自慢の武器も無くなっては随分と気弱な事だな
知っているぞそれは銃という物だな。弾が無くなれば全く意味がなさないこともな
(覆いかぶさりながら語り続ける)
その命乞いは誰にしておるのだ?お前が殺した森の生き物はその暇すらなかったのだぞ
随分と調子のいい話ではないか
どうれ、その乳房を噛みついてやろうか
それとも顔から屠ってやるか
(失禁し服が汚れるのを見据えて)
私も生き物の肉を食らいそして生きながられている。殺すことへの意味では変わりはないかもしれない。
だからと言って自分がそうなる覚悟もなく殺すことは許されないことだろう
タダですむと思うなよ
(乳房に?みついたかのように大きなアギトが雪子の乳房を覆う)
(バリバリと肉を引き裂くかと思えばその服のみを引きはがす)
(引き裂かれた衣服は下着も上着の境無く噛みちぎられ雪子の大きな胸は露わになる)
さあ、狩りは始まったばかりだ
(さっ、と跳ねると雪子から離れ)
命惜しくば逃げるがいい
また掴まることがあれば更になることを覚悟しろ
(逃がすとは言っていない逃げろと言っている)
(狩られる立場を味合わせるためにわざと一度離れたのだ)

【ではよろしくお願いします】
【最初は懲らしめの意味を込めて逃げるところを追いかけて襲いますね 】