【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】3
http://same.ula.cc/test/r.so/nasu.bbspink.com/sureh/1381999059/l10?guid=ON >>338さん
お願いします
汚いの暴力などはNGでお願いしたのですが大丈夫ですか? 名前を入れますね
NG了解です
私もそういうのは嫌いなので
お互いの年齢はどのぐらいがいいですか? 孝明さんよろしくお願いします
私はリアでも30代なのでそれくらいがいいですね
孝明さんは? こちらこそ、よろしくお願いします
リアで40代なので、それか30代後半にしましょうか
どちらでも有紀さんの良い方で
相手は恋人、それとも配偶者がいいですか? 年上好きなので、お互いリアの年齢ではどうですか?
私はリアで34です
一応、友達の彼氏・彼女スレなので恋人にしませんか? いいですね、ではそうしましょう
わたしは45です
はい、ではお互いに長期の恋人持ちで、ということで
書き出しは有紀さんのお好きなシチュでお願いしてもいいですか?
さもなければ、ご希望を言っていただければ、こちらで書き出します はい、お願いします!
では、こちらから書き出しますね (仕事帰り、仕事も私生活もなんだかうまくいっておらず
あまり立ち寄ったことのない繁華街の小さなお店に入って一人で飲んでいた)
(白いノースリーブのシャツワンピに紺のカーディガン
カウンターでお酒を飲みながら、一人考え込んでいる) 有紀
(今日もマンネリした仕事を終えて、仕事帰り)
(長い付き合いの恋人ともマンネリになり、かといって別れる理由も特になく)
(何か気分転換にでもなれば、と思い、バーに入る)
こんばんは
水割りお願いします・・、あれ?
有紀さん、かな?
久しぶりだね!
隣に座ってもいい? (一人、ぼーっと飲んでいると横から声をかけられ振り返ると古くからの友人の
恋人で何度かあったこともある孝明で)
あっ!孝明さん!
お久しぶりです…こんなところでお会いするなんて
すごい偶然…
どうぞ、ほんと久しぶりですね、
(隣の席に座った孝明をみてやっぱり素敵だな
さすが佐智子の自慢の彼だなと思いながら)
佐智子元気にしてます?
最近、全然連絡取れてなくて… しばらくぶりだね
元気にしている?
(スーツを着なくても良い仕事なので、スマートカジュアルないでたちに、嫌みのない笑顔で)
佐知子は、元気、だね
まあ、相変わらずだよ
もう長いからね、お互いに空気みたいになってきちゃってるね
今日は、仕事帰りに彼氏とデートの待ち合わせ、っていうところかな?
(自分の恋人、佐知子の友人の有紀にはどこか心惹かれるものがあり、また自分を見る有紀の目にも単なる友情以上のものを感じていて、印象に残っていた) そうですか、うちも相変わらずです…
(あいまいに笑い返しながら)
いやいや、全然…たまには一人もいいかな〜なんて
長くなると待ち合わせっていっても、ねぇ?
(自分の相手よりいくつか年上ながらも見た目もスマートで
落ち着きもあって孝明に好感をいだいていた)
孝明さんこそ、今日は?
デートですか? 相変わらず、っていうことは、熱烈に愛し合っているのかな?
それで、少し休憩が必要ってこと?(笑)
それとも、まさかとは思うけど・・そうでもないのかな?
(自分の恋人にはない、強い魅力が有紀にはあり、過去にあらぬ思いが何度も頭をよぎったが、まさか、彼氏のいる素敵な女性が自分なんかを、と自分で自分の思いを否定していた)
ハハハ、カウンターパンチだね(笑)
デートか・・、懐かしい言葉だね
もうあんまりそういうことをしてもときめかないんだよね
彼女もだいぶ仕事が忙しくて、変わってきたし まぁ…どうなんですかね
うまくいってないとも言えないしもちろん熱烈になんて感じじゃないんですけどね…
えぇ、佐智子と孝明さんからときめかないなんて言葉を聞くなんて、
意外…
お互い仕事が忙しかったりすると時間も取れないものですよね
うちもあっちが管理職になっちゃって全然ですよ
(最近は相手との時間も取れず、仕事での微妙な立場も続いていたため
孝明の話に妙に親近感と安心感をおぼえた、一人で飲み始めてから
時間も経っていたため、なんだか体も火照りカーディガンを脱いで
隣同士でお酒を飲むというどことなくデートのような雰囲気に
少し浮かれたように)
でも、なんか孝明さんと話してたら楽しくなってきちゃいました
なんか、最近ゆっくり話する時間とかなかったし… そうか、ちょっと寂しいんだね、かわいそうに
誰か他に好きな人は?
(有紀のことを気遣いながらも、淡い期待を否定することもできないまま、有紀の目をまっすぐに見つめてきく)
有紀さんぐらい素敵だったら、引く手数多なんじゃない?(笑)
俺も佐知子とこんな風になるとは思っていなかったね
仕事で頭がいっぱいになるのと、お互いに少し慣れ過ぎてしまったのが一緒に来ているんだろうけどね
ああ、俺も有紀さんと話せて嬉しいよ
今日はお互いに寂しいもの同士でデートしようか(笑)
(笑いながら、冗談めかして言い放ち、有紀さん肩をポンと叩く) いや、こんな年になって相手してもらえなくて寂しいなんて
恥ずかしいですよ…
(なんとなく孝明の目が見れなくなって)
そんな、もうないですよ
あんまり出会いもないし…
佐智子が…前はあんまり仕事ーって感じじゃなかったですもんね
慣れ…ですか
(まさに自分のことのように感じた、相手は仕事でいっぱい
自分との関係も長く馴れ合いのようで、それはそういうことも
すっかりマンネリ、最近ではレスのようだった)
孝明さんも寂しいんですか?
なんだぁ、仲間だったのか(笑)
いいですね、なぐさめてもらっちゃおうかな? でも、寂しいって感じるのは、自然なことだと思うよ?
大人になると、それを隠すのがうまくなるけれどね
有紀さんだから言えるんだけど、俺もとても寂しい(笑)
(耳に囁いてクスッと笑う)
有紀さんも寂しいんだ
俺が慰めてあげられるなら、なんでもしてあげたいな
(呟いてから、頬にチュッとキス) 孝明さんに会うまでは隠せてたはずなんだけどな…
(耳元で囁かれ、ほほにキスされるとびくっと肩が震えて)
いいんですか?
慰めてもらっても…もう酔っ払いだし、
私、わがままですよ?
(そういいながら、孝明のふとももに手を置く)
どっか行っちゃいましょっか? 不思議だね、俺も有紀さんと会うまではみんなに隠していたんだけど
(耳につぶやいて、そっと腰に手を回して、指で撫でる)
いいとも
わがままな有紀さんも、見てみたいな
(店内の他の客からは見えにくいカウンターの下で、有紀の太ももを優しく撫でる)
そうだね、出ようか
マスター、お勘定
(二人で夜の繁華街を歩き始め、近くのビジネスホテルに有紀の手を引いて入って行く) (ほかのお客さんには気づかれないようにでも
太ももを撫でられ腰をくねらす)
(繁華街で、孝明に連れられビジネスホテルに入っていく
こういう時、近くにラブホもあるのにそういうところに入らないのも
スマートだななど考えながら、部屋に入り、後ろから続いて部屋に入ってきた
孝明に)
なんか…変な感じですね
(少し戸惑ったように視線を泳がせながら)
本当にいいんですか?
佐智子はスマートな美人だけど…
私、あんまりスタイルよくないですよ…
(90/70/88決して細身とは言えない佐智子と付き合っているのだから
きっと細身の人が好みなのだろうとかやっぱり友達の彼氏といいのだろうか)
もう、こうなっちゃったらがっかりしても、
私、やめられませんよ… 今日はわがままな有紀さんと一緒にいたいんだ
(有紀さんを抱きしめて、唇に軽くキスをする)
有紀は、寂しいからそう考えるんだろうけど、とても素敵なんだよ?
初めて会ったときから、有紀さんと付き合えたら素敵だろうなってずっと思っていたんだ
(目を見つめていい、何度も短いキスを繰り返す)
とてもキスが上手なんだね、有紀は
(キスの間隔が短くなり、唇を吸い合う)
(キスをしながら、有紀の腰や、ヒップを撫でる) (従順に抱きしめられ、孝明のキスに応えていく)
ン…そんな、ふうに言わないで
私だって…孝明さんのこと、ん、すてきだなって思ってたのに
や、ん、(徐々に深くなっていくキスに長く自分の相手以外と
キスしていなかったため戸惑いながらも、孝明の言葉にうれしく思い
唇を絡ませながら、撫でられる手にそれ以上をねだるように体をくねらす)
ぁ、孝明さん…ン、(ズボンの上から孝明のそこを撫でると少しそれが主張を
始めていて)
…ねぇ、させて? やっぱりそうだったんだ・・
なんとなくそうかな、とは思っていたんだ
素敵だよ、有紀
(有紀の上唇と下唇を交互に優しく吸い上げてから、舌を少し入れてくすぐる)
(手で愛撫をしながら、大きく硬くなったものを有紀の腰になすりつける)
してくれるのかい?
(舌を絡ませてキスをしながら、ズボンの前を開けて、勃起を出し有紀の手に握らせる) う、ん、、、(握らせられたそれをゆっくりしごいていく
自分の相手のものより太さも長さも一回りは大きくカリが張っていて
硬度もあるように感じた)
…、服、脱がないとしわになっちゃうから・・・
(ズボンを脱がせ、ベットサイドのソファーにそっと置くと
孝明をベットに腰かけさせ、自分は床に膝をついて、ゆっくりとしたペースで
それをしごきながら、ちろちろと先端を舐める) そんな・・、凄い、くっ・・、気持ちいいよ、有紀・・
(自分も全裸になり、有紀の口唇愛撫を興奮した面持ちで受ける)
ううっ…、あっ、いいよ、素敵だ・・
(有紀の髪の毛を撫でながら、快感を味わい、目を閉じて天を仰ぐ)
有紀がこんなにエッチだったなんて・・
彼氏が羨ましいよ
(髪の毛を撫でていた手が滑り落ちて、フェラチをを受けながら、乳房を優しく揉みはじめる) (はじめは先端から徐々にそれ全体を舐めまわすようにうっとりとして)
ん、ほんと?
孝明さんのおっきくて、…ぁ、ん、
そんなこと…もう、私とじゃ、あんまり気持ちよくないのかも
(最後にしてから2か月以上たっていて自分から誘っても
疲れているからと断られていた)
でも、孝明さんが気持ちいいって言ってくれて、うれしい…
(不意に伸びてきた手に驚いたようにしながらも口は止まらず)
ふっ、、、ん、は…(すっかり咥えこんで頭を上下に動かす) あううっ、とてもいいよ、有紀、たまらない
(唾液に濡光る勃起が、口紅を綺麗に引いた有紀の口から出入りするのを見るとさらに興奮し、先端から透明の液が盛んに流れ出る)
そんなにしたら、逝ってしまいそうだ、ううううっ
(その快感をぶつけるように、乳房をこってりと揉み、乳首を転がす)
んんんっ、もう、出そうだよ、有紀、くっ・・・
(肉棒がビクンビクンと興奮して跳ね、射精をこらえながら、乳房をキュ、キュッと揉む) は、ぁ、ンん…孝明さん…
(射精を促すように口をすぼめ、吸い付きながら先端を中心にスピードを上げて
上下にピストン運動をする)
、、ん、は、出して
ンんん、、
(口の中でどんどん膨らむそれと男の味を感じ、乳首を
つままれるたび、そこがきゅんとせつなくなって
それを咥えながら腰が揺れている) (はじめは先端から徐々にそれ全体を舐めまわすようにうっとりとして)
ん、ほんと?
孝明さんのおっきくて、…ぁ、ん、
そんなこと…もう、私とじゃ、あんまり気持ちよくないのかも
(最後にしてから2か月以上たっていて自分から誘っても
疲れているからと断られていた)
でも、孝明さんが気持ちいいって言ってくれて、うれしい…
(不意に伸びてきた手に驚いたようにしながらも口は止まらず)
ふっ、、、ん、は…(すっかり咥えこんで頭を上下に動かす) もうだめだ、あああっ、いい・・・、出る・・・
(腰がビクンビクンと震え、精液が鈴口から勢いよく吹き出す)
ううっ…、すごい・・・、ああっ・・・、
(勃起がびくびくと震えながら、精液を何度も有紀の喉にぶちまける)
今度は、有紀を慰めてあげないとね・・
(濡れた男根を有紀の口から外すと、有紀の手を取って立ち上がり、ベッドに寝かせる)
とても素敵な足なんだね・・
(有紀の足を広げさせ、太ももにキスをしながら撫で回し、やがて足の付け根や陰唇のすぐ脇を舌でピチャピチャと舐める)
>>370
大丈夫です、気にしないで ん、んん、、、、、
んっ、ぁ、(射精中も口を離さずこくこくとのどをならしている)
はぁ、は、ぁ、、、、
孝明さん、、や、(まだ息と整わないうちに愛撫がはじまりぴくぴくと体を震わす)
ん、や・・・いじわる、
(もうそこが早くといわんばかりにひくついてぬらぬらとぬれている もうこんなにびっしょり濡らして、すごいんだね
(指で割れ目つつくと愛液がとろりと流れ出し、それを指ですくい取り広げるように陰唇を撫で回す)
どうしてこんなに濡らしているんだい、エッチな有紀さん
お汁が垂れ流しだ
綺麗にしてあげるよ
(クリトリスのすぐ脇を舌の先で嘗め回してから、濡れて淫らに開いた陰唇にしゃぶりつき、吸い上げる)
とても美味しいよ、有紀
チュチュッ、ズッ、ズズッ・・、クチュ、クチュ
(太ももを両手でがっちりと抱え、舌を伸ばして出し入れし、膣の入り口をしゃぶるように舐めて行く) すみません。
家族が帰ってきてしまいました
最後までしたかったのに
残念です、ごめんなさい
落ちます そうですか、残念でした
長い時間、ありがとうございました
とても素敵なレスで、興奮しました
またお会いしたいですね
落ちます
以下空きです 彼女が貧乳で物足りない男の子を寝取りたいです。
お相手お待ちしてます ありがとうございます!
こちら彼女とは対照的にグラドル体型で、
エッチな水着着て誘いたいのですが…
弘直さんは何か好みの設定はありますか? ミキさんが水着なら僕も水着になりましょうか(笑)。
下ネタ話から・・って感じにしましょうか・・(笑)
僕は少し奥手な感じのほうがいいですか?
それとも、ガンガン行きますか? このスレのシチュでお相手してくださる女性を募集します。
詳細は相談しましょう。 彼氏の友達、先輩後輩から強引に求められて、受け入れてします女性を募集します。 彼氏の友人に襲われてから、彼氏にハメ撮り写真見せるって脅されて
M調教されてる女子大生
今日は危険日だから絶対に会いたくないのに、部屋に呼び出されて何度も中出しされて・・・
というシチュでお相手してくれる方募集です
途中まで嫌がりながらになると思うので大丈夫な方お願いします >>388
すみませんが、レスを見てると合わなそうなのでごめんなさい そうですか。
大変失礼しました。
いいお相手が見つかると良いですね。
落ちます。 >>391
いますーおねがいできますか?
簡単に書き出しますね >>392
はい、よろしくお願いします。
あと見た目とNG教えてください。 こんばんは……
あの、今日は、手か口でさせてもらえますか・・・?
(呼びつけられて、部屋に上がるとまずそう言って)
(よろしくおねがいします。
NGはスカ
見た目は、小柄で黒髪ロングヘア胸のサイズDで) はぁ?
やっと来たと思ったら、そんな自分の都合が言えた状況か?
(ハメ撮り映像はすぐにでもあいかの彼氏に送れる状況にしてある)
この部屋に来たら服を全部脱げって命令してあるよな?
【NGと見た目了解しました】 ・・・・ごめんなさい・・
でも、今日は危険日だから・・・・
できちゃうから・・・中だけは許してください・・・
それかゴムをつけて・・・買ってきたから・・・
(のろのろと服を脱いで下着姿になる
白のブラとショーツ)
(すみません、口調をやさしめにしてもらえると嬉しいかも…) ゴム買ってきたんだ?
(ゴムの箱を受けとり眺めると、そのままゴミ箱に捨てる)
おれ、ゴム着けたこと無いしめんどくさいから、いつもみたいに生チンポでするよ。
妊娠したくないなら、適当に頑張って妊娠しないようにすればいいしょ。
(下着姿のあいかを見るなり興奮すると唇を貪るように奪う)
【了解しました】 いろいろ注文つけたくせにすみません
お互いに希望にそえないような気がします
本当にごめんなさい!
落ちます 彼氏が行けなくなったサークル仲間との旅行で彼氏の友達に迫られて断りきれずに
やられてしまう女性はいないかな? 32歳、既婚です。
友だちのご主人に、迫られて、断り切れずに…
というシチュでお相手くださる方、いらっしゃいますか…? お願いします
希望のシチュとか、NGがありますか? 例えば、夫婦で耕一さんたちが遊びに来て、
私の主人と耕一さんの奥さんが見ていないうちに責められて…
みたいな感じが好きです…//
NGは、痛いのと汚いのです。
耕一さんも、ほかにも希望やNGがあれば言ってください。 いいですね・・そのシチュ。
夫婦で飲んでて、お互いの相手が寝てしまって、家の廊下とかで迫って、別室で激しく・・
なんてどうでしょう。
よければ書き出しますが。 お願いします…っ//
ちなみに、私の主人の名前は、大介です。
耕一さんの奥さんの名前も、教えてくださいね。
書き出し、お願いします。 嫁の名前は優子です。
では書き出しますね
(ふたりが酔って寝てしまっている)
ありゃ・・二人共寝てしまったね。
どうします、まだ飲む?
大介ってお酒弱かったっけ・・エッチは強いのにね(笑) 優子…!
そんなとこで寝たら…風邪引いちゃうわよ…!
あなたも…;
…あなたは、いつものことだけど…;
(優子と主人に、布団を掛ける)
最近、この人すっごく弱くなったのよ…。
すぐ寝ちゃうし…//
(顔を赤らめながら)
エッチも、最近ちょっとダメなのよ…//
途中で、柔らかくなっちゃうの…;
こんなこと、内緒だからね…// 優子は一度寝ると起きないよww
そっか、大介弱くなったのか。
疲れてるんじゃない?エッチもできないくらいww
愛香さんが迫ってもダメなの? そんな…私から迫るなんて…;
そんなこと、恥ずかしくってできません…//
(あまりの恥ずかしさに、うつむく)
もうやめましょ、こんな話…。
耕一さんは、相変わらずお酒、強いんですね…!
さ、もっと飲んでください…
(耕一さんのグラスにお酒を注ぎ、席を立つ)
ちょっと、失礼します…。
(トイレに向かう) おれ・・・意外とシャイなんだ、愛香さんは・・
やめちゃうの?もっと聞きたいなぁ・
(席を立ち部屋を出て行く愛香の後を追って一緒に部屋を出る)
(肩を掴みながら・・)
愛香さんエッチしたいんでしょ?どう?俺としてみない・・) な…何言ってるんですか、耕一さん…っ
(ますます顔を赤らめ、明らかに動揺しながら)
もう…耕一さんも酔っぱらってるんですか…?
優子がいるんだから…そんなこと、言っちゃダメですよ…///
(寝室の手前のトイレに逃げ込もうとする) いいじゃないですか、二人共寝てるし・・・
(肩を引き寄せ、トイレにははいらせないようにする)
愛香さんの短いスカートの中が見えててさぁ・・
気になってしまって、勃起しちゃったんですよ。
(後ろから抱きしめるようにして壁に押し付ける)
いいでしょ?しましょうよ・・・
(耳元でいやらしく囁きながら、太ももをまさぐり始める) ちょ…ちょっと…耕一さん…?
冗談はやめて…トイレに、行かせてください…///
(背後から責められ、思わず声が漏れてしまう)
ぁんっ……耕一さん……ダメだってば…//
(太ももをまさぐる耕一さんの手の動きに、
無意識に身体をくねらせてしまう) 一緒に入る?
いいよ・・入ろう。
(後ろから抱えたままトイレに入り込み鍵をかける)
ここなら・・いいのかな。
(再び後ろからまさぐり始め、スカートを捲り上げる)
この厭らしいショーツ・・・。愛香さんがこんなの履くなんて・・
(捲り上げたお尻に自分の股間を服の上から押し当てる・・)
分かるでしょ?俺のがどうなってるか・・・ きゃっ…こんなとこ、入ってこないでっ…//
(お尻に硬く大きいモノが当たっている感触が伝わってくる。
明らかに主人のモノより大きいとわかり、身体が火照り始める)
耕一さん……こんなこと…ダメよ…// 愛香さん結婚してからは大介だけなのかな・・
たまには・・ほかの男もいいと思うよ。
(押し付けたまま腰を動かしながら、ショーツの上から割れ目に沿って撫で始めていく)
愛香さんも・・好きなんでしょ?
お俺の、触ってみる?
(後ろ手に手を取り、自分の股間をズボンの上から触らせてみる) そんなこと…ダメに決まってるでしょ…;//
私には…大介さんが…
それに…耕一さんには優子が…
……あっ……///
(ショーツ越しの指の動きに、熱いものが溢れてくるのがわかる。
さらに手を耕一さんの股間に当てられ、
あまりの大きさに衝撃を受ける)
えっ………な…何……こんなに…?………/// 関係ないよ・・エッチの時はそんなの・・。
愛香さんは満足できてないんだろ?
大介のは・・。
(触らせて・・)
どう?でかいだろ?
ここに・・いれて欲しいかな・・
濡れてきてるし。
(ショーツのシミを確認しながら、ショーツを下にずらす)
(直接陰部をまさぐり始め、片手は胸に・・)
(愛香の手は股間に・・) ぁ…脱がせちゃ…ダメ…だってば……//
(力強く脈打つ耕一さんのモノから、
手を離すことができず、耕一さんの愛撫に身体を震わせる)
ぁぁ……ダメ……耕一さん……優子が……
そんなとこ……あぁん……直接…いじっちゃダメ……///
(無意識に耕一さんのモノを握り、しごきながら愛撫を堪えている) (言葉で抵抗している愛香を無視するように)
(首筋を舐めながら、多少乱暴に陰部をいじり・・)
(上着の中に手を滑り込ませ、直接胸を揉み始める)
愛香さん・・でかいね・・・・・胸が・・・
それに・・勝手に手が動いてるよ・・・
それじゃ・・
(トイレの便器に座らせ、目の前に膨らんでいる股間を持ってくる)
いいよ・・・取り出しても・・・
ほらっ・・・・ んっ……ぁっ……んんっ……
(徐々に言葉で抵抗することもできなくなり、
ただ声が出ないように歯を食いしばって愛撫を受けている)
(突然座らされ、目の前に巨大なモノを突き出される)
……え………;
………す…ご………///
(今まで見たことのないサイズに、
思わず目を見張る) こうなったのは、愛香さんのせいだよ・・
どうにかしてくれるよね・・
(愛香の頭を掴み勃起して反り返っている物を顔につける・・)
してくれるよね・・・ え…ダメ……です……ぁ……
(耕一さんの誘導に抵抗できず、
耕一さんのモノに唇を当てる)
…ぁぁ……熱い……
…熱くて……硬い…です……//
(我慢できず、根本から先端まで唇を当て、
口を大きく開けて先端を口内に含む)
……ぁ……おっきくて……入らない……// ちゃんとしゃぶってよ・・
好きでしょ?これが・・・・
咥えてるだけで、愛香さんのあそこ、グチョグチョになってそうだし。
想像してるでしょ、これが入ってくるの・・・・・・・。
(軽く腰を動かす)
もうすぐ入れてあげるから・・・ ん……はむ……んぐ……
(言われたとおり、下半身が熱く潤んでいるのがわかる)
こんなにおっきいの……入りません……//
(自分の唾液で耕一さんのモノがベトベトに濡れている。
ますます大きく、硬くなるモノを入れられることを想像してしまう)
……ここじゃなくて……ベッドで……
して…ください……/// 欲しくなったんだね・・素直になって
それじゃ、部屋に・・
(寝室に入る)
さぁ・・全部脱いで・・・俺の前で・・ (少し躊躇しながら、耕一さんに背を向け、
服を脱いで全裸になる)
恥ずかしいから……耕一さんも…脱いでください…;
(耕一さんに身体を密着させるようにしながら、
耕一さんのシャツを脱がせる。
シャツの中から、逞しい身体が現れ、思わず胸元に頬ずりする) 本当は・・したかったんでしょ。
俺にショーツ見えるように足広げて・・・・
(脱がさせながら、胸、股間をいじっている)
このベットで大介にされてたんだ・・・
今日は俺がめちゃくちゃにさせてあげる・・・
(全裸になった愛香をベッドではなく床に押し倒しのしかかっていく)
(夢中で愛香の全身を舐めまくっていいく) や……主人のことは、言わないで……//
(耕一さんを全裸にし、素肌を密着させて抱きつく。
床に押し倒されながら両腕を耕一さんの首に巻き付け、
自ら唇を重ねる)
ちゅ……んん………ちゅぱ……
ああっ……耕一さん……もっと……もっと舐めて……// 言ってあげるよ・・そのほうが興奮するでしょ?
大介より気持ちよくしてやるから・・。何回もイカせてあげる・・
(胸を強く揉み、片手は愛香の中に滑り込ませいやらしい音をたてながら、かき回していく)
ほら・・しっかり握ってて・・・俺の・・ ああんっ……もう…耕一さんのいじわる……
はぁっ……ぁああっ……気持ち……いい……
大介さんより……耕一さんの方が……気持ちいい…です……///
(指で膣内をかき回され、逝きそうになる。
耕一さんのモノにしがみつき、必死に逝くのを堪える) (握られて・・)
そんなに強く握って・・・そんなに欲しいんだ・・
それなら・・
(反り返ったペニスを陰部に当てる・・)
それじゃ・・入れるよ
(亀頭からゆっくりと滑り込ませていく) ぁ……ぁ……耕一さんのが……入ってくる……
(耕一さんの上半身に抱きつき、脚を大きく広げて
巨大なモノを受け入れようとする)
ああっ……すごい……おっきいのが……
入ってくる……はぁん……耕一さん……すごいぃ……//
(入れられただけで全身を痙攣させてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています