【縁日・参拝】神社の境内◇十一【雑・H】©bbspink.com
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朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。
季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。
※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。
◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう
《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇十【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379844224/ レスを待って閉めるねと伝えるの忘れてしまった(笑)
さて。
部屋を閉めるね。また伝言で。
最後に。大好きだよ、茜。おやすみ。
夕方位に伝言するね。では。
以下、空き室です。 >>174
ありがとう。茜。
改めて、おやすみ。
大好き以上に愛している。では。
以下、空き室です。 お、そーいよぴんちゃん
まあ、、最近は人、更にいないし、季節的にもそんなに混み合うとは思えない場所だけど
先に
「使います」(キリッ)
みたいに入れられちゃったら、どうするん?
せっかくぴんちゃんが選んでくれた場所、使えなかったら結構ショックだよ?
あ、名前入れてくれてありがとう
…別にどっちでもいいっちゃいいんだけどさ
ぴんちゃんて、生物学てきに、♂♀どっち?
もーしも、♂だったら私萌えに協力
名前欄には、「一」と入れてください
♀だったら…「桃」ちゃんでw
あと、顔文字はぴんちゃん、必需品?w
私も添えた方がいっかなあw
っていう感じのレスが続いたら
長い? 長い(´・ω・`)
おいらはそんなにレスできないぞ。
顔文字はてけとーにいれているだけだから気にすんな。
で、性別だな。
エロいことするならきりちゃん的には♂のほうがよさそうだな。 まあ、確かにガチノン気ではあるけれど
別にたいしてえろい気分なワケではないので、どっちでもいいよ
んー
ぴんちゃんに長いレスしろ、とまでは言わないんだけど、
私、レスペースが非常にランダムなのね
だから、ぴんちゃんのレスが短くて早いと、無駄にお待たせする時間が長くなると思うんだ
だから、待てねーよ
とか、
めんどーじゃい
ってのだったら、他で募集し直しても構わないよ
私は、、とりあえず、外に出てこれただけでもうれしかったから なんか閑散としてますなー。
よくも悪くも。
きりちゃん、募集成功あんまりさなかったのか?
かわいそうにのうw←
エロい気分だったら何かしてくれたわけ?(´・ω・`) 誤字誤字。
募集成功しなかった…だな。
ここ誤字るって何回も繰り返して書く虐めのようだw 成功する日もあればない日もない日もない日もある
でも宝くじも買わなきゃ決して当たりませんからなあ
って、今日はこんな天気のいい日だし
リアルお散歩してる人のが多いかなあって
全然期待もなかったから、びっくりのうれしい
同情するなら、また見かけたときはよろしくね♪
えろい気分だったら、ちゃんとそーいう募集するよw
そんなときは、あんなこともこんなことも、そんなことすら…
たぶんw
ぴんちゃんは?
そんな募集もかけたりすんの?
>>183
誤字は気にすんなw
気にし始めたら桐だけどきりがない
脳内補填の準備は万端 ない日多いなぁw
おいら、ここ、久しぶりに書き込めたからな。
次もきりちゃんがきりちゃんで募集しているかはわからん。
あんなこともそんなことも?Σ(゚Д゚)
きりちゃん、エロすぎるぞ。
人は見当たらないが、そのへんの気の影から見られているかもしれないのに。
どきどき…(///ω///) でも、ある日もあるから厄介なのよ
全くなかったら諦めもつくのにねw
あ、そうなんだ
規制かなんか?
それとも気分の問題なりか?
んん
いじわるする人や誰かと被らなければ、しばらく名前使いたい気分の日には使おうかなって思って、つけた名前ではある
結構可愛いくない?
自画自賛(笑)
ぴんちゃんは、捨て、って言い切ったね(笑)
いつもあんまり名前つけない人?
…ぴんちゃんの脳内のあんなこととそんなこと
私と隔たりがあるといけないから教えて
んん?
私のする、あんなことそんなことどんなことー?w
花見にはまだ早いから屋台すら出てへんw
いるとしたら鶏くらいよ
ほら、教えて? 気分でもありーの、規制でもありーの。
きりちゃんは毎日のように書き込んでいそうだな。
きりちゃんの名前についてはノーコメントでお願いしやす(´・ω・`)
おいらの名前なぁ…
来る頻度少なすぎて前の名前忘れるんだわ。
おいらの考えるあんなことやそんなこと?
実践したら早いかもよ?w
あのへんの影のとこでしよっか?w ぎく…ま、毎日なんかじゃないんだからねっっ
んん?
漢字は確かにシンプルだけど、「きり」って響きかわいいと思ったんだけどなあ…
(ちらっとコメント請求する眼差し)
あらら
ぴんちゃんてば、そんなレアモンなの?w
のわりには簡単に引っかけちゃった(笑)
そんなもんか
私もまあ今までにつけた名前もちろん全部覚えてはいないけどでも
忘れられない名前ってない?
ないかw
ま、まさかのそんなお誘いがw
えっと…私あまりアクロバットいものは致しかねますが?
まだ寒くない?w
とりあえず、性別聞かずに影に行くのはイヤじゃw ノーコメントで(´・ω・`)
初期の名前と何回かつけた名前なら記憶ある。
おいら、そんなにかわいこちゃんに見えるー?
ほら、こっちこっち。
手、無理矢理引っ張っていくよー?
ん、このあたりならまわりからも見えないし、ちょうどいいかも。
ほら、きりちゃん、ここさわって。
男?女?どっちかわかる?w むっきー(その顔文字に殺意が)
でも、それは使わないのね?
そして捨てないと
よくわかんない
だって、ここ、なんにでもなれる場所だもん
あ…あらあら
意外に強引なのねぴんちゃん
でも影になってるから寒いってば
ここ?大胆ねぴんちゃん
なでなでさわさわ
…むに
お相撲さんなら♂でもアリな 使ってもいいけど、被ったからつけないようになったわけで…
きりちゃんは何になりたい?
んっ、そこさわっちゃう?
きりちゃんのえっち。
むにってするほどの肉はないと思うけどw
じゃあ、こっちもさわってみて。
ここ。足の付け根のところ。
きりちゃんの手で撫でてみようか。
かたくなるかなーw 被ったらやっぱりつけないのが正解だよね
でも被らないようにってあまり凝ってもDQNになっちゃうし
そんなんでも被る時は被るし
んんっと
使ってもいいなら、ちょびっとだけ、ぴんちゃんの昔のお名前見てみたいなあw
私?
私は、いろんな人になりたい
欲張り系です♪
そこは寄せてあげるワザですわよ
こっち?
触ってほしいの?
だったら、足の付け根だなんてぼかしいれてんじゃねーよ
おら
きちんとはっきり言ってみな
どこん触ってほしいんだ?
そんな緊張して硬くなんなくていーからさ
さくっといっちゃって♪ その裏はおいらの性別を知ろうとしているわけだな。
さわればわかるって、ほら。
そんなヤクザ口調で誤魔化さないで、きりちゃんが言って?w
きりちゃんの手がすれているこれ、なーんだ?w
きりちゃんの手に手を重ねて撫でていたら…かたくなってきた…かも。
偽物かどうか舐めて確かめてみる? 単純に、ぴんちゃんのコテセンスを知りたかっただけですw
これヤクザ口調なの?
この板で見かけるんだけど
私そんなマニアックなスレッド見てたっけなあw
私?
なんで私が言わなきゃいけないの?
ぴんちゃん、言ってほしいの?
私に…なんて言ってほしいの?(笑)
私の手が…触っているのは
撫でているのは
わかるほどの存在感があまり…
舐めなくてもw
見せてくれたらわかるかも おいらのコテセンスねぇw
キラキラかも?いや、ダサいのかも。
少しはのってくれないとつまらないお(´・ω・`)
おいらに言わせてどうすんだ、ゴラ。
きりちゃんが男を求めていないのはよくわかった。 勿体ぶるなあw
教えてくれる気ないっしょw
だあってw
最初に言ったでしょ?
えろい気分で来てないし、せめて、えろい気分にするフリがあったならともかく
照れながら言ってくれたら萌えたのにw
やだなあ
そんなこと無いっすよ
こう見えてもばりばり肉食系っすよ
いくときはいくんですぜ
いかない日はどこにもいきませんけどな
ぴんちゃんが出す気もいく気もないのはおらにもわかった ないな。
今はもう被りコテがいる気配もないけど、その名前できりちゃんと会ったことあるというわけでもないし。
捨てたコテだし。
おいら、ドMじゃないんだわ。残念ながら。
どっちかっていうと、喉の奥に突っ込んでやりたかったわけ。
頭押さえつけて無理矢理フェラ。
きりちゃんがのってくれないから、イケない(´・ω・`) やっぱりw
ちなみに、桐は今日(名前)がデビューだからこの名前ではぴんちゃん以外の誰とも話しては現状ござらんのじゃ
捨てたっていうと聞こえが悪いから、忘れてないけど使わない名前は、奉納したとでもいっておこうかw
あら偶然ね
私も全くどMではたぶんござらんの
その前に思いきって歯で硬さを確かめさせていただきます
がじがじがじがじ
歯が立たない?
喉の奥まで来るのか見せて(はーと)
(かちかちかちかち歯が鳴る鳴る) 同じような名前見たことある気がするから被ってるんだろうな、きっと(´・ω・`)
そんなに何か噛みたいなら自分の爪でも噛んでおけ。 もーう
教えてくんならその話題ぽーい
あ、ひど
そこまでカルシウム足りなくないもん、だ
ねーねー
怒っちゃった?
(顔色伺い) んーん。
先に進むこともないから飽きただけ(´・ω・`) 先に、、進もうか
(影から、ぴんちゃんの手をぐいっと引っ張りだし、そのまま境内についでに腕組みして引き摺るように向かって)
(お賽銭箱の前で止まると、ちゃらんと小銭を投げ入れ)
今更、今更どうにもならないことだけど、神頼みしたいことがあるの
(手を合わせると小さく頭を下げ目を閉じお願いを唱える)
(用件をすますとぴんちゃんにも小銭を渡し)
ぴんちゃんにもなんかあるなら
どぞ 勝手に腕組んでくんな(・ω・´)
賽銭受け取ったら、投げ入れるだけ投げ入れておこう。
神社の収益にはなるだろ。
んじゃ( ・ω・)ノ
おいらはドキドキもなくなったからこれで去る。 ごめんね
また、えろい募集の私を見つけてくれたら、
その時は一緒にドキドキしようね
ノシ
ありがとうございました
以下、静かな神社 誤字は許す!
名前の間違いは許さん!
(暗闇の中で大声を出す)
さて、今夜はよろしくね、大河さん
「です」「ます」なしで気楽にお散歩しようよ
ねぇ…さっきのお茶屋さんより静かで独特な雰囲気があるね、夜の神社って
捉え方によっては神聖だし、怖いといえば怖い気もするし じゃあ気楽に、だる…いやゆるくいきましょ
肝試しにでも来ているみたいな雰囲気だよね
でもまあ、ふたりなら大丈夫
春の気配でも見つけられるといいんだけど
梅とか咲き始めていないかな、鳥居をくぐって奥へ行ってみよう
…いきなりの階段だけど、お手を貸しましょうか?w え?梅めちゃくちゃ咲いてるよw
ここはどうだかわからないけど
手を貸してくれるの?ありがとう
(大河さんの手を握って境内に向かってゆっくり歩き出す)
無理して春を探さなくても、春は来るよ
今は今の時期を楽しもう
こうして大河さんと手を繋いでさ、歩いてるだけで楽しい
(大河さんと足元を交互に見ながら歩みを進める) そう言われるとほんのり梅の香りが
と言えるほど鼻は良くなかった、むねん!
そうだね、季節と季節の間って淋しさとわくわくがあってすき
(歩幅を合わせてのんびりと歩きつつ時折目が合うとにっこり微笑んで)
あー、さん付けもなしなしでいいよ?
くんでもちゃんでも呼び捨てでも
俺もなほすけって呼ぶからさー
(おどけた仕草と無邪気な笑顔で手を振って歩いていると)
(灯篭の仄かな灯りに照らされた建物が近づいてくる) 花粉症?鼻づまり?
(鼻はよくなかったって何だろうと不思議な顔をして)
本当はもう春なのにね
暑いかと思えば週末はまた寒いんだって
なほすけw
呼ぶ時内心「あほすけ」てゆーてるだろw
あ、いや私は大河さんでいい
大河さんて…
(言いかけて境内に到着すると小銭入れを取り出し10円4枚と5円玉1枚を取り出し)
お詣りしよう ズバリ花粉症でしょう
そんなひどくないんだけどね、鼻がむずむず
(と、言ってるそばから大きなくしゃみ)
また寒くなるのかあ
今日のぽかぽかで油断しそうだったよ
そそそそんな、い、い、い、言ってないよ!w
ん、俺って…何だ気になるな
でもここまで来たからにはまずお参りか
(パンツの後ろポケットを探ると100円玉と5円玉を取り出し)
(目を閉じてんーと唸ってから目を見開きぽいっと放り込む)
(ぱんぱんと手を叩いて念じるように何事かを祈る)
ふう、お願い事できた? うあああああ、びっくりさせないでよ、もう!
(くしゃみに驚く、しかもまたデカいくしゃみで)
(一礼…からの一連の動作をし、お賽銭を入れ一礼をして)
…
(目を閉じて無言)
よし!うん、お願い事できた
(今度は自分から手を差し出して)
少し散策して帰ろう
45円はさぁ「しじゅうご縁がありますように」って願いを込めてるんだー いやーごめんごめん
次からは可愛いくしゃみにするね
(わざとらしくてへっと舌を出して)
そうだねー、ぐるっと回ってみよっか
(手を取ると隣に寄って、星がちらつく空やざわざわ揺れる木々を見上げて)
始終ご縁がありますように
そういう意味だったのか、知らなかった
俺なんてご縁しか考えてなかったよ
(ふむふむと納得した様子で頷きながら、感心したように見つめる) 可愛いくしゃみってなんだw
変えなくていいよ
私が18の時に神主さんに「お賽銭にはいくらぐらいがいいとかあるんですか?」って聞いたら教えてくれたんだ
それから必ず45円にしてる
そのおかげか本当に男性女性、良い出会いがたくさんあったよ(リアルでね)
わー、星が綺麗だね
マイナスイオンも凄そう!
(吸収しようと何回も深呼吸をして)
そろそろ帰ろうか
大河さんは何をお願いしたのー?
(手を握り歩きながら顔を覗き込んで)
当ててやろうか?あれだな、花粉症がひどくなりませんよーに、だ
間違いない(キッパリ) イッキシ、みたいなくしゃみなのか何なのか分からんのする女の子いない?
イクチッ、みたいなのw
ほほー、神主さんが言うならほんとっぽい
次からは参考にさせてもらおうっと
マイナスイオンで思い出しちゃった
プラズマクラスター空気清浄機壊れたんだったああああw
今のうちに吸い込んでおこう
(おおげさに頭を抱えてから真似して大きく深呼吸する)
お願いごとは言ったら叶わないんだよ
って誰かが言ってた気がする
(乗せられて言いそうになるが口を手で押さえて)
ちなみになほすけはどんなお願いしたの?
(階段までの暗い道を注意深く歩数まで合わせて歩く) 詩織さんこんばんは。
大事なことだから2回書き込んだんですねw
神社の境内の夜桜ですか。何だか神秘的でワクワクしちゃいます。 ええ、そうです。とても大切なことなので(以下略)
今日はお仕事お疲れさまでした。お風呂とお食事は大丈夫ですか?
えへん。今日の目的は境内の桜じゃありません。山の上にある神社へ行く階段沿いに咲いている桜です。
薄闇に咲き誇る桜を愛でながら、階段を上っていきましょうw
ささ、はぐれないようにしっかりと手を繋いでくださいw
(孝幸さんの手をぎゅっと握り締めると、一つ目の鳥居をくぐって先導するように石の階段を踏み上がり)
少し上っていったところから桜が続きますから、頑張って行きましょ?
(まだまだ元気な様子で、上の方にある外灯に照らされた桜を見て) 少しお仕事が長引いてしまいましたが、今は全部済ませて落ち着いています。
昨日の詩織さんはトリップが無かったので、ほんのちょっと伝言に身構えてしまいましたw
うわぁ、あんな上まで桜並木が…上、まで…
(薄闇にほんのりと浮かぶ桜の色に感嘆するが、何処までも続いているように思える石段に気づくと表情を曇らせ)
か、階段昇るんですか?ほら、エレベーターとかで…
(あるはずの無いものを強請りながら詩織さんに手を引かれ、繋いだ手をきゅっと握り)
(先を行く詩織さんと灯りに照らされた桜を交互に見ながら階段を一つひとつ昇っていき) 昨日はあまり調子がよくなくて;お布団でぐだーっとしながらスマホで伝言チェックをして、そのまま返事を書きました。
PCからだと難しくないのですが、スマホからだとトリップキーの入力が面倒だったので…w
もう…エレベーターなんてあるはずないでしょw
(カラカラと声を上げて笑いながら孝幸さんの手を引き、数多の人の往来で磨り減った石段を一段一段上がり)
(街中では見られない大きく古い桜の木のがあると、その度に立ち止まって見上げて)
まだ満開じゃないのがちょっと残念だね…
(背伸びして手を伸ばすと、指先が大きく張り出した枝の先端に僅かに触れて)
(白に近いくらいに薄い色をした花びらが一枚、ひらりと舞い落ちてきて孝幸さんの髪に触れて) なるほど、スマホからだと万一間違えると余計ややこしくなっちゃいますもんねw
今日はお身体の調子はいかがですか?
へぇ…はぁ…神社にも…バリアフリーの導入を…
(どれくらい石段を昇ったのか、数えることはとうの昔に諦め息を切らせながら何とか詩織さんの後を着いていき)
(詩織さんが立ち止ると辺りを見回す余裕が出来て、額にうっすら浮かんだ汗を拭いながら花びらの舞い落ちる桜の巨木を見上げて)
八分咲きってところかなぁ…。でも、すごい幻想的…
(ひらりと落ちてきた花びらが髪に触れると指先でそれを取り、仄かに香る桜の匂いを鼻先でスンスンと嗅ぎ)
(その花びらを詩織さんの髪に飾りのように移すと、微笑みを浮かべながらサラリと髪を手の平で凪いで) そうです!間違えるとややこしくなりますからね。決してラクをしたかったからではありませんのでw
明日はお休みだけど、あまり遅くまで起きている自信がありません…。1時くらいまでは大丈夫かな?
やだ…。ちょっと汗をかいちゃってるから恥ずかしいな…
(桜の香りを愛でる孝幸さんの様子を笑顔で眺めていると、その花びらを自分の髪に乗せられて)
(階段を上って紅潮していた頬は、さりげない孝幸さんの仕草への照れで更に真っ赤になって)
ほらほら、手の平までこんなに汗ばんじゃっているよ。
(孝幸さんの手を握る自分の手が汗で湿っていることに初めて気づき、ぱっと手を離して) その気持ち、とっても良く分かりますよw俺の場合は間違えるのが嫌なのでスマホはもっぱら伝言の確認用ですw
了解しました。辛くなったら時間前でも言ってくださいね?今日は久しぶりにゆっくりと夜のお散歩を楽しみましょうか。
ふふ、久しぶりにこんな階段昇ったから二人とも汗っかきになっちゃってるね。
(動いたせいでコートの中は熱気が篭り始め、首筋がしっとりと湿り襟元をパタパタを動かし冷たい空気を入れて)
(頬を真っ赤にした詩織さんが可愛らしく、朱に染まった頬を片手で撫で)
おっと…急に手離したら…っとと…
(不意に繋いだ手が解かれ、あわやバランスを崩しそうになると慌てて体勢を整え)
(その勢いのまま詩織さんを抱きかかえて桜の木を背にして身を預けて)
だ、大丈夫…?
(急に近づいた距離に胸の鼓動が俄然高鳴り、照れ臭さと外気の冷たさに頬をほんのりと染めたまま詩織さんの顔をじっと見つめて) お気遣いありがとうございます。孝幸さんもお仕事だったから、何かあれば仰ってくださいね。
ん?お散歩だけでも満足していただけるのかな?w
うわわっ…
(よろけそうになった孝幸さんに慌てて手を差し伸べるが、そのままぎゅっと抱きしめられ)
(遠くから微かに聞こえる鳥の声と二人の少し荒い呼吸音だけが、耳に届く全てとなる)
だ、大丈夫…
(孝幸さんの問いかけに答えながら顔を上げると、自分を見下ろす漆黒の眼差しがそこにはあって)
(気恥ずかしいのと、聖なる場所で邪心をおこしてしまった自分が情けないのとでしどろもどろになりながら) 今日は長い一日でしたが割と苦労せずに乗り切ることが出来ました。
もう、そんなこと言うと1時までに寝かせてあげませんからねっ!w
本当に大丈夫?ふふ…
(しどろもどろになった詩織さんを見つめたまま悪戯っぽい微笑みを浮かべ)
(そっと辺りを見回し人気が無いことを確認すると、詩織さんを抱えたまま巨木の裏に身を隠し)
んっ…んぅ、…んくっ…ん…
(片手を後頭部に当て詩織さんを抱き寄せ唇を奪うと擦れ合う音が響かないよう深く唇同士を交差させ)
(口内に舌を伸ばし重ね合わせると、ちゅく…くちゅ…とくぐもった水音が小さく響き始め)
(舌の根を舐り口内に唾液を溜めたまま舌同士を激しく絡ませ、密着した唇の間からツゥっと唾液が零れ出し)
んっ…んぅ…はぁ、はぁ…ごちそうさま…
(永い時間唇を味わっていると、そっと口づけを離し荒くなった呼吸を整えながらペロリと舌で唇を舐めてみせて) 孝幸さんがやらしいちゅーするから、眠気が吹き飛んでしまったかもしれません…
はっ、ん…んふ…んんっ…
(孝幸さんに抱かれて桜の木の裏へ回ると、その意図を理解して自分からも爪先立ちになり)
(気配を消そうと音を立てないように気にしながら、孝幸さんの首に抱きつき舌と舌とをぬるりと絡めて)
(静けさの中、くぐもった呼吸音と肌から立ち上がる薄い汗の匂いに孝幸さんの中の雄を感じ取って)
ん、んく…んぅ…。はぁ…はぁ…もう少し…
(舌先で唇を拭う孝幸さんの仕草を見て興奮が抑えきれなくなり、身体を離そうとする孝幸さんに身を摺り寄せて)
(カットソーの乳房の膨らみを胸板に、スカートに覆われた下腹部を股間に押し付けながら、孝幸さんの唇を食んで)
ちゅ、ちゅぶ、ちゅ…んちゅ…ちゅる…
(大きく広がった桜の枝に月の光が遮られているのをいいことに、大胆に音を立てて孝幸さんの舌をねぶって) もし途中で眠くなっても、起きた時詩織さんがはぁはぁ出来るようにやらしい書置きたっぷり残しておきますから…
それと、眠気を吹き飛ばしてもらえるよう、ちょっぴり展開早めに激しくしちゃいますね?
あはっ…もう、ちゅ…くちゅ…ぢゅぶ、ぢゅる…
(再度身体を寄せてきた詩織さんを嬉しそうに抱き止め、今度は情欲に身を委ねだらしなく舌を突き出しながら唇を貪り)
(胸板で乳房を押し潰しながらジャケット越しの股間を押し当て、唾液の滴る舌や唇を夢中でしゃぶりながら片手で詩織さんの腕を取り)
こんなところで発情しちゃったの?仕方ない子だなぁ…
(ジャケットの中に手を忍ばせ、チャックを降ろすといきり立った熱い肉棒を取り出し)
お外で欲しがるのなんて…はぁ、発情期の牝犬さんくらい…あぁ…だよ…?
(耳元で囁きながら脈打つ肉棒を汗ばんだ手に握らせ、腰を揺らし激しく扱かせ)
(詩織さんの肩に手を置き跪かせると、コートを捲り頭をすっぽりと覆い)
(眼前に汗と雄の精の匂いが混じった肉棒をちらつかせながら火照った頬をずりずりと先端で擦り)
ほら…これならちんぽ欲しがってるやらしいお顔、周りには見えないよ?ふふふ…
(周囲の視界を遮ったのをいいことに、先走りの溢れる先端を顔中に滑らせパンパンに腫れ上がった先端を唾液に濡れた唇にぢゅぷっと押し当てて) もう…私が朝起きてはぁはぁしちゃうって決め付けてますねwでもきっとしちゃうと思います…
眠気が吹き飛んで、今度は反対に孝幸さんのことを眠らせてあげなくなっちゃうかもしれませんよ?
はぁ…はぁ…。ごめんなさ…やらしくて…
(孝幸さんの言葉に羞恥心が湧き上がるが、握り締めさせられたものの魅惑があまりにも強すぎて)
(自分の手を性器に見立てて腰を揺らす動作で、身体の奥がぎゅうっと強く疼き出す)
あぁ…すごくいやらしくて…美味しそうな匂い…。ちんぽの先からお汁が出てる…
(脚が汚れるのも厭わずに跪き、孝幸さんのコートに頭だけを突っ込んで自分からペニスに頬ずりして)
(まるでマーキングのごとく先走りを顔中に擦り付けられても、そのことを本能的に悦んで)
はむっ!れろっ…ちゅ、ちゅるっ…ちゅうぅっ…
(唇に亀頭を押し当てられるとすかさず咥え両手で掴み、唾液をだらだらと零しながら先端やカリ首の下、筋の一本一本を舐め)
(下腹部の疼きを堪えるために、無意識に腰を揺すり続けて) 眠らせてくれないんですか?それじゃあ…わんこさんが一日中耽っちゃうくらい激しくて濃いのにしてあげないとですね?
ディルト下のお口でしっかり咥え込ませて、何度もイかせてあげてくださいね?
はは…腰がくがくさせてる…ハメハメしてもらってるの想像してるんだ?こんな風にっ…
(だらしなく肉棒を舌で愛撫する詩織さんの頭部をジャケット越しに抱き抱え、ぶちゅりと喉奥まで突き入れて)
ああっ…はぁ、口まんこ…ドロッドロに蕩けてる…ふふ、ミルク搾り取られちゃいそう…
(直接口淫が見えない分、与えられる刺激は一層激しく感じられ小さな唇を青筋の浮かんだ幹が激しく出入りを繰り返し)
(しゃぶりついてくる唇を巻き込み喉奥まで突き入れ、腰を引くとカリ首が唾液を絡めとり唇からぢゅぼりと溢れ出て)
はぁ…ちゃんと順番にザーメン注いであげるからね…?ああっ…すごいっ…はぁ、はぁっ…
(揺れる腰の動きが徐々に小刻みになっていくと、それに合わせて喉奥を掻き回し絶頂が近いのか肉棒を何度も震わせて)
お洋服汚れないように…味わって全部飲むんだよ…?はぁ、出るっ…イくっ…イくっ!!
(ガクンガクンと腰を震えさせると唾液と先走りの溜まった口腔目掛け粘り気のある濃厚な精液をびゅるびゅると吐き出し)
(子種の味を確かめさせるように、射精を続ける肉棒を頬の裏や舌にぐちゅぐちゅと押し付けて)
【現在、結構意識して展開を速めていますがこれくらいで大丈夫ですか?速過ぎたり不満だったりしたら遠慮なく言ってくださいね】 激しくされればされるほど、その反動で眠らせてあげられなくなっちゃいますよ?
今日のことを思い返しながら、いっぱいやっちゃいそうです…
んぐっ!ん、んぷ、んぐ、んちゅっ…
(突然頭を押さえつけられて、気構える間もなく喉奥を亀頭で塞がれてしまい)
(顔を歪めて胃から何かが込み上げてきそうなのを堪え、孝幸さんを満足させるがためにぎゅっと唇を窄める)
んふぅ…んぐぅ…っぷ、ぢゅっぷ…
(ペニスの根元から先端までを唇と頬肉と舌全体でぎゅっと包み込み、喉奥で締め付けて)
(顔中を涙と先走り混じりの唾液とでぐちゃぐちゃにして、眉根を寄せてえずきを堪えて)
(コートの闇の中微かに耳に届く孝幸さんの喘ぎと、口の中をいっぱいに塞いで力強く脈打つペニスが感じられているものの全てとなって)
んーっ!!
(窒息してしまいそうな濃い精液が口内に解き放たれると、呼吸を止めて全てを吐き出されるのを待ち)
(ペニスを動かされるたびに口の端から精液が零れそうになるのを手で押さえて、唾液と混ぜて少しずつ飲み下していって)
(ようやく全てを飲み込み終えると、ペニスを咥えたままその場にぺたんと力なく座り込んで)
【これくらいで大丈夫ですよ。ありがとうございます】 どうしよう、そうしたら一晩どころかお休みの間中詩織さんのこと貪っちゃいそうです…。
ディルトでトロトロになったあそこ、乱暴に組み敷いて本物でずぼずぼしてあげたいです。
はぁっ…あぁ…はぁ…
(苦しげな詩織さんの呼吸が一層嗜虐心を煽り、座り込んだ詩織さんをジャケットの中から解放すると)
(肉棒を扱き、ぽかんと空いた口に残滓をびゅくびゅくっと注ぎ込み)
ご奉仕、とっても上手…よしよし…んちゅ、ちゅぶ…
(優しく頭を撫でながら涙の溢れる目元や唾液の軌跡が残る唇に何度もキスを落とし、慈しむような口づけはいつしか再び)
(貪り付くように唇を覆い、木の陰で身体をキツく抱きしめながら唾液を絡ませた舌でねっとりと口内を愛撫して)
んちゅ…でも、お外で発情しちゃう悪い子はぁ…ぷぢゅ、お仕置きしないとだよね…?
(唇の輪郭を舌でなぞり唾液を滴らせ飲み下させながら、するするとスカートを捲り尻肉をぎゅうっと掴み上げ)
どうすればいいか、分かるよね…?
(秘所に触れるか触れないかのところで指先を滑らせすっと立ち上がると、外気に晒され湯気が昇る反り返った肉棒が詩織さんの眼前に現れ)
(首を傾げて笑みを浮かべながら、唾液に塗れ赤黒くテラテラと光る幹をゆっくりと扱いて見せて)
【詩織さんの描写まで加えてしまってごめんなさい;今日はずっと…詩織さんのこと乱暴にしたくて…】 丸一日孝幸さんとエッチできたらいいなぁ…。でも社会復帰できなくなっちゃいそうです…
最初から本物でずぼずぼしていいんですよ?
はぁ…はぁっ…んっ!…ごほっ…
(口元を解放されてようやく息をつくが、充分に濃い残滓を注ぎ込まれて軽く噎せ返って)
(呆然としたまま頭を撫でられるが、キスを受け止めているうちに少しずつ思考が明瞭になり身体の熱がぶり返す)
はむ、ちゅ…ちゅぶ…ちゅ…
(孝幸さんの味が残る舌を舌に絡ませ、二人の体液を口内で混ぜ合わせて、もう一度飲み込んで)
(ぬるりと蠢いて口腔を犯す孝幸さんの舌の動きが、自分の膣の中を掻き混ぜる性器のように思えて)
あんっ…ごくん…はぁ…
(舌を伝って落ちてきた唾液を舌を伸ばして受け止めて、求められるままに自分の身体に受け入れて)
(その間に尻肉を夜気にさらされるが、熱を持った身体には空気の冷たさが逆に心地よく感じられて)
(肝心な場所に触れてもらえず、目の前に美味しそうな餌をぶら提げられて泣きそうな顔で孝幸さんを見上げて)
えっちな変態わんこさんに…お仕置き…お願いします…
(立ち上がり桜の幹に片手をつくと、孝幸さんに向けてお尻を晒して、下着をずらしてとろとろに濡れた秘烈を見せ付けて)
【私も今日はちょっとおかしいみたいです…早く孝幸さんと繋がりたい…】 生で何度もずぼずぼして、全部中に注いであげて…玩具じゃイケない身体にしてあげますね。
一日中交尾のこと考えておまんこ濡らして、帰って来た途端しゃぶりついてきちゃうような淫乱さんに調教してあげたいです。
やらしいお汁、滴ってる…お外でお仕置きされるの、興奮しちゃう…?
(差し出されたお尻を手の平で撫で回しながらヒクつく割れ目に亀頭を軽く咥えさせ)
(物欲しそうに視線を送る詩織さんを愉しそうに見つめながら先端を埋め秘裂を上下になぞり)
牝犬まんこ調教されてるの、誰かに見られちゃうかも…ねっ!
(背筋をサワサワと撫でながらカットソーを捲り、ブラの隙間に手を差し入れ柔らかな乳房を掴み上げ)
(搾り上げるように乳房をぎゅうっと掴み上げると同時に、熱い滾りを一気に押し込んで)
はああっ…いつもよりすごい締め付け…こっちが犯されてるみたい…
(ねっとりと蜜が絡み、挿入した途端纏わりついてくる肉壁の感触に背筋をゾクゾクと震わせ息を吐いて)
(お仕置きとは建前ばかりで、肉棒の硬さと熱さを味あわせるように腰を捻り膣奥から入口をカリ首と幹でたっぷりと擦り)
ほら、牝犬まんこ何してもらってるか、言ってごらん…?
(片手で乳房を揉み解しながら、もう片方の手を勢いよく尻肉に落とし、静寂の中にパシィンっと湿り気を帯びた音が響き)
(強く手の平を叩き付ける度に亀頭を膣奥に咥え込ませるように腰を突き上げる)
【ご主人さまとケダモノ交尾したい…でしょ?わんこさん…】 月曜日も調子悪いのに、ずっといやらしいこと考えてました…。今日も折角のお休みなのに、いやらしいこと考えて一日が終わっちゃいそうです…
玩具でイケなくなったら困っちゃいます…孝幸さんが責任取ってくれますか?
っ…はぁっ…いつもより…はぁん…興奮してます…
(膣口に先端を僅かに埋められたまま先に進めてもらえず、この状況を明らかに面白がっている孝幸さんの方を振り向いて)
(焦らされ続けて気が遠くなりそうで、自分から奥まで咥え込もうとお尻を軽く左右に揺らして)
(服の中に潜り込んできた手が乳房を揉んでくるのに合わせて、声を漏らし身体をくねらせて)
見られるなんで…そんなっ、あんっ!
(孝幸さんの言葉責めで誰かに見られることを想像してしまい、興奮と羞恥が一層高まったタイミングで挿入されて)
(熱い膣壁がいつも以上に強くペニスをみっちりと締め付け、ぞくぞくと快感が全身を駆け巡る)
あんっ…はぁん…んあっ…
(身体の最奥を攻撃されると脚ががくがく震え出し、桜の気に手をついて立っているのがやっとで)
(乳房と尻肉と性器を同時に責め立てられて、痛みと快感で本能の赴くがままに暗闇に嬌声を上げて)
(さっきまでとは違う種類の汗が全身から吹き出し、透明だった愛液が白濁してペニスの根元を汚して)
【交尾したいです。交尾してほしいです。詩織の牝まんこに種付けしてほしいです…】 一日を発情で潰さないように午前中にたっぷり弄ってあげてくださいね?
ふふふ、さぁ?どうしましょうか?
お尻ペンペンする度に…はぁ、こんなキツくしゃぶりついて…ド変態のマゾ犬さん…
(何度も手の平を落としている内に尻肉は朱色に薄く染まり、じわりと熱を帯びて)
(突き入れる度に結合部からびゅるっと白濁した愛液が飛び散り、太ももを伝い滴り落ち)
(みっちりと蜜壺を肉棒で圧迫し、敏感な部分を探るように膣奥で亀頭を捻り回し、力の抜けた上体を抱き起こし)
はぁ…乳首こんな勃起させてる…やらしい格好、みんなに見てもらおうか…?はむっ、ちゅぶ…
(乳房に顔を寄せ先端を啄みしゃぶり付きながら捻りを加えて腰を揺らし、蜜壷全体を肉棒が激しく往復を繰り返し)
(甘えて強請るような乳房を舐る動きとは裏腹に、責め立てるように腰の動きを徐々に荒く速めて行って)
【後ろから抑え付けてガクガク腰揺さぶってあげるからね。何度も何度もザーメン注いであげる…】 午前中にたっぷり弄ったら、午後は気持ちよくお昼寝になっちゃいそうですw
孝幸さんの意地悪…
あぁんっ…はぅっ…マゾでっ…ごめんなさいっ…
(パァンと尻肉を叩かれるのに合わせて言葉を継ぎながら、同時にペニスの先端から根元をぎゅっと締め付け奥に引き込んで)
(俯いて半開きにした口元からは唾液がつーっと垂れ落ちて)
(意識を飛ばしてしまいそうな強い快感の波に飲み込まれてしまいそうで、もう飲み込まれてしまいたいと思ったところで)
(ぐっと上体を引き起こされ階段の方に顔が向く形となって、誰かが通りかかるのではという妄想が湧き上がり)
はぁっ…ダメ…詩織、変態だから…犯されて悦んじゃう変態だから…ダメ…
(カリ首がずりずりと中を引っ掻き回す快感で脚ががくがく震え、自分の限界が間近であることを感じ)
(乳首に吸い付く孝幸さんの頭を両手で抱きしめ、ぐいぐいと自分の乳房に押し付けて)
はぁっ…イっちゃうっ…見られながらイっちゃうっ…
(柔らかく熱い唇と舌が吸い付いた乳首がじんじんと痺れて、もうおかしくなってしまいそうで)
【本当に獣みたい…。詩織の身体に乗っかっておさえつけて、いっぱい犯してください…】 んー、じゃあ午前中に頑張ってお出掛けして午後にいっぱい弄りましょうw
意地悪されながらずぼずぼされるのはお嫌いですか?
んんっ…はぁ、ちゅぶ…ぢゅうっ…あむっ…
(抱きかかえられると顔に柔らかな乳房の感触が押し当てられ、上半身の自由が効かない代わりに)
(甘硬く尖った先端に吸い付き何度も歯を立ててしゃぶりあげて、腰だけを揺らし激しく突き上げて)
詩織はお仕置きでも悦んじゃうマゾ犬だもんね…?ほら、よがってるとこ皆に見てもらいなよ…
(蜜壺の収縮に合わせ小刻みに腰を揺らしカリ首で肉壁をぐりぐりと引っ掻き回し絶頂の近い蜜壺を責め上げて)
ほら、ちんぽハメられてる顔、良く見てもらいなよ…イけっ…ほら、イけっ…くっ…はぁっ…あああああっ!
(羞恥心を煽るような言葉を投げかけながら限界に近くパンパンに腫れた肉棒を何度も突き入れ、唸るような声を上げ自身も同時に絶頂し)
(膣奥目掛け、びゅるびゅると熱く濃厚な子種を何度も吐き出し、締め上げる蜜壺に子種を焼き付けて)
【全部中に注いであげたいし、全身ザーメンまみれに汚してあげたい…。ちゃんと描写できなくてもいいから、滅茶苦茶に犯されてるとこ想像しながらいっぱいかき回してごらん?イって…?】 意地悪されながらずぼずぼされるのは…好きです…
やぁっ…イっちゃう、いっちゃう、イっちゃうっ…
おっぱいもおまんこも犯されて、みんなに見られながらいっちゃうよぉっ…
変態まんこ、孝幸さんに犯されてっ…ッイクイクイクっ!!
【ごめんなさい、孝幸さんのと思ってディルド動かしてる。本当にもいっちゃう】 【脚いっぱい拡げて、おっぱい虐めながらかき回してあげてね?】
【はしたなくおまんこヒクヒクさせながら、いっぱいイっていいよ…】 いっちゃった・・・
うつぶせになって、孝幸さんに上に乗られてると思いながらディルドでずぼずぼしたの
おっぱいぎゅって掴んで、ロータークリに当ててたからじんじんする
いったとき、すごい強くディルド締め付けて、気持ちよかったの
まだ身体の奥、ときどきぎゅーっと苦しくなる 俺も詩織のこと思いながら扱いて、すっごい沢山射精しちゃった…。
イったばっかりでビクビクしてるおまんこ、もっとかき回してあげたい。
べろちゅーしながら正常位で膣奥ぐりぐりしたい。
ケダモノになった詩織に騎乗位で犯されたい…、立ちバックでずぼずぼしながらイヤらしいこと沢山言わせたい…。
お掃除フェラさせて、そのまま口まんこにびゅるびゅる種付けしてあげたい…。
詩織のこと縛り上げて、玩具でよがってる姿おかずにして、全身に精液ぶっかけてあげたい…。
繋がったまま何度もキスしたい…。
やりたいこと、全然尽きないよ。詩織、このままお布団の中でいっぱいセックスしよ…? 今またかき回されたら、また何度も何度もいっちゃうよ…
今書いてくれたこと、今からやろ?孝幸さんとだったら、おまんこ壊れるまで交尾しちゃうの…
孝幸さんがもう無理って言っても、私の身体で精液全部搾り取るから…
お腹減ったらご飯食べて、疲れたら眠って、それからまた交尾…
孝幸さんとだと、キスだけでも感じちゃうの…いやらしいキス、本当に犯されてるみたいなキス…
このまま繋がったままお布団で続きを。まだ足りないから、もっと濃密に。もっと色んな体位で。
ここは閉めておくから、お布団の中で待っていてね。一応おやすみなさい。
(以下、空いています) 仮面女子みたいな素人女性集団はマジ神だった!!
暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルだわ↓
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を22it.に変換 (手をつなぐ口実は何かないかな…)
移動してきます 夜の神社
な、名無しさんどこ?
(手探り)
あ、見つけた
(その腕にするりと腕を絡めて)
お散歩コース、ここだったんですね
(暗闇に見上げながら)
この時間、夜風気持ちいいです
しばらくの時間道案内よろしくお願いしますねー
(にこ) この季節はこういう時間も外で遊べるのがいい
言い訳なんて考えなくてよかった
名無しと一緒がいい、でよかったね
(絡んだ腕を名無しの高さに合わせて)
よーし、じゃあbgmは…
ひゅ〜〜〜どろどろどろどろ
て、手を離すなよ、いや俺が怖いんじゃないぞ
(きょろきょろ)
なんつってー
とりあえず賽銭箱目指して歩きましょ
強盗じゃないぞ もうちょっと早い時間だったら縁日とかめ出ていたかな
いいわけ?
名無しさんと一緒が良い訳?
…あのね
私のIDみてみてー
アイスなの
名無しさんのIDみてみてー
なんか、ジェリーっぽくない?
親近感w
…ひゅ〜〜〜と言ったらそのあとは
(絡めた腕をするっと抜いてそのまま両手空に向け)
どっかーーーんっっ
じゃなきゃ
おっと、おもいきりはなしちゃった
名無しさんはこわい人じゃないのね?
じゃあ安心して
お手手ぎゅー
私御賽銭もってないある
もってないけどお参りしたいあるー
(強盗ではない単なるおねだり) りんご飴食べる、食べる!
夏になったら出るでしょう
名無しの大好きな花火と浴衣に下駄の音と一緒に
おまけで俺も一緒ならりんご飴おごろうw
ほんとだw
今年はアイス運が高そうだね
俺はジェリー運か…猫には気をつけよう
こどもかっ
と
握り直した手を振って一段一段踏みしめて
えー、いくら?いくら欲しいんだいお嬢ちゃん
(カツアゲではない単なる悪徳金貸し) りんご飴はままにずっと禁止されてたの
一回だけままの監視を逃れた縁日で買って
ままが禁じてた理由がわかった
私の味覚をよくご存知でw
私が一緒なら焼き鳥おごってあげるー
がっつり肉食系の私
名無しさん近辺の縁日に焼き鳥があるかどうか不明
でしょ?wなんかすごくうれしくて
この感動を誰かと分かち合いたかった
名無しさんてば運が (以下省略)
当たりつきアイスをチョイスして買うべき?
でも基本カップのアイスしかあまり買わないの
なぜなら
食べるのがおそいー(別に聞かれてない)
いろんなローラーにも気をつけてね
あのねこいつもぺらぺらになってるイメージが
夜のかいだんこわい
踏みしめ踏みしめ
んーと
しじゅうごえんっ
(よくばり) あ、ねこさんをローラーするほうかw
ごめんなさい
次レス少しかな
おくれます
ねむかったら、どうせ私もすぐねむくなるので先にかえってても大丈夫です あ、わかる
俺はねりあめ?あれダメだった
で、友だちと言ったときに食べて
家に帰って抗議したw
やったね
皮とか苦手なお子ちゃまだから普通のな
最近はカルビ串とか牛串とか
脂こいものが増えたよねー
俺が相手でよかったw
と言ってる間にもう変わってしまった
さらばアイス、さらばジェリー
かっぷあいすのオススメは?
ハーゲンは美味いの分かるからナシね
だって高いもんw
お釣り5円、ないね
じゃあしじゅうごえんどうぞ
俺は奮発して、いや真似して45円
さあ到着
(大きな縄のぶら下がる賽銭箱の前)
おっ先にー
(放り入れてからんからん、ぱんぱん)
もにょもにょもにょもにょ >>256
ゆっくりのんびり
何年でも待っ…いくらでも待つのでどうぞ ねりあめって、ひたすら白くなるまでねるのが
買わずに断念
先見の明のあった私えらいw
皮だいすきー
そうか私おとなだったのねふふふ
コラーゲンたっぷりですのよそこのあなた
あれね…毎年だまされるの…おいしそうなのに今年こそはいやおいしいかも
私のIDにいないひとりはだれー
おかだくん、もりたくん、みやけくん、いのっち…あとふたり先生にきかなきゃわからないっっ
ごめーん毎年ダッツの新製品にお目目輝かせちゃうおとななの
三回食べる機会を一回に減らしても私はっっ
うん
寝る前だから手ぶらなの
じぶんのお財布からだったらごえんだけですわきっと
名無しさんの太っ腹に感謝しつつ(頭上見上げ)この時間じゃ鳴らしちゃだめかw
って名無しさん鳴らしたー
じゃあ私もちゃりーんのあとにちっちゃくからころぱん
(お目目閉じて手合わせて…)
むにゃむにゃむにゃ
そろそろ寝るか(笑)
>>258
新年にはお邪魔ですからw
お待たせしました やるじゃん
子どもの俺はわたあめ買ってもらって
食べたのに口の中から消えて
なにごれえええ、と泣いたそうですw
去年はチヂミの屋台があった
粉物ならなんでもありなのねw
おいw
ながのくんと、えと…えと…えとせとらw
おっとなー
俺のすーぱーかっぷと一口交換ね
スーパーカップ略してSカップ
とんでもねえ…
定番の質問しとく
なーにお願いしたのー?
俺は
名無しの浴衣姿が見られますように
神様も見たいらしいから叶うといいなあw
って
言ってしまうと叶わないんだっけ
寝るー?
いいよ、家まで送ってくね
(もう一回つなぎ直して隣を歩いて帰宅) わたあめねー
べったべたになるの
でもすきだったー
ほぼふくろ代(高すぎー>_<)
まあむかしからかわいかったのね(にこー)
チヂミ屋台まだ見てなーい
今年行ったらあるかなーちょっと期待
さかもとさんですw(きいてきた)6人そろったー明日のIDに期待(笑)
えーびーしーでぃーいーえふじーえいち(息継ぎ)あいじぇーけーえるえむえぬ
(休憩)
おーぴーきゅうあーる
とんでもねー
(タイムラグすごいわ)
私?
名無しさんのレスを読むまで起きていられますようにー
ちなみに私のは叶ったw
だけど名無しさんのは叶いたくないフラグが(笑)
うん
今日はありがとう
(家の前)
名無しさんも気をつけて帰ってね
お散歩楽しかったです
おやすみなさーい
(門の前でお見送り…したかったけど次のレスを待つ自信が、お参りの効力いちどきりぽい)
ありがとうございました ノシ 即効で叶う願いとは神様も焦っただろうねw
フラグはへし折るもの
べきべき
名無しが家に入って、部屋の明かりが消えるまで外でうろうろして(怪しい)
缶コーヒーでも買って帰ろ
おやすみなさい
またね
【以下、静かな境内】 わたしもお賽銭いれる〜
真哉くん、ありがとう
こんなところよく見つけたねw
さみしかったよう ごめんな…
遥忘れたとかやないから、安心して?
ぎゅー。なでなでなで。
今夜はチューさしてな?
ちゅっ。 しってる
ありがとう
はずかしいようー
腹筋やって、寝ようと思ったら伝言見つけて現在に至りますw はずかしくないように、人目の少ないとこ探したんやで?
もう一回。
ちょっと長めの、大人なやつ。
おっさすが!えらいな。
僕も、硬い身体克服のためにちょこちょこストレッチしてる。
180度開脚が目標w
遥先生、ご指導お願いします! 準備がいいんやから〜
はずかしいけど、嬉しい
えー、えらい
じゃあ、後ろから遠慮なく押させていただきます
ぐーっ せやろ?こういう仕事は早いねんw
モテへんだけで!
いででででっ!タイム!タイム!
うそー。バレエ教室でもこんな相撲部屋みたいなやり方なん?(涙目) 優しさに周りが気付いてへんだけでしょ〜
ほんと、真哉くんに彼女できたら喜べへんと思うわ…。。。。
相撲部屋w
ちびっこの頃はみんな柔らかいから、定着しやすいんかな〜
ほれほれ、大人の真哉くんはさぼらないw ちなみに、それよく言われます。主に女子にw
お前らそんなん言うんやったら(略)
そっかー。やっぱりちびっ子のころにやるのが最強やわなー。
いででで…。今は伸脚してる。けっこう痛いで。
せやせや、花火しよーぜ!買ってきた! でしょw
優しいもん
でももう少しだけでいいから、遥のものでいて?
するー!
でもわたし、チャッカマン怖いねん…
燃え移りそうで もう少しでええのん?
でも、遥は僕のもんちゃうしな…。
じゃーん!
店のおっちゃん、ちゃんとロウソクつけてくれはったで。
線香花火…っと。
しゃがむの痛くない?膝大丈夫か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています