【人間女・動物♂】獣姦スレ 二匹目【ふかふか】 [転載禁止]©bbspink.com
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人間の女性とオスの動物が愛の交歓または単に交尾を行うスレです
(性別最重要)。
動物は基本、実在の動物でお願いします。猫耳獣耳娘なども別途。
動物さんとの意思疎通度は双方のお好みでどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1292322515/
この板は18歳未満使用不可です。この板ではリアルに繋がる誘導や募集は禁止されています。
現実世界での獣姦は器物損壊や窃盗に問われる可能 >>467
了解いたしました。
こちらの容姿としては、年齢は20歳前後、バストはEカップくらいの黒髪ロングという感じで行きたいのですかいかがでしょうか? >>468
良いですね、それなら黒髪はヘヤバンドをしていて清潔感のある感じで容姿と行動にギャップがあるくらいで
書き出しはどうしましょうか?簡単な紹介を兼ねて書き出ししてもらえると嬉しいです。
こちらのNGはあまりなくグロ程度です。 >>469
了解いたしました。
ジャングルの河のほとり。
極彩色の鳥や我が子を抱きしめたまま生き絶えた猿が、虚ろな目を宙に向けながら無造作に折り重なっている。
「あんま撮れなかったなー、まあこれだけ入れば十分でしょ。」
黒髪の娘が、スマートフォンのカメラで哀れな犠牲の姿を収めていた。既にハンティング用の地味な迷彩色の服ではなく、このまま街へ出かける為の清潔感のある服装へと着替えている。
「船来ないなー、飽きたし帰りたいんだけど。」
迎えの船が来ないことに苛立ち、既に興味の薄れた屍の山を蹴り飛ばす。
(書き出しこんな感じでいかがでしょうか?) >>470
罪深い人間だ
(雪子に聞こえるかはっきりした声が雪子の耳に届く)
(それは同行のガイドには聞こえない声なのに雪子にははっきりと聞こえる)
一体どれだけの命が欲しいのだ
それとも珍しい命が欲しいのか
(暗闇から見事な毛並みの黒豹がいつの間にか雪子の斜め上の木の枝に認める)
(聞こえてくる声と黒豹の口調が重なって見えたときに初めてそれが黒豹がしゃべっていると分かる)
どうだ、ワシの命をくれてやろう
ただし、奪えるならな
(そういうとひらりと闇に溶けるように消えようとする)
(雪子の目にはすぐ近くに降りてジャングルに消えようとしているがよくわかる)
(同行のガイドは黒豹の姿を一目見ると恐ろしがって方々に消えるように走り去ってしまう)
【ええいいと思います。此方はジャングルに誘い出して襲いますね】
【和姦は望みならそのようにします。和姦か凌辱かどちらが良いですか?】 >>471
「…何、あれ…」
頭の中に響いた声にたじろぐが、目の前に現れた美しい毛並みの黒豹に目を奪われてしまう。
「凄い…あんなに綺麗で大きい豹がいるんだ…」
黒豹に魅了され、猟銃を取ると逃げるように言うガイド達とは逆方向へと、ジャングルの奥へと1人進んでいく。
【始めは凌辱だったのが、段々と快楽に溺れていってしまい…というシチュを希望します。】 [落ちられましたかね?いらっしゃらないようならこちらも落ちます。] (黒豹はどんどん奥へと進んでいく)
(時折見失いそうに雪子がなると振り返り来るまで立ち止まりまたある程度近くなるとまた走り出していく)
(どんどんどんどん密林の奥へ導き始めの場所からどれだけ離れたか分からないくらいの時間と距離がかけたあとで)
そろそろこの辺でいいか
(くるりとまた雪子の方を見て)
ではやってみるがいい
(今度はふわりと雪子の方へ走り出し目の前でまた木の上に飛び移る)
(木から木へ飛び移り、確実に銃弾が当たったかに見えるのになぜかふわりとそこからまた木へ飛び移る)
(持っていた銃弾の予備もなくなる程たくさんの銃声がやんだころ)
ではこちらからも行こうか
(再び雪子に近づいてくる黒豹、今度は雪子のぶつかり、上に跨る) >>473
【一度ウトウトしてしまいました遅れてすいません落ちます】 >>474
大変失礼いたしました。
大人の伝言板の方に書き込ませていただきます。 【長時間占有する可能性になりそうなので一度落ちます。】
