【縁日・参拝】神社の境内◇十一【雑・H】©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。
季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。
※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。
◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう
《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇十【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379844224/ あ、そうなんだ…orz色々模索しないと俺も!
なんなんですかそれw
あのね、唯夏さんは安心できるかもしれないけど
俺は生殺しの生き地獄ですよww っていうか、元に戻るの時間かかるっすよ?w
じゃぁ…えっと、俺も…唯夏さんのをもみもみしてたい
そうすればすごく安心しそう(*´∀`) お互い、お互いのやーらかいところを もーみもみw
のっ、のーーーぶらっ!!!!
はいはいー おまわりさんが来る前に、とっとと移動しますよ−−w
はい、ベンチに座った俺の脚の間に、前を向いて座る
遠くに祭り囃子が聞こえるけど、だれも通りかからないベンチですよ
今日、まだキスしてなかったから
後からぎゅってしながら、唯夏さんの顔を覗き込んで、ちゅ 時間かかるの?待たなきゃだめ?すぐ元へ戻してくれなきゃお仕置き部屋行き。私をもみもみしてもお仕置き部屋行き(〃ノωノ)
……うっ。
この手際のよさ!
…ひとりテンションが高くて宥められているようで、なんか恥ずかしいんですがorz
ちゅ。
私からも…んっ、ちゅ。
もっと深く重ねられるように首だけじゃなく身体ごとひねってみる。
少し肌寒かった。達也さんがぎゅっとしてくれるから風邪引かなくてすむ。 お、お仕置き部屋w
それだけはご勘弁をーーー唯夏さんのを必死でもみもみしてワンカップ上げてみますからぁ!
ちゅ
何度も何度も、唇重ねる
さっきのお肉のタレの味がする…唇ぺろって舐める
体ひねったままだと辛そうだから、履物を脱がせて、両足を持ち上げて…俺の膝の上に載せる
寒い? そりゃ、ノーブラだもんね…(*´∀`)
今こうして、唯夏さんをぴったりぎゅってして温めててあげる
鼻の頭とおでこにもちゅ
もうしばらくぎゅって抱きしめてて、唯夏さんの体が温まったら
どこか暖かい所入ろっか
(耳の後の部分からうなじまでを指先で撫でながら、何度か、唇をくっつけてみる) …そ、それは私がおっぱい小さいってデスってる?Σ(゚艸゚*)
この態勢、帯がくるし…帯が……
決して帯くるくるしてって意味じゃないですw
リボンのところは差し込む簡単な浴衣やしねorz
ちゅ。あっんんっ…
達也さんの唇やわらかい。
ぞくってくる。
うっ。えちなことしたいけど早めに寝ないと明日は朝から出掛けるの…orz
ごめんねー。
大きくなったらやめるけど、もみもみしてあげる。 ううん!ううん!そんなことないよ!そんなことないよ!
あっ、そ、そういえば今のくらいがちょうどいーい!かーも!(^ν^)
そ、そうか、体育座りになるとお腹が圧迫されるんだね…
無理させてソーリーぃ
最初の体勢に戻ろっか…はい、くるりんぱと
後からぎゅって抱きしめててあげる
で、唇を重ねあわせながら、時折耳元をちゅうとする
うっ… あ、あの… すでにおっきくなってるので…その…と、とめてもらえませんかw
えちいことしてしまいそうなので…w
明日早いんだね、そろそろお休みする? …お仕置き部屋にそんなに行きたいのね(´・∀・`)
あっ!うう…
元の態勢からまたさっきの態勢に戻る!くるりんぱ。達也さんの腕のな…足のなかw
胸板胸板!ぎゅー。
って書いたけど、また後ろから羽交い締めにされてた!w
ふふ、くすぐったい。感じる…
えっちしたくなるやん!orz
ちゅ。
達也さん大好き。一緒にいてくれてありがと。
うん、そろそろねる!日曜日逢える? 嫌だもん!なんか唯夏さん怖いもん!お仕置き部屋いやぁああ!
ぎゅううって
どんだけ強く抱きしめても、唯夏さんが俺の物にならない
ああ、せつない… もっともっとつよくだきしめた〜な〜ら〜
気絶されて深崎さん呼ばれる…orz
ちゅ
俺も大好き
今夜も楽しかったよ、日曜日も大丈夫っぽい
いつもの時間に会おう
明日、ちゃんと起きれる?
風邪引かないようにしないとね 深崎ww
日曜日嬉しいー!ありがとう。
私も楽しかった。明日起きれるか正直不安w
眠くないけど寝ないとorz
あっ!神社!ハックして帰ろう。お土産はクロワッサンたい焼き。
達也さんのベッドで風邪引かないように抱きしめてw
たい焼き、明日起きたら一緒に食べようねー。
おやすみなさい。連休明けからも頑張ってー!
ちゅ。 モーニングコールでもしてあげたいw
テレパシーでも送っとくよ!(/・ω・)/
そうだ、忘れてたw 今日の分のソジャナー終わりっ
おっ、MUFGカプセル出たw 唯夏さんのクロワッサンたい焼き、増やしておくよ!
んで、一緒に食べようw
浴衣をあーーれーーって唯夏さんクルクル回して解いて、ベッドでぎゅって抱きあって眠る
ぎゅうう
おやすみなさい、ちゅ
明日頑張って起きるんだよ!おやすみなさい
大好きだよ、唯夏さん
(以下空室です) お借りします。
和ロリ狐とゆえば、ここってステレオタイプなイメージですw うーん、いいところ。
狐っ娘好きの聖地(とか言うと絶対に罰が当たる)伏見稲荷大社ももちろん行った事があるけど。
とても雰囲気のいいところ、だった。
気軽に歩いていける異世界、というのがまさしく神社だよねー……。
と、言うわけで来たよw
まずは素敵な和ロリ狐さんを召喚するため、最後の煮詰めを行いますかっ 伏見は友達がいるので遊びによく行ってたよー。
でも、稲荷神社、としては、他のとこのがよく初詣にお世話になったし、なってる、かも。
大人になると分かる良さ、の代表だと思うの>神社
しょーもない、こと言いかけたお兄さんのせいですごい寒いー。
罰として、くっついとく……始めるまでは。
そーしーて、煮詰めるためには、とりあえず、質問に答えやがれですw あー、やっぱり。
梓からはほんのり関西の雰囲気がしていたけれど、近いのだね。
初詣にあまりにも有名な神社行こうとするとかなり大変なことになるしねw
うちは初詣は八幡宮が多かったかな。稲荷社はあまりなかったのだ。
子供の頃の修学旅行の寺巡り社巡りなんか、つまんない物の象徴だったけどねー。
今は、ふと知らないところを見つけるとふらりと寄っちゃう位。
仕方がないじゃないか、タイミングがよかったのだからw
ん、でもくっつく口実が出来たから……よし。
(ぎゅ、っと横から。肩を抱くように、体寄せて)
えーとー、なんだったっけ質問w そこまで、近くもないんだけど、あっちには親戚もいるからかなー。
元旦は諦めて、数日後に行くことが多いのです。
ついでにね、あの時期って流星群もあるからそれも見よーってなって、大学の時は自由やったから、そうゆうのよくやってたなー。
八幡宮も有名だよねえ。行ったことない、けど。
分かる分かる。
でも、お願いごとって意外と出てこなくて、いっつもみんなの健康ーとかってなるw
そゆとこ、男の子ってかんじw女の子は、あんまゆわんもん。
っ、と……今日は、大丈夫、です。
むーしーろ………んっ。
(ちょっとだけ、びっくりして変な声出さないように口を押さえて、落ち着くと椋くんのほっぺにちゅ、ってしてそっぽむく)
へー……忘れるなんて、そんなにいじめられたいんだ?
お仕置き、追加してあげる。
狐っ娘は、神様か妖狐か
着物、裾はミニか通常か
とりあえず、ここらへんどうですかー。 夏の流星群ならばレジャーシート一枚引っさげて、
田んぼの土手に寝っ転がってよく眺めたものだけれど。
冬の流星群は狙ったこと無かったな。
でも冬の空も、綺麗なのだよね……あー、凄い星が見たくなってきたw
年末帰ったら凄い眺めようw
一時期ちょびっとだけ建築の勉強してたときもあるので、
そっちのほうの興味も3〜4割ぐらいあるんだけどねw
橋とかもたまによいのを見つけると、河川敷まで下って下から眺めたりしているw
オヤジギャグというくらいだから、何か特有なものがあるのだろうなw
わ……んん、今日は俺のほうが梓に照れさせられる、番……?
つ、謹んでお受けいたします……。
ん、んー。
神様か妖狐かは悩ましいところ。
でもなんか、言葉としてはロリ妖狐という響きに惹かれるものを感じる。
ロリなのに、妖。ぎゃっぷ。
着物の丈はせっかくなのでミニに!
オーバーニー足袋とかいう、検索したら普通に存在してしまっていた、
日本語として怪しいアイテムを装着して絶対領域作ってしまおう、ぜ 夏はお盆で、冬は年始でしょ?
みんな帰ってくるから一緒に行けてね、すっごく楽しいの。
お友だちだいすきーw
ぜひぜひ、見てほしいなあ。梓も夜空見るの好き。満月とかずーっと見てても飽きないです。
なにそれ、マニアックだーw
でも、うちのパパさんは建築関係のお仕事してるから親近感。マンションとかだけど。
うんうん。なんだろーね、笑いのつぼがちがうんかなあ。
そうかも、ね。仕返しーw
……嫌、だった?
謹んで?喜んで、のくせに。
脚フェチだし、そっち取るかなあと思ってたw
椋くんはお参りに来た人で、受験生とかそんなやつ、かなあと。
でも、実はそこは神社のふりして、餌探してた妖狐の社でーみたいな。
他に何か付け加えたいのあれば何でもゆってね。 月は、家にある一番倍率の高い望遠鏡がエアガンについてるライフルスコープだったので、
よく窓からライフル突き出して月を狙撃しようとしてる人見たくなってた。人の居ない田舎だから出来ることだな……!
男友達相手だと星を見に行く、何てことないんだよな……ゲームしようぜ!車で走りに行こうぜ!ラーメン食いに行こうぜ!がほとんどw
専門的な勉強かじると何かついついへんなとこ見に行きたくなってしまうんだよねw
車のボディとか車内とかよりエンジン見てみたい症候群的な。
これは本人も面白いと思って言ってる訳じゃないのがポイントなのだよw
なぜだかね、言いたくなるんだ……なぜだろう。
嫌なわけ、ないじゃんかー。
……ちょっと顔、熱くなるけど。唇が触れた感触、いつまでも意識しちゃうけど。
……うれしい。
内心で超喜びつつ謹んでというのがジャパニーズなのだ!
誘惑には積極的に負けていきますw
梓に対してはもう、性癖とかは隠さないほうが……まぁ、恥ずかしいときもあるけどさ……
…んでも、隠さないほうが、楽しいもの!
おぉー、いいなぁ。悪い狐さんに、食べ散らかして、貰おう。
ん、うー……尻尾でも、色々、苛めてくれると。嬉しい。 椋くんちって何でもあるイメージ。
わたしの知り合いで望遠鏡持ってる人いないもん。綺麗に見える?
でも、ぼーんやり、雲に隠れたりする月見てると、昔の人が詩を詠んだりする気持ちも分かっちゃう気がする。
たしかに、女の子とラーメンは、あんましたことないw
ご飯はゆっくり、おしゃべりしながらするものーってなっちゃうから。
エンジン分かるのすごい尊敬だよ。
職人技とかもあるらしいよね。手だけできっちりネジの調整できる人いるって聞いて、すごー!ってなった。
条件反射、なの?w
また、言いたくなったら教えてね。ジト目対応してあげるw
……そ。
じゃあ、いいです。…したかっただけ、やから。
本音と建前ってやつですね。分かります。
えへへー。
いーっぱい、いただきますw
とゆわけで、かるーく書きだすよ。じわじわ増やすけど。
それ好きなの知ってるから、ゆわれる前からしてあげるつもりやったのにw
言わせることで、恥ずかしさを味わわせられて、先制攻撃できた気分w 狭い部屋に趣味が溢れてるので結構なゴチャり具合です。
綺麗に明るく見えるのだけど、狙撃用なので真ん中に十字線が入ってる……w
男は孤独のグルメが出来るからね……焼肉までは一人で入ったことがあるぞ。
回転寿司はまだ……むりw
梓にしたってR34に乗ってみたいという言葉が出たことで、
今まで意識してなかったほうの好感度がぐーんと上がったのだけどw
しかしR33にしかない魅力もたっぷりといつか教え込んでやる……某頭文字のせいで不遇車種になったかわいそうなあいつのことをな……!
これだけ機械が発達しても、未だに手でやったほうが精度が出るものってたくさんあるらしいからね。
職人さんは凄いです。
そのために言いそうw
よ、読まれてるな……言わされたぁ……! (人里離れた山奥、廃れすぎているわけでもなく、かといって立派とはいえない、そんなサイズの社)
(ご神木のふりした大木の枝に腰掛けて、白のニーハイ足袋に包まれた足をぶらぶらとさせながら)
うーん………暇、じゃ。
(境内を眺めていると狐耳がぴくっと立って、鼻をひくひくと小さく動かす)
ん?人間の、気配…それに、匂い。
くくw
…妾の餌になりに来たようじゃ。
(ぽんっと、微かに音を立てるともくもくとした煙に包まれて)
(相手に合わせた姿に変わるとそのまま参拝に来た男の前に現れる)
よく来た人間っ!
………は。
(偉そうに登場したものの、身長140前後の体では見上げることしかできなくて)
(急いで賽銭箱の上によじよじ、と登ると改めて着物の袖を口に当て)
よく来た人間っ!
わらわは梓、妖狐じゃ。
お主も名を名乗るがよいっ。
(少しつりあがった目をぱちぱち、とさせながら、仁王立ち、のつもりで見下ろす) お片付けは、お好きですか?w人のお部屋を片付けるのは好き、かも。
なんか、なんか違うっw風情が台無しだよう。
回転寿司はカウンターあるし、できそうな気がしたけど違うんだ!
そもそも、最高6皿な梓さんには無駄な場所ですが。
そう?
でもね、普段がコンパクトカーなので、トランクある車に慣れるために、シルビアとかから行くのもありかと思ってるよう。
33はね、形がタイプじゃないんだもんw34のがかわいいよう。
宮大工さんとか格好良いよねっ。渋いおじいちゃんすきw
ご褒美にしかならない?
椋くんの好み、把握してんのは梓が一番ですw
ゆってるのに。椋くんが好きって言ったのは、結構覚えてるって。
人のこと覚えるの得意なの。誕生日とかは特によく覚えてるしw く……地図でなんとなく見つけたから、これも縁かと思って……なんて選ぶべきじゃなかったか。
これだけ山の中で、周りに何も無ければ、そりゃァ地図でも見つけやすいわな……!
(来年に受験を控えた身、地元でもそこそこ難度の高い学校を選んだこともあり)
(こうなれば神様にも頼ろう、というわけで己のフィーリングを信じ、ここに決めた!となった神社にやってきた訳、だが)
(道が細い上に人にも会わず、さんざ道に迷ってやっとのことで鳥居を見つけた、所)
お、でも入ってしまえば不思議とボロボロって事もないな。
へぇ……。
(きょろきょろ、と相変わらず誰も居ない境内を見回しつつ)
(お財布から最大限の頑張りの500円玉を取り出して。賽銭箱の前へ――)
……む。
(立ったところで、何か来た。こう、なんか、ちみっこい生き物が。)
アズサ・ヨーコ……?
(オノ・ヨーコ的な区切りで発音。絶対に苗字名前のセットと勘違いしている)
この辺の子?俺は椋、だけど……遊んで欲しいなら、お参りするからちょっと待っててね。
あと、そんなところに乗っちゃだめだよ。
(にっこり笑うと、無遠慮にがっしと両脇に手を差し入れ、よっこいしょ、と持ち上げて賽銭箱の横にどかす)
(そのまま、500円玉を賽銭箱の中にぽいっと)
(子ども扱い!子ども扱いである……!) あまり好きじゃないです……!
こう、模型の陳列棚や本棚とかはきっちり揃えて置いてあるけど、
部屋全体見ると割と散らかってるタイプw
6皿なら、3つぐらい500円とかの高い奴取っても許されるぞw
高貴な紫色のメタリックに光る皿にありがたやありがたやと手を合わせながら、
友人とともに一皿を半分ずつ分けて食べたりしなくてもいいのだ……。
ミラーで後ろのタイヤの位置意識してればそう難しいものでもないよー。
シルビアならS14の前期……とかまた似た方向性の車を推す俺。
にしかなりません(
梓からの御褒美は、ほんと……いくらでも欲しくなっちゃうもの。
掴まれていってるなぁ、本当にーw
受け入れてくれるという信頼もあって、梓にはたくさん話しちゃう、から。
じゃァ、俺は5月の13!覚えておいて、貰おうw ひゃうっ………て、と、えっ……おいっ!
(予想外の反応に唖然としているうちに、体が浮いて地面へと降ろされる)
(見向きもしない椋の様子に、怒って横顔を見つめながら声をかけると)
(うーっと唸りながら、耳を立て、9本の尻尾もぴんっと、威嚇するように立ち上がる)
ま、まだ、立場が分かってないようじゃのう。
妖狐、わらわは九尾の狐じゃっ。お主よりも何倍も長く生きておる。
この耳、尻尾、……まったく、どう見えているのか聞いてみたいものじゃ。
(えんじの着物を振り回しながら、妖狐の証を説明し、ほっぺをぷくーと膨らませて、拗ねたように横を向く)
(ある程度、怒りをぶつけて落ち着いてくると、何かを思いついたように小さく笑って)
よし。椋、と言ったな?
言葉じゃ理解できないようじゃし、先にわらわの力を見せてやろう。
ありがたく、思うがよいぞ。
(両手を萌え袖にして口もとを覆い、楽しそうに笑うと、椋の目を見据えて)
(言葉を放てば、体が動かなくなる術をかける)
椋、………縛。
くくく、動けまい。これで分かったであろう。わらわの力が。
それにしても……なんじゃ、この体は。まるで童ではないか。
わらわは相手の理想の姿に変わるはずなのじゃが、椋…お主は、こういうのが好きなのか?
(ぺた、ぺた、と…自身の控えめな胸や小さなお尻を手のひらで確認すると、固まっている椋を見上げて)
(尻尾をぱたぱたと遊ばせながら、じとーっと訝しむような上目遣い) 年末の大掃除、がんばってくださいw
ロボ子さんが本当に必要になりそうだね…w
趣味のスペースだけ完璧って、君はB型か!
あう…そもそも、生魚があまり食べられないので、高いのいらない。甘えびが一番好き。
もう椋くんも大人だし、自分ので好きなだけ食べるが良いです!
そなのか。んー…ん、がんばる。車ぶつけちゃうのやだ、し。
シルビアはあまり形覚えてないんやけど、名前的には15が苺でかわいいなーって思ってたw
見た目は何回か画像照らしあわせて、これすきーってのあったんやけど…どれだったかなあ。
ご褒美とお仕置き、どっちが好きなの?
ふふん(得意気)、なのw
じわじわと、椋くんのこと捕まえちゃいます。
簡単には放してあげないです。
ふふーw余裕!
うちの友達の10日後だ。牡牛座、だよね? いや、立場って……ん?あぁ、もしかして神主さんか何かの……って、うぉ。
(横にその社の主が居るだなんていざ知らず。ぱん、ぱん、きっちり二礼二拍手一礼)
(手を合わせてたっぷり願掛けをしてから振り向いて……振り向いたら、彼女の身長以外のボリュームが妙に上がっていた)
(ぱし、ぱしと。まばたき)
九尾の、狐……?
い、いやいや、こっちこそ神頼みに来ていて信じないのもあれだけれど、そんなバカな。
(人間、第一印象が大事。頭上にぴんと立った耳、ゆるゆると揺れる尻尾。本物っぽく見えるものの)
(――いまいち、今更恐れ多いとか、そんな感情が湧いてくるはずも無く)
(どうしよう、と少し扱いに困ったように、ぽり、と頬を掻く)
え、俺はここには、ちょーっと受験の際に力添えをいただけたらな、と思って来ただけで。
力を見せてくれるのなら、受験会場や合格発表の場でも俺は全然かまわな……な、っ……おわ、っ!?
(よし、何かごまかして帰ろう。そういうことに、なった)
(さらりと自分に都合のいい事だけ言って、きびすを返してさぁかえるぞ、と言った所で)
(……体が、動か、ない)
な、って、ちょっと待て、これ、本当に……!
(動かぬ体に、焦って梓のほうを見返して。初めて彼女の姿をしっかりと正面から、見る)
(下から上目遣いで、見上げてくる、瞳)
そ、そんなロリコンみたいに言うなよ、俺は別にそういうのじゃ、ない……。
(……おかしい。見返すとなんだかどきどきする、ので。すすい、と視線を、横にそらす) がんばりまーす!
……大晦日はちょっとね。とうきょうのほうのおまつりに、いかなければいけないようじがあるので(ごにょごにょ)
その前に、済ましておかないと。
B型気質のようなA型だ!
おや、そうなんだ……地元は海産物の美味しいところだったので、俺は生魚大好きな人だな。
よし、では一人寿司屋に……!やはり友達と、にするかな……。
車ぶつけるのはほんとやだ。
傷が付くと叫びたくなる。
むしろ、飛んでる鴨を2匹弾き飛ばしたという避けられる可能性皆無な出来事に遭遇したときは叫んだ。
眼前に羽が舞い散っていたたまれない気分になるし、バンパー割れたし……!
んー、梓に、なら……なんかお仕置きのほうが、好き、かも。
捕まえていてくれるなら、梓が居なきゃ、だめな体に。
だんだんされちゃっても、いいかな、って。思う
そう、おうし座!共食いは大好きです ろりこん?
……最近の人間の言葉は分からぬ。
(意味不明な言葉に首を傾げて眉をひそめる)
じゅけん、ふむ……受験の合格がお主の望みか。
よいぞ。わらわが叶えてやる。
(少し考えてから、納得したように頷くと、ちまちま、と近付いて)
(足袋の指先だけを地面に、踵をぴょんと上げるように背伸びし、固まった椋の右腕を引っ張る)
(傾いた体の耳元に唇を寄せて、にやりと口角を上げると)
(耳から、脳へと、ちょっとした暗示にも似た術をかけるように囁く)
ただし、報酬は先払い、じゃ。
久しく人間が紛れこなくて、わらわはすっかり腹ぺこなのじゃ。
椋…餌に、なれ。
(ぱちん、と指を鳴らせば木々が揺れ、ふわふわとは言えないが、落ち葉が集まり、簡易な布団代わりに)
(それを確認すると、椋の肩を軽くとん、と押してそのまま押し倒す)
妖狐の餌は、人間の生。ただ、死なれても困るのでな、最近はもう一つの精で我慢しておる。
特に、たくさんの快楽を味わわせてからの精は、格別甘くてうまいのじゃっ。
(両手を落ち葉の上について、四つん這いの格好で跨れば、自然とミニ丈の着物から生足とニーハイ足袋のラインがのぞく)
(これからの、食事を楽しみにするかのように、小さな舌で唇をちろっと舐めると尻尾が揺れ)
わらわに任せて、たくさん乱れるがよい。
悪いようには、しないぞ?
(言い終わると同時に、九本のふわふわの尾がばらばらに椋の体に襲いかかり)
(脇腹、内もも、首筋、胸や足の付け根といった、微妙な部分を撫でて)
まずは、力を抜くのが大切じゃからな。
身を委ねたあとでの解放感は、堪らんくらい、気持ちいいぞ? (この子、絶対しない!)
おー!さすがです。行ったことないなあ。今度連れてってようw
えー…真似されたー。わたしのがA型なのにー
焼いたら食べれるもん。新鮮なのとかは美味しいのだろう、と思う。
やっぱりそこはハードル高いんだねw
鴨っ!
それは、もう……無理だあ。鳥にびっくりさせられることはよくあるよね。
そして、攻める相手がいない事故とか…こまる。
鳥にも車にもごめんね、ってなるー。
ん、いい子wちゃんと答えて偉いね。
もっと、私じゃなきゃダメな体にしてあげないと……ね。
私は天秤座。弁護士とかになれたら格好良かったんだけどねw ある意味判らなくてよかった……!
(自分から言葉の解説とかは、しない、するものか)
え、本当に……?
まだ突然すぎて、全然実感湧いてないんだけど。
わわ、っと。
(体が動かない、のは本当みたいだけれど)
(いまいち、目の前の存在が本当に願いをかなえてくれるだとか……そういうものと、結びつかない)
お賽銭ならなけなしのお小遣いからもう500円を、って。
え、えさ……?
(願い事をするために、食べられてしまっては意味がない――のだが)
(耳を通って体の中に入ってきた言葉は……なんだか、餌になるという事が)
(とても甘い響きを持っているように……感じられる。いけない、と思うの、だけど)
んわ、いや、精、それに快楽、って。
お、俺はそんなつもりでここに来たわけじゃないし、その、色々と心の準備、が。
(ぱさり、と柔らかな葉に受け止められる、自分の体)
(程なく、その上に彼女の体が覆いかぶさる)
(彼女の表情、そして揺れる尻尾を見ていると……先ほどまではあんなに小さく見えた体に、なんだか覆い隠されて、居るようで)
っ、や、やっぱり自分で頑張るので、俺は帰……ひぁ、んう、っ……ちょ、っと、やめっ……!
(いや、それでも、こんな子に。たくさん乱れさせらるとか……少し、想像してしまっただけになおさら恥ずかしすぎる)
(餌になるという、甘い響きごと、断ち切って逃げ出そうとするも)
(思うように動かない体は容易に尻尾に絡めとられて……皮膚の薄い部分が、いっせいに、なぞられる)
(ぞわぞわ、っとしたくすぐったさに、一瞬変な声が出て……慌てて引っ込めながら、抵抗の声を、上げる) 梓が部屋に来る、とでも言った方が万倍片付けの動機になると思うw
ガチで買い物する気で行くと、手を繋いでなんか居られないぞあそこw
こう、まずカタログでどのサークルのものを買うか決めちゃって。
地図で回る順番を決めてから……会場でそっちの方向へ行く人波に自発的に流されることで移動する!
こう、升目の間を川が流れてるので、お目当ての方向に飛び込むといいますか……
自発的に好きな方向へ歩いて移動、っていうのが凄い難しいのだわ、あそこw
午後になると普通に歩けるけどねー。
あ、でも足を怪我したのにお祭りに行きたいというアホな友人の車椅子押して参加したときは、
周りの人がちゃんと道作ってくれた。日本人モラル高い。
当の友人は「車椅子をあのレイヤーの尻のほうへ寄せてくれ!」とか言ってたのに。犬のウンコ踏め。
二匹もこんな低いところ飛ぶなよ……と思いつつも鳥にも車にも罪悪感が凄いのだよー。
バンパーは頑張ってホムセンの材料で割れ埋めて塗装して直したっ。交換すると超高い。
ん……うん。
梓になら、いい。梓だから、特別に。ゆるしてあげる、のだ。 金なんて、わらわには無意味なもの…欲しゅうはない。
わらわは、椋が、欲しい。
食べやすくなるように、足をひろげろ。
(見下ろした瞳はしっかりと椋を捉えて、名前を呼ぶたびに述の効力が強くなるのは内緒)
(跨るようにしていた足を、右膝だけ椋くんの開いた足の間に忍ばせて)
準備など、いらん。
わらわに全部任せれば、よい。……のう?
(焦る椋の姿に、ふっ、と軽く笑うと、内ももで服の上から椋くんのものを擦る)
(小さな体を使えば、自然と体は抱きつくように密着して、柔らかさと明らかな幼児体型なことがばればれに)
ふっ、お主はおかしな事を言う。
帰すと、思うか……?
…いや、でも……そうじゃの。さっきの、あれじゃ…ろりこん?とやらの、意味を教えれば、離してやらんこともない。
(楽しげに尻尾たちは、服の中へともいとも簡単に侵入し、脱がすことなく愛撫を続ける)
(なぜか少し赤い椋の顔を不思議そうに眺めながら、思いついたとばかりに先ほどの疑問をぶつけ)
(答えを待つかのように、尻尾はぴたっ、と動きを止める)
ほらほら、早う答えい。
わらわを待たすのか?
(片手を椋の頬にそえ、期待をこめた瞳と視線を合わせると、小さく口を尖らせ)
(椋の体だけでなく、心も弄ぶことで、少しずつ淫猥な空気に包まれ始めた空間が、妖狐としての力を少しずつ回復させる) えー…そのときは片付けちゃだめだよう。恥ずかしいものチェックして、それをネタにいじめるんだからw
ふむ。買いたいものがあるわけじゃないんだけど、雰囲気を味わってみたいのです。
でも、とりあえず、すごそうなのはつたわった!流されちゃうとか、大変。
行くなら朝一番から、だね。いつかは挑戦したいけど、さすがに20代のうちにじゃないと厳しそうだから…急ぐw
そういう、親切心というか、気遣いできるのは素敵だねっ。
友人くん……どうしようもないのw
バイトのお客さんで、そのお祭り参加してる人もレイヤーさん好きだったなあ。
私にまで何のコスしてるんですか?ってきくレベルだったもんw
えっと、パテ?みたいな、なんかだよね。
自力で直せるくらいなら、それのがいいかも。愛着湧いちゃうんだよね、車に。
うん。ありがとう。その言葉、撤回させてあげないからね?w ……っ。
(とくん、と鼓動が、跳ねる。名前を呼ばれ、欲しい、と告げられることに)
(それは術のせいもあるかもしれないが……言葉そのものにも心を揺らされていることは、確か)
(たいした抵抗も無く、梓のほうへ向けて足を開いてしまうが……それが、意思に反して、とは言えるかどうか)
そっちには要らなくても、こっちには要るんだっ。
ん、んっ……任せる、だなんて……。
(彼女の柔らかな太ももがすりすりと、擦りつけられる)
(たけの短い着物の裾と足袋に挟まれた、見え隠れする白い素肌がまた、蠱惑的に直接触れたときの感触を想像、させて)
(体を寄せられれば、体系の出にくい和服の上からでも、その体が以下に幼さを残しているのかが、判る)
(自分に、体を寄せているのは、そんな子だというのに)
(――だというのに、むしろそんな子に上にのしかかられて、胸の鼓動を高めているこの自分は、なんなのか……!)
は、ぁぅ……っ、や、っ、服の、下まで入ってっ……っぐふっ!?
(柔らかな尻尾が服の下にもぐりこみ、肌を這う感覚に気の抜けた息が漏れる……ところに、質問が飛んで咳が出た)
(ちょうど先のようなことを考えていたところだったため、尚タイミングが悪い)
(見つめられると、もっと。顔に熱が、朱が、上る……!)
あ、ぐ。
(頬に、ちょっぴり冷たい手が、触れる。そんなに瞳を、覗き込まないで欲しい。見透かされてるような、気がする)
(そして、何故か目が離せなくなるので、本当に……やめて、欲しい)
……小さい、女の子に、対して。性的、興奮を、感じる輩の、こと、です。
(で、自分は、そんなんじゃないと、説明した、訳で)
(……なのにきっと今、彼女の太ももには。……きっと、固い感触が、当たっている)
(だから、言いたくなかった、訳で……!) ……梓になら、言えばおずおずと差し出してくるかもよ、俺は……w
買う気で連れ歩くと自動的に性癖暴露大会になるかホントに買いたい物を見え張って諦めるかになりがちだけど、
そこのところは梓に対して心配してないんだけどねー。
初参加なら午後からのんびり、がお勧めです。
買い物に行くなら朝一番は外せないぜ!
まぁ、おかげで俺も移動が楽チンだったけどねー。
しかしあそこのレイヤーって周りホント「撮る」人ばっかりだよ。
カメラ持たずに眺めてるだけだと、何しに来てんの、って目で見られる感じ。
そうそう。塗って固めて、平らになるまで紙やすりと研磨剤で磨いて、塗装です!
まぁ、模型趣味してればこの辺はなれたものー。
今だってだいぶ篭絡されてる気がするけどw
……ん。だいすき。 小さい、おなごに…性的、興奮……か。
なんだ。では、椋のことで、合っておるではないか…。
(わざと言葉を区切りながら、太ももは硬さを伝えてくるそれを押し返し)
(熱く、見た目にも真っ赤になった頬を手のひらに感じながら、くすくすと笑う)
(からかいがいのある、人間…。それに出会えたこと、久しぶりのちゃんとした食事に上機嫌で)
さて、と………さっき、言ったことじゃが。
(そっと手を離すと、するすると尻尾は本来の長さと定位置…お尻から真っ直ぐすれば後頭部、に戻り)
(離れて立ち上がると、仰向けになったままの椋を見下ろす)
考えた結果、答えは………否、じゃ。
(自分的には至極当然な答えを下す。こんなに、美味そうで楽しい餌をみすみす見逃す馬鹿はいない)
(腰に手を当て、開いた椋の両足を跨ぐように大きく足を開けば、着物の中はかろうじて見えない位置で)
わらわが、もっと椋を、おいしく料理してやろう。感謝いたせ。
………小さな子に、興奮するんじゃったな。こんなこと、されてもか?
(自分が楽しいが一番、なので…椋が何を言おうと関係ない。ただひたすらに、楽しさを追求)
(こんなこと、と言いながら、右足は足袋のまま、そっと膨らみを見せるそこに当て……ふにっ、と柔らかい足裏で撫で上げた)
溜まって、おるの。
わらわに食事提供するためか?関心な心掛けじゃ。
(何度か徐々に撫でる力を強めながら刺激すると)
(ぱくっと、二つに割れた足袋の先で挟み、今度は扱くように動かす)
やはり、布の上からではやりにくい、のう。
………椋、膝までで良い。下に着ておるものを脱げ。
(布越しでも感じる硬さと、少しの熱。それをもっと直接感じたくて)
(幼いけどどこか甘く誘惑するような声で命令し、目を伏せるように細める) じゃあ、今なら何があるの?…教えて?
あ、そっか!
うー…やっぱり、女の子と行くのはハードル高い。そっち系の話題は、ノーマルなのしかしないし。
椋くんとなら、私も、そんな心配いらないねっ。や、でも…お外は恥ずかしいから、変装はしよう。
そうなんだ。見てるだけでも楽しめそうだけどなあ。友人くんは撮るの?
そして、椋くんはコスプレしてくんないんですか?w
こんなとこで模型の趣味が活用されるとはっ。
研磨剤はコンパウンドとおなじ?だったら、洗車用のボックスに入ってるー。
んふふーw
寵愛してますから。梓のお嫁さんだしw あ、くぅ、っ……これ、は……と、とにかく違う、っ。
(言葉とともに押し込まれる太腿に、また甘さ交じりの息を吐かされながら)
(否定、否定するが……どこからも根拠は沸いてこず、逆の証拠ばかりが、太腿の下で、大きくなっていく)
(少しの悪意を含ませて笑う、その表情も。……あぁ、自分はなんだって言うのか、目を離せないって、言うのか!)
んっ……あ。
(尻尾が、するすると服の隙間から抜けていく)
(何故かちょっと寂しそう声が出た気がして、自分の口を噤む。だしてない、だしてない)
そんな、っ。い、言えば放してくれる、って言うから俺は、いろいろな物を我慢しながら、言ったのに……!
(少し、言葉が詰まる。……少しだけ、自分もそのためだけに言ったのか、怪しい気がしている)
(目の前の、この狐に、言わされる……その感覚を味わうために口走ったのではない、と心から言えるだろうか)
(暗示が、思考を絡め取る)
だからっ、感謝して欲しいならば放してくれるだけで十分なのに……ん、ぅ。
(太腿の柔らかさとは違う感覚が、布越しに自身を撫で上げる)
(ぴく、と小さく跳ねる、肩)
知らない狐に食事を提供するために溜めてるわけじゃないし、
踏まれて興奮もしてないし、そもそも……っく、ぅぅ、んっ。
んっく、ぁ……ぁ、ぅ……。
(徐々に強く、圧迫を増してくる、足裏。意識して、喉を鳴らさぬよう気をつけながら言い返していたが)
(きゅ、っと挟まれ。扱きあげるような刺激の変化に、思わず喉から声が漏れた)
(扱かれる、たび。止められ、ない)
…………なん、で。
(名前を呼ばれると、少し頭がぼうっとする。彼女に屈服することが妙に甘美に、感じる)
(いけない、とおもいつつも……体は、動いて。餌を、彼女に差し出すために。ズボンを、下着を、下ろす)
(下着には、もう微かに黒い染みが小さく一つ、出来ており)
(現れたそれは……言葉とは裏腹に、どうしようもないぐらい、見るからに……期待に溢れて、いる) 今は……んー、こう……ひとりぐらしとくゆうと、いいますか。
玩具類が……オナホ中心に、ある。
同人誌類は荷造りできなかったからまだ実家の本棚だー。
……端っこのほうに、足コキ本とか。……玩具で絞られたりする本が、いくつか。鎮座して、おります。
ガチの買い物をしにいくならば、「そういう」友達か、一人か、が基本だよやっぱ……!
恋人同士が大人の玩具店に行ってわーきゃー言うのとは、ちょっと違います……!
梓とならって思うけど、ふつー恋人、ってなってもここまで曝け出したり、しないもの。
本当、俺にとって特別なんだよ?梓って。
友人は撮る。何なら個人的にレイヤーに連絡とってもあいつは撮る。
小物作るのは楽しそうだけどコスプレって逆に一人でやるもんじゃないような気がするんだよなぁー。
梓に個人的に見せるならば、とかいう思いと。
俺が着るとかまったく関係なく艦これの艤装とかを超作りこんでみたい、とかの。
微妙に相反する、気持ちw
コンパウンドよりもうちょい荒い奴。
あくまで下地作り的な。コンパウンドは塗装した後に使います。
結局梓はだんなさま、なのか……w
ん、たくさん、尽くす。そして尽くして、貰うのだ。 くくく、まこと、いつの時代になっても…人間は嘘が好きな生き物じゃ。
踏まれても、興奮せん……よく言えたの。
ほれ……こんなに、喘ぎを、漏らして、おる、のに…っ。
(口元に当てた手でも抑えきれず、からかうような笑いを漏らす)
(生意気なことを言う椋の対照的な喘ぎはもっと、もっと、と聞きたくなるもので)
(言葉のタイミングに合わせながら、指の合間で扱く)
ほう………。
もう、垂れておるではないか。勿体ない……わらわの、ごはん。
(細めた目の先に一点の染みを確認すると、口のまわりをぺろり、と舌なめずり)
(ごちそうを前に、自然と尻尾を左右にぱたぱたと振り、耳も、ふにゃんと垂れる)
まずは、前菜……。
ちょっと、味見……そう、味見するだけ。
(言い訳を重ねながら、今度は最初とは反対向きに跨って)
(小さな両手で、大きく存在を主張するそれを抱えると、ぱくっ、と先っぽだけを口に含む)
ん、っは………甘い。
椋の、すごく…美味いぞ。わらわの、見立てどおり、じゃ。
(人間にとってはしょっぱさや、苦さを感じるその液体たちも、妖狐には違って甘く)
(甘さは感度に比例して、この先、椋が感じるほどに、その精は甘く感じる)
(今の段階で、これだけ甘いとなると……この先を想像するだけで、楽しみはふくらむ)
んっ、ん………ふ、ぁ…。
…っ。と、いかんいかん。味見はこれくらいに、しておかねば……。
(尻尾を振りながら夢中で椋のものにキスをしたり、吸い付いたり、舐めたり)
(はっ、と我に帰ると、ふるふると頭を振って)
(名残惜しそうにそれを見つめながらも、ゆっくりと立ちあがる) ふふwもー…椋くん、かわいすぎっ。
大好きだようw
それ使っていじめてあげたいなあ。いじめながら、本見せて、こんなこと、されたいんだーって耳元で囁くのー。
朗読会させるのも、ありだよね?
いじめられてる子の台詞、椋くゆに読まさせてあげる。
梓、1人苦手なのですよね…w
そろそろ大人にならないと、と思う。
それは、私もだよ。今までにリアルはもちろん、ここでもこんなに趣味ゆっちゃったことない。
だから、ほんと唯一無二。椋くんが。
がちだ!
制作側に回るとは思わなかったwなるほど。
個人的でいい、とゆうか、他の子に見せたくない…もん。
て、めっちゃディテールまでこだわりそうな題材来たねw大作になりそう。
いっぱい種類あるんだ!
洗車グッズ、これだけ揃えとけって言われるがままに買っちゃった人なので…w
自分でおよめさんとかゆうの、恥ずかしいしw
……仕方ないから、尽くしてあげる。 はう、っ……んあ、ぅ、うぅっっあ、あっ!
っあ、こんな、の、違、ちがう、の、に、声……とめ、られな、っ……。
(足指の間に挟まれて、物を直接扱き上げられる快感は布越しに味わうそれとは別格で)
(よりはっきり伝わってくる、足指、土踏まずの形、柔らかさや、温度)
(高まってくる、自分より小さな少女に見下されて、踏みにじられている、という状況が)
(全部、ダメだと思えば思うほどに……背徳的な快感で、上塗りされていく)
(擦りあげられるたび、梓の言葉に合わせて新たな喘ぎをもらして、しまう)
っあ、やめ、食べる、な……ん、っは、ぁ……っ。
(体の上に跨られると、触れ合っている部分からまた、彼女の小ぶりなお尻の形や、軽い体重などが伝わってきて)
(改めて、こんな子に翻弄されているなんて……と思ってしまうが)
(味見、と称して先端が暖かな口内に含まれれば、また簡単に声を漏らしてしまう)
(吸い付き、舐められるたび、じわじわとあふれ出る先走りの量は増して)
(望まれるがままの前菜を、提供して、しまう)
……ぐ、う。
餌として見立てられても、嬉しく、とか、ない、し……。
……ないはずだし。
(あぁ、でも、立ち上がる彼女の。揺れる尻尾も、たびに包まれた足先も、笑う口元も)
(……目で追ってしまう。次は、何をされるのかという不安感の中に……確実に何がしてもらえるのだろうという、期待感が)
(自分でも気づかないうちに、混ざってしまって、いて) ううー、ちょっとだけ、ちょっとだけ、想像することも、ある。玩具使って、梓にされる、のは。
自分でするときは、思わず手を止めちゃうような、時でも。
梓に囁かれながら、止めてもらえなかったら、どんなになっちゃうだろう、とか。
……今なんか本当に恥ずかしいん、だけど。
俺は国内だけだけどよゆーでどこでも一人旅、するw
……だし。これからもずっと梓だけでいいな、とも思ってる。
俺も梓の唯一無二で、いたいw
友人がレイヤーさんに声をかけて集め、俺が何がしかストーリー書いて、
それをコンセプトに撮影した写真集を持ってコミケにサークル参加として殴りこもうぜ!
って言ってたけど、互いに仕事が始まるとなかなか時間取れなくて立ち消えになっていったなー。
探照灯はLEDかなんかで光る!一部はモーターで駆動!とか壊さずに持ち運び出来るのか怪しいものが出来そうw
戦艦の皆さんから手をつけるとまじめに部屋圧迫する大作になりそうなので、やるとしたら小さいのからかなw
洗車グッズとしてならまぁ、カーシャンプーと、良いスポンジと、車の塗装に合ったワックスがあればよいのでないかね……w
小さい傷ならワックスでおおよそ消えるし。
ん、ありがと、梓。
……愛、してる。 ふふっ……そんなに、わらわを見て…どうかしたか?
(体は動けないまでも目は動くようで、自分への意味深な視線を感じて)
(ぺたん、と両膝を揃えて座ると、指先で椋の唇をなぞりながら、わざとらしく訊ねる)
椋。椋の、舌……かわいいの。
熱くて、唾液もいっぱいで…まるで、わらわに媚びておるみたいじゃ。
(唇においた指を口内に突っ込むと、まるで犯すかのように中を蹂躙して)
(指を抜き差ししながら、はしたなく唾液が指に絡めば、くすくすと楽しそうに見下ろし)
そろそろ、第一段階を食べたい、ところじゃの…。
椋、これから先は、わらわにねだらない限り、お主は達することはできぬ。
重々、理解しておけ。
(指を完全に抜き切ると、ひょこっと尻尾を立ち上げて、今度はまたお互いの顔が見えるように跨る)
(ねだるまでは、いけない……それを、実感させるように尻尾はすべてが椋のものへと向かって)
先走りすら、出してはならん。
全部、まとめて…わらわのごはんじゃ。一滴たりとも、こぼすことは禁ずる。
分かったら……返事。
(言葉での戒めを続けながら、尻尾は椋の根本に巻きつき、ある尻尾はカリ首を擽る)
(裏筋をなぞるものや、先端を突くものなど、それぞれが精を求めて動き)
んっ。と、ほら……そろそろ、ねだりたくなったのでは、ないか?
(尻尾から感じ取れる椋くんの反応は、空腹で食欲に駆られた自分まで焦らされている気がして)
(早く降参させたくて、耳たぶを甘く噛みながら囁く) ちょっとだけ、なの?
やだ。もっと、いっぱい考えて?梓ね、おあずけも上手だよ?
何回お願いされてもいかせてあげないのとか、いったあとに触るのは…みんなさせてくれなかったから、椋くんがさせてくれたら嬉しいなーw
どお?恥ずかしいの、減らせたかな?
格好良いし、憧れちゃうんだけどねっ。一人旅。
何日かしたら寂しくなっちゃうなー。
じゃあ、そうして。椋くんが梓のでいる限り、いっぱいいじめて満たしてあげる。
うー…本格的。私だとお手伝いできることがないw
んー…あ、身の回りのお世話くらいなら、できるよっ……て、だめかー。
いつか、実行するときは上手く行くのを祈ってあげる。
ハイクオリティ。実際にすると、寝不足になっちゃいそうで、ちょびっと心配。
今、ゆってくれたのはある。
なんかね。車屋さんがコーティングしてくれてて、そのせいでワックスがうまく乗らないー。
車屋さんに持ってくと洗ってもらえるけど、自分でしたいし…てゆうジレンマ。
…愛し、てるー。
今日は逆にこっちでも攻めちゃうつもりやったのに、照れさせないでよ。 な、なんでも、ないっ……なんでも……。
(見ていない、とは、言えなかった。少しずつ、言い訳が出来なくなっていく)
(指でなぞられる唇がくすぐったくて……でも指が触れるのが、少し気持ち、よくて)
(あ、と小さく声と息を漏らして言葉がとぎれ、唇は半開きに……)
あふ、っ……んっ、じゅ……媚びれ、らん、か…あひゅ、う、ぅー、っ。
(……なっていたところに指を突っ込まれた。開かされた口が、だらしない形に歪まされる)
(伸びた口の端から、唾液が漏れて……口内に、少女の指の味が、広がる)
(舌を、唇を、玩ばれて。反論の言葉も奪われて、味覚も少女の指に犯されて)
(少し涙も出そうに、なるのに。何で口の中をかき回されてまで、出る声はこうも甘ったるい物なのだろう、か)
あぅ、ぐー……っはぁ……。
(口内が唾液で溢れてすぐに返事が、出来ない)
(息を落ち着けて、こくん、と飲み下すと……先ほどまで自分を蹂躙していた、少女の指の味が、する)
それは、強請らなければ、食べられ、な、あ、っく、ぅぅん……は、ぁ、これ、っ……!
(生意気に言い返そうとしたが、襲い掛かる尻尾の奔流に、すぐに声が溶かされてしまう)
(顔、見られてるのに。自分で顔がどんどんふやけていくのが、判る)
(快感に、呑まれた顔に換わっていくのが、見られてるのが、判る)
んあ、っは、ああ、んっ……う、くぁ、あふぅ、ぅううっ!
(ふさふさの尻尾が、巻きついてくる。別の先端が、弱いところを擽り回してくる)
(先っぽも、毛先で突かれて体が跳ね上がるような快楽が、何度も流れて)
(動かないはずの体が、びくびく、っと跳ねる。こんな、の、我慢できるわけ、ない)
んゃ、あっ、耳……っ、あっ、ふあ、ああっ!
(理性が、崩されてく。甘い甘い甘い毛先の感覚に、体が、落ちてく)
はぁ、あう、いか、せてっ……いかせて、くださ、いっ。
耳、も、中、熱く、て、出せない、の、我慢、出来、ない……っ! ……そんなこと、されたら。
本当に何回も、お願い、しちゃう。お預けされちゃう度に、どんどん情けなくお願いしちゃう、かも。
いっぱいお預けされた後に、次は、止めてって言っちゃうほど激しくされたい、なー……。
いっちゃった後も、止めてもらえないのも。どきどき、する。
うー、減らないよ!w
減らないけど……けどー、……言っちゃったし。
ふふ、言ったなー。
俺は居座ると長いよ、誰よりも。
ほんとにずっと、かも。
梓と離れたくないって気持ちで、溢れてるもの。
梓と話してると、それだけでびびっとインスピレーション湧いてくるときもあるし、
そんなことないと思うけどなー。
……完成する頃には完全に人気下火になってたりして。
それでも俺だけは超満足してそう。
あー、コーティングか。
油汚れはじいてくれる奴とかは、ワックスも油だから乗らなくなるねw
コーティング維持するならば車屋さんに通うしか、やっぱりないかな……その辺は良くできた商売だw
俺も照れさせられてるよw
梓のせいで、言わなきゃ我慢できなくなっちゃってるの。 ふ……可愛い餌じゃ。
最初に会ったときは、もう少し男らしい顔つきであったのに…ふにゃふにゃに、蕩けて。
………そんなに、気持ち良いか?
(瞳の中にうつる餌は、すでに堕ちきった顔をしていて、ついつい口元がにやける)
(きっと、今、精を食べれば……すごく、甘い。)
くく……やっと、食事の時間か。
待ちくたびれたぞ。
(上擦った声での懇願を聞くと、嬉しそうに耳をぴくぴく動かして)
(根本に巻き付いた尾だけそのままに、体を反転させると、椋のに口を近付け腰を上げる)
いっぱい、出すがよい。
(顔だけ振り向いて、悪戯に笑うと、即座に奥まで口に入れて)
(根本を拘束していた尻尾を離し、口いっぱいに頬張ると、小さな舌を絡めて)
(舌の先に感じる甘さは、さっきの比じゃなくて…どこか、やみつきに、なる)
んっ、ん……ぅ、は……、んっ。
(こくん、こくん、と喉を鳴らしながら、甘くとろみのある液体を飲み下す)
(もっと、と求めるように、口を窄めて1滴も残さないようにぺろぺろと、舐める)
(出てこなくなっても、まだ夢中に吸い続けて、暫くしてからようやく口を離す)
美味、で…あった。
……おかわり、よこせ。
(振り向くと濡れてほんのり桜色に光った唇を拭いながら感想を述べて)
(もっと、奥まで味わいたくて、今度は、自分の中にと招き入れるように、跨り直して先端を、あてがう) ね?楽しそうでしょ。
抵抗できないように、手だけは縛らなくっちゃね。
椋くんの、喘ぎが大っきくなってきたら手を止めるの。
あとはね、ちゃんと百数えられたらイかせてあげる、とかするのも好き。
途中で絶対、違う声出ちゃうから、なかなか百までいけないんだよう。
止めなかったらどうなるかは、私も見たことないから気になるっ。
言っちゃった、ねw……また、いろいろ言わせてあげる。
私も、椋くんに飽きられないように、がんばるよっ?
でも、無理はしないでね。体壊したりとかは、やだもん。今も、眠かったらゆってほしいし。
お役に立ててるなら、嬉しいですw
艦これも好きな子はすっごい詳しいよね。私は専門的なこと分かんないけど、椋くんが満足してたら嬉しいと思う。
何も考えずに許可するんじゃなかったです。
むー……やられた、の。賢い消費者にならねば。
人のせいにするなんて、だめでしょ?
お仕置きだね。 っふ、くあ……んあ、ああ、ぅ……尻尾、全部、気持ち、よく、って……くあ、ぁぅ。
もう、もう、がまん……んん、っ、う、でき、ないから……いか、せてぇ……。
(彼女はこんなにこちらをじっと見つめてくるのに)
(その彼女の責めに翻弄されて鳴かされて、いる)
(顔をじっと見つめられながら責め犯されるのがどうしようもなく、どうしようもなく、気持ち、よくて)
っあ、あっ……んぅ、ぅううーっ!
食べ、られて……ひぁ、っぐ、ううっ!
(びゅく、っと。彼女の熱い、口の中の温度を感じながら……達してしまう)
(彼女の舌に求められるがまま、舐め取られるがまま、びゅく、びゅくと体ごと脈動して、精が溢れる)
(イってる、最中なのに。舌が絡んできて、舐めあげてきて、それに誘発されて、また達して)
(彼女の食事に、される……そんな実感も、快感を増す材料にしか、ならない)
……はい。
(返事)
(きちんと返事は、しないと。刷り込まれたように、頷く)
(すぐはきつい、とか、休ませて欲しいとか、今はそんなの、考えられない)
(――たべられ、たい)
っあ、でも……。
は、はじめて、だから……。
(――優しくしてください、とか。それすらも男としていっていい言葉じゃないのだけど)
(ちがくて)
(いいたいことばは、もっと、ちがくて)
もっと、いっぱい、食べ、て。
はげ、しく、してほし、い……っ。 あー、ドキドキする、止まらなくなっちゃう。
もう、あほー、とセリフを借りて、言いたいw
自分がいきたいから、って、そうやって数を声に出して数えちゃうこと自体、恥ずかしいのに、ね。
なのに、きっと言わされちゃうんだ。言えなくて、必死になって、もっとお預け、されてしまう、かも。
なのに、梓にされたい。
こんなの言えない位恥ずかしい、って言うのは減らないのに……!
梓はなんで、俺に言わせてしまえるのか…・・・っ。
体は、へーき。部屋も、暖かい。
眠気は、ほんのり眠いけど……梓とはなれたくない、じれんま。
ある意味、もしもやりつくしてスレHに飽きてしまったらその時は……とか、ほんのり、こっそり、思ってしまってる。
そうなったらば、バイバイじゃなくて先に進みたい。梓と離れるのは、嫌だ。
……いつの話だかだけどw
これくしょんじゃく普通に軍艦とかも好きだからねー。
艦これやってから改めて思いっきり丁寧に丹精こめて組んだ軍艦の模型もあるけど。
榛名さんとか。
うー、ごめん。
……謝る、けど、お仕置きは、して。 はじめて、だから……?
くっ、ふ、あははっ…わらわは、とても、上質な餌を手に入れたみたいじゃ。
もっと食べて、その言葉……後悔するなよ、椋。
(言いかけた言葉を繰り返し、促すように腰を浮かせた姿勢のまま、蕩けた椋の顔を覗き込む)
(止めて欲しいのか、と思っているうちに、帰ってきた正反対の言葉に思わず無邪気に笑って)
(嬉しそうな、何かを企んだ瞳でくるんと椋の体を見渡し――)
っ……ん、はぁ……この体だと、少し…きつい、の……っ。
(すっかり、自分が幼女の体だったことも忘れてカリまで入れて、その圧迫感に少し眉をひそめる)
(椋の、お腹に両手のひらをそっと置いて、支えながら奥へと飲み込んで)
ひゃ、んっ……久しぶり、は…っ、だめ、か。
もう少しだけ、ゆっくり…慣らす、ぞ。
(意図せず当たった敏感な箇所に、少し甘えた声を漏らすと、ごまかすように俯いて)
(今度はゆっくりと慎重に根本まで中へと飲み込み、締め付ける)
はっ、ん……これで、奥まで、食事ができる……。
激しく、だったな……希望通りに、してやろう。
(小さな体に大人サイズのものを入れることで、少し目を潤ませながらも、上の立場は保って)
(お腹の上に置いていた手を椋の手に絡めると、体勢を保ちながら遠慮なく腰を揺らして)
んっ、ふ…ぁ、や………っ。
やっぱり、お主は、すごい…餌じゃ。
あんなに出したのに、まだ…っ、出せそうで……。
絞り、とって…やらねば、な。
(ほんのりと上気した頬、漏れる声、潤んだ瞳、どれも子どものものだが、腰使いだけは大人のそれで)
(言葉通り、絞りとるかのような締め付けをして、それを後押しするよう、尻尾は椋の内ももやお尻の近くをくすぐる) 生意気なことする度に、意地悪はえすかれーと、だけどねー?
ふふw考えただけで、ドキドキしちゃう?
実際にしたら、もっともっと、気持よくなれちゃうよ。
椋くんみたいな変態さんにぴったり、なの。
梓さん、すごい子なのでw
スイッチ入った梓に椋くんは勝てないよ?
なら、よかった。お布団、入ってる?
いつ寝てもいいようにだけ、しててね。
もー…あほだなあw
あほ、かわいいけど。もっと愛しく、なっちゃうよ?
とりあえず、今は、撫でてあげるw
知識豊富すぎだよw
えっと、あ!エヴァなら少しはわかってる方だと思う!
唐突やけど…軍艦から、エヴァってそっちから名前とってたなーって思って…w
軍艦の模型は大っきい気がする。横どれくらい?
やばい、ほんまかわいい。
ねだられたら、お仕置きになんないのに…w っあ、う……あ、中、口の、中より、熱くて、せま、い……ん、ぅ。
(先っぽが、少女の体の中に、埋められていく)
(皮膚の表面で触れる体温よりもずっと高く感じる、中の温度が)
(じわり、じわりとつながった部分から伝わってきて)
(犯されて、るのに。なんだか幸せな気持ちに、なってしまう)
っん、んんっ……あ、包まれて、く……。
んう、うっ!中、きゅ、って、動いて……。
(きつく狭い、少女の中を、自分の物が、擦り上げられながら分け入って行く、感覚)
(おなかに着かれた少女の手のひらの感触も、ちょっとくすぐったくて、気持ちいい)
(中を進んでいくたび、それだけで精が漏れてしまいそうな感覚が、続く)
(きゅ、と締め付けるように中が動いたときには、本当にそれだけで達してしまいそうな)
(また情けない表情を見せることに、なる)
(指が絡み、体のつながっているところがまた、増える。そこからも、体温を、感じる)
(ああ、だから、犯されてる、って言うのに。なんで、どうして、こんなにも、胸が幸福感で満たされて、行くのか)
……うれしい。
(言葉にさえ、溢れるのか)
っあ、あっ、ああ、んっ!
あ、梓、ぁ……中、んっ、締められ、る、と、あ、あっ、きもち、よすぎ、て、何回も、出そう、に、なる、の。
(縋る様に、きゅ、と時折強く手が、握られる)
(重なる声が、ほんのりと色づいた表情が、体が、愛しくて)
(気持ちいいのが、感覚だけじゃなくて、心の中にも、広がって)
(腰周りをくすぐってくる尻尾に、ただでさえ溶けてしまいそうな腰がとろとろに脱力させられて)
んぁ、ああっ!
(出る)
あず、さぁ……あぁ、んぅうっ!
(二度目、まだ、出る。手を握り合いながらも、梓の中に精を、放っていく。何度も) 現実、恥ずかしいから生意気も虚勢も、たくさん張ると思うけど。
……梓には、そんなの張る前から全部、知られちゃってるんだな……。
俺は想像力豊かな人なので、もう、どきどきしっぱなし。
……梓と出会わなければ絶対やらなかったようなことだって。
全部、してしまいそうな、気がする。
ぐー、勝つ、もの。
あんまりにも簡単に言わされっぱなしじゃぁ、流石にあれ、だもの……!
だって。梓と離れてしまったら、いろんなものを失っちゃう気がするんだもの。
梓となら、ずっとだって一緒にいたい、って思っちゃってるし。
……この馬鹿でかい上に画面が2個つながってるパソコンを使いながら布団に入るのは、無理なのだ……。
愛しく、なっちゃえ。
んー、撫でられるのも、すき、だ。
30センチ弱だよー。
真鍮の台に乗った状態でアクリルのケースの中に飾られてるという気合入りまくった出来な製で、逆にもってこれなかった……。
榛名さんは自宅に鎮座。
好きなエヴァは量産型w
新劇場版はまた案の定延期だってね。判ってたけど。絶対だって判ってたけど。
Q見た時点で「あ、絶対これ次で着地させる気ない」って判ったしw
梓のお仕置きが予想を上回ってくれればあるいは……
……予想を超えたご褒美になるだけ、かな……w
でも、言うこと聞くようになるので、おしおきとしての効果は、あるのかも、よ。 っ、ん……嬉しい?
ふぁ、んっ…お主は、変な…やつじゃ。
(緩んだ表情を眺めて、中を満たす感覚、奥まで飲み込んだ固さを感じながら、初めて聞く言葉に戸惑う)
(今までは、ここまでしたら許しを乞うばかりだったのに……変な、男。)
う、んっ……何回でも、出せ。
ぜんぶ、おいしく、食べてやる…から。
もっと、椋の、ちょうだい?
(絡めた指がきゅっと握られると、少し前傾姿勢になって、耳もぴょこっと揺れる)
(そのままくたん、ともたれかかるように顔を近づけると誘うように囁いて)
(促すように、腰を前後に揺らし、息を乱しながらも椋くんを見つめる)
んんぅっ……!
は、すごっ…たく、さん……。
(出された瞬間。つられて漏らしそうになった喘ぎを、椋の肩に顔を埋めて耐えて)
(奥までたくわえるように、きゅうっと中が痙攣する)
きゃうっ、ん、やあっ……ちょ、早いっ…。
ばか、もの……ちゃんと、報告してからにっ、ん、ひゃんっ…!
(何度となく連続で放たれる熱い精に、食べるにも間に合わなくて)
(吸収しようと頑張るけど、収まりきらなかった液体が結合部から溢れる)
(まったく、予想以上の餌だ。) 分かってるけど、張ってね?
生意気な椋くんが好きなんだし…w
んふふーw
調教中、ですから。わたし好みになるといいですw
せいぜい頑張りたまえ、なの。
梓は強敵ですぜ。
椋くんの甘えたなとこ、出てきちゃってる…かわいい。
ちゃんと一緒にいるから、大丈夫だよ?
んー。そろそろおしまいにしよっか?
スマホとかでは無理?寝ちゃうまでお話にしよ。
梓は今日はおばあちゃんちに行くので、もうこのまま起きておくし。
だから、今日は早寝しちゃう。椋くんも今日の夜は早く寝てね?
そこそこのサイズ。
そして、展示品みたいな仕上がり。
榛名さん、お留守番なんだね。帰ったらいいこいいこ、してあげてw
量産型めっちゃ怖いじゃんかw最後とか食べてるしさー。
やっぱり、延期なんだ。楽しみにしてたのにーっ。
でも、序と破は梓の好きな感じだったのに、Qでどーんと話変わったからびっくりした。どう、終わらすのかと。
わかったよー。
お仕置き、してくださいって、ちゃんと言えたらしてあげる。 変……で、いい、っ……あふ、ん、んっ……っあ。
変、で、幸せだって、思える、なら……あ、あっ、変、がいい。
(もともと、そんな気質が、たぶん、あったのだ)
(いじくられ、責められ、蹂躙されて、いるのに。快感を与えて、刻み込んでくれる彼女が、愛しくなってくる)
ぅあ、ぁ。
(やられる。)
(彼女の顔が近づいてきて、ふわりと髪の匂いにくすぐられて)
(ちょうだい、なんて言われたら……おとされる)
(息が交じり合う、距離)
(胸が苦しくなるぐらい鼓動は跳ね上がって、腰から下は全部包み溶かされてるみたいに心地がよくって)
んああ、あ、あーっ、中、まだ、絞って……んく、ぅぅーっ、全部、出ちゃう……!
(自分も彼女の髪に、頬を埋めて。抱き合いながらみたいに)
(今までで一番たくさん感じられる、彼女のからだの、感触、温度)
(愛しいそれらをいっぱいに感じながら、我慢なんて出来ずに、最後までを、放って)
っはぁ……はぁ……あずさ?
(すっかり上がった息、整えながら、たずねるように語尾、上げて)
……お祈りの、受験、取り消し。
(ぎゅ、と握った手、離さない)
俺のこと、貰って。新しい、お願い。
叶えるのに、今ので足りなかったら……その。
もう少し、食べたって、いいから。
(何故か、今までで一番恥ずかしげに、ぽつ、とつぶやくと)
(ちょっとだけ、梓のほうを向いて、笑った)
【こんな、かんじ、かな!】 【しめてくれてありがとーっ。今日も可愛かったあ。おねだり、すきw】
【ちょっとだけ、甘めに攻めた…つもり。】
【今日はなんとなく、いっぱいくっつきたかった、から。】 はりますよ?たとえ無駄でも……!
リアルのツンデレなど判りにくいし面倒なだけだけれど。
梓の前でなら、なれる気がするw
【建前】強敵だからこそ、戦い甲斐がある……!
【本音】強敵だからこそ、負けたときが楽しみ……!
ん、安心、しておく。
……俺だって梓のこと、逃がさないからなー。
ふへへ、いつも起きる時間過ぎちゃったな。
外でチュンチュン言ってる。梓と朝チュンだ……w
そろそろゆっくり、寝る体勢に、入るかも……。
新劇で出てこなさそうなのがちょっと不満なんだよー。
各所はちゃんとエヴァの形なのに、どうみても他のエヴァとは違うナマモノっぽさがたまらんのよw
エグイのに真っ白で翼はやしてるって言う天使です感がまた嘘っぽくてw
破までは順当にハッピーエンド向かってる感あったのにね。
Qでエヴァらしさが戻ったという人もいるけど、逆に俺は真っ当にハッピーエンドするエヴァもみてみたかったよw
うん、梓好みに。
たくさん、躾けてしまって。 【しあわせなきぶんになりましたw】
【でも、足でも、尻尾でも、もっとエグく責められたい欲も、あるから】
【しばらくたったら、また別の狐さんに登場していただこうかな……w】 いじめてる時だけでもいいので、よろしくですw
本音だだもれw
でも、椋くんの本心くらい言わなくっても分かっちゃうから、安心していじめられてくーださい。
逃したくないなら、首輪と鎖つけられてくれる?w
朝チュン、でも完結させたから満足!
うん、いつでも寝ていいから、ゆっくり休んで、お休み満喫してね。
私は、椋くんが寝たらシャワーしにいくー。
そこを語るとは、まさかだったw
でも、天使です感…は、考えたことないとこだったから、ちょっと納得、というか。
Qのミサトさんの掌返しとかびっくりしたし、視聴者置いてけぼりすぎて、やってくれちゃうなーと。
もちろんです。覚悟してね。 もっとぐいぐい踏めばよかった?w
次はちょいキツメでいじめてあげるねw
うー。眠いね。
寝ちゃわないように、しなきゃ。 うん、って、つけられるのか!逃したくないのは俺なのに!
……でも、うん。
じゃぁ、これだけ一緒に居てまだ名残惜しいとは感じちゃうけど、お休み、することにするー。
……実際何時間一緒に居る?w
じゃぁ、今日は、俺はお休みだ、梓。
たくさん一緒に居れて嬉しかったw
またゆっくりお話しする日、つくろうね。 だって、椋くんのが似合うし…?w
立場的にも、ね?
よしよし。ちゃーんと、寝てね。
明日もお仕事、がんばろーうw
何時間……10時間はいる?やばいね。梓的には最長記録ですw
わたしも、うれしかったし、楽しかったよう。
またお話も、他のこともしよーねっ。
おやすみなさい、ですw あっ、7秒差で到着(笑)
ここ、一年ぶりですね。
最初のレスを見ると、一年前の茅夏が・・・ふふっ。 うわっ。同タイムですが秒はどうでしたか?
記録更新したかな(笑)
秋雄さんギリギリになってしまいごめんなさい。 でも時間を作ってくださりありがとうございます。
秋雄さーん! >>590
わわっ!またまた同タイムですね。
一年前の私も可愛かったでしょ?なんて(//▽//)
でもまたこうして 大晦日に逢えて嬉しいです、本当に。 はいはい。
(抱きついてくる茅夏をやんわりと押しのけて)
まずは、お参りですよ。
(二礼二拍手一礼) >>593
わわわっ3連チャンで同タイム!大興奮です。
気持ちを静めて・・・
(2礼2拍手1礼)
「また来年も秋雄さんと一緒に過ごせますように。」「秋雄さんのお仕事が休憩がいっぱいとれますように」えっと・・・あと「秋雄さんにずーっと愛されていられますように」 >>592
一年前の茅夏もエッチでしたね(むふふ)
>>594
はい、興奮しないで・・・
興奮するのは、あれ、の時だけで。
(横目で茅夏を眺めて)
ちょっと欲張り過ぎじゃないですか・・・
「来年、一年間、茅夏とたくさん楽しめますように」 >>595
秋雄さんったら(笑)
私は欲張りですよ(笑)
だって秋雄さんと来年春には三年目になりますよ。こんな嬉しいはありませんからね。 >>596
私のあれが、1本だけじゃなくて、2本が3本あれば良いと思ってるんでしょ(笑)
今年はいろいろあって、特に茅夏は大変だったと思います。
来年は少しは落ち着きそうかな。
三年目になっても、まだ茅夏のこといろいろ知らないことありますね。 >>597
いえいえ、1本で充分です。だってたくさんあったら・・・心配でしかたありませんから。
はい、今年はしんどい一年でした。実は仕事帰りに実印たくさん押してきました(苦笑)。
来年はかなり具体的な目安はつきそうです。でも日常生活では見たことのない桁数に頭がクラクラします。
私も同じです。もっと秋雄さんを知りたいです。でも最初に伝えた通り、秋雄さんの家庭を壊す気持ちはありません。でも具体的な相談がしたいですね、心細いですから。ただ誰よりも秋雄さんが大切です。何年目になってもそばにいてくださいね。 3本あったら、あそこに挿れたまま、胸に挟んで、おまけにお口に咥えられますよ?
もう除夜の鐘の時刻に、向こうの先生も大変ですね。
あっ、年が変わりました。
本年もよろしくお願いします。
(茅夏のほほに、ちゅっ) >>598
茅夏の実生活の方はどうなんでしょう?
ひょっとして良い相手に巡り会える、とかいう可能性はないですか? >>599
3本あったら・・・?!えっ(//▽//)迷っちゃいます。今夜その夢をみちゃいそうです(笑)
でもどんな形でくっついているのかな(笑)
はい、今年もよろしくお願いします。
(ほほの、ちゅっにニコニコする) >>600
実生活?
実はそんなお話もあるのですが・・・。
(以前相談したいことと伝言で伝えたことはその事でした)
でも喪中なので。 >>601
一応、取り外し可能、ということで(笑)
でも、ちゅっより、こっちの方が好きかな?
(あごを顔に押し当てて、髭でじょりじょり・・・)
去年はあんまりむふふができなかったから、今年は年間100回を目指しましょう。 >>602
ああ、そういう話しがあるんですね。
茅夏の愛情と巨乳を我が手のものにする幸運な人の候補が・・・
落ち着いたら、考えて見ても良いのかな。 >>603
ええっ♪取り外し可能♪?ならば、私がポケットに忍ばせても???(//▽//)うふ(笑)
もちろん、じょりじょり大好き♪新年じょりじょり大好きです♪♪♪
はい!年間100回のムフフ♪♪♪・・・となると毎月いっぱいしましょう。 >>604
いえいえ、そういう話があっただけです。
だからまだまだ秋雄さんの秋雄さんだけの茅夏です。 >>605
そう、仕事中でもこっそり・・・
でも、替えの下着をたくさん用意しないと駄目ですよ。
じょりじょりが好きな女性、というのは珍しいのかな。
私は茅夏しかしらない・・・
あと、ニャンモは・・・(笑)
今年初めてのは・・・・明後日ぐらい?
それとも、今? >>607
仕事中に限らずいつでも・・・(//▽//)ですね。
今年も下着をたくさん購入したいと思います。
エッ(*゜Q゜*)私は秋雄さんのじょりじょりが好きなんですよ。
ニャンモはじょりじょりではないですね、チクチクかな(笑)
今年はじめて今?(//▽//)ドキドキですね。
でも明後日あたりにしましょう。夜通しずっと入れたままでいたくなります(//▽//) >>606
もう断ってしまったのですか?
まあ、茅夏の欲望に応えるのは結構たいへんかもしれませんが。 >>608
今年は、新色に挑戦しましょうか?
あるいは、ベビードールとか、ガーターベルトとか・・・
想像するだけで、硬くなってきます。
ニャンモのチクチクじゃだめですか?
今日は昼から出かけるので、遅くなりそうです。
3日まで休みなので、明後日というか2日の夜ですね。
夜通し挿れておくのは、取り外し可能な方で(笑) >>609
断ったというか、はぐらかしたという感じです。
近距離の方ではないこともあって・・・ 。
欲望に応えるって(//▽//)
私激しいですか?(//▽//) >>611
そうなんだ・・・
まあ、また別の縁でも・・・って、紹介してくれそうな人がいるのかな?
毎日でも、自分から求めていく方じゃないですか?
相手次第? >>610
新色?ちなみに何色ですか?(笑)
ガーターベルトは持ってましたよ・・・そう言えば網目の大きな網タイツでした!
ニャンモのチクチクではだめですよ。やっぱり秋雄さんじゃないとね。
2日了解です。
夜通し入れたままってあこがれますね。
3月まで仕事して、4月からしばらく休職で話をつきました。
私は6日水7日木がドライバーです。 >>613
たとえば、ライトグリーンとか水色とか・・・
たまにそういう色だと、興奮しそう。
ガーターベルトって、付けたままするために作られたようなものですからね。
いやらしい・・・
ニャンモの舌のざらざらも気持ち良いかもしれないのに・・・
とりあえず、3月までは頑張るということですね。
4月からは、頻繁に逢えそうかな。 >>612
秋雄さんは私に相手がいたほうがいいですか?
確かに好きな相手には毎日自分から求めていきますね・・・(//▽//)よくわかりますね(笑) >>615
ときどき本物の身体を体験した方が茅夏も満足でしょう?
それに、レスにもリアリティが出てくる。
それは、最初の頃、連日してたことありましたから(^_^;) >>614
ライトグリーンとか水色・・・メモしておきます。
ガーターベルトって、付けたままするために作られたようなものだったのですか?知りませんでした。確かに いやらしいですね。
昔の彼の好みでしたが、着用した記憶がないのは昔過ぎ?(笑)
ニャンモの舌より秋雄さんの舌が好きですから。
とりあえず、3月までは留守番と肩凝りの元凶の手芸を頑張って、ドライバーは4月からも続けるかもしれませんが、かなり楽になります。
ただ月2回の土日近辺はは逢えないかもしれませんが平日はまるまる空いてます。 >>616
なるほど・・・リアリティ。ふむふむ。
(^。^;)確かに連日してましたね、「中二日」と言われる前ですね。 >>617
毎日同じ色より、毎日変わる方が新鮮で良いです。
昔の彼ですか・・・私も結構好みかも・・・ふふっ。
留守番はそれほど大変ではなさそうですね。
土日というのが、残念ですが。
月2回の土日に逢えないというのは・・・? >>618
胸の下側を舐められるとどんな感じ、とか。
実際に体験していると、よく分かるでしょ?
まあ、中二日じゃなくても、ちゃんと硬くなりますし、出るものも出ます。
でも、間を置いた方が気持ち良いのは事実。 >>619
確かに毎日同じ色より、毎日変わる方が良いですね。覚えておきますね。
昔ですね・・・でも秋雄さんの好みでもあるなら嬉しいですっ。
実は月2回の正確には金夜から土日で、ある出張&講演会の手伝いを頼まれています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています