>>488
良い雌穴だ、これなら良い子孫が生まれそうだ
(もはや獣ならざる人外の大きさのペニスが雪子の後ろに位置を決める)
(大きく掲げられた腰は大きな黒豹が易々と挿入できる位置に添えられてそのままペニスが挿入される)
(数度突くとドロッとした精子が溢れるそれが数十回と続く)
(突きながら時折針のような軽い痛みが子宮の奥で雪子を気づかせる)
(この刺激は実は排卵を促すものであり、発情期が無い大型ネコ科もこれにより排卵する)
(それが人間でも起きるのだと脳内で囁かれる)
(そして数度突くと溢れた性器が逆流する。それと一緒に先程から開かれていたアヌスにも性器が挿入される)
(こちらの方が明らかに窄まり小さい穴なのにそれを大きくこじ開けながら挿入が繰り返されて)
(またドロリと精液が雪子の直腸を埋める)
(そしてまた膣内へ、これが何度も何度も雪子の体に施されていくのだった)