【もしいらっしゃったら直接ここか、大人の伝言板に一言入れて頂けばここに再度来るか】
【代わりの場所指定指頂ければそこへ伺います】
【落ちます以下空室】 「っ!なんで落ちて来ないの!?」
森の奥深くへと誘い込まれ、黒豹の屍を手に入れようと猟銃から幾度も弾丸を放つ。
「やだ、もう弾が…ひぃっ!」
認識外からの衝撃に、情けない声をあげて倒れこむ。立ち上がろうとするも、何かに押さえつけられているために立ち上がれない。
獣臭と毛皮の柔かな感覚に背中にのしかかる質量の正体に気がつくと、ガタガタと足を震わせる。
「えっ…嫌…嫌ぁっ!!!!ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!!!」
己の立場を理解し、食い殺されされるのではという恐怖にかられる。
恐怖のあまり僅かに失禁し、膣を濡らす。
(お借りいたします。黒豹さんありがとうございます!) 自慢の武器も無くなっては随分と気弱な事だな
知っているぞそれは銃という物だな。弾が無くなれば全く意味がなさないこともな
(覆いかぶさりながら語り続ける)
その命乞いは誰にしておるのだ?お前が殺した森の生き物はその暇すらなかったのだぞ
随分と調子のいい話ではないか
どうれ、その乳房を噛みついてやろうか
それとも顔から屠ってやるか
(失禁し服が汚れるのを見据えて)
私も生き物の肉を食らいそして生きながられている。殺すことへの意味では変わりはないかもしれない。
だからと言って自分がそうなる覚悟もなく殺すことは許されないことだろう
タダですむと思うなよ
(乳房に?みついたかのように大きなアギトが雪子の乳房を覆う)
(バリバリと肉を引き裂くかと思えばその服のみを引きはがす)
(引き裂かれた衣服は下着も上着の境無く噛みちぎられ雪子の大きな胸は露わになる)
さあ、狩りは始まったばかりだ
(さっ、と跳ねると雪子から離れ)
命惜しくば逃げるがいい
また掴まることがあれば更になることを覚悟しろ
(逃がすとは言っていない逃げろと言っている)
(狩られる立場を味合わせるためにわざと一度離れたのだ)
【ではよろしくお願いします】
【最初は懲らしめの意味を込めて逃げるところを追いかけて襲いますね 】 >>481
「あっ…嫌っ…嫌ぁ!!!」
服が破かれ、乳首が外気に晒される。
死を覚悟し、ボロボロと涙を流す。
「えっ…あっ…」
自分から黒豹が離れると、震える足で立ち上がり、露わになった乳房を隠す余裕もなく、必死にその場を離れようとする。
しかし夢中になって追いかけた為に、自分がどこからきたのか分からない。ただ黒豹から逃げようと走るも、その方向はどんどんと森の奥へと進んで行くのみである。
「やだ…ここどこ…」
やがて、大樹の真下で立ち止まってしまう。 >>482
もう逃げることはしないのか?
(ゆっくりと追いかけてもすぐ追いつくほどその足元は遅く黒豹は走ることもなくゆっくりと近づく)
(少々あれだけの死を振りまいた相手として拍子抜けで此方を酷く落胆させる)
いささか興ざめだないっそ死ぬがいい
(残る衣服とその足にかぶりと噛むと今度はうっすらと血がにじむ)
(それがこちらの本気だと分かるように牙を立てるとぷつんと柔らかい足に軽く歯形が残る)
(そのままビリビリと残りも破け、大樹の根元に追い詰める)
死か永遠に番いとして生きるか選べ
(そこには黒豹のペニスが大型犬よりも強直にそそり立ちいずれも絶望的な展開を示している) >>483
「ひぃぃぃっ!!!やだ…やだぁっ!!!」
足を噛み付かれた痛みに悲鳴をあげる。
恐怖のあまり立ち上がることさえできず、白い裸体を晒す。尿に濡れた膣と肛門は毛を全て剃り落とされ、その口を閉じている。
美しく巨大な獣と、その股間に目の前に聳え立つペニス。
死の恐怖と陵辱の恐怖に怯えた末に、声を震わせながら答える。
「ごめんなさい…命だけは…命だけは助けてください…」 >>484
食らいついてもいい肉をしておるな
(ベロリと血を舐めて何度も舌が動き牙についた血を取り除き)
(恐怖で固まる雪子に近づき、十分成熟した雌か尿の匂いと性臭を嗅いで確かめる)
(ベロリとまた舌が動き、その味を何度も確認し顔を上げる)
お前は食うよりもやはり番に相応しいようだ
さあ、人のように交わるのだ
(獣臭のきついペニスを雪子の前に晒し頬に擦り付けるようにその大きなぺニスを含ませる)
(まるでフェラチオを楽しむかのように腰を動かし人のような楽しみを知ってるかのよう)
(一度ガルルと低く吠えると、ブワッと大量の精液が雪子の口の中に広がる酷く獣臭い精液が大量に喉に押し込まれ)
(それでも溢れた分が雪子の顔と体に溢れていく) >>485
「ひっ…」
硬い鼻先が股間に押し当てられ、恐怖の中与えられた刺激に声を漏らす。
「人のようにって…その、これって…んっ!」
目の前にさらされた逞しい男根に戸惑うが、頬に擦り付けられたと思うと口の中に押し込まれる。
獣臭と尿の味が口の中に広がり、嫌悪を覚えるも恐怖から抵抗できない。
やがて、これまで見たことさえないほどに逞しいペニスに口腔を犯される興奮がどこかに芽生え始め、膣は尿とは別の液体に濡れ始めていく。
「んんっ!!!」
喉の奥に放たれた精液が、胃袋へと流れ込む。
口の中も、その奥も、胃の中も、そして顔も体も精液に汚される感覚は、心のどこかに獣に支配される喜びを感じさせた。
美しく、逞しい獣に対する欲望は、やがて支配することではなく支配されることへの欲望へと変わりつつあった。 >>486
良い面構えになったな
(獣臭タップリの精液で顔も体もベトベトになり絶望しているかと思えばどちらかと言えば惚けた雌の顔がうかがえる)
(その変貌ぶりにペニスが更に大きさを増す)
これからわれらは番いとなり夜も朝も繋がり子をなすとなるだろう
さあ、私の物となるがいい
此方へすべてを曝け出せ
(その表情の奥の欲情をズバリと見透かして番えるように腰を高く上げて自ら性器を手で広げることを要求する)
(それは人の言葉をしゃべると思っていたこの獣の会話の秘密に繋がることであり、しゃべっていると思われたのは)
(直接心や脳へ会話が流れ込んでいるのだとこの時、雪子は知るのだった) >>487
「ああ…」
精液を浴び、快感に声を漏らす。
「これから…ずっと…子作りを、あなたと…」
獣に落ち、雌に落ち、人ならざる獣と交わる自分の姿を想像すると体が熱くなる。
両膝をつき、尻を高く上げ、獣のような体制になり膣と肛門を獣の前に晒す。
「ああ…私のようなもので宜しければ…是非ともあなたの…あなたの、はけ口にしてください…」
顔を赤らめ、溢れんばかりの蜜に濡れながら蹂躙の時を待つ膣を手で広がる。
まだ経験の浅いらしい膣はかすかに閉じたまま、その薄紅の入り口を晒している。 >>488
良い雌穴だ、これなら良い子孫が生まれそうだ
(もはや獣ならざる人外の大きさのペニスが雪子の後ろに位置を決める)
(大きく掲げられた腰は大きな黒豹が易々と挿入できる位置に添えられてそのままペニスが挿入される)
(数度突くとドロッとした精子が溢れるそれが数十回と続く)
(突きながら時折針のような軽い痛みが子宮の奥で雪子を気づかせる)
(この刺激は実は排卵を促すものであり、発情期が無い大型ネコ科もこれにより排卵する)
(それが人間でも起きるのだと脳内で囁かれる)
(そして数度突くと溢れた性器が逆流する。それと一緒に先程から開かれていたアヌスにも性器が挿入される)
(こちらの方が明らかに窄まり小さい穴なのにそれを大きくこじ開けながら挿入が繰り返されて)
(またドロリと精液が雪子の直腸を埋める)
(そしてまた膣内へ、これが何度も何度も雪子の体に施されていくのだった) >>489
「ああ…」
膣の中に広がる、待ち焦がれた感覚に歓喜の声と共に軽い絶頂を迎える。
数回動かすたびに膣内に溢れる熱い液体、そしてそれを何度吐き出しても衰えない野生のペニス。
膣の中に時折感じる人外の刺激が、己の子宮の奥をひくつかせているのが分かる。
「ああ…赤ちゃん…赤ちゃん…たくさん産ませてください…!」
ペニスが抜き出された膣は大きく広がり、先ほどまでの清らかさはない。淫靡にその口から受け止めきれなかった精を溢れさせている。
「ああっ、お尻も…お尻も気持ちいい…あんっ…凄い…ああっ…」
今度は肛門までも犯され、またまたとその形を変えていく。
腸の奥も、膣の奥も、口の奥も。獣の精を受け続け、黒豹の所有物になっていくことに満たされるような喜びを感じていた。 >>490
(番のメスとオスとなった2匹数十もの精を放ち受け止める)
(全身が精子が覆われてまるで水浴びを浴びたかのようなドロドロを雪子を覆う)
(穢れた体を獣として生きるために禊を済ませた雌に生まれ変わらせる儀式に夜も昼もない)
(絶えず膣内と肛門は黒豹の太い肉棒が塞ぎドロドロの獣の精子が溢れる)
(人のようなキスを交わし、後背位だった体位が正常位に変わる)
(大きな舌を雪子の口内に這わせ、番の愛を確かめるように口内を犯す)
(腰は淫らな動きで数度動けばドロリとまた奥へ射精をそそぐ)
良い雌よ、わが妻に相応しい獣よ
(深くキスをすると喉奥までその大きな舌が犯すのだった) >>491
「ああん…ああ…あ…」
膣も肛門も犯され続け、雌に落ちたその顔は喜びに満ちていた。
「旦那様…旦那様ぁ…」
獣臭と精液の匂いを吸い込み、黒豹の毛並みを愛おしそうに抱きしめる。
膣はもとより、肛門までもが獣のペニスの形になり、黒豹を受け入れるための器官にふさわしい形状へとなっていた。
口の中に入り込んできた舌を愛おしそうに舐め、溢れる精を搾り取ろうと膣が締まる。
「ああ…愛しい…旦那様…」
穴という穴を犯し尽くされた彼女は、獣の妻に変貌した。
[そろそろ〆ですかね。] (何度の夜が来て密林の隙間から朝日が零れていった)
(獣として生きた番の片割れがその腹を膨らませ孕ませていく)
(感覚では数日のような感覚だったのかもしれない)
(気が付けば雪子は獣との子を産む時が差し迫ってきた)
(それでも交尾が続いている)
(ともにつながったまま眠りにつき、目覚めのキスや頬への舌舐めもう繋がって1つになったような交接部ドロドロになり凄い有様)
(だが、密林の時折起きるスコールや何処から来たか分からないが雪子の口に合う果物が都合よく手元にあり)
(交尾しながらそれを食しまた愛しあった)
そろそろわが一族の誕生だ
(それはまた精子を勢いよく放たれた後に起きた)
(その粘度の変わらない精子と一緒にそれが生まれるのだった) >>493
「ああ…旦那様…お腹が…」
その感覚に痛みはなかった。
勢いよく精液が放たれた直後、膨れた腹の奥から何かが降りてくる感覚があった。
やがて散々突かれて開発されきったポルチオを膣口を圧迫し、母親を快楽に蕩かしながら、白い精液と共に黒い豹の赤子が膣の奥から現れた。
「ああ、旦那様…私たちの…子供です…」
膣の奥から豹の子のヘソにつながる臍の緒が、紛れもなく彼女が獣の子を産んだことを証明していた。
間を置いて胎盤が吐き出されると、雪子は赤子に乳を吸わせながら、黒豹を愛おしそうに見つめる。
「旦那様…もっと産ませてください…」 >>494
よくぞ生んだ我妻よ
(嬉しそうにしながらまたキスを交わし)
ああ、もちろんだ
(黒豹がへその緒を噛み、ようやく新たな命が雪子の胸を吸い生を始める)
(雪子が赤子を育てながら黒豹はそれが当たり前のように先ほど生まれた場所を大きなペニスで埋める)
(赤子が乳を吸いやすいように雪子が抱えながらそのバックを犯し始める)
(そしてまた交尾が開始されてまた新たな生がおそらくあと数時間でまた生まれるのであった)
【ではこれで〆ましょうありがとうございました。また同じキャラでも違うキャラでもお相手お願いしたいです】
【もしよかったら伝言をください。待ってます】 >>495
[こちらこそありがとうございました。]
[明日以降伝言板の方に書き込ませていただきます。]
[以下落ちます] >>498
ここにいましたか
アンシャンテで待っていました >>501
直前のレスを書いておきますね
455 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2016/12/27(火) 03:47:09.90 ID:Q/vRJYTm0
イイニオイ・・・
ヤッパリおんなダッタ・・・
(怯える亜希の衣服を引き裂き下着姿にして)
オンナはこうすればヨロコブンダ・・・
オボエタ。
(股間に喰らいつきワレメをなめ始める)
(クンニをはじめたのは一週間姉を犯し続けてオンナを喜ばす術を学習したためで) はぁ、んっ!んうっ!?
この、猿……上手いぃ…んひゃっ!?
(突き出た口に割れ目をグッポリ覆われ)
(クリやヒダを器用に蹂躙する舌と強い吸い付きに愛液が溢れ体をよがらせて感じてしまい)
やっ、イッちゃうっ、イかされちゃうぅ……んっ、ふわぁぁぁっ!!?
(体をビクンと跳ねさせながら絶頂に達してしまう)
【フェラやアナル舐めさせていただいてもよろしいでしょうか?】 オンナカンジテル・・・
モウすぐイレラレル・・・
((更にマンコに舌をねじ込んで責めつづける)
オレノモキモチヨクシテ・・・
(身体の向きを変えて69の格好になってしまう)
【こんな感じでいいイでしょうか?】 んっ、はぁ……はゃぁ……
頭が、ふわふわする……はぁ、どうしてこんなことを…
(余念に浸っているところを体の向きを変えられてしまい)
っ、あっ!ちょっと!?
あうぅ……臭ぃ…あぅ、ちゅ
(バナナのような大きくカリの無い猿チンポの悪臭に顔を背けながらもキスし)
(さらなる快感を得る為に頬張り、涙目ながら舌で包み込み奉仕を続け)
ちゃぷっ、じゅぷっ、んうぅ!気持ちいい、れふか……? キ、キモチいい・・・
コンなのハジメテ・・・
(亜希のマンコを舐めるのも忘れて腰を動かし口内を犯してしまう)
キモチイイ!キモチイイ!
ダシタイ、ダシタイ・・・
(我に帰り亜紀のマンコに指を入れクリを舐めまわす)
【精液に媚薬効果があるのはどうですか?】
【全ての生き物と交配できるように改造されている設定で】 んっ、んぎゅっ!?
んぶっ、んぢゅっ!!
はみゅ……うぅっ!んぐぅっ!?
(腰の動きにえずきながらも喉まで犯されてしまい)
(苦しそうにする度にペニスに強く吸い付いてさらなる刺激を与え)
んむっ、ふぁ、ふゃうぅぅっ!!?
(さらに激しいクンニにより腰を浮かしながら猿の口内で潮を吹きながら絶頂に達してしまう)
【了解ですもう少し描写増やして欲しいです】 オンナカンジテル・・・
マエノモつづけていたら従順にナッタ・・・
(指の動きが激しさを増し中で指を曲げて膣壁を抉る行為までするようになる)
(同時にクリの包皮を舌先で剥いてしまいきつく吸いまくる)
コノオンナの舌凄くイイ・・・
マエノイジョウダ・・・
(腰の動きが早くなりチンポが膨らんでゆく)
【サルの言葉を考えながらなので少し描写が疎かになってしまいました】 ひゃめっ、そんなに、動かしたら私壊れちゃ…
むっ!?んぢゅっ!ちぅ……っ!?
(余念に浸る間も無く内側を押し伸ばされもがきながら絶頂し)
(露出したクリを激しく吸い上げられ更に小刻みに震えながら連続絶頂)
ぢゅるぅ……あひゃ、んっ
はぁ……ゃわ…っ!むぐっ!ごぷんっ
(頭をオナホールのように使われモゴモゴいいながらも長いペニスに吸い付き、より一層バキュームフェラで答える)
【もし大変でしたら人語喋らなくて結構ですよ?】 コワレタラもっとオカセル・・・
マエモソウダッタ。
(逝って痙攣しているマンコを更にかき回して愛液を飛び散らせて)
ウマイ、タクサン出てくる・・・
(クリを音を立てて吸い先を舌で転がし続ける)
スイツク・・・すごい・・・
デテシマウ!
(亜希の口内に濃厚なザーメンを吐き出してしまう)
【でもそのほうが興奮するから何とかがんばるよ】
【そろそろぶち込んで何度も中に出してやりたい】 【すいませんちょっと合わなそうなので落ちますお疲れ様でした】 こちら銀の毛並みの人狼となり、
ずっと子供の姿のショタエルフにいやらしく笑いながら犯されたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなど…… 雄獣さん募集します
チンポ狂いのオナホ雌に獣を孕ませてください
犬や猿などとめちゃくちゃな交尾がしたいです >>517
是非ともお願いします
ご希望やNGございましたらお願いします よろしくお願いします。
希望としてそちらちんぽ狂いとのことでもう理性もないちんぽを求めるだけの痴女とかだと嬉しいです。
人を性的に襲う動物がいるという危ない場所に自分から乗り込んでくるとかですかね。NGは汚いとかなければ大丈夫です。 了解です
こちらの希望としては服従の意味を込めてアナルを舐めさせていただきたいです
そうですね、発情期の狼など…… 了解しました。
狼ですね。それじゃあ複数の狼に次々ととかも面白そうですね。
よろしければ書き出してみますか? >>522
(徐々に暗闇が広がろうという日没の時間。
とあるケモノに占拠され今は危険指定を受けた廃工場、そこでは人の雌をケモノが襲い子を作ろうとするという噂があった)
(そんな人など決して訪れないその場所に1人の女性がフラフラと入り込んできていた。
見た目は綺麗な若い女性だったが何故かその身体は男物らしい大きくて地味なロングコートで覆われ、その目は焦点が定まっておらずどこか不気味な雰囲気を出していた)
(その女性が廃工場の屋上へと足を踏み出せばどこか空気が重く急に嫌な風が吹き荒れ彼女のコートを激しくはためかせた)
グルルッ…
(僅かにだが人ならざるものの声が響くがその姿は現れず、しかしまるで女性を品定めするような視線があちこちから集中していた)
【書き出してみました。よろしくお願いします。コート下はベタですが全裸のイメージです。
もう雄狼の気配感じて理性吹き飛んでしまうくらいでお願いしたいです】 はぁ、ここまで来れば誰もいないはず……
っ、はあ、はあ…もう、我慢できない……っ
(雄獣の荒い息遣いと獲物を狙う視線を察するとコートを脱ぎ捨て滑らかな素肌を晒す)
(誘うように四つん這いになると片手でパイパンの秘部をクチクチと刺激し自慰に浸る) グルッ…ガルルル…
(彼女の雌の臭いに反応したかのように暗がりから5匹ほどの狼が姿を現わす。
四つん這いでオナニーする彼女をじっと見つめていた狼達は不意に女性から視線を外し振り返ると歩き出す)
(しかしそれは彼女に興味がなくなったわけではなくリーダー格の狼が早くついて来いと一声鳴いて階段下の廃工場内へと降りていく)
【屋上での方が良かったなら言ってください】 はぁ、はゃ、私を迎えてくれるのね……
んっ、ふぁ、はゃ……んゃ
(目の前に現れた狼達の姿に狂気を孕んだ笑みを浮かべながら工場内へついていく早希)
はぁ、狼チンポ……狼チンポが5本も…
わぅ、ワウゥ〜〜
(リーダーの体臭を嗅ごうとウロウロ近づき) >>526
【希望の方とかは大丈夫でしたか早希さん?】 【問題なさそうなら良かったです。何かあれば遠慮なく言ってくださいね?
それと、屋上で脱ぎ捨てたコートはまた着直して廃工場内へ降りてきてる感じですか?】 【わかりました。すると手に持ってる感じでしょうか?もしそうなら描写必要なので】 【すみません…さすがに質疑応答に10分以上かかると大変なのでここまでとさせてください。ありがとうございました】 >>533
質疑応答に時間かかるって
自分が返す番なのにわけのわからん質問してなかなか返事書かなかったのはお前やん
ほんとこの脱いだコートがどうこう言う奴気持ち悪いな 猿に犯されて強制受精させられてしまう内容で募集します
大型のヒヒにゲス顔で本能のままに犯されたいです オンナみつけた・・・
犯す。
(早希を捕まえ衣服を引き裂いてゆく) ひっ!?あ、ちょっと待……んっ!?
ヤダ、助け……っ
(野生の筋力に簡単に衣服を剥かれてしまい)
(白い肌をさらしながらその場に崩れ後ずさりする) にげるな・・・
オマエモ俺のものだ・・・
(何人かの女性を犯しニンゲンを犯す喜びを覚えていていやらしい目つきで早希を見つめる)
オマエモ同じようにする・・・
(早希を押し倒しワレメを執拗に舐めまわす) あっ、うぐっ……っ
さ、猿なんかに……ひっ、ひゃめっ!?
はぁ、んゃ……っ、そんな、とこ……っ
(身体をビクつかせながら反応し)
(大きな舌に愛液をもらす) おいしい・・・
もっと舐めさせるんだ
(舌が奥までねじ込まれ中まで嘗め回されて)
ココも感じたはずだ
(クリがつままれ激しく扱かれる) んぐっ!ひうぅっ!?
ひゃめっ、そんなとこまで……んぅっ!
猿なんかに、イかされるなんて-…
(クリへの責めに軽く絶頂しそのまま足を開く) オンナが逝った・・
俺も気持ちよくなりたい
(早希を立たせカチカチのチンポをマンコに押し当てる)
ヌルヌルだ・・・
奥まで入れるぞ!
(立ちバックで一気にチンポが根元まで突き刺さり激しく揺さぶられる) んっ、はひゃんっ!?
ぁ、やっ!?私、犯されて……んぎゅっ!?
はぁ、頭、とろけちゃいそうっ
(バックで突き上げられ、猿チンポに肉壁がねっとり絡みつき) オンア喜んでる・・・
俺もキモチイイ
(早希の締め付けに喜び激しく腰を突き上げて爪先立ちにする)
中いい・・・
ニンゲンノ中に出すのたまらない・・・
(早希の揺れる乳房を掴み、中でチンポが膨らんでゆく) ふぁっ!や、ひゃふんっ!?
きもちよすぎてわさん頭が、クラクラする……
やっ!?イッちゃうっ!
猿チンポじゃなきゃイケない体になっちゃうぅぅっ!?
(激しく潮を吹き上げながら絶頂に達し) チンポがちぎれそうだ
出る!
(早希のアクメに合わせて濃厚なザーメンが子宮に流し込まれて)
まだしたい
もっと犯すんだ
(出してもチンポは衰えずに早希を犯し続け、いやらしい踊りを踊らされる) 膣をコブで栓をしてお腹が膨れるまで射精してくれる大型犬さん募集します ヒヒにスケベ顔で激しく手マンされたり中出しされたりしたいです
お願いします 猿に犯されて強制受精させられてしまう内容で募集します
大型のヒヒにゲス顔で本能のままに犯されたいです >>556
よろしくお願いします
希望やNGはございますか? >>557
よろしくお願いします
露天風呂に来たらオンナがいて犯すみたいなシチュはどつですか?
ヒヒだから言葉はNGですよね?w そうですね話さない感じでお願いします
んー、野生のヒヒだとジャングルに迷い込んでなどいかがでしょうかね はあ、はあ……ここは……
っ、無人島……?
(豪華客船が難破し島に流れ着いたようで、ドレス姿のままジャングルを歩く早希)
はあ、私だけみたいね…… (オンナを見つけ、エモノを狩るようにじっと様子を伺う)
ガウウ…
(尿意など隙を見せたらいつでも犯せるように…と想像すると、下半身はカチカチに反り返っている) はあ、とにかく、生き残らないと……
んっ、はあ…ここで、いいかな…
(茂みの中でしゃがみこむとパンツを脱ぎ、放尿をはじめ)
(ほとんど無防備な様子で用を足し) ガルルゥウゥ!!
(まさにその時を迎え、興奮を抑え切れず背後からのし掛かるように飛びつく)
(勢いのあまり、オンナは四つん這いで放尿しながら股間が丸出しに!)
ジュチュパチュパ!
(ヒヒはさらに高揚に放たれる聖水を飲みながら股間にしゃぶりつく) ふえ!?さ、猿っ!?
はなしてっ!ぅ……お願い、だから……っ
(秘部に吸い付くヒヒに抵抗するが野生の力には勝てず) (人の言葉が分かるはずもなくただ煩悩に任せ、尻肉を広げて目の前のぐちょぐちょな割れ目にしゃぶりつく)
(聖水と溢れる淫液をぶちゅぶちゅと吸うヒヒ)
(ガクガクと腰が砕け力が抜けたところで、ドレスをビリビリに割き全裸に…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています