【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】3
http://same.ula.cc/test/r.so/nasu.bbspink.com/sureh/1381999059/l10?guid=ON もうだめだ、あああっ、いい・・・、出る・・・
(腰がビクンビクンと震え、精液が鈴口から勢いよく吹き出す)
ううっ…、すごい・・・、ああっ・・・、
(勃起がびくびくと震えながら、精液を何度も有紀の喉にぶちまける)
今度は、有紀を慰めてあげないとね・・
(濡れた男根を有紀の口から外すと、有紀の手を取って立ち上がり、ベッドに寝かせる)
とても素敵な足なんだね・・
(有紀の足を広げさせ、太ももにキスをしながら撫で回し、やがて足の付け根や陰唇のすぐ脇を舌でピチャピチャと舐める)
>>370
大丈夫です、気にしないで ん、んん、、、、、
んっ、ぁ、(射精中も口を離さずこくこくとのどをならしている)
はぁ、は、ぁ、、、、
孝明さん、、や、(まだ息と整わないうちに愛撫がはじまりぴくぴくと体を震わす)
ん、や・・・いじわる、
(もうそこが早くといわんばかりにひくついてぬらぬらとぬれている もうこんなにびっしょり濡らして、すごいんだね
(指で割れ目つつくと愛液がとろりと流れ出し、それを指ですくい取り広げるように陰唇を撫で回す)
どうしてこんなに濡らしているんだい、エッチな有紀さん
お汁が垂れ流しだ
綺麗にしてあげるよ
(クリトリスのすぐ脇を舌の先で嘗め回してから、濡れて淫らに開いた陰唇にしゃぶりつき、吸い上げる)
とても美味しいよ、有紀
チュチュッ、ズッ、ズズッ・・、クチュ、クチュ
(太ももを両手でがっちりと抱え、舌を伸ばして出し入れし、膣の入り口をしゃぶるように舐めて行く) すみません。
家族が帰ってきてしまいました
最後までしたかったのに
残念です、ごめんなさい
落ちます そうですか、残念でした
長い時間、ありがとうございました
とても素敵なレスで、興奮しました
またお会いしたいですね
落ちます
以下空きです 彼女が貧乳で物足りない男の子を寝取りたいです。
お相手お待ちしてます ありがとうございます!
こちら彼女とは対照的にグラドル体型で、
エッチな水着着て誘いたいのですが…
弘直さんは何か好みの設定はありますか? ミキさんが水着なら僕も水着になりましょうか(笑)。
下ネタ話から・・って感じにしましょうか・・(笑)
僕は少し奥手な感じのほうがいいですか?
それとも、ガンガン行きますか? このスレのシチュでお相手してくださる女性を募集します。
詳細は相談しましょう。 彼氏の友達、先輩後輩から強引に求められて、受け入れてします女性を募集します。 彼氏の友人に襲われてから、彼氏にハメ撮り写真見せるって脅されて
M調教されてる女子大生
今日は危険日だから絶対に会いたくないのに、部屋に呼び出されて何度も中出しされて・・・
というシチュでお相手してくれる方募集です
途中まで嫌がりながらになると思うので大丈夫な方お願いします >>388
すみませんが、レスを見てると合わなそうなのでごめんなさい そうですか。
大変失礼しました。
いいお相手が見つかると良いですね。
落ちます。 >>391
いますーおねがいできますか?
簡単に書き出しますね >>392
はい、よろしくお願いします。
あと見た目とNG教えてください。 こんばんは……
あの、今日は、手か口でさせてもらえますか・・・?
(呼びつけられて、部屋に上がるとまずそう言って)
(よろしくおねがいします。
NGはスカ
見た目は、小柄で黒髪ロングヘア胸のサイズDで) はぁ?
やっと来たと思ったら、そんな自分の都合が言えた状況か?
(ハメ撮り映像はすぐにでもあいかの彼氏に送れる状況にしてある)
この部屋に来たら服を全部脱げって命令してあるよな?
【NGと見た目了解しました】 ・・・・ごめんなさい・・
でも、今日は危険日だから・・・・
できちゃうから・・・中だけは許してください・・・
それかゴムをつけて・・・買ってきたから・・・
(のろのろと服を脱いで下着姿になる
白のブラとショーツ)
(すみません、口調をやさしめにしてもらえると嬉しいかも…) ゴム買ってきたんだ?
(ゴムの箱を受けとり眺めると、そのままゴミ箱に捨てる)
おれ、ゴム着けたこと無いしめんどくさいから、いつもみたいに生チンポでするよ。
妊娠したくないなら、適当に頑張って妊娠しないようにすればいいしょ。
(下着姿のあいかを見るなり興奮すると唇を貪るように奪う)
【了解しました】 いろいろ注文つけたくせにすみません
お互いに希望にそえないような気がします
本当にごめんなさい!
落ちます 彼氏が行けなくなったサークル仲間との旅行で彼氏の友達に迫られて断りきれずに
やられてしまう女性はいないかな? 32歳、既婚です。
友だちのご主人に、迫られて、断り切れずに…
というシチュでお相手くださる方、いらっしゃいますか…? お願いします
希望のシチュとか、NGがありますか? 例えば、夫婦で耕一さんたちが遊びに来て、
私の主人と耕一さんの奥さんが見ていないうちに責められて…
みたいな感じが好きです…//
NGは、痛いのと汚いのです。
耕一さんも、ほかにも希望やNGがあれば言ってください。 いいですね・・そのシチュ。
夫婦で飲んでて、お互いの相手が寝てしまって、家の廊下とかで迫って、別室で激しく・・
なんてどうでしょう。
よければ書き出しますが。 お願いします…っ//
ちなみに、私の主人の名前は、大介です。
耕一さんの奥さんの名前も、教えてくださいね。
書き出し、お願いします。 嫁の名前は優子です。
では書き出しますね
(ふたりが酔って寝てしまっている)
ありゃ・・二人共寝てしまったね。
どうします、まだ飲む?
大介ってお酒弱かったっけ・・エッチは強いのにね(笑) 優子…!
そんなとこで寝たら…風邪引いちゃうわよ…!
あなたも…;
…あなたは、いつものことだけど…;
(優子と主人に、布団を掛ける)
最近、この人すっごく弱くなったのよ…。
すぐ寝ちゃうし…//
(顔を赤らめながら)
エッチも、最近ちょっとダメなのよ…//
途中で、柔らかくなっちゃうの…;
こんなこと、内緒だからね…// 優子は一度寝ると起きないよww
そっか、大介弱くなったのか。
疲れてるんじゃない?エッチもできないくらいww
愛香さんが迫ってもダメなの? そんな…私から迫るなんて…;
そんなこと、恥ずかしくってできません…//
(あまりの恥ずかしさに、うつむく)
もうやめましょ、こんな話…。
耕一さんは、相変わらずお酒、強いんですね…!
さ、もっと飲んでください…
(耕一さんのグラスにお酒を注ぎ、席を立つ)
ちょっと、失礼します…。
(トイレに向かう) おれ・・・意外とシャイなんだ、愛香さんは・・
やめちゃうの?もっと聞きたいなぁ・
(席を立ち部屋を出て行く愛香の後を追って一緒に部屋を出る)
(肩を掴みながら・・)
愛香さんエッチしたいんでしょ?どう?俺としてみない・・) な…何言ってるんですか、耕一さん…っ
(ますます顔を赤らめ、明らかに動揺しながら)
もう…耕一さんも酔っぱらってるんですか…?
優子がいるんだから…そんなこと、言っちゃダメですよ…///
(寝室の手前のトイレに逃げ込もうとする) いいじゃないですか、二人共寝てるし・・・
(肩を引き寄せ、トイレにははいらせないようにする)
愛香さんの短いスカートの中が見えててさぁ・・
気になってしまって、勃起しちゃったんですよ。
(後ろから抱きしめるようにして壁に押し付ける)
いいでしょ?しましょうよ・・・
(耳元でいやらしく囁きながら、太ももをまさぐり始める) ちょ…ちょっと…耕一さん…?
冗談はやめて…トイレに、行かせてください…///
(背後から責められ、思わず声が漏れてしまう)
ぁんっ……耕一さん……ダメだってば…//
(太ももをまさぐる耕一さんの手の動きに、
無意識に身体をくねらせてしまう) 一緒に入る?
いいよ・・入ろう。
(後ろから抱えたままトイレに入り込み鍵をかける)
ここなら・・いいのかな。
(再び後ろからまさぐり始め、スカートを捲り上げる)
この厭らしいショーツ・・・。愛香さんがこんなの履くなんて・・
(捲り上げたお尻に自分の股間を服の上から押し当てる・・)
分かるでしょ?俺のがどうなってるか・・・ きゃっ…こんなとこ、入ってこないでっ…//
(お尻に硬く大きいモノが当たっている感触が伝わってくる。
明らかに主人のモノより大きいとわかり、身体が火照り始める)
耕一さん……こんなこと…ダメよ…// 愛香さん結婚してからは大介だけなのかな・・
たまには・・ほかの男もいいと思うよ。
(押し付けたまま腰を動かしながら、ショーツの上から割れ目に沿って撫で始めていく)
愛香さんも・・好きなんでしょ?
お俺の、触ってみる?
(後ろ手に手を取り、自分の股間をズボンの上から触らせてみる) そんなこと…ダメに決まってるでしょ…;//
私には…大介さんが…
それに…耕一さんには優子が…
……あっ……///
(ショーツ越しの指の動きに、熱いものが溢れてくるのがわかる。
さらに手を耕一さんの股間に当てられ、
あまりの大きさに衝撃を受ける)
えっ………な…何……こんなに…?………/// 関係ないよ・・エッチの時はそんなの・・。
愛香さんは満足できてないんだろ?
大介のは・・。
(触らせて・・)
どう?でかいだろ?
ここに・・いれて欲しいかな・・
濡れてきてるし。
(ショーツのシミを確認しながら、ショーツを下にずらす)
(直接陰部をまさぐり始め、片手は胸に・・)
(愛香の手は股間に・・) ぁ…脱がせちゃ…ダメ…だってば……//
(力強く脈打つ耕一さんのモノから、
手を離すことができず、耕一さんの愛撫に身体を震わせる)
ぁぁ……ダメ……耕一さん……優子が……
そんなとこ……あぁん……直接…いじっちゃダメ……///
(無意識に耕一さんのモノを握り、しごきながら愛撫を堪えている) (言葉で抵抗している愛香を無視するように)
(首筋を舐めながら、多少乱暴に陰部をいじり・・)
(上着の中に手を滑り込ませ、直接胸を揉み始める)
愛香さん・・でかいね・・・・・胸が・・・
それに・・勝手に手が動いてるよ・・・
それじゃ・・
(トイレの便器に座らせ、目の前に膨らんでいる股間を持ってくる)
いいよ・・・取り出しても・・・
ほらっ・・・・ んっ……ぁっ……んんっ……
(徐々に言葉で抵抗することもできなくなり、
ただ声が出ないように歯を食いしばって愛撫を受けている)
(突然座らされ、目の前に巨大なモノを突き出される)
……え………;
………す…ご………///
(今まで見たことのないサイズに、
思わず目を見張る) こうなったのは、愛香さんのせいだよ・・
どうにかしてくれるよね・・
(愛香の頭を掴み勃起して反り返っている物を顔につける・・)
してくれるよね・・・ え…ダメ……です……ぁ……
(耕一さんの誘導に抵抗できず、
耕一さんのモノに唇を当てる)
…ぁぁ……熱い……
…熱くて……硬い…です……//
(我慢できず、根本から先端まで唇を当て、
口を大きく開けて先端を口内に含む)
……ぁ……おっきくて……入らない……// ちゃんとしゃぶってよ・・
好きでしょ?これが・・・・
咥えてるだけで、愛香さんのあそこ、グチョグチョになってそうだし。
想像してるでしょ、これが入ってくるの・・・・・・・。
(軽く腰を動かす)
もうすぐ入れてあげるから・・・ ん……はむ……んぐ……
(言われたとおり、下半身が熱く潤んでいるのがわかる)
こんなにおっきいの……入りません……//
(自分の唾液で耕一さんのモノがベトベトに濡れている。
ますます大きく、硬くなるモノを入れられることを想像してしまう)
……ここじゃなくて……ベッドで……
して…ください……/// 欲しくなったんだね・・素直になって
それじゃ、部屋に・・
(寝室に入る)
さぁ・・全部脱いで・・・俺の前で・・ (少し躊躇しながら、耕一さんに背を向け、
服を脱いで全裸になる)
恥ずかしいから……耕一さんも…脱いでください…;
(耕一さんに身体を密着させるようにしながら、
耕一さんのシャツを脱がせる。
シャツの中から、逞しい身体が現れ、思わず胸元に頬ずりする) 本当は・・したかったんでしょ。
俺にショーツ見えるように足広げて・・・・
(脱がさせながら、胸、股間をいじっている)
このベットで大介にされてたんだ・・・
今日は俺がめちゃくちゃにさせてあげる・・・
(全裸になった愛香をベッドではなく床に押し倒しのしかかっていく)
(夢中で愛香の全身を舐めまくっていいく) や……主人のことは、言わないで……//
(耕一さんを全裸にし、素肌を密着させて抱きつく。
床に押し倒されながら両腕を耕一さんの首に巻き付け、
自ら唇を重ねる)
ちゅ……んん………ちゅぱ……
ああっ……耕一さん……もっと……もっと舐めて……// 言ってあげるよ・・そのほうが興奮するでしょ?
大介より気持ちよくしてやるから・・。何回もイカせてあげる・・
(胸を強く揉み、片手は愛香の中に滑り込ませいやらしい音をたてながら、かき回していく)
ほら・・しっかり握ってて・・・俺の・・ ああんっ……もう…耕一さんのいじわる……
はぁっ……ぁああっ……気持ち……いい……
大介さんより……耕一さんの方が……気持ちいい…です……///
(指で膣内をかき回され、逝きそうになる。
耕一さんのモノにしがみつき、必死に逝くのを堪える) (握られて・・)
そんなに強く握って・・・そんなに欲しいんだ・・
それなら・・
(反り返ったペニスを陰部に当てる・・)
それじゃ・・入れるよ
(亀頭からゆっくりと滑り込ませていく) ぁ……ぁ……耕一さんのが……入ってくる……
(耕一さんの上半身に抱きつき、脚を大きく広げて
巨大なモノを受け入れようとする)
ああっ……すごい……おっきいのが……
入ってくる……はぁん……耕一さん……すごいぃ……//
(入れられただけで全身を痙攣させてしまう) すみません・・
寝落ちしそうなので・・
申し訳ないっです・・
落ちます 遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
私も落ちます。 酔った勢いで、彼氏の友達に迫られて自宅で犯されてしまう女性はいませんか? 彼氏の友達や先輩、後輩から強引に求められて、最初は嫌々ながらも、次第に快感に溺れてしまう女性はいらっしゃいますか? 彼氏の連れてきた友人、もしくは先輩に、彼が酔って眠った隙に強引に犯されたいです。 こちら友人でお願いします
書き出しはお願いしても良いのかな? よろしくお願いします。
彼氏の名前は隆弘で書き出しますね。 隆弘さんっ!…隆弘さん…ったら…もう……
ごめんなさいね、光彦さん。
せっかく来ていただいたのに隆弘さんこれじゃきっと朝まで起きないかも… まあ、隆弘は酒弱いしね、仕方ないよ…
(そう言いながら花乃の横に座り直す)
花乃ちゃんはまだ飲めるでしょ?
隆弘の代わりに付き合ってよ
(ビールを注いで花乃に手渡す)
隆弘のどこが良くて付き合い始めたの? あ、ありがとうございます…
光彦さんホント強いですね、隆弘さん程じゃないですけど私もそんなですよ?
んー、どこ…ですか。
一緒にいると安心するところ…ですかね。 そうなんだ?
じゃあ飲みは程々にしとこうか…
(花乃の肩を抱くとグイッと引き寄せる)
でも、安心するだけじゃつまらないだろ?
刺激欲しかったりしない?
(そう言うと抱きしめて花乃の唇を奪う) え、…っや!駄目っ…っん、ぅ……
(肩を押して抵抗するが、酔って力が入りません)
光彦さん…!?酔ってますよ…もう、お酒やめましょう? 酒はやめるから代わりに花乃ちゃんを頂こうかな?
(再び花乃の唇を奪うと舌を絡めて口内を犯す)
前から花乃ちゃんの事気になってたんだよね…
今日はたっぷり気持ち良くしてあげるからね?
(花乃を押し倒すと、スカートの中に手を入れショーツ越しにおまんこを刺激する) やだ…光彦さん…そういう冗談は良くないで…んんぅ…んっ…ゃ……
(口内を這い回る舌から逃れようと抵抗をしますが、舌を絡め取られてしまいます…)
あっ…や、いや……触らないで下さいっ…
(スカートの中に入ろうとする手を抑えて抵抗します)
(脚をバタつかせて、なんとか逃れようとします) 冗談でこんな事しないって
花乃ちゃんが可愛いからしたくなっちゃうんだよ
(花乃の舌を吸い取る様にして味わう)
暴れてももう抑えは効かないよ?
(暴れる手を掴んで頭の上辺りに持っていき、片手で押さえ付ける)
(股の間に身体を入れつつ脚も自分の脚で固定する)
ほら、あんまり暴れると隆弘起きちゃうよ?
(寝返りをうつ隆弘を意識させつつおまんこを弄る) んーっ、んんっ……ちゅ…ん……
や、やめて…こんな事して、後でどうなるか…
(手を抑えつけられながらも、きっと光彦さんを睨み付けています)
やだ…んっ、ぁ…隆弘さん…助けて……っ、あっ……ん…
(喘ぎ声を出さまいとしながら、蚊の鳴くような声で隆弘さんに助けを求めます) 後でどうなるのかな?
花乃ちゃんが黙ってればバレたりしないって
(そう言うと首筋や耳を舐めたり甘噛みして反応を見る)
ほら、もっと大きな声で助け呼ばないと隆弘が気付かないよ?
(ショーツを指でズラしておまんこに指を這わせる)
それとも、気持ち良くなってて助けられたくなくなっちゃった?
(花乃の反応を見ながらおまんこに入れた指を前後に動かしていく) あ…ん、……はぁ、っぁ…あぁっ…んっ、ぁ…ゃ……
(抵抗も虚しく、光彦さんの指が挿入されてしまいます)
駄目っ…、こんなの…見られたくな……あっ、はっ……んん…
(言葉では拒否しても、身体は反応してしまっているのを自覚して、恋人に申し訳ない気持ちで涙が溢れてしまいます) 花乃ちゃん気持ち良くなってくれたんだ?
(トロトロになったおまんこから指を引き抜くと、花乃に愛液の絡んだ指を見せ付け、そのまま舐め取らせる)
隆弘に見られたくないんだ?
じゃあ起こさない様にしなきゃね?
(そう言いながら花乃の服を脱がしていく) んっ…はぁ、はぁ…ん、ちゅ……
(愛液で濡れた指先を口に含まされ、自分のそれを丁寧になめとります)
やっ…、お願い、光彦さん…もうやめて…?
隆弘さんにはだまっておきますから…… ここまでしといて止められると思う?
(花乃の脚を広げると、おまんこに勃起したチンポを押し当てる)
隆弘とどっちが気持ち良いか比べてみなよ
(そう言うとチンポをおまんこの中にねじ込んでいく)
花乃ちゃんのおまんこ、トロトロで気持ち良いね…
ほら、チンポ全部入っちゃったよ?
こんな事隆弘に言えるの?
(ニヤリと笑みを浮かべながら腰を動かし始める) やっ、それだけは駄目っ…、やめてっ、っゃ、ああぁぁぁっ…
(深々と挿入され、膣内を犯すチンポをきゅうきゅうと締め付けてしまいます)
やっ、動かないでぇ…あっ、あぁっ、んっ…んっ…駄目ぇ… 花乃ちゃんのおまんこ、最高に気持ち良いよ
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けてきてるよ?
(そう耳元で囁きながら腰を動かしていく)
花乃ちゃんの身体気持ち良過ぎて腰を止めるなんて出来ないよ
ねえ、隆弘とどっちが気持ち良い?
(そう言いながら反応の良い場所を探りつつ腰を動かしていく) やっ、あぁっ、あっ、ん、あぁっ…はっ、ん、
(刺激されるたびに溢れる愛液が滴り床を濡らしていきます)
そんな、こと…言わな……っ、あぁっ、あっ、んっぁ…駄目ぇ…そこ、は……
(反応の良いところを見つけられ、そこを責め続けられると簡単に達しそうになります
(自分でも限界が近いことがわかると、再びささやかですが抵抗をします)
やだ…ぁ…隆弘さんのが、い…あぁっ へえ、そうなんだ…
こんなに乱れてるのに隆弘のが良いんだ?
おまんこトロトロにして俺のチンポきゅうきゅう締め付けてるのに?
(花乃の感じている部分を緩急を付けながら責め続ける)
ホントに隆弘の方が良いなら、止めてあげようか?
そんなエロい顔してるのに説得力ないよ?
正直になれたらたっぷりイカせてあげるけど…どっちにする?
(腰を動かすのを止めると、ニヤリと笑みを浮かべる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています