【アーメン】†修道女とイこう†その8【復刻版】 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
こんな夜中にどうなさいました?
まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その7【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333863913/ >>830
サイラス様、ありがとうございます。
傷付いた体を回復魔法を施す過程で……みたいな流れを考えておりましたが、
何か持ち込みシチュや希望がありましたらどうぞ仰って下さい 魔物による毒を受けマリー様の回復を受けにきて、
思うように回復ができず、毒のせいで下半身が大きくなり治らず。
聖女の肉体による浄化、という名の体の交わりで…というのを想像しておりました。
後半はそんなシスターに愛情が芽生え、女として抱く…なんて流れはどうかと思っております。 >>832
シチュ了解しました、ではわかりやすい容姿の設定を教えてください。
こちらは白いシスター帽に修道服、胸のサイズはお好みにお任せします。
回復魔法を使うと胸などに素肌に淡く紋章が浮かび上がります。 容姿は、金属の上半身鎧を付けており、アンダーウェアは麻の長袖と下はタイツを。
厚手の皮のブーツを履いております。
筋骨隆々というよりは細マッチョな若手のファイターです。
書き出しはどういたしますか? >>834
了解しました。
では体の傷に回復魔法を施すところから書き出してみますので少々お待ちください。 書き出し恐れ入ります。
ではシスターマリー、よろしくお願いします。 (教会内の医療施設にて一人の傷付いた戦士の体に回復魔法を施すシスター)
(椅子に座らせ回復魔法をかければ塞がる筈の傷口の治りが遅く難しい顔をして)
回復魔法が効きが悪い…?
サイラス様、でしたっけ…
ここに来るまで傷の他に何か…呪いや毒を受けられましたか?
(よろしくお願いします) (洞窟の魔物討伐を終え、帰路に着く途中受けた傷が重い痛みを発して体も発熱して)
(身体を引きずるように村の教会を訪ねシスターによる治癒魔法を依頼した)
洞窟の魔物に受けたキズが熱くなって…巨大なサソリのような魔物でした。
奴の飛ばした針のようなものを受け止められず。
あれで毒を受けてしまったのかもしれません…
(シスターの魔法でキズは塞がってきたが発熱はまだ引かず、それに加え)
(タイツの下半身の部分がすごく熱く、性的興奮してるような状態になってしまっており)
うっ…く…
(ドクンドクンと股間が熱く疼き、苦しい声を出すがシスターにそんなところがおかしなことになってるなどとは言えず) そうですか、洞窟サソリの毒針…。
それでは少しお身体の方…服の下もじっくり看ますので鎧とブーツを脱いでから
後ろのベットに横になってお待ちください。
(カルテに何かメモを走り書きながら唇にペンを当て考え事をする素振りを見せる)
(後ろのベッドに横になるよう促しながら棚より薬品瓶などを選び始めながら
男に背を向けて穏やかな口調で他の症状を聞き出し)
痛みと発熱の他に、何か…どんな小さなことでもいいので、
異常が見られましたら仰って下さいね。 シスターすみません…私のような押しかけ部外者を
ここに受け入れてくれてありがとうございます。
(ふらつく体を壁に手を突き支えながら鎧とブーツを脱ぎ床に置くとアンダーウェアになって)
異常…分かりました…
(汗臭くなってしまったシャツ、体も熱くシスターにこんな男の匂いを嗅がせるわけにはと脱ぎ捨て)
(タイツだけになりベッドに寝転んでみる…が)
(男の象徴のはっきりした形が浮き出てしまうほどタイツが膨らんでおり)
(さっとシーツを腰にかけ、横向きに寝て股間のことを隠している) いえいえ、貴方のような戦士様たちが魔物から私たちを守ってくださるのですから…
今度は私たちが出来ることをやらせてもらう番ですよ。
(薬品瓶を数本手にし振り返るとベッドに横になる下半身をシーツで隠した
細くも逞しい上半身を晒す男の火照った状態の顔を妖しい微笑みを浮かべて覗き込み)
ご存知ですか?今の時期、洞窟サソリの繁殖期なんですって…
だからそんな状態のサソリの体液が何かしら貴方の体に影響を及ぼしているのかもしれませんね…
これからする「治療」は、みんなには秘密にしてください。
(薬品瓶の蓋を取り出すと中から透明のどろりとした油のような液体を掌に乗せると
それをゆっくりとした動きで男の逞しい胸板、背中に塗り広げ始めて) ありがとうシスター…貴女のような方がいらっしゃると心強いです。
(優しさの溢れる顔、だけどどことなく何かを楽しんでるようにも見えて)
ええ、これから洞窟サソリが繁殖期で増える前に討伐してくれと、そういう依頼でした。
(繁殖…?この毒というのはもしかして…繁殖行為を促進するような毒…?と少し考えてしまっていると)
秘密…?なぜ、シスター…っは…
(ヌルリとした液体が体に塗り付けられると声が漏れ股間はさらにグンッと巨根に)
これはっ…なんです…っ…?
(途端ハラリと腰に掛けてた布が落ち、ギンギンの股間をシスターの前に晒してしまう) 何故って……この「治療」を目当てに怪我をする輩も増えちゃいますから…。
(タイツの布地を突き上げる男の象徴に驚きもせずむしろそれをじっと凝視しながらベッドに腰掛けると
修道服のボタンを一つ一つ外し首から腰まで覆っていた布地を外すと
豊かな乳房から臍まで淡く光る紋章が浮かび上がった白い柔肌を晒し)
この魔術の込められた紋章を直に肉体と重ねることで、こういう「人には言えない症状」を治療する方法があるのです。
人はこれを「聖女の肉体による浄化」という人もいますが…
(ねとねととした油を広げた胸板に覆い被さるように自身の乳房を重ね
浮かび上がる紋章をお互いの肉体で挟むように密着しながらタイツを下ろし
勃起した肉棒に残りの油薬を塗り込むように上下に手を動かし)
やっていることは、媚薬を使う娼婦の秘め事と同じですから……
ああ、こんなに腫れて……さぞやお辛かったでしょう… 目当てにって…??ああっ…そんなっ…
(目の前でシスターマリーが聖衣をゆっくり脱ぎ出すのに驚き、でもその姿に目を奪われてしまう)
シスターのような聖職者がっ…そんなこと…いけませんっ…
(そんなことを言いながらも自分はその身体にきっちり興奮してしまっている)
肉体に…よる…浄化…?
(紋章の輝きを見ているとまるで優しく包まれているような感覚になってきて)
んふ…っ…はああっ
(体が重なるとシスターの重みのある胸がむにゅりと押し付けられる、同時にタイツも脱がされビクッ!と跳ね上がり飛び出るペニス)
シスター…っ…!!
(顔を横に振るだけで抵抗できず、油液と手による「治療」を受けるがまま)
(洞窟サソリの繁殖欲望が湧く毒のせいもあってか、ペニスはふつふつと先端から透明な液が漏れて、すぐに射精をしてしまいそうになって)
だ…めっ…です…(イク…と小声で言ってしまう) ええ、中には貴方と同じように「聖職者」が、「神の冒涜だ」と、
と説きながら私と私の身体を責める方もいますわ…
(脈動する肉棒を上下に擦り片方の手の平で玉袋に油を揉み込むように優しく転がしながら
胸板にキスを落とし油ごと味わうように男の乳首を舐めちゅ、と吸い付き先端が凝り固まった乳房を腹筋に滑らせ)
私は自身の回復魔術を一番効果的な方法を見つけて、目の前の人を救いたいだけですのに…
でも、貴方が私の「治療」に嫌悪感が抱くのは当たり前です…
嫌なら私の体を押し退けてもいいんですのよ……?
(顔を上げて一瞬だけ淋しげな表情を見せたのちに体を起こすと男の雄杭にのし掛かるように腰を下ろす)
(修道服のスカートの下は下着はなく既に濡れそぼり雄を求めて甘く引くつく割れ目が竿部分を前後にゆっくり滑り)
(油薬で艶めいた唇を男の唇に近づけて最後の質問を妖しく問いかけ)
それとも、私と「治療」を最後までしますか…? 私はっ…貴女のような…神に仕える方がこんなことをするなんて…思いもよらなくてっ
んっ…くっ…あああっ!!!
(乳首に口づけを与えられ、ペニスには絶妙な力加減で愛しさのこもったような手の輪っかの上下運動をされて)
(女性経験の少ない自分は、魔物との討伐でも吐かない弱音のような声を出してしまっている)
(貴方を治したい、嫌なら押し退けてくれてもいい、という言葉の後に女性の部分を見せつけられそこと重なり合う自分の欲望に満ちた肉棒、そして求められるように油液と擦り付けられ)
して…ください…(震える微かな声で恥じらいながら)
最後まで治療…してください。シスター…貴女に治療して欲しい…
(欲望も相まってか、潤んだ瞳で口をパクパクさせ唇も重なり合ってる女の部分も欲しいと言うように強請ってしまう) ……ふふ、わかりました。
全身全霊、貴方を治療しますわ…では、お薬をちゃんと飲んでくださいね…
ちゅ、れりゅ……ちゅ、ちゅぅ……
(自らを求める男の言葉を聞くとまた妖しく笑みを浮かべた後、媚薬効果のある油薬を掬った赤い舌を男の口に侵入させ
ねとねととした唇で塞ぎ音を出して吸い付き舌を絡ませながら乳房や身体を密着させ)
ふは……
良いですか?これは男女の交尾ではなく、治療ですからね…
毒に侵された貴方のコレは私の最奥に閉じ込めてゆっくりと浄化しますから…
私が良いと言うまで射精しては駄目ですよ…?
(腰を浮かせ引くつく割れ目に亀頭をゆっくり上下に焦らすように擦らせながら浅く挿入し
ゆっくりとした動きで腰を落とすことを先に告げ) 薬…??ふ…んんっ…
(口づけで唇に付けられた甘い匂いのする油薬を口の中に塗りつけるように舌で服用させられる)
んっ…ふ…ちゅ…くちゅ
(舌が絡み合う音、薬が回ってきてるのかペニスは先ほどよりも熱さと硬さを増してシスターが押し付けてる肉ヒダの下でグンって大きく膨らんで)
(良いというまで射精はしてはいけない…!?そんなの耐えられるわけが…)
はぁ、はぁっ…もし射精してしまったら…?
(シスターマリーの腰の動きから目が離せない、ヌルッとした割れ目に自分のものが擦り付けられ)
あっ…ああっ…
(シスターが腰を下ろして浅めの挿入をし始めることでとろけた中に埋れていく感触が気持ち良すぎて、シスターの腕をギュッと掴んでしまう) 射精してしまったら……?
堪え症のないコレの根本に貞操帯をして、
一晩放置してから治療のやり直しでしょうか…?
一度の射精では治まらないでしょうし…更にお辛いことになりますでしょうね
(それもそれで楽しそう、とは口に出さずにお互いの唇を
油薬と唾液で繋いだ銀糸を舐めとりながら離すと修道服を捲り上げて亀頭のみを咥え込む結合部を見せ)
わかりやすいようにカウントダウンしますよ……
3……ほぉら、真ん中まで飲み込めました…
サソリの毒で、こんなに逞しくて…太くて…大きくて……私の中広がってますよ…
(愛液を溢れ出させながら腰をゆっくりと落としていき肉壁が奥へ誘うように肉棒を締め付けながら竿部分を飲み込んでいき)
2ぃ……ほら、もう少しで根本までずっぽり……
あぁ、わかりますか?いまかすれたところ、私の降りてきた子宮ですよ…?
自分から腰を動かしたいでしょう?駄目ですよ、あと少しで、出せるんですからね…?
(あと数センチで最奥を貫く極太の肉棒の感触を隅々まで味わうように降りてきた子宮を亀頭の先端でかすめる程度で留め) そんなっ…治療ではなくそれは…っ
(妖しい笑みを浮かべ、放置して躾し直すという罰を与えるような言葉に、それだけは…と首を横に振る)
カウント…ダウン…?
あっ…あああっ…
(3…を告げられヌルリと少し深くシスターの膣へペニスが入り込み出す。中は生き物のようにウネウネと絡みついてきて、射精の許可をしてないのにシスターの中は全力で射精させようとしてきて)
ぐっ…は…ぁぁっ…
(ベッドと横にある壁に手を突き爪を立て必死に堪え)
(2…今度は奥にあるシスターの子宮が自分の鈴口を咥えるように軽く押し付けられて)
シスター…っ…いっ…く…いく…もういっちゃいます
早く…っ…シスターっ…許可をぉ…
しゃせい…きょか…してぇ…くらさぃ…っ
(びくっ、びくっ…って腰が跳ねそうで跳ねたらその往復で出てしまいそうなのを堪えながら、呂律もおかしくなってきてしまってる) いーち……
ほぉら、頑張ってください?
先走り液が私の中に噴き出してるのわかってますよ…?
はぁ、このお腹の固いの、貴方なんですのね…
ほぉら、イイコ……準備はよろしいですかぁ…?
(胎内を突き上げるほどの大きな肉棒を紋章を強く光らせて浮かぶ下腹越しに
指で押さえながら外から刺激し肉壁で圧迫しながら子宮口まで押し付ける亀頭と肉壁の絡み付く竿をほぼ根本まで女の中に閉じ込めて男の身体を抱きしめ)
ぜぇーろ…!
(一度大きく腰を浮かせタンッ、と叩きつけるように膣口から最奥まで肉棒を貫かせその刺激で肉棒全てを飢えた肉壁が絡み咥え込んだ) (1…あまりに巨大になりすぎて、シスターのお腹を盛り上げてしまうほどになっている、それをあやすようにお腹の上から撫でられるだけ、なのに
手で刺激されてるような感触に、我慢汁も漏れそれすらもシスターにはバレてしまう)
もうっ…でる…っ…マリーさま…おちんちん…でるぅ
(ゼロ…という言葉深くに腰を落とされて)
あああああっっ…!!!!
(教会の外に響きそうな吠える声を上げて、シスターマリーのお腹の中に欲望の塊である己の子種液をばびゅっ!!ばびゅるっ!!と打ち上げるように吐き出す)
おおおあっ…!!はぁぁぁっ!!
(我慢させられ解放された勢いは止むことなく、びゅるっ!びゅる!!と何回も連続してシスターの子宮にぶちまけている)
(シスターの体にぎゅうっとしがみつき、びくっびくっと体を震わせてどぷっ…どぷっ…とまだ小刻みに射精しながら絶頂の波が治るまで震えて)
(どれだけ出したのかわからない、が、シスターの中のペニスは大きさも変わらず中で膣穴を大きく広げたまま突き刺さっている) んっんんーー……ッ!
(乳房から下腹に刻まれた紋章を光らせながら浄化の魔術がしがみついた男の身体、肉壁で締め上げる肉棒に肉の快楽とともに染みていく。
精液を子宮で満たしながら息を弾ませ、まるで失禁したような量の精液を見下ろすと空の薬瓶に少量掬い)
はぁ……一応、サンプルとして取っておきますか…
浄化魔法で清めはしましたけど…
媚薬効果の方がまだ残ってるようですね……
(胎内を未だに圧倒的質量で貫く肉棒に苦笑して射精した直後の男の顔を覗き込み)
サイラス様…?
気持ち良かったでしょうか…? はぁ…はぁ…治療は…うまく…いきましたか…?
(自分でも感じたことのない射精の快感に体がボワーっとしており、シスターの暖かい紋章のエネルギーに包まれている感じがして、サソリの毒で感じていた苦しみは感じなくなっているようだ)
シスター…
(むくりと起き上がると繋がったまま膝の上にシスターを跨らせたまま抱き)
毒は抜けたみたいですが…シスターのおかげで
こっちが治らなくなりましたよ…
(腟内でぴくんぴくんっと動くペニス)
今度は…交尾じゃないと治らないやつ…です…
(スカートを剥ぎ取ると、男の筋力で両方の膝裏を抱え上げ)
付き合ってもらいますよ、マリー様…
(そのまま教会の礼拝堂に連れて行き、十字架に背中を押し付けて)
(マリーにキスをすると腰を振り出す、極太のペニスは先ほど中出しした精液をぶりゅっ、ぶりゅっと膣穴から押し出し噴出させてしまって) 交尾じゃないと治らないやつって……
あんっ、ちょっと……
(全裸に剥かれた体を抱えられ礼拝堂に連れてこられると男の力任せに極太の肉棒を
自身の快楽は与えられることのなかった胎内に捩じ込まれ嬌声を上げながら結合部から愛液と先程出された精液を漏らし
看護に当たっていたシスターの顔は雄にひれ伏す雌の蕩け顔を見せ)
はひっ!
サイ、ラスしゃま…!あんっ!!?
しょ、しょこぉ…!おっきいので突かれたら、壊れちゃいますぅ…ひぃん!?! さっきは治療とはいえたっぷり可愛がっていただき感謝してます。
私だけではなく、今度はマリー様にも味わって貰わないと…
(下半身からは淫らな粘液が絡む音、シスターの尻肉に叩きつける音、それらが混ざって礼拝堂に大きく響き渡る)
「治療」のおかげで…マリー様が愛しくなってしまいました。マリー様の中にたっぷり出させてもらって
(片足を床に下ろすと空いた手で乳房を揉み回し、突き出た乳首へ吸いつく)
まだ少し残った「お薬」が抜けるまで、いいですよね?
マリー様を私のものにしたぃ…
子供を孕んでください…今ここで
(パンパンと交尾音が鳴り響く何度も何度も突き)
うぅっ…!!
(ぶるるっと震えて自分本位のままでマリーに中出し、先ほどと変わらない量をびゅるるっ!びゅるるっ!!と射精して)
まだですよ、神の前で手と膝をついて後ろからしてあげます
(そのまま礼拝堂の床で四つん這いにさせバックから突き出す) はっあぁぁぁッ…!
だめぇ、こんな、こんな交尾、知らないぃ…!
あっあぁぁぁ!
神様が見てる前でこんなっ…ひゃあぁぁぁん!?
(治療と称して男と体を重ね射精管理をすることは多々あれどあくまで治療行為の一環であり
神聖な空間に連れ込まれ自身に肉体の欲望を叩きつける背徳的な行為に恐ろしいほど興奮した体は媚薬効果も相まって
最奥を突かれながら乳首を弄ばれ再度射精されただけで肢体を仰け反らせ)
あっ…あぁぁ…!
サイラスしゃまっ…もっと突いてぇ…孕ませて…!
神の前でっ子作りせっくすするのぉ…!
サイラスしゃまの精子でっママになるのぉ!
(床に手を付き犬のように後ろバックで突かれながらジョロロロ、と噴き出した潮を床に叩き付けて精液溜まりを広げながら
何度も絶頂へと導かれ頭は快楽に満たされ男のいう通りに犯されていき) 「治療」は手慣れたものでも、「交尾」は知らないことばかりなようですね。
よかった、まだマリー様が誰かのものになる前で…
(肢体を味わうように後ろから膣奥をペニスでガツガツと突き上げてやる)
マリー様の毎日祈りを捧げる神に見ていてもらいましょう、私たちが子作りをするところ…
マリーのお腹に新しい生命を宿すところをね。
(四つん這いて獣になってしまったマリーを後ろから捕まえるように抱きつき紋章の模様がついた乳房をもみくちゃに揉みながら)
(ハメ潮を吹くおまんこに容赦なく極太ペニスを打ち込んで、おまんこ穴がゆるゆるになってしまうほど広げまくる)
ああっマリー…元気な子を孕ませるよっ…ぐっ!
(バック交尾で、おまんこの奥に止めの3発目の中出し。びゅくっ!びゅくっ!!とすべてを出し切りたんまりとマリーのお腹を中出し精液で膨らませる)
ふぅ…(ずるっとペニスを抜けば普通サイズに戻って)
今夜のことは、村のみんなには秘密だけど
すぐに知れ渡っちゃうだろうね、マリーが妊娠しちゃってるだろうから。 >>858
(了解です、長い時間お疲れさまでした。
僕は楽しかったですが、どうでしたか?イメージ通りだったでしょうか?
もしよければまた似たようなシチュでまた会ってもらえたら嬉しいです) はぁアア!イグッイグぅぅッ!神の前でっおまんこイッてるのぉぉ!!
はひぃっサイラスしゃまの子どもっ産みますぅ!あぁっまたイくウゥうッ!!
(全身を震わせながら子宮を満たす中出し交尾で更に絶頂へと果て
子作りセックスへの快楽に目覚めたシスターの獣のような鳴き声はは礼拝堂に朝まで響き)
(それからと言うもの、サイラスと治療とセットになった子作りセックスは
マリーのお腹の膨らみが目立つまでほぼ毎日のように行われたのだとか)
サイラスしゃま……今日も私の体をサイラスしゃまの子種で、ママにしてくださいませ…
(長時間のお相手ありがとうございました。
こちら優位の射精管理から立場逆転の子作りセックスまで
一切飽きずにとても楽しめましたありがとうございました、また機会がありましたらよろしくお願いします
それではおやすみなさいませ) 楽しんでいただけたようでよかったです。
Sな感じの部分も、最後の堕ちていくシスターもとても素敵な描写で興奮しっぱなしでした。
またお会いできたらぜひお願いします。
今夜はありがとうございました。
また会えるのを願って。おやすみなさい。
以下空きになります 名前とトリップつけました。
NGは、痛いのと汚いの、短文、()描写過少、擬音過多です。
こちらに設定を付与したいのですが、いいですか? 懺悔したいことがあります
シスターいらっしゃいますか? NGは、暴力と汚辱と短文と()描写過少です。
あと、ちょっと設定もあります。 ありがとうございます。
フルネームは、滝口・ミリアム・夏樹です。故郷では知らない人のいない、かなりの名家で、実家は大きな邸宅で
数十人の使用人を抱えてます。
夏樹はその家の次女として産まれましたが、13歳の時にある使用人に初めてを奪われ、その後も性奴隷調教を
受けてしまいました。それらの行為はのちに発覚し、使用人は放逐となりましたが、家での事件も周囲に明るみになってしまい、
体面を気にしたお父様は夏樹を修道院に送り、すべてを「なかったこと」にしてしまいました。
それ以来、夏樹は厳格な修道院で祈りの日々を送っています。でも、調教を施された身体は刺激を求めていて、
何かあればすぐに崩れるような信仰心しかありません・・・。 設定解りました
短文になってしまうかもですが、書き出ししますね はい、お待ちしてます。
修道院は、かなりの山奥にあって、外界との接触はほとんどない、ということにしたいです。 シスター、シスター夏樹いらっしゃいますか?
(そう言いながら夏樹を探す)
ああシスター、そちらに居たのですね?
(夏樹を見つけると、その手を取って握りしめる)
実はシスター夏樹に懺悔しないといけないことがありまして…
私の懺悔を聞き届けて頂けますか?
(そう言って握った夏樹の手を擦り始める) 【申し訳ありません、出だしがイメージと違い過ぎてモチベーションが・・・】
【辞退、します・・・】 生活に苦しくて懺悔という名目で物乞いに来たが、実は夏樹を調教した使用人で・・・
彼も彼女の生長した姿に気づきまた調教を始めるのはどうですか? でしたら、滝口家を追い出されてからは(お父様の差し金で)悪名がついてまわり真っ当な仕事にはつけず、浮浪者同然の
生活を続けてて、ついには山奥の修道院近くで倒れていたところ、菜園の世話をしてた私が見つけ・・・という展開はいかがですか?
こちらは20歳で、調教に反応しちゃって肉付きの良い淫猥な肢体に成長してしまってることにしたいです。 いいですね
食事を提供してもらいそのまま性欲が回復して行為に及ぶ感じで始めましょうか?
書き出しはどうしますか? では、始さんが名乗るまでは正体に気づかなかったということで。
では、こちらが書き出ししてみますね。 (昔のことを思い出すことも、すっかり減った。奉仕と祈りの日々。家にいた頃には得られなかった平穏がある・・・)
(某県の山中にある、小さな修道院。ここに、20人ほどの修道女がシスター樋口(牧師さま)のもとで信仰に基づく
生活をしてる。ここにあるものは本当に最低限でスマホなどはもちろん無く、電話すら院長の部屋にしかないくらい。
時折、食べ物を寄進してくれる近所の農家の方とお話しする程度で、外界との接触はほとんどない・・・)
はい、本日のお務めは、菜園で野菜の手入れです・・・。
(朝食後、副院長のシスター土井に報告して、厨房でお弁当をもらい、外に出ます。菜園は敷地の外にあり、普段は
カギがかかっている門から出て、歩いて5分ほどにある菜園に向かい、まずは草むしりを・・・)
・・・外での作業くらい、作業着があってもいいと思うのですけど・・・。
(地道な作業を続けながら、独り言。少しづつ暑くなってくるこの頃、黒い布地が多い服装では少し辛く感じていて・・・)
【こんな感じでいかがですか? 服装は、「天使にラブソングを」のマリー・ロバートな感じです】 はぁはぁ・・・追っ手があの住処まで来るなんて・・・
屋敷から追い出されてからずっとこんな調子だ。
(仕事も日雇いしか出来ず、その仕事も滝口家がいつも邪魔をして逃げる日々をすごしていて)
こんな山奥まで逃げてきたが・・・
数日食事を取ってないから限界かもしれない・・・
あれは?修道院か・・・あそこならめぐんでもらえるかもしれない・・・
(敷地に入るが体力の限界でそのまま倒れてしまう) 【申し訳ありません、菜園は敷地の外にあるんです・・・。菜園近くで倒れられたことにさせてください】
(雑草を抜き、荒く刻んでから土に混ぜ込んで肥料を作ります。そして新しい畝に作ってある肥料を蒔き、土になじませて・・・)
・・・だいぶ、日が高くなりました・・・。そろそろ、お昼・・・?
(町から大分離れてるここでは、正午を知らせるチャイムも聞こえません。食事の時間は自分で判断しないといけません・・・)
・・・あら・・・?
(がさり、と大きな音が鳴り、つい振り返ってしまいます。その方向には、まるでボロ布のような塊が見えて・・・)
・・・ひょっとして、狼・・・?
(自分の言葉に怖くなってしまいます。今の日本にはもう狼なんていないから、せいぜい野犬なのですが、こわくなってしまい・・・)
(その方向から目を離せないまま、動けなくなってしまい・・・) あれはシスターか?
なんにとかあそこまで動くんだ・・・
(夏樹の姿を遠くに見かけて這いずるように近づいてゆく)
逃げないでくれ・・・
頼むから何かを食べさせてほしい
(かすれるような声でシスターに声をかける) (ずるり・・・と這うように寄ってくる塊に、よけい怯えちゃう。でも、塊から声が聞こえて・・・)
人間・・・?
(少しだけ警戒感が解けます。そして、風にも飛ばされそうな声が耳朶を叩いて)
食べ物・・・? あ、はい、あります・・・。
(菜園の脇に置いておいたお弁当をもって、塊さんのもとへ。手早く開くと、タマゴとレタスのサンドイッチと、水筒に
入ったお茶が出てきて)
ど、どうぞ・・・。
(サンドイッチの一つを手に取って、塊さんに差し出します・・・。少し前かがみになってるので、ふくよかに育ってる
胸が男性の前で自己主張してて・・・) きてくれた・・・これで助かる
これで助かる・・・しかしきれいなシスターだ・・・
しかし、どこかで見た気が・・・
(近づいてきたシスターに違和感を覚えつつも何とか食べ物にありつこうとする)
ありがとう・・・
もう二日も何も食べてなかったんだ
(遮二無二与えられた食料を食べつくす)
シスターありがとう・・・お名前を教えていただけませんか?
私は佐藤始と申します・・・ (塊さんの、こちらを見る目に変化があったことに気づかないまま、もう少し手を伸ばします。その手をつかまんばかりに
サンドイッチをひったくられ、目の前で貪り喰われるさまを、唖然として見守って・・・)
あ、どうぞ・・・。
(続いて、お茶の入った水筒も差し出します。その水筒も奪われるように取られ、あっとういうまに空になり・・・)
二日も・・・。随分難儀されたんですね・・・。
(そう言いながら、あらためて男性を見ます。近くの農家の方とは違う雰囲気に、少し興味をもって・・・)
佐藤さん、ですか・・・。私・・・っ!?
(名乗られても、最初は分かりませんでした。3秒ほど経過してから、その名前が記憶巣から掘り起こされ・・・)
始・・・? あなた、なぜ・・・?
(弾けるように男性から離れ、同時に腰が抜けちゃって畑の上に座り込んじゃって・・・) どうしました?
私に何か問題がありましたか・・・
(シスターに近づいておびえる姿を見ると遠い記憶が呼び起こされて)
そうか・・・お前夏樹か?
あれからずいぶん年月がたったから気づかなかったよ・・・
(座り込んだ夏樹の後ろに立ち胸を掴んで)
昔みたいに可愛がってやるよ・・・
それにしてもずいぶん成長したじゃないか
(激しく夏樹の胸を揉んで性感帯を刺激する) 【申し訳ありません、職場から急な呼び出しが・・・】
【すぐに出ないといけないので、ここまでで・・・。ごめんなさい・・・】 元夫のDVに耐えかねて修道院に入ったはいいが、肉慾の誘惑を断ち切れない熟女シスター
神の啓示を受けたと信じて人生を奉仕に捧げると決めたものの性への好奇心満々な若いシスター
悩みは様々でしょうが教区司教が懺悔をお聴きします。
…という導入からどなたか。ソドムの愉悦即ちち肛門性交OKですと尚けっこうです。 戒律破りの懲罰としてソドムの苦痛を与える修道院の司祭です。
肉欲の煩悩から離れられない、俗世の欲を断ち切れない
そんなシスターに尻穴折檻のため、夜半懺悔室にて祈祷しています。
神父らしからぬ巨根で後ろの穴を責められ苦痛を耐え忍ぶ、新米シスターや熟女シスターお待ちしてます。 神父を神の代理と崇めている狂信者のシスターを募集します シスターって基本キリスト教徒だから「イエス・キリスト」以外を神様の代弁者とは考えませんよ。
預言者(守の言葉を託された人)は認めても「神の代理者」なんて異教徒扱いして終わりですが。 まさか適当に考えたやつにマジレスが来るとは思わなかった
落ちます
以下空室 ()描写付き中文以上書ける人で
シスターに耳許で肉欲の罪を説かれながら射精管理されるシチュで迷える子羊募集
細かなシチュは相談で
信者から同業の神父様、戦士などのファンタジーな設定などもお好みで
NG レイプ 暴力 スカ 短文 >>910
こちらがシスターに懺悔したら射精管理されちゃう…みたいなシチュですか?
こちら少年設定でもいいでしょうか? >>911
子供相手にはちょっと抵抗ありますね…ごめんなさい シスターいらっしゃいますか?
懺悔しに来ました。
(よろしくお願いします) >>914
書きこみありがとうございます
どんな設定か教えてもらって良いですか? 旅の戦士で、女性が好きで旅の道中多くの女性と関係を持ってきました。
宿屋の店主、酒場の看板娘、武器屋の一人娘…
全国各地で体の関係になり、その地を離れたあと女たちは子供を身篭り全国各地に隠し子がいることを知りその節操のなさと自分の過ちに悩み懺悔しにきた設定です。
どうでしょうか >>916
設定了解しました。
こちらは黒いシスター服をきた20代後半のDカップです
では教会で貴方の懺悔を聞き出すところから簡単に書き出します、
何か希望プレイなどありましたら言ってくださいね 節操なく女の体に射精しないようペニスの根元を縛られて、すぐに射精しないようにと言いつけられ
だけどペニスが太くなり拘束を解いて思い切りシスターに中出ししてしまう、とかそんな想像をしてます
イメージ違ってたら直します
書き出しよろしくお願いします (礼拝堂にて熱心に祈りを捧げるというには思い詰めた雰囲気漂う見知らぬ男の背中を見付け
ゆっくりと歩み寄り努めて穏やかな口調で話しかけ)
旅の方ですわね…?
こんな辺境の教会まで足を運んでなにをそんなに思い詰めてらっしゃるのか…
良ければ話してくださらないかしら?
(よろしくお願いいたします) (礼拝堂で思い詰めた後で祈りを捧げている、優しい声が聞こえ顔を上げるとここの教会のシスターがいて)
いえ…シスターにお話しするのは
(内容が内容だけに話しづらかったが口にして悩みを聞いて欲しく懺悔を告白する)
私はトレス、旅をしながら日雇いで用心棒や魔物退治をしています。
私は…その、好みの女性を見つけると…その
すぐに体を求めてしまいまして…(顔を背ける)
ここ数年でおそらく1000人ほどの女性と関係を持ちました。
旅を続けていて以前関係を持った女性と出会うたび彼女達には…子供がいて、ええ当然私の
身勝手な私の振る舞いで各地に父親の顔を知らない子供が増えて、私の節操のなさがこんなことを招いてしまったんだと…
神はこんな私をお許しになりますでしょうか… ごめんなさい、返そうと思ったのですが
先程から突然腹痛で続けられそうにないので落ちます…本当に申し訳ありません
シチュもスレも自由に使って構いませんので
失礼します 大丈夫ですか?
無理せず休んでください。
閉めておきますね、また機会があればこのシチュでお相手して欲しいです。
ではありがとうございました。
以下空き 時刻も深更を回りましたが懺悔室にて待機中
世俗的な肉欲は断ち切れないが自ら苦行を課すのも難しい。そんな熟女シスターに肛門性交の懲罰を手助けします 悪魔信仰に乗っ取られた教会のミサで
生贄として捕らえられたシスターが召喚された悪魔と
信徒たちの目の前で苗床セックスするシチュで募集します
中だしはもちろん失禁やアナル責め、肉体改造で母乳が出たりなどニッチなプレイも可能です
NG 切断などの過度のグロ、スカ、短文 こんばんは。
興味があります。
よろしければお相手お願いします。 >>927
ありがとうございます。
こちらは処女の20代後半のシスターで
胸のサイズなどの体型はC位ですが他に希望がありましたらそちらに合わせます
そちらの設定を教えてもらってもよろしいですか? >>928
先着順ということで今回はすみません…
ご縁がありましたらよろしくおねがいします。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。