>>484
食らいついてもいい肉をしておるな
(ベロリと血を舐めて何度も舌が動き牙についた血を取り除き)
(恐怖で固まる雪子に近づき、十分成熟した雌か尿の匂いと性臭を嗅いで確かめる)
(ベロリとまた舌が動き、その味を何度も確認し顔を上げる)
お前は食うよりもやはり番に相応しいようだ
さあ、人のように交わるのだ
(獣臭のきついペニスを雪子の前に晒し頬に擦り付けるようにその大きなぺニスを含ませる)
(まるでフェラチオを楽しむかのように腰を動かし人のような楽しみを知ってるかのよう)
(一度ガルルと低く吠えると、ブワッと大量の精液が雪子の口の中に広がる酷く獣臭い精液が大量に喉に押し込まれ)
(それでも溢れた分が雪子の顔と体に溢れていく)