【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の利用を禁止しています。
18歳以上の方は大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
◎チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
◎うp行為は全面禁止です。
◎次スレは>>950を踏んだら立てましょう。
前スレ
【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】3
http://same.ula.cc/test/r.so/nasu.bbspink.com/sureh/1381999059/l10?guid=ON 冷たっ!!あー…でも気持ちいいかも、ビールありがとう
(嬉しそうにビールを受け取り、早速ぐびくびと一気に飲み干して)
うーん。でもね、うちのサークルのリサちんがアキラが別の子と腕組んで歩いてるの見たって…
(寿人さんに見つめられると急に弱気になって下を向いて空になったビール缶を見つめ)
可愛いとか言ってくれるの寿人くんだけだよ…
アキラ最近すごーく冷たいし、今日の飲み会も来なかっし…
私に隠れて他の子と付き合ってるのかも
寿人くん、どーしたらいいかな?
なんかアキラから聞いてないかな…
(寿人さんの腕をぎゅっと握って、目にいっぱい涙を溜めて真剣に尋ねる) アキラから何か聞いてたら鞠子を部屋にあげてないから。
(鞠子さんをギュッと抱き締めて、唇を啄むようにキスをする)
浮気は良くないよな?
アキラが浮気してるから鞠子も苦しいんだよな?
鞠子は悪くない。
(もう一度唇を奪い、今度は舌を入れる) んんっ…寿人くんっ!?
えっ、あの、こんなことしちゃダメだよ…。私まだアキラのこと…
(突然唇を奪われてびっくりして身体を離そうとするものの、お酒のせいで上手く力が入らず)
ちゅっ…あっ。キスやめて…
寿人くんが優しいからつい甘えちゃうけど
でも、浮気とか、無理。私できないよ…
(寿人さんの腕にしがみつきながら、舌の感触や吐息で頭がくらくらして)
(言葉では拒否していても、身体は寿人さんへしな垂れかかる)
【肩上茶髪のボブで胸はDカップ、紺のパフスリーブのブラウスに白のフレアスカートです】 アキラに怒ってるでしょ?
(首スジを舐め上げて、耳をゆっくりと舐め回す)
おれじゃあダメかな?
アキラのこと今は忘れてよ?
(服の上から鞠子さんの胸を揉みながら)
【こちらは高身長、ガッチリです】 怒ってるけど、すごくムカついてるけど…
ふぇっ…寿人くん、今だけ忘れさせて
(彼氏の浮気に悲しくて腹が立って自分でも嫌で仕方がなくなり)
(寿人さんの熱い体温と耳から首筋への舌の感触にぞくりと肩を震わせ)
あっ…寿人くんなら、いいよ
もうアキラのことなんか考えたくないや
(胸を揉まれると甘い声が出てきて、寿人さんの手に自分の手を重ねて)
寿人くん、直接触って欲しいよ…
(ブラウスのボタンを自分で外しながら、白レースのブラ越しの胸の膨らみを晒す)
【ガッチリですね。了解しました】 (ブラの中に手をスッと入れ、乳首を指先で弾きながら)
じゃあ、今夜はおれが鞠子の彼氏になるよ?
(乳首を指先でコリコリ摘まみながら、もう一度鞠子さんと唇を重ねる)
何かドキドキするね?
鞠子のおっぱい見せて?
(ブラを外して)
乳首立っちゃってるね? 本当に寿人くんが彼氏だったよかったのにな…
こんな悲しい思いもうしたくないし…
あ、ごめん。今日は忘れるんだったよね
寿人くんが彼氏すごく嬉しいよ
今ね、私も胸がドキドキしてすごく身体が熱いの…
ぁん…胸気持ちいい…
いっぱいして、寿人くん…はぁはぁ
(キスされがなら乳首を摘ままれると快感に小さく震え、呼吸を乱しながら自分からも何度もねだるように唇を重ねる)
胸見られるの恥ずかしいな…
寿人くんさっきまで友達だったのになんだか変な感じ…
(恥ずかしそうにブラをはずされた胸を自分の腕で隠すようにしながら)
寿人くん、今日は最後までしようね
(寿人さんの下半身を優しい手つきで撫で始める) 彼氏と彼女なんだから恥ずかしがることないでしょ?
(腕をゆっくり外して、もう一度胸をあらわにさせ)
鞠子のおっぱい綺麗だよ?
(鞠子さんの顔を見つめ、舌を見せ付け、乳首を舐め上げる)
彼氏とエッチするのは当たり前でしょ?
心配しなくても鞠子のこと大切にするから。
鞠子もおれの触りたいの?
(自分でズボンを脱ぎ、トランクスの上から鞠子に触らせる)
鞠子とエッチするって考えるだけで、こんなに興奮しちゃってる・・・ 寿人くんっ、ああっ。胸、気持ち良すぎて…
恥ずかしいのに、声が出ちゃうよ…
(頬を真っ赤に染めて欲情して潤んだ瞳で自分の乳房を舐める寿人さんを見つめて)
寿人くん…優しい。寿人くんがしてくれること全部嬉しいな
私も寿人くんにいっぱいお返ししたい
私でここも大きくしてくれたんだね
どうしよう、寿人くんの欲しくてすごくたまらない…
(トランクスの上から愛おしそうに撫でていたが、そのままゆっくりと脱がして)
(いやらしい手つきで寿人さんのものを指先を絡めて扱きだす)
口でする?それとも、もう入れる…?
なんだかいつもより、すごくエッチな気分になっちゃって…早く欲しいかも…
(もじもじと太ももを擦り合わせながら、寿人さんの硬い高ぶりから視線を外して寿人さんの顔を見上げる) 入れちゃおうか?
じゃあ、鞠子がおれの上に乗ってごらん?
鞠子が欲しくなっちゃったんだから、自分で入れてごらん?
鞠子のナカにチンポ欲しいでしょ?
一緒に気持ちよくなろ? うん。わかった…ゆっくり入れるから寿人くんはまだ動いちゃダメだよ?
(スカートを脱いで下着を下ろして自分の指で割れ目をくちゅくちゅと弄りながら)
寿人くんの硬いの、すごい…
全部入るのちょっと時間かかるかも…ああっ
(恥ずかしそうにゆっくりと上に跨がり寿人さんの先端で自分の割れ目をなぞり水音と乱れた呼吸が室内に広がり)
ああっ…。ちょっと苦しいかも…
はぁはぁ…寿人くんは絶対動かないでね
(自分の膣に狙いを定めて少しづつ腰を落として行く)
はぁ…やっと全部入ったぁ…
(しっとりと汗ばむ身体を寿人さんへ最後まで沈めて満足そうに一息つき、寿人さんの首に腕を絡めてキスをする) (しっかりと鞠子さんのキスを受け止めて)
鞠子のナカめっちゃ気持ちいいよ?
トロトロだよ?何にも触ってないのに、こんなに濡らしてたの?
(下から、ドンっ、ドンっ、とゆっくりと突き上げる)
元彼氏より、太くて長くて硬いチンポだろ?
どっちのチンポの方が気持ちいい?
(ゆっくりゆっくり突き上げる)
オマンコからイヤらしい音聞こえる? 寿人くんとえっちしてるって考えただけで…中がきゅんきゅんして濡れちゃうの
はぁん…気持ちいいよ。寿人くん、すごいね…
(突き上げられる動きに柔らかな乳房が上下に揺れて気持ち良さそうに身体をしならせて、甘い声をあげる)
あんっ。どっちかなんて、そ、そんなこと、言えないよぉ…
ほんとは寿人くん意地悪なんだね
(彼氏よりも寿人さんの方が大きくて気持ち良すぎると言いかけそうになり、慌てて口を手の甲で塞ぐ)
はぁはぁ、寿人くんも気持ちいい?
私だけじゃない?こんなにぬちゃぬちゃに濡れたの初めてなの…
(水音と丸いお尻と寿人さんの硬い太ももがぶつかる音が響いて、次第に膣内も寿人さんのものを快感で痺れたように締め付けてくる) 言わないと抜いちゃうよ?
(本当にチンポを抜き去り、チンポの先でクリをグリグリする)
ほら・・・抜いちゃった・・・
(クリにグリグリ擦り)
エッチやめちゃおうか?
鞠子はおれ以外のチンポでもいいの? えっ…抜いちゃったの?
うー…や、やだ。寿人くんのがいい
もう寿人くんのじゃなきゃ、イヤなの…
んんっ…クリやだ…。ちゃんと寿人くんのでいっしょにいきたいよ…
(寿人さんが抜いてしまったことに快感が途切れてしまい、悲しくなって子どものようにおねだりする) おれのチンポがアキラのより気持ちいいだろ?
(今度は一気に突き刺すように、鞠子さんのナカに入れ)
(クリを指で擦りながら、一気に下から何度も激しく突き上げる)
こうやって、太くて硬いチンポでオマンコ掻き回されたいでしょ?
