【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
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こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ ん、きゃ…!
(領主様に壁に押し付けられたまま胸を揉まれ続けると次第に乳首が立ち上がってしまう)
あっ、は…ダメです…こ、こんな…んっ、ふぁ…ア
(領主様の指先が乳首を捕らえる度に体が微かにピクピク反応してしまう)
お、女の子達を村にお返し下さい…幸いまだ村の者は領主様が連れ去ったのを知る者は居りません…
だ、だから…んっ、ァ…や、そんな…に…触らな…で…おねが
(お尻に領主様の物を感じて壁に頬を付けたまま赤面が止まらない) 別に女どもを村に戻してもいいが、リリアと違って他の奴等は調教済みだから城から出たがる奴がいるかな?
(耳元で囁きながら尖った胸の先を指で摘まみ引っ張りくりくりと捻る)
甘い声が漏れてるぞ。
こんな声をリリアが信じる神に聞かれていいのか?
リリアもいつまでそんな態度を取ってられるか楽しみだな。
(スカートを捲り上げ下着越しにお尻の割れ目にチンポをあて擦り付ける) ァ、アアッ…!
(敏感な乳首を卑猥な形で責められると部屋に声が上がった)
んァ、嫌…お許し下さい…んっ、ぅ…ッア!
や…そ、そんな…引っ張って…捻っちゃ嫌…アアッ…こえ、声…が…出ちゃ、ぅ…ッアア、ん…
(喘ぎ声を必死に押さえながらお尻に密着している領主様のペニスから逃れようとお尻を何度も揺らして逃げた)
あ…助け…誰か…!
(真っ赤に赤面しながら涙声で助けを求めた) リリアは乳首が弱いから、乳首を責めるだけでいやらしい声がどんどん漏れるな。
まぁ、弱いのは乳首だけじゃないけどな。
(乳首を引っ張ったり捻ったりを執拗に繰り返し、自分は下半身に身につけているものを脱ぎ捨てる)
焦らすのも飽きたしそろそろ、本番といきますか。
リリアも内心待ち望んでたんだろ?
(下着を横にずらすと生チンポをまんこに押し付ける) ンッ、ん…ンンぅ…ッア…!っ、ふ…!ンッ…
(執拗に乳首を犯されながら喘ぎ声を必死に殺した)
ぃ、嫌ァッ…!領主様、りょ…主…様…っ!
(領主様のペニスを一番敏感な秘所に感じると、乳首を犯されたまま懸命に領主様に慈悲を請う)
お願いでございます…どうか、お許しを…
わ、私…これ以上は…領主様のお子を…身籠ってしまいます…
(赤面しながら領主様のペニスから逃れようと必死に背伸びをして逃げた) さっき、性行為は子供を身籠るためにすると言ってたな。
じゃあ、俺の子種をリリアの子宮にたっぷり流し込んで孕ませないとな。
(逃げる両の腰を掴みまんこに一気にカチカチ極太チンポを根本まで突っ込み子宮にカリを押し当てる)
待ち望んだ物を入れられた気分はどうだ?
神にもこの気持ちよさを教えてやれ。 ゃ…!
(腰を掴まれると微かに後ろを振り向き領主様に懇願の瞳を向けたが)
ンッ、アアアッー…ッッ!
(一気に領主様のペニスを迎えると両足が床に着き、領主様との身長差のせいでいとも容易く子宮口まで突かれてしまう)
ア…ア…、ァ…ッア…ひ、ァ…
(強い刺激に言葉が発せられなくなるも、本能から子宮口を突かれたまま領主様のペニスを何度も締め上げてしまう) 一気に根本まで突っ込まれて放心状態になってるな。
それでもまんこはちゃんとチンポを奉仕するように締め付けて、偉いぞ。
(腰をしっかりと掴みまんこからチンポをゆっくり引き抜き再び根本まで一気に突っ込む)
これから激しい運動するから修道着のままだと暑いから、脱ぐのを手伝ってやろう。
(胸元の修道着を掴み両側に引っ張るとビリビリと引き裂く) ふぁ…ア…
(ゆっくりと抜かれてゆくペニスに微かに安堵した次の瞬間)
ンアアアッッ…!
(再び激しくペニスの根本まで一気に飲み込まされると背中が仰け反った)
い、ァ…破いちゃ…りょ、主…様…わ、私…着る服がありま…せ…
(子宮口まで犯されたまま服を破かれ、半裸になってしまうと壁に頬を寄せて涙を溢れさせた)
主…よ…主よ…私が婚姻も結ばずに…身籠る事を…どうかお許し下さい…
(いつ領主様が自分に飽きて城から解放してくれるのかも分からず静かに絶望する)
はぁ…ん、く…ンンッ…ッア…ア…ひ、アァ
(服が破かれる度に振動がペニスから伝わって秘所が何度もペニスを締め上げた)
(してついに裸になると恥ずかしさのあまりうつ向く) 良い声だな。
神にも、このいやらしい良い声が丸聞こえだろうよ。
シスターの服はひんむいてみないとこんなスケベな身体が拝めないのが難点だな。
(乳首を直接摘まみ引っ張りながら腰を振りピストンする)
神にも許しを得たみたいだから、たっぷり中出しをして孕ませてやるからな。
もちろん何度も繰り返し子宮に直接ザーメンを注ぎ込んでな。
(笑いながら何度も子宮に叩きつけるようにチンポを打ち付け胸を乱暴に揉み好き放題犯し絶頂を迎え子宮に大量のザーメンを流し込む) ひぅっ、んく…アアアッ…
(敏感な乳首を卑猥な形で犯されながら秘所も容赦なく犯された)
ンッ、ァッ…アアッ、アッ、アッ…
(領主様のピストンに合わせて乳房が何度も揺れた)
りょ、主…様ァッ…どうか中には…お出しにならないで…アァアッ…ァッン
(赤面しながら片手で腰にある領主様の手を必死に押しては微かに抵抗を試みる)
ひう、っ、アッ…ぃあ、アッ、ア…!
(笑いながら語る領主様の言葉を聞いていた次の瞬間)
ぃあっ、ぃアァッ、アー…!
(子宮口に押し付けられたペニスから大量に注ぎ込まれた領主様の精液は、あっという間に膣内で溢れ返り床に滴り落ちた)
ァ…はぁ、はぁ…はぅ…ァ…
(注ぎ込まれた精液を感じつつ涙を溢れさせると、今宵は領主様のお気持ちが晴れたのだと思い微かに安堵を覚えた) なかなか良い性欲処理だったぞ。
次は声を我慢しないでくれよ、そっちの方が興奮するからな。
(チンポを引き抜くとまんこからボタボタとザーメンが溢れ落ちる)
あと何回中出ししたら孕むか楽しみだな。
これからは優先的にリリアに種付けしに来てやるからな。
(リリアの前にチンポ持っていきお掃除フェラを要求する) 領主様ごめんなさい一瞬寝てしまいました
こんなに遅いお時間まで本当にありがとうございました
無言落ち避けたいので先に落ちるご無礼をお許し下さい
ありがとうございました
落ち 失礼します…告解をさせて下さい
先日、ひとりの女性が神聖な場所で姦淫に耽るのを私は見てしまったのです…
(懺悔室に入るなり、格子戸の隙間から見え隠れするシスターへと男は口を開いてみせた)
【こんな感じのシチュにてお相手頂ける清楚な外見とは裏腹に根はどスケベなシスターさんを募集します】 えっちなことが大好きで、一応処女ですがお尻で遊ぶのに夢中なシスターをいじめて処女を頂いてくださる方を募集します! >>87
りりかさんのファンです
今夜は時間がないので挨拶だけ。今度お相手いただけると嬉しいです
いいお相手見つかりますように
落ち 変態シスターにお仕置きしてあげますよ
そちらが誘惑するのと、こちらが犯すの、どちらがいいですか? >>89
お願いします!
こちらから誘惑して、そのあとどんどん責められちゃうってのが希望です。
そちらも何か希望のシチュやプレイがありましたらどんどん仰ってくださいね!
NGはグロくらいなので! >>88
わざわざレスありがとうございます!
機会がありましたらぜひ楽しいえっちしたいです。 それじゃあ、懺悔のために教会に来た青年を誑かして、教会の中でいっぱいエッチしたいです
卑猥な言葉とかに興奮します
こちらも特にNGはありません 懺悔室でえっちなことたくさんしちゃいたいです!
卑猥な言葉ですか、了解です。頑張ります。
他にも何か希望とかありましたら教えてくださいね!よろしければこちらから次から書き出します。 (懺悔室の扉を叩く音がして)
はい、どうぞ。お入りください。
(小さな窓にカーテンがしてあり、お互いが見えないようになっているがちらりと内側から覗くと青年がいてドキドキする)
どうぞおかけください。
本日はこちらまでよくお越しくださいましたね。…何か、相談や懺悔などありましたらお聞かせください。
(小さな教会なので普段はあまり人も来ず、なかなか好みの男性もしばらく見てなかったため、久しぶりの感覚に少し興奮しながらもシスターとして落ち着いて話しかける) はい、実は今結婚を考えている女性がいるんですが…
(深刻そうな、でも少し恥ずかしそうな声で相談を始める)
そ、その…私、彼女と二股をかけている女性がいまして…その方と別れられないんです
(相手が神父だと思っていたため、女性の声に驚くが、そのまま相談を続ける)
恥ずかしい話ですが、私はどうも人よりもその…性欲が強いらしく、いつも彼女がギブアップしてしまって…
私はどうすれば良いのでしょう はい…はい。そうなんですね。
(これから結婚をする人がいると聞いてぞわぞわしながらも平静を保って聞いていく)
そうなのですね…それは、あなたもお辛いのでしょう…
(真面目そうな青年が二股をしていると聞くとギャップに興奮してしまい、なんとか今日はえっちをしようと舌なめずりを思わずして)
あら、それはぁ…っふ、そんな事情があったのですね…1人の方では満足できない、でも二股も心苦しい、ぁぁっ、なんてお辛いのでしょうか…
(理由がまさか性欲だと思わずこれはチャンスだと思い、服の中で脚をむずむずさせながら窓にあるカーテンを少し開け、顔を思わず出して対面する) はい、1人で発散する事も出来ず…えっ?
(突然カーテンが開かれ、美しいシスターの顔が見えると戸惑いのあまり立ち上がってしまう)
あ、あの…それは…
(自分の相談の内容からも恥ずかしさを感じるが、対面するシスターの顔や、熱っぽい声を聞いていると欲望が湧き上がり、息を飲んで尋ねる)
その…変な事を聞くようですが、シスターにこのような欲はないのですか?
男性経験は許されないと聞きますが… っふふ、そんなに驚かないで大丈夫です…
(立ち上がる青年をなだめるように笑って、ドアから出て行って)
あぁ、欲求を抑えるのって…とっても苦しくて…お気持ちが痛い程わかりますっ…
(青年の側へ歩いて行って、下から熱を持った目で見上げてそのまま通り過ぎて懺悔室に札をかけて戻り)
えぇ、もちろん人間ですから…そのような欲求はありますっ…
許されてはおりません、けど…純潔を守っていても気持ち良くはなれるんですよ…?さ、こちらへどうぞお入り下さい。
(青年の手を引いて懺悔室の奥へと連れていく)
(室内は簡素な作りで、木製のテーブル、チェスト、イスしかなく、青年を椅子に座らせる) な、何を…?
(突然部屋を出た様子のおかしいシスターに戸惑うが、実際に対面するとそのいやらしい身体つきや身のこなしと、清楚な服とのギャップに思わず興奮してしまう)
…はい、お邪魔します…
(華奢な手を軽く握ってついていくと、静寂に包まれた部屋に通されて周りを見渡す)
あの、ここは…それに、その…純潔を守ったままって… そんなに警戒しないで下さいな、っぁは、ちょっとだけ…お時間頂きますけどね…
(怪しむような青年を見てぞくっとして、繋いだ手を指でこしょこしょとなぞるように弄って)
こちらは教徒様は入ることはないので、安心してくださいね…
(椅子に座った青年の上に、長いスカートをばさりと広げてから跨がって、首に両手を回して紅潮した顔で見上げて)
っぁぁ、すっごいひさしぶりぃ…純潔守るって言っても、こっちなら…神は許してくれるんだからっ…ね…?
(本性を出し始めていやらしい顔でにやりと笑って、小柄な身体をくねらせて誘い、青年の指を掴んで自らのお尻へと導いていく) へっ!?な、何を…
(太ももと太ももの擦れる感覚や、耳元で囁かれた時のゾクゾクする声、そして何よりいやらしいシスターの表情に興奮し、 ペニスを硬くする)
それって…その…こういう事ですか?
(お尻の穴にあてがわれた指を動かし、シスターの悦ぶ顔を見ると、目の前の女がとんでもない変態である事に気づく)
シスターさんはアナルでエッチするんですね…どんな声出すのか教えてくださいよ…
(右手で下着の上からアナルを穿りながら、いやらしい体へ手を伸ばす) っぁ、おっきくなったぁ…なんだぁ、あなたも好きなんでしょ、こーゆうこと…
(お尻に硬くなったものを感じてわざとぐりぐりお尻を押し付け)
んぁっ…!そうなのっ、前じゃなかったらぁ、んぅ…かみさまは許してくださるよっ、たぶんね…
(服越しにゆびで押されるとたまらずとろけた顔で見つめてしまう)
おしりでもきもちぃんだよぉ…きみもえっちすごいみたいだからっ、ね…試してしてよ…んぅぅっ、ちゅっ、ぢゅっ…ぢゅるるっ…
(蕩けた顔を隠そうともせずに顔を近づけて囁いて、青年の口にかぶりつくようにキスをして舌を絡ませる) こんばんは、シスター
まだ時間があれば、よかったら続きからお願いできませんか? よろしくお願いいたします。
続きから…書き出しますね?
んっ…ちゅ…んんっ、ん、苦し…//
(激しい口付けに息苦しくなりながらも恍惚とした表情でシスターを見つめて)
試す…?
ここを…ですか…?
(下着をずらして指の第一関節まで浅く指を挿入すると、うつむきながらクスッと笑って指先を軽く動かして) こちらこそよろしくです!
んぅぅ、ちゅぷっ、ちゅっ…ふぁ、ぁははっ…えっちな顔になってきたぁ…
(舌をちゅっと吸ってから顔を離すと、頬を撫でながら指で唇を触りながら見つめ)
ひぁぁっ…そうなのっ、ここ…したことあるかな?んぁ…いきなりゆびでぇ…えっちだなぁ…ふぁっ…
(まだ主導権を握っているつもりでいて、指を奥まで欲しがるように腰を揺らして誘ってみせる) はぁっ…はぁ…ごくっ…
こんなに、いやらしい聖職者がいるとは思いませんでした…//
(塞がれた口が解放されると大きく呼吸をして、熱いシスターの唾液を飲み込んで、年上の女性の細く冷たい指先が頬や唇に触れると、大人になりきれていない青年の心臓は鼓動を大きくする)
ここは…まだ経験ないです…
普通あまり経験したこと無いんじゃないかな…
(熱くて狭い穴の締め付けに興味深々で指先を動かして)
どうしたら気持ちいいですか?
…あそこと同じかな…?
(ゆっくりと指先を上下させて、シスターの反応を伺う) ねぇ、くち…開けて…?んぁ…ぁ、ぁーっ…ふふっ、ほんとかわいいね…
わたしも人間だから、えっちなことは嫌いじゃないんだよ?
(口を開けさせて下顎を指で抑え、舌から唾液を伝わせて飲ませる)
んぁぁぁ…そっか、じゃ、こっちのどーてーもらっちゃうね…
(首に手を回してねだるように見つめ)
あぅ、ん…奥までごりって突いてほしいなぁ…ひぃぃっ、ぁ、あぁぁっ…
(指を上下に動かされると声をあげてしまい、手で青年のものを服の上から上下に擦る) こう…れふか…?
(言われるがまま口を開けるとトロッとした熱いシスターの唾液が注ぎ込まれる)
んっ…こほっ…こくっ…//
(びっくりして少しむせながらも喉を鳴らして飲み干すと)
シスターも僕と同じ…ですね?
教祖様よりもあなたの方が僕の悩みを解決してくれそうです…もっと頼ってもいいですか…?
(少し甘えるようにすり寄って胸元をおでこを当てて)
んっ…ほんと…ですか?
(ズボンが盛り上がりひくひくと反応しながらシスターの手での愛撫に腰を震わせて)
シスターばかりずるいです….気持ち良さそう…
(指を二本にして、彼女の秘部に手でするように内側を擦るように激しく出し入れして)
悶々とここに閉じこもって1人でばかりしているあなたより、僕の指の方が少しは上だと思うんですけど…どうですか…?
ほら、入り口もゆるくなってきてますよ…? 【遅レスでごめんなさい!
青年×年上のシスターなので、若気の性欲が彼女を裏切り、二股してしまったことを懺悔しに来た。性欲が抑えられれば彼女を裏切ることもなくなると思うのですがどうしたら…という相談で。
という設定がベースでいいですか?
結婚と青年がどうも繋がらなくて…
年上との恋愛経験がなく誘惑されるのは初めてな大学生くらいで…】 んぁー、ふ…いいこだねっ…
うん、たくさん頼っていいんですよ、わたしでできることならなんでもしてあげるから…
(甘えるように擦り寄る青年の頭を抱きしめてなでなでしてあげて)
ほんとだよぉ、そのかわりたくさん…きとちよくしてね…
んぁぅ、っひ!…ぁ、ふぁぁぁっ…じゃ、もう入れてみるっ…?
(我慢できないのに焦らすように指で青年のものをなぞって)
っ、もぅがまんできなくなるからぁ…ねぇ、きみも…こんなに熱いし、そろそろほしぃぃ…
(口の端しからとろりと唾液をこぼしながら物欲しそうな顔で見上げて腰を揺らしてしまう) >>112
【こちらも遅いのでお気に入りなさらないでくださいね。
結婚とかの下りは前の方の設定なので、これから自由にプレイしてくださっても構いませんよ!どんな展開にしていきたいとかありましたらぜひ盛り込んでください!どんな展開でもプレイでも割と興奮してしまうので!笑】 ありがとうございます…こういうのってなんだか…安心しますね…//
(年上の女性に甘えてしまっている自分が照れ臭くて顔を赤くしながら)
ふふ…「入れてみる?」じゃなくて「入れてみたい」じゃないですか…?
(久々の肉棒に興奮を隠せない様子が表に現れてしまっているシスターを見て、つい彼女にしているような意地悪を口走ってしまい)
あっ…すみません、つい癖で…w
(下の衣類を自ら脱ぎ捨てると、シスターのアナルの入り口に肉棒をあてがい)
僕も…我慢できないです…// んぁ、安心してたくさんきもちよくなってね…
(顔が赤くなっているのを見るとなんだかうれしくて髪に頬を摺り寄せ)
っぁぅ、ふぁ…いがいといじわるいうんだね…?
(急に意地悪くいわれるときゅんとおしりを締めつけてしまう)
いいよ…ぁぅ、いつもしてるみたいに…してみても…
(硬くなっているものをあてがわれるとお尻を押し付けるように動かして)
わたしもがまんできないからぁ、そろそろ…おねがいぃ…
(とろけた顔でおねだりをして) おねだり…かわいいです//
(椅子に座った対面座位の形のまま、シスターの腰をつかんでゆっくりと腰を落とさせながら、肉棒を押し込んでいく)
んっ!…ぁ…っ…
こんなにきつい…んですね…くっ…ぁ…
(初めてのアナルの締め付けに唇を噛み締めて快感に酔いしれる)
気持ち…ぁ…シスターも好きに動かしていいですよ?
2人で…気持ちよくなりましょう…?
(唇を奪って、キスをしながら何度も下から突き上げて) んぁ、ふ…ふぁぁぁぁぁっ…んぅぅぅ…ぁ、きもちいぃ…
(腰を掴まれて押し込まれると気持ちよさがぞわぞわとのぼってきて顔をとろけさせ)
ぁふ、きつくてっ…きもちぃでしょぉ…?んくぅ、ぁ
(うれしそうに笑いながら悪戯をするようにわざとお尻の中をきゅっと締めつけてみせて)
ふぁ、ひさしぶりだから、すっごぃきもちぃぃ…
んぅ、ぁ、ちゅぷっ、ちゅっ…ちゅぅぅっ…
(何度も下から突き上げられると身体を震わせて、キスをされるとまた中を締めて感じてしまう) はぁっ…あっ…気持ちいい…
こんなに気持ちいいの初めてです…あっ、んっ…
シスターが彼女だったら性欲が満たされずに、二股するなんてことなかったのに…
(大人の魅力にすっかり虜になってしまい夢中で腰を振って)
シスターのおまんこ…もうびちょびちょですよ…?
(未使用の秘部から愛液が溢れて、上で跳ね上がる度に、青年のお腹の下にひたひたと垂れている)
こんなに気持ちいいこと好きなのに、こっちは処女なんて勿体無いですよ…?
(アナルセックスしながら、手を伸ばしてクリトリスを人差し指の腹で優しく触って)
でも神に仕える者としては守らなければいけないですもんね…?
ほら、我慢しないと神様に聞こえてしまいますよ?
(椅子の方向を変えて、懺悔室にシスターの顔を向けるように配置して、扉一つ隔てただけの部屋で乱れている声を神に聞こえてしまうようにして) んぁぁぁぅ、ひぁ、それならよかったぁ…
ふ…そんなこといわないであげてっ、かのじょさんかわいそうでしょ…んぅぅ…
(困ったように眉尻を下げながら、頭を撫でてあげる)
ひぁっ!?ぁ、しょこはっ…だめだからぁ…
ぁぅっ、だめぇ…そっちは…やぁぁぁっ…
(びしょびしょの秘部を触れられると背中をしならせてしまい、だめと言いながらも腰をひくひくさせながらとろんとした表情を浮かべる)
んぁぁぁぁぁっ、やらぁっ…!かみさまっ、みられちゃうからぁ…きもちぃぃの、ばれちゃうぅぅ…
(秘部をひくつかせて神に見られている背徳感と処女を奪われたいという気持ちでどんどん気持ち良くなってしまう) シスターのほうがかわいいです…//
こんなに乱れてろれつが回らなくなるくらいに気持ちよくなってくれて…
もしシスターじゃなければ、僕のものになってくれてましたか…?
(ぐりぐりと奥を押し上げるように細かく腰を回しながら問い詰めて)
神様に聞こえないように声我慢しなきゃダメじゃないですか…
今度は後ろからしてもいいですか?
(力の入らないシスターを立たせて、懺悔室への扉に手をつけさせて、立ちバックで後ろからアナルを犯して)
んっ、はぁっ、はっ…気持ちいい… ぁ、あぁぁぁっ、な、そんなの…わかんないぃ…きみ、彼女いるからっ…んぁぁっ…
(奥を押されるとたまらず大きな声で喘いで、ほんとは堕ちそうになってるのになんとか持ちこたえようよして)
んぅ、む、むりぃぃ…こんなきもひぃ、のに…ぁぁぁぁっ、んぁ…
っひゃ…?ふぁぁっ、ぁっ、ぁっ、らめっ…これぇ、すごいきもひぃぃぃ…
(後ろからガツガツされるとさっきとは違ったいいところに当たって、顔が見えないからさっきよりもだらしない表情でよがってしまう) じゃあ、彼女と別れます…そしたら問題ないですよね…?
素直になってくださいよ…りりかさん…
(壁にかかったシスターの名前を見つけ、後ろから耳元で囁くと、腰をつかんでガツガツと乱暴にシスターを犯して)
はぁっ、りりかさんっ…気持ちよすぎ…
もっとりりかさんの声聞かせて?
「おちんちん気持ちいい」「おちんちん大好き」って…ね?
言えますよね…?
なんでも頼っていいって言ってくれましたもんね…? っひぃぃ…!しょうがなぃ、から…んぅぅ、なってあげてもいぃ…よ、ひゃぅぅぅ…ぁ、ぅ…
(名前を耳元で呼ばれるとぴくんと身体をしならせ、まだ意地を張りつつも快感でよくわからなくなってきて返事をしてしまい)
っ、ぁぁぁぁ…きもひぃ、おちんちんきもひぃ…!らいしゅきっ…
おちんちんきもひぃよぉぉ…ぁ、ぁぁぁっ…
(壁に爪を立てて快感に耐え、表情はどんどん蕩けていって思わず我慢していたことを口走る) ふふ…言いましたね…?
(りりかさんの言葉を受けると、嬉しそうに耳元で囁くと、手を伸ばしてガチャっと扉を開けて)
(懺悔室にりりかさんの上半身が倒れこみ、市民と性行為をしてしまっているシスターの淫らな姿が放り出される)
ちゃんと神様の前で言いましょう…?
もう多分聞こえてしまってますよ…「おちんちん大好き」って…あっ、「らいしゅき」でしたねw
「この方の許嫁になるので、今日でシスターを辞めます」…って。ちゃんと言えますよね?
(アナルから肉棒を抜くと、ぐちゃぐちゃのおまんこに我慢汁が先端から滴る硬くなったものをあてがい、先端の数センチだけ浅く挿入して)
もうおちんちん欲しくて我慢できないですよね…?
僕は我慢できないです…りりかさんが僕のはじめてを奪ったんだから、僕もりりかさんのはじめて…もらわないと…ね?
(ゆっくりと膣内に押し込んでいくと、アナルよりもきつい締め付けに暴発しそうになりながらりりかさんと一つになる) んひぃぃっ、ぁ、あっ…いっひゃったぁ…
っああぁぁっ!?
んぁ、らめっ、見られひゃぅっ…かみひゃまっ、見てるぅ…
(前のめりになって驚くも、神に見られていることに罪悪感を感じつつも明らかに快感の方が大きくて、唇を噛み締めながらも口角が上がってしまう)
ぁ、いぅっ…しゅきっ、おちんちんらいしゅきっ…!ごめんなひゃぃぃ…しゅきぃぃ…
やめるっ、もうやめまひゅ…しすたぁ、やめて…およめひゃんになりゅっ…からぁ…
(アナルから抜かれて少しだけおまんこに挿入されると焦れったくて腰を神の前ではしたなく振り、シスターを辞める宣言もあっけなくしてしまい)
ひゃい、がまんできなぃっ…!おねがいぃ、もぉ入れてくらひゃい…おまんこうずうずしてるからぁ…はじめて、奪ってぇ…
(今までどんなに強請られても入れなかった処女をあっさり譲り渡して、はしたない顔で振り返っておねだりをする) いい子におねだりできましたね…
(じんわりと血が滲む膣を大事に大事にゆっくりと突いて)
はぁっ、はぁっ…りりかさん…
ちょっと血が出てるけど、はじめてなのにぐちゃぐちゃに濡れてるからすんなり受け入れてくれてますね…?
(嬉しそうに腰をだんだん早くして)
四つん這いになってシスター姿でセックスしてる姿みてごらん…?
(自分を見つめ直すためにある、鏡を見させて)
あっ…りりかさんの処女まんこ気持ちい…りりかさんっ…いきそ…//
(きつくてぬるぬるな感触に絶頂が近づいて)
ごめん…我慢できない…りりかさんっ…あっ…あっ…//
(激しく腰を打ち付けて、息を切らしながら快感に酔いしれる)
いくよ?あ…いく、いくっ…!!
(ビクッと身体を震わせて大量の精液がりりかさんの処女まんこの中に吐き出される) あっ、あぁぁっ…きもひぃ、おまんこ…すごいぃ…
あぅん…あっ、あっ、あああぁぁ…!おしりよりっ、すごぃぃ…
(血が出てもどろどろなので気持ち良くて、初めての快感にどんどん溺れるように腰を自ら振って)
っあ、だめぇ…こんなのっ、だめなのにぃぃ…きもちぃのぉぉっ…やぁぁっ…
(シスターの格好で四つん這いで教会で喘ぐ姿に興奮して、中をきゅんきゅん締めてしまう)
っ、ひぃぃっ、なかぁ、だされひゃう…はじめてなのにっ…こんな、あっ、あぁぁ…んぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!
(四つん這いのまま処女まんこに中出しされ、背をしならせて始めての快感にイってしまう) …りりかさん、大丈夫?
(ゆっくり膣内から肉棒を抜くと血がまとわりついていて)
わ…ほんとに処女なんですねw
しかし、神様にお願いすればしっかり導いてくださるものですね。
僕の性欲に対する悩みも、りりかさんの内に秘めてうずうずしていた性欲も、まとめて…ね。
(四つん這いで倒れこんでいるりりかさんを抱き抱えて、優しく頭を撫でて)
(スマホを取り出して、彼女に「もう終わりにしよう」と連絡して)
これでもうここに用はありませんねw
ちゅ…さぁ、一緒に僕の家まで行って、もう一度しましょう?
【長くなってしまいましたね…意地悪くしてしまいすぎたかなって少し反省していますw
眠くないですか?たくさん声が聞けてすごく興奮しました、まだ眠気がなくて時間があれば、少しだけ眠るまでお話しませんか?】 ほんとに処女だったんだからぁ…んぁぅ…
(絶頂後の気だるさの中で拗ねたように言って)
っ、ほんとにこれからどうすればいいの…まったく…
っぁ…もぅ…
(少し怒ったように見せるも抱かれて頭を撫でられると顔を赤くして)
とりあえずは…こんなだけどお世話になるかも、よろしくね…
【いえいえ、このくらい意地悪にならないですよ笑
たくさん喘ぎすぎて引いてないかなって心配でした!まだ時間は平気です!お話したいです。】 シスターの恋い焦がれてる神父さまが実は悪魔憑きのサディストで
惚れた弱みでおかしいと思いつつも従ってしまう…というシチュで募集します
キャラロールや会話も重視してくれる方がいれば…
NGはスカと甘い展開です よろしくおねがいします。
次スレで書き出しますね。 ありがとうございます。
それでは書き出しをお待ちします。
NGとマリーの外見の簡単な描写があると嬉しいです。 ああ、主よ…お許しください…
(深夜、消灯時間も過ぎているのに大聖堂で祈るマリー
額には汗がにじみ、組まれた両手はきつく握りあわされている)
なんて罪深いことを…
(募集で、従うと書きましたがもしかしたら多少抵抗などしてしまうかもです
もし合わなければすみません…) >>136
NGはスカと甘い展開です
18〜22歳くらいで、髪はやわらかな金髪のロング
胸のサイズはD程度かな
軽くなく、まじめそうな子です ギイ…
(大聖堂の扉が開く音がして、入口に男のシルエットが浮かび上がる)
やはり、マリーか…
消灯時間も過ぎた、こんな時間に何をしているんだい?
最近、妙に思案深げで少し心配していたところだ。
何かあるなら私で良ければ話を聞くがどうかな?
(マリーのよく知る神父が歩み寄りながら語りかけてくる)
(多少の抵抗ならば、むしろ好きですね)
(あまり甘くならないように、そのほうがいいかも、です) (NG、外見ありがとうございます)
(こちらは30代前半ぐらい。身長177 くせのある黒髪を短くしてます) ひっ!…ぁ、…神父さま……
(懺悔の途中で誰かが入ってきて驚くけれど、
それが慕っている神父さまだとわかると、顔を輝かせて
でも、その笑顔もすぐにかげって
しばらく黙ってうつむいた後に)
神父さま…!どうかわたしを罰してください…っ
あなたの大事なロザリオを盗んだのは、わたしなのです
(神父さまの足元にひざまずき、すがるように見上げるマリー)
(それはよかったです!あんしんしました) ……
(突然のマリーの罪の告白に困惑したような表情を浮かべ)
(足元にひざまづく彼女を見る目に邪悪な彩りが宿る)
ふぅ… あのロザリオを盗んだ犯人がマリー、貴女だったとは…
詳しい告白を聞きましょう。
場所を変えますからついてきなさい。
(言うとマリーに背を向け、大聖堂を出ていく)
(しばらく歩き、閂のかかった古い扉を押しあけ、地下に続く階段を下りていく)
(5分ほど階段を下りると、正面に同じような扉がある)
ここは聖職者が罪を犯した時に使用される部屋です。
大聖堂では他人に聞かれる恐れがある。
ここに入りなさい。
(マリーを誘い、部屋に入る)
(灯火の届かない暗闇に部屋の名前を示すプレートがあり、“異端審問室”と記されている) は、はい…
(とんでもないことをしてしまった…
地下へ続く階段を一歩下っていくたびに、自分がしたことの罪深さに押しつぶされそうになる
古い扉…かび臭いにおい…昏い空気が肌にまとわりつくようで…)
(神父さまはお許しくださるだろうか?
懲罰が終われば、またいつものように笑いかけてくださるだろうか?
いや…そんなことを考えるのもおこがましい…こうして直接告白を聞いてくださるだけでもありがたいのだから…
よくて追放…悪ければ…)
(部屋に入ったとたん、背筋に冷たいものを感じて
教会にこんなところがあったなんて知らなかった…
追放などでは済まない予感がする…)
神父さま…わ、わたしは…どうしてもあのロザリオが…
あなたが肌身離さず持っているロザリオを手にしたくて…
あなたが外した隙に、手に取って…そうしたら…気が付いたら持ち帰っていたのです…
も、申し訳ありませんでした…シスターでありながらこのようなことを…
(あなたが好きだからだ、とまではさすがに言えずに) (地下深くの一室)
(その存在を知る者は教会関係者でもほんの一握り)
(過去の忌まわしき黒い所業の証として忌み嫌われている場所)
(ひ弱な獲物、マリーを誰の助けも届かない場所に連れ込み、神父の嗜虐性が
急速に解放され始める)
罪深きマリーよ、それは貴女の心に弱い部分があったのです。
貴女は気が付いたらロザリオを持ち帰っていたと言った。
まさにその瞬間、貴女の心は悪魔に乗っ取られていたのです。
罪人は鎖に繋がれ、罪は罰せられなければならない。
悪魔の誘惑に負けぬ、強靭な信仰心を育まねばならない。
(神父の手に天井から下がる鎖が持たれている)
(二本の鎖の先端には手枷がつけられている)
さあ、マリーよ。まずは罪を償いなさい。
力不足ではありますが私が主の名のもとに尽力いたします。
(マリーの手首に枷をはめ込もうとする) はい…わたしは自分を律することができず…
悪魔の言いなりになったのです…
そ、それは……
(不気味な音をたてる鎖…、
なぜ教会にそのようなものがあっただなんて…
思わず後ずさるけれど、
神父さまの言っていることは紛れもなく正しく、己の行いは紛れもなく間違っていた
されるがままに、手枷を受け入れて)
(それに、本当のところは嬉しくもある
怯えながらも、神父さまの目をじっと見つめて
その目は感動に濡れていて)
ありがとうございます…わたしを見捨てないでくださって… (されるがままに手枷を受け入れるマリーの姿に思わず邪悪な笑いが口の端に浮かぶ)
ふふふ… シスターマリー。
私は貴女を見捨てませんよ。ただ、私の信ずる神に従い、貴女を罰し、
自己を律することができるようになる為の手伝いをするのみです。
(ゆっくりとマリーに歩み寄り、彼女の背後に回り込む)
(背後から更に罪と罰について空疎な言葉を投げかけながら、突然、彼女を背後から抱きしめる)
(身体を密着させ、マリーの服の上から豊かな乳房を鷲掴みにしながら耳元に語りかける)
マリー、貴女は欲望に支配された。
それは何故です? 何故、私のロザリオを盗んだのか?
貴女はその身を神に捧げたはずだ。なのに肉欲に支配されたのではないですか? ああ…神父さまの手で罰を与えてくださるのですね…
感謝します…主よ…
(その目は明らかに、色欲の艶を帯びていて…
本当は神父さまに抱いている思いこそが許されないものなのに…
こんな思いを抱きながら、悦んで罰を受けることこそが罪深いことなのに…
きっといつか、自分は相応の報いを受けるに違いない)
(神父さまの笑い方…それに、私の信ずる神?
笑い方ひとつ、言い回しのひとつに引っかかるけれど、そのことを深く考える余裕なんてない)
……!?
な、なにをするのです!?神父さま!いやっ!
……な、わ、わたしは…
(いきなり乳房を掴まれて、体を硬直させて)
(神父様の指摘に、恥じ入り、消え入りそうな声で)
わ、わたしは…ごめんなさい…ごめんなさい…っ
神父さまのことが…わたしは……だから、あのロザリオは……わたしが汚してしまった…
(頭の中が混乱して、要領を得ないことを呟くマリー
恥ずかしくてみっともなくて…でも、今わたしがしゃべってるのは本当に神父様なんだろうか…) ふふふ… ふははは…
マリーよ、肉欲に憑りつかれた雌犬よ!
遂に告白したな。あんなロザリオを自らの欲望で穢すとは…
(乳房を掴む手に力を込めて両手を衣服に突き立てるようにする)
(次の瞬間、衣服を両手で思い切り引きちぎる)
(ビリビリと音を立て、瞬く間に彼女の衣服は身体を申し訳程度に覆う布きれになる)
(マリーの前に回り、獣欲に濡れた瞳で彼女の身体を値踏みするように視線を這わす)
今から、貴女の身体に本当の快楽を刻み込んであげよう。
それが貴女が望んでいたことなのだろう?
(自らの法衣を脱ぎ去り、全裸になる)
(筋肉質の肉体。そして股間には双頭の蛇のように上下に連なる2本の巨大な肉棒が揺れている) ……、神父さま…?なに、いって…?
(いつも慕っていた、あの禁欲的で常に正しい神のしもべであった神父さまの
言うようなこととはとても思えず、ただただ茫然として)
…っ、きゃあぁ…!
いやっ、いやだっ!!やめて…!
(服を破られ、人ならぬまなざしで見つめられ、全身が総毛だって
逃げようとする…でも鎖でつながれた手枷が邪魔になって…
それでも必死で手枷から手を抜こうと鎖をガチャガチャいわせながら力づくで引っ張って)
あ、あなた…は…!あなたは誰なのですか!?神父様はどこ!?
(明らかに人ではない、主のつくりたもうた者ではないその姿に、恐れおののいて
悲鳴を上げながら、必死に手枷を外そうとして)
誰かぁ!!!悪魔がここに!!助けて!!!!
主よ!お助けください、お助けください…!
(目に入る…首にかけてあるロザリオは、神父さまから盗んだもので
不浄の穴に入れておのれを慰めた…罪深さの証で…これが罰なのかもしれない…) (恐怖に怯え、叫ぶマリーの姿に愉悦しながら)
ふははは… 私はお前が慕った神父だよ。ただし、今は外見だけで精神は
拝借しているがね。
この男を慕い、抱かれたいと願ったのだろう?
その願いを叶えてやろうではないか。盗んだロザリオでは欲望を鎮めることはできまい。
我がお前に雌の快楽を存分に味あわせてやろう。
(神父の姿をした何かが、歩み寄る)
(抵抗しようと暴れたマリーの動きで古びた鎖と手枷のつなぎ目がほころび、手枷が外れてしまう)
(急に拘束の無くなったマリーが思わず、床にうつ伏せに倒れこむ)
おや、随分と古くなっていたみたいだな。だが、まあいい。
(うつ伏せになったマリーの足首を掴み、引き寄せる)
(目の前にマリーの白い尻の双丘が揺れる様子を眺め)
ふふふ… 卑猥な眺めだな。
お前のような雌はわが神に捧げるにふさわしい。
ほら、夢にまでみた男の肉棒だ。存分に味わい、快楽に耽るがいい。
(マリーの尻を割広げるようにして、二本の怒張した肉棒の先端をそれぞれオマンコとアナルにあてがい
一気に貫いていく) すみません、そろそろ眠気が限界です。
展開が遅くなってすみませんでした。
ここら辺でおちさせてもらいます。申し訳ない。 了解です。長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました。
もしよければ、ふつーの伝言板に伝言しておくので見てください。
とても楽しかったので…
それではおやすみなさいませ。 >>154
今朝は、伝言のお返事、ありがとうございました。
よろしくです。
あの、相談なんですけど、ここからで大丈夫なので、
悪魔ではなく、神父さま自体が悪魔崇拝者で半分悪魔みたいになっていて、
神父さま本人にお相手してもらうシチュに
変えてもらうことってできますか?
自分からああいう募集をしておいて申し訳ないのですが…
というのは、スレ続けてみて、好きな人本人に抱かれたいなと思ってしまったんです…
でも、好きな人の皮を被った悪いやつに…というのも好みなので昨日通りでも大丈夫です!
とりあえず、続きからレスしますね。 神父本人でも大丈夫ですよ。
とりあえず、レスをお待ちします。 きゃぁっ!やめて…おねがい…!それだけはぁ…っ
(こんな男に純潔を奪われてしまったら、本当に神の御許に戻れなくなってしまう)
(それに…やっと気が付いた…闇の奥にかすかに見える拷問器具…
ここは昔魔女を嬲り殺した部屋で…悪魔と交われば自分もそのように…
こんな部屋で、埃っぽい冷たい床の上で犯されるなんて…)
や、やめ……やぁあああああああああああっ!!
(今まで純潔を守ってきた場所をミチミチと広げられて…
純潔の証の血がポタポタ垂れて
でも神父さまと一緒にいて濡れていたあそこと自分で毎日弄って慰めていた場所は
拒むことなく男のモノを受け入れて…)
神様…どうして助けてくれないの……ひぅ、い、ぁ……っ、あぁっ……!!
(絶望しながらも、これがあの大好きな神父さまのモノなのだと思うと
体が勝手に反応して、挿入されただけで軽くイってしまって)
ああ……っ、主よ、わが父よ、どうかお許しください…!
魂だけは屈しないように…お守りください…っ よかった!わがままきいてくれてありがとうございます (背後からマリーにのしかかるようにして体重を掛け、二つの穴を奥まで貫く)
(結合部から滴る血に気が付き)
おや、ロザリオで自慰をするような淫乱な娘のわりに純潔は守っていたのですね。
さすがに締りがきつい。
しかし、尻の穴はいとも簡単に肉棒を飲み込みましたね。
ふふ… 私が我が偉大なる主、肉欲をつかさどるアスモデウス様により授かった
双頭の肉棒の感触はどうですか?
ヴァギナとアナルのバージンを同時に失うなど、そうそうできる経験ではありませんよ。
慕った男に抱かれる幸せを充分に味わい、快楽に浸りなさい。
(ゆっくりと抜き差しを開始する) ひ、ぁ…、、く、るし……
(ただでさえ巨大なペニスを受け入れるようにはできていないのに
破瓜の痛みも、神父さまから与えられていると思うと
頭がクラクラするほど気持ちよくて…)
んはぁ…はぁ…だめぇ…っだめですぅ…っ神父さまぁ…あんっ、だめぇ…っ
わたし、淫乱なんかじゃ…ただ、あなたを思って…あなたが恋しくて…
(体からくてっと力が抜けて、神父さまに身を委ねて)
あ、ぃ、ひぐっ……
な、なんて罪深い……神父でありながら悪魔を主などと…主は、あなたを許しませんよ…っ
…うぁっ、あぁんっ、う、うごかしたらぁ…っひぁあっ…なんでこんな…すごい…っ
(神父さまの言葉に顔を引きつらせながらも、
二つの穴を広げこすっていくペニスに腰がぴくんっと跳ね上がって)
あぁ…主よ…わ、わたし…もう…だ、だめ… 神が我々に実際に何か与えてくれましたか?
この国の民は重税と災害に苦しみ、肥え太るのは一部の貴族のみです。
神は無力です!
そんな時、アスモデウス様が私の前にあらわれ、仰った。
『人間という、ちっぽけな存在に世を変える力など存在しない。ましてや、神も無力な存在にすぎない』
『世を変えようなどとだいそれた考えは捨てよ』
『己の欲望に忠実に生きて何が悪いのだ』
気が付くと、私はアスモデウス様と契約をしていました。
そしてその結果、この身体授かったのです。
マリー、貴女も欲望に素直になりなさい。
拒絶するのではなく、受け入れるのです。
女ではなく、雌としての本能のままに雄に蹂躙されなさい。
(肉棒の抜き差しがどんどん荒々しくなり、乱暴に最奥を突き上げる) それは…
(貫かれ、体をゆすられながら聞く、神父様の言葉はとても正しいように思えて)
(今までずっと信じてきた教えよりもはるかに…
でも本当は、正しさなんてどうでもよくて…
神父さまが言うことならなんでも、正しいことで受け入れられる…)
うあ……っ、あぁぁっ、神父さまっ、きもちいいです…
神父さまぁ……っ
(うっとりとしながら、鼻にかかった甘えた声を出して)
んっ、ふぁ…神父さま、好きです…いっぱい、いっぱい犯して…!
わたし、ずっとこうしてもらいたかった…っ
あぁっ、幸せです…!もうほかにはなにもいりません…
神父さま…わたしを愛してると言ってください…
(女性としてではなく、ただの雌の肉穴として扱われているのに
どうしようもないほど感じてしまって…愛液をたらたらとふとももまで垂れ流して) ふふふ… ついに認めたな。
自らの肉欲の業の深さと快楽に溺れ、耽ることの素晴らしさに…
褒美に両方の穴に私の精を注ぎ込んでやろう。
(膣内と腸内を蹂躙する肉棒が急激に膨張を始める)
(獣の体位のまま、乱暴なピストン運動を繰り返し、二つの亀頭が膨張しきった瞬間、最奥にたたきつける)
ドブッ、ピュルルル…
(二つの亀頭から放たれた精子が腸と子宮をそめあげていく)
なかなか素晴らしい、反応でしたね、マリー。
私のしもべとして、専用の肉穴としてなら愛でてやるのもよいかもしれないね。 (犬のように、口をだらしなくあけて、舌をたらしながら喘いで)
(神父様のモノが、中でドクドク脈打ってるのがわかる…
両方の穴をひくつかせて、両のペニスを握りこむようにきつく締めて)
あ、ありがとうございます…ひゃぁ…っ、ふぐっ……!ぁ…ぁああっ
…〜〜〜〜っ、すごいぃ…神父さまの精液、が、こんなに…う、うれし…
(子宮とアナルに大量の精液をぶちまけられて、
腰をガクガク震わせながらまた達して)
神父さまぁ…あなたのしもべにしてください…
どうか見捨てないで…なんでもしますから…わたしを愛してください…
今日からあなたがわたしのただ一人の神さまです… (息も絶え絶えに服従の言葉を吐くマリーの様子を満足げにみやり)
どうやら完全に快楽の虜になったようだな。
今夜はまだ、時間もある。このままもう少し可愛がってあげよう。
(マリーの両穴の中で硬度を保ったままの肉棒の動きを再開する)
(肉棒が抜き差しされるたびに結合部から精液が溢れ出る)
夜は長い。快楽地獄はこれからだぞ。
(パチンと彼女の尻を叩き、強烈な突き上げを始める)
【こんなかんじで締めでよろしいでしょうか】 神父さま…もっと…もっとください…
わたしに快楽をあたえてください…っ
んぁ…っ、はぁ…、き、きもちいぃ…
(甘えた声でなきながら自分からも腰を使って)
(ありがとうございました〜!) こちらこそ、ありがとうございました。
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