>>483
「ひぃぃぃっ!!!やだ…やだぁっ!!!」
足を噛み付かれた痛みに悲鳴をあげる。
恐怖のあまり立ち上がることさえできず、白い裸体を晒す。尿に濡れた膣と肛門は毛を全て剃り落とされ、その口を閉じている。

美しく巨大な獣と、その股間に目の前に聳え立つペニス。
死の恐怖と陵辱の恐怖に怯えた末に、声を震わせながら答える。
「ごめんなさい…命だけは…命だけは助けてください…」