鞠子のナカ、めっちゃ締まるよ?
鞠子がこんなにエッチな身体してるんて想像出来なかったよ?
普段はあんなに真面目なのに。
めっちゃスケベな顔してる・・・ ひゃっ!!あっ、あっ、寿人くん、激し…っ
(激しく突き刺すような挿入に一瞬悲鳴をあげて、奥をまた擦られるとぞくぞくと快感で締め付ける)
ク、クリ、やだって…おかしくなるっ
ああっ、ダメ…っ 寿人くん、寿人くんっ
スケベとか、ひどいよっ
ああっ、気持ちいいのが止まんないんだもん
あんっ、あっ、あっ。イッちゃうからっ
激しいのもうやめて、やだっ
(涙ぐみながら寿人さんに揺さぶられ、自分も無意識に腰をいやらしく動かして貪欲に快楽を貪る)
(ぐちゃぐちゃと愛液が統合部分から溢れ出して太ももをぐっしょり濡らす) 鞠子さんごめんなさい。
そろそろ眠気が。
最後までって約束でしたが守れないかも。
本当にごめんなさい。
無言落ちが苦手なので、先に伝えます ありがとうございます
こちらも遅レスでごめんなさい
楽しかったです。遅くまでお付き合いありがとうございました。
どうぞ先に落ちてください
このまま〆ときますね >>216
ありがとう。
こちらこそ、稚拙な文章でごめんなさい。
お言葉に甘えて。おやすみなさい。
落ちます (2人で甘い余韻を残してぐっすりと眠り翌朝になり、眠っている寿人さんを起こさないように身支度する)
寿人くん、ありがとう
ちゃんと今日はアキラと話して別れてくるね
そしたら…今度はほんとの彼女にしてくれるかな?
…ちゅっ
(寿人さんの寝顔にキスをして、昨晩までの悲しい顔はなく吹っ切れたように足取り軽くそっと部屋から出ていく)
【簡単に〆てしまってごめんなさい。
電源切れて遅くなりました。難しいシチュでしたが勉強になりましたー
意地悪な寿人さんがカッコ良くてもっと意地悪して欲しかったです
こちらこそ駄文で遅レスなのにお付き合いくださって本当にありがとうございました。
これに懲りずどうかまたよろしくお願いします】
落ちます
以下、空いてます 彼氏の友達とやってしまう、えっちな女性はいませんか? 真面目な彼女を演じてはいるが、彼氏の友達と結構やっている女性はいないかな? 彼氏とのエッチに不満があって、彼氏の友達に相談してるうちに…みたいな流れでお相手してくれる女性を募集します ありがとうございます。
えっと大学生ぐらいを想定してたんですが、構いませんか? 了解しました 彼氏の友達、もしくは先輩、後輩でも構いませんが、ご希望はありますか? 彼氏の友だちがいいです。さやかとも顔見知りで…。
書き出しお願いできますか? 了解しました
(友達の智也(さやかの彼氏で共通の友達)の家で飲んでいると、疲れていた智也は早々と酔い、横になるとすやすやと寝息をたて始める)
さやかちゃん、智也寝ちゃったね? もう1度寝たら起きないよね、智也…って。
そういえばさ? 智也が愚痴ってたよ? さやかちゃんが最近ヤラせてくれないって… ほんと?
(寝息を立てる智也の隣で、さやかに密着しながら話しかける) しょーがないなぁー。昨日遅くまでレポート書いてたみたいだから…疲れてたんだね。
うん、もうこうなったら全然起きないね。笑
えっ……もう、智也ったら何言ってるんだか…。 やっぱり…そうなんだ? なんで? 智也とのエッチに不満があるとか?
(さやかを後ろからそっと抱きしめるようにして、耳元で囁く) えっ…なんでって……
(智也のエッチが淡白すぎて物足りないとなんて言えないし…てゆか、しんごなんか近づいてきてる?)
そ、そんなのしんごには関係ないでしょ?
(しんごの腕をすり抜けて智也とは反対の方向に少し移動する) ふーん… やっぱり智也のエッチじゃ満足できてないんだ?
智也って前戯少しだけで…すぐ入れたがるでしょ?
さやかちゃん…俺ならきっと…さやかちゃん満足させてあげれると思うけどなー…
(移動したさやかを追いかけ、再度抱きしめ、耳元で甘く囁き、さやかの赤く染まった耳朶を甘噛みする) (図星で顔が赤くなる…)
(耳元で囁かれてビクッとしながらも)
…ちょ、ちょっと待ってしんご!どうしちゃったの?そ、そういうしんごは彼女とどーなのよ?
(しんごから顔を背けながら、必死に話題を逸らそうとする). 今、俺の彼女のことなんてどうでもいいでしょ?
それより顔真っ赤だけど…やっぱり図星だった?
(甘噛みしていた唇をさやかの首筋にキスをし、長い舌でゆっくりと舐めまわすように)
智也から聞いてたんだけど…首筋感じやすいんでしょ? 首筋にキスされるだけで…下もすぐトロトロになるって言ってたよ? はぁっ……あっ…
(思わず出た声に口を手で塞ぎながら)
えっ、ちょっとダメだって…智也起きちゃう… やっぱり感じやすいんだ? もうエッチな声出てるけど?
ダメだよね…もしこんなとこ…智也に見られたらヤバいもんね? だから…ちゃんと声我慢して?
(器用にさやかのブラを片手で外すと、柔らかい胸の感触を楽しむように揉みしだきながら、すでに硬く勃起させている乳首をコリコリと指先で摘むように刺激する)
さやかちゃんのエッチな乳首…凄く硬く勃起してるよ? 彼氏隣に寝てるこんな状況でも…感触ちゃうんだ? はぅ…だめだよしんご…
(抵抗しようと腕で体を押そうとするも、男の力にはかなわない)
ちょっ…あんっ…だめだってば…
(必死で胸を隠そうとする) 彼氏が来ないことをいい事に、仲間との旅行中に友達とやってしまう女性はいませんか? 巨根という噂の彼氏の友達に、彼氏とのエッチの愚痴を話してるうちに…彼氏が寝てる隣で、強引に求められて…
というシュでお相手してもらえる女性を募集します サークル仲間との旅行で彼氏の友達に迫られ、断りきれずにやってしまう女性はいませんか? 彼氏がいない旅行先で彼氏の友達とやってしまう女子はいませんか? 34歳、既婚です。
主人の友人に、主人に隠れて寝取られてみたいです…;
どなたか、よろしくお願いします。 >>254
啓介さん
お願いします。
細かい設定やNGなど、ありましたらお願いします。 ゆうかさんとは旦那と共通の友人で、飲みつぶれた旦那を家まで送ってきたところ
終電もないので泊まっていくように言われて…
そんな感じで始まるのはどうでしょう
こちらから襲う感じと、ゆうかさんが少し誘う感じとどちらがご希望でしょうか?
NGはスカグロ暴力です。
よろしくお願いします。 最初はネチネチと責められて、
だんだん我慢できなくなってきてしまって…
という感じがいいです…//
NGは同じですね、よかったです…;
よければ、書き出しお願いできますか…? わかりました。
レス遅めですがご容赦いただければと思います。もしレス早め短めがよかったら言ってくださいね。
次で書き出します。 あまり遅すぎなければおっけーです…っ
ちょっと長めのほうがいいですし…。
お願いします…! (旦那さんの名前適当に付けますね)
おい、飲みすぎなんだよ…大丈夫か?
(会社の送別会で飲みつぶれた孝之(ゆうかの旦那)に肩を貸してやり家まで送ってきた)
(一戸建ての玄関の前になんとかたどり着いて)
やっと着いた…一応ゆうかちゃんには事前に電話しといたけど
(インターホンを鳴らして、共通の友達でもある孝之の奥さんが出てくるのを待つ) (慌ててドアを開け、二人を玄関に入れる)
た…孝之さん…飲み過ぎでしょ…
啓介さん…どうもすみません…;
いつもご迷惑をおかけして…
(なんとか主人を支えようとするが、一人では支えきれず、
啓介さんと二人で主人を支える体勢になる)
どうぞ…あがってください…
お茶、入れますから…。 あ、大丈夫だよ。寝室わかるから…
二階の奥の部屋だよね。
(ゆうかちゃんをリビングへ、1人で孝之を寝室へ運びベッドに寝かせて)
(しばらくして二階から戻ってきてリビングに入り)
ふぅ、ごめんねこんな夜中に。もう寝るとこだったでしょ。
(ソファに座らせてもらい時計を見て)
あ、やば…終電…
(時計の針はちょうど終電が出る時間になっていて) あ…もう終わっちゃいました…?//
(リビングの時計を見上げ、それから啓介さんの顔を見る)
あの…もしよろしければ…
うちに泊まっていってください…。
何も用意してないですけど…
いつもお世話になってますので…。 ありがと、じゃあ今夜はお言葉に甘えちゃおうかな。
どこに寝たらいいかな?ソファでも全然構わないけど。
(出してもらったお茶を飲みながらネクタイとシャツのボタンを少しだけ外して)
なんか久しぶりだね、ゆうかちゃんと2人でこうやって話すの、昔のこと思い出すな。
(昔から共通の友人でグループで一緒に遊びに行ってたりしてた)
どう?孝之と結婚してからは、順調? は…はい…//
順調…です…けど…;
(口ごもりながら、曖昧に答える。
しばらく迷いながら、思い切って顔を上げ、啓介さんに質問する)
あの…変な質問なんですけど…
質問…していいですか…?
孝之さんと啓介さんは…私の5つ上でしょ…?
そしたら…その…なんていうか…
……もう……したくなくなる……ものですか…?///
(恥ずかしさで顔が真っ赤になっている)
【すみません、勝手に年上にしちゃいました…;】 (突然の質問をされ笑みがこぼれて)
もうしたくなくなるって、ふふっ。
それってエッチのこと?
(隣に座ってるゆうかちゃんの顔を見ながら)
そうだなぁ…俺は毎晩でもしたいくらいだけどな。中出ししたら子供出来ちゃうから嫁にはゴム着けさせられちゃうけど。
(たくさんセックスしてるせい子供がたくさんいる)
レスなんでしょ…?孝之と
さっき寝室でこんなもの見つけちゃったんだ。(ピンクのローターをポケットから出して見せ)
俺のこと…今夜は泊めてくれるって言ったの…ちょっと期待してるんじゃないの?
(隣に座るゆうかちゃんの太ももを撫でなからソファの上で腰に腕を回す) ま…毎晩…ですか…?//
(恥ずかしさに耐えきれず、俯いていると、
ローターを見せられ、ますます顔が上げられなくなる。
下半身に啓介さんの手が触れただけで、
半年以上主人と接触のない身体がビクッと反応してしまう)
ち…違います…
期待なんて…してません…っ
啓介さん…触らないで…やめてください…/// ウソだ…今ビクッてしたでしょ?
俺触るだけでわかるんだよね…エッチしたくなっちゃってるのかどうか
(言葉では抵抗しないが身体はされるがままのゆうかちゃんに耳元で囁きながら耳たぶを唇で甘噛み)
孝之はよく寝てるよ…もう起きないと思うな…
(リビングでピンクローターのスイッチを入れて胸の膨らみの上をなぞりながら)
ゆうかちゃん…孝之以外とセックスしたことある?
(ゆうかちゃんの手をとり熱く膨らんだ股間をズボン越しに触らせて) そんな…やめて…ください…
(指摘されても、身体のビクつきは止めることができない。
ローターの振動が加わると、声が出そうになるのを必死に堪える)
私…孝之さんしか…したことありません…;
…っ?
なに、これ……//
(おっきぃ…;)
(ズボン越しにわかる啓介さんの大きさに、思わず驚き、
手を啓介さんの股間から離すことを忘れてしまっている) 興味深々だねゆうかちゃん…俺のおちんちん…見せてあげようか。
(ベルトを外してチャックを下ろし、パンツからはみ出るほど勃起したペニスは女性器の奥まで満たしても余るほど太長く凶悪は形をしてて)
試してみたい…?
(スカートをまくりあげてゆうかの割れ目に指をそわせて撫でてやるとじっとり湿ってるように思え)
久しぶりなんでしょ…セックス
セックスしたくて一人で毎日自分で慰めてるんだよね…?
(理性をおかしくするような言葉で囁きながらショーツの中に手を入れて茂みの奥の突起と肉襞を指先で愛撫し始める)
ゆうかちゃんの身体はこんなに欲しがってるのにセックスしないなんて…孝之のやつ許せないな… んんっ……ぁ…だめ…です……
啓介さん……孝之さんが…起きちゃう…//
(巨大な下半身を見せられ、
すでに熱く潤み始めている股間を責められ、
言葉では拒むが、身体が抵抗することができない)
孝之さんは…忙しくて、毎日疲れてるだけで…
ぁっ…私が…我慢すれば…いいんです……//
だから……んっ……もう、触らないで…; 我慢できるの…本当に…?
(ショーツから手を抜き秘部を触っていた指をゆうかに見せると、ねっとり濡れいやらしい匂いと糸を引いてて)
疲れてるって理由でセックスしないんなら…ゆうかちゃんがおねだりしないと
ずっとレスのまま…じゃない?
(首筋にキスしてそっとソファに押し倒すと胸を触りながら上着に手をかけ)
おねだりの仕方…教えてあげようか…?
(胸の膨らみの上をブラ越しに舐めてあげながらショーツの中へ再度指を入れて中指を濡れた蜜壺に入れて)
(リビングには膣内を指でかき混ぜるくちゅくちゅ、という水音が響き渡る)
子供欲しいって言ってたよね…? あん……我慢…できます…はぁ…
ん……おねだりなんて…んん…ぁ…しませんから……ぁんっ…
(啓介さんの思い通りに押し倒され、胸と股間を責められると、
未だかつてないほどの快感が体中をめぐり、
室内に響く湿った音でさえ、聞くたびに感度が上がっていく)
子供…欲しいけど…
孝之さんが…疲れてるから…ああ…我慢すれば…
あああっ……私が我慢すれば……いいんです…// 身体はおねだりしちゃってるよ…こんなにぐちょぐちょに濡れちゃって…
(ショーツを下ろして足から抜かせると大きく開脚させて腰を浮かせて)
我慢できない身体になっちゃってるのにね
(明るい電気の下でびっちょり濡れた割れ目を指で開いてゆうかの顔を見ながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐めてあげ)
んん…ちゅ…じゅるる…指とローターだけでいいの…?
ね、近くにこんな太くておっきなおちんちんがあるよ…
こんな濡れちゃったら…もうおちんちんじゃないと、満足できないでしょ? あああっ…舐めちゃ…ダメですぅっ…
はぁぁ…声が…出ちゃうから……主人が…起きちゃうからぁっ……
啓介さん……ああんっ…だめ…やめてくださいぃっ……//
(いやらしいカッコで下半身を舐められ、
早くも逝ってしまいそうになるのを必死で堪える)
いや…ああんんっ…だめぇっ…そんな…
そんなおっきいの……ああっ…入りませんっ…
もう…あふ…はあんっ…やめてぇっ…… 可愛いよ…欲しいって言えないなら…
俺のおちんちんで教えてあげるね。
(ぬちゅっと割れ目にペニスをあてがいヌラヌラと縦筋に擦り付けながら)
ほら、入っちゃうよ…おちんちん…ぁ…生久しぶり…んぅ
(くちゅ…とカリがおまんこの中に沈められると、ぐちゅ…ちゅ…とヌルヌルおまんこに吸い込まれるように太長いペニスがゆうかの奥にコツンと当たって)
はあっ…ゆうかちゃんのおまんこ…気持ちいっ…
(ゆうかの上着を脱がせブラをたくし上げ乱して乳首に吸い付きながらパンっ!パンっ!パンっ!とペニスを奥深くに打ち付け) え…ぁ…だめ…あああっ…
入れちゃだめぇっ……
(膣内いっぱいに硬くて熱いモノが侵入してくる。
奥深くまで突き入れられ、力強く出し入れされると、
一気に絶頂へと駆け上っていく)
あ…すご…だめ…あああっ…すごい…
逝っちゃう…あんんっ…啓介さん…私、もう……
……逝くぅぅっっ……///
(啓介さんのたくましい身体に力一杯抱きつきながら、
全身を痙攣させて絶頂に達する) すぐにいっちゃったね…やっぱり我慢してたんだ
(挿入したままヒクヒクしてるおまんこをペニス越しに感じながら唇を奪うと背中のブラを外して)
今夜は何回イっちゃうかな…?
(太ももを担いで駅弁になると抱きつかせて腰を振りながら唇も重ねて、上の口も下の口もねっとり絡めあうように交わり)
んん、ゆうかちゃん…おちんちん気持ちいいだろう?
(お尻を掴みペニスを膣の深くに当てるようにピストンしながら)
外に出したら汚れて孝之にバレちゃうから…
(中に出していいでしょ?と小声で囁く) ぁ…ん…ちゅ…んん……ぁぁ……
(ビクビクと絶頂の余韻を感じながら、
啓介さんの口づけを受け、自ら舌を絡める)
ぁんっ…すごい…啓介さん……ああっ…
(身体を持ち上げられると、力の入らない腕で
懸命に啓介さんにしがみつき、唇を重ね、舌を絡めつづける)
はい……気持ちいいです……ああんっ…
すごい…です…啓介さんの……おちんちん……はぁんっ…
(耳元で囁かれると、ゾクゾクしながら頷く)
はい…ああ……もっと…いっぱい突いて…
何度も逝かせて……そして…ぁぁ……
中に……出して…ください……// (体制を入れ替えバックにしてソファに手をつかせお尻をつき上げさせると)
ゆうかちゃんっ、ゆうかちゃんっ…ゆうかちゃんのおまんこもすごくいいよ…
肉付きがよくてヌルヌルでほどよく締まって…んんっ
(腰を掴みながら激しくピストンすれば、二階の孝之に聞こえそうなくらいパンパンパンッ!!と交わる音が大きく速くなって)
(後ろからおっぱいを鷲掴みにしながら背中やうなじに舌を這わせ、キスで背中にたっぷり吸い付き男に犯された証のキスマークをたくさん付けて) ああっ…はぁぁんっ…啓介さんっ…
すごいぃっ…啓介さんのおちんちん…気持ちいいぃっ…ああっ…
(バックで奥深くまで突かれるたび、2回目の絶頂へと近づいていく)
ああんっ…おっきいいぃっ…おっきくて…気持ちいいぃっ…
もっと…もっとぉっ…はぁぁんっっ…あふぅっ……
(背中やうなじにキスを受け、胸を揉まれながら、
自らも腰を突き出し、身体をくねらせながら感じまくる)
今度は……私が…ああんっ…
上に…なりたい……下から…ぁっ……突き上げて欲しいの…// ゆうかちゃんエッチなおねだりしちゃってるよ、いやらしい奥さんだね。
(ぬぽっ…と一旦ペニスを引き抜くとポッカリおまんこはペニスの大きさに広がってて)
おいで…カーペットの上でセックスしよ
(いつもは旦那と生活している空間で別の男に身体を許して交わるという非日常的なシチュエーションにゾクゾクし始めて)
(仰向けに寝てゆうかちゃんを跨らせてさらに硬く上を向いたペニスの上からおまんこをゆっくり降ろさせ)
ん…ぁあ…ゆうかちゃんのおまんこにおちんちん全部入っちゃってるよ
ねぇ、ほんとはゆうかちゃんも毎日したいくらいセックス大好きなんでしょ…?
(腰をグラインドさせ膣内を広げるような動きをし)
(二の腕を掴むと目つきが変わり下からペニスをガツガツと奥深くに打ち付ける)
ゆうかちゃん…妊娠させたくなっちゃうよ ああ…好き…セックス、好きなんです…;
でも…こんなに気持ちいいの、初めて…。
主人と…全然違う…啓介さんの…おちんちん…大好き…//
……ぁ……
……逝…………くぅっ…………//
(いきなり激しく下から突き上げられ、
一気に2回目の絶頂に達する。
身体を仰け反らせながら全身を硬直させ、
ビクビクしながら啓介さんの身体の上に倒れ込む)
はぁ…ぁ……ぁ……また…逝っちゃいました……
啓介さんの…おちんちん……すごすぎ……//
だぁい好き……です……;
(啓介さんの唇、首筋、胸…あらゆるところに唇を当て、
チュッと吸い付き、ペロペロと舌を這わせる) 俺のことが好きになっちゃったの…?
いけないことだけど…俺もゆうかちゃんの身体好きになっちゃったよ。
(キスを受け止めてねちゃねちゃと舌を絡ませながらゆうかと唾液を交換するように確かめ合うと)
(起き上がり対面座位になりゆうかちゃんの首筋や胸、乳首にねっとりキスと舌で身体を味わい腰をゆるゆる動かし)
ね、ゆうかちゃん…赤ちゃんほしい?
(そっとカーペットに仰向けにさせて正常位でゆっくりピストンしてペニスの形が膣内をぐちゅぐちゅ掻き回し)
エッチなゆうかちゃんを見てたら俺ももう精子びゅーびゅーって出ちゃいそうだよ。
(手首を押さえつけてぐったりしてるゆうかちゃんに足を開かせ射精するための激しいピストンをし始める) 好き…好きです…啓介さんが好き……
啓介さんの…おちんちんが好き…です…//
(正常位にされても、下から啓介さんの首に抱きつき、
脚を啓介さんのお尻に巻き付けるようにしながら
激しい責めに感じまくる)
ああんっ…ぅぐっ…すごい…まだ、こんなに…
はぁ…ああっ…出して…そう、中に…
赤ちゃん欲しいから……啓介さんの…おちんちんで……
(力が抜けそうになりながら、必死に啓介さんに抱きつき、
耳元で囁く)
ぎゅぅって抱きしめながら……
いっぱいいっぱいキスしながら……
中に……出して……/// うん、ゆうかちゃん…お腹の中にたっぷり中出ししてあげるからね。ゆうかちゃんが妊娠するように
(希望通りに身体を密着してゆうかちゃんのおっぱいと胸板をこすり合わせながら
唇を塞ぐと舌をぐちゅぐちゅ絡ませ)
んっ…ちゅぅ…ぷぁ…ゆうかちゃ…いきそう…ゆうかちゃんのおまんこの中に全部出すよっ!、
(二階で旦那が寝てる下で別の男と種付けセックスしてる背徳感に興奮しながら)
ゆうかっ…んっ…いくっ!いくよっ!!
……っ!!……(パンパンパンっ!!!)
あっ…っ……出るっぅ!!
(膣奥にしっかり挿入されたペニスがどくんっ!と脈打ってゆうかちゃんの子宮にぶびゅっ!!と濃い精液をぶちまける)
んん…ちゅ…ゆうかちゃん…わかる?
熱いのびゅうびゅうって…おまんこの中で出ちゃってる… ん…んぐ……ちゅぱ……ぁっ……んちゅ…
うん……出して……ぁっ…また…逝っちゃ…う……
(唇を激しく重ね、激しく突かれながら、
3度目の絶頂が訪れる)
ん……ちゅぅっ……ぁああっ……
逝く……また逝っちゃう……啓介さん……ああああっっ……
あ…ああ…ああああ……逝くぅぅぅっっっっ………///
(膣奥に熱い精液が放出されたのを感じた瞬間、
今までで一番深い絶頂に達する)
………ぁ………ぁ………啓介さん………気持ち……ぃぃ………//
(失神しそうなほどの快感を味わいながら、
ピクピクと痙攣を続ける) はあっ…はぁ…ちゅ…ちゅ…
(ビクビクしてるゆうかちゃんに何度もキスを浴びせてゆっくりペニスを引き抜く)
(おまんこの割れ目からはドロドロと中に出した精液が溢れて垂れ落ちて)
ゆうかちゃん…お口で…
(抜いてもなおビンビンに勃起してるペニスをゆうかちゃんの顔の前に差し出して)
フェラ…できるよね?
(起き上がらせてゆうかちゃんの前で仁王だ立ちしてお口に精液と愛液でベトベトのペニスを差し出して) (まだ身体がふらつくため、啓介さんの太ももにしがみつきながら、
目の前に突き出されたおちんちんを惚れ惚れと見上げる)
まだ…こんなに……;
…すごい……ですね…//
口に……入らないかも……//
(口をいっぱいに開けながら、先端を口内に含み、
舌先できれいに掃除する。
まだ力強く脈打つおちんちんに丁寧に唇を当て、
愛液と精液を舐め取る) ごめんちょっとウトウトしちゃってた。
今から書くね 私も…眠くなって来ちゃいました…;
そろそろ…終わりにしましょ。 ゆうかちゃんがの中にもっと射精したいって硬いままなんだよ…
(お口の中に含まれるとおまんことは違う感触に腰がゆらゆら動いてしまい)
ゆうかちゃん…お口に出したくなっちゃったよ…ごっくんして…くれるかな…ぁっ
(髪の毛と頬を撫でながら、腰を前後に動かして唇に包まれたペニスがお口の中でさらに大きくなって)
は…ゆうかちゃ…っ、くびれのとこ…いい
もっと舐めてごらん…んっ…ああっ!!
(おしゃぶりさせたままゆうかちゃんの喉奥にどぷっ!びゅくんっ!と濃厚な匂いの精液を飛び散らせて) >>291
ごめんね、深い時間になっちゃって。
でも楽しかった…すごい興奮したよ。
また会ってもらえるかな…もっとセックスしたいよ。 んっ……んんっ……ぐ……ふ……//
(喉奥に出された濃厚な精子を、
おちんちんを咥えたまま口内にたっぷり受け止める)
ん………ぐ……ごくっ……ん……ぐっ………
(口内に溜まった大量の精子を、
こぼさないように少しずつ、全部飲み込む)
2回目なのに……すごい…いっぱいですね……//
(まだ硬さを保っているおちんちんの先端に唇を当て、
ちゅぅっと音を立てて残っている精子を吸い取る)
【遅くまでありがとうございました。
リアでもとっても気持ちよくなっちゃいました…。
そろそろ、落ちます】 また週末、来ます。
伝言入れてくれたら、お会いできるかもしれません…っ// こちらこそありがとうございました。
リアでもお互いいっちゃっえてよかった。
じゃ会えそうだったらふつーの伝言板に伝言しますね。
今度はまた別のシチュエーションでもこの続きでも、たくさんセックスしましょうね。
おやすみなさい。
以下空き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています