【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人間の女性とオスの動物が愛の交歓または単に交尾を行うスレです
(性別最重要)。
動物は基本、実在の動物でお願いします。猫耳獣耳娘なども別途。
動物さんとの意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292322515/
この板は18歳未満使用不可です。この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗に問われる可能 あやさんこんばんは
良ければ犬でお相手したいです
犬なので描写を主にって感じで良いですか? こんばんは、よろしくお願いします
そうですね言葉は喋れない感じで こちらこそよろしくお願いします
わかりました、そうしたらこちらはどんな風に動いてるかを
書いていく感じでさせてもらいますね
あ、こう書いてほしい、って希望があったらそのつど言ってもらえたら合わせます
よければ書き出しお願いしても良いですか? わかりました
希望はクンニとバックで犯されることなんですが大丈夫ですか?
あと痛い事とスカグロがNGです
よければ書き出しますね クンニとバックですねー了解です
執拗なクンニから逃げようとしたら後ろから襲っちゃう感じでいきましょうか
書き出しありがとうございます、お待ちしてます 【ありがとうございます。こちらの服装はセーラー服にしますね】
ちょっと遅くなっちゃった…早く帰らなきゃ
(人気の無い道を小走りで進み)
ん…?あそこの茂みになにかいる? 【いえいえ、ではこちらの犬種は黒のラブラドールでいきます】
茂みのふちからあやをみつけると、ふすふすと鼻を鳴らして近づいてきた者の匂いを確かめる
メスのようだ
狩りではないので吠えはせずに茂みから勢いよくあやへ向けて飛び出す
薄暗がりから黒い大型犬がよだれを撒き散らしながら猛烈な勢いで迫ってくる
そのままあやの胸にのしかかるように飛び掛かる… 【犬種ありがとうございます】
っきゃあっ!!い、いぬ!?
いやっやめて…!!
(大型犬にのしかかられ、逃げようとするも身動きが出来ず)
ひっ!だ、誰か、助けてーっ!!
(このまま食べられてしまうのかという恐怖で必死に助けを求めるが誰も来ず) 叫んで、もがくあやに構わず、顔から首筋、鎖骨とべろべろ舐めていきながら
メスの濃い匂いの出所を確かめるように匂いを嗅いでいく
押しのけられる手、少し下がってお腹も舐める、近い
そして暴れるあやの両足をこちらの前足で押さえてスカートの中へ鼻先を突っ込む
見つけた、ここからメスの匂いがでている
下着の上から何度も何度もザラザラとする舌を押し当て、舐めあげる やっ!やだっ!!食べないで!!
(身体中を舐め回され、セーラー服ははだけて肌が露出してしまう)
ひあっ!?いやっ!そんなとこ舐めないで!!
(ショーツの上から感じる舌の感触に感じてきて)
んあっ!いやぁっ!
(立ち上がったクリを何度も舐められショーツは犬の唾液以外の物で濡れてきて) メスの匂いがどんどん濃くなってくる
匂いだけじゃない、味もしてきた、もっと舐めたい
けどこの布が邪魔だ
犬が歯を立てて、下着に噛み付くとそのまま引き裂いてしまう
脱がすだなんて概念も知らない動物ゆえに、あやの大事なところを覆う部分だけ破くと
そのままクンニを続行する
今度は直接、おまんこからクリトリスをべちょべちょの舌が這い回る
犬のくさい唾液が混じって、なんともいえない匂いが立ち始めてきた きゃああっ!やめてぇっ!!
(ショーツを破られ、必死に抵抗するが歯が立たない)
ひゃあっ!あん!だめっ、んああっ
(直接舐められることで敏感になった身体はビクビクと震えてしまい)
はっぁ、いく、だめいっちゃう、っああああっ!!
(おまんことクリどちらも舐められイッてしまい、おまんこから愛液が勢いよく吹き出し)
はぁっはぁっ…に、逃げなきゃ…っ
(犬が少し怯んだ隙にうつ伏せになり這うように逃げようとする) 突然愛液が噴出してきたことについ驚いて、あやからすこし離れてしまう
顔を振って水気を払うと、ちょうどあやが四つんばいになって逃げようとしてる
スカートは捲くれている上に、下着の残骸が腰に掛かっているだけで秘部は丸見えだ
その様子はまるで誘っているメス犬そのものだった
犬のペニスが露出し、見る見るうちに勃起していく
たまらずあやに駆け寄って、その背中にのしかかると、まったく無防備な割れ目に
手馴れたかのようにまだ膨らんではいない亀頭を押し当てると、そのままぐぐっと挿入してしまう うぅ…は、やく…
(イッたことで身体がうまく動かず)
ひっ!…っ!いやっやめっ
(突然おまんこに押し当てられた物に驚くが本能的にオスを求めるようにおまんこの入り口がひくひくと開き)
やっ!あっああああっ!!
(全く遠慮なく奥まで入り込んできた犬ちんぽになす術もなく喘いで) あっという間にあやの奥へたどり着いてしまう
抵抗らしい抵抗もなくなったのを良いことに、さっそくカクカクと素早くピストンを開始する
あやが泣こうが叫ぼうが、まったく意に介さずに欲求と本能のままに腰を打ちつける
早くも小さな射精を始めて、あやのと混じり合って膣内のすべりが一層良くなっていく
真っ暗な夜道に、繋がったところからする水音、あやの喘ぎ声、犬の荒い息が木霊する あっあっ!んあ、ああっき、きもちぃっ!
(激しくおまんこの中を擦られ、快楽で頭がぼんやりとしてきてしまい)
あひっ!犬なのにっ!おちんぽしゅごいっ!ふああっ!
(遠慮のないピストンに喜ぶようにおまんこをきゅうきゅうと締め付けて)
ああっイッちゃうっ!またイッちゃうぅっんああああっ!!
(快楽に堕ちたメスの顔で何度もイッてしまう)
【すみません、睡魔が襲ってきたのであと少しで締めてもらってもいいですか?】 容赦なくピストンを続ける
あやがイっても気にすることなく、ただ精液を奥に押し込むように突きまくる
次第に亀頭が膨らんできた
本命の射精が近い
あやの膣に締められるたびに、ふくらみが大きくなっていく、もう簡単に抜くことはできないだろう
そして、膨らみきった亀頭があやの一番奥にたどり着いたとき、犬の長い射精が始まった
あやの奥にペニスをぐっと押し付けたまま、脈動するたびに精液を注ぎ込んでいく
射精は人間のそれよりだいぶ長い、しばらくはこのまま、あやはなすすべもなく膣内だけでなく
子宮までも精液で満たされてしまうだろう
【了解ですーあやさんのお好きなときに締めちゃってくださいな】 あっああっあーーっ!イッてるのにっ止まらなっひああっ!!
(どんどん膨らむ犬ちんぽにうっとりして)
あふっ…っ!しゃせー、されてるぅっ…!
(どくどくとおまんこの中に犬の精液が満たされていき)
ひ…ぁ…ぅ…っ
(お尻を上げたまま脱力しても止まらない射精をただ受け入れて)
あ…ぁ…
【長々とお付き合いありがとうございました。楽しかったです。では、落ちます】 こちらこそ楽しかったです
ありがとうございましたーおやすみなさい
では落ちます
以下空室 中国の山奥で喋る老いた虎にスケべなこと言われながら犯されてしまうシチュで募集します >>326
なんかおもしろそうなシチュですね
機会があればお相手したいです >>332
まだいらっしゃいますか?
良かったらお願いしたいです >>328
すみません今は時間がないんです
またよろしくお願いします >>334
【了解しました】
【また機会が合えばよろしくお願いします。】 >>336
生贄とかなのか、はたまた偶々でくわしたのか
どんな流れをご希望かとか気になりました
またタイミングが合いましたらよろしくお願いします >>338
そうですね、日本から中国の山奥に来たら出くわした感じでお願いします
テレパシーのようなもので導かれ興味本位来たみたいな感じなど…
フェラで精力増強の効果のある虎の精液ドリンクを飲まされ
交尾→後日談で妊娠出産などいかがでしょうか >>339
わぁ、想定以上にそそる流れでうろたえてしまいました
待ち合わせなりして是非お相手したいところですが、それには虎の交尾から勉強しないとですね。リアリティないのは嫌なので
これ以上のやり取りはスレチになってしまうのでやめときます。返事ありがたかったです
亜希さんの募集にそそられてる♂は少なからずいるはずなので、いい出会いを願っています。
では。おち 中国の山奥で喋る老いた虎にスケべなこと言われながら犯されてしまうシチュで募集します >>346
よろしくお願いします
ご希望がございましたらお願いします 中国の山奥で喋る老いた虎にスケべなこと言われながら犯されてしまうシチュで募集します >>351
気づかずすいません
こちらも落ちますおやすみなさい 【お相手いかがでしょうか、仙術を使う齢800歳の虎です】 >>355
是非お願いします!
なにか希望はございますでしょうか?
こちらから初めますね 【とりあえず、あなたの流れに沿って初めてみましょう
その中で希望が生じたらこのかっこ書きでお尋ねします】 (不思議な中国語の声を頼りに中国の山深くまでやってきた日本人の亜希)
(留学という名目で来たが、実際はその声の主を確かめる為で……)
っ、ふぅ、この辺で合ってるはず…
それにしても何て山なの…
GPSも効かないし……
(長旅の疲れを癒す為洞穴の近くに荷物を置き、腰を下ろす) …人界を離れたこの土地に何ゆえにお前は立ち入ったのだ…
(重みのあるしわがれた声が、亜希の脳内に直に響く
しかし、声の主の姿はまだ現れない)
…悪いことはいわぬ、早々に立ち去るがよい。今ならまだ間に合うだろう… い、いえ、貴方がどうやって私の頭の中に話しかけることが出来るのか知りたくて
はるばる日本から来たのに、何もわからないままこんな所で帰るなんて出来ない…
それに、私に話しかけたのにも理由があるんでしょう?
(頭に響く声に、内心胸を踊らせながら言葉を返す)
(子供の頃から不思議なものに興味があり、謎の声を突き止めるだけの為に中国語を学んだほどである) …ここは人間が来るところではない。この土地に足を踏み入れたからには、人であるまま人界に帰ることは難しくなる…
…今なら、まだ帰ることはできるであろう。私の姿を見ていない今なら…
(響く言葉とともに亜希の脳裏に声の主の映像がフラッシュバックのように瞬時に映り消える
それは人よりも大きな体を持つ虎の姿。亜希の脳裏にシンクロし見えないはずの姿を見てしまった) それでも、それでも私は貴方の姿を見てみたい……
もし日本に帰れなくなっても!
(一瞬迷う自分に言い聞かせるように声を強めてそう言い切る)
あっ、ううぅっ〜
え、あ、貴方は…虎なの?
(脳裏に映るその姿に、期待と不安の混じった表情で洞窟の中を覗き込む) …もはや立ち止まれないようだな。私の姿を認識できるお前には人とは違った性質が秘められているのかもしれん…
(洞穴の奥から現れ出るように虎が歩みを進めて亜希の目の前までやってくる)
ここは人界ではない場所なのだ。よくお前のような若い女がたどり着けたものだ。
だが帰ることは容易なことではないぞ。お前は私に出会ってしまったことで一度死んだようなものなのだ。
帰るには永遠の生命を得ることしかない。私のような仙術使いになるしかないのだよ。
(虎が人語で話しかけてくる。その威厳は異様だが威厳に満ちたものだ) あ、え……ぁ、ぁ……
(声の主であった巨大虎を目の当たりにし目を見開いたまま呆然と立ち尽くし)
(しかしそれは恐怖ではなく人知を超えた存在を目の当たりにした感動から来るものであった)
はあ、はぁ……ありがとう、ございますっ
私は亜希といいますっ!
その……仙術使いになるには……何を、すれば良いのですか?
(ようやく言葉を発し、満面の笑みで頭を下げ) お前はまだことの重大さに気づいていないようだな。笑みを浮かべていられるのも今のうちだよ。
(さらに虎は歩を進めて亜希に近づく、やはりかすかに獣のにおいが漂う)
仙術使いになるためには、洗礼を受けなければならぬ。
今からお前は私と交わり、仙人の精を受けるのだ。
私の精を受けることができなければ、力の及ばないお前はこのまま山中で朽ち果てていくしかない。
お前はもはや人間であることを捨て去らねばならない
まずは、その身に着けている衣装を捨て去りなさい
我々、動物と同じように裸になりなさい 交わる……洗礼…?
つまりその、獣と同じく、自然と一体となるんですね……っ
(一瞬渋るも目の前の存在への好奇心に比べたら容易なことで)
(体に身につけた衣服を脱ぎ去ると崖の下に投げる)
えっと…パンツとブラも、ですよね?
(まだ羞恥心があるのか、モジモジしながらも下着を脱ぎ崖へ落とす)
(旅の傷がやや目立つ白い素肌を露わにしながら少し寒そうに体を震わせる)
(背中まである黒髪もありその姿は妖艶で) なかなかに好奇心が旺盛なようだな
どれ、お前の身体がどのような素質を持っているのか確かめてやろう
両腕を後ろ手に組んで少し足を広げて立て
身じろぎするでないぞ
(虎はゆっくりと顔を亜希の身体に接近させると。鼻先でにおいをかぐように亜希の足元から徐々に上の方へ触れていく
太ももから股間へ、さらに腹部から胸元へ)
やはり、かすかに人族のメスのかおりがするようだな
(語り終わると、無防備な亜希の乳首を人間よりのはるかに厚みのある舌でなめ上げる
人間の舌よりも突起が多く、獣液に溢れてなめらかながら刺激は強い) は、はい……こうですね?
んっ、ゃ………
(言われた通りの姿勢になり濡れた鼻先が秘部や素肌に当たるたびに小さく声を漏らし)
はぁ、ゃ…どうすれば、私も獣のメスになれるでしょうか…
はあ、んっ……ゃあ…
(虎の大きな舌で小ぶりな胸をいやらしく蹂躙され乳首がピクピクと勃起をはじめ) 獣の舌で刺激される気分はどのようなものだ
私には敏感な胸の突起がみるみるうちに色づいて突き立ってしまってるように見えるが
(勃起した乳首を執拗に舐めまわし、亜紀の乳首が獣の唾液でびしょびしょにされる)
性的な興奮が生じてきているのか
人族のメスは淫靡で自ら性器をまさぐり快楽にふけることもあるというではないか
お前もそのようなタチなのかな
(虎は鼻先を下げ亜希の股間のにおいをかぎ、さらに舌で大きく割れ目をなめ上げる)
先ほどよりもメスのにおいが増してるな
奥の方からとめどなく溢れ始めている はぁ、ぁ……こう、
先がぴりぴりして、刺激が頭を突き抜けるような、そんな感じがしますっ
(顔を赤らめ身をよがらせながら正直に答え)
そ、それはその……は、はい
ここに来るまでも、毎晩……性処理をしていました…
ぁ、はあ……ふゎ、ぁ…とても、気持ち良いです…
(大きな舌の刺激にクリを膨らませながら快感に応えるよう内側の粘膜から愛液を分泌し) しかし、お前が秘めた人族特有の淫靡な性質は仙術の妨げになる
獣と交わるには人の恥じらいを捨てなければならない
だが、そのためには羞恥の限りを味わい快楽の極みを越えなければなるまい
さあ、私の前で脚を広げ、膣も押し広げて自分の指でクリオナをしなさい
敏感な場所を視線を感じながらいじって、淫乱な液をだらだらと垂らすくらいに溢れさせなさい
(虎の舌先が割れ目から流れ出る愛液を舐めとるように伸びてくる) ゃ、はうっ……はぁ
わかり、ました……んっ、くふぅっ
はあ、こんなに近くで、見られながら……ふゎ、あぁ……
(自らの指で秘部を広げ陰核をコリコリと扱いてみせ)
(舌を垂らして甘い声を漏らしながら止めどない愛液を虎の舌へ垂れ流し) 欲望のつまった淫靡な汁だ
そのように濡れそぼってしまっているということは
割れ目の中にも刺激が欲しくてたまらなくなってるのだろう
地面に足を広げて横たわりなさい
(虎は亜希の身体の上をまたぎ、亜紀の下半身に顔をよせ。開かれた割れ目もぴちぴちゃとなめ上げる
亜希の見上げる視線の前には虎の巨大な生殖器が伸び上がっている) んわっ、はい……んっ、
ゃ……はぁ、はゃ…気持ち、いいです
(仰向けになると69の形になり、ねっとりとしたクンニにウットリしながら目の前の獣臭を放つ虎ペニスを眺め)
あぅ……ふぁ…ねろっ
れろっ、ちゃぷ……ちゅ、んっ!
(老虎の体臭と尿の臭いにむせながら虎チンポに舌を這わせ)
んんっ、ちゅるっ……んっ、おい……ひぃ
(不思議とその先走りは今まで口にした食べ物とは比べものにならない程美味で思わずしゃぶりついてしまい) 獣の生殖器にむさぼりつくとは
なんと淫らな心を持っておることか
さあ、ほおばれ、人間のものとははるかに長さも太さも違うであろう
(亜希の口の中でさらに虎のものは巨大化し脈打ってくる
その形も荒々しく野生の筋肉の隆起で無骨に盛り上がっている
そしてその先からは汁がしたたり落ち、時折興奮して尿も排泄する)
お前も獣となって
尿も吹き出すがよい
(虎の亜希の尿道に舌先を絡めて) んっ、んきゅうっ!
んぷっ、凄く臭いのに、おいひぃ……
もうこれしか、飲めない……んきゅ、んくっ、こくんっ
ごくっ、んっんぅ〜〜
(老いてなおいきり立つ虎チンに吸い付き悪臭ながら中毒性のある尿を喉を鳴らしながら飲み干し)
ふぁふっ、ごきゅ、んっ、んぅ、んん〜〜
(快感に身を任せながら言われるがままに虎の舌へ向け人間のメスの尿を放ってしまう) 人間のメスながら尿をまき散らしたか
獣の快楽になじんできたようだな
まだまだ快楽に身を任せるがよい
尿も液も垂れ流し
快感に身を悶えさせろ
感じる声を上げて自らの淫らな存在を隠さずさらけ出せ
(亜希に覆いかぶさる虎は、亜紀の口をいきり立つ生殖器でいっぱいにし
舌は膣を舐め、鼻先でクリを刺激する
さらに長い尻尾を巧みにまげて、激しく立った乳首を打ち付け興奮をますます高めていく
舌は膣では飽き足らず亜希のアナルにも及び性感帯への攻撃はとめどなく続く) んっ、むぐぅっ、んうぅっ!
んぅっ!んきゅっ!!ひゃひっ!むぐうぅっ
(虎ペニスを口を押し込まれ目の前に精液でタプタプの玉袋を乗せられ)
(舌を絡ませ口全体を使いいやらしい音を立てながら奉仕し)
じゅるっ、んくぅっ!
ひゃひんっ!?むぐっ!んっ、くふぅ〜〜……っ
もう、ひゃめ……っ、っ!?
(鼻先のクリへの刺激と膣奥への舌の刺激で恥ずかしげもなく膀胱の残りの尿を出し切り)
(体重をかけられ強制フェラされたまま体を身震いさせプシュッと潮を吹きながらとうとう絶頂に達してしまい) 最早、達してしまったというのか
そのようなことでは仙術は得られまい
(言葉は冷静ながら亜希のいき姿に生殖器からは濃厚な精子が吹き出し
むせるくらいに亜希の口内に注ぎこむ
精液を放出しても野生の回復は早くすぐに巨大に膨れ上がる)
人間のメスでありながら、私との交わりを欲するなら
獣のように四つん這いになり尻を高く上げて性器をさらすがいい
興奮が極まって、愛液をたらす姿で誘うがよい んっ、んう!んうぅぅ〜〜!
ごきゅ、んぎゅっ、んきゅ……けほっ
ごくんっ、ん……んくっ、ぷあ!げほっ、けほっ
(口内で激しく放たれた濃厚猫ザーメンを咳き込みながらも喉を鳴らして飲み干していき…)
ふあぁ……はぁ、やぁ
わかりましたぁ…んあっ、ふあぁ
(蕩けた顔で白いヨダレを垂らしながら四つん這いになり)
(指で愛液にほぐされた割れ目をクパァと開いてピンクの粘膜を見せ付け)
んやぁ……沢山突かれたくて、キュンキュンしちゃってます…
んふぁ…… 卑猥な人語で誘うとは
思いを遂げさせてやろう
(持ち上げられた亜希の尻に前足をかけ亜希の身体を押さえつけると
激しく勃起して先から液をだらだらと垂らしたペニスを亜希の膣に押し込む
獣の腰の動きは人間の動きとは比べ物にならなく
荒々しく振り幅も大きい。激しい行為の水音が響き渡っている)
この快楽に身をゆだね、いき狂うのだ
感覚が人の領域を越えてしまって
行為が終わった後はお前は息をしていないかもしれない
それでもこれを越えなければ仙術使いにはなれぬ
お前は帰ることはできないのだ
(亜希の膣の中で獣のペニスはさらに膨れ上がり
締め付ける膣の中を、いたぶるように押しひろげていく
伸びきった先は子宮口にまで達し、精液と尿を何度もぶちまけるように噴出する
さらに虎の尻尾は亜希のアナルに侵入し感度が高まった肛門を刺激する)
もはや身体が宙に浮く感覚だろう
いき狂って、宇宙と一体になりたまえ んっ、ふぁうっ!?
凄い、虎チンポすごぃ………あっ!ふやぁっ!?
んっ、あんっ!?
(体重をかけられたペニスが一気に子宮口まで膣内に突き込まれ)
(ケダモノのピストンによる快感に、ひと突きする度に絶頂を繰り返し)
ひゃんっ!虎セックス気持ち、良すぎぃ……
あ、頭が、馬鹿になっちゃうっ!
んふぁ、帰れなくなってもいぃ……
このまま、ずっと老虎チンポのペニスケースになりたぃぃ……
(子宮内へ放たれる激しい射精と放尿にイキ狂いながら獣のように吠え)
(子宮口が虎ペニスにしゃぶりついて濃厚な白濁を吸い出すようにバキュームフェラし)
あぁ、はぁ……幸せ…です…
ずっとここで、子猫孕ませて……んっ、ふわぁぁ
(潮を激しく吹きながら最大の絶頂に達す) この煩悩まみれの女め
獣に犯されてそれほどに気持ちいいか
お前はもう人の世界には戻れぬ
むろん仙人にもなれぬ
(快楽に正気を失っている亜希に何度も何度も精液を注ぎ込み
亜希が気を失ったのを確かめると、どろどろになったペニスを膣から抜き去り、洞穴のへ消えていく)
目を覚ました時はお前は人間ではない
仙人の精を求めてさまよう性の奴隷女だ
果てることのない性欲を満たすため
淫らな限りを欲して肉体を削ることになろう
野獣たちの慰み物になって永遠にいかされ続けるのだ
【エンディングでよろしいでしょうか】 (数週間後、腹に虎ではなく猫の子を多数孕み腹を膨らませたメスの姿があった)
(出産すれば鬚虎の精力剤として処理されるであろう)
んふぁ、もっと……もっと…
ねりゅ、ぢゅ、ちゅる
(横になる老虎の尻尾を擡げ、雄のフェロモンを求め仙虎の不浄なる穴に口をつけ下品な音を立てながら奉仕し)
はぁ、ふぁ……私のメス穴を、かき混ぜて下さい…
ぁ、ふわぁ………
(仰向けになり膣肉を広げながら快楽に酔い狂っていく……)
【了解しました】
【次〆お願いしてもよろしいでしょうか】 (仙術使う野獣の精力は果てしなく
快楽に酔いしれる亜希の身体を何度も狂わせる
虎にとっては亜希の存在は淫靡な液を垂らし続ける穴に過ぎず
いつまでも煩悩を燃やし続けるはしたない身体を鉄槌のような生殖器でいたぶり続ける
きっとこれから何百年もその行為は続くのだろう)
【あなたのご期待に沿えましたでしょうか
なかなか個性的なシチュだったのでこちらは楽しめました
途中、PCの不具合があり遅スレになってしまったことをお詫びします
長い時間お付き合いありがとうございましt】 朝から動物さん募集します!
さくっと交尾したいかなと >>387
まだいたらどんな動物を考えてるか聞いてみたいです >>390
すいません寝落ちしてしまいました
今後気をつけます。 >>391
お昼にみにきたらちょうどレスが!
時間も時間だったので無理ないですよ
また機会がありましたらお願いします
以下空きです 狒々の猿チンポに犯されるシチュで募集します
数でレイプされたいなと…… グロやあまりにも痛そうなことはNGですね。
亜希さんの方で希望やNGはありますか? あ、了解です。
力づくでキスされたり猿便器にされたいです。
こちらもグロNGでお願いします
そうですね、未知のジャングルを調査中同行者とはぐれて遺跡の中で……などいかがでしょう 了解しました。その設定でお願いします。
書き出しだけお願いしてもいいでしょうか? (新しく発見された無人島の調査に探検隊が派遣されたものの)
(火山灰がエンジンに入りヘリが墜落してしまい)
(湖に投げ落ちた亜希はその奥の遺跡に迷い込んだのだった)
(衣服も破れ、汗まみれで雌の匂いを放ち)
はあ、はあ…誰か、誰かいるの!?
お願いだから返事をして!!
(薄暗い人工の洞窟に声が響き渡る……) (狭く、薄暗い通路を進む亜希の、呼びかける声は遺跡内に反響して)
(その声に応えるかのように、荒い息が返ってくる)
(亜希がさらに奥へ進めば、天井がなく、光の差し込む広場のような場所へ出て)
(そこに入るや否や、亜希にもわかるほどの数の視線と、警戒するような気配が亜希に向けられて)
…ふぅ…ふぅ…
(亜希がその正体に気づくのが先か、ヨタヨタと一匹の猿が亜希の元へ歩み寄り、足にぎゅっとしがみついてくる) だ、誰かいるの……?
お願い!助け………て…
(物音と人影に思わず駆け足になり)
さ、猿?あ、ちょっと!?ふぇ……?
いい子だから、離して……ね?
(気がつくと足を狒々にしがみつかれてしまい)
(声を震わせながら話しかけ) (亜希と目が合うと、猿は一瞬驚いように怯むが)
(敵意のないような素振りで、その手を太ももに這わせ、内腿や尻に顔を埋めると、スンスンと匂いを嗅いで)
…ふん…ふんふん……
きーっ!ひーっひーっ!!
(湖に落ち、汗もかいて濡れた亜希の体臭を確かめた猿は、周囲に呼びかけるように吠え)
(その声に呼ばれたのか、周囲の木々の陰から、十数匹はいようかと言う猿の集団が姿を現す)
(その全ての猿が雄であるようで、その足の間には、人間のペニスほどはあろうかという肉棒がぶら下がっていて)
(群がった猿たちは、亜希の身体を草むらに引き倒そうと、太ももから腕へとまとわりついて、中にはそれに乗じて胸を揉みしだくものまでいる) えっ、ちょっと……何をして…
ふわっ!?ダメッ!ダメだってば……ひゃひん!?
(品定めするようにまとわりつく猿に戸惑いながらも体をよがらせているうちに多数の猿に囲まれてしまい)
まさか発情期なんじゃ……やっ!ひゃひんっ!?
(Cはある胸を鷲掴みにされながら簡単に押し倒される)
(自身の体臭を嗅ぎ回る猿に目があってしまい) (草むらに亜希を引き倒した猿たちは、亜希の身体を触りながら首を傾げて)
(一匹の猿が、閃いたように何事かを言い、周囲もそれに納得したように亜希の破れてボロボロになった衣服を引張り始めて)
…ひーっ!ひーっ!
ふぃーっ!!
(けたたましく吼える猿たちの股間にぶら下がる肉棒は、亜希の肌が露わになるほどに雌であることを認識してか、勃起していき)
(押し倒され、仰向けに倒れる亜希の目の前には十数本もの肉棒が揺れていて)
きーっ!きーっ!
ふぃーっ!!
(ボス格らしい、少し身体もペニスも大きな猿が命令して腕を振るうと、子分らしき猿たちが、亜希の身体の匂いを嗅ぎ、舌を這わせ始めて)
(ボスの交尾のために掃除をするつもりか、舌で亜希の身体の至るところを舐め始める)
…はぁ…はぁ…
(荒い息づかいで、猿たちは亜希の頬や首、果ては脇や足の先、敏感な胸や内腿を舐めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています