【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の女性とオスの動物が愛の交歓または単に交尾を行うスレです
(性別最重要)。
動物は基本、実在の動物でお願いします。猫耳獣耳娘なども別途。
動物さんとの意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292322515/
この板は18歳未満使用不可です。この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗に問われる可能 ウヒィッ! ヒヒヒッ! キーッ!
(馬車から引きずり出されたシュリアを見て周囲の猿達が興奮気味な唸り声を上げる)
ハッ ハッ ハッ ウギィィーッ!
(大柄な体に似つかわしくない俊敏な動きで壇上から駆け下りてきたボス猿が叫ぶと、周囲が静まり返る)
ヒヒッ 民ぃ?
お姫様の言う民ってのは人間のことだけだろ?
(シュリアの周囲をウロウロしながら、品定めするようにつま先から頭のてっぺんまでを
ジロジロいやらしく見ながら、人間の言葉を喋り出すボス猿)
お前さん達人間のくだらない争いで、ワシらはえらい迷惑してるんだよ
さすがに我慢の限界ってやつでなぁ ヒヒッ ヒヒヒッ
(気丈な姫を嬲るように言う)
あぁっ?
(いつボス猿に襲い掛かられるかも分からない姫を案じて喚く女騎士達を威嚇するように睨むボス猿)
安心しなぁ
お前達の相手もしてやるかよぉ オイ!
(いやらしく笑うと、身近な部下の猿に合図する)
お許しがでたぁ! ウキィィッ!
(合図を受けた若い猿が興奮気味に女騎士に襲い掛かる)
(女騎士の悲鳴と同時に甲冑や服が引き裂かれ、シュリアの目の前で獣に嬲り犯されていく) そ、そんな……あう、私は何も…
はうっ!やめ、やめてくださいっ!?
そんな、そんな………あぁ
(目の前で猿の群れに滅茶苦茶に犯される女騎士に思わず目を背け耳を塞ぐ)
あぅ、こんな、こんなことになるなんて…
私があんなこと言いださなければ… (他の女騎士達にも若い猿達が襲い掛かり、女の悲鳴と獣の唸り声が交差する)
(鍛えられた女騎士の身体を貪る獣は、人間のものとは桁違いに大きなイチモツで容赦なく犯していく)
(周囲の観客となっている猿達も興奮気味に歓声を上げて、阿鼻叫喚の地獄絵図となった)
ははっ 人間の女はたいそう良いって噂は本当らしい
(ニタニタ笑いながらシュリアに言うボス猿)
ウヒヒッ お前にはまずワシの相手をしてもらおうかぁ
もう人間相手では物足りなくしてやるからのぉ
(いやらしくそう言うと、いきなりごつごつした大きな手でシュリアの胸を鷲掴みにする) すみません
どうも眠気がひどくなってきてしまって続けられないです
やっぱり、ちょっと難しいですね
もっと上手くやりたかったんですが・・・
貴重な時間を無駄にさせてしまってすみません
他の方を募集してみてください
短い時間でしたが、ありがとうございました
落ちます いえ、こちらこそ短いレスになってしまいすいませんでした。
お疲れ様です良い夢を
再度募集します 犬、猿、豚、馬などの雄獣さん募集します
チンポ狂いのオナホ雌を孕ませてください
飲尿で臭いつけとかされたいです 募集してみますね!
明るく楽しく動物と種付けエッチしたいです。 荒らしさんですね。
再度募集します。
マヌケな感じでへこへこ犯されたいです ジャングルで凶暴なヒヒ、もしくはチンパンジーにレイプされる内容で募集します 私をめちゃくちゃにしてくれるオスはいませんか?レイプっぽいのがいいです。 馬さんに子宮まで犯されたいです…
NGはスカグロです お前にはなぁ リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうから 巨乳女子高生を馬ちんぽか豚ちんぽで子宮まで犯して欲しいです
NGはスカとグロです 巨乳な女子高生にいっぱい種付けしてくれる大きなワンちゃんはいませんか? 【とある家で飼われている♂犬。飼い主の女の子と散歩中、汗の匂いを感じて興奮。犬小屋に戻ったあと、クンクンしたり犬チンポ擦りつけたり】 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ >>273
こんばんは、ワンちゃん!
犬すきのエッチなお姉さんですけど遊びましょ ワンワン!
(飼い主のゆりあに散歩に連れていってもらいたくて甘えるように吠えて) >>276
わっ!かわいいー!なんていう種類の犬かなあ
よしよし、一緒にお散歩しようね〜♪
(紐を持って、わんちゃんの走る方に引っぱられて)
あっこらこら、速いんだからあ
(駆け足で追いかける) ワンワン!
(ある程度自由に動けるようになり、勢いよく駆け出す。しばらくして、運動していたおかげでじっとり汗をかいたゆりあのいい匂いを感じて興奮してくる)
ハッハッハッ・・・
【犬の名前とかはゆりあさんにつけてもらえたら嬉しいです】 はあはあ、ちょっと待ってよお〜
(引っぱられるまま走って公園に着き、水を飲む)
喉乾いたからここで休憩ね
あれ?なんだかわんちゃん、様子がおかしくない?
はっはっていつもより目が怖い…
【名前ね!もんちゃんでどぉ?もんちゃん。】 (休憩している間、周辺をクンクン嗅いで手頃な木におしっこして)
ハッハッハッ・・・クンクン。
(ゆりあの近くに寄り添い、匂いを嗅ぎはじめる) 名前がもんちゃんになってる!
(しゃがんでジュースを飲んでるとミニスカートの太腿の隙間に鼻をねじ込もうとしてるように…)
こらこら、もんちゃん?だーめ、そんなとこクンクンしちゃいけまちぇんよ?
(首を優しく抱いて鼻の頭にちゅっ、キスして) (鼻の頭にキスされると同時にゆりあの顔をペロペロ。)
ハッハッ、ペロペロペロ
(もんちゃんの犬チンポはムクムクとふくらんで) あっ、そんなぺろぺろって…あん顔が唾液でべちゃべちゃになるよぉ
と言いつつ、なんかもんちゃん?あっ!
(犬のチンポが大きくなってる)
こらこら、そんなに発情してちゃ危険!
誰かに襲い掛かって怪我させたら大変…、どこか落ち着けるとこは…
あった!あそこなら大丈夫ね
(人気の無い林の奥にひっそりと建つ公衆トイレを発見してそちらへ引っ張る)
ほら、ここならだーれも来そうにないいし、水もあるからね
はい、もんちゃん水飲もーね
(手に水を汲んでもんちゃんの口に近づけて)
ちょうどよかった♪、私もトイレしようっと。
(便座に座り、ミニスカートとショーツを下ろして、溜まってた尿が勢いよく流れ出る)
ふぅ… (ゆりあの手のひらに汲まれた水をペロペロ舐めたあとトイレに向かったゆりあを待つようにチョコンと)
【すみません。ここまで打ちこんだところで所用が。落ちます】 スケベな犬や猿にドヤ顔で犯されて孕まされたいです
豚でも結構です 巨乳な女子高生を犯してくれるワンちゃんはいませんか?
NGはスカグロと痛い事です >>292
はっはっはっウキッキー!!
(亜希の尻に被りついてまんこをべろべろ舐め上げる)
ウキッキッキィー!!うまうまあ〜べろっべろっ
(指で割れ目を広げて舌を刺しこむ)
ウキウキ、人間の女のまんこはこうなってるんかあウキッキ はひっ!?だ、ダメェ……
んっ!あやっ!?そんなに、舐めたら……ひゃふっ!?
(猿の激しい舌遣いにお尻を持ち上げながら四つん這いになってしまい)
(愛液をやらしく滴らせ) ウホッウホッウキキキィ!
(まんこに口を尖らせて吸い付き愛液をジュブジュブ吸いながらゴツゴツの針金のような毛の生えた指をまんこにズボッと刺し)
グヘグヘッウホッホッ柔らかいまんこウホウホ! はぁ、んぁっ!猿に、私、感じて……
やっ!ひゃめ……ふわっ!んっ!
んくうぅっ!!
(猿の手マンとクンニに雌の匂いのする潮を猿の顔に吹きながら絶頂してしまい) (ぐったりひくひくするメスを抱えてピョーンピョーンと木から木へ飛び)
このメスはオラのもんだウキキッ!
(縄張りに着くと、大木に蔦を使い立ったまま大の字に縛り、前にかがんでマンコをグイッと広げ、中を覗き込み)
オラの子猿孕ませるだキキッ
(腕の太さもあるペニスを扱きながら指を3本突っ込んで奥まで開き) はあ、ふわぁ………っ!
猿と、交尾なんて…やだ…あっ、ふわっ!?
(猿の強い力で簡単に縛りつけられてしまい)
ひゃっ!ゃ……うっ、ふわっ!?
(無理やり膣を広げられ媚声を漏らす) (頭の髪を掴んで無理やりに長い舌を亜紀の口にねじ込んで猿の臭い息を吹き込みながら中を舐めまわす)
ウキウキウキッキ!
子種コダネ今ら犯す、メス孕ませるだウキィー!
(先からどろどろの液体を垂れた棍棒並のペニスをこじ開けた柔らかい割れ目に押し当てるとそのままグイイイッと押し込んで、舌で臍から胸、乳首を一周して首筋まで何度も舐め上げる)
ウホウホッきもちいい!ウホホーッ!
(ガシガシと腰をまんこにぶち当てる) ゃっ!はうぅっ!?
め、ひゃめ……むぐうっ!
んっ、んぐっ!?ぁ、んぁっ!
き、気持ち……いぃ
(猿の器用な舌遣いに腰を浮かしながら感じてしまい) (腰を掴んでぶっといペニスを子宮を押し上げるように突き上げ)
ウホホオウ〜ウホホォ〜きもちええだウホウホッ!
(バンバン突き上げて)
オラッもう出すウキキッ!子猿孕ませるだあああ!!ウキィーッ!! あっ!中はダメッ
妊娠しちゃううぅ………
やんっ!あひっ!?ひゃうっ、んっ
ふわぁぁぁぁーー!!!
(キュンキュン締め上げながら絶頂し) (亜希の首を締めながらガツンガツンとペニスの先端で子宮を打ち付け)
ウホーっホーッ!!中に出し子猿孕めっ!!ウギイイイイッ!!
(ドクンドクンドクン、大量の猿精子を亜希のまんこに流し込む)
これで一発で子猿孕むウキッ
これから毎日猿軍団の性処理させるだウキキ
(頬をグイと掴んでぶちゅうっと口を合わせ所有の証の唾液を流し込む) はあ、はあ……こんなに出されたら妊娠確実だよぉ……
むぐっ、んっ、んくぅ……
(快楽の余念に浸りながら唾液を受け入れるほかなかった) (後ろ手に縛り、脚をロープで無理やり開かせた状態で木に吊るし、尻に猿用と書く)
(後ろにはちんぽをしごきながら順番を待つ猿の行列が)
マダカ、マダカ…
(用事おち、ありがとうウキキッ) あやさんこんばんは
良ければ犬でお相手したいです
犬なので描写を主にって感じで良いですか? こんばんは、よろしくお願いします
そうですね言葉は喋れない感じで こちらこそよろしくお願いします
わかりました、そうしたらこちらはどんな風に動いてるかを
書いていく感じでさせてもらいますね
あ、こう書いてほしい、って希望があったらそのつど言ってもらえたら合わせます
よければ書き出しお願いしても良いですか? わかりました
希望はクンニとバックで犯されることなんですが大丈夫ですか?
あと痛い事とスカグロがNGです
よければ書き出しますね クンニとバックですねー了解です
執拗なクンニから逃げようとしたら後ろから襲っちゃう感じでいきましょうか
書き出しありがとうございます、お待ちしてます 【ありがとうございます。こちらの服装はセーラー服にしますね】
ちょっと遅くなっちゃった…早く帰らなきゃ
(人気の無い道を小走りで進み)
ん…?あそこの茂みになにかいる? 【いえいえ、ではこちらの犬種は黒のラブラドールでいきます】
茂みのふちからあやをみつけると、ふすふすと鼻を鳴らして近づいてきた者の匂いを確かめる
メスのようだ
狩りではないので吠えはせずに茂みから勢いよくあやへ向けて飛び出す
薄暗がりから黒い大型犬がよだれを撒き散らしながら猛烈な勢いで迫ってくる
そのままあやの胸にのしかかるように飛び掛かる… 【犬種ありがとうございます】
っきゃあっ!!い、いぬ!?
いやっやめて…!!
(大型犬にのしかかられ、逃げようとするも身動きが出来ず)
ひっ!だ、誰か、助けてーっ!!
(このまま食べられてしまうのかという恐怖で必死に助けを求めるが誰も来ず) 叫んで、もがくあやに構わず、顔から首筋、鎖骨とべろべろ舐めていきながら
メスの濃い匂いの出所を確かめるように匂いを嗅いでいく
押しのけられる手、少し下がってお腹も舐める、近い
そして暴れるあやの両足をこちらの前足で押さえてスカートの中へ鼻先を突っ込む
見つけた、ここからメスの匂いがでている
下着の上から何度も何度もザラザラとする舌を押し当て、舐めあげる やっ!やだっ!!食べないで!!
(身体中を舐め回され、セーラー服ははだけて肌が露出してしまう)
ひあっ!?いやっ!そんなとこ舐めないで!!
(ショーツの上から感じる舌の感触に感じてきて)
んあっ!いやぁっ!
(立ち上がったクリを何度も舐められショーツは犬の唾液以外の物で濡れてきて) メスの匂いがどんどん濃くなってくる
匂いだけじゃない、味もしてきた、もっと舐めたい
けどこの布が邪魔だ
犬が歯を立てて、下着に噛み付くとそのまま引き裂いてしまう
脱がすだなんて概念も知らない動物ゆえに、あやの大事なところを覆う部分だけ破くと
そのままクンニを続行する
今度は直接、おまんこからクリトリスをべちょべちょの舌が這い回る
犬のくさい唾液が混じって、なんともいえない匂いが立ち始めてきた きゃああっ!やめてぇっ!!
(ショーツを破られ、必死に抵抗するが歯が立たない)
ひゃあっ!あん!だめっ、んああっ
(直接舐められることで敏感になった身体はビクビクと震えてしまい)
はっぁ、いく、だめいっちゃう、っああああっ!!
(おまんことクリどちらも舐められイッてしまい、おまんこから愛液が勢いよく吹き出し)
はぁっはぁっ…に、逃げなきゃ…っ
(犬が少し怯んだ隙にうつ伏せになり這うように逃げようとする) 突然愛液が噴出してきたことについ驚いて、あやからすこし離れてしまう
顔を振って水気を払うと、ちょうどあやが四つんばいになって逃げようとしてる
スカートは捲くれている上に、下着の残骸が腰に掛かっているだけで秘部は丸見えだ
その様子はまるで誘っているメス犬そのものだった
犬のペニスが露出し、見る見るうちに勃起していく
たまらずあやに駆け寄って、その背中にのしかかると、まったく無防備な割れ目に
手馴れたかのようにまだ膨らんではいない亀頭を押し当てると、そのままぐぐっと挿入してしまう うぅ…は、やく…
(イッたことで身体がうまく動かず)
ひっ!…っ!いやっやめっ
(突然おまんこに押し当てられた物に驚くが本能的にオスを求めるようにおまんこの入り口がひくひくと開き)
やっ!あっああああっ!!
(全く遠慮なく奥まで入り込んできた犬ちんぽになす術もなく喘いで) あっという間にあやの奥へたどり着いてしまう
抵抗らしい抵抗もなくなったのを良いことに、さっそくカクカクと素早くピストンを開始する
あやが泣こうが叫ぼうが、まったく意に介さずに欲求と本能のままに腰を打ちつける
早くも小さな射精を始めて、あやのと混じり合って膣内のすべりが一層良くなっていく
真っ暗な夜道に、繋がったところからする水音、あやの喘ぎ声、犬の荒い息が木霊する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています