【縁日・参拝】神社の境内◇十一【雑・H】©bbspink.com
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朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。
季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。
※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。
◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう
《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇十【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379844224/ (白地に、濃淡の藍色で、萩の葉を散らした綿絽の浴衣に薄紫の紗献上の半幅帯を変わり矢の字に結んで)
(からん、と軽い音の焼桐の下駄の鼻緒だけが闇の中に紅く見える)
階段…w
(右手に持っていた、アタの小さなバッグを左手に持ち替え)
ゆっくりお願いします…歩きにくいのw
(言いながらおずおずと右手をななしさんに差し出して)
花火、間に合うかな…?
なんかちょっと伝言とか緊張しすぎて、色々もたついてしまってごめんね (綿麻しじら織の濃い藍色の浴衣、薄いグレーにアクセントで一筋の黒い線が入った帯をきっちりと締めて首にはカメラがぶら下がっている)
(だがその頭にはどこかの屋台に寄り道した証拠に、戦隊ヒーローの赤いお面が横を向いて留まっている)
手、つなぐ言い訳になるw
(差し出された手を左手で掴むと、照れくさそうに笑いながら一段先に階段を上がる)
俺もです、なんかうまいこと言えず書けず
間に合うかは重要じゃないです、こんなのもあるしw
(懐から小さな布袋を取り出すと線香花火の持ち手が何本かはみ出ていて、それを見せながら一段一段境内へと続く階段を二人で進む) …あw
(ななしさんが懐から出したものを見て、一瞬目を見開いて)
…あのね、わたしもw
(左手の小さなバッグを振って見せながら)
この中に、線香花火持ってきたの…w
あのね、職人さんの仕事のしてあるのが好きって言ってたでしょう?
だから、手作りのね、花束みたいになっているやつを持ってきたの
火薬を包んだ和紙が、薄いきれいな色に染めてあるの
きっと気にいると思う…わたしはすごく好き
(階段の足元を気にしつつ、ななしさんの一段下をゆっくり登って行きながら顔を上げて)
…もうそんなの買ったの?w
ななしさん、戦隊もののヒーローは赤が好き?
(話しながら登るせいで、息が切れかかるのを押し殺して小さく深呼吸して)
それ、どこで買ったの…?
上にそんなにお店あった? …同じこと考えてたんだねw
(思わず吹き出して笑いながら名無しさんの手元を指差して、説明を聞くと興味深そうに頷き)
すごい、そんなの見たことないや
名無しさんが好きなものを、気にいるだろうと思われるのはなんだか嬉しい
これはさっき買ったんだ
上は縁日とかやってなかったはず、下の商店街の方だよ
レッドはリーダーだからね、今日は俺がリーダーです
(よく覚えていないヒーローのポーズを取るが、うろ覚えなせいでいまいち格好がつかず苦笑いしながら手をつなぎ直して)
なんかいろいろ覚えててくれて嬉しいから俺からも
(手を放してとんとんと二、三段先に登ると振り返って手を差し伸べ)
おいでw …?
(ふいにほどけた手に、思わず不安げにななしさんを見上げて階段の途中で立ちすくむと)
…もう!
(おどけたような、照れくさげな「おいで」に笑いながら、蓮っ葉に浴衣の裾を乱しながら三段ほど駆け上がり)
びっくりしたから!
…だって、楽しみにしてたんだもん
(階段を駆け上がった気持ちのはずみがそのまま言葉にも現れて、素直に告げて)
覚えてたの、それだけじゃないよー…?
この浴衣、何かに似てない…?
(ななしさんと同じ段に立つと、ひょい、と萩の丸い葉の、重なった部分だけが濃くなって
あとは輪郭がぽやん、と滲んだようなグラデーションを見せている竺仙の浴衣の袖を翻して見せ)
ふふ、わかんないかw
(差し伸べられた手に、改めて自分の右手を滑りこませると、照れくささを隠すように、急いで階段を登り)
あ、ちょっと暗い…かな?
(石段を登り切ると静かな境内を、鳥居の外から覗きこんで)
ななしさん、おばけこわいのに…大丈夫?
(半ば本気で心配そうにななしさんの横顔を見上げて訊ねる) 俺も楽しみだったんだ
浴衣に着替えてた俺のうきうき姿は誰にも見せられないw
(素直な言葉で接してくれる名無しさんの腕を少し引いて、すれ違う人を通すために軽くくっ付いて)
んー?な、なんだろう…ジェルボール…w
神社に出るおばけはいいやつだと信じてます
神様に存在を許されてるんですから
でも、写真は慎重にw
(心配そうな表情の名無しさんを見つめ返して屁理屈を並べ、言い聞かせるかのようにしてから勝手に頷き)
(心なしか繋いだ指に力が入るが、落ち着かせるように名無しさんの爪を無意識に撫でながら鳥居をくぐり)
神社の裏側なんだけど、一応お参りしてく?
(その瞬間、遠くでどーんと音が響く) ぶっぶーw
違いまーす
…わかんなかったらいいよ、わたしの秘密にするからw
秘密って大好き
ん、していく…
けど、急がなくちゃ
(言いながら、ななしさんと手をつないだまま、遠くから聞こえてくる花火の音に、気もそぞろになりながら手水舎の方へ向かう)
神さまにご挨拶して、ななしさんの写真にこわーいおばけが写らないようにしてもらおう
(つぶやきつつ、柄杓を手に取ると、ななしさんへ向き直り)
…はい、手を出して?
(ななしさんの手へ静かに手水をかけると、くみなおして自分も手水を使い)
(たもとから柔らかい手ぬぐい生地のハンカチを取り出すと、ななしさんに手渡して)
…あ、また
(先ほどの音を追いかけるように、甲高い笛の音が響いたあと、一呼吸置いて、パッと視界の端が明るんで)
始まっちゃった;
この際、遥拝で神さまには堪忍してもらいましょう?
(言いながら、拝殿の方へ向かって、片手拝みに拝礼して)
えっと、リーダー…どっち向いて行けばいいの?
(ふと気づいてななしさんを見上げ) あ、ずるーいw
思い出してやろうと思ったけど、名無しさんの大好きを奪うのも申し訳ないからやめとくw
(手際よく手順を踏んでいく姿に感心するように見つめ、手ぬぐいで両手を拭いてからはっと我に帰り)
詳しいね、神社とか好き?
俺はお参りなんて手合わせくらいしか知らなかったよw
というか手を合わせるのはもしかしてお寺?
全く、リーダーなのに甘かったw
(遠くに聞こえる音と光に誘われるように、建物を迂回して裏側の見晴らしの良い小さな空き地へと入っていく)
(古びたフェンスが斜面への落下を塞ぐように張り巡らされていて、小さなベンチが外側を向いて置いてある)
(誰もいない静かな場所に、少し急ぐ二人の下駄の音と花火の音だけが響いて)
ここだよ、俺の大好きな、秘密の場所
あ、フェンスは汚れてるから触らないほうがいいw
ちょっとだけベンチを移動して…ここだとフェンスの破れ目からちょうど見えるんだ うふふーw
(ずるい、と言われて、少し困ったように笑って)
だって思い出せないんでしょう?
わたしがずるいの?心外ですw
手の合わせ方がどうとか、きっとわかんなくってもいいんじゃないかなぁ
神さまはきっと、そんな細かいこと気にしない思うしね
(言いながら、ななしさんに導かれるまま、下駄をからりと鳴らして社殿の裏手へ)
わ…ぁ…っ!
(急に開けた視界に、思わず声にならない吐息を漏らしながら吸い寄せられるようにフェンス際まで歩を進めて)
っ、あ、はい
(ななしさんから注意されて、はっと我に返ると、今にもフェンスに触れそうだった両手を慌てて引っ込め)
(振り向いた視線の先、ななしさんはもう、位置を調整したベンチに腰掛けていて)
さすがw
リーダーの本領発揮、ですね…?
(恥ずかしさから茶化すように言いながら、フェンスから離れるとななしさんの隣へ座り)
…どこ…?
(ななしさんのいう、フェンスの破れ目を探して、身体を少し傾けて)
…ななしさんの大好きな、秘密の場所に連れてきてくれたの?
ありがとう 記憶は思い出せなくて、思い出は記憶できない
だから仕方ない、ってごまかせますか?w
この間、昼間に来たときに子供が親に注意されてたデジャヴかとw
よかった、ギリギレセーフだったね
あー…俺の視界だった
ここ、です
(探すように首を伸ばし身体を傾ける名無しさんの様子にはっと気付くと、おそるおそる肩に腕を回しそっと抱き寄せる)
(横顔同士が近づくが顔は向けられず同じ方向を、フェンスの破れ目から見える花火を見つめる)
…あ、これこれ
実はふざけて持ってきただけじゃないんだよw
(徐に頭のお面を外して得意げに名無しさんに見せると、ぴょんと跳び退いて背後に立ち)
(不意にお面を名無しさんの顔に被せてしまう)
ごめんごめん、びっくりさせて
あのね、目を開けて?これも俺のお気に入り
(その位置からはフェンスの破れ目とお面の目の穴が同じサイズで、周りの雑多をちょうどお面が隠してしまう)
小さい花火なのに、それしか見えないでしょ え…?え??
(ななしさんの素早い動きと、突然狭められた視界に、思わず見えないながらも背後のななしさんを振り仰ぎ)
…め…?
(狭い視界でななしさんを捉えきれないまま、促されたとおり、フェンスの破れ目へと視線を戻す)
あ…!
ほんと
(小さな万華鏡を覗くように、余分なものを一切省いた世界の中で花火だけが開いては崩れていく)
きれい……
(小さなプラスチックのお面…その穴から覗いた世界は音が絶えてしまい)
(次々と開いては消えていく小さな花火は一瞬一瞬切り取って貼り付けた、氷の花のよう)
…あ
(ふっと、我に返ると、慌ててお面を外し、精一杯首をひねると背後のななしさんを見上げ)
ななしさんも見て
(お面を差し出して、自分はベンチの端へ寄る)
すごくすごくきれい…すごいね、ななしさん
さすがリーダー 屋台で売ってるような安っぽいお面と、たまたま破れて直されもしないフェンス
でも二つ合わさるとこんなに綺麗で、こういう偶然って俺大好き
(名無しさんの反応にほっとしながら差し出されたお面を受け取り、再びベンチに腰掛けるとお面をつけて静かに見入る)
飲み物とか、持ってくるべきだったねw
飴玉ならあるから、喉乾かないようにとりあえずどうぞ
(袂から取り出した大き目の粒、オレンジ色で周りにざらざらの結晶がついた昔ながらの駄菓子飴を手渡して)
リーダーなりにがんばりましたw
そろそろ終わりかな…
(毎年クライマックスに上がるスターマインが遠くを明るく照らしている、目を閉じて意識を飛ばせば拍手や歓声が聞こえてきそうだが、ただ静かに名無しさんの手を握り目を開けて見惚れる) 初めて見た、こんな花火の見方する人
ななしさんて…
(なんと続けていいかわからずに、言葉の飲み込んで)
ほんとw
するかしないかわからない、役に立ちそうにもない線香花火はふたりとも持ってきて
揃って飲み物の1つも持ってきてないってw
(おかしそうに笑いながら、視線は花火から逸らさずに)
…ほんとにきれい
(手渡された飴を口に入れるのも忘れて、ただ開いては消えていく光を頬に受け)
(クライマックスを迎え、連続して上がる花火の光がお面なしでも視界を白く覆い尽くし
それより少し遅れてけたたましい連続した鈍い爆発音が雨だれのように二人の頭上に降り注ぐ)
ん…終わっちゃったね
(すべての花火が散り果てたあとも、目の奥の残像を惜しむように、花火が上がっていた夜空を見つめたまま)
(突然訪れた静寂に押されるように呟く声は、膝においた手の中で飴のパッケージがカサコソ音を立てるのが聞こえるほど小さくて) 貧乏性、てことにしといてくださいw
…あ、結局一枚も撮らなかった
腹いせに一枚
(笑いながら首元を掻くとぶら下がっていたカメラを思い出し、残念そうに呟く)
(くるっと身体を名無しさんに向けて同時にカメラを構え、シャッターを押す)
ストロボも何もないから暗いw
終わっちゃった、ね
…こんな時間だし、家まで送るよ
(しばし無言で静寂を楽しんでいたが寝言を言う蝉の声で気を取り直し、時計を見ると名無しさんの表情を窺って)
帰りは、リーダーじゃなくてコンビで
一歩前じゃなくて隣を歩いてくから、ゆっくり帰ろう (不意に向けられたレンズを思わずまじまじと見返すと、シャッター音が響き)
…もしかして、この前の仕返し?
映らないでしょう?ここ暗いものw
うん、ありがと
コンビなの?w
リーダーとサブリーダーとかじゃなくて?
(首を傾げると、どう違うんだろう?と曖昧な笑みを浮かべ)
あ、そっか
おとなり歩いてくれるからコンビなのね
(得心すると、表情から曖昧さが消え)
うん
(小さく頷くと、湿り気の少ないさらりとした夜風の中、立ち上がり手を出して)
手はつないでもらえるの…?
それとも、わたしからお願いしないと、ダメなの? 写ってないけど、この暗い写真は今日撮ったんだって覚えてられる
仕返し?根に持つタイプではない、というか覚えていられないタイプだとさっき気づいているはずw
そんな言い方じゃ、つないであげる、になっちゃう
繋いで帰ろう、仲良く
(捕まえるように手のひらを重ねると指同士を絡めて往時よりも少し近付いて、暗闇の中でも互いに確かめあえるよう時折指先の位置を変えて握り直す)
(階段の頂上からは、夜景と言えるほど豪華ではないが町の明かりがちらちらと海の波のように煌めいていて)
どう?貧乏性の夜景も、帰りに見られたw (ななしさんの言葉に、それもそうだと気がついて)
うん、そうだね
それは、違うもんね…
(並んで繋がれた手を、等分の力でにぎり返して)
ああ…きれい
生きてる灯りばかりだね
(石段の下から吹き上がってくる風に、ゆるくかきあげてまとめた髪の、後れ毛を揺らせながら)
夜景スポットの、豪華絢爛な光の渦より、この貧乏性な景色方が好き
ほっとするでしょう?
線香花火みたい
(ななしさんの浴衣の、しじら織りのしゃりっとした感触をわずかに触れた腕に感じて)
あ、そうだ、浴衣
似合ってるねw
ちゃんと言っておかないと忘れちゃうところだったw
(言いながら、ゆっくりと石段を降り始める) うん、ほっとする
一人で見ると、寂しさと温かさでなんかぐるぐるーってなるけど
こうして二人で見ると、ほっとする
新たな発見だ、ありがとう名無しさん
(嬉しそうに微笑むと、遠くを見る名無しさんの横顔をようやく見つめる)
(優しく穏やかな表情に見惚れるが首をぶんぶん振ってから階段を下り始める)
ありがとうw
これ涼しいんだ、できるだけちゃらくならない
シンプルなのに今年はしてみたw
(繋いだ手も含め両手を少し上げておどけたポーズを取ってから、笑いながら言う)
なんか、下りるの寂しいな 生活感ありまくりの灯りのほうがほっとするなんて、貧乏性だよねw
(笑いながら、石段を、おぼつかない下駄の歯でゆっくりと踏みながら降りていく)
うん
シンプルで、すっきりしていていいです
(改めて、上から下までななしさんの浴衣姿を堪能して)
やっぱり新しいんだ?
どうりで、藍が匂ってる…触ると、指先があおく染まりそうなくらい
(繋いでいない方の手で、ななしさんの襟元を撫でつけてやりながらつぶやく)
そうね
でも、帰り道って嫌いじゃないかな、わたしはね
それに下りないと、帰れないよ?
それともこのままふたりで神社に棲みついちゃう…?
狛犬になって、向い合ってw
(首を傾げて、狛犬を思い浮かべながら小さく笑って)
あれ、どっちが阿でどっちが吽だったっけ…? この浴衣は、名無しさんに初お披露目です
好評だったのでお気に入りになりましたw
あと何回今年は着られるかなあ
(ふと首元に伸びてくる白く滑らかな指先にどきっとするが、襟を直されて照れくさそうに頭を掻く)
あ、うん、名無しさんも素敵です
可愛いよ、ほら
(カメラの画面を見せるとそこには駅で立ったままきょろきょろ辺りを見渡していた名無しさん)
盗撮…いや、今こうして見せたから大丈夫なはずw
あ、うん
言ってみればわかるw
(口を開けて阿、口を閉じて吽と頷いてからなんだか可笑しくて吹き出してしまい)
帰ろう、おばけになっちゃう前に
(指を絡め直してぎゅっと手を握り、身体をより一層近付けて寄り添うようにして階段を下りる) ほんとだね
夏って毎年、長い暑いと思っている間に、気がついたらいなくなってる感じw
(頬にかかる後れ毛を、うるさげにかきやって)
浴衣って買う時は張り切るんだけどあんまり着ないまま終わっちゃうことが多いね
ってw
こらぁw
(ななしさんの手の中、シグマの画像確認画面に、所在なげに立つ自分の姿を認めると)
いつの間に!
んもー…油断してたw
わたしが肖像権がどうした、とか言ったらどうするの?
肖像権が何なのかもよくわかってないんだけどw
あ、うんw
ななしさんはどっち?
阿?吽?
狛犬はおばけじゃない…と思うw
おばけに食べられちゃうんじゃなくて、おばけになっちゃうんだw
ねぇねぇ、おばけになったら、もうおばけがこわくなくなるんだから向かうところ敵なし、じゃない?
わたしってあったまいーい!
(時々バランスを崩しかけて、寄り添ったななしさんに軽く肩をぶつけながらも、なんとか石段を降りきって)
は…ぁ…けっこう…きつかった、ね?
(手をつないだまま、今降りてきたばかりの石段を振り向いて見上げ)
いい運動になりましたw
お家の近くに、こんないいスポットがあったなんて、今まで知らなくてもったいないことしちゃった
今夜はもう遅いから、ななしさんはうちに泊まっていく…?
でもそれだと、明日の朝浴衣で帰るはめになっちゃうか; 名無しさんなら笑ってくれると思ったw
思わず撮っちゃう瞬間ってあるんだ
写真ってさ、一瞬を切り取るものなのに、その前後も感じられる
永遠だって写せる気がするんだ
このあと確か…くしゃみしたんだっけ?w
(思わず熱っぽく話してしまいそうになるのを、戯けて名無しさんの写真をいじりくすくすと笑う)
じゃあ俺があ、と言ったら名無しさんはうんと頷いてね
いいコンビ芸になるかなw
無敵、だけどおばけだもんそれw
そもそも敵がいない状態になってるから、残念!
(階段を下りきってしまうと二人で階段を、そして夜空を見上げて今夜の逢瀬の名無しさんの笑顔を数えてみる)
(満足げに思わず笑顔になると隠すように俯いてから顔を上げ、名無しさんの提案に嬉しそうに頷く)
出来るだけ着たいってさっき言ったでしょ?
さっそくありがとうw
じゃあ、一緒に寝かせてください
ねむくてげんかいですw
とっても楽しかった、ありがとう
…あ、 あるものだけじゃなくて、感じたものまで写る…時もあるよね
…くしゃみ?
(したっけ…?と首を傾げかけて、ななしさんのいたずらっぽい笑顔に気づき)
だから、…もうw
おばけには敵がいないの…?
徳の高いお坊さんとかにはやられちゃうんじゃ…
もう少し時間が早かったらお部屋のスレにご案内して、添い寝してもらうところなんだけど…
わたしももう、眠いw
こちらこそ、楽しかったです、ありがとうw
…うんw
(すかさず答えると、褒めて?というようにななしさんを見上げて笑い)
あ。明日の朝、これも持って帰って
ななしさんにあげる、線香花火
これ、花っていう名前なんだよ
きれいで燃やすのが惜しくなるくらい
箱に入っているから、冬まででも取っておけます
かわりにこのお面、わたしにくださいね?
では、このままわたしの部屋で、朝まで一緒に眠りましょう
寝言はなしでね?w
おやすみなさい、ななしさん げんかいって書いてあったw
限界までおつきあいありがとう
おやすみなさい
【以下、静まり返った境内】 香さん、こんばんは
お久しぶりです
ちょっと恥ずかしいです あのように伝言と言う形で言葉を残されているものを見つけると、不思議な気分になりますね
恥ずかしい…?
それはどうしてですか? 最初は、たぶん見られることはないだろうなぁ、と思って
メッセージを残したんですが、レスがついていてビックリ
すっごく嬉しかったですよ
だって…
文字だけのやりとりなのに
香さんをおかずにしてるんですよ
しかも想像だけで… 見ましたよ。
敦士さん、言ってたでしょ。報告するので伝言に書きますって。
どちらの伝言板なのか分からなくて探しましたけど、見つけたときは私の方が赤面してしまいました。
本当ですね、言葉を綴り想像しておかずにされているなんて。日替わりのおかずに満足していましたか? 赤面した香さん…
これも十分おかずになりますよ(笑)
香さんはその後、ひとりでしていないのですか? 敦士さんの想像はどこまで広がっているのでしょうね
言葉1つ1つ、拾い上げられてる気分です。
気になります?あの後の私を。
それもおかずにして想像してみてください めっちゃ気になりますよ
それを想像するのも楽しいですね
ところで、今宵はどんな格好をしていらっしゃるのですか? 今夜のデザート提供ですか?
涼しくなったので肌触りのよい薄手のパジャマ。マキシワンピースみたいな感じです。 今夜のデザート…いい響きですね
マキシワンピース…
その下が気になるところですね 敦士さん、慌てて連れてきた先が夏祭りの賑わいも去って神社の境内もひっそり。
着替える間も無く部屋着のまま連れてこられた見たいな雰囲気を想像してしまいそうですね
この中ですか?
覗きこむには丈が長いですよね。そっと太股あたりまで捲りあげてみましょうか?
見えました?今夜はオフホワイトです もうこの時間じゃ夏祭りも終わって、境内はひっそりですよ
縁日も終わってしまって…
秋の虫の声をBGMに、ふたりですごすのも悪くないですよ
オフホワイトですか…
清楚な人妻にピッタリのカラーですね
ちなみに私はシャワー浴びて全裸のままです(恥) 清楚な人妻に見えていて安心しました
外見ぐらいは淑女でありたいです
敦士さん。
全裸はいけません…想像の中でも目のやり場に困ります 清楚な人妻ほど魅力あるものはありません
淑女な香さんをどうやって丸裸にするか…
それが課題です
そうですか?
元気な私をご覧ください 裸に靴下姿にしたいの?
課題が多い方が楽しみもあっていいでしょ
ちょっぴり意地悪言ってみたくなりました
そんな事言われたら、大きな目を瞬きもせずに
鼻先が触れそうな位に近付いて下から舐めるように…見てしまいますよ。いいのかな?
ドキドキしてますね、敦士さん。 全裸に靴下だけ…
最高ですね
膨張した肉棒をつかみながら
香さんの鼻先に持っていってみます
どうですか?
まだ石鹸のかおりがしますか?
それともチンポ臭がしますか?
香さんもドキドキしてますか? 嗅覚を研ぎ澄ませてみますね
今夜は…石鹸の匂いはほんのり残るけれど
違う生々しい匂いがしてます
鼻先が擦れるとぬるぬるしてますから。
想像してます、鼻先の感触 香さんの官能的な表現に
右手の動きが大きくなってきました
右手で肉棒を扱きながら
左手は香さんの後頭部に…
香さんの顔を肉棒ギリギリまで近づけてみました
右手の動きに合わせて
香さんの顔もブルブルと揺れています 敦士さんは近頃、あのスレにいらっしゃらないから、今夜みたいな姿を見ることが出来ませんでした
こんな風に頭を引き付けるように押さえ込み
顔を叩くようにしながら汚してしまいたい
違いますか?
目は閉じません…しっかり見ていますね
顔をから次第に唇を何度も、何度も…
なぞっている先からは唇が光るくらいになって
舌を出してしまいそうです 香さんの綺麗なお顔を
濃厚なザーメンで汚してもいいですか?
もう我慢できませんよ
目を閉じないでしっかり見てください
香さんを想いながら
香さんのお顔にぶちまける変態男の射精を!
香さんの蜜壺はどうなっていますか? 変態さんですね、敦士さん
もっと、そう…もっと腰を振って。
長く伸ばした舌に擦り付けながら扱きあげてください
私はそんな姿を見つめながら、蜜が溢れる入口を塞ぎこみます。奥まで、奥へ。 あぁ、いやらしい奥さんだなぁ
香さんの舌の感触がすっごくいいですよ
香さんの子宮まで注ぎ込みたい…
子宮からビラビラまで、俺の濃ゆいザーメンで白く染めあげたい
今夜だけ、俺の香さん…
かお…りさ…ん
はぁうっっっっ… 唇では足りなくて腰を突き上げながら
ぽっかり開いた口に押し込んでしまうことを想像して下さい…
口内で絡みつく舌が生き物みたいに蠢き
咥えこんだ口角の隙間から涎が。
気にせずそのまま深く、深く…のみこむように
喉奥が塞ぎこまれそう。膨らみきったその先っぽで。 香さんの狭い蜜壺が
膨張しきった抜き棒で拡張されているのがよく見えます
子宮まで入りきれなかったザーメンが
蜜壺から溢れ出てきて、香さんのアナルへと滴っています
ちゅぽん…
肉棒を引き抜くと
香さんのビラビラが白く光っています
いやらしい人妻だ
でも最高の人妻だよ、香さん
【リアでイッてしまいました。すっごい量です】 最後は約束守れませんでした
放たれる熱感に、かたく目を瞑り受け止めてしまいました
お互いの交じりあった溢れ滴る白濁とした濃厚の液は…そっと腕を伸ばし、指先で掬いこれ以上滴らないように絡み付け口元へ運びます
今宵も沢山飛び散らせて、床のお掃除も大変になってしまったのですね
変態さん。
敦士さん、私の中の想像は
先程の全裸からみてもお若い方と見ていますが
おいくつでいらっしゃるの? ほんとにいやらしい
官能的な表現が素敵です
今夜はゴムつけてるんですよ
だからイキたい時にイッも大丈夫だったんです
年ですか…
43ですよ(恥)
引いたでしょ?
香さんは? 残念です…
ゴムをつけていらっしゃったなら、外して差し上げたかった気がします
想像通りに仁王立で、顔にかけてしまう勢いのままに床を白く汚して欲しかったです
いやらしいですよね。
敦士さん、雰囲気も裸体も?精力ともに若く感じていたので想像以上です。どうして引くことになるのでしょう?
これからもっと素敵な魅力溢れる年齢ですよね。私は、敦士さんの想像通りの年齢です 今度から男らしく床にぶちまけますm(__)m
でも今夜もすっごく気持ちよかったですよ
ありがとうございます
少しホツとしました
満足のいく射精と香さんとのやりとりで
寝落ちする前にお開きにしておきます
香さん、急なお誘いでしたが
ありがとうございましたm(__)m
また伝言残しておきますね
香さん…
大好きです
おやすみなさい 楽しい時間をありがとうございました
予期せぬお誘いにドキドキも増して、違う敦士さんを見れました。
この次お会い出きるなら、伝言という必然よりも、偶然のチャンスを見出だしたいです
また、あの場所で貴方が欲するままに求めている声掛けに、手をあげてみたいと思います。
いつも刺激を求めている敦士さん
私も同じだから。
いい夢を見てくださいね
おやすみなさい
【人気のない境内です】 香さん
どうもありがとう
おやすみなさいZZZ
落ちます
以下空いてます お待たせしてしまって、ごめんなさい
待ちくたびれては居ませんでしたか? ぜんぜん待ちくたびれてないですよ
来てくれてありがとう その言葉で安心しました
慌ていて挨拶まで後回しになっていましたね
こんばんは、敦士さん。
会えて嬉しいです
今夜は伝言を察してくれたのですか? 俺も会えて嬉しいです
香さん…
もちろん察しました
来れる時は来たいなぁって…
香さんの伝言読みながら股間を膨らませてる変態なんです(恥) 伝言板をお借りしているので、どのように言葉を残せばこの昂る気持ちを伝えられるのか、幾度も書いては消しての繰り返しでした
今夜とても会いたかったの
敦士さんが待っていて下さってる事を知って
私も同じように疼きが増していました
それと、トリップって不思議ですね
何時ものトリップがついていると、敦士さんがお気に入りのネクタイをしているようにさえ見えてしまいます 俺も同じですよ
書いては消して書いては消して…
やはり言葉だけで、この気持ちを伝えるのは難しいですよ
パソコンとスマホでは、同じスペルを打ち込んでいるのに
なぜか違って表示されてしまうのですよ
やっぱりパソコンの方が安定しているのかな?
このネクタイ、似合いますか?
俺も会いたかったですよ
香さん…あぁ、香さん… 泊まり掛けのお仕事をされてると聞いていたので、次に会える予定を聞くことにも躊躇っていました
気持ちと裏腹になればなるほど
伝言は強引さも見栄隠れしてしまうみたいです
素敵です、そのネクタイ
頼もしい体つきの敦士さんによく似合っている
デザインです
パソコンとスマホで変わってしまうのですね
ネクタイも時には変化あっても私は大丈夫ですよ
やっと敦士さんの声が伝わります
名前を傍で呼ばれる度に唇を重ねたくなってしまっています 香さん…
キスしてもいいですか?
右手は頭のうしろ、左手は腰に手をまわして
グッと引き寄せて、そっと唇を重ねてしまいたいです
軽く口づけしたあとは今朝のことお話ししてもいいですか? 引き寄せられているだけ息が止まりそう
キス…して、温もり伝えてください
今朝のお話を聞かせて欲しいです
敦士さんの腕の中に包まれていたら
唇を啄みながらになりそう 香さんの官能的なレスを読んでいるだけで勃起してしまいます
今朝も香さんのことを想いながらオナしたんです
最初は人差し指を尿道に当てて、親指と人差し指を輪っかにして
カリをゆっくり扱いていたんです
次第に息遣いが荒くなっていく自分が恥ずかしくなって…
気付いたらうわ言のように「香さん」って、
はぁはぁしながら連呼しつつ
左手でボールを揉みながら、右手はポールを扱いていました
イキそうになったので床に…と思ったのですが
今朝はそのまま、私自身の上に
泉がこんこんと湧き出るように射精していまいました。
陰毛に精液が絡んでしまって…
本当に恥ずかしい限りです 敦士さん…
今朝の光景を敦士さんの足元で足を大きく開脚して、同じ様に息を詰まらせながら見ているような気分になっています
息遣いまでもが重なって聞こえてくるようです
うわ言のように私の名前を呼びながら、立ち上がる事も出来ないままに込み上げてくる全てを自身で受け止めてくれたのですね
これからも私の名前を呼びながら
自身で受け止めてくれますせんか?
会えた時にはその全てを床に飛散させ、あたかも、私に受け止めろと言わんとばかりに… もちろんですよ。
これからも香さんの名前を呼びながらオナニーして
床に精液をぶちまける変態ですけど、大丈夫ですか?
香さんの膣奥で、1滴もこぼさずに受け止めてほしいです
全身で白濁した精液を
ご主人には内緒の秘密の部屋で…
あぁ…香さん…
今夜の香さんはどんな格好をしながらレスしているのですか? 素敵な敦士さん。
毎日、毎日名前を呼んで想いの分だけ
証を撒き散らして下さい
出来ることならその度にこっそり抜け出し
敦士さんの全てを1滴も溢さないように受け止めたいのですから…二人だけの秘密
今夜は入浴後に、待っていてくださる敦士さんの元へ急いで来ました
パジャマも暑いので、少し前までバスタオルを巻いて濡れたままの髪を無造作に纏めて、ベッドサイドに座りお話をしていました
今は…パジャマの上着1枚だけです… 二人だけの秘密…
いいですね、その響き
上着だけですか?
下は?
ちなみに俺はTシャツだけで、下は穿いてないですよ
もしかして同じ? こっそりの逢瀬は人気のない境内
神聖な場所で…いけないですよね
敦士さんとお揃いです
きっと二人で湿っぽいところも似ていますか
敦士さん… いけませんねぇ
しかも人妻…
湿っぽいですか?
俺は既に湿っていますよ
香さん…
今夜は二人で画面に向き合って
オーソドックスなオナしませんか? 悪妻ですよね…
そんな私を受け入れてくれますか?
今夜はこのまま続けます
優しく撫でているだけでは物足りないくらい とっくに受け入れてるじゃないですか
同じ穴のむじなですよ(笑)
香さん…
大きく足を開いて、いやらしい人妻の蜜壺を見せてくれませんか? いやらしい表現です、とても…
壁に凭れながら足を開いて
体に引き寄せて座っています
閉じていた足を開くだけで蜜壺の蓋を開けられていくみたいに中が見えそう もっと壺の中を見せてください
レスしてないときは
左手で乳首を刺激しつつ、右手で扱いています
そう、今夜も香さんの名前を小声で連呼しながら…
香さん、俺の息遣いとチンポの匂いが届いていますか? 両手で押し拡げてみました
口を開いてるようです…
蜜壺の中はとても光沢しています
近くに来て確かめて下さい
拡げた指に湿りがついてしまっています
私も同じように、敦士さん…見て…
声に出しながら蜜壺を開閉しています いいよ、香さん
最高だよ、香さんのマンコ
右手が止まらない…
お互いの名前呼びながら逝きませんか? 恥ずかしいです
待っている間中、固く膨れている胸の尖端を
指の間に挟み形が変わるほどにさせて
切ない声で「敦士さん…」名前を呼んでました
スマホは蜜が溢れてくるところへ
「敦士さん、熱いの…ここ、敦士さん…」
指が吸い付くみたいに締め付けられています
一緒に、敦士さんと… あぁ、香さん…
「香のキツいオマンコに、いっぱい出すよ
香の全身で受け止めてくれよな」
もう次レスまでもちません
香と、一緒に…
はうっ… 体の痙攣が止まりません
お尻へと滴り床は小さな水溜まり
興奮がさめません
敦士さん…舐めてあげたいくらい 香さんも果ててしまいましたか?
今宵も最高の相互オナでしたか? 危うく大きな声が出そうになり
指を噛んで堪えながら、体を跳ねさせながら果てました
敦士さんの息遣いも
名前を呼ぶ声も聞こえて匂いまで想像をしてしまい絶頂しました
二人だけの秘密の快楽です 敦士さんは満足されましたか?
気持ちよく、心地よく…かんじれましたか? 絶頂…
いやらしい文字ですね
画面の向こうで香さんが絶頂を迎えていたんですね
俺も気持ちよく、心地よく、自然にイケましたよ
このまま満足した状態で眠りにつきたいですね 余韻の中で体にふれながら
眠りにつけそうです
また次にお会い出来る日に、ゆっくり敦士さんの事を教えてくださいね
それと、私もネクタイでは変なので
スカーフとかこらからの季節へ向けて
マフラーなど身に付けてもいいでしょうか? いいですねー
もう秋ですからね
スカーフとかマフラー、きっと香さんにお似合いなんでしょうね
ぜひ私に見せてください
それでは今夜はゆっくりお休みください
ここは私が閉めておきますので
先に落ちてください
また伝言しますね 今宵も刺激的な時間をありがとうございました
敦士さん、お泊まり明けで疲れている時は
無理しないで下さいね
心配になってしまいますから。
早速身に纏ってみましたが…似合うでしょうか
伝言を楽しみにしながら
会える日を指折り数えて待っています
お言葉に甘えてお先しますね
おやすみなさい、敦士さん 恥ずかしいですね、これは…
違う方を纏ってみますので
敦士さんの好みを次会えたときに
教えてくださいね わかりました
ではまたお会いしましょうね
おやすみなさい
落ちます
以下空いてます こんばんは、唯夏さん!
ごめんね、リアの事情は大丈夫だった?
もしこれから途中でも、何かあったらばすぐ落ちてくれたまへ
伝言板では15分って言われてたけど、ぼーっとしてて普通に時間過ぎてしまってたよ(*´∀`)
秋祭りやっとるねー
ドンドンドンって祭り囃子が遠くから聞こえてくるのと、
こっちはリーリーリーって鈴虫が鳴いてるので
いい感じのステレオサウンドだわ
夜店の方に行ってみる? こんばんは、達也さん。
何度も待たせてごめんね。今から書きますorz もう大丈夫。ちょっとゴタついてたんやけど何とかなった!心配、そして気遣いありがとう。
ものすごい時計みて、時計ガン見して、何度も何度も時計みて、無言でもう帰りたいオーラ出してたー!w
…逢いたかった。ぎゅ。
SWはお祭りのところ多かったみたいだね。私もお祭り行った一人やねんけど、クロワッサンたい焼き見つけたんよ!!
クロワッサンたい焼き!!w
ここの夜店はあるかな…?手、繋ぎたい。 ま…なんとかなったならヨカッタヨカッタ
俺もそういう時、何度も深い溜息をついたりするファーw
ぎゅ
唯夏さんの体、相変わらず抱き心地いいね
むぎゅむぎゅ
ク、クロワッサン…?! 思わずググっちゃったよ!
日本全国の銀だこで売ってるんだね! 外側の生地がクロワッサンなんだよね?おいしかった?
ここにもあるかなぁ?
うん手つなご、ぎゅっって
唯夏さんの指がすべすべ過ぎて自分の指がガサガサなのがわかるorz ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています