【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の女性とオスの動物が愛の交歓または単に交尾を行うスレです
(性別最重要)。
動物は基本、実在の動物でお願いします。猫耳獣耳娘なども別途。
動物さんとの意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292322515/
この板は18歳未満使用不可です。この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗に問われる可能 >>387
まだいたらどんな動物を考えてるか聞いてみたいです >>390
すいません寝落ちしてしまいました
今後気をつけます。 >>391
お昼にみにきたらちょうどレスが!
時間も時間だったので無理ないですよ
また機会がありましたらお願いします
以下空きです 狒々の猿チンポに犯されるシチュで募集します
数でレイプされたいなと…… グロやあまりにも痛そうなことはNGですね。
亜希さんの方で希望やNGはありますか? あ、了解です。
力づくでキスされたり猿便器にされたいです。
こちらもグロNGでお願いします
そうですね、未知のジャングルを調査中同行者とはぐれて遺跡の中で……などいかがでしょう 了解しました。その設定でお願いします。
書き出しだけお願いしてもいいでしょうか? (新しく発見された無人島の調査に探検隊が派遣されたものの)
(火山灰がエンジンに入りヘリが墜落してしまい)
(湖に投げ落ちた亜希はその奥の遺跡に迷い込んだのだった)
(衣服も破れ、汗まみれで雌の匂いを放ち)
はあ、はあ…誰か、誰かいるの!?
お願いだから返事をして!!
(薄暗い人工の洞窟に声が響き渡る……) (狭く、薄暗い通路を進む亜希の、呼びかける声は遺跡内に反響して)
(その声に応えるかのように、荒い息が返ってくる)
(亜希がさらに奥へ進めば、天井がなく、光の差し込む広場のような場所へ出て)
(そこに入るや否や、亜希にもわかるほどの数の視線と、警戒するような気配が亜希に向けられて)
…ふぅ…ふぅ…
(亜希がその正体に気づくのが先か、ヨタヨタと一匹の猿が亜希の元へ歩み寄り、足にぎゅっとしがみついてくる) だ、誰かいるの……?
お願い!助け………て…
(物音と人影に思わず駆け足になり)
さ、猿?あ、ちょっと!?ふぇ……?
いい子だから、離して……ね?
(気がつくと足を狒々にしがみつかれてしまい)
(声を震わせながら話しかけ) (亜希と目が合うと、猿は一瞬驚いように怯むが)
(敵意のないような素振りで、その手を太ももに這わせ、内腿や尻に顔を埋めると、スンスンと匂いを嗅いで)
…ふん…ふんふん……
きーっ!ひーっひーっ!!
(湖に落ち、汗もかいて濡れた亜希の体臭を確かめた猿は、周囲に呼びかけるように吠え)
(その声に呼ばれたのか、周囲の木々の陰から、十数匹はいようかと言う猿の集団が姿を現す)
(その全ての猿が雄であるようで、その足の間には、人間のペニスほどはあろうかという肉棒がぶら下がっていて)
(群がった猿たちは、亜希の身体を草むらに引き倒そうと、太ももから腕へとまとわりついて、中にはそれに乗じて胸を揉みしだくものまでいる) えっ、ちょっと……何をして…
ふわっ!?ダメッ!ダメだってば……ひゃひん!?
(品定めするようにまとわりつく猿に戸惑いながらも体をよがらせているうちに多数の猿に囲まれてしまい)
まさか発情期なんじゃ……やっ!ひゃひんっ!?
(Cはある胸を鷲掴みにされながら簡単に押し倒される)
(自身の体臭を嗅ぎ回る猿に目があってしまい) (草むらに亜希を引き倒した猿たちは、亜希の身体を触りながら首を傾げて)
(一匹の猿が、閃いたように何事かを言い、周囲もそれに納得したように亜希の破れてボロボロになった衣服を引張り始めて)
…ひーっ!ひーっ!
ふぃーっ!!
(けたたましく吼える猿たちの股間にぶら下がる肉棒は、亜希の肌が露わになるほどに雌であることを認識してか、勃起していき)
(押し倒され、仰向けに倒れる亜希の目の前には十数本もの肉棒が揺れていて)
きーっ!きーっ!
ふぃーっ!!
(ボス格らしい、少し身体もペニスも大きな猿が命令して腕を振るうと、子分らしき猿たちが、亜希の身体の匂いを嗅ぎ、舌を這わせ始めて)
(ボスの交尾のために掃除をするつもりか、舌で亜希の身体の至るところを舐め始める)
…はぁ…はぁ…
(荒い息づかいで、猿たちは亜希の頬や首、果ては脇や足の先、敏感な胸や内腿を舐めていく) ひゃわっ!?
味見……じゃないよぬ?
そこはダメっ!んひゃっ!?ダムだってば……
(見せびらかせるように近づかれるペニスにレイプしようとしているのは明らかで)
(猿の無数の舌に身体中をねぶられて思わず身を震わせてしまい) 【今更ですが、アナルや口は使ってもいいでしょうか?】
(亜希を取り囲む猿たちは、丹念に亜希の身体を舐め、反応を確かめるかのようにその視線はジロジロと亜希の肢体をくまなく観察して)
ふーっ…ふーっ…
(亜希の身体には熱い舌と息づかいが這わされるように感じられて)
ひーっ!
(ボス猿らしき一匹が一匹を叩くようにせっつくと、一匹が亜希の股間に顔を埋めて)
(下着を破り去るように引き剥がすと、露わになった秘所へと舌を這わせて)
(激しく舌を動かし、亜希の敏感な箇所を責め立てる) ふぇ、猿に、犯されるなんて……聞いてな…ひっ!?
(引き剥がされた下着の中の割れ目一匹が吸い付くのを目の当たりにし)
(その瞬間、ビクビクと快感が頭を駆け巡る)
や、ヤダ、こんな……感じちゃ…ひゃんっ!?
(猿の長い舌に自然と脚が緩み愛液を分泌してしまい)
(口を半開きにさせながらただそれを眺めることしか出来ず)
【アナルと口使っても良いですよ( ̄▽ ̄)】
【満面のゲス顔を見せられ犯されたいです】 (亜希が声を漏らし、身体を震わせたのを見ると、女が感じているのを認識出来るのか、周囲の猿たちは喜色満面に笑み、手を叩いて喝采して)
きーっ!きーっ!
(別の猿が代われと言わんばかりにせっつくと、今度は別の猿がまた激しく秘所に舌を這わせて愛撫し始める)
(そしてまた少しして、今度は別の一匹がせっつくと、クンニしていた猿が周囲の猿と協力して亜希の腰を持ち上げさせて)
(亜希を仰向けに寝て、腰を浮かせた体勢にすると、秘所を舐めていた一匹が今度は亜希のアナルに舌を這わせ、さらに中に舌を挿し入れて)
(別の一匹が亜希の身体を跨ぎ、亜希の秘所を舐めまわす)
(猿たちはその様を興味深そうに眺めながら、亜希の手や脚を舐めて)
(一匹のボス格らしき猿がそんな中亜希の顔の方へ近寄ってきて)
(自らの肉棒に手を添えて唇に近づけ、ニタリと笑って、荒く息を吐くように鳴いて)
(それはまるで「これを舐めろ」と命令しているような口の動きで) はぁ、はゃ……猿クンニ、メチャクチャなのに、気持ちいぃ……っ
内側、擦れて……ふひゃぁ……っ!
んゃ!?増えた……?や、お尻は…っ!?
(仰向けになった状態で腰を浮かし)
(アナルの蕾をほぐすような舌の愛撫に甘い声を漏らしてしまい)
んぁ、ふぁぁ……あ、ねろっ、ちゃぷ
(猿に秘部や身体中を舐められフワフワした意識の中、獣臭と尿の混ざった悪臭を放つボス猿のペニスに舌を這わせそのまま咥えてしまい) (亜希が肉棒を咥えると、ニタリと笑ったボス猿が亜希の頭のそばに両手をついて)
(交尾をしているかのように腰を動かすと、その人間の男性器と比べても大きめで、さらに硬くいきり立つ肉棒が亜希の口内を犯していく)
(敏感な箇所を舐めてほぐしている子分の猿たちは、また当番を交代して)
(今度は一匹が亜希のアナルに指を挿し入れてぐりぐりと穴をほぐすように動かして)
(さらに二匹がかりで亜希の秘所をピチャピチャと、クリや入り口を舐め、吸い立てて)
(我慢ならなくなったのか、他の猿たちもいきり立つ肉棒を亜希の腕や太ももへと擦り付け、自ら腰を振り始める) ちゃぷっ、んっ、んちぅっ!
ねりゅ、んくっ!んぢゅっ!?
はみゅ、ん……んんぅ〜
(頭を抑えられ口をオナホのように犯されながら)
(腰の動きに合わせて吸い付き、舌を絡めながらボス猿に快感を与え)
んぐっ、んぅっ!?
ぢゅ、ぢゅる………っ!
(唾液に慣らされたアナルは指を飲み込み)
(何か欲しがるようにチューチューと指に吸い付き)
(空いた両手で身体に擦り付けられるペニスを優しくしごく) ほっ…ひひーっ…!
(慣れた様子で亜希の口をオナホのように扱うボス猿とは異なり、ペニスを握り、扱かれた猿たちはすぐに果て、お構いなしに精液を放ってしまって)
(飛び散る精液は、亜希の身体や顔など、所構わずに汚していく)
(そうすると、その様を見ていた別の猿がまた亜希の手にペニスを握らせ、扱かせて)
(その間に、猿たちは亜希の浮かせていた腰を下ろさせると、ボス猿の目を盗んで、肉棒を物欲しそうなアナルと秘所へと突き入れる)
(性処理のことしか頭にないその交尾はともかく激しく、亜希の身体を二匹の猿がガンガンと犯して)
(その揺れに合わせて達したのか、ボス猿が身体を震わせ、亜希の口内で射精して)
(しかしそのまま、射精しながらも未だ固い肉棒で口内を犯し続ける) んむっ!んぐぅっ!んぷっ!?
ぢゅるっ!んっ……んぢゅ!?
(手の中で弾ける白濁の熱を感じながら次のペニスを激しく扱き、さらに白く染める)
ん、んんんんぅ〜……むぎゅっ!?
こくんっ、んきゅっ!むぎゅう……っ
(口内にぶちまけられた生臭く濃厚な白濁を躊躇なく飲み干していき、さらなるピストンにも吸い付いて応え)
(ついにペニスが挿入されると体をビクビク震わせながらあからさまに感じ)
(激しい腰の動きに合わせて両肉襞が二本の猿チンポをしゃぶりつき) (雌を犯す悦びを得た猿たちは、皆ニタニタとスケベな笑みを浮かべて亜希の身体を取り囲んで)
(雄々しくいきり立った肉棒は次々と亜希の身体を精液で汚していく)
(ボス猿も、亜希の口淫でまた射精し、そして今度は肉棒を抜くと、その口の中に溜まった精液を吐き出させる)
(尻穴と膣を犯す二匹も、亜希のあまりにも吸い付きのよい雌穴にすぐに達してしまい、腰を打ち付けながら大量に射精して)
(ここで、尻穴を犯す一匹がボスに何やら抗議して)
(指さして何やら訴えているのは、この体勢では存分に交尾出来ていないということを伝えているようで)
…ほっほっ!…きー!
(ボス猿もうなづくと、亜希の傍らの草むらに腰を下ろして座り込んで)
(ニタニタと笑い、その唾液と精液でベトベトになった肉棒を手で揺らして)
(群れの一員として奉仕するよう、四つん這いになってしゃぶれと命じているようで)
(急かすように、周りの猿たちも肉棒を舐める真似をして亜希の尻を叩いて)
(もちろん四つん這いになれば、また別の二匹が亜希の尻穴と秘所を犯すつもりで)
(先ほど手で扱かれて射精した二匹が、ガチガチにいきり立たせたものをぶらつかせ、待ち構えている) 希望としては野良猫を主食としている悪そうな雑種の野良犬に交尾させられるなど。
膣内でペニスの瘤が膨らみ、陰部結合したりしたいです。
繋がってる間にまた別の野良犬がお尻を顔に押し付けてきたりなど。 猿に犯されるシチュで募集します
スケベ顔で無理やりキスされたりいやらしく いやらしく、中で爆破させたいと思いす。亜季さんの服装とスリサは? スリサは75/58/79ですかね
服装は決めてませんが裸からはじめてもよろしいですか? (服を纏わぬ姿で無人島に漂着し、森を探索する女性が一人)
(食料を調達し、即席の寝床に帰る途中何か人影のような気配を察し)
誰か、いるの……?
私は敵じゃないわ…… ウオッホ、ウオッホ、「あれ裸のサルが来たな、おれのものにしてやろう」
ちかづいて、足首をつかんで倒してのしかかる。両胸をもみあげる。 あ、ちょっと!?さ、猿?
ふえっ!?嫌っ!離し……んっ!?
(強い力に簡単に組み伏せられてしまい)
(ぎこちないながら器用な猿の手の感触に顔を伏せながら息を荒げてしまう)
【あ、えっと人語を話せる感じですかね?】
【あとそちらの容姿など詳しく書いていただいてもよろしいですか?】 胸をもみながら片方の手でおまたを触りクリをこすり始める。
唇で、亜希の口や胸を愛撫する。
【人語は片言でしゃべれます、容姿は175-70です、詳細は決めて下さい】 猿に犯される内容で募集します
大型のヒヒにゲス顔で本能のままに犯されたいです 猿に犯されて強制受精させられてしまう内容で募集します
大型のヒヒにゲス顔で本能のままに犯されたいです >>442
よろしくお願いします。
シチュはジャングルの奥地の遺跡で……などいかがでしょう?
それか雪山でエイティに……など
NGやご希望がありましたらどうぞ じゃあ LINE交換しようか
チャットに来いよ ついでに俺様の鼻くそとチン毛も食べてもらうから
じゃあチャットに来いよ 猿に犯されて強制受精させられてしまう内容で募集します
大型のヒヒにゲス顔で本能のままに犯されたいです 片言の言葉を話すサルでもいいかな?
思いっきり犯したい気分なんです。 >>447よろしくお願いします。
シチュはジャングルの奥地の遺跡で……などいかがでしょう?
それか雪山でイエティに……など
NGやご希望がありましたらどうぞ
是非お願いします それでいいですよ
遺跡に迷い込んで襲われ犯される感じでいいかな?
すぐにぶち込むけど感じてくれるほうがいいかな。
書き出しはどうしますか? 分かりました
書き出しますね
ハァ、ハァ・・・
コノニンゲン、うごかなくなった・・・
(遺跡の奥で一週間前に行方不明になった女性がサルに犯されていて連続イキの末事切れていて)
マダ犯し足りない・・・
獲物がホシイ・・・
(彼は研究室から逃げ出したサルに似た人工生命体で)
(遺跡から出て次の獲物を探し始める) はぁ、確かこの辺にいるはず……
姉さん!いるなら返事をして!
(脱走した霊長類の調査中に行方不明になった姉を探しに来た白衣の日本人女性がジャングルを歩き)
ん?いま物音が……姉さん!姉さんなの? コエダ、コエガスル・・・
ソレモ女のニオイガスルゾ・・・・
(亜希の気配を感じ気づかれないように近づいてゆく)
ヤッパリオンナ・・・・
犯せるンダ・・・
(一気に距離をつめ亜希を羽交い絞めにして遺跡に引きずり込んでしまう) ひっ!?嫌っ!離し……はうっ!?
ま、まさか研究所の……実在、していたなんて…
(改造猿の強いの腕に捕まり、何の抵抗も出来ないまま洞窟に引きずり込まれ)
(汗ばみ、雌の臭いが猿の鼻孔を突き) イイニオイ・・・
ヤッパリおんなダッタ・・・
(怯える亜希の衣服を引き裂き下着姿にして)
オンナはこうすればヨロコブンダ・・・
オボエタ。
(股間に喰らいつきワレメをなめ始める)
(クンニをはじめたのは一週間姉を犯し続けてオンナを喜ばす術を学習したためで) は、離してっ!あっ、ゃ……はうっ!?
(簡単に白衣は破かれ、華奢な身体を露出し)
うっ、お願いだから、やめ……っ!
あっ、はうぅっ!す、吸わないで……っ
(大きな口に、ばっくり咥えられ強い吸い上げに身体をビクつかせ) オイシイ・・・
ミツノ味がタクサンしてきた・・・・
(舐めるうちに愛液が溢れ音を立てて吸ってしまう)
ココもヨロコンデクレタ・・・
アンタにもシテアゲル・・・
(クリも舌で転がされ快楽を与えられる)
【逝ったらすぐにチンポを入れてあげるよ】 >>460
是非お願いします。
そちらに合わせます >>461
昼なら問題ないです。
大人の伝言板にでもメッセージくれたら嬉しいですね。 驕りった人間の女ハンターを、野生チンポで雌として調教してくださる方を募集します。
種類としてはライオンや虎、クマなどを希望します。 >>465
黒豹素敵です!
よろしくお願いしたいです。
シチュエーションとしては、金持ちの娘がジャングルでゲーム感覚で動物を撃ち殺していたところを…という感じでしたいのですがよろしいでしょうか?
こちらのNGは食べる系の大スカのみで、黒豹さんが喋るかどうかはお任せしたいです。 >>466
幻覚かどうかは置いといてしゃべる系でお願いします。
さんざんゲーム感覚でジャンブルの獣たちを撃ち殺してツイッターでその成果を公開するだけであとは捨てていくような酷い感じで
あと容姿を知りたいです。 >>467
了解いたしました。
こちらの容姿としては、年齢は20歳前後、バストはEカップくらいの黒髪ロングという感じで行きたいのですかいかがでしょうか? >>468
良いですね、それなら黒髪はヘヤバンドをしていて清潔感のある感じで容姿と行動にギャップがあるくらいで
書き出しはどうしましょうか?簡単な紹介を兼ねて書き出ししてもらえると嬉しいです。
こちらのNGはあまりなくグロ程度です。 >>469
了解いたしました。
ジャングルの河のほとり。
極彩色の鳥や我が子を抱きしめたまま生き絶えた猿が、虚ろな目を宙に向けながら無造作に折り重なっている。
「あんま撮れなかったなー、まあこれだけ入れば十分でしょ。」
黒髪の娘が、スマートフォンのカメラで哀れな犠牲の姿を収めていた。既にハンティング用の地味な迷彩色の服ではなく、このまま街へ出かける為の清潔感のある服装へと着替えている。
「船来ないなー、飽きたし帰りたいんだけど。」
迎えの船が来ないことに苛立ち、既に興味の薄れた屍の山を蹴り飛ばす。
(書き出しこんな感じでいかがでしょうか?) >>470
罪深い人間だ
(雪子に聞こえるかはっきりした声が雪子の耳に届く)
(それは同行のガイドには聞こえない声なのに雪子にははっきりと聞こえる)
一体どれだけの命が欲しいのだ
それとも珍しい命が欲しいのか
(暗闇から見事な毛並みの黒豹がいつの間にか雪子の斜め上の木の枝に認める)
(聞こえてくる声と黒豹の口調が重なって見えたときに初めてそれが黒豹がしゃべっていると分かる)
どうだ、ワシの命をくれてやろう
ただし、奪えるならな
(そういうとひらりと闇に溶けるように消えようとする)
(雪子の目にはすぐ近くに降りてジャングルに消えようとしているがよくわかる)
(同行のガイドは黒豹の姿を一目見ると恐ろしがって方々に消えるように走り去ってしまう)
【ええいいと思います。此方はジャングルに誘い出して襲いますね】
【和姦は望みならそのようにします。和姦か凌辱かどちらが良いですか?】 >>471
「…何、あれ…」
頭の中に響いた声にたじろぐが、目の前に現れた美しい毛並みの黒豹に目を奪われてしまう。
「凄い…あんなに綺麗で大きい豹がいるんだ…」
黒豹に魅了され、猟銃を取ると逃げるように言うガイド達とは逆方向へと、ジャングルの奥へと1人進んでいく。
【始めは凌辱だったのが、段々と快楽に溺れていってしまい…というシチュを希望します。】 [落ちられましたかね?いらっしゃらないようならこちらも落ちます。] (黒豹はどんどん奥へと進んでいく)
(時折見失いそうに雪子がなると振り返り来るまで立ち止まりまたある程度近くなるとまた走り出していく)
(どんどんどんどん密林の奥へ導き始めの場所からどれだけ離れたか分からないくらいの時間と距離がかけたあとで)
そろそろこの辺でいいか
(くるりとまた雪子の方を見て)
ではやってみるがいい
(今度はふわりと雪子の方へ走り出し目の前でまた木の上に飛び移る)
(木から木へ飛び移り、確実に銃弾が当たったかに見えるのになぜかふわりとそこからまた木へ飛び移る)
(持っていた銃弾の予備もなくなる程たくさんの銃声がやんだころ)
ではこちらからも行こうか
(再び雪子に近づいてくる黒豹、今度は雪子のぶつかり、上に跨る) >>473
【一度ウトウトしてしまいました遅れてすいません落ちます】 >>474
大変失礼いたしました。
大人の伝言板の方に書き込ませていただきます。 【長時間占有する可能性になりそうなので一度落ちます。】
【もしいらっしゃったら直接ここか、大人の伝言板に一言入れて頂けばここに再度来るか】
【代わりの場所指定指頂ければそこへ伺います】
【落ちます以下空室】 「っ!なんで落ちて来ないの!?」
森の奥深くへと誘い込まれ、黒豹の屍を手に入れようと猟銃から幾度も弾丸を放つ。
「やだ、もう弾が…ひぃっ!」
認識外からの衝撃に、情けない声をあげて倒れこむ。立ち上がろうとするも、何かに押さえつけられているために立ち上がれない。
獣臭と毛皮の柔かな感覚に背中にのしかかる質量の正体に気がつくと、ガタガタと足を震わせる。
「えっ…嫌…嫌ぁっ!!!!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!!!」
己の立場を理解し、食い殺されされるのではという恐怖にかられる。
恐怖のあまり僅かに失禁し、膣を濡らす。
(お借りいたします。黒豹さんありがとうございます!) 自慢の武器も無くなっては随分と気弱な事だな
知っているぞそれは銃という物だな。弾が無くなれば全く意味がなさないこともな
(覆いかぶさりながら語り続ける)
その命乞いは誰にしておるのだ?お前が殺した森の生き物はその暇すらなかったのだぞ
随分と調子のいい話ではないか
どうれ、その乳房を噛みついてやろうか
それとも顔から屠ってやるか
(失禁し服が汚れるのを見据えて)
私も生き物の肉を食らいそして生きながられている。殺すことへの意味では変わりはないかもしれない。
だからと言って自分がそうなる覚悟もなく殺すことは許されないことだろう
タダですむと思うなよ
(乳房に?みついたかのように大きなアギトが雪子の乳房を覆う)
(バリバリと肉を引き裂くかと思えばその服のみを引きはがす)
(引き裂かれた衣服は下着も上着の境無く噛みちぎられ雪子の大きな胸は露わになる)
さあ、狩りは始まったばかりだ
(さっ、と跳ねると雪子から離れ)
命惜しくば逃げるがいい
また掴まることがあれば更になることを覚悟しろ
(逃がすとは言っていない逃げろと言っている)
(狩られる立場を味合わせるためにわざと一度離れたのだ)
【ではよろしくお願いします】
【最初は懲らしめの意味を込めて逃げるところを追いかけて襲いますね 】 >>481
「あっ…嫌っ…嫌ぁ!!!」
服が破かれ、乳首が外気に晒される。
死を覚悟し、ボロボロと涙を流す。
「えっ…あっ…」
自分から黒豹が離れると、震える足で立ち上がり、露わになった乳房を隠す余裕もなく、必死にその場を離れようとする。
しかし夢中になって追いかけた為に、自分がどこからきたのか分からない。ただ黒豹から逃げようと走るも、その方向はどんどんと森の奥へと進んで行くのみである。
「やだ…ここどこ…」
やがて、大樹の真下で立ち止まってしまう。 >>482
もう逃げることはしないのか?
(ゆっくりと追いかけてもすぐ追いつくほどその足元は遅く黒豹は走ることもなくゆっくりと近づく)
(少々あれだけの死を振りまいた相手として拍子抜けで此方を酷く落胆させる)
いささか興ざめだないっそ死ぬがいい
(残る衣服とその足にかぶりと噛むと今度はうっすらと血がにじむ)
(それがこちらの本気だと分かるように牙を立てるとぷつんと柔らかい足に軽く歯形が残る)
(そのままビリビリと残りも破け、大樹の根元に追い詰める)
死か永遠に番いとして生きるか選べ
(そこには黒豹のペニスが大型犬よりも強直にそそり立ちいずれも絶望的な展開を示している) >>483
「ひぃぃぃっ!!!やだ…やだぁっ!!!」
足を噛み付かれた痛みに悲鳴をあげる。
恐怖のあまり立ち上がることさえできず、白い裸体を晒す。尿に濡れた膣と肛門は毛を全て剃り落とされ、その口を閉じている。
美しく巨大な獣と、その股間に目の前に聳え立つペニス。
死の恐怖と陵辱の恐怖に怯えた末に、声を震わせながら答える。
「ごめんなさい…命だけは…命だけは助けてください…」 >>484
食らいついてもいい肉をしておるな
(ベロリと血を舐めて何度も舌が動き牙についた血を取り除き)
(恐怖で固まる雪子に近づき、十分成熟した雌か尿の匂いと性臭を嗅いで確かめる)
(ベロリとまた舌が動き、その味を何度も確認し顔を上げる)
お前は食うよりもやはり番に相応しいようだ
さあ、人のように交わるのだ
(獣臭のきついペニスを雪子の前に晒し頬に擦り付けるようにその大きなぺニスを含ませる)
(まるでフェラチオを楽しむかのように腰を動かし人のような楽しみを知ってるかのよう)
(一度ガルルと低く吠えると、ブワッと大量の精液が雪子の口の中に広がる酷く獣臭い精液が大量に喉に押し込まれ)
(それでも溢れた分が雪子の顔と体に溢れていく) >>485
「ひっ…」
硬い鼻先が股間に押し当てられ、恐怖の中与えられた刺激に声を漏らす。
「人のようにって…その、これって…んっ!」
目の前にさらされた逞しい男根に戸惑うが、頬に擦り付けられたと思うと口の中に押し込まれる。
獣臭と尿の味が口の中に広がり、嫌悪を覚えるも恐怖から抵抗できない。
やがて、これまで見たことさえないほどに逞しいペニスに口腔を犯される興奮がどこかに芽生え始め、膣は尿とは別の液体に濡れ始めていく。
「んんっ!!!」
喉の奥に放たれた精液が、胃袋へと流れ込む。
口の中も、その奥も、胃の中も、そして顔も体も精液に汚される感覚は、心のどこかに獣に支配される喜びを感じさせた。
美しく、逞しい獣に対する欲望は、やがて支配することではなく支配されることへの欲望へと変わりつつあった。 >>486
良い面構えになったな
(獣臭タップリの精液で顔も体もベトベトになり絶望しているかと思えばどちらかと言えば惚けた雌の顔がうかがえる)
(その変貌ぶりにペニスが更に大きさを増す)
これからわれらは番いとなり夜も朝も繋がり子をなすとなるだろう
さあ、私の物となるがいい
此方へすべてを曝け出せ
(その表情の奥の欲情をズバリと見透かして番えるように腰を高く上げて自ら性器を手で広げることを要求する)
(それは人の言葉をしゃべると思っていたこの獣の会話の秘密に繋がることであり、しゃべっていると思われたのは)
(直接心や脳へ会話が流れ込んでいるのだとこの時、雪子は知るのだった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています