【縁日・参拝】神社の境内◇十一【雑・H】©bbspink.com
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朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。
季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。
※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。
◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう
《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇十【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379844224/ 境内は空気が変わるね
とっても静かで
少し遅くまでになっちゃったね
ゆっくり休んでください
また明日会いましょう
あっ…オデコに♪
ギューッと克也さんに抱き着きます
克也さん大好きです
温かい気持ちにしてくれてありがとう
おやすみなさい、夢の中でとまた明日ね
以下、静かな境内です 【香那さん こんばんは
今日も一日お疲れ様でした
香那さん 疲れてないですか
今夜も温かくして下さいね】 【克也さんこんばんは
美術館でぼーっとしてて、気づいたらここに連れて来てもらってましたw
ありがとう
今日も会えて嬉しいです】 【優しいお気遣いもありがとうです
克也さんも疲れてたら教えてね】 【はい。今夜もどちらかが眠くなるまで
の時間楽しくお話ししましょうね
こちらこそ、香那さんの優しい気持ち
に感謝一杯です。ありがとう 香那さん
今夜も、もう気持ちを我慢出来ずに・・・
香那さん 大好きです】 【はい。眠くなるまで一緒にいてね
克也さんの大好きの言葉、届きました
私も貴方に届けます。克也さん大好き。】 香那さんとしっかりと手を繋いで
神社に着きました。
朱色の鳥居が大きいですね
森に囲まれて清浄で神聖な気持ちに
なりますね・・・
石畳をゆっくりと二人で歩きます・・・ 真ん中を通ってはいけないんでしたっけ?
神様の通り道だから…
うん。そうだね神聖な気持ちになるね
克也さんを見上げて、手をギュッと握ります
ちょっとある邪な気持ちを見透かされちゃうかもw そうでしたね。
香那さん やっぱりしっかりしてますね
大人の女性ですね 魅力的で素敵です
ますます、貴女に惚れ直してしまい
ました。
素直な気持ちは邪の気持ちとは違い
ますよね
素直な気持ちは大切ですよね
神様もそう思っていられると思います
境内に着きました・・・
お参りしましょうね 大人の女性というのは私にとって、最高の誉め言葉です♪
憧れですからねw
惚れ直すとか…照。嬉しいな
あ、素直な気持ちという言い方もありますね
さすが克也さんです♪
お願い事ちゃんと考えてきたよ 香那さん、最初に賽銭を入れましょうね
えっと・・・僕も一杯お願いが有るので・・・
うん。千円札を入れますね・・・ あ、意気込みすぎて
お賽銭無しでお参りしちゃう所でした
二人で鈴を鳴らしましょうね
鈴の音がシャラシャラと響きます >>121
今日に限らず香那さんは素敵な大人の
女性ですよ
本当に素敵な女性です・・・ >>123
はい。二人で鈴を鳴らして・・・
二礼二拍手一礼・・・
両手を合わせて御祈りします・・・ >>124
大人の、それもしっかりした男性にそう言ってもらえるのは心地よいですね
ありがとうございます 目を閉じて手を合わせます
二人して神妙な面持ちです
(今年も克也さんが健康で幸せに過ごせますように。
その隣で私も一緒に仲良く過ごせますように。) >>127
(・・・僕の大切な人、香那さんが今年一年
幸多い年になります様に・・・)
二人のお互いに相手の幸を祈る想いは
大切にしましょうね
本当にありがとう 香那さん
香那さん お互いに良い一年に
なりそうですね♪ はい。私のことを祈ってくれてありがとう…
笑顔な克也さんを見ていたいです
あ、でも
辛いときや苦しい時の克也さんの
ほんの些細な支えになれたらいいな、という野望もあります♪
お正月に引いたおみくじに
この神籤を引きたる者は表に出さねど秘めたる野望あり…
的な事が書いてありましたw
うん。きっと良い一年になります 僕も香那さんの素敵な笑顔を
今年も一杯見たいです
香那さんが笑顔になれる様に
貴女を大切にします・・・
香那さんの笑顔と優しさに僕は
いつも癒されていますよ
仕事等で辛い時は
いつも香那さんの事を思い出して
頑張っています
香那さんは僕の心の特効薬です。
本当にありがとう 香那さん
あ、香那さん初詣のおみくじは何で
したか?
僕は中吉でした。笑 お願い事もお揃いになりそうだね
克也さんお仕事大変なのかな
私はいつも貴方のことを応援しています
想ってくれたら鼓動も感じられるよ
私は吉でした
果たして、中吉と吉はどちらがどうなんでしょうねw はい。貴女を想う時、いつも貴女の
鼓動を感じています・・・
貴女の事が大好きだから・・・
一杯、一杯、大好きを言っても
言い足りなくってしまいます。笑
今年は二人に吉と幸が沢山来ますね
香那さん、そろそろ帰りましょうか
帰りも二人でしっかりと手を繋いで
歩きましょうね。 大好きは何度聞いても嬉しいので
いっぱい言ってもらって結構です!笑
克也さん…私も大好きです
同じくいっぱいいーっぱい大好きを受け取ってね
はい
手を繋いでいると温かいね
うーん…こっそり指を絡めて繋いでみよう
自然に、自然にw 貴女からの沢山の大好きもしっかりと
受け取りました。ありがとう。
うん。指を絡ませて手を繋いで
仲良く帰りましょうね
貴女と二回目詣でに来れて本当に
幸せでした・・・ 【香那さん そろそろ今夜はこれで
休みましょうか
今夜もとっても楽しくて、幸せでした
明日も疲れていなかったら逢いたい
ですね
明日も良い日になります様に
今夜も夢の中でも逢おうね
香那さん 大好きです
今夜も大好きな香那さんを想って
一杯一人Hしますね
今夜も一杯しても良いよね
香那さんと一杯したいです
あっ、テンガもまたポチります。笑
香那さんも僕を想って、
一人Hオナニーしてね。
今夜も締めてもらえるますか
宜しくお願いしますね】 【克也さん、少し眠くなってきました
克也さんは大丈夫ですか?】 おやすみなさい。
今、香那さんのカワイイおでこに
おやすみなさいのキスをしました・・・ 【楽しい二回目詣でだったね
二回目詣で初めてでしたw
明日も会いたいです
来週は月曜日が都合悪いと思います
えっと、克也さんとくっついて
優しいキスから段々…熱いキスになっていって
それから…なんていうのを思い出しながら
克也さんと一緒にするね】 【テンガも順調になくなってるねw
オデコのキス♪ありがとう
私からは、克也さんの頭をなでなで♪
克也さん大好き。いっぱい好きです
おやすみなさい、夢の中でと、また明日ね】
以下、とても静かな境内です 見て見て見てーーーー!
これはすごいよー!
party-rocking【いいね!】.com/uraura/203.jpg
【いいね!】は外してね。 茜と季節はずれの縁日に白い息を弾ませながら、借ります。
ただいま、茜。眠くない?大丈夫かな。
俺は大丈夫だから、2人とも眠くなるまで一緒にいよう。 健一郎さん、おかえり!今日も逢えてうれしいよ。
時間作ってくれてありがとう。私は眠くないから大丈夫だよ。 改めて、ただいま。
茜、時間を作ったわけじゃないよ。
出来るだけ茜と一緒の時を過ごしたいから、日常に組み込んでいるだけ(笑)
今日は茜は、どんな服装でここにきてくれたのかな。
少し暗くて見えないから、教えてほしいな。
俺は、ラム皮のジャケットに黒タートルで濃いめのブルージーンズ姿だよ。 健一郎さんの文章は、何ていうか、実際に目を見つめられて
語られている気持ちになるよ。ハートをわしづかみにされる感じ。
そうなんだ、組み込まれて嬉しいよ。すごいね、健一郎さんは。
季節なら浴衣で来たけれど、きょうは寒くても平気なように
ファー付きのベージュのロングコートと、白タートルに黒いタイトスカート、
ロングブーツです。 茜も、俺のそばに居て腕に両手を絡ませ、ひっつきながら笑顔で俺を見上げながら話をしているように思えるよ。
今夜は、とても大人の茜なんだね。
でもね、不思議と可愛いイメージになってしまうんだよなぁ。
大人の女性的な服装をしていても、多分、俺は茜をそうみてしまう。
嫌か?茜。 健一郎さんは、いつだって私の本性を見抜くんだね。
並んで歩いていたら、間違いなくそんな状態の私が健一郎さんの眼に映るだろうね。
デートだからって気合入れたはずなのに、仕事の時とあまり変わらない服装だった(泣)
嫌などころか、何でもわかってくれてるんだなって思う。 見抜けているのかは分からないけど、何となくの直感(笑)
でも、やっぱりそうなるんだ。
何かますます、茜を愛しく想える。
道のはずれに引き寄せ、キスを間違いなくしちゃうな。
気合い入れたデート姿なら、例え仕事に着ていく服装になったとしても嬉しいよ。
それが茜が無意識のうちに気に入っていて、自分を良く出せる姿なんだろうから。
でも白のタートルに黒タイトは、凄くそそるな。
それに加えて、ロングブーツとは。好きな服装だな、その組合せも。 そうだね、前も直感て言ってたね。なんか嬉しい。
寒いの苦手だから、この時期ロングブーツは
あったかいしスカートと合わせて決まるし最高です(笑)
健一郎さんのお気に召すのなら、なおさら。 そんな姿の茜を見ていると、またセックスしたくなる。
茜は、俺と逢ってから、感度が上がったんじゃない?
それに凄くセックスしたくなるんじゃない?
そうだとしたら嬉しいけど。
本当にそこに俺と茜がいるみたいにしてみたくなった。
境内の鍵をしめようかな。蝋燭の灯りだけを頼りに。
茜、こっちへおいで。キスがしたい。 そうなんだよ、したくなるのにどこか満ち足りてるという、
不思議な感覚を味わってるよ。健一郎さんと出逢ってから。
健一郎さんはどうかな。
今日は境内だからお話だけかと思ってたら。
私もキスしたい。少し寒いね。 俺も同じ。でも触ってしまうのも事実。それで補完される。
茜の息遣い、鼓動、ゆっくりと鼓動を高めながら指を下へいざなっていく姿も。
寒いか、茜。
(自分の体へ引き寄せ、腰を屈ませながら唇を運ぶ)
茜、とても柔らかい。
おまえが最近、色っぽくなってきたから、少し心配だ。
(ロングコートの腰へ手を回し、茜を強く引き寄せる) こうしてると、寒くない。
抱き寄せられてキスされて、胸がいっぱい。
ふふ、そんな心配してくれるんだ。
健一郎さんに見せたいだけのためなのに。
(強く引き寄せられ、自分もさらに強くしがみつく) ああ、心配さ。
女は恋すると急に色っぽくなるからね。
でも、そうなるのは本当に惚れた相手がいるときだけだよな。
茜、今日は茜のリードを味わってみたいな。
(唇から、ゆっくりと舌を入れていき茜の舌を探す)
【茜、そこに俺がいると想いながらして欲しい】
【茜の割れ目、糸引く位にさせたい】 そうだね、本当に好きになった時だけだね。
だからこそ、相手以外見えてないから心配ないよ。
う、難しいこと言われた。。
(ゆっくりと入って来る舌に懸命に反応する)
【いつも健一郎さんがここにいると想いながらしてるけど、
きょうは体温まで感じそうだよ】 なら良かった。
俺も他の女はいらない。
そのかわり、茜を俺好みの女にしていっていいか。
(懸命に反応しようとする舌を意地悪く吸い込み)
茜。
茜の舌、日に日に淫らな舌になっていく。
その舌遣い、本気になったら、どうなるのかな。
(茜の首を片手で手繰り寄せ、茜を上向かせ舌を更に入れていく) (台詞に反応する間もなく、不意に舌を吸い込まれて)
んんっ…
(反応する体が、さらに健一郎の視線に、言葉に追い込まれていく)
(強引に上向かされて、それでもさらに奥まで入ってきた舌に自身の舌を絡ませ)
(健一郎の唾液を愛しそうに?みこむ やればできるじゃないか。
こんなに淫らな舌を持っているんだから、こんなふうに使わないと。
(茜の舌へ沿うように唾液を大量に流し込み)
美味しいだろ、茜。好きな男のなら飲めてしまうものだろ。
(茜の火照り始めた体温を服越しに感じながら)
茜、満たされる相手が心底で欲していたんだろ。
(ロングコートの中へ手を入れ、ゆっくりと白タートルの背中から腰へ両手を下げていく)
【上手だよ、茜】
【茜、俺の唾液、飲みたいか。ゆっくりと流し込みたい】 (自分でも無意識に飲み込んだもので、少し放心している間に)
健一郎さん…
(さらに大量に流し込まれて、その行為を実感させられる)
(背中に回された健一郎の手を、ヒリヒリするくらい感じる)
【健一郎さんのだから、飲みたいよ。】 (茜の体温が上昇し息遣いが荒くなり始めたのを実感し)
美味しいか、茜。口元が俺と茜の唾液だらけになって、とてもいやらしい。
(茜の何とも言えない色香と唾液の甘臭さに我慢できなくなり)
茜、俺はこういう事も平気でやる男だ。
(境内の古びた柱に茜の手を縛り付け、黒タイトの裾へ腕を滑り込ませ)
下着越しから、茜の愛液が溢れているのが分かるよ、ほら。
(滑り込ませた腕を前後ろ押しては引き)
茜、気持ちいいだろ。
腕の筋肉が茜の下着を摩擦しながら、太股も刺激しているのが十分すぎるほど分かる。
【俺も茜の唾液が欲しい】
【唾液の甘臭い匂いが部屋の中で籠もり始めているみたいだ】
【入れていいか、更に潤っている茜へ】 や、やだあ…
(縛られて自由のきかない自分の腕のもどかしさを、
生まれて初めて感じる)
(そのためか与えられる刺激に、変に反応してしまう)
【入れて欲しい。
健一郎さんを全身で感じたいから、その時はほどいて欲しい…】 (普段以上に興奮し、茜の愛液が腕に滴るのを確認して)
嫌だといいながら、目と口がイき始めているぞ。
茜は本当にいやらしい女だな。俺の彼女に相応しい。
(柱に縛り付けた手をそのままにして茜に辱めを与えながら)
茜、このまま茜の中へ入れたら、お気に入りの黒タイト、汚れてしまうね。
(口元の唾液を有無も言わさず、茜の顔に塗りたくりながら優しく微笑み小声で伝え)
汚しちゃおうか、茜のいやらしい愛液と俺のザーメンで。
(縛り付けた茜を後ろ向きからお構い無しで勃起したのを挿し込む)
【おねだりしたら、解いてあげよう。そして好きなだけ、腰を振って俺に抱きついていい】 (健一郎の腕を濡らしている自覚はあったので、何も言い返せず)
(唾液を顔に塗られる、ますます反応してしまう)
きょうは…いつも以上に意地悪だね・・・あ、ああっ、
(後ろから入れられてしまうが、縛られてるのがもどかしくて)
健一郎さん、解いて…健一郎さんに触りたいよ… いつも以上に意地悪なのは茜を更に愛し始めている証拠さ。解るだろ、茜。
(イき始める茜の特徴である涙目を支配している悦びが加速し)
そんなに俺が欲しいか、茜。本当に愛しくなる、茜…。
(縛り付けた手を解き、ぐったりする茜を抱きかかえ)
もう茜は俺だけの茜だからな、いいね。
(血管が浮かび上がるほど勃起した俺のに正面から茜を跨がせ)
茜、凄く茜を感じる。大好きだ。
(徐々に腰を振り、太く長いのが茜へ出し入れし始める)
【茜の小さな体が俺の体に溶けていくように感じて凄くいい】
【茜、本当に茜が愛しくて仕方無い。ここに茜がいたら、寝かさない】
【久しぶりに二回目をしている。勃起が茜のせいで収まらない】 (手を解かれ、涙目で震える体で懸命に応えようとする)
健一郎さん…ぜんぶ、あなたのものだよ・・・
(健一郎に跨り、言葉通り自身を差し出すように入れていく)
(健一郎に見つめられながら突き上げられ、自分の体を支えきれない)
(徐々に傾き、健一郎に抱き付いていく)
欲しい、健一郎さん、好き、大好き、、、 俺もだよ、茜。一緒にいこう。
(抱き付く茜の全てを受け止め、唇へ激しくキスをして)
茜、大好きだ。あかね!
(茜が体を痙攣させながら反っていく姿を両手でしっかり抱え)
茜、ずっと俺のを入れていたい、俺の茜、俺だけの!
(暴発しそうな俺のを茜が必死に締め上げ)
【茜、今日の茜、凄く愛しい。大好きだよ】
【次の茜のレスで部屋を閉じるね】
【レスの速度見ていたらお互いに気持ち良すぎて寝落ちしそうだから】
【ありがとう、いつも。大好きだよ、茜】 健一郎さん、いくよ、一緒に、きて、
(健一郎の全てを受け入れたいとばかりに締め上げ)
健一郎さん…
(痙攣が最高潮に達し、一度いってもそう簡単には止まらない)
きょうは変だね・・・
(自分の体でないほど気持ちいい)
【眠いわけじゃないんだ、今日の健一郎さんのレス、
心臓掴まれ過ぎで、読んでからしばらく固まってしまうの】
【それで遅くなってごめんね。健一郎さんが気持ちよくなってくれて、
すごくすごく嬉しい】
【こんなに一緒にいられて幸せだったよ。ありがとう、健一郎さん】
【おやすみなさい、心から大好きだよ】 謝らないで、茜。
そんなに心の奥まで俺のレス、というよりも茜への想いが伝わっているのが凄く嬉しい。
茜が大丈夫なら、もう少し余韻に浸ろうか。
茜、正直に答えて。俺みたいな彼氏、欲しかった?
俺は茜が凄く理想に近いから、嬉しくて。
普段は甘え下手で気の強い振りをしているけど、本当は凄く尽くす、そんな茜が愛しくて仕方無いんだ。 正直に言うよ。
理想の彼すぎて、戸惑っているよ。
私が理想に近いなんて言われて、嬉しいよ、本当に。 ありがとう。凄く嬉しい。
別にカッコつけているわけではなく、そのままの自分を茜に届けている。
茜もそうしてくれているように。
茜、これからも俺の彼女と思って、心に秘めていていいかな。 そうだね、お互いそのままの自分で通じ合えて、
愛し合えて、本当に嬉しいよ。
これからも健一郎さんの彼女だと、思っていてほしい。 愛し合えると言ってくれたね、茜。
その言葉、待っていた。
俺は欲張りだから茜の全部が欲しいんだ。
茜も俺が茜の彼氏だと思っていていい。 欲張りな健一郎さん、好きだよ。
何度でも言うよ。茜は全部、健一郎さんあなたのものだよ。
いつも健一郎さんのこと想ってる、頭の中まで健一郎さんに支配されてるよ。 わかった。
俺も実は茜に支配されているんだね。
茜が想像している俺は、本当の俺に容姿も性格も近いから自分の中で自慢していいからね。
俺も茜をそう想うから。
さて、四時半だ。寝ようか。
このままの最高の至福を抱いたまま。
部屋は閉めるね。今日は凄く茜を独り占め出来て良かった。
夜は逢えないけど、いつでも茜を思っている。
月曜日に逢えたら、また少し逢おうね。
おやすみ、茜。良い夢と日曜日を。 うん、自慢するね。自分で自分を思い切り褒めてやりたいよ。
今日は本当にありがとう。
健一郎さんを今まで以上に強く感じられたのがとても嬉しいよ。
おやすみなさい。健一郎さん、愛してます。 レスを待って閉めるねと伝えるの忘れてしまった(笑)
さて。
部屋を閉めるね。また伝言で。
最後に。大好きだよ、茜。おやすみ。
夕方位に伝言するね。では。
以下、空き室です。 >>174
ありがとう。茜。
改めて、おやすみ。
大好き以上に愛している。では。
以下、空き室です。 お、そーいよぴんちゃん
まあ、、最近は人、更にいないし、季節的にもそんなに混み合うとは思えない場所だけど
先に
「使います」(キリッ)
みたいに入れられちゃったら、どうするん?
せっかくぴんちゃんが選んでくれた場所、使えなかったら結構ショックだよ?
あ、名前入れてくれてありがとう
…別にどっちでもいいっちゃいいんだけどさ
ぴんちゃんて、生物学てきに、♂♀どっち?
もーしも、♂だったら私萌えに協力
名前欄には、「一」と入れてください
♀だったら…「桃」ちゃんでw
あと、顔文字はぴんちゃん、必需品?w
私も添えた方がいっかなあw
っていう感じのレスが続いたら
長い? 長い(´・ω・`)
おいらはそんなにレスできないぞ。
顔文字はてけとーにいれているだけだから気にすんな。
で、性別だな。
エロいことするならきりちゃん的には♂のほうがよさそうだな。 まあ、確かにガチノン気ではあるけれど
別にたいしてえろい気分なワケではないので、どっちでもいいよ
んー
ぴんちゃんに長いレスしろ、とまでは言わないんだけど、
私、レスペースが非常にランダムなのね
だから、ぴんちゃんのレスが短くて早いと、無駄にお待たせする時間が長くなると思うんだ
だから、待てねーよ
とか、
めんどーじゃい
ってのだったら、他で募集し直しても構わないよ
私は、、とりあえず、外に出てこれただけでもうれしかったから なんか閑散としてますなー。
よくも悪くも。
きりちゃん、募集成功あんまりさなかったのか?
かわいそうにのうw←
エロい気分だったら何かしてくれたわけ?(´・ω・`) 誤字誤字。
募集成功しなかった…だな。
ここ誤字るって何回も繰り返して書く虐めのようだw 成功する日もあればない日もない日もない日もある
でも宝くじも買わなきゃ決して当たりませんからなあ
って、今日はこんな天気のいい日だし
リアルお散歩してる人のが多いかなあって
全然期待もなかったから、びっくりのうれしい
同情するなら、また見かけたときはよろしくね♪
えろい気分だったら、ちゃんとそーいう募集するよw
そんなときは、あんなこともこんなことも、そんなことすら…
たぶんw
ぴんちゃんは?
そんな募集もかけたりすんの?
>>183
誤字は気にすんなw
気にし始めたら桐だけどきりがない
脳内補填の準備は万端 ない日多いなぁw
おいら、ここ、久しぶりに書き込めたからな。
次もきりちゃんがきりちゃんで募集しているかはわからん。
あんなこともそんなことも?Σ(゚Д゚)
きりちゃん、エロすぎるぞ。
人は見当たらないが、そのへんの気の影から見られているかもしれないのに。
どきどき…(///ω///) でも、ある日もあるから厄介なのよ
全くなかったら諦めもつくのにねw
あ、そうなんだ
規制かなんか?
それとも気分の問題なりか?
んん
いじわるする人や誰かと被らなければ、しばらく名前使いたい気分の日には使おうかなって思って、つけた名前ではある
結構可愛いくない?
自画自賛(笑)
ぴんちゃんは、捨て、って言い切ったね(笑)
いつもあんまり名前つけない人?
…ぴんちゃんの脳内のあんなこととそんなこと
私と隔たりがあるといけないから教えて
んん?
私のする、あんなことそんなことどんなことー?w
花見にはまだ早いから屋台すら出てへんw
いるとしたら鶏くらいよ
ほら、教えて? 気分でもありーの、規制でもありーの。
きりちゃんは毎日のように書き込んでいそうだな。
きりちゃんの名前についてはノーコメントでお願いしやす(´・ω・`)
おいらの名前なぁ…
来る頻度少なすぎて前の名前忘れるんだわ。
おいらの考えるあんなことやそんなこと?
実践したら早いかもよ?w
あのへんの影のとこでしよっか?w ぎく…ま、毎日なんかじゃないんだからねっっ
んん?
漢字は確かにシンプルだけど、「きり」って響きかわいいと思ったんだけどなあ…
(ちらっとコメント請求する眼差し)
あらら
ぴんちゃんてば、そんなレアモンなの?w
のわりには簡単に引っかけちゃった(笑)
そんなもんか
私もまあ今までにつけた名前もちろん全部覚えてはいないけどでも
忘れられない名前ってない?
ないかw
ま、まさかのそんなお誘いがw
えっと…私あまりアクロバットいものは致しかねますが?
まだ寒くない?w
とりあえず、性別聞かずに影に行くのはイヤじゃw ノーコメントで(´・ω・`)
初期の名前と何回かつけた名前なら記憶ある。
おいら、そんなにかわいこちゃんに見えるー?
ほら、こっちこっち。
手、無理矢理引っ張っていくよー?
ん、このあたりならまわりからも見えないし、ちょうどいいかも。
ほら、きりちゃん、ここさわって。
男?女?どっちかわかる?w むっきー(その顔文字に殺意が)
でも、それは使わないのね?
そして捨てないと
よくわかんない
だって、ここ、なんにでもなれる場所だもん
あ…あらあら
意外に強引なのねぴんちゃん
でも影になってるから寒いってば
ここ?大胆ねぴんちゃん
なでなでさわさわ
…むに
お相撲さんなら♂でもアリな 使ってもいいけど、被ったからつけないようになったわけで…
きりちゃんは何になりたい?
んっ、そこさわっちゃう?
きりちゃんのえっち。
むにってするほどの肉はないと思うけどw
じゃあ、こっちもさわってみて。
ここ。足の付け根のところ。
きりちゃんの手で撫でてみようか。
かたくなるかなーw 被ったらやっぱりつけないのが正解だよね
でも被らないようにってあまり凝ってもDQNになっちゃうし
そんなんでも被る時は被るし
んんっと
使ってもいいなら、ちょびっとだけ、ぴんちゃんの昔のお名前見てみたいなあw
私?
私は、いろんな人になりたい
欲張り系です♪
そこは寄せてあげるワザですわよ
こっち?
触ってほしいの?
だったら、足の付け根だなんてぼかしいれてんじゃねーよ
おら
きちんとはっきり言ってみな
どこん触ってほしいんだ?
そんな緊張して硬くなんなくていーからさ
さくっといっちゃって♪ その裏はおいらの性別を知ろうとしているわけだな。
さわればわかるって、ほら。
そんなヤクザ口調で誤魔化さないで、きりちゃんが言って?w
きりちゃんの手がすれているこれ、なーんだ?w
きりちゃんの手に手を重ねて撫でていたら…かたくなってきた…かも。
偽物かどうか舐めて確かめてみる? 単純に、ぴんちゃんのコテセンスを知りたかっただけですw
これヤクザ口調なの?
この板で見かけるんだけど
私そんなマニアックなスレッド見てたっけなあw
私?
なんで私が言わなきゃいけないの?
ぴんちゃん、言ってほしいの?
私に…なんて言ってほしいの?(笑)
私の手が…触っているのは
撫でているのは
わかるほどの存在感があまり…
舐めなくてもw
見せてくれたらわかるかも おいらのコテセンスねぇw
キラキラかも?いや、ダサいのかも。
少しはのってくれないとつまらないお(´・ω・`)
おいらに言わせてどうすんだ、ゴラ。
きりちゃんが男を求めていないのはよくわかった。 勿体ぶるなあw
教えてくれる気ないっしょw
だあってw
最初に言ったでしょ?
えろい気分で来てないし、せめて、えろい気分にするフリがあったならともかく
照れながら言ってくれたら萌えたのにw
やだなあ
そんなこと無いっすよ
こう見えてもばりばり肉食系っすよ
いくときはいくんですぜ
いかない日はどこにもいきませんけどな
ぴんちゃんが出す気もいく気もないのはおらにもわかった ないな。
今はもう被りコテがいる気配もないけど、その名前できりちゃんと会ったことあるというわけでもないし。
捨てたコテだし。
おいら、ドMじゃないんだわ。残念ながら。
どっちかっていうと、喉の奥に突っ込んでやりたかったわけ。
頭押さえつけて無理矢理フェラ。
きりちゃんがのってくれないから、イケない(´・ω・`) やっぱりw
ちなみに、桐は今日(名前)がデビューだからこの名前ではぴんちゃん以外の誰とも話しては現状ござらんのじゃ
捨てたっていうと聞こえが悪いから、忘れてないけど使わない名前は、奉納したとでもいっておこうかw
あら偶然ね
私も全くどMではたぶんござらんの
その前に思いきって歯で硬さを確かめさせていただきます
がじがじがじがじ
歯が立たない?
喉の奥まで来るのか見せて(はーと)
(かちかちかちかち歯が鳴る鳴る) 同じような名前見たことある気がするから被ってるんだろうな、きっと(´・ω・`)
そんなに何か噛みたいなら自分の爪でも噛んでおけ。 もーう
教えてくんならその話題ぽーい
あ、ひど
そこまでカルシウム足りなくないもん、だ
ねーねー
怒っちゃった?
(顔色伺い) んーん。
先に進むこともないから飽きただけ(´・ω・`) 先に、、進もうか
(影から、ぴんちゃんの手をぐいっと引っ張りだし、そのまま境内についでに腕組みして引き摺るように向かって)
(お賽銭箱の前で止まると、ちゃらんと小銭を投げ入れ)
今更、今更どうにもならないことだけど、神頼みしたいことがあるの
(手を合わせると小さく頭を下げ目を閉じお願いを唱える)
(用件をすますとぴんちゃんにも小銭を渡し)
ぴんちゃんにもなんかあるなら
どぞ 勝手に腕組んでくんな(・ω・´)
賽銭受け取ったら、投げ入れるだけ投げ入れておこう。
神社の収益にはなるだろ。
んじゃ( ・ω・)ノ
おいらはドキドキもなくなったからこれで去る。 ごめんね
また、えろい募集の私を見つけてくれたら、
その時は一緒にドキドキしようね
ノシ
ありがとうございました
以下、静かな神社 誤字は許す!
名前の間違いは許さん!
(暗闇の中で大声を出す)
さて、今夜はよろしくね、大河さん
「です」「ます」なしで気楽にお散歩しようよ
ねぇ…さっきのお茶屋さんより静かで独特な雰囲気があるね、夜の神社って
捉え方によっては神聖だし、怖いといえば怖い気もするし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています