>>487
「ああ…」
精液を浴び、快感に声を漏らす。
「これから…ずっと…子作りを、あなたと…」
獣に落ち、雌に落ち、人ならざる獣と交わる自分の姿を想像すると体が熱くなる。
両膝をつき、尻を高く上げ、獣のような体制になり膣と肛門を獣の前に晒す。
「ああ…私のようなもので宜しければ…是非ともあなたの…あなたの、はけ口にしてください…」
顔を赤らめ、溢れんばかりの蜜に濡れながら蹂躙の時を待つ膣を手で広がる。
まだ経験の浅いらしい膣はかすかに閉じたまま、その薄紅の入り口を晒している。