【縁日・参拝】神社の境内◇十一【雑・H】©bbspink.com
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朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。
季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。
※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。
◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう
《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇十【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379844224/ >>617
毎日同じ色より、毎日変わる方が新鮮で良いです。
昔の彼ですか・・・私も結構好みかも・・・ふふっ。
留守番はそれほど大変ではなさそうですね。
土日というのが、残念ですが。
月2回の土日に逢えないというのは・・・? >>618
胸の下側を舐められるとどんな感じ、とか。
実際に体験していると、よく分かるでしょ?
まあ、中二日じゃなくても、ちゃんと硬くなりますし、出るものも出ます。
でも、間を置いた方が気持ち良いのは事実。 >>619
確かに毎日同じ色より、毎日変わる方が良いですね。覚えておきますね。
昔ですね・・・でも秋雄さんの好みでもあるなら嬉しいですっ。
実は月2回の正確には金夜から土日で、ある出張&講演会の手伝いを頼まれています。 >>620
確かに実体験はいいですね(笑)
やっぱり 秋雄さんも気持ちよくなって変身してほしいし・・・(//▽//)
では、間を置いた方が気持ち良いのは事実なら我慢出来ます。 >>621
そもそも茅夏は、下着を何枚ぐらい持ってるんですか?
30枚あれば、一月は同じものなしですね。
レースの刺繍とかあるものなら、基本○です。
透けて見えたり、穴が開いていると◎です。
出張というと、金土と泊まりということですか? >>623
下着?ショーツで1ヶ月分ですかね?そのうちブラとおそろは十枚ぐらいかと。
チラリズムってことですね(笑)
。
出張、金から土か日の泊まりとか土から日の泊まりです。一泊二日か
か二泊三日という感じです。
月に2回だけなので、しばらくお手伝いしようかと思います。 >>622
まあ、時には連日求められるのも男冥利だったりします。
出るときは、それなりに気持ちは良いんですから。
毎日だと、時間もそれなりに取られるのが、ちょっと難ですね。 >>624
毎日濡らしたとしても、一ヶ月かかるんですね。
まだ、私と一緒に濡らしてないのも、何枚もあるのかな?
最初っから丸見えより、ちょっとずらすと見えたり、というのが良いですね。
お泊まりは、一人になるんでしょうか?
時間が取れるなら、当然・・・むふふ・・・ですよね? >>624
本当は1月からはその出張&講演会だけで、月に2回のお手伝いのはずでしたが、3月までは留守番も併用にちょっとなります。 >>625
まあ、確かに連日は、時間が取られてしまうのは色々難ですね。
でもお互いの時間があるときは、またチャレンジしてみましょうか?(笑)
出張は女の鍼灸師の先生と一緒なのです。私の治療もしていただくので。 >>627
>>628
それは残念・・・だけと、お仕事ですから仕方ないですね。
先生が男だと、いろいろと楽しい想像ができそうだけど。
何日連続でできるか、ですか(笑)
毎日、茅夏の部屋にいやらしい洗濯物が干されるのか・・・ >>629
お仕事というよりお手伝いですね。
その先生柄みで、知り合った方が例の男性です。
ええ、秋雄さんのお仕事の余裕があるときに連続チャレンジャーしましょう(笑)
私は洗濯がんばります。 >>630
とすると、その先生も古いつきあいなんですね。
5月の連休とか、夏休みとか・・・がチャレンジの機会かな。
あっ、茅夏は洗濯だけじゃ無くて、濡らす方も頑張るんですよ。
さて、今夜はそろそろこれぐらいで…… >>631
いえいえ、去年知り合った女性の先生ですが、縁あって。
その相手とも余裕があるときにちょっと考えてみようかな・・・。
5月の連休、夏休み・・・考えるだけでもワクワクすますね(笑)
はい、長い時間ありがとうございました。 >>632
はい、おやすみなさい。
(おでこにちゅっ・・・) 今年は 仕事もプライベートも 変化のある年になりそうですが、 秋雄さんは変わらずそばにいてくださいね。
平日は秋雄さんとの時間が取れますので 秋雄さんの体調次第ですが無理なくムフフ・・・とおしゃべりもよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。 >>633
久し振りの秋雄さんとのおしゃべりに大興奮です。
様々なことに 前向きにがんばります。
おやすみなさい。
チュッ!
[以下、空室です] 【移動してきました♪】
【昨日言ってたみたいな、ジャニーンと爆乳巫女さんとの3P、楽しみです】 (赤い鳥居、由緒正しい境内、参拝客でごった返している)
年末年始はタイシと過ごせるなんて、新年早々サイサキが良いデスネ〜。
ドーデスカ、こんな場所だと、却って燃えるんじゃアリマセンカ?
(人目に付かないように、大志の股間にそっと触れて、ズボンの上から形を確かめる手付きで強く撫でて、勃起を促す)
(だが、おみくじの売店で売り子をしていた巫女が、気付いたのか、ちらちらとこちらの様子を窺っている) (ジャニーンと初詣中、参拝を済ませて)
(着物姿でさらに人目をひくほどの美貌と爆乳のジャニーンの横を歩いていれば、ズボン越しにやらしくちんぽを触られ)
(慌てて、こちらから参拝客の様子は見えるがばれないような場所へと移動)
ち、ちょっとぉ……早速だね?
もちろん……こういうとこでこそ燃えちゃうんだけどね。
(びく、びくっとちんぽを震わせ……ズボン越しに巨根を勃たせ)
(ジャニーンの爆乳を撫でながらキスし……巫女の様子には気づいていない) あ…、あ…、あの……。
あなたたち、何をなさっているのですか…?
こんな時間に、こんな場所で…。
(先程から、二人の様子を窺っていた巫女が近付いてきて、その場に割って入ってくる)
(長い黒髪、白い肌、優しそうな垂れ目、清楚で柔らかで淑やかな大和撫子の雰囲気)
(だが胸元は、帯で締め上げているせいで大きく盛り上がっており、袴越しにもお尻や太ももがむっちりしているのが判るくらい)
(性的なことには縁がなさそうな顔と雰囲気ながら、その肉体は男を魅了するフェロモンを撒き散らしている) うおっっ?!
(そのままジャニーンとキスを続け、ちんぽを撫でさせて)
(両手で爆乳を持ち上げて揉みしだき、感触を堪能していたところに声をかけられる)
あは……すいません。
でも新年早々こういうのもいいかなって思って。
(驚き、最初は謝るものの、おっとりした様子の桐葉を見て安心したのか)
(さらにジャニーンの爆乳を揉みながら、桐葉の身体を眺め)
(見せつけるように巨根を脈打たせながら、行為を続けてみて) あら、アナタ…?
さっきからワタシたちの様子を、ずっと見てたデスネ?
本当は、注意する振りをして、気になって見に来たのデショー?
(振袖をはだけさせ、露わになった爆乳を揉ませ、キスをしながら、尚も平然と男女の営みを見せつける)
大吉が出たデスカラ、サイサキが良いのは、きっとこういうことなのデショーネ。
巫女さんも、come together!
(桐葉の手を引いて、強引にこちらに招き入れる)
(大志と二人がかりで巫女服を脱がせて、袴も完全に脱がせていく) ふふふ、幸先いいねぇ♪今年もたっぷりパイズリで射精できそう……
(にやにや笑いながら、ジャニーンと二人がかりで巫女服と袴を脱がせて)
(抵抗はしていたものの本気でないことがわかれば裸にさせてしまい)
(同時にこちらも服を脱いで、筋肉質な体と巨根を見せつけて)
あは、すっごい体してるね、巫女さんも……
俺は大志、この子はジャニーンっていいます……よろしくね?
(あらわになった桐葉の爆乳を見て改めて驚けば、自己紹介し)
(そのまま桐葉の爆乳を直接持ち上げ、揉んで感触を確かめて) ちょ、ちょっと、何をするんですか…。
いや…、いけません、やめて下さい…。
(狼狽し、体を硬くする)
(しかし言葉では嫌がっていても、積極的に抵抗しないで、二人がかりで巫女服を脱がせられる)
(全裸にされると、ジャニーンよりは流石に小さいが、それでも一般的には大きすぎる爆乳が零れ落ちる)
ああんっ…、いやぁ、こんなところで…。
こんな格好、誰にも見せたことないのに…。
そ、そんなに揉んじゃ…だめですぅ…。
(神に仕える身としてずっと処女を貫いてきたが、それが却って性への関心を高めており、大志の巨根をじっと見詰める)
(剥き出しにされた乳房はうっすらと鳥肌が立っており、執拗に揉み込まれると、微かに感じて身を捩る)
た、大志、さん…、ジャニーン…。
私は桐葉といいます…。
(こんな状況にも拘わらず、お人好しな性格なのか、自分も釣られて自己紹介) ふふ、可愛いね?
こんなウブなのに爆乳揺らしちゃって……たまんない。
(ちゅ、ちゅっとキスしながら、何度も桐葉の爆乳を揉みしだいて)
(両手で桐葉とジャニーンの爆乳を同時に揉み、大きさを確かめてみる)
すっごい視線、ちんぽに感じるんだけど?
いいよ、桐葉さんのしたいようにして、ほらぁ……
(いやらしく勃起しきった巨根を、何度も脈打たせて見せつけ)
(桐葉の手に先端や根元、豊満な金玉をこすりつけながら誘い) um〜、キリハも、中々にsexyな体デスネ〜。
ニッポンの巫女さんはテーシュクだと思っていたのに、キリハは相当にイヤラシーデスネー。
(大志に抱き着き、桐葉と二人同時に爆乳を揉まれながら、代わる代わる大志をキス)
(自分からも、大志の巨根に手を伸ばし、手淫)
フフフ、ショタイメンなのに、タイシのsamurai swordが気になるデスカ?
OK、それなら、ワタシと同じようにするデスヨ?
タイシの体を教材にして、オトコの人の体を、rectureしてあげるデスヨ。
タイシもキョーリョクするデスヨ?
(桐葉の手を取って巨根を握らせ、手の甲に自分の掌を重ねて、手淫について教える)
まずは、これがhandjob……「テコキ」といいますデスヨ。 んちゅっっ……あは、気持ちいい……
そうそう、こんないやらしい身体の巫女さんなんていないよね。
(笑いながら、桐葉とジャニーンに代わる代わるキスし)
(そのままジャニーンの手コキを受け、ちんぽをバキバキに硬くさせ)
気になるみたいだね?もちろん……俺でよければ協力するよ?
桐葉さんにたっぷり教え込んであげるから。
(桐葉の手にジャニーンの手が重なり、ぶっといちんぽを握られ)
(そのまま上下に扱かれていき、息を荒げて)
っふほぉ、気持ちいい……そうそう、手コキ……もっと強く握ってもいいよ?
(ガチガチの巨根の感触を桐葉の手に伝え続けて) 手…、手コキ…。
男の人のこれを、こんな風に…。
こ、こんなことって、恥ずかしいです…。
(耳まで顔を赤らめ、視線を泳がせるが、それでも勃起からは視線と手を離さない)
それにしても、すっごく硬くて、すっごく熱い…。
これが、男の人の……。
それに、大志さん、気持ち良さそう…。
男の人って、こうされるのが、好きなのですか?
恥ずかしいけど、どきどきしちゃう…。
(興奮から徐々に息が荒くなってきて、言われなくとも握る手に力が籠り、扱く動きも速くなる)
こ、このまますると、どうなるんですか…?
(鈴口がぱっくり開いた亀頭と、大志の顔を代わる代わる見詰めて、訊ねる)
(至近距離から話したせいで、興奮で熱くなった息が、亀頭にかかる) っはぁ、っはぁ……気持ちいい……
いいねえ、桐葉さんの手コキ、上手いよ?
(ジャニーンの指示で丁寧に手コキする桐葉の様子を見ながら)
(快感を高めていき、我慢汁を撒き散らし、二人の手をぬるぬるにさせて)
(至近距離で見つめられながら速い手コキを受けて、射精が近づいて)
このままされると、んはぁ、イくよ?
思いっきり濃いの射精しちゃうかも。っふほぉ……ぅおっ
(ジャニーンの爆乳を揉み、キスしながら)
(何度も何度も巨根を脈打たせ、射精が近づいて) yes
その調子デスヨ、キリハ!
cockの扱い方、とっても上手ナノデス。
(満足しながら笑うと、手を離して、手淫を桐葉に任せる)
キリハ?
テコキには、オーヨヘンとして、こういうやり方もあるデスヨ?
(体の位置を変えて大志に抱き着く)
(キスし、Nカップを揉ませ、手は陰嚢を揉みほぐす)
こうしてkissしながらすると、オトコの人はもっと感じるデスヨ?
タイシ、いきそうデスカ?
キリハに、特濃spermaを出す瞬間、しっかり見せてアゲマショーネ!
(二人で桐葉をにんまりと見下ろす) (手コキを続けられながら、ジャニーンに金玉を揉まれて)
(夢中でNカップの爆乳を揉みつつ、快感を高めていき)
(またキスを続け、舌先を絡ませながら、絶頂が近づいて)
っぉおおお……いきそうっっ!
っくほぉお、そうだね……濃いの出るところ、いっぱい見せないと。
っぉおおいくぅう、出る、いくっっ……!!っふほぉ!!
(金玉揉みと手コキを同時に受けて、ついに絶頂に達して)
(雄叫びをあげながら濃厚な大量射精を吹き上げて)
(巨根から放たれる大量の濃厚精液を、たっぷりと桐葉の髪から顔、爆乳にぶっかけ)
(ザーメンで桐葉の全身をドロドロに汚してしまう) 出るって、何が………ひゃあっ!?
ああんっ、ちょ、そんなあ、いやあぁ!!
(まるで音が聞こえるかのような、凄まじい射精)
(大量で特濃の精液を、びゅっ、びゅっと浴びせられる)
(興奮から勃起に顔を近付けていたせいで、優しい顔も、清楚な黒髪も、たおやかな手も、淫らな爆乳も、全てが雄汁で汚される)
いやぁ…。
な、何ですか、これぇ…。
べとべとしてる…、半分臭ったイカみたいな匂いがする…。
口の中にも入っちゃいました…、すっごく苦くて、喉の奥に引っ掛かります…。
(茫然とし、嫌がっているが、なぜか拭う素振りすらしない)
も、もう、いいですよね…。
(許しを請うような、まだ期待するような、微妙な表情で二人を見上げる) はぁ、っはぁあああ〜……!
っぅおおお、いっぱいでたぁああ……最高……っ
(雄臭いザーメンでドロドロに桐葉を汚してしまえば、その姿を見下ろし)
(桐葉の髪を撫で、見せつけるようにチンポを脈打たせて)
ふふふ、俺のチンポミルク、そのうち病みつきになっちゃうと思うよ?
もうなってるかもしれないしねぇ……
(桐葉のザーメンまみれの爆乳に、ぺちぺちとちんぽをこすりつけて)
(その度に柔らかく跳ね返される感触を感じながら、ジャニーンの乳も片手で揉み)
つぎは……そうだなあ、titfuckを教えてあげないといけないよね?
ジャニーン、じっくり仕込んであげて?
(舌なめずりしながら、金玉からちんぽまで震わせ)
(ジャニーンの乳房を何度も揉みしだきつつ、桐葉の爆乳を眺めて) hahahaha!
イッパイ出たデスネ〜!
相変わらず、タイシのmilk tankは、いつでも満タンなのデスネ〜。
(射精の様子に満足しながら笑い、尚もNカップを揉ませながら大志とキス)
フフフ、勿論デスヨ。
キリハはせっかくのsexy bodyなのですから、rectureしないわけにはいかないデスカラネ。
(ウィンクすると、またキリハにまとわりつく)
キリハ、自分のboobsを両手で持ち上げてクダサイ。
そしてタイシのcockを、きつく挟むデスヨ。
(仁王立ちになる大志の前に跪かせ、桐葉の手を取り、今度はパイズリの仕方について手ほどき) もちろんだよ?
昨日あれだけやったけど、もう満タンになってたからね。
(何度もジャニーンにキスし、爆乳を揉み続け)
(また巨根をビンビンにさせていれば、ジャニーンが桐葉の身体を抱くようにして後ろに回る)
そうそう……こんな爆乳してるのに、パイズリさせないなんて勿体ないからね。
たっぷり教えてあげないと。
(ジャニーンが桐葉の爆乳を持ち上げ、しっかりと巨根を挟み込む)
(ジャニーンほどではないがかなりの大きさを誇る爆乳にしっかりとパイズリされ)
っふほぉおおお……気持ちいい。
あは、最高……♪桐葉さんいいね、パイズリ才能ある……っぉお……。
(そのまま上下に爆乳で挟まれたまま扱かれ、我慢汁で谷間をぬるぬるにさせ) ううっ、こ、こんなぬるぬるな体にさせられたのに…。
(だが、なぜか抵抗せずに、ジャニーンに言われるがまま奉仕パイズリを始める)
こ、こんな格好で、こんな姿勢で、こんなこと…。
これでは、男の人に一方的にご奉仕するだけの、召使いというか…。
私は神に仕える身なのに、男の人とこんなことなんて、いけないのに…。
(戸惑いの表情はそのままに、しかし性への関心が上回り、渋々ながらもパイズリ奉仕)
(120cm・Lカップで、勃起を柔らかく扱き、時折乳首が大志の大腿を上下に這う)
【今親戚の子がやってきて、遅れました】 ふうぅうう〜、気持ちいい……♪
あは、たまにはこういうのもいいんじゃない?
すっごい興味津々でチンポ見てたし……本当はこんな風にしたかったんでしょ?
(意地悪なことをいいながら、さらに巨根を硬くさせ)
(谷間でちんぽをぬるぬるにさせながら、桐葉のLカップパイズリを堪能し)
(時折ジャニーンと視線を合わせながら、パイズリ奉仕を堪能して)
っふぅう、いいよ……っ!
んおぉおお、たまんない、っはぁ、っはぁ……♪
桐葉さんのおかげでいい年になりそうだよ?っふぅっっ……
(バキバキにちんぽを硬くさせ、爆乳の谷間から先端を飛び出させて)
(喘ぎ、また射精が近づいて) 【了解です、もし何かあればいつでもいってください】 タイシの言うとおりデスヨ、キリハ。
アナタとってもソシツあるデス。
これが、「パイズリ」というものデスヨ。
(二人でにやにやしながら桐葉のパイズリを見下ろす)
キリハだけでなく、ワタシたちも楽しみマショー、タイシ。
(再び大志にべたべたまとわりついて、Nカップを揉ませ、尚もキス)
タイシのsamurai swordは大きいから、谷間から亀頭が出ているデショー?
顎を引いて、それを舐め回すデスヨ?
これが、「パイズリフェラ」というものデス。
神様はオトコの人でしょうから、神様に仕えるのであれば、こういう技も覚えておいて損はないと思うデスヨ?
(大志にNカップを揉ませながら、自分も大志の全身をねちっこく撫で回す) (パイズリしやすいように脚を開いたまま、ジャニーンにキスし)
(しっかりと爆乳を揉みしだきながら、我慢汁を流して)
(ジャニーンのNカップ爆乳を揉みつつ、桐葉のLカップパイズリを堪能していて)
っふぅうう〜〜、気持ちいい……んほぉおお……
そうそう、先っぽ、舐めて?っぁあああ、そうそう……っ!
っくほぉおお〜〜、いいねえ……。っふはぁあ。
(息を吐いて、バキバキに巨根を硬くさせ、先端から我慢汁を垂らし続け)
(徐々に慣れてきた桐葉のパイズリを受けてまた射精が近づいて)
っくぅう、また、いきそうだよ、桐葉っ……!
(巨根を一層硬くさせながら目を閉じ、ジャニーンにキスし) そっ…、そんなことありません!
こんないやらしいこと、素質があるなんて…。
で、でも、これも神様へのご奉仕の練習……。
(ごくっと唾を飲み込むと、意を決して、谷間から顔を出している亀頭へ舌を伸ばす)
(竿をLカップで挟んで上下に扱きながら、亀頭を飴玉のように舐めしゃぶる)
(円形の形に沿って舌を回転させ、一段窪んだカリに沿って舌を一周させ、裏筋を舐め、鈴口を尖らせた舌先でほじり…)
(その間も、竿を、パイズリで奉仕し続けている)
凄い…。
男の人と交わるのに、こんな方法があったなんて…。
生臭くて、苦いのに、やめられない…。
出そうですか、大志さん?
(パイズリフェラで奉仕しながら、上目遣いで様子を窺う)
(境内の陰で、更に茂みに身を隠しながら、参拝客に見付からないよう三人で交わる)
(その行為が、背徳感に火を点けて、パイズリフェラの勢いを強くする) っくほぉおおお、気持ちいい……!
っはぁ、っはぁ、そうそう♪もっともっと、上手になっとかないとね?
いいよ、桐葉……っっ!っぁああ!!
(爆乳でしっかりと上下に扱かれたまま、舌先で亀頭を舐め回され)
(裏筋やカリ首もさらになめられ、ほじられれば、より快感が高まって)
(たまらずジャニーンにキスしながら、パイズリフェラで絶頂が近づき)
っぉおお、いくぅううっっ!!
出るよ、桐葉、っぁあああ……っ!いくぅうう!!
(そのまま、二発目とは思えない量と濃度の射精を、桐葉の口内に放つ)
(金玉から肉棒まで力強く脈動し、大量の射精を桐葉の口内に力強く注ぎ込んでいく) o〜h,wo〜w
hahahahaha…、またいっぱい出たデスネ〜!
(くぐもった声を挙げて、驚いて大きく目を見開いて、しかししっかりと亀頭を咥えて全て受け止める桐葉)
(その様子を二人で見下ろしながら、会心の笑み)
そうそう、絶対にお口を離さないで、一滴残らず全部飲むデスヨ…?
始めは苦かったかも知れマセンガ、慣れれば美味しいデショー?
仕上げに、boobsで挟んだまま、付け根から亀頭まで、絞り出してアゲマショー。
そうやって出てきた分も、飲んであげるデスヨ?
(大志とべたべたしながら、最後の仕上げについても教えてあげる)
パイズリには、もっと違う方法もあるデスヨ。
その一つを、rectureしてあげるデス。
まずは、せっかく二人同時にいるんだから、「ダブルパイズリ」というものを教えてあげるデスヨ?
(自分も桐葉の隣に並び、大志の前に跪く)
(まるでレズのように桐葉に抱き着いて、桐葉にキスして精液の味を共有すると、互いの爆乳を押し潰し合う)
フフフ、タイシのsperma、so tasty
さあタイシ、二人の谷間に、ソーニューしてクダサイ? っふほぉおおおっっ……!!
いいよぉお、全部飲んで……っっ!っはぁ、っぁあああ……!!
(パイズリをやめず、絞り出すようにザーメンを吸い出す桐葉の髪を撫でながら)
(大量の射精をしばらく続け、たっぷりとザーメンを桐葉の口内に注ぎ込んでいく)
っはぁ、っはぁ……ふふ、そうそう……
いいよぉ、どんどん上手くなってくね、桐葉……っ
(ジャニーンとくっつき、爆乳を揉みながら)
(キスしつづけ、その間も桐葉のお掃除パイズリフェラを受けて)
いいねぇ……ダブルパイズリ、桐葉にも教え込まないとね。
(二人が抱き合うようになり、キスしながら爆乳を押しつぶしあって)
(ジャニーンの合図があると同時に、ぬるぬるの二人の谷間にちんぽを挿入していく)
っぉおおおお〜〜っっ……!
っくほぉお、すごい、桐葉とジャニーンのダブルパイズリ、最高っ!!
(夢中で腰を動かして、LカップとNカップの爆乳が作り出す谷間を堪能し)
(腰を振りまくり、ぱん、ぱんっと音を立てながら爆乳を犯していく) ああっ、そ、そんなに思い切りしたら…。
擦れてちょっと痛いし、胸が千切れちゃいそうです…。
…でも、ちょっといいかも……。
(四個の爆乳が作りだす僅かな隙間に、極太長大な勃起を無理矢理ねじ込まれ、力強く往復される)
(竿の右を桐葉のLカップが、左をジャニーンのNカップが、左右から無理矢理挟み込んで扱かれるがまま)
(谷間の上からねじ込まれたり、下乳に入れられたり、場所や角度を変えてダブルパイズリ)
こんなやり方もあったなんて…。
パイズリには、色んなやり方があるんですね。
大志さんもジャニーンも、もっともっと、パイズリについて教えて下さい。
(大志が腰を動かすたびに、金髪と黒髪と四個の爆乳が揺れ動き、更に劣情を刺激する) (すぐそこに人が歩いているような草陰で、3人で絡み合い)
(完全に勃起しきった巨根で、爆乳美女二人の谷間を犯し続けていて)
はぁ、っはぁ、っぁあああっっ!っくほぉ、気持ちいい……!
っふっっ!っふっっ!っぅおおお……!
(上下左右に、巨根が暴れて二人の乳房をこすっていき)
(ぬるぬるになった谷間で暴れて、より快感を高めていく)
(腰を動かし続け、ジャニーンと桐葉の乳房を欲望のままに犯し続けて)
(また限界近くまで快感が上り詰め、射精が近づいて)
っくほぉおお、いきそうっ!またいくよぉっっ!
桐葉、ジャニーン、出すぞっっ……!!っあああ!
(ラストスパートをかけるように、雄叫びをあげながら腰を振りまくる) 今まではキリハにrectureするだけだっケド、ワタシも我慢できなくなったデス。
だからいきなりdouble titfuckをしちゃったデス。
ショシンシャにはナンイドは高かったかも知れませんが、キリハほどのbig boobsならダイジョーブと思ったのデス。
アンノジョー、とっても上手デスネ。
(レズでもないのに、桐葉の顔を白く汚す精液を舐めながら、屈託なく笑う)
タイシのmilk tankは、底なしデスネ〜。
まだまだボッキが続くなんて、タイシのsamurai swordは本当に名刀なのデス。
今度は、ホンバンに見立てて、boobsに「ナカダシ」してアゲマショー?
ニッポンゴで「オッパイセックス」というものデスヨ? んほぉおお、いくぅうう……!!
っぁああ、出るっっ!っく!
うおおおおおっっ!
(そのまま腰を振りまくり、夢中でジャニーンと桐葉の爆乳を同時に犯して)
(ついに快感に達して、そのまま思いっきり射精する)
(濃厚なザーメンが勢い良く、二人の谷間に注ぎ込まれて)
(谷間を一気に満たしていき、そのままスプリンクラーのように爆乳の谷間から吹き出して)
(真上に飛び、3人の体にシャワーのように降りかかっていく) んんっ、あっ、あはあっ!
出たあ、また出たぁ!
(もはや嫌がるどころか、大喜びで精液を浴びる)
す、凄いです、大志さん…。
胸の中に出したはずなのに、勢いが強すぎて、隙間から空に向かって噴き出すなんて…。
ああん…、熱い…、いい匂い…。
(雪に交じって降り注いできた白い雨を浴びて、ジャニーンに舐め取られて綺麗になった体が、又しても精液で汚くなる)
(しかし喜んで浴びて、うっとり)
これが、おっぱいセックスというものですか…。
パイズリには色々なやり方があるのですね。
私、もっとやってみたいです。
大志さん、今度は仰向けになって頂けますか?
私は地面に正座するから、その上にお尻を載せて…。
(もはや完全に、大志の勃起の虜) はぁ、っはぁ、っぁああ……!
あっは、すごい、また二人とも、ドロドロになっちゃった……♪
(大量の射精を終えれば、しっかりと二人の爆乳美女がザーメンまみれになっていて)
(先ほど初めて男の身体を見たとは思えない、桐葉ののめり込みようを見て笑い)
(こちらもさらに興奮を高めて、言われた通りに仰向けになり)
(桐葉の谷間にちんぽを突き出して、さらにパイズリさせるようにして……)
(そのまま、またパイズリされ、しばらくその場でジャニーンと桐葉との爆乳3Pを楽しんでいった)
【ごめん、そろそろ時間になっちゃった……;】
【途中ですいません。今日もありがとうございました!またやりましょう】 【oh〜、time overデスカ〜、ザンネンデス】
【6P.M.くらいまでと思っていたのですが、仕方ないデスネ】
【明日は夜、明後日はこんな時間に、また来れそうデス】
【気が向いたら、また伝言クダサイネ】
【私が閉めておくので、先に落ちてOKデスヨ】 【早めに始めた分、終わりも早くなっちゃってwごめんなさい】
【でも楽しかったです!またやりましょう!】
【できそうだったらまた大人の伝言板に書きますね、先に落ちます!】 【お互いいつでも来れるとはカギラナイから、会えるうちに会ってオキマショーネ】
【また会いましょうネ。see you〜】
(精液まみれの亀頭に、桐葉と代わる代わるキス)
以下無人の境内 明けましておめでとうございますさつき
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
実家から無事に戻られたみたいで安心しました…
またこうしてさつきと一緒に過ごせてとても嬉しいです
初詣に一緒にくることができて幸せです…
(さつきの方へ腕を出して) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
明けましておめでとうございます
今年も、よろしくお願いいたします
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、おかげさまで、夕方に自宅へ戻りました
私も、なおきさまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
初詣、楽しみにしておりました…
(和服の袂を気にしながら、なおきさまの腕へ手を添えて)
お参りの前に、あちらで手を洗い、口をすすぎましょう… ありがとうございますさつき
さつきの労いの言葉が身に沁みます…
僕の方こそ、今年もよろしくお願いします
(さつきをリードするようにゆっくりと歩き始めて)
和服姿のさつき、とてもお似合いで…すごく綺麗です…
(どきどきしながら、清めの場所に着いて)
(水を汲んで、さつきの方へ伸ばして)
さつき、手を出してください… このところのご勤務、本当に大変そうですもの
どうか、ご体調を崩されませんよう、お気をつけくださいね…
(なおきさまとご一緒に参道を歩いて)
まあ、なおきさま…ありがとうございます…
(和装を褒められ、頬を染めて)
(手を出すよう、なおきさまに促されて)
…え?
ありがとうございます、なおきさま…
(片方ずつ手を清めると)
(片手に水をため、口をすすいで)
なおきさま、今度は私が…
(なおきさまのお手から柄杓を受け取ると、水を汲んで)
なおきさま、どうぞお手を… ありがとうさつき…
(片方ずつ手を清めて、片手に水を受け止めて)
(口に含んで清めて)
ちょっと冷たいですね、寒くはないですか?
(手を少し払って水をおとしてから、ハンカチでサッと拭いて)
(さつきにハンカチを渡して)
身体冷やさないように気をつけてくださいね?
(コートを直して、さつきに腕を少し出して)
あと、暗いので足元も…それじゃあお参りに行きましょうか、さつき (なおきさまが手を口をお清めになると)
(柄杓を立てるようにして、柄に水を流し、清めて)
ええ、水が冷たいですね
寒さは大丈夫ですよ、なおきさま…
(差し出されたハンカチを受け取って)
うふふっ、今日は、なおきさまの方が、心配性のようですね
はい、お参りへ行きましょう… (普段とは違う服装と履き物のさつきのペースに合わせて歩いて)
そう、かもしれませんね…すみません
さつきと少し会えなかっただけで、こんなに心配してしまって…
(屋台の間の道を境内に向かってゆっくりと歩いて)
さつきとこうして初詣が出来て本当に嬉しいです
こうして歩いていると、去年から新年、これからに向けて歩いているみたいですね… いえ、どうかお謝りにならないでくださいませ
お心遣いに感謝いたします…
はい、なおきさまと初詣に来ることができて、私も嬉しゅうございます
昨年から新年、これからに向けて…ですか
…そうかもしれませんね
昨年も、新年も、なおきさまとご一緒に過ごせることのお礼を、
初詣で神様に申しあげなければなりませんね… (さつきが隣にいる、ただそれだけで幸せな気分に浸って)
そうですね、僕も一緒にお礼を言おうと思います…
(気持ちさつきにもっと寄り添って)
あ、もう見えてきましたね…
(さつきと歩く時間はあっという間に過ぎてしまって)
もう、さつきはお祈りすることは決めたのですか? 私がお祈りすることは、だいたい例年、同じことです
なおきさまは、もうお決めになったのですか?
(賽銭箱へお賽銭を入れて)
(鈴を鳴らして) 僕も、毎年ほとんど変わりませんから…
(さつきと一緒にお賽銭を入れて)
(さつきが鈴を鳴らしたら)
(二度、頭を下げて、二度、手を鳴らして)
(最後に一礼をして、しばらく目を閉じて) 左様ですか…
(なおきさまとご一緒に、二度、礼をして)
(二回、柏手を打って)
(最後に一礼をしながら、願い事を思い浮かべて) さつき…
(目を開いてさつきの肩を抱き寄せて)
(髪をそっと撫でてから)
ちょっと寄り道をしてもいいですか?
(さつきの手を引いて、お守り売場に行くと一つ御守りを購入して)
(さつきに健康の御守りをお渡しして)
これ、さつきにお贈りしますね…
今年もさつきには元気に過ごしていただきたいです
甘酒か何か、いただきますか? なおきさま…
(なおきさまに寄り添って)
(なおきさまからお守りを受け取って)
まあ、なおきさま…どうもありがとうございます
そうですね、お互いに健やかに過ごせますと、よろしゅうございますね
いかがいたしましょうか?
甘酒も、帰ってお部屋で過ごすのも、どちらも魅力的です さつき…帰って、その…さつきにたくさん甘えたいです…
(周りに聞こえないように小声で、さつきにだけ聞こえるような声で)
明日は夜勤なので、さつきがよろしければですが… かしこまりました、なおきさま
移動先を確保しましたので、どうぞお越しくださいませ
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448478448/
こちらを閉めてから、私も参ります (鳥居をくぐると、鳥居の方を向き、一礼して)
なおきさまとご一緒に移動します
【以下、誰もいない静かな境内】 比呂さんありがとう。
今年の初めは比呂さんと初詣したいって思ってたの。 どういたしまして。
うん、初詣しよう。
・・・って、正しいのってどうやるんだっけ?
あまりよく知らなくて、いつも適当w なるほど・・・
(美乃の隣に立って、お賽銭投げて鈴鳴らして)
パンパンッ
(お礼して)
パンッ
(〜でありますように・・・) (ジャラジャラと鈴を鳴らして)
(お賽銭を投げ入れて)
今年も比呂さんと仲良く過ごせます様に。
お互いに健康であります様に。 2「礼」
2「拍手」
1「礼」
ですよ
恥ずかしいなもう 願い事ありがとう。
俺も同じようなことお祈りした。
あと、商売繁盛も。
ね、おみくじやろう?
あのさ、名前欄になんかするとおみくじできるの?
見たことあるんだけど・・・ >>699
あ、ありがとう。
>>700
比呂さんそれもう出来ない。
三ヶ日だけだと思う。
他の板では毎月1日に出来る所もあるけど… 比呂さん間違ってごめんなさい。
神様ごめんなさい。 あ、そうなんだ?
がっかり・・・
でも引いちゃお・・・
やった、ほら!
つ【大吉】 私も!あっ小吉だった…^^;
でも、こうやって比呂さんと逢えているから私的には大吉かな(笑) >>703
大丈夫、一つ勉強になったと思って。
>>705
二人とも、とりあえず今日は大吉ってことだw
先日言ってた、美乃がやってみたかったことって初詣のことだったの? ありがと。
そう、初詣もしたかったの、だけどたまにはシュチュしたいなーって。
でも、比呂さんシュチュ苦手なんだよね?
だから無理しなくていいよ。 そうだったんだ?
もっと過激な想像してたw
シチュ・・・そうだねぇ・・・
一応希望きいてみようか?
どんなのがしてみたいの? 過激ってどんなの想像してたの?
うーん…。御主人様とメイドとか…
でも、いつもの比呂さんでいい(笑)
比呂さん甘酒買おう?
お正月と言えば甘酒な私w 具体的にはイメージできてないんだけど、
美乃が責めてくるとか?w
今、自分で思ったんだけど、お芝居っぽくなるとダメみたい。
でもそもそもスレHがお芝居みたいなものって話もあるかもしれないけど
それも自分の気持ちの中での話だから、
いつもっぽく、ちょっとご主人様のテイスト入れる感じだったらできるかな?
(わかんないけどw)
おぉ、甘酒いいね
甘酒にちょっと焼酎混ぜて・・・
大人の甘酒w
乾杯・・・って甘酒でもするものなのかな? 無理しないで何時もの比呂さんでいいよ〜(笑)
焼酎入りの甘酒w
ん〜。余り甘酒で乾杯は聞かないけど…乾杯しよ?
(コップを比呂さんのコップに近づけてコツンと乾杯して)
ん〜…身体が温まるぅ〜 美乃も何か入れたいんじゃないの?
ジンとか・・・・(笑
はい、乾杯・・・(コツン)
改めて、今年もよろしくね。 私はふつーの甘酒でいいんですよぉw
(コツン)
今年も宜しくお願いしますm(__)m あは、そっかw
うん、よろしく・・・
お正月三が日も終わると、神社も人少ないね・・・
(美乃の肩を抱きよせて)
こっそり、キスしちゃおうか?w うん。でもまだ松の内だから
(比呂さんに抱き寄せられて)
神様に叱られないかな?w
ん。ちゅっ…。 スレタイ見てみたけど、なんの神様か書いてなかった。
きっと縁結びも面倒見てくれると思うよ。
そもそもPINK板にある神社だし・・・w
ちゅ・・・・ん・・・・
(ごめんなさい、ちょっと電話でした) あはははw
それもそうかもね。
んん、ちゅっ…
【気にしないで】 でしょ?w
ちゅ・・・くちゅ・・・・レロ
美乃のこと抱きたくなった・・・
さすがにここじゃなんだからどこか移動しようか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています