の動きが激しくなり、あずさのおまんこをグッチャグッチャとかき回し)
(あずさの子宮口をずんっ!と突き上げると同時にビュルルルル!とザーメンを吐き出していく)
さあ、今、シスターあずさの中に注いでいますよ、わかりますか?
(シスターあずさを抱きしめながら、マグマのように熱く滾るザーメンをどぷどぷと子宮に注ぎ続ける)
(あずさのおまんこを司教専用の肉便器にするようにその形を矯正していき)
(シスターという名の肉便器としてまた一歩あずさの身体が開発されていく)
ふふ、よい感じにシスターあずさの身体が正しいシスターに近づいてますね
これからは聖なる儀式の回数をもっと増やしてもいいかもしれませんね 【ごめんなさい、今日はここまでで】
あ…あぁ…
(ビクビクと腰がはねながら痙攣している私に)
(ドクドクと流れる聖液を受ける)
はい…儀式を重ねて…正しいシスターに…
(これからも、この儀式が正しいシスターの道だと疑わず)
(司教さまの聖液を受け続ける)
【また機会があれば】 (そして、この後も何度もシスターあずさのまんこに中出しを繰り返し)
(ザーメン便器シスターとでも呼ばれそうなくらいぐちゃぐちゃに犯し尽くしていく)
ええ、これからも私の言う通りに続けていれば
きっと身も心も正しい真のシスターになれるでしょう
(そう言ってますますあずさを教育して自分だけの肉奴隷としていく)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はここまでということで】
【またの機会を楽しみにしております、それでは】 とある新興宗教団体
そこでは純粋培養のように育てられた信者の女の子たちがいて
その子達はエロ行為を聖なる儀式と思い込まされ、させられている
そんな設定で幹部の性の玩具として扱われながらも
表向きは清楚なシスターである女性を募集します >>800
こんばんは、よろしくお願いします。
そちらはどのようなシスターでしょうか?年齢とかスリーサイズなど大雑把でいいので教えて頂ければ 逆にどのような容姿のシスターがご希望ですか?
できるだけ合わせたいと思います >>803
ありがとうございます。
こちらとしては希望年齢は18〜20ぐらい
体型は胸は普通以上で身長も平均女性並ぐらいの金髪のシスターさんを希望とさせていただきますね >>805
【それでは始めさせて頂きますね】
では、今日のお勤めを始めましょう。
シスターマリア、こちらへどうぞ
(夜の聖堂に司教とマリアのみの二人だけ)
(シスターマリアは数々のエロ行為を聖なる儀式として覚え込まされており)
(今日もまたいつものように、あるいは新たな儀式や躾を覚え込まされる)
まずは神に祈りを捧げなさい
(最初はごく普通に神に向かって祈りを捧げる事か始まる) はい、司教様
(物静かな聖堂に二人っきりで)
天にいます我らが神よ・・・
(御神体に向かい跪き祈りを始める) よい祈りです、シスターマリア
では、儀式を始めます
シスターマリアの乳房を清めます
(そういうとマリアのおっぱいを背後から鷲掴みにして)
(いやらしい手つきでぐに、ぐに、と揉み解していき)
(その大きな乳房を丁寧に押し潰しながらこね回していく) お清めお願いいたします
(祈りながら乳房を揉まられるも嫌がらずに)
(悦に入る表情を浮かべながら行為を受け入れる)
司教様もっとお清めください
(多少痛むもむしろ心地よくすら感じてしまう) シスターマリアは熱心ですね
では更に清めて差し上げましょう
(そしてマリアの前に回り込むと、シスター服の前を開ける)
(マリアに着せてあるシスター服は下には何も身に着けずノーパンノーブラである事が義務付けられている)
それではシスターマリアの乳房を直接清めます
(そして、マリアの生おっぱいを鷲掴みにして思い切りこね回し)
(更に乳首に吸い付いて、じゅるるる!と激しく吸い上げていく)
(その行為の全てがマリアの身体から穢れを払うものであると教え込んである) はい、司教様
私の身体から汚れをお祓いください
(乳房を揉む行為も穢れを奥から集める行為で)
(乳首から吸い出すことで清められると教えられ)
はぁん、もっともっとお吸いください
(乳首は固くなりより吸いやすくなる) (じゅるるる……強く吸い上げつつ、乳首が硬くなれば歯で軽くはさみ)
(コリコリと乳首を根元から噛みしめながらおっぱい全体をいやらしく揉んでいく)
乳首がこう硬くなるのは順調に穢れが抜けている証拠ですよ
もっともっと吸ってあげましょう
(マリアの綺麗な乳首を味わい、弄び、歯と舌と唇を使って丁寧にしゃぶっていく)
では次の儀式です。シスターマリア、足を拡げて雌穴を開けなさい
(次は膣穴から胎内を清める儀式。マリアにまんこを拡げるポーズを命じて儀式の準備をさせる) はい、もっと吸って穢れを抜いて下さい
(吸われる度に桜色の乳首はビクビクと反応し)
(唾液で濡れテカテカと光る)
はい司教様
(椅子に座りスカートを捲り上げ)
(脚を開き、無毛の恥部を見せると割れ目を開く) ふむ、今日のここもなかなか穢れが溜まっていますね
(マリアのおまんこをじっくりと見つめ、割れ目に指を挿入する)
(オマンコの浅い所を軽くひっかくようにかき回しながら笑みを浮かべる)
では今日は新しい聖句を教えてあげましょう
穢れた雌穴をこうして清めて貰っている間は
「おまんこ気持ちいい」と唱えるのです
(マリアのマンコを更に激しく抉り、穿り、刺激を与えながら淫語を教え込む)
さあ、大きな声で聖句を唱えなさい 穢れが溜まっているのですね
(自分では触ってはならぬと言われており)
(弄られるとトロンっとした雫が垂れ始め)
はい、聖句を唱えます
おまんこ気持ちいい、おまんこ気持ちいい
(激しく弄られながら教えられた聖句を唱え)
(それが恥ずかしいことだと知らずに唱え続ける) シスターマリアの穢れた雌穴から蜜があふれ出しましたね
いい傾向です
(ぐちゃぐちゃぐちゃ、とまんこをかき回して水音を激しく立てていき)
(シスターマリアのまんこをたっぷりと解してから指を引き抜く)
そうです、そのまま聖句を唱え続けなさい
ではシスターマリアの穢れた雌穴をこの聖なる肉棒にて奥まで清めますよ
(そして、ガチガチに硬く勃起した肉棒を取り出し、マリアのおまんこに押し当てていき)
(まずは亀頭をねじ込み、マリアの膣穴の感触を亀頭でじっくりと味わうようにかき回し)
(広がったカリ首がごりごりと膣壁を引っ掻き、えぐり、快楽を与えていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています