>>489
「ああ…」
膣の中に広がる、待ち焦がれた感覚に歓喜の声と共に軽い絶頂を迎える。
数回動かすたびに膣内に溢れる熱い液体、そしてそれを何度吐き出しても衰えない野生のペニス。
膣の中に時折感じる人外の刺激が、己の子宮の奥をひくつかせているのが分かる。
「ああ…赤ちゃん…赤ちゃん…たくさん産ませてください…!」

ペニスが抜き出された膣は大きく広がり、先ほどまでの清らかさはない。淫靡にその口から受け止めきれなかった精を溢れさせている。
「ああっ、お尻も…お尻も気持ちいい…あんっ…凄い…ああっ…」
今度は肛門までも犯され、またまたとその形を変えていく。
腸の奥も、膣の奥も、口の奥も。獣の精を受け続け、黒豹の所有物になっていくことに満たされるような喜びを感じていた。