【スレデート】2人でお出かけ…その15【スレH】 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
@雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
@こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら2人の時を過ごしましょう。
@大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
@太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う2人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆18歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報(TEL番 メアド)などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】2人でお出かけ…その14【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1402097264/ やぁんっ・・・なに?
(遼さんに抱きかかえられて慌てて)
(岩場に抱き下ろされて戸惑った表情を露わにして)
やぁあん・・・恥ずかしい・・・
(脚を大きく広げられると、少ない布地がぐしゅぐしゅ濡れて)
(おさまりきらない愛液がとろとろと溢れているのが露わになって) おほぉ。すごいな綾香。相変わらずエッチな恥ずかしい格好するだけでぐちょぐちょだねえ、
学生君たちも大喜びだな。
ほら、もっと見せてあげな?
(ヌルヌルと愛液をまとわりつかせたい布地を、糸を引きながら横にずらし、露わになった秘部をクパァと指で開き…)
ほら、オマンコの中の方まで丸見えだ。
このやらしいピンク色のヒダヒダを自分で弄って、学生君たちに見せてあげなさい。 やぁっ、やぁ・・・
(いやいやと頭を振って嫌がりながらも)
(脚を大きく広げたままで)
(布地をずらされて指で開かれて)
(ひくひく蠢く秘所が露わにされて)
・・・いやぁん、恥ずかしいです・・・ ほら綾香、ちゃんとオナニーショー見せてあげないと、あの子たちの前でもっと恥ずかしい事をさせるよ?
ほら、こうやって…
(シャツを解いて綾香の手を強引に股間に持っていき、指を秘部に当てて上下に動かし始める)
【ところで…風呂とか晩御飯はどうする?】 (後ろ手に拘束された両手を解かれて)
(ほっとしてる間もなく股間に導かれ)
あぁあんっ・・・やんっ・・・
(敏感なところに指が触れて)
(濡れた指で擦られるととろとろ溢れはじめて)
【そうですね。中断しますか?】
【待ち合わせ時間を決めて】 【そうしよう///】
【何時がいいかな?綾香のタイミングでいいよ。】 では、20時から30分くらいでどうでしょうか。
待合せはいつものところで。 ??20:00から20:30までという事かな?
短いけど大丈夫? いえ、今から中断で、待合せが20時から20時半のつもりでした。
説明がまずくてごめんなさい。 了解w
では一旦中断して…
改めて待ち合わせ場所で会うのがいいかな。
では、一回落ちるね。
また後で、ぎゅぅ…(抱きしめ) はい。また後で。
ぎゅう、ありがとうございます。
以下、空いてます。 こんばんは。
使わせていただきます。
続きですね。 そうだねw
何かしたい事や、されたい事でリクエストはあるかな? そうですね。
今日は玩具や道具はなしで。
されたいこと・・・岩の上で、背面座位? 学生君たちに見せるんだね?
…エッチだ。
では、道具関係はなしという事で。
あ…例によって月曜の朝が早い出勤なので、22:30あたりまでで退散させてね…。 わかりました。
あと2時間弱ですね。
見せびらかすんだったら、えっちな体位の方がいいかなぁと。
めっちゃ恥ずかしいですけど。 あんまりゆっくり出来なくてゴメンね…
では続きを。
ほら綾香、早く指でオマンコの中のヒダヒダを自分で触って、指も入れてクチュクチュしてごらん。
ちゃんとイヤらしく出来たら、指より何倍も太いので掻き回してあげるから。 いえ、今日は会えただけでご褒美です。
・・・やぁん・・・
(遼さんに言われて、頭を振りながらも指で探って)
(片方の指でクリを擦り、もう片方を内部に埋め込み)
・・・あぁんっ、あんっ・・・あっ、あぁん・・・
(くちゅくちゅと音を立てて、自らを昂らせて)
(甘い嬌声を響かせて、自然と腰が蠢いて) いいぞ綾香。綾香の卑猥なオナニーショー、学生君たちも目をギラギラさせてガン見してるねぇ。
ほら、俺も乳首を弄って手伝ってあげるから、チンポで逝く前に一回自分で逝ってごらん?
(申し訳程度に乳首を隠していた布地を横にずらして、千切れそうに勃起した乳首を学生たちの前に晒し、つまんでは引っ張り、乳房の中に埋めるように押し込んでは、円を描くように指先でグリグリといじる) やんっ・・・ん・・・気持ちい・・・
(脚を大きく開いて晒しながら幾つもの視線を感じて)
(羞恥心を刺激されて身体はさらに昂って)
・・・遼さん、もっとぉ・・・あぁんっ・・・
(いやらしくぷっくり膨らんだ乳首も露わにされて)
(遼さんに弄られて乳房を震わせて悦び)
あぁっ・・・あぁんっ、んっ・・・いく・・・ん・・・
(膨らんだクリを自らの指で摘まんで擦りあげ)
(身体がぴくんと震えてのぼりつめて) 今日もなかなか卑猥な逝きっぷりだなぁ綾香。なかなかいいぞ。
では…指より何倍も太い、綾香の大好物のチンポ、このままの格好で味わうかい?
(ズボンを下ろすと、反り返った肉棒がバネのように勢いよくビン!と跳ね上がり…)
ほら、自分で握って…腰を沈めて挿れてごらん? はぁ・・・ふ・・・
(絶頂でぽーっとなって息が乱れて)
・・・ん、遼さんの、ほしい・・・
(屋外であることも、視線を浴びてることも忘れてしまって)
(遼さんの男根を手に取り、自らの膣口に押し当てる)
・・・熱いの・・・なかに、ほしい・・・
(男根を握ったまま膣口に擦りあてて愛液で先端を濡らして) そうだ。そのまま腰を落として…根元まで咥え込むんだよ。
(亀頭の先端からヌラヌラと先走り汁を垂らしながら腰を動かして、グロテスクに血管を浮き立たせたどす黒い肉棒を綾香の膣口に擦り付ける)
さあ、俺のチンポをバックリ咥え込んだオマンコをたっぷり鑑賞してもらおう。 ・・・このまま・・・んっ・・・んぁあ・・・
(先端を擦りつけながらゆっくりと埋め込み)
(ゆるゆると腰を沈めて男根を深く咥えこむ)
あぁっ・・・あっ・・・いい・・・あぁんっ・・・
(うっとりした嬌声をあげて深々と奥まで飲み込み)
(力を込めて味わうように男根を締めつけて)
んんっ・・・あぁっ、あっ、あんっ、あんっ・・・
(脚を大きく広げたまま男根を咥えこんだ姿を晒して)
(腰を上下に動かして悶えはじめる) 今日もなかなかの締まり具合と濡れ具合だな。一番奥で吸い付きながら入り口はフェラチオするみたいに絶妙にチンポの根元を扱いてるぞ綾香。
(学生達が口を半開きにして唖然とした表情で、卑猥に腰を振る綾香の痴態を凝視している目の前で、男根をますます反り返らせ、いきり立たせて綾香の膣奥を抉ると、綾香の腰の動きがますます激しくなる) あぁっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ、あっ・・・
(遼さんに奥深くを抉られて、あわせるように腰の動きも激しくなり)
(感じるままに腰を振りまくって快感を貪り)
あぁあっ、あぁ・・・奥っ、いいっ・・・あぁっ、あんっ・・・
(腰を振りながら、何度も締めつけて)
(襞がうねうねと男根に絡みつき、擦りあって) よぉし…まずは1発目のザーメン注入だ。
今回もたっぷり出すぞ綾香。
オマンコの中をザーメンまみれにするからな…っっ!!
(綾香の体の芯の一番奥で、ひときわ大きく亀頭を怒張させ、子宮口めがけて勢いよく熱い精液を叩きつけ、そのままドクドクと何度も脈打たせて膣内を溢れかえらせるほど注ぎ込む) あぁっ・・・なかぁっ、注いで・・・奥にっ・・・
(内部で遼さんの男根が膨らむのを感じて)
(腰の動きもより激しく大きくなって)
あぁあっ、あぁっ、あぁん・・・あぁ・・・
(最奥に遼さんの熱い精液を注がれて、一際嬌声を響かせる)
(身体が大きく跳ねて、びくんびくん震えて) おおー綾香も逝っちゃったか。
こんなに大きい声を出すからほら、他のグループの子達まで見学に来ちゃったぞ?
(綾香の腰を抱えて男根を引き抜くと、綾香がガクガクと腰を痙攣させるのに合わせて、膣口からボタッ…ボタタッ…と大量の精液が垂れて、肉棒を愛液と精液まみれにしてしまい…)
ほら、さらに沢山集まってくれた学生君達にいつものヤツを見せてやりなさい。
自分のマンコ汁とザーメンのブレンドされたソースのかかった極太チンポにヤラしく舌を這わせて綺麗に掃除するんだよ。
分かってるね?もちろんさっきまでチンポ咥え込んでマン汁垂れ流してるドスケベな発情マンコは、学生君達の方を向けていっぱい観察してもらうんだ。 あぁっ、あぁ・・・
(激しい絶頂に息が乱れて、頭もぽーっとなって)
はぁ・・・
(身体から力が抜けて、びくびく身体の震えがおさまらず)
(男根を抜かれると、精液がたらたら溢れて流れ落ち)
・・・お掃除・・・はぁい・・・ん、んちゅ・・・
(ゆるゆると身体を起こして、遼さんの前に跪き)
(愛しそうに男根に口付けを繰り返し、舌を伸ばして舐めまわす) ほら、見てごらん綾香。
学生君達がよだれを垂らして綾香のフェラチオを見物してるぞ?
どうだ?あの若くて元気そうな彼らのチンポも、口とマンコで順番に相手して見たくなってきたかい?
まぁそれは今度にして、次は騎乗位だ。
俺に跨って、今度はもっとオッパイをバインバイン揺らしながら上下に動いて、もう一回チンポを楽しんでごらん。
腰を前後左右に動かしながら学生君達に見せつけるんだよ?いいね?
(学生君達の方に頭を向けて仰向けに横たわり、一回の射精では収まりきらない、勃起力を持て余した肉棒を真上に向けてゆっくりと扱きながら綾香に指示を出す) んちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷ・・・
(遼さんの男根を再び膨らませるように舌を這わせて)
(美味しそうに吸いついて、頭を前後させてしゃぶりつく)
ん・・・んん・・・んっ、ん・・・
(他の人の相手を問われてしゃぶったままで頭を振って)
(遼さんのより感じやすいところに丁寧に舌で舐めまわす)
はふ・・・
(口から男根を離して、仰向けになった遼さんの上に跨る)
(こっくり肯いて、男根を自らの膣口に押し当てる) いいぞ…そのまま跨って腰を落として、このバキバキに勃起したチンポを自分の体に突き刺してごらん。
裸より恥ずかしいヘンタイ水着を着て、若い男達に観察されながら自分で腰を動かして、チンポをズボズボ貪る発情した姿を見せびらかすんだ。
(膣口を当てられた男根が、それに応えるようにバキ…とひときわ固さを増して、木彫りのように剛直して膣内への侵入を待ち構える) あぁっ・・・あぁ・・・
(呻くような嬌声をあげて男根に擦りつけて)
(まさぐるように腰を震わせながらゆっくりと沈ませる)
んん・・・あぁあっ・・・あっ、あぁん・・・
(硬く熱い男根の感触を味わいながら)
(腰を落として根元まで男根を飲み込んで)
はぁん・・・気持ちい・・・ぁん・・・
(最奥まで咥えこんで、きゅうっと締めつけて)
(ゆっくりと大きく腰を動かしはじめて) (爽やかな青空の下で日光を浴びているにもかかわらず、全裸に近い卑猥な水着姿で、クチュッ…クチュッ…ズチャッ…と音を立てて愛液が膣口で亀頭にシェイクされながら…)
(せせらぎの音にかき消されることもなくアヘアヘと喘ぎ声をあげ、大勢のギャラリーに囲まれているのに我を忘れて男根を貪る綾香の乱れっぷりが、ますます興奮を煽って二回目の射精が近づいて…)
じゃあ綾香、そろそろ2発目だ。
一緒に逝くよっ…!!
(下から綾香の腰のくびれを掴み、大きく前後にシェイクさせて、亀頭を咥え込んだ最奥部の感触を十分に味わいながら、ひときわ大きく脈打たせて熱湯のような精液をドクドクと膣内に充填する) あぁっ、あぁんっ、あんっ、あんっ・・・あぁあ・・・
(だんだんと腰の振りが大きくなって)
(身体を大きく弾むように揺らしながら)
あぁんっ、いいっ・・・あんっ、奥っ・・・ほしい・・・
(激しく腰を揺らして、乳房も震えながら揺れ動き)
(いやらしい視線を浴びて、咥えこむ姿を晒して)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あぁああっ・・・
(大きく嬌声を響かせて、身体がびくんっと跳ねて)
(身体を震わせて最奥に注がれる精液を感じてのぼりつめて)
【もう時間ですね。遅くなってごめんなさい】
【閉めますから先に落ちてください】 んぉぉ…
今回も最高に気持ちいい中出しだったよ綾香。綾香も気持ちよかったかい?
(ギャラリー達が立ち去った後、上体を起こして綾香に抱きつくとネットリとしたディープキスをして、男根を綾香の芯に突き立てたまま車の方に向かい…)
では続きはベッドの上でイチャつきながら…かな?
【では、お言葉に甘えて落ちさせてもらうよ。明日からのシフトも教えてね。】
【おやすみ、ぎゅぅ…】 ・・・気持ちよかったです・・・
(激しい絶頂に身体の力が抜けてくったりして)
(遼さんに抱きしめられて深いキスにうっとりして)
やっ・・・続き・・・あんっ・・・
(貫かれたまま、歩きはじめた遼さんに戸惑って)
【今週は、火、水、金が早いシフトになります】
【また遼さんが会えそうなときに会ってください】
おやすみなさい、ぎゅっ。
以下、空いてます。 ごめんよ。怒ってる?
お詫びのキス(抱きしめて軽くチュッ)
歩きながら話そ?飯もまだ?
千沙の伝言より早く起こされて…何故かわからんけど朝メシ誘ってくれる幹部の人がおって。 怒ってはないけど… 拗ねてる… かも
何にもできないの直哉のせいにしたいだけかも
食べたくないの
もっと抱きしめてキスして直哉でいっぱいにならないと無理 うん、おいで…(両腕の中に千沙包み込むように抱きしめて顔を90度倒し千沙の唇に自分の唇を密着させて唇で唇を拡げ舌と舌をもつれそうになるくらい絡める)
機嫌直して?ほんま、ごめんな。
今日は、残りの時間千沙だけの俺やからな。 ん… んんっ
(ぴったり体を擦り寄せて飢えを満たすように直哉の舌を吸って甘噛みして啜って渇きを癒して)
もう直ったけど もっともっと欲しい… ★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。 ん。(さらに力を込めて抱きしめ片手で千沙の頭を撫でながら応戦するように舌で千沙の唾液を集めるように)
千沙…一応外設定やから。
お楽しみは、後ほどって事で(笑)
飯行こ?
マクド連れてって。目と鼻の先にあるのに、ひとりじゃ行けんし(泣)
バーガーくらいなら食欲なくても食えるやろ?(リアでも何か食って、お願い) >>909
たてとるよ。規制多いから先に。後で告知入れときます。ありがとう。 >>909
わかりました
ありがとうございます^^ >>910
やだ 直哉食べてからじゃないと食べない >>913
最近は、たててから部屋借りてる。いざその場で規制って事多いから(笑)
千沙に迷惑かけたくないし、文句言われんなら俺の方が気楽やから… >>914
マクド行こ?一緒に食べよ。
(リアでも食べよ。俺も朝食うつもりやったパン食べるから…俺好きなら何か食べて、お願い) >>915
そうなんだ… 気づかってくれてありがとね
ちゅ >>916
そんなにマクド行きたいの?
直哉がそう言うなら我慢する… 好きだから… 我慢せんでもええから(笑)どこがええ?
(とりあえず何か食って?へんじは?)
せっかくデートしとんやからさ?千沙の好きなとこ行こ?
この前みたいに新幹線乗る?(笑) 直哉と二人だけになれるところに行きたい…
(好きだから… 食べるよ) この前デートしたい言うてたやん(^_^;)
それも考えてるよ。
機嫌直してや、そろそろ。
…マクド嫌なら、CoCo壱とかは?
昼メシにあんまり金かけたないし…いつもどこで昼メシ食ってる?
(うん。食って元気だせ。俺は、千沙の言いつけリアでも守ってる。昨日野菜と果物摂ったし) そうだけど… 直哉が足りなくなっちゃったんだもの
ファーストフードなら なか卯が好き
お昼はあんまり外食しないよ
(鳥雑炊にしたよ 直ちゃんいい子^^) なか卯か…よし行くで(千沙の手を引き歩く)
着いたで(笑)
好きなもの選らんでな?(食券売り機に金を入れて)
俺は、ざるそば大と牛丼大と味噌汁にしよ。 海鮮バラちらし(ミニ)+小うどんにする
あと黒蜜きな粉プリン 了解。プリンな、結構好きなんやけたど食った事ないなあ。
海鮮バラちらしは何回か食ってる。
鮭イクラ丼?やったかな、アレ好きやったんやけど無くなったな(泣)
(昼メシ食ってくれて、ありがとう) なか卯のプリン私も初めて 食べてみたかったの
この後お出かけするなら青い睡蓮が見たいな
(困らせちゃってごめんなさい) 来た来た♪いただきます。
そっか?初めてなんや?ちょっとだけ残してて(笑)
睡蓮?どこ行ったら見れる?
どこでも行きまっせ。 プリン半分こしよ? 牛丼とお蕎麦も少しちょうだいね
近くだと神代植物公園かな ありがとう。
ええよ、遠慮なく食べてや。
植物公園かぁ…よし行こっ。
ちゃっちゃっと食って行こっか。 うん! 5時までだから急がないとー
直哉の好きな花は? 行こ行こ。
京王線乗った事ないから京王線で(笑)
植物公園とか行くの初めて…花鳥園みたいに併設されてるとこは何度か行った事あるけど。
花は朝顔とか紫陽花みたいに涼しげな花が好きやな。水色の。 京王線初めて? 東京だと何線が好き?
朝顔も紫陽花もいいね 青って神秘的な色
青い睡蓮もきっと気に入るよ
いつか高知のモネの庭にも行ってみたいな 個人的には、京急と京成が好きやな。
沿線の雰囲気と車内の雰囲気が関西っぽくて(笑)
まだあるんかな?京成パンダなんか関西のノリやで。
青い花ってキレイやな。
千沙の花もすきやで。
高知か…行こ行こ、俺は鰹目当てやけど。 確かに関西っぽいかも!
京成パンダ… 可愛くない(笑)
我慢してるのにえっちなこと言わないで(泣)
鰹も食べたい^^
調布から行く? つつじヶ丘から? つつじヶ丘から…行った事無いけど名前にひかれて。
次バスやろ?バスの座席って狭いよな?
普段ならイヤやけど今日は千沙と一緒…ひっついて座れる♪ 私もバスってあんまり好きじゃないけど直哉となら平気
もうすぐ着くね♪ うん。客少ないし、運転手の目盗んで素早くチュッ…手握っててええやろ。
着いたな。降りよう(千沙の手を握ったまま)
ここは、来た事あるん? ん… 直哉に触れてたいな
すごく久しぶり
小さい頃はよく来たよ そっか。入園券買ってくる。
ほんなら手繋いでブラブラしよ。
案内してな?
行こ行こ。向こうで仕事してた時にな?植物の凄さ思い知らされたわ。 大温室 リニューアルしたばっかりみたい
植物って凄いよね
置かれた場所で最大限に与えられた力を活かしてる お目当ての青睡蓮ちゃん咲いてる?
凄いよ、重機で地面削っても植物の根っこは、しっかり残ってるし…
俺の心には、千沙の根っこが、どっしりと(笑) うん…
ピンクや黄色 白い睡蓮も綺麗だけど 青ってなかなか見れないから…
根っこって驚くほど深く張ってたりするよね
私の根っこも直哉の心に? うん。キレイやな。
青睡蓮ちゃん見てる千沙の横顔もキレイやで(頬にキス)
そうやねん。深く張って色んな植物の根っこが複雑に絡みあって除去するの大変や。
そうやで。もし千沙にフラれても死ぬまで忘れんと思う。
かわいくて、おっちょこちょいで拗ねたらなかなか大変で(笑) 直哉と一緒に来れてよかった
(直哉の頬にキス)
私の中でも直哉がどんどん大きくなってる…
だからうまく自分がコントロールできなくて ごめんね ええよ。俺と居てくれたら無理にコントロールしなくて…泣いても叫んでも拗ねても怒っても(笑)
それが人間やん?
除去で思い出したんやけど… いいの…?
めんどくさいって思わなかった?
除去? 何が?面倒くさがりやけど千沙は俺の特別やって言うてるやん。
素でおいで。特別なんやから堂々と(笑)
俺アホっぽいけど結構色々考えてるで?
無理な時は無理言うから甘えたらええ…無理言う時も考えあってやから。
わからんわな?こんな抽象的な書き方じゃ…
人力で除去(更地にする)時にな?
ツクシとかタンポポとか除去出来んかったわ、なんとなく可哀想で…植物に可哀想もくそもないんやけど(笑) もう閉園だよ
帰ろう?
一緒に来れてうれしかった ありがとう
(腕に腕を絡めて)
直哉がいつもすごく考えてくれてるのわかってる…
こんなに甘えたりわがまま言ったことないから 慣れなくて 心配で
手で草抜いたりしたの? 大変だったね…
直哉のそういう優しいところ大好き うん。帰ろ。
あんまり見れんかったな?ごめんよ。
慣れてや?何が心配?何一つ心配せんでもええからな(腕組んで足早に出口へ)
草抜くってより土ごと剥がす感じ…手じゃ無理(笑)
剥がした後でこっそり植え戻したりとか。
次は?このまま一緒する?用事あるなら休憩挟むけど?
俺は、今何も無いけど。 ううん… 直哉と見れて幸せだった
青って幸せの色だね
(いつかほんとに二人で…)
直哉にだって我慢の限界はあるでしょう?
気づかないで越えてしまったら…
小さい鎌みたいので草取りしたことはあるけど
根っこまで全部取るのは無理で そうするとすぐまた生えてきちゃって大変だった
お昼ご飯遅かったし… もう少し一緒にいたいな? うん。いつか一緒に行こな?
我慢の限界?我慢苦手やから俺(笑)
限界まで我慢はせんよ。
我慢必要なったら終わりと思う(今の時点で)
一緒に暮らしでもしたら多少の我慢は、お互い必要な事やけど…
我慢する前にちゃんと言うから…安心して甘えといで。
バス乗って帰ろ。帰りは中央線で。
混雑時やから、しっかり千沙抱きしめてな。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463847362/ うん… 急に嫌いになったりしないでね…
この時間の中央線はあんまり乗りたくないけど
直哉が抱きしめていてくれれば
以下 空いてます 次スレ案内【スレデート】2人でお出かけ…その16【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465444547/
以下空いてます。 涼しい風が吹いてる川沿い…かな?
西の空にまだ三日月が低くて。
誘導ありがとうございます。 うん、昼間は蒸し暑くて過ごしにくくなかった?
でも夜になったら、青々としてきた植物の匂いなんかも、ちょうど良い感じに夏らしさ演出してくれるかなって
そういえば月、いま三日月だね、しかもほそーいやつ
いや、来てくれてありがとう
ぷらぷら歩こうか? はい、しんどかったですw
今日は、夕方の西日の時間帯が特に堪えて…。
毎年暑くなり初めはぐったりしちゃうんです。
この時間は空気もひんやりしてきて、生き返ったような気持ち。
うん、さっき、帰り道に見上げたら細い月が出てて。
そろそろ螢狩りの季節だなって思いながら帰ってきました。
川べりのお散歩なら、気の早いのがもうふらふら飛び始めてるかも。
(川沿いの草を踏み固めた小道を指して)
…あっちの方、探しに行ってみていい? 体が季節の変化に慣れるには、少なからず時間が必要だからね
梅雨の時期がいちばん体調崩しやすいとも言うし、自愛してお互い気をつけよう
暑くなってきたからって、胃に冷たいものはあまり入れないように
内臓温かく保ってるだけで、かなり体調維持でき……って、なんだ、俺は保険医かw
偶然だなぁ
俺もおなじ三日月見上げながら、帰ってきたよ
そうだね、ちょうどそんな頃
ホタル探しに、夜の川辺をちょっと探検しにいこっか
(踏み固めた、といっても雨に濡れているかも知れない草は滑るだろうと)
(うんと頷くと同時に、すっと彼女の手を取り、川辺へと先導して) うん、うん、と神妙な顔で小さく頷きながら史也さんの話に耳を傾けつつ…
て、そこ、自分で突っ込みますか?w
保健指導ありがとうございます、次は白衣姿でぜひお願いします。
白衣に眼鏡とか、萌えですw
じゃ、わたしたち、同じ月を見ていたかもしれないのね。
(自然にとられた手の指を、ためらいなく絡ませて、隣の史也さんの横顔をうれしげに見上げて)
螢もね、見られる時期が短いから、お花見と同じくらい真剣にお天気をにらんでるのw
今日は史也さんとご一緒できてよかったです。
(夕方の雨でまだ濡れた草を慎重に一歩一歩踏みしめながら進むと、足下から青い草の匂いが立ち上って)
…夏の匂いがする。
史也さんは夏好き? だって、真剣に言ってたのは良いけど、途中でハッとしたからw
けどちゃんと聞いてくれてたんだな
そういうのって、すごい嬉しい
白衣に眼鏡
だけど保健室の鍵掛けてベッドでうんたらなことする。見掛け倒しの不真面目保険医だけど良い?
そう、おなじ時間に、たったひとつしかないもの見上げてたのかも
俺たちのほかにも見てた人はいるだろうけど、その中でこうやって偶然会って言葉交わしてる他人同士なんて
そういないだろうからすごいね
ちゃんと支えてるけど、暗いから足もと気をつけて
(視線を合わせ、笑みながらそう言って川辺へと連れ添わせ)
桜は時期さえ逃さなかったら見られるけど、ホタルはその場所へ来たからって、
絶対かって言うと、そうじゃないからね
(草いきれ、とまではまだいかぬとも、確実に盛りの季節が近づいていることが香りで知れる)
(彼女の問いには「大好き」と答えて、視界の隅に走った一筋の光を目と指先で追って)
いた
ほら…あそこ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。