【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】3
http://same.ula.cc/test/r.so/nasu.bbspink.com/sureh/1381999059/l10?guid=ON >>254
啓介さん
お願いします。
細かい設定やNGなど、ありましたらお願いします。 ゆうかさんとは旦那と共通の友人で、飲みつぶれた旦那を家まで送ってきたところ
終電もないので泊まっていくように言われて…
そんな感じで始まるのはどうでしょう
こちらから襲う感じと、ゆうかさんが少し誘う感じとどちらがご希望でしょうか?
NGはスカグロ暴力です。
よろしくお願いします。 最初はネチネチと責められて、
だんだん我慢できなくなってきてしまって…
という感じがいいです…//
NGは同じですね、よかったです…;
よければ、書き出しお願いできますか…? わかりました。
レス遅めですがご容赦いただければと思います。もしレス早め短めがよかったら言ってくださいね。
次で書き出します。 あまり遅すぎなければおっけーです…っ
ちょっと長めのほうがいいですし…。
お願いします…! (旦那さんの名前適当に付けますね)
おい、飲みすぎなんだよ…大丈夫か?
(会社の送別会で飲みつぶれた孝之(ゆうかの旦那)に肩を貸してやり家まで送ってきた)
(一戸建ての玄関の前になんとかたどり着いて)
やっと着いた…一応ゆうかちゃんには事前に電話しといたけど
(インターホンを鳴らして、共通の友達でもある孝之の奥さんが出てくるのを待つ) (慌ててドアを開け、二人を玄関に入れる)
た…孝之さん…飲み過ぎでしょ…
啓介さん…どうもすみません…;
いつもご迷惑をおかけして…
(なんとか主人を支えようとするが、一人では支えきれず、
啓介さんと二人で主人を支える体勢になる)
どうぞ…あがってください…
お茶、入れますから…。 あ、大丈夫だよ。寝室わかるから…
二階の奥の部屋だよね。
(ゆうかちゃんをリビングへ、1人で孝之を寝室へ運びベッドに寝かせて)
(しばらくして二階から戻ってきてリビングに入り)
ふぅ、ごめんねこんな夜中に。もう寝るとこだったでしょ。
(ソファに座らせてもらい時計を見て)
あ、やば…終電…
(時計の針はちょうど終電が出る時間になっていて) あ…もう終わっちゃいました…?//
(リビングの時計を見上げ、それから啓介さんの顔を見る)
あの…もしよろしければ…
うちに泊まっていってください…。
何も用意してないですけど…
いつもお世話になってますので…。 ありがと、じゃあ今夜はお言葉に甘えちゃおうかな。
どこに寝たらいいかな?ソファでも全然構わないけど。
(出してもらったお茶を飲みながらネクタイとシャツのボタンを少しだけ外して)
なんか久しぶりだね、ゆうかちゃんと2人でこうやって話すの、昔のこと思い出すな。
(昔から共通の友人でグループで一緒に遊びに行ってたりしてた)
どう?孝之と結婚してからは、順調? は…はい…//
順調…です…けど…;
(口ごもりながら、曖昧に答える。
しばらく迷いながら、思い切って顔を上げ、啓介さんに質問する)
あの…変な質問なんですけど…
質問…していいですか…?
孝之さんと啓介さんは…私の5つ上でしょ…?
そしたら…その…なんていうか…
……もう……したくなくなる……ものですか…?///
(恥ずかしさで顔が真っ赤になっている)
【すみません、勝手に年上にしちゃいました…;】 (突然の質問をされ笑みがこぼれて)
もうしたくなくなるって、ふふっ。
それってエッチのこと?
(隣に座ってるゆうかちゃんの顔を見ながら)
そうだなぁ…俺は毎晩でもしたいくらいだけどな。中出ししたら子供出来ちゃうから嫁にはゴム着けさせられちゃうけど。
(たくさんセックスしてるせい子供がたくさんいる)
レスなんでしょ…?孝之と
さっき寝室でこんなもの見つけちゃったんだ。(ピンクのローターをポケットから出して見せ)
俺のこと…今夜は泊めてくれるって言ったの…ちょっと期待してるんじゃないの?
(隣に座るゆうかちゃんの太ももを撫でなからソファの上で腰に腕を回す) ま…毎晩…ですか…?//
(恥ずかしさに耐えきれず、俯いていると、
ローターを見せられ、ますます顔が上げられなくなる。
下半身に啓介さんの手が触れただけで、
半年以上主人と接触のない身体がビクッと反応してしまう)
ち…違います…
期待なんて…してません…っ
啓介さん…触らないで…やめてください…/// ウソだ…今ビクッてしたでしょ?
俺触るだけでわかるんだよね…エッチしたくなっちゃってるのかどうか
(言葉では抵抗しないが身体はされるがままのゆうかちゃんに耳元で囁きながら耳たぶを唇で甘噛み)
孝之はよく寝てるよ…もう起きないと思うな…
(リビングでピンクローターのスイッチを入れて胸の膨らみの上をなぞりながら)
ゆうかちゃん…孝之以外とセックスしたことある?
(ゆうかちゃんの手をとり熱く膨らんだ股間をズボン越しに触らせて) そんな…やめて…ください…
(指摘されても、身体のビクつきは止めることができない。
ローターの振動が加わると、声が出そうになるのを必死に堪える)
私…孝之さんしか…したことありません…;
…っ?
なに、これ……//
(おっきぃ…;)
(ズボン越しにわかる啓介さんの大きさに、思わず驚き、
手を啓介さんの股間から離すことを忘れてしまっている) 興味深々だねゆうかちゃん…俺のおちんちん…見せてあげようか。
(ベルトを外してチャックを下ろし、パンツからはみ出るほど勃起したペニスは女性器の奥まで満たしても余るほど太長く凶悪は形をしてて)
試してみたい…?
(スカートをまくりあげてゆうかの割れ目に指をそわせて撫でてやるとじっとり湿ってるように思え)
久しぶりなんでしょ…セックス
セックスしたくて一人で毎日自分で慰めてるんだよね…?
(理性をおかしくするような言葉で囁きながらショーツの中に手を入れて茂みの奥の突起と肉襞を指先で愛撫し始める)
ゆうかちゃんの身体はこんなに欲しがってるのにセックスしないなんて…孝之のやつ許せないな… んんっ……ぁ…だめ…です……
啓介さん……孝之さんが…起きちゃう…//
(巨大な下半身を見せられ、
すでに熱く潤み始めている股間を責められ、
言葉では拒むが、身体が抵抗することができない)
孝之さんは…忙しくて、毎日疲れてるだけで…
ぁっ…私が…我慢すれば…いいんです……//
だから……んっ……もう、触らないで…; 我慢できるの…本当に…?
(ショーツから手を抜き秘部を触っていた指をゆうかに見せると、ねっとり濡れいやらしい匂いと糸を引いてて)
疲れてるって理由でセックスしないんなら…ゆうかちゃんがおねだりしないと
ずっとレスのまま…じゃない?
(首筋にキスしてそっとソファに押し倒すと胸を触りながら上着に手をかけ)
おねだりの仕方…教えてあげようか…?
(胸の膨らみの上をブラ越しに舐めてあげながらショーツの中へ再度指を入れて中指を濡れた蜜壺に入れて)
(リビングには膣内を指でかき混ぜるくちゅくちゅ、という水音が響き渡る)
子供欲しいって言ってたよね…? あん……我慢…できます…はぁ…
ん……おねだりなんて…んん…ぁ…しませんから……ぁんっ…
(啓介さんの思い通りに押し倒され、胸と股間を責められると、
未だかつてないほどの快感が体中をめぐり、
室内に響く湿った音でさえ、聞くたびに感度が上がっていく)
子供…欲しいけど…
孝之さんが…疲れてるから…ああ…我慢すれば…
あああっ……私が我慢すれば……いいんです…// 身体はおねだりしちゃってるよ…こんなにぐちょぐちょに濡れちゃって…
(ショーツを下ろして足から抜かせると大きく開脚させて腰を浮かせて)
我慢できない身体になっちゃってるのにね
(明るい電気の下でびっちょり濡れた割れ目を指で開いてゆうかの顔を見ながらぴちゃぴちゃと音を立てて舐めてあげ)
んん…ちゅ…じゅるる…指とローターだけでいいの…?
ね、近くにこんな太くておっきなおちんちんがあるよ…
こんな濡れちゃったら…もうおちんちんじゃないと、満足できないでしょ? あああっ…舐めちゃ…ダメですぅっ…
はぁぁ…声が…出ちゃうから……主人が…起きちゃうからぁっ……
啓介さん……ああんっ…だめ…やめてくださいぃっ……//
(いやらしいカッコで下半身を舐められ、
早くも逝ってしまいそうになるのを必死で堪える)
いや…ああんんっ…だめぇっ…そんな…
そんなおっきいの……ああっ…入りませんっ…
もう…あふ…はあんっ…やめてぇっ…… 可愛いよ…欲しいって言えないなら…
俺のおちんちんで教えてあげるね。
(ぬちゅっと割れ目にペニスをあてがいヌラヌラと縦筋に擦り付けながら)
ほら、入っちゃうよ…おちんちん…ぁ…生久しぶり…んぅ
(くちゅ…とカリがおまんこの中に沈められると、ぐちゅ…ちゅ…とヌルヌルおまんこに吸い込まれるように太長いペニスがゆうかの奥にコツンと当たって)
はあっ…ゆうかちゃんのおまんこ…気持ちいっ…
(ゆうかの上着を脱がせブラをたくし上げ乱して乳首に吸い付きながらパンっ!パンっ!パンっ!とペニスを奥深くに打ち付け) え…ぁ…だめ…あああっ…
入れちゃだめぇっ……
(膣内いっぱいに硬くて熱いモノが侵入してくる。
奥深くまで突き入れられ、力強く出し入れされると、
一気に絶頂へと駆け上っていく)
あ…すご…だめ…あああっ…すごい…
逝っちゃう…あんんっ…啓介さん…私、もう……
……逝くぅぅっっ……///
(啓介さんのたくましい身体に力一杯抱きつきながら、
全身を痙攣させて絶頂に達する) すぐにいっちゃったね…やっぱり我慢してたんだ
(挿入したままヒクヒクしてるおまんこをペニス越しに感じながら唇を奪うと背中のブラを外して)
今夜は何回イっちゃうかな…?
(太ももを担いで駅弁になると抱きつかせて腰を振りながら唇も重ねて、上の口も下の口もねっとり絡めあうように交わり)
んん、ゆうかちゃん…おちんちん気持ちいいだろう?
(お尻を掴みペニスを膣の深くに当てるようにピストンしながら)
外に出したら汚れて孝之にバレちゃうから…
(中に出していいでしょ?と小声で囁く) ぁ…ん…ちゅ…んん……ぁぁ……
(ビクビクと絶頂の余韻を感じながら、
啓介さんの口づけを受け、自ら舌を絡める)
ぁんっ…すごい…啓介さん……ああっ…
(身体を持ち上げられると、力の入らない腕で
懸命に啓介さんにしがみつき、唇を重ね、舌を絡めつづける)
はい……気持ちいいです……ああんっ…
すごい…です…啓介さんの……おちんちん……はぁんっ…
(耳元で囁かれると、ゾクゾクしながら頷く)
はい…ああ……もっと…いっぱい突いて…
何度も逝かせて……そして…ぁぁ……
中に……出して…ください……// (体制を入れ替えバックにしてソファに手をつかせお尻をつき上げさせると)
ゆうかちゃんっ、ゆうかちゃんっ…ゆうかちゃんのおまんこもすごくいいよ…
肉付きがよくてヌルヌルでほどよく締まって…んんっ
(腰を掴みながら激しくピストンすれば、二階の孝之に聞こえそうなくらいパンパンパンッ!!と交わる音が大きく速くなって)
(後ろからおっぱいを鷲掴みにしながら背中やうなじに舌を這わせ、キスで背中にたっぷり吸い付き男に犯された証のキスマークをたくさん付けて) ああっ…はぁぁんっ…啓介さんっ…
すごいぃっ…啓介さんのおちんちん…気持ちいいぃっ…ああっ…
(バックで奥深くまで突かれるたび、2回目の絶頂へと近づいていく)
ああんっ…おっきいいぃっ…おっきくて…気持ちいいぃっ…
もっと…もっとぉっ…はぁぁんっっ…あふぅっ……
(背中やうなじにキスを受け、胸を揉まれながら、
自らも腰を突き出し、身体をくねらせながら感じまくる)
今度は……私が…ああんっ…
上に…なりたい……下から…ぁっ……突き上げて欲しいの…// ゆうかちゃんエッチなおねだりしちゃってるよ、いやらしい奥さんだね。
(ぬぽっ…と一旦ペニスを引き抜くとポッカリおまんこはペニスの大きさに広がってて)
おいで…カーペットの上でセックスしよ
(いつもは旦那と生活している空間で別の男に身体を許して交わるという非日常的なシチュエーションにゾクゾクし始めて)
(仰向けに寝てゆうかちゃんを跨らせてさらに硬く上を向いたペニスの上からおまんこをゆっくり降ろさせ)
ん…ぁあ…ゆうかちゃんのおまんこにおちんちん全部入っちゃってるよ
ねぇ、ほんとはゆうかちゃんも毎日したいくらいセックス大好きなんでしょ…?
(腰をグラインドさせ膣内を広げるような動きをし)
(二の腕を掴むと目つきが変わり下からペニスをガツガツと奥深くに打ち付ける)
ゆうかちゃん…妊娠させたくなっちゃうよ ああ…好き…セックス、好きなんです…;
でも…こんなに気持ちいいの、初めて…。
主人と…全然違う…啓介さんの…おちんちん…大好き…//
……ぁ……
……逝…………くぅっ…………//
(いきなり激しく下から突き上げられ、
一気に2回目の絶頂に達する。
身体を仰け反らせながら全身を硬直させ、
ビクビクしながら啓介さんの身体の上に倒れ込む)
はぁ…ぁ……ぁ……また…逝っちゃいました……
啓介さんの…おちんちん……すごすぎ……//
だぁい好き……です……;
(啓介さんの唇、首筋、胸…あらゆるところに唇を当て、
チュッと吸い付き、ペロペロと舌を這わせる) 俺のことが好きになっちゃったの…?
いけないことだけど…俺もゆうかちゃんの身体好きになっちゃったよ。
(キスを受け止めてねちゃねちゃと舌を絡ませながらゆうかと唾液を交換するように確かめ合うと)
(起き上がり対面座位になりゆうかちゃんの首筋や胸、乳首にねっとりキスと舌で身体を味わい腰をゆるゆる動かし)
ね、ゆうかちゃん…赤ちゃんほしい?
(そっとカーペットに仰向けにさせて正常位でゆっくりピストンしてペニスの形が膣内をぐちゅぐちゅ掻き回し)
エッチなゆうかちゃんを見てたら俺ももう精子びゅーびゅーって出ちゃいそうだよ。
(手首を押さえつけてぐったりしてるゆうかちゃんに足を開かせ射精するための激しいピストンをし始める) 好き…好きです…啓介さんが好き……
啓介さんの…おちんちんが好き…です…//
(正常位にされても、下から啓介さんの首に抱きつき、
脚を啓介さんのお尻に巻き付けるようにしながら
激しい責めに感じまくる)
ああんっ…ぅぐっ…すごい…まだ、こんなに…
はぁ…ああっ…出して…そう、中に…
赤ちゃん欲しいから……啓介さんの…おちんちんで……
(力が抜けそうになりながら、必死に啓介さんに抱きつき、
耳元で囁く)
ぎゅぅって抱きしめながら……
いっぱいいっぱいキスしながら……
中に……出して……/// うん、ゆうかちゃん…お腹の中にたっぷり中出ししてあげるからね。ゆうかちゃんが妊娠するように
(希望通りに身体を密着してゆうかちゃんのおっぱいと胸板をこすり合わせながら
唇を塞ぐと舌をぐちゅぐちゅ絡ませ)
んっ…ちゅぅ…ぷぁ…ゆうかちゃ…いきそう…ゆうかちゃんのおまんこの中に全部出すよっ!、
(二階で旦那が寝てる下で別の男と種付けセックスしてる背徳感に興奮しながら)
ゆうかっ…んっ…いくっ!いくよっ!!
……っ!!……(パンパンパンっ!!!)
あっ…っ……出るっぅ!!
(膣奥にしっかり挿入されたペニスがどくんっ!と脈打ってゆうかちゃんの子宮にぶびゅっ!!と濃い精液をぶちまける)
んん…ちゅ…ゆうかちゃん…わかる?
熱いのびゅうびゅうって…おまんこの中で出ちゃってる… ん…んぐ……ちゅぱ……ぁっ……んちゅ…
うん……出して……ぁっ…また…逝っちゃ…う……
(唇を激しく重ね、激しく突かれながら、
3度目の絶頂が訪れる)
ん……ちゅぅっ……ぁああっ……
逝く……また逝っちゃう……啓介さん……ああああっっ……
あ…ああ…ああああ……逝くぅぅぅっっっっ………///
(膣奥に熱い精液が放出されたのを感じた瞬間、
今までで一番深い絶頂に達する)
………ぁ………ぁ………啓介さん………気持ち……ぃぃ………//
(失神しそうなほどの快感を味わいながら、
ピクピクと痙攣を続ける) はあっ…はぁ…ちゅ…ちゅ…
(ビクビクしてるゆうかちゃんに何度もキスを浴びせてゆっくりペニスを引き抜く)
(おまんこの割れ目からはドロドロと中に出した精液が溢れて垂れ落ちて)
ゆうかちゃん…お口で…
(抜いてもなおビンビンに勃起してるペニスをゆうかちゃんの顔の前に差し出して)
フェラ…できるよね?
(起き上がらせてゆうかちゃんの前で仁王だ立ちしてお口に精液と愛液でベトベトのペニスを差し出して) (まだ身体がふらつくため、啓介さんの太ももにしがみつきながら、
目の前に突き出されたおちんちんを惚れ惚れと見上げる)
まだ…こんなに……;
…すごい……ですね…//
口に……入らないかも……//
(口をいっぱいに開けながら、先端を口内に含み、
舌先できれいに掃除する。
まだ力強く脈打つおちんちんに丁寧に唇を当て、
愛液と精液を舐め取る) ごめんちょっとウトウトしちゃってた。
今から書くね 私も…眠くなって来ちゃいました…;
そろそろ…終わりにしましょ。 ゆうかちゃんがの中にもっと射精したいって硬いままなんだよ…
(お口の中に含まれるとおまんことは違う感触に腰がゆらゆら動いてしまい)
ゆうかちゃん…お口に出したくなっちゃったよ…ごっくんして…くれるかな…ぁっ
(髪の毛と頬を撫でながら、腰を前後に動かして唇に包まれたペニスがお口の中でさらに大きくなって)
は…ゆうかちゃ…っ、くびれのとこ…いい
もっと舐めてごらん…んっ…ああっ!!
(おしゃぶりさせたままゆうかちゃんの喉奥にどぷっ!びゅくんっ!と濃厚な匂いの精液を飛び散らせて) >>291
ごめんね、深い時間になっちゃって。
でも楽しかった…すごい興奮したよ。
また会ってもらえるかな…もっとセックスしたいよ。 んっ……んんっ……ぐ……ふ……//
(喉奥に出された濃厚な精子を、
おちんちんを咥えたまま口内にたっぷり受け止める)
ん………ぐ……ごくっ……ん……ぐっ………
(口内に溜まった大量の精子を、
こぼさないように少しずつ、全部飲み込む)
2回目なのに……すごい…いっぱいですね……//
(まだ硬さを保っているおちんちんの先端に唇を当て、
ちゅぅっと音を立てて残っている精子を吸い取る)
【遅くまでありがとうございました。
リアでもとっても気持ちよくなっちゃいました…。
そろそろ、落ちます】 また週末、来ます。
伝言入れてくれたら、お会いできるかもしれません…っ// こちらこそありがとうございました。
リアでもお互いいっちゃっえてよかった。
じゃ会えそうだったらふつーの伝言板に伝言しますね。
今度はまた別のシチュエーションでもこの続きでも、たくさんセックスしましょうね。
おやすみなさい。
以下空き >>298
宜しくお願いします。
ご希望ありますか? ご希望があれば、どうぞ
私としましては、優奈さんの彼氏が不在の時に、訪ねてゆき、そこでお互いにムラムラしてしまい、と言うのが良いかなと思います
ストレートなセックスがお好みですか、それとも、多少焦らしたりしても平気でしょうか ごめんなさい、かぶりましたね
よろしくお願いします 焦らされるのも嫌いじゃありませんがシチュ的にストレートがいいです。
書き始めお願いしていいですか? わかりました、ではストレートに
では書き出しますので、少しお待ち下さい
お待ちの間に、服装と、だいたいのサイズなど教えていただければ嬉しいです 服は白のキャミワンピ。
上から88.58.85です。 (ピンポーン)
(友人のユタカが、恋人の優奈の部屋に出かけていると聞き、訪ねて来た)
(ドアが開く)
こんにちは、優奈さん
ユタカ、いますか?
やつがこちらに来ているって、家の人に言われた物だから・・
(親友のユタカの恋人、優奈を、密かに恋い慕っていたが、親友の手前押し殺しているものの、こうして二人で向き合うと、いつもドキドキしてしまう) >>304
ありがとう
素敵なスタイルなんですね、興奮してしまいます 貴明くんこんにちは。
そのうち来ると思うので、部屋にあがって?
(笑顔で迎えると、部屋の中に案内して)
暑かったでしょ?
(テーブルの上に飲み物をだして、目の前に座り) あ、そうか、いないんだ、あいつ
じゃあ、お言葉に甘えて、お邪魔するね
(いつものような、清々しい笑顔で迎えられて、勧められるままに部屋に入る)
いやー暑くてかなわないな
今日来たのは、たいした事じゃないんだけどね・・
あ、そう、ここのところ、お互いに仕事でしばらく会えなかったからさ、あいつどうしてるかな、と思ってね・・
(白々しく言葉を濁して、ごまかそうとしながら、優奈のセクシーな身体をチラチラと盗み見ている)
優奈は元気?
(実は、優奈が他の男と二人でホテルに入ったところを目撃してしまい、ユタカに言ってやるべきか迷っていたところだった) そうなんだ。
いつも忙しくて、中々逢えないから、困っちゃうよ。
私は元気だよ。
ありがとう。
(貴明くんを見ながら笑顔で微笑み、貴明くんを見つめるように)
貴明くんは彼女出来たの? え、彼女?
もうしばらくそう言う巡り会いもないしな・・
ユタカは本当にラッキーなやつだよ、優奈みたいな彼女がいてさ
(ワンピを弾けんばかりに持ち上げている胸や、太ももの奥にのぞける下着を見ているうちに、興奮してしまい、やや緩めのズボンの前がピンとテントを張ってしまう)
で、お前ら、うまく行ってるの?
(だんだんムラムラしてしまい、もしかしたら上手く脅せば優奈が自分のものになるかもしれない、と思い始める)
実は、おれ、見ちゃったんだよ、優奈がホテルに入って行くの・・
(優奈の手をテーブル越しに掴んで、目をじっと見て言う) そうなんだ。
貴明くんは頑張れば女の子にもてると思うけどなぁ。
(頑張って励まそうと、ポジティブな事を話して)
え?
(先日のことが見られちゃったんだ・・・と、心臓がドキドキして)
あ、あれは・・・
お酒飲んで流れで・・・
内緒にしてほしいです。(手を握られても振りほどこうとしないで固まり) ああ、もちろん黙っててやってもいいけど、優奈次第だな
(手を掴んだまま、優奈の隣に移動してきて、隣にぴったりとついて座り、馴れ馴れしく肩に手を回す)
わかるだろ、どういう意味か?
子供じゃないんだし
(優奈の顔と、大きな胸、そして自分のズボンの前を視線が行ったり来たりする)
俺はどっちでも構わないんだけどさ
どうする?
他の男としてたなんて聞いたら、ユタカのやつ怒るだろうな・・
あいつ、空手が黒帯だったよな、確か
少し俺につきあってくれれば、黙っててやっても良いぜ?
(耳に囁いて、息を吹き掛けながら、手でゆっくりとむき出しになっている太ももを撫で始める) でも貴明くんとしたら、もっと怒っちゃうと思うの。
(太ももに触られながら、下を向いてビクビクしながら)
お願い。貴明くん許して。
もうしないから。
あの時はちょっとおかしかっただけで、嫌いになったわけじゃないの。
ちょっと寂しかっただけで。
これ以上裏切りたくないの。
(貴明くんを見つめるように涙目でうるうるとしながら) 二人で口を割らなければ、誰にもバレないよ
まさか、優奈、自分だけいい思いをして、逃げようって言う訳じゃないよな?
(言いくるめながら、頬にキスを振らせ、内腿を手で撫で回している)
送り狼にしたのと同じ事を俺にしてくれれば、水に流してやっても良いぜ
俺だって、ユタカに嘘をつくんだから、そのぐらいの見返りはあっても当然だろ
優奈だって、ハメを外したんだから、そのぐらいの償いは当たり前だと思うしな・・
(脅迫をしながら、抵抗をしないとわかると、いきなり唇に吸い付き、ディープキスを始め、ソファに押し倒す) 逃げようとは思わないけど、もう終わったことだから・・・
(頬にキスをされても抵抗しないで顔を動かし、逃げるように)
ハメを外したなんて・・
ん。んんん・・・
(ソファーに押し倒されながら、口に舌が入ってくると気持ちよくなってしまい)
貴明くん・・だめ・・ 俺はな、優奈の事が前から好きだったんだ
だから彼女も出来っこねえんだ
(大柄の身体で、優奈をソファに押し付けながらキスを強要し、舌を吸い上げるとみるみる力が抜けてゆく)
でも、ユタカのためだからって、我慢してたんだぜ、わかるか?
(その隙に、ショーツを一気に下ろし、脚を広げて間に入り、一気につながろうとする)
それをよりに寄って、あんな馬鹿男とヤリやがって・・、ヤリマンめ!
(ビンビンに張りつめた勃起で、優奈の割れ目を探り当てると、グイッと腰を入れて先端をグチュッと一気に挿入してゆく) 貴明くん・・そんな・・知らなかった・・
(気持ちに気付いて驚いている隙にショーツを脱がされ)
ぁん。
貴明くん・・だめ・・
許して・・
(先端を入れられると、ぐちょぐちょに濡れていたためすぐに奥まで入り)
ぁぁあん。
大きい・・・ おううっ、いい、これが優奈のマンコか、たまらないぜ・・
(腰を使って、猛り狂う男根をさらに奥へグイ、グイッとねじ込んでゆく)
中までグッチョリ濡れて、いやらしいんだな
許せるか、許せないかは、優奈次第だな
(いったん奥まで届くと、唇に吸い付き、乳房をギュ、ギュッと揉みしだきながら、エラで膣壁を引きずる様に肉棒を抜いてゆき、抜ける直前に再び奥までズボッと突き刺す)
許して欲しければ、マンコ締めて、俺を気持よくしろよ
キスしようぜ
(涎を溢れさせてキスをしながら、奥まで突き刺した肉棒をまた抜いて、ズズッとつき込み、連続した抽送を始める) ぁぁぁ・・・
(貴明くんの腰使いに乱れながら、白くなっていく頭の中で自制を働かせながら)
いやらしいなんて恥ずかしい・・
(貴明くんに言葉攻めされると、キュウキュウと自然におまんこを締め付けて貴明くんを喜ばせて)
ぁんぁん・・
(口を開けながら貴明くんの唾を飲み込み舌を絡め。
貴明くんの激しい動きに合わせて、胸を揺らして) このデカパイで、男をたぶらかしたんだろ、淫乱
(ワンピのファスナーを下ろして、胸元を広げ、ごつい手でグイグイとしこる乳房を揉む)
おお、いいぜ、優奈、グイグイしまって、ちぎられそうだぜ
こんなに締め付けて、お前も感じてるんだろ、図星か?
(腰をドスンドスンとぶつけて、性器を擦り合わせ、背徳の快感を堪能する)
こんなに濡らしているところをユタカに見せられないよな、優奈・・
(ヒョイと優奈を抱き上げ、今度は対面座位で下からズボズボと深く突き上げながら、乳首に吸い付いて甘噛みする) いやん。
そんな事ないの。
(荒々しく胸を揉まれると乳首をすぐに立たせてしまい)
ぁん。
こんな姿を見せられないの。
もう来ちゃうかも。
(対面座位で突かれながら、背中に手を回して)
ぁあん。気持ちいい・・ 乳首がデカイんだな、エロくて良いぜ
どうせユタカとはしないんだったら、俺がたっぷり可愛がってやるぜ・・
(腰をひっきりなしに動かしながら、赤ん坊の様に乳首に吸い付き吸い上げ、揉み、乳房にキスマークをつけてゆく)
口では嫌がっていても、こんなにクリがでかくなっているぜ、ヤリマン
(ズブズブっと規則正しく大きな肉棒で膣を擦り上げながら、指で赤く腫れ上がったクリトリスを捉えて、グリグリグリッと押し揉んで優奈を追いつめてゆく)
一緒に逝こうぜ、優奈・・ウウウウッ、出る
(勃起がひときわ大きく充血し、ビクビクッと痙攣すると、ビュビュビュッとドロドロした精液が一気に噴き出し、膣の奥に叩き付けられてゆく) ぁあん。
そんな事を言っちゃ駄目・・
ぅぅ・・
ぁあ・・もう、もう駄目・・
乳首もクリもおまんこも気持ちいい・・
も、駄目・・
ぁぁぁあぉぁおぉぁぃぁぁ・・・
(貴明くんにしがみつきながら、絶頂を迎え) マンコピクピクさせやがって、もっと欲しいんだろ?
(精液を放っても固い男性器でつながったまま後ろに寝そべり)
そら、腰を振ってよがれよ
よがってユタカに謝るんだ
(腰をを大きな手で掴んで、無理矢理グラインドさせると、精液と愛液でヌルヌルと性器が擦れ合い、二人の性器の間からポタリポタリと滴る)
たまらない眺めだぜ、優奈
(片手を腰から離し、ブルンブルンと跳ね回る乳房を掴み、グイ、グイッと揉みしだく) ダンサーみたいにスケベに腰を振りやがって、とうとう本性を現したな、淫乱
もっとよがってイキ狂えよ
寂しくない様に、毎日ハメてしっかり面倒見てやるぜ・・
(さらにあちこちの膣壁に当たる様に、優奈の腰使いにあわせる様に腰を回し、両手で下から乳房を掴んで、握りつぶす様に揉むと、乳首が尖り出て、その乳首をつまんでねじり上げる)
キスさせろよ
(寝そべったまま、状態を折らせて優奈を引き寄せて抱きしめ、舌をいやらしくからませながらキスを強要しつつ、今度はお返しとばかりに下から腰を激しく振り、ズチュズチュと膣を徹底的に犯してゆく) 優奈さん、落ちられた様ですね
お相手ありがとうございました
テンポが良くて、素敵なレスありがとうございました
とても興奮しました
またお会いしてこの続きを出来たら嬉しいです
大伝に伝言を残しますので、もしよろしければ返事を下さい
そうでない時は、気にされなくて結構です
では、また
落ちます
以下空室 巨根と噂の彼氏の友達に、彼氏とのセックスの愚痴を話してる間に犯られてしまう女性を募集します 友達の【お姉さん】か【妹】の募集はここでいいかな?
昔から顔馴染みの関係で楽しみたいです
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眠れない方、お気軽に 一人飲みしてる時に友達の彼氏にばったり会って
お互いの相手の愚痴など話してるうちにみたいなシチュで
お相手してくれる方いませんか?
お互いそれぞれの相手とは付き合いも長くマンネリ気味みたいな
感じでお願いします >>338さん
お願いします
汚いの暴力などはNGでお願いしたのですが大丈夫ですか? 名前を入れますね
NG了解です
私もそういうのは嫌いなので
お互いの年齢はどのぐらいがいいですか? 孝明さんよろしくお願いします
私はリアでも30代なのでそれくらいがいいですね
孝明さんは? こちらこそ、よろしくお願いします
リアで40代なので、それか30代後半にしましょうか
どちらでも有紀さんの良い方で
相手は恋人、それとも配偶者がいいですか? 年上好きなので、お互いリアの年齢ではどうですか?
私はリアで34です
一応、友達の彼氏・彼女スレなので恋人にしませんか? いいですね、ではそうしましょう
わたしは45です
はい、ではお互いに長期の恋人持ちで、ということで
書き出しは有紀さんのお好きなシチュでお願いしてもいいですか?
さもなければ、ご希望を言っていただければ、こちらで書き出します はい、お願いします!
では、こちらから書き出しますね (仕事帰り、仕事も私生活もなんだかうまくいっておらず
あまり立ち寄ったことのない繁華街の小さなお店に入って一人で飲んでいた)
(白いノースリーブのシャツワンピに紺のカーディガン
カウンターでお酒を飲みながら、一人考え込んでいる) 有紀
(今日もマンネリした仕事を終えて、仕事帰り)
(長い付き合いの恋人ともマンネリになり、かといって別れる理由も特になく)
(何か気分転換にでもなれば、と思い、バーに入る)
こんばんは
水割りお願いします・・、あれ?
有紀さん、かな?
久しぶりだね!
隣に座ってもいい? (一人、ぼーっと飲んでいると横から声をかけられ振り返ると古くからの友人の
恋人で何度かあったこともある孝明で)
あっ!孝明さん!
お久しぶりです…こんなところでお会いするなんて
すごい偶然…
どうぞ、ほんと久しぶりですね、
(隣の席に座った孝明をみてやっぱり素敵だな
さすが佐智子の自慢の彼だなと思いながら)
佐智子元気にしてます?
最近、全然連絡取れてなくて… しばらくぶりだね
元気にしている?
(スーツを着なくても良い仕事なので、スマートカジュアルないでたちに、嫌みのない笑顔で)
佐知子は、元気、だね
まあ、相変わらずだよ
もう長いからね、お互いに空気みたいになってきちゃってるね
今日は、仕事帰りに彼氏とデートの待ち合わせ、っていうところかな?
(自分の恋人、佐知子の友人の有紀にはどこか心惹かれるものがあり、また自分を見る有紀の目にも単なる友情以上のものを感じていて、印象に残っていた) そうですか、うちも相変わらずです…
(あいまいに笑い返しながら)
いやいや、全然…たまには一人もいいかな〜なんて
長くなると待ち合わせっていっても、ねぇ?
(自分の相手よりいくつか年上ながらも見た目もスマートで
落ち着きもあって孝明に好感をいだいていた)
孝明さんこそ、今日は?
デートですか? 相変わらず、っていうことは、熱烈に愛し合っているのかな?
それで、少し休憩が必要ってこと?(笑)
それとも、まさかとは思うけど・・そうでもないのかな?
(自分の恋人にはない、強い魅力が有紀にはあり、過去にあらぬ思いが何度も頭をよぎったが、まさか、彼氏のいる素敵な女性が自分なんかを、と自分で自分の思いを否定していた)
ハハハ、カウンターパンチだね(笑)
デートか・・、懐かしい言葉だね
もうあんまりそういうことをしてもときめかないんだよね
彼女もだいぶ仕事が忙しくて、変わってきたし まぁ…どうなんですかね
うまくいってないとも言えないしもちろん熱烈になんて感じじゃないんですけどね…
えぇ、佐智子と孝明さんからときめかないなんて言葉を聞くなんて、
意外…
お互い仕事が忙しかったりすると時間も取れないものですよね
うちもあっちが管理職になっちゃって全然ですよ
(最近は相手との時間も取れず、仕事での微妙な立場も続いていたため
孝明の話に妙に親近感と安心感をおぼえた、一人で飲み始めてから
時間も経っていたため、なんだか体も火照りカーディガンを脱いで
隣同士でお酒を飲むというどことなくデートのような雰囲気に
少し浮かれたように)
でも、なんか孝明さんと話してたら楽しくなってきちゃいました
なんか、最近ゆっくり話する時間とかなかったし… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています