【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】3
http://same.ula.cc/test/r.so/nasu.bbspink.com/sureh/1381999059/l10?guid=ON うん、ゆうかちゃん…お腹の中にたっぷり中出ししてあげるからね。ゆうかちゃんが妊娠するように
(希望通りに身体を密着してゆうかちゃんのおっぱいと胸板をこすり合わせながら
唇を塞ぐと舌をぐちゅぐちゅ絡ませ)
んっ…ちゅぅ…ぷぁ…ゆうかちゃ…いきそう…ゆうかちゃんのおまんこの中に全部出すよっ!、
(二階で旦那が寝てる下で別の男と種付けセックスしてる背徳感に興奮しながら)
ゆうかっ…んっ…いくっ!いくよっ!!
……っ!!……(パンパンパンっ!!!)
あっ…っ……出るっぅ!!
(膣奥にしっかり挿入されたペニスがどくんっ!と脈打ってゆうかちゃんの子宮にぶびゅっ!!と濃い精液をぶちまける)
んん…ちゅ…ゆうかちゃん…わかる?
熱いのびゅうびゅうって…おまんこの中で出ちゃってる… ん…んぐ……ちゅぱ……ぁっ……んちゅ…
うん……出して……ぁっ…また…逝っちゃ…う……
(唇を激しく重ね、激しく突かれながら、
3度目の絶頂が訪れる)
ん……ちゅぅっ……ぁああっ……
逝く……また逝っちゃう……啓介さん……ああああっっ……
あ…ああ…ああああ……逝くぅぅぅっっっっ………///
(膣奥に熱い精液が放出されたのを感じた瞬間、
今までで一番深い絶頂に達する)
………ぁ………ぁ………啓介さん………気持ち……ぃぃ………//
(失神しそうなほどの快感を味わいながら、
ピクピクと痙攣を続ける) はあっ…はぁ…ちゅ…ちゅ…
(ビクビクしてるゆうかちゃんに何度もキスを浴びせてゆっくりペニスを引き抜く)
(おまんこの割れ目からはドロドロと中に出した精液が溢れて垂れ落ちて)
ゆうかちゃん…お口で…
(抜いてもなおビンビンに勃起してるペニスをゆうかちゃんの顔の前に差し出して)
フェラ…できるよね?
(起き上がらせてゆうかちゃんの前で仁王だ立ちしてお口に精液と愛液でベトベトのペニスを差し出して) (まだ身体がふらつくため、啓介さんの太ももにしがみつきながら、
目の前に突き出されたおちんちんを惚れ惚れと見上げる)
まだ…こんなに……;
…すごい……ですね…//
口に……入らないかも……//
(口をいっぱいに開けながら、先端を口内に含み、
舌先できれいに掃除する。
まだ力強く脈打つおちんちんに丁寧に唇を当て、
愛液と精液を舐め取る) ごめんちょっとウトウトしちゃってた。
今から書くね 私も…眠くなって来ちゃいました…;
そろそろ…終わりにしましょ。 ゆうかちゃんがの中にもっと射精したいって硬いままなんだよ…
(お口の中に含まれるとおまんことは違う感触に腰がゆらゆら動いてしまい)
ゆうかちゃん…お口に出したくなっちゃったよ…ごっくんして…くれるかな…ぁっ
(髪の毛と頬を撫でながら、腰を前後に動かして唇に包まれたペニスがお口の中でさらに大きくなって)
は…ゆうかちゃ…っ、くびれのとこ…いい
もっと舐めてごらん…んっ…ああっ!!
(おしゃぶりさせたままゆうかちゃんの喉奥にどぷっ!びゅくんっ!と濃厚な匂いの精液を飛び散らせて) >>291
ごめんね、深い時間になっちゃって。
でも楽しかった…すごい興奮したよ。
また会ってもらえるかな…もっとセックスしたいよ。 んっ……んんっ……ぐ……ふ……//
(喉奥に出された濃厚な精子を、
おちんちんを咥えたまま口内にたっぷり受け止める)
ん………ぐ……ごくっ……ん……ぐっ………
(口内に溜まった大量の精子を、
こぼさないように少しずつ、全部飲み込む)
2回目なのに……すごい…いっぱいですね……//
(まだ硬さを保っているおちんちんの先端に唇を当て、
ちゅぅっと音を立てて残っている精子を吸い取る)
【遅くまでありがとうございました。
リアでもとっても気持ちよくなっちゃいました…。
そろそろ、落ちます】 また週末、来ます。
伝言入れてくれたら、お会いできるかもしれません…っ// こちらこそありがとうございました。
リアでもお互いいっちゃっえてよかった。
じゃ会えそうだったらふつーの伝言板に伝言しますね。
今度はまた別のシチュエーションでもこの続きでも、たくさんセックスしましょうね。
おやすみなさい。
以下空き >>298
宜しくお願いします。
ご希望ありますか? ご希望があれば、どうぞ
私としましては、優奈さんの彼氏が不在の時に、訪ねてゆき、そこでお互いにムラムラしてしまい、と言うのが良いかなと思います
ストレートなセックスがお好みですか、それとも、多少焦らしたりしても平気でしょうか ごめんなさい、かぶりましたね
よろしくお願いします 焦らされるのも嫌いじゃありませんがシチュ的にストレートがいいです。
書き始めお願いしていいですか? わかりました、ではストレートに
では書き出しますので、少しお待ち下さい
お待ちの間に、服装と、だいたいのサイズなど教えていただければ嬉しいです 服は白のキャミワンピ。
上から88.58.85です。 (ピンポーン)
(友人のユタカが、恋人の優奈の部屋に出かけていると聞き、訪ねて来た)
(ドアが開く)
こんにちは、優奈さん
ユタカ、いますか?
やつがこちらに来ているって、家の人に言われた物だから・・
(親友のユタカの恋人、優奈を、密かに恋い慕っていたが、親友の手前押し殺しているものの、こうして二人で向き合うと、いつもドキドキしてしまう) >>304
ありがとう
素敵なスタイルなんですね、興奮してしまいます 貴明くんこんにちは。
そのうち来ると思うので、部屋にあがって?
(笑顔で迎えると、部屋の中に案内して)
暑かったでしょ?
(テーブルの上に飲み物をだして、目の前に座り) あ、そうか、いないんだ、あいつ
じゃあ、お言葉に甘えて、お邪魔するね
(いつものような、清々しい笑顔で迎えられて、勧められるままに部屋に入る)
いやー暑くてかなわないな
今日来たのは、たいした事じゃないんだけどね・・
あ、そう、ここのところ、お互いに仕事でしばらく会えなかったからさ、あいつどうしてるかな、と思ってね・・
(白々しく言葉を濁して、ごまかそうとしながら、優奈のセクシーな身体をチラチラと盗み見ている)
優奈は元気?
(実は、優奈が他の男と二人でホテルに入ったところを目撃してしまい、ユタカに言ってやるべきか迷っていたところだった) そうなんだ。
いつも忙しくて、中々逢えないから、困っちゃうよ。
私は元気だよ。
ありがとう。
(貴明くんを見ながら笑顔で微笑み、貴明くんを見つめるように)
貴明くんは彼女出来たの? え、彼女?
もうしばらくそう言う巡り会いもないしな・・
ユタカは本当にラッキーなやつだよ、優奈みたいな彼女がいてさ
(ワンピを弾けんばかりに持ち上げている胸や、太ももの奥にのぞける下着を見ているうちに、興奮してしまい、やや緩めのズボンの前がピンとテントを張ってしまう)
で、お前ら、うまく行ってるの?
(だんだんムラムラしてしまい、もしかしたら上手く脅せば優奈が自分のものになるかもしれない、と思い始める)
実は、おれ、見ちゃったんだよ、優奈がホテルに入って行くの・・
(優奈の手をテーブル越しに掴んで、目をじっと見て言う) そうなんだ。
貴明くんは頑張れば女の子にもてると思うけどなぁ。
(頑張って励まそうと、ポジティブな事を話して)
え?
(先日のことが見られちゃったんだ・・・と、心臓がドキドキして)
あ、あれは・・・
お酒飲んで流れで・・・
内緒にしてほしいです。(手を握られても振りほどこうとしないで固まり) ああ、もちろん黙っててやってもいいけど、優奈次第だな
(手を掴んだまま、優奈の隣に移動してきて、隣にぴったりとついて座り、馴れ馴れしく肩に手を回す)
わかるだろ、どういう意味か?
子供じゃないんだし
(優奈の顔と、大きな胸、そして自分のズボンの前を視線が行ったり来たりする)
俺はどっちでも構わないんだけどさ
どうする?
他の男としてたなんて聞いたら、ユタカのやつ怒るだろうな・・
あいつ、空手が黒帯だったよな、確か
少し俺につきあってくれれば、黙っててやっても良いぜ?
(耳に囁いて、息を吹き掛けながら、手でゆっくりとむき出しになっている太ももを撫で始める) でも貴明くんとしたら、もっと怒っちゃうと思うの。
(太ももに触られながら、下を向いてビクビクしながら)
お願い。貴明くん許して。
もうしないから。
あの時はちょっとおかしかっただけで、嫌いになったわけじゃないの。
ちょっと寂しかっただけで。
これ以上裏切りたくないの。
(貴明くんを見つめるように涙目でうるうるとしながら) 二人で口を割らなければ、誰にもバレないよ
まさか、優奈、自分だけいい思いをして、逃げようって言う訳じゃないよな?
(言いくるめながら、頬にキスを振らせ、内腿を手で撫で回している)
送り狼にしたのと同じ事を俺にしてくれれば、水に流してやっても良いぜ
俺だって、ユタカに嘘をつくんだから、そのぐらいの見返りはあっても当然だろ
優奈だって、ハメを外したんだから、そのぐらいの償いは当たり前だと思うしな・・
(脅迫をしながら、抵抗をしないとわかると、いきなり唇に吸い付き、ディープキスを始め、ソファに押し倒す) 逃げようとは思わないけど、もう終わったことだから・・・
(頬にキスをされても抵抗しないで顔を動かし、逃げるように)
ハメを外したなんて・・
ん。んんん・・・
(ソファーに押し倒されながら、口に舌が入ってくると気持ちよくなってしまい)
貴明くん・・だめ・・ 俺はな、優奈の事が前から好きだったんだ
だから彼女も出来っこねえんだ
(大柄の身体で、優奈をソファに押し付けながらキスを強要し、舌を吸い上げるとみるみる力が抜けてゆく)
でも、ユタカのためだからって、我慢してたんだぜ、わかるか?
(その隙に、ショーツを一気に下ろし、脚を広げて間に入り、一気につながろうとする)
それをよりに寄って、あんな馬鹿男とヤリやがって・・、ヤリマンめ!
(ビンビンに張りつめた勃起で、優奈の割れ目を探り当てると、グイッと腰を入れて先端をグチュッと一気に挿入してゆく) 貴明くん・・そんな・・知らなかった・・
(気持ちに気付いて驚いている隙にショーツを脱がされ)
ぁん。
貴明くん・・だめ・・
許して・・
(先端を入れられると、ぐちょぐちょに濡れていたためすぐに奥まで入り)
ぁぁあん。
大きい・・・ おううっ、いい、これが優奈のマンコか、たまらないぜ・・
(腰を使って、猛り狂う男根をさらに奥へグイ、グイッとねじ込んでゆく)
中までグッチョリ濡れて、いやらしいんだな
許せるか、許せないかは、優奈次第だな
(いったん奥まで届くと、唇に吸い付き、乳房をギュ、ギュッと揉みしだきながら、エラで膣壁を引きずる様に肉棒を抜いてゆき、抜ける直前に再び奥までズボッと突き刺す)
許して欲しければ、マンコ締めて、俺を気持よくしろよ
キスしようぜ
(涎を溢れさせてキスをしながら、奥まで突き刺した肉棒をまた抜いて、ズズッとつき込み、連続した抽送を始める) ぁぁぁ・・・
(貴明くんの腰使いに乱れながら、白くなっていく頭の中で自制を働かせながら)
いやらしいなんて恥ずかしい・・
(貴明くんに言葉攻めされると、キュウキュウと自然におまんこを締め付けて貴明くんを喜ばせて)
ぁんぁん・・
(口を開けながら貴明くんの唾を飲み込み舌を絡め。
貴明くんの激しい動きに合わせて、胸を揺らして) このデカパイで、男をたぶらかしたんだろ、淫乱
(ワンピのファスナーを下ろして、胸元を広げ、ごつい手でグイグイとしこる乳房を揉む)
おお、いいぜ、優奈、グイグイしまって、ちぎられそうだぜ
こんなに締め付けて、お前も感じてるんだろ、図星か?
(腰をドスンドスンとぶつけて、性器を擦り合わせ、背徳の快感を堪能する)
こんなに濡らしているところをユタカに見せられないよな、優奈・・
(ヒョイと優奈を抱き上げ、今度は対面座位で下からズボズボと深く突き上げながら、乳首に吸い付いて甘噛みする) いやん。
そんな事ないの。
(荒々しく胸を揉まれると乳首をすぐに立たせてしまい)
ぁん。
こんな姿を見せられないの。
もう来ちゃうかも。
(対面座位で突かれながら、背中に手を回して)
ぁあん。気持ちいい・・ 乳首がデカイんだな、エロくて良いぜ
どうせユタカとはしないんだったら、俺がたっぷり可愛がってやるぜ・・
(腰をひっきりなしに動かしながら、赤ん坊の様に乳首に吸い付き吸い上げ、揉み、乳房にキスマークをつけてゆく)
口では嫌がっていても、こんなにクリがでかくなっているぜ、ヤリマン
(ズブズブっと規則正しく大きな肉棒で膣を擦り上げながら、指で赤く腫れ上がったクリトリスを捉えて、グリグリグリッと押し揉んで優奈を追いつめてゆく)
一緒に逝こうぜ、優奈・・ウウウウッ、出る
(勃起がひときわ大きく充血し、ビクビクッと痙攣すると、ビュビュビュッとドロドロした精液が一気に噴き出し、膣の奥に叩き付けられてゆく) ぁあん。
そんな事を言っちゃ駄目・・
ぅぅ・・
ぁあ・・もう、もう駄目・・
乳首もクリもおまんこも気持ちいい・・
も、駄目・・
ぁぁぁあぉぁおぉぁぃぁぁ・・・
(貴明くんにしがみつきながら、絶頂を迎え) マンコピクピクさせやがって、もっと欲しいんだろ?
(精液を放っても固い男性器でつながったまま後ろに寝そべり)
そら、腰を振ってよがれよ
よがってユタカに謝るんだ
(腰をを大きな手で掴んで、無理矢理グラインドさせると、精液と愛液でヌルヌルと性器が擦れ合い、二人の性器の間からポタリポタリと滴る)
たまらない眺めだぜ、優奈
(片手を腰から離し、ブルンブルンと跳ね回る乳房を掴み、グイ、グイッと揉みしだく) ダンサーみたいにスケベに腰を振りやがって、とうとう本性を現したな、淫乱
もっとよがってイキ狂えよ
寂しくない様に、毎日ハメてしっかり面倒見てやるぜ・・
(さらにあちこちの膣壁に当たる様に、優奈の腰使いにあわせる様に腰を回し、両手で下から乳房を掴んで、握りつぶす様に揉むと、乳首が尖り出て、その乳首をつまんでねじり上げる)
キスさせろよ
(寝そべったまま、状態を折らせて優奈を引き寄せて抱きしめ、舌をいやらしくからませながらキスを強要しつつ、今度はお返しとばかりに下から腰を激しく振り、ズチュズチュと膣を徹底的に犯してゆく) 優奈さん、落ちられた様ですね
お相手ありがとうございました
テンポが良くて、素敵なレスありがとうございました
とても興奮しました
またお会いしてこの続きを出来たら嬉しいです
大伝に伝言を残しますので、もしよろしければ返事を下さい
そうでない時は、気にされなくて結構です
では、また
落ちます
以下空室 巨根と噂の彼氏の友達に、彼氏とのセックスの愚痴を話してる間に犯られてしまう女性を募集します 友達の【お姉さん】か【妹】の募集はここでいいかな?
昔から顔馴染みの関係で楽しみたいです
姉・妹役募集します。設定はご相談の上で 拘束された彼氏(旦那)の前でちょっといいなと思ってた男性に犯され堕とされたい女性はいませんか? ダメもとで>>333で募集してみます
眠れない方、お気軽に 一人飲みしてる時に友達の彼氏にばったり会って
お互いの相手の愚痴など話してるうちにみたいなシチュで
お相手してくれる方いませんか?
お互いそれぞれの相手とは付き合いも長くマンネリ気味みたいな
感じでお願いします >>338さん
お願いします
汚いの暴力などはNGでお願いしたのですが大丈夫ですか? 名前を入れますね
NG了解です
私もそういうのは嫌いなので
お互いの年齢はどのぐらいがいいですか? 孝明さんよろしくお願いします
私はリアでも30代なのでそれくらいがいいですね
孝明さんは? こちらこそ、よろしくお願いします
リアで40代なので、それか30代後半にしましょうか
どちらでも有紀さんの良い方で
相手は恋人、それとも配偶者がいいですか? 年上好きなので、お互いリアの年齢ではどうですか?
私はリアで34です
一応、友達の彼氏・彼女スレなので恋人にしませんか? いいですね、ではそうしましょう
わたしは45です
はい、ではお互いに長期の恋人持ちで、ということで
書き出しは有紀さんのお好きなシチュでお願いしてもいいですか?
さもなければ、ご希望を言っていただければ、こちらで書き出します はい、お願いします!
では、こちらから書き出しますね (仕事帰り、仕事も私生活もなんだかうまくいっておらず
あまり立ち寄ったことのない繁華街の小さなお店に入って一人で飲んでいた)
(白いノースリーブのシャツワンピに紺のカーディガン
カウンターでお酒を飲みながら、一人考え込んでいる) 有紀
(今日もマンネリした仕事を終えて、仕事帰り)
(長い付き合いの恋人ともマンネリになり、かといって別れる理由も特になく)
(何か気分転換にでもなれば、と思い、バーに入る)
こんばんは
水割りお願いします・・、あれ?
有紀さん、かな?
久しぶりだね!
隣に座ってもいい? (一人、ぼーっと飲んでいると横から声をかけられ振り返ると古くからの友人の
恋人で何度かあったこともある孝明で)
あっ!孝明さん!
お久しぶりです…こんなところでお会いするなんて
すごい偶然…
どうぞ、ほんと久しぶりですね、
(隣の席に座った孝明をみてやっぱり素敵だな
さすが佐智子の自慢の彼だなと思いながら)
佐智子元気にしてます?
最近、全然連絡取れてなくて… しばらくぶりだね
元気にしている?
(スーツを着なくても良い仕事なので、スマートカジュアルないでたちに、嫌みのない笑顔で)
佐知子は、元気、だね
まあ、相変わらずだよ
もう長いからね、お互いに空気みたいになってきちゃってるね
今日は、仕事帰りに彼氏とデートの待ち合わせ、っていうところかな?
(自分の恋人、佐知子の友人の有紀にはどこか心惹かれるものがあり、また自分を見る有紀の目にも単なる友情以上のものを感じていて、印象に残っていた) そうですか、うちも相変わらずです…
(あいまいに笑い返しながら)
いやいや、全然…たまには一人もいいかな〜なんて
長くなると待ち合わせっていっても、ねぇ?
(自分の相手よりいくつか年上ながらも見た目もスマートで
落ち着きもあって孝明に好感をいだいていた)
孝明さんこそ、今日は?
デートですか? 相変わらず、っていうことは、熱烈に愛し合っているのかな?
それで、少し休憩が必要ってこと?(笑)
それとも、まさかとは思うけど・・そうでもないのかな?
(自分の恋人にはない、強い魅力が有紀にはあり、過去にあらぬ思いが何度も頭をよぎったが、まさか、彼氏のいる素敵な女性が自分なんかを、と自分で自分の思いを否定していた)
ハハハ、カウンターパンチだね(笑)
デートか・・、懐かしい言葉だね
もうあんまりそういうことをしてもときめかないんだよね
彼女もだいぶ仕事が忙しくて、変わってきたし まぁ…どうなんですかね
うまくいってないとも言えないしもちろん熱烈になんて感じじゃないんですけどね…
えぇ、佐智子と孝明さんからときめかないなんて言葉を聞くなんて、
意外…
お互い仕事が忙しかったりすると時間も取れないものですよね
うちもあっちが管理職になっちゃって全然ですよ
(最近は相手との時間も取れず、仕事での微妙な立場も続いていたため
孝明の話に妙に親近感と安心感をおぼえた、一人で飲み始めてから
時間も経っていたため、なんだか体も火照りカーディガンを脱いで
隣同士でお酒を飲むというどことなくデートのような雰囲気に
少し浮かれたように)
でも、なんか孝明さんと話してたら楽しくなってきちゃいました
なんか、最近ゆっくり話する時間とかなかったし… そうか、ちょっと寂しいんだね、かわいそうに
誰か他に好きな人は?
(有紀のことを気遣いながらも、淡い期待を否定することもできないまま、有紀の目をまっすぐに見つめてきく)
有紀さんぐらい素敵だったら、引く手数多なんじゃない?(笑)
俺も佐知子とこんな風になるとは思っていなかったね
仕事で頭がいっぱいになるのと、お互いに少し慣れ過ぎてしまったのが一緒に来ているんだろうけどね
ああ、俺も有紀さんと話せて嬉しいよ
今日はお互いに寂しいもの同士でデートしようか(笑)
(笑いながら、冗談めかして言い放ち、有紀さん肩をポンと叩く) いや、こんな年になって相手してもらえなくて寂しいなんて
恥ずかしいですよ…
(なんとなく孝明の目が見れなくなって)
そんな、もうないですよ
あんまり出会いもないし…
佐智子が…前はあんまり仕事ーって感じじゃなかったですもんね
慣れ…ですか
(まさに自分のことのように感じた、相手は仕事でいっぱい
自分との関係も長く馴れ合いのようで、それはそういうことも
すっかりマンネリ、最近ではレスのようだった)
孝明さんも寂しいんですか?
なんだぁ、仲間だったのか(笑)
いいですね、なぐさめてもらっちゃおうかな? でも、寂しいって感じるのは、自然なことだと思うよ?
大人になると、それを隠すのがうまくなるけれどね
有紀さんだから言えるんだけど、俺もとても寂しい(笑)
(耳に囁いてクスッと笑う)
有紀さんも寂しいんだ
俺が慰めてあげられるなら、なんでもしてあげたいな
(呟いてから、頬にチュッとキス) 孝明さんに会うまでは隠せてたはずなんだけどな…
(耳元で囁かれ、ほほにキスされるとびくっと肩が震えて)
いいんですか?
慰めてもらっても…もう酔っ払いだし、
私、わがままですよ?
(そういいながら、孝明のふとももに手を置く)
どっか行っちゃいましょっか? 不思議だね、俺も有紀さんと会うまではみんなに隠していたんだけど
(耳につぶやいて、そっと腰に手を回して、指で撫でる)
いいとも
わがままな有紀さんも、見てみたいな
(店内の他の客からは見えにくいカウンターの下で、有紀の太ももを優しく撫でる)
そうだね、出ようか
マスター、お勘定
(二人で夜の繁華街を歩き始め、近くのビジネスホテルに有紀の手を引いて入って行く) (ほかのお客さんには気づかれないようにでも
太ももを撫でられ腰をくねらす)
(繁華街で、孝明に連れられビジネスホテルに入っていく
こういう時、近くにラブホもあるのにそういうところに入らないのも
スマートだななど考えながら、部屋に入り、後ろから続いて部屋に入ってきた
孝明に)
なんか…変な感じですね
(少し戸惑ったように視線を泳がせながら)
本当にいいんですか?
佐智子はスマートな美人だけど…
私、あんまりスタイルよくないですよ…
(90/70/88決して細身とは言えない佐智子と付き合っているのだから
きっと細身の人が好みなのだろうとかやっぱり友達の彼氏といいのだろうか)
もう、こうなっちゃったらがっかりしても、
私、やめられませんよ… 今日はわがままな有紀さんと一緒にいたいんだ
(有紀さんを抱きしめて、唇に軽くキスをする)
有紀は、寂しいからそう考えるんだろうけど、とても素敵なんだよ?
初めて会ったときから、有紀さんと付き合えたら素敵だろうなってずっと思っていたんだ
(目を見つめていい、何度も短いキスを繰り返す)
とてもキスが上手なんだね、有紀は
(キスの間隔が短くなり、唇を吸い合う)
(キスをしながら、有紀の腰や、ヒップを撫でる) (従順に抱きしめられ、孝明のキスに応えていく)
ン…そんな、ふうに言わないで
私だって…孝明さんのこと、ん、すてきだなって思ってたのに
や、ん、(徐々に深くなっていくキスに長く自分の相手以外と
キスしていなかったため戸惑いながらも、孝明の言葉にうれしく思い
唇を絡ませながら、撫でられる手にそれ以上をねだるように体をくねらす)
ぁ、孝明さん…ン、(ズボンの上から孝明のそこを撫でると少しそれが主張を
始めていて)
…ねぇ、させて? やっぱりそうだったんだ・・
なんとなくそうかな、とは思っていたんだ
素敵だよ、有紀
(有紀の上唇と下唇を交互に優しく吸い上げてから、舌を少し入れてくすぐる)
(手で愛撫をしながら、大きく硬くなったものを有紀の腰になすりつける)
してくれるのかい?
(舌を絡ませてキスをしながら、ズボンの前を開けて、勃起を出し有紀の手に握らせる) う、ん、、、(握らせられたそれをゆっくりしごいていく
自分の相手のものより太さも長さも一回りは大きくカリが張っていて
硬度もあるように感じた)
…、服、脱がないとしわになっちゃうから・・・
(ズボンを脱がせ、ベットサイドのソファーにそっと置くと
孝明をベットに腰かけさせ、自分は床に膝をついて、ゆっくりとしたペースで
それをしごきながら、ちろちろと先端を舐める) そんな・・、凄い、くっ・・、気持ちいいよ、有紀・・
(自分も全裸になり、有紀の口唇愛撫を興奮した面持ちで受ける)
ううっ…、あっ、いいよ、素敵だ・・
(有紀の髪の毛を撫でながら、快感を味わい、目を閉じて天を仰ぐ)
有紀がこんなにエッチだったなんて・・
彼氏が羨ましいよ
(髪の毛を撫でていた手が滑り落ちて、フェラチをを受けながら、乳房を優しく揉みはじめる) (はじめは先端から徐々にそれ全体を舐めまわすようにうっとりとして)
ん、ほんと?
孝明さんのおっきくて、…ぁ、ん、
そんなこと…もう、私とじゃ、あんまり気持ちよくないのかも
(最後にしてから2か月以上たっていて自分から誘っても
疲れているからと断られていた)
でも、孝明さんが気持ちいいって言ってくれて、うれしい…
(不意に伸びてきた手に驚いたようにしながらも口は止まらず)
ふっ、、、ん、は…(すっかり咥えこんで頭を上下に動かす) あううっ、とてもいいよ、有紀、たまらない
(唾液に濡光る勃起が、口紅を綺麗に引いた有紀の口から出入りするのを見るとさらに興奮し、先端から透明の液が盛んに流れ出る)
そんなにしたら、逝ってしまいそうだ、ううううっ
(その快感をぶつけるように、乳房をこってりと揉み、乳首を転がす)
んんんっ、もう、出そうだよ、有紀、くっ・・・
(肉棒がビクンビクンと興奮して跳ね、射精をこらえながら、乳房をキュ、キュッと揉む) は、ぁ、ンん…孝明さん…
(射精を促すように口をすぼめ、吸い付きながら先端を中心にスピードを上げて
上下にピストン運動をする)
、、ん、は、出して
ンんん、、
(口の中でどんどん膨らむそれと男の味を感じ、乳首を
つままれるたび、そこがきゅんとせつなくなって
それを咥えながら腰が揺れている) (はじめは先端から徐々にそれ全体を舐めまわすようにうっとりとして)
ん、ほんと?
孝明さんのおっきくて、…ぁ、ん、
そんなこと…もう、私とじゃ、あんまり気持ちよくないのかも
(最後にしてから2か月以上たっていて自分から誘っても
疲れているからと断られていた)
でも、孝明さんが気持ちいいって言ってくれて、うれしい…
(不意に伸びてきた手に驚いたようにしながらも口は止まらず)
ふっ、、、ん、は…(すっかり咥えこんで頭を上下に動かす) もうだめだ、あああっ、いい・・・、出る・・・
(腰がビクンビクンと震え、精液が鈴口から勢いよく吹き出す)
ううっ…、すごい・・・、ああっ・・・、
(勃起がびくびくと震えながら、精液を何度も有紀の喉にぶちまける)
今度は、有紀を慰めてあげないとね・・
(濡れた男根を有紀の口から外すと、有紀の手を取って立ち上がり、ベッドに寝かせる)
とても素敵な足なんだね・・
(有紀の足を広げさせ、太ももにキスをしながら撫で回し、やがて足の付け根や陰唇のすぐ脇を舌でピチャピチャと舐める)
>>370
大丈夫です、気にしないで ん、んん、、、、、
んっ、ぁ、(射精中も口を離さずこくこくとのどをならしている)
はぁ、は、ぁ、、、、
孝明さん、、や、(まだ息と整わないうちに愛撫がはじまりぴくぴくと体を震わす)
ん、や・・・いじわる、
(もうそこが早くといわんばかりにひくついてぬらぬらとぬれている もうこんなにびっしょり濡らして、すごいんだね
(指で割れ目つつくと愛液がとろりと流れ出し、それを指ですくい取り広げるように陰唇を撫で回す)
どうしてこんなに濡らしているんだい、エッチな有紀さん
お汁が垂れ流しだ
綺麗にしてあげるよ
(クリトリスのすぐ脇を舌の先で嘗め回してから、濡れて淫らに開いた陰唇にしゃぶりつき、吸い上げる)
とても美味しいよ、有紀
チュチュッ、ズッ、ズズッ・・、クチュ、クチュ
(太ももを両手でがっちりと抱え、舌を伸ばして出し入れし、膣の入り口をしゃぶるように舐めて行く) すみません。
家族が帰ってきてしまいました
最後までしたかったのに
残念です、ごめんなさい
落ちます そうですか、残念でした
長い時間、ありがとうございました
とても素敵なレスで、興奮しました
またお会いしたいですね
落ちます
以下空きです 彼女が貧乳で物足りない男の子を寝取りたいです。
お相手お待ちしてます ありがとうございます!
こちら彼女とは対照的にグラドル体型で、
エッチな水着着て誘いたいのですが…
弘直さんは何か好みの設定はありますか? ミキさんが水着なら僕も水着になりましょうか(笑)。
下ネタ話から・・って感じにしましょうか・・(笑)
僕は少し奥手な感じのほうがいいですか?
それとも、ガンガン行きますか? このスレのシチュでお相手してくださる女性を募集します。
詳細は相談しましょう。 彼氏の友達、先輩後輩から強引に求められて、受け入れてします女性を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています