【背徳】友達の彼女・友達の彼氏【裏切り】4 [転載禁止]©bbspink.com
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【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】3
http://same.ula.cc/test/r.so/nasu.bbspink.com/sureh/1381999059/l10?guid=ON 優子…!
そんなとこで寝たら…風邪引いちゃうわよ…!
あなたも…;
…あなたは、いつものことだけど…;
(優子と主人に、布団を掛ける)
最近、この人すっごく弱くなったのよ…。
すぐ寝ちゃうし…//
(顔を赤らめながら)
エッチも、最近ちょっとダメなのよ…//
途中で、柔らかくなっちゃうの…;
こんなこと、内緒だからね…// 優子は一度寝ると起きないよww
そっか、大介弱くなったのか。
疲れてるんじゃない?エッチもできないくらいww
愛香さんが迫ってもダメなの? そんな…私から迫るなんて…;
そんなこと、恥ずかしくってできません…//
(あまりの恥ずかしさに、うつむく)
もうやめましょ、こんな話…。
耕一さんは、相変わらずお酒、強いんですね…!
さ、もっと飲んでください…
(耕一さんのグラスにお酒を注ぎ、席を立つ)
ちょっと、失礼します…。
(トイレに向かう) おれ・・・意外とシャイなんだ、愛香さんは・・
やめちゃうの?もっと聞きたいなぁ・
(席を立ち部屋を出て行く愛香の後を追って一緒に部屋を出る)
(肩を掴みながら・・)
愛香さんエッチしたいんでしょ?どう?俺としてみない・・) な…何言ってるんですか、耕一さん…っ
(ますます顔を赤らめ、明らかに動揺しながら)
もう…耕一さんも酔っぱらってるんですか…?
優子がいるんだから…そんなこと、言っちゃダメですよ…///
(寝室の手前のトイレに逃げ込もうとする) いいじゃないですか、二人共寝てるし・・・
(肩を引き寄せ、トイレにははいらせないようにする)
愛香さんの短いスカートの中が見えててさぁ・・
気になってしまって、勃起しちゃったんですよ。
(後ろから抱きしめるようにして壁に押し付ける)
いいでしょ?しましょうよ・・・
(耳元でいやらしく囁きながら、太ももをまさぐり始める) ちょ…ちょっと…耕一さん…?
冗談はやめて…トイレに、行かせてください…///
(背後から責められ、思わず声が漏れてしまう)
ぁんっ……耕一さん……ダメだってば…//
(太ももをまさぐる耕一さんの手の動きに、
無意識に身体をくねらせてしまう) 一緒に入る?
いいよ・・入ろう。
(後ろから抱えたままトイレに入り込み鍵をかける)
ここなら・・いいのかな。
(再び後ろからまさぐり始め、スカートを捲り上げる)
この厭らしいショーツ・・・。愛香さんがこんなの履くなんて・・
(捲り上げたお尻に自分の股間を服の上から押し当てる・・)
分かるでしょ?俺のがどうなってるか・・・ きゃっ…こんなとこ、入ってこないでっ…//
(お尻に硬く大きいモノが当たっている感触が伝わってくる。
明らかに主人のモノより大きいとわかり、身体が火照り始める)
耕一さん……こんなこと…ダメよ…// 愛香さん結婚してからは大介だけなのかな・・
たまには・・ほかの男もいいと思うよ。
(押し付けたまま腰を動かしながら、ショーツの上から割れ目に沿って撫で始めていく)
愛香さんも・・好きなんでしょ?
お俺の、触ってみる?
(後ろ手に手を取り、自分の股間をズボンの上から触らせてみる) そんなこと…ダメに決まってるでしょ…;//
私には…大介さんが…
それに…耕一さんには優子が…
……あっ……///
(ショーツ越しの指の動きに、熱いものが溢れてくるのがわかる。
さらに手を耕一さんの股間に当てられ、
あまりの大きさに衝撃を受ける)
えっ………な…何……こんなに…?………/// 関係ないよ・・エッチの時はそんなの・・。
愛香さんは満足できてないんだろ?
大介のは・・。
(触らせて・・)
どう?でかいだろ?
ここに・・いれて欲しいかな・・
濡れてきてるし。
(ショーツのシミを確認しながら、ショーツを下にずらす)
(直接陰部をまさぐり始め、片手は胸に・・)
(愛香の手は股間に・・) ぁ…脱がせちゃ…ダメ…だってば……//
(力強く脈打つ耕一さんのモノから、
手を離すことができず、耕一さんの愛撫に身体を震わせる)
ぁぁ……ダメ……耕一さん……優子が……
そんなとこ……あぁん……直接…いじっちゃダメ……///
(無意識に耕一さんのモノを握り、しごきながら愛撫を堪えている) (言葉で抵抗している愛香を無視するように)
(首筋を舐めながら、多少乱暴に陰部をいじり・・)
(上着の中に手を滑り込ませ、直接胸を揉み始める)
愛香さん・・でかいね・・・・・胸が・・・
それに・・勝手に手が動いてるよ・・・
それじゃ・・
(トイレの便器に座らせ、目の前に膨らんでいる股間を持ってくる)
いいよ・・・取り出しても・・・
ほらっ・・・・ んっ……ぁっ……んんっ……
(徐々に言葉で抵抗することもできなくなり、
ただ声が出ないように歯を食いしばって愛撫を受けている)
(突然座らされ、目の前に巨大なモノを突き出される)
……え………;
………す…ご………///
(今まで見たことのないサイズに、
思わず目を見張る) こうなったのは、愛香さんのせいだよ・・
どうにかしてくれるよね・・
(愛香の頭を掴み勃起して反り返っている物を顔につける・・)
してくれるよね・・・ え…ダメ……です……ぁ……
(耕一さんの誘導に抵抗できず、
耕一さんのモノに唇を当てる)
…ぁぁ……熱い……
…熱くて……硬い…です……//
(我慢できず、根本から先端まで唇を当て、
口を大きく開けて先端を口内に含む)
……ぁ……おっきくて……入らない……// ちゃんとしゃぶってよ・・
好きでしょ?これが・・・・
咥えてるだけで、愛香さんのあそこ、グチョグチョになってそうだし。
想像してるでしょ、これが入ってくるの・・・・・・・。
(軽く腰を動かす)
もうすぐ入れてあげるから・・・ ん……はむ……んぐ……
(言われたとおり、下半身が熱く潤んでいるのがわかる)
こんなにおっきいの……入りません……//
(自分の唾液で耕一さんのモノがベトベトに濡れている。
ますます大きく、硬くなるモノを入れられることを想像してしまう)
……ここじゃなくて……ベッドで……
して…ください……/// 欲しくなったんだね・・素直になって
それじゃ、部屋に・・
(寝室に入る)
さぁ・・全部脱いで・・・俺の前で・・ (少し躊躇しながら、耕一さんに背を向け、
服を脱いで全裸になる)
恥ずかしいから……耕一さんも…脱いでください…;
(耕一さんに身体を密着させるようにしながら、
耕一さんのシャツを脱がせる。
シャツの中から、逞しい身体が現れ、思わず胸元に頬ずりする) 本当は・・したかったんでしょ。
俺にショーツ見えるように足広げて・・・・
(脱がさせながら、胸、股間をいじっている)
このベットで大介にされてたんだ・・・
今日は俺がめちゃくちゃにさせてあげる・・・
(全裸になった愛香をベッドではなく床に押し倒しのしかかっていく)
(夢中で愛香の全身を舐めまくっていいく) や……主人のことは、言わないで……//
(耕一さんを全裸にし、素肌を密着させて抱きつく。
床に押し倒されながら両腕を耕一さんの首に巻き付け、
自ら唇を重ねる)
ちゅ……んん………ちゅぱ……
ああっ……耕一さん……もっと……もっと舐めて……// 言ってあげるよ・・そのほうが興奮するでしょ?
大介より気持ちよくしてやるから・・。何回もイカせてあげる・・
(胸を強く揉み、片手は愛香の中に滑り込ませいやらしい音をたてながら、かき回していく)
ほら・・しっかり握ってて・・・俺の・・ ああんっ……もう…耕一さんのいじわる……
はぁっ……ぁああっ……気持ち……いい……
大介さんより……耕一さんの方が……気持ちいい…です……///
(指で膣内をかき回され、逝きそうになる。
耕一さんのモノにしがみつき、必死に逝くのを堪える) (握られて・・)
そんなに強く握って・・・そんなに欲しいんだ・・
それなら・・
(反り返ったペニスを陰部に当てる・・)
それじゃ・・入れるよ
(亀頭からゆっくりと滑り込ませていく) ぁ……ぁ……耕一さんのが……入ってくる……
(耕一さんの上半身に抱きつき、脚を大きく広げて
巨大なモノを受け入れようとする)
ああっ……すごい……おっきいのが……
入ってくる……はぁん……耕一さん……すごいぃ……//
(入れられただけで全身を痙攣させてしまう) すみません・・
寝落ちしそうなので・・
申し訳ないっです・・
落ちます 遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
私も落ちます。 酔った勢いで、彼氏の友達に迫られて自宅で犯されてしまう女性はいませんか? 彼氏の友達や先輩、後輩から強引に求められて、最初は嫌々ながらも、次第に快感に溺れてしまう女性はいらっしゃいますか? 彼氏の連れてきた友人、もしくは先輩に、彼が酔って眠った隙に強引に犯されたいです。 こちら友人でお願いします
書き出しはお願いしても良いのかな? よろしくお願いします。
彼氏の名前は隆弘で書き出しますね。 隆弘さんっ!…隆弘さん…ったら…もう……
ごめんなさいね、光彦さん。
せっかく来ていただいたのに隆弘さんこれじゃきっと朝まで起きないかも… まあ、隆弘は酒弱いしね、仕方ないよ…
(そう言いながら花乃の横に座り直す)
花乃ちゃんはまだ飲めるでしょ?
隆弘の代わりに付き合ってよ
(ビールを注いで花乃に手渡す)
隆弘のどこが良くて付き合い始めたの? あ、ありがとうございます…
光彦さんホント強いですね、隆弘さん程じゃないですけど私もそんなですよ?
んー、どこ…ですか。
一緒にいると安心するところ…ですかね。 そうなんだ?
じゃあ飲みは程々にしとこうか…
(花乃の肩を抱くとグイッと引き寄せる)
でも、安心するだけじゃつまらないだろ?
刺激欲しかったりしない?
(そう言うと抱きしめて花乃の唇を奪う) え、…っや!駄目っ…っん、ぅ……
(肩を押して抵抗するが、酔って力が入りません)
光彦さん…!?酔ってますよ…もう、お酒やめましょう? 酒はやめるから代わりに花乃ちゃんを頂こうかな?
(再び花乃の唇を奪うと舌を絡めて口内を犯す)
前から花乃ちゃんの事気になってたんだよね…
今日はたっぷり気持ち良くしてあげるからね?
(花乃を押し倒すと、スカートの中に手を入れショーツ越しにおまんこを刺激する) やだ…光彦さん…そういう冗談は良くないで…んんぅ…んっ…ゃ……
(口内を這い回る舌から逃れようと抵抗をしますが、舌を絡め取られてしまいます…)
あっ…や、いや……触らないで下さいっ…
(スカートの中に入ろうとする手を抑えて抵抗します)
(脚をバタつかせて、なんとか逃れようとします) 冗談でこんな事しないって
花乃ちゃんが可愛いからしたくなっちゃうんだよ
(花乃の舌を吸い取る様にして味わう)
暴れてももう抑えは効かないよ?
(暴れる手を掴んで頭の上辺りに持っていき、片手で押さえ付ける)
(股の間に身体を入れつつ脚も自分の脚で固定する)
ほら、あんまり暴れると隆弘起きちゃうよ?
(寝返りをうつ隆弘を意識させつつおまんこを弄る) んーっ、んんっ……ちゅ…ん……
や、やめて…こんな事して、後でどうなるか…
(手を抑えつけられながらも、きっと光彦さんを睨み付けています)
やだ…んっ、ぁ…隆弘さん…助けて……っ、あっ……ん…
(喘ぎ声を出さまいとしながら、蚊の鳴くような声で隆弘さんに助けを求めます) 後でどうなるのかな?
花乃ちゃんが黙ってればバレたりしないって
(そう言うと首筋や耳を舐めたり甘噛みして反応を見る)
ほら、もっと大きな声で助け呼ばないと隆弘が気付かないよ?
(ショーツを指でズラしておまんこに指を這わせる)
それとも、気持ち良くなってて助けられたくなくなっちゃった?
(花乃の反応を見ながらおまんこに入れた指を前後に動かしていく) あ…ん、……はぁ、っぁ…あぁっ…んっ、ぁ…ゃ……
(抵抗も虚しく、光彦さんの指が挿入されてしまいます)
駄目っ…、こんなの…見られたくな……あっ、はっ……んん…
(言葉では拒否しても、身体は反応してしまっているのを自覚して、恋人に申し訳ない気持ちで涙が溢れてしまいます) 花乃ちゃん気持ち良くなってくれたんだ?
(トロトロになったおまんこから指を引き抜くと、花乃に愛液の絡んだ指を見せ付け、そのまま舐め取らせる)
隆弘に見られたくないんだ?
じゃあ起こさない様にしなきゃね?
(そう言いながら花乃の服を脱がしていく) んっ…はぁ、はぁ…ん、ちゅ……
(愛液で濡れた指先を口に含まされ、自分のそれを丁寧になめとります)
やっ…、お願い、光彦さん…もうやめて…?
隆弘さんにはだまっておきますから…… ここまでしといて止められると思う?
(花乃の脚を広げると、おまんこに勃起したチンポを押し当てる)
隆弘とどっちが気持ち良いか比べてみなよ
(そう言うとチンポをおまんこの中にねじ込んでいく)
花乃ちゃんのおまんこ、トロトロで気持ち良いね…
ほら、チンポ全部入っちゃったよ?
こんな事隆弘に言えるの?
(ニヤリと笑みを浮かべながら腰を動かし始める) やっ、それだけは駄目っ…、やめてっ、っゃ、ああぁぁぁっ…
(深々と挿入され、膣内を犯すチンポをきゅうきゅうと締め付けてしまいます)
やっ、動かないでぇ…あっ、あぁっ、んっ…んっ…駄目ぇ… 花乃ちゃんのおまんこ、最高に気持ち良いよ
俺のチンポきゅうきゅうに締め付けてきてるよ?
(そう耳元で囁きながら腰を動かしていく)
花乃ちゃんの身体気持ち良過ぎて腰を止めるなんて出来ないよ
ねえ、隆弘とどっちが気持ち良い?
(そう言いながら反応の良い場所を探りつつ腰を動かしていく) やっ、あぁっ、あっ、ん、あぁっ…はっ、ん、
(刺激されるたびに溢れる愛液が滴り床を濡らしていきます)
そんな、こと…言わな……っ、あぁっ、あっ、んっぁ…駄目ぇ…そこ、は……
(反応の良いところを見つけられ、そこを責め続けられると簡単に達しそうになります
(自分でも限界が近いことがわかると、再びささやかですが抵抗をします)
やだ…ぁ…隆弘さんのが、い…あぁっ へえ、そうなんだ…
こんなに乱れてるのに隆弘のが良いんだ?
おまんこトロトロにして俺のチンポきゅうきゅう締め付けてるのに?
(花乃の感じている部分を緩急を付けながら責め続ける)
ホントに隆弘の方が良いなら、止めてあげようか?
そんなエロい顔してるのに説得力ないよ?
正直になれたらたっぷりイカせてあげるけど…どっちにする?
(腰を動かすのを止めると、ニヤリと笑みを浮かべる) 共通の友達でもあった友達の彼女と、たまたま2人になる機会があって寝とっちゃう男友達募集してみます
2人きりでも、彼氏も込みで家で飲んでて酔い潰れた彼氏の前でこっそり…でも詳しいシチュはお好きに決めてもらって大丈夫です もう一度>>472で募集してみます
スマホからなので途中でID変わるかもしれませんが… ありがとうございます
何かシチュに希望あれば教えてください シチュは上で書かれていた、酔い潰れた彼氏がいるのに……が好みですね!
浮気セックスで燃えちゃって、生でヤリまくっちゃう感じが希望です。
何かNGやこちらに対する希望はありますか? NGはスカとグロなのでそこは無しでお願いします
前からこちらの事が好きで、お酒の勢いもあって我慢出来なくなって…って感じだと嬉しいです
身も心も彼氏から寝取って欲しいので、こちらは彼氏とのセックスに不満があったりとかでも大丈夫ですか? NG了解です。
ずーっと好きだったけど、先に親友と付き合ってしまったので我慢してた感じですね。
もちろんその設定で大丈夫です。
彼氏は短小包茎で早漏。ルックスは良いけどセックスはまるで駄目で、汐里さんの欲求不満が限界、みたいな。 はい、そんな感じでお願いします
良ければ書き出してきますね
他に希望があれば逐一言ってくれれば、出来る範囲で合わせますので わかりました!
それでは、書き出しよろしくお願いします。 (彼氏の家で、共通の友達である直樹と飲んでいたが彼氏が酔い潰れて寝てしまい)
本当、お酒弱いんだから…
(彼氏にブランケットを掛け、愛おしそうに笑みを漏らすと、直樹の方を見る)
ごめんね、直樹くん
普段から飲まないのに、直樹くんが来るからってつい飲み過ぎちゃったみたい
久しぶりに会えるーって嬉しがってたから、調子乗っちゃったんだろうね
どうする?良い時間だしそろそろ帰る?
それとも、もうちょっと飲む?まだ冷蔵庫にあったと思うけど…
(お酒の缶を片手に問いかける) 缶チューハイ2本でこの有様だもんなぁ……ちょっとは飲めるようになったかと思ったけど、これじゃあまだ外じゃ飲めないな
(チューハイを少し飲んだだけで酔い潰れ、幸せそうに寝息を立てている親友)
(幸せそうな笑みを浮かべながら、ブランケットをかけてあげる汐里を見て、思わず苦笑しながら、彼女の言葉に同意する)
そうだなぁ……ま、明日は休みだからもう少し飲もうかな……
どのみちこの時間までいたら、多少遅くなっても変わらないしさ……っと……
あぁ、悪い……手、痛くなかったか?
(まだ飲むか?との汐里の問いに応え、冷蔵庫の中にある酒を取りに行く為に立ち上がろうとして)
(汐里の手を偶然触ってしまい、彼女の手の柔らかさに思わず同様する)
(実は汐里の事は何年も片思いしており、親友が付き合い始めた事もあって、何も言わずに身を引いていた)
(今でも汐里の事は好きなままであり、こうして二人で飲んでいるだけで、正直興奮している事は否めず)
(お酒が入っていた事もあり、本人の意思とは関係無く、股間部分は盛り上がってしまっていた)
(ズボンの上からでもわかる、彼氏の短小包茎とは違う大きさの巨根が……) (時計を見ると、もう少しで終電の時間も迫っていて)
じゃあ泊まっていこっか、私も今更家帰るのもなぁって感じだしね
(直樹の手が触れると、気にしてないようにへらりと笑い)
ん?全然平気だよ
(立ち上がる直樹を見ると、妙に盛り上がった股間が見えてしまい)
直樹くんこそ、平気?トイレ行ってきても良いよー
(お酒が入っていることで、普段は言わないような下ネタを言いながらも、彼氏のものとは明らかに違う大きさのものに、少しだけ気になってしまう) そうだな……タクシー使うと結構な金額になるし
寝る時はソファーか座布団を使えば良いか
(汐里の提案を聞いて、自分も泊まる事に決め)
ああ、いや……ちょっと汐里と二人で飲むのは刺激が強すぎたかもな!
学生の頃、ずっと片思いしてたからさ!
(勃起した股間を見て、酔っている性か普段言わない下ネタを言う汐里)
(流石にトイレには行けず、そのまま汐里の隣に腰を下ろしてまだ少し残っていたチューハイを煽りながら)
(照れ隠し、もしくはやけくそに近い形で片思いしていた事を打ち明ける)
(もちろん汐里の事は今でも好きで、酔って色気が漂う今の彼女を見ているだけでクラクラしてくる程で)
(思わず汐里の肩を抱き寄せてしまう) あはは、そうだったの?全然気付かなかったよー
(やけくそ気味に言う直樹に、本気だと思ってないのか、笑って流そうとする)
(しかし隣に座って肩を抱き寄せられると、目に見えて動揺して)
えっ…あの、直樹くん!
あ、うぅ…こういうの、駄目だって…
(慌てて距離を取ろうとするものの、酔っていて少しふらつく身体では些細な抵抗にしかならなず)
(アルコールで少し赤くなった顔を、余計に赤らめながら、肩を抱かれたまま動けずに唸る) 本当に嫌だったら抵抗してくれよ……んむっ!
ぶちゅる、じゅるじゅずぅ……んじゅるっ!
(顔を赤くし、硬直して唸る汐里を床に押し倒し)
(本当に嫌だったら、と前置きをすると、おもむろに汐里の唇を奪い)
(甘いチューハイを口移しで汐里に飲ませながら、激しく口内を舌で責め立てる)
俺さ、あいつから相談受けてたんだよな
セックスに自信が無い、汐里を満足させれてない気がするってさ……!
俺さ、やっぱり汐里しか好きになれねぇから!
だから俺が汐里を満足させてやるよ……!
(ガチャガチャとズボンのベルトを外して、極太カリ高の勃起チンポを汐里に見せ付ける)
(以前銭湯に行った際に見た親友のチンポは、本当に小指程のサイズしか無い短小包茎で)
(その彼氏の短小包茎とは一回りも二回りも大きさの違うソレを、汐里の手に握らせて) (押し倒されると驚いたように硬直して、肩を震わせ)
やっ、な、直樹く……んっ、ふぁ……んむ…
(嫌だったら、と言われたもののチューハイの甘さとアルコールの味に頭がクラクラして)
(抵抗出来ずされるがままになり、激しく口内を犯すようなキスを受ける)
(相談していたと聞かされ、確かに汐里自身にも、彼氏とのセックスに不満がなかったわけじゃなく)
直樹くん、駄目だって…ば…
(彼氏のモノしか見たことがなかった汐里は、直樹の大きくそそり立つペニスに目を見開いて、ひゅっと息を呑み)
(彼氏のとは違う凶悪な程のそれに、好奇心から握ったまま少しだけ擦ってみる) 駄目だって言いながら擦ってくれてるだろ?
あいつ言ってたよ……いつもちょっとキスして挿れてハイ、おしまいだって。
数回腰振ったら直ぐ射精して、もう勃たないってさ
(汐里に勃起チンポを軽く擦られ、ドクンドクンと脈動し)
(ちゃんと扱くように、と汐里にチンポをしっかりと握らせて)
(親友から聞いていた、二人のあまりに味気ないセックスの相談内容をぶちまける)
大丈夫だって……二人で黙ってたらバレっこない
汐里だっていつまでも欲求不満なのは良くないしさぁ……
あいつは射精してスッキリ出来るけど、汐里は違うだろ?
(汐里にチンポを扱かせながら、自分の指にチューハイをかけて)
(汐里のオマンコに手をやると、ショーツの上からグチュグチュと愛撫を始めて)
(汐里の欲求不満解消の為、一晩だけだと言いながら、指をショーツの中まで進入させていき) こ、これは…その…
(つい動かしてしまった手に、恥ずかしそうにしながらも、直樹の大きなペニスに興味深々と言った様子で、手は離さず)
そんなこと、言ってたんだ…直樹くんにじゃなくて、私にも相談してくれたら良かったのに…
(相談内容を聞かされると、何だか自分には話してくれなかったことが寂しくて)
(そう思いながらも、意識はどんどん手の中で脈打つ直樹のペニスに集中していってしまう)
本当に、黙っててくれるの…?
(彼氏の事は好きで裏切りたくないけれど、積もり積もった欲求不満は、それをいとも容易く崩して)
(直樹のモノを握って、ゆっくりと扱きながら物欲しそうに見つめる)
んっ…や、ぁ…なおき、くん…
(チューハイで濡らした指で触られると、アルコールが粘膜から染み込むように、ジンジンと熱くなり、蜜を滴らせ)
(酔いがまわった頭は、1回だけなら、と理性を崩れ去らせてしまう) 当たり前だって。
俺だってあいつとは親友でいたいんだ……これは二人の為さ
汐里は真面目だからさ、このまま欲求不満を溜め込んじまう
汐里もたまにはスッキリしなきゃ不公平、だろ?
(アルコールが回っているのと、普段の積もり積もった欲求不満)
(汐里のオマンコを愛撫していた指には、白く濁った本気汁がねちゃあ……と付いており)
(物欲しそうな顔をしている彼女にそれを見せつけ)
一回したらスッキリするさ、だろ?
ほら、力抜いて……おぉっ、キツ……!
(一回だけだ、と汐里と確認し合うと、正常位でカリ高極太チンポを挿入する)
(ゴムの事まで全くお互い考えず、生での浮気セックス……それも、彼氏が寝ている横で)
(彼氏の短小包茎としかセックスしていなかった事もあり、汐里のオマンコはまるで処女のような締まりで)
(服とブラを捲り上げ、乳首をコリコリと刺激してやりながら、ぐっちゅぐっちゅ、と汐里のオマンコの奥)
(彼氏の短小チンポでは到底届かない子宮口をコツコツとつつき、張り出したカリでGスポを刺激する) そう、かな…そうなのかも…
(徐々に働かなくなる頭では、直樹の言葉をすんなりと受け入れてしまい)
んっ…あ、そんな…見せないで…
(指に纏わりついた蜜を見せ付けられると、恥ずかしさにカッと顔を赤らめ)
あっ!んんっ、なにこれ…っ、おっきぃ…
(中を圧迫するような大きさに、苦しそうにしながらも、初めて感じる気持ち良さに生理的な涙を流して)
はぁっ、あ…直樹くんっ…これ、きもちいよぉ…っ!
(奥深くを突かれると、チカチカと目の前が真っ白になるような快感を感じて直樹にしがみ付き)
(カリがGスポットを擦り上げる度にきゅっと中が締めつけを増して)
(寝ている彼氏の前というのも興奮材料になるのか、直樹の下腹部までも濡らしてしまうほどドロドロに愛液が溢れ出す) あいつとのセックスでこんな風になるか?
いつもだったら、もう射精して終わっちまうだろ……んじゅるっ!
(余程彼氏とのセックスが刺激の無いものだったのか、奥を突く度に身体をビクビクッ!と痙攣させ)
(まるで漏らしたような量の愛液を溢れさせ、手足を絡ませてくる汐里)
(恋人のように舌を絡ませるディープキスをしながら、ぐりんぐりんと腰を回転させ)
(汐里が一番感じる場所をカリで擦ってやる)
今まで汐里がやってたのはセックスじゃないぜ
あいつが汐里の身体を使って性欲処理してたようなもんさ
そうだろ?今みたいに気持ち良くしてくれなくて、勝手に射精して……まるでオナニーだよ、あいつとのセックスは!
(ぬっちゅぬっちゅ、と小刻みに腰を動かし、汐里のオマンコを突きながら)
(彼女の耳元で、彼氏とのセックスは偽物、自慰行為だと刷り込んで)
(アルコールと初めての浮気セックスで理性が崩れた汐里の脳に、その言葉がしみ込んでいき) んっ、ならないっ…こんなきもちいの、初めて…っんぁっ…ふ、んんっ……
(舌を絡ませ、初めて得るセックスの快感に身悶えながら直樹を求め)
(一番感じる場所を擦られると、背中を反らしてびくびく震える)
あっ、ひ…んっ、セックス、じゃ、なかった…
(快感と酔いにぼんやりとする頭に、直樹の囁く言葉が刷り込まれていき)
ん…わたし、初めてセックスしてる…っあぁ…んっ、こんなきもちいの知らない…っんぁっ…あっ
(自分が気持ち良くなれるのが初めてで、もっと欲しくなって、必死に腰を振って快感を貪り)
あぁ…も、直樹くんじゃなきゃ、満足できなくなっちゃう…
はぁっ、なおきく、んっ、すき…すきぃ…っ!
おちんぽ、きもちいよぉっ…もっとしてぇっ
(とうとう理性は崩壊して、直樹を求める) もうあいつとセックスなんて出来ないだろ?
誘われても全部断れよ……俺とのセックスじゃなきゃイケないようにしてやっから!
おぅっ!ぉぉ〜出る出る、中出しっ!
(完全に快楽に負け、発情した雌顔で喘ぐ汐里)
(ズパンズパン!と激しく腰を打ち付け、ぶっちゅぅ!と子宮口に先端を押し付けると)
(どぴゅっどぴゅっ!と遠慮無く中出しをキメて)
やっぱ汐里は最高の女だよ
汐里よりも具合の良かった女、今迄一人もいなかったぜ
ほら、綺麗にしてくれよー?
(ぬぽん、と射精を終えたチンポを引き抜くと、大量に中出しされたザーメンがフローリングに垂れて拡がり)
(汐里は最高の女、具合がめちゃくちゃ良い、可愛いと褒めちぎりながら)
(ザーメンと愛液でベトベトの勃起チンポをお掃除フェラするように言う)
(彼氏であれば一回射精すれば、もうその日は勃起出来ないが、男のカリ高極太チンポはまるで違う)
(射精したばかりだというのに、先程までと同じようにギンギンに勃起したままで)
(彼氏とは違い、オスとしての強さが一目瞭然だった) うんっ…もう直樹くんとじゃないと、セックスできないよぉっ…
あぁん…直樹くんのザーメンいっぱい出てるっ…
(発情しきって口は半開きになり涎を垂らしながら、蕩けた顔で直樹にキスをねだり、口付けて)
(中に出されても尚、萎える様子が無く中で主張し続けるペニスにうっとりとする)
…直樹くん、私のこと好きなのに他の女の子ともシテたの…?
(嫉妬したように言いながらも、褒めちぎられると悪い気がしなくて)
んぁっ…はぁっ…
(抜かれるのすらも気持ち良くて小さく喘ぎ、目の前に晒された、精液や愛液でドロドロのペニスに顔を近付け)
(躊躇無く咥えると、吸い上げて残滓を飲み込み)
(ぺろぺろと舌を這わせて、綺麗に舐めとっていき)
(まだ萎えずに硬度を保つペニスに、興奮しながら、身体を起こして直樹の膝に跨る)
直樹くん…まだ、もっと欲しいよ…
おちんぽ、もっとちょうだい…
(亀頭を膣口に擦り付けるように腰を揺らしながら、耳元で囁いて、かぷりと甘噛みする) だって汐里はあの粗チン野郎と付き合ってただろ?
だからだよ、ごめんな汐里
(他の女とセックスしていた、という事に嫉妬している様子の汐里の頭を撫でてやり)
(もはや親友を粗チン野郎呼ばわりで、すっかり恋人同士のように汐里といちゃいちゃする始末)
これから色々と仕込んでやるからな?
俺好みのチンポ大好き女になるように、毎日ハメまくってやる……おぅっ!
(膝に跨り、対面座位でオマンコをチンポに擦り付け、セックスのおねだりを始める汐里)
(汐里の首筋に吸い付いてキスマークを付けると、ニヤニヤ笑いながら再び生で挿入)
(彼氏が幸せそうないびきをかいている横で、再び盛り出し……1時間後)
おぉ〜ヤッベ、こんだけハメまくってもまだ締めてくるわ
良いよ汐里、マジで最高だわ……ふぅ〜出る出る!
(むわぁ……と臭う黄ばんだザーメンティッシュが部屋中に散乱する中、二人は飽きずにひたすら浮気種付けセックス)
(汐里を四つん這いにさせ、上から覆い被さりながらの種付け交尾中)
(もはや二人とも完全に全裸で盛りあい、汐里もたっぷり中出しされて歩くとオマンコからザーメンが溢れ出す程だ) うぅ…ごめんね、直樹くん…
(しゅんとしながら謝って、撫でてくれる直樹の手に頭を擦り付け)
これからは、私だけにしてね…?
私も、直樹くんだけだから…
(最早彼氏の事など頭にも無いように、ぴったりと直樹にくっ付いて甘える)
うんっ、直樹くんのおちんぽ大好きっ
(キスマークを付けられると、嬉しそうに痕を指でなぞり、お返しに直樹にも付けて)
これで直樹くんは…私だけの、直樹くん。だよね?
(とろんと濡れた瞳を細めて、再び挿入されるペニスに喘ぎはじめる)
ああっ…んっ、も、だめぇ…
直樹くんのザーメンで、お腹いっぱいなの…っあんっ、あっ、んんっ、ふぁ…っ
(ペニスで中を掻き回されると、中に出された精液が太腿を伝って濡らし)
(何発も出された精液に塗れながらも、嬌声を上げて腰を振り)
なおき、く、んっ…ぁっん、こんなに出されたら、直樹くんの赤ちゃんできちゃう…っ!
(何度も種付けされ、すっかり直樹に身も心も堕とされてしまって)
はあっ…なおきくん…好きって言って…なおきくん、ぅ…
(バックで突かれながらも、顔を直樹に向けて、キスをねだり、ドロドロに蕩けた思考で一心に直樹を求め続ける) おぉぅ、愛してるぞ汐里ぃ
いい加減妊娠してると思うけどさ、俺の子供だったら孕んでも良いよな?
(すっかり浮気セックスにどハマりし、彼氏の事など忘れてしまった汐里)
(汐里のおねだりに応えるように、舌を絡ませ合い、耳元で「好きだ」「愛してる」と何回も囁いて)
(結局最後まで中出ししまくりで、一回限りと言っていた筈が完全に汐里を寝取ってしまった)
(そして朝を迎え、彼氏がようやく起きた後……)
いやぁ、昨夜は良く寝たよなぁ
お前ってば直ぐに寝ちゃったからさ、汐里の『ストレス解消』に俺が散々協力したんだぜ?
なあ汐里。結構スッキリしただろ?
(親友が運転する車で駅まで送ってもらうが、二人は後部座席に座っており)
(笑顔で親友と談笑しながら、実のところ……)
(汐里に自分のチンポを扱かせ、また自分も汐里の胸や股間を親友が気が付かないように気をつけながら愛撫する)
(駅まで送ってもらった後は、勿論汐里を駅前のラブホに連れ込む気満々だった) うん、直樹くんの赤ちゃん欲しい…
(精液でぱんぱんになった下腹部を撫で、幸せそうに微笑み)
(身も心も、直樹のものにされてしまった汐里は彼氏の事はもう頭の隅にも無いようで)
(一回だけ、なんて言葉も忘れてすっかり直樹の虜になってしまった)
うん、直樹くんのお陰でスッキリしたよ
誰かさんは酔い潰れて寝ちゃってたし。ねー?
(直樹のペニスを扱きながらも、こっそり愛撫されて)
(漏れそうになる声を我慢しながらも、バレるかもしれないスリルに、股をびちゃびちゃに濡らして内腿を擦り合わせる)
(駅に着き彼氏の車を降りると、直樹と2人で見送り、見え無くなると直樹の腕に抱きつく様に擦り寄り)
なおきくん…もう我慢できないよぉ…
(興奮でうるうると瞳を潤ませ、外にも関わらず直樹欲しがる)
【この辺で締めですかね?】
【まだ続けられそうなら、ぜひやりたいくらいですが…】 【そうですね、時間的にリミットにはなってしまうので、キリよくここで〆でよろしいでしょうか】
【レスが早くない為、ご迷惑をおかけしましたが、楽しんでもらえたら幸いです】
【こちらはとても楽しくて、ついつい時間をオーバーしてしまいました!】 はい、これで〆で大丈夫ですよ
レスの時間もそんなに気になるほどじゃなかったですし、すごく楽しめました
直樹さんも楽しんでくれたようで良かったです
他のシチュでもお相手して欲しいくらいなので、また見掛けたらぜひ声を掛けてくれると嬉しいです
おやすみなさい、遅くまでお付き合いありがとうございました
落ちますね 酔った勢いで彼氏の友達に迫られて抵抗するがやられてしまう女性はいませんか? 共通の友達でもあった友達の彼女と、たまたま2人になる機会があって寝とっちゃう男友達募集してみます
2人きりでも、彼氏も込みで家で飲んでて酔い潰れた彼氏の前でこっそり…でも詳しいシチュはお好きに決めてもらって大丈夫です はい、シチュに希望があれば教えてください
それから名前もお願いします 名前入れました
彼氏の前で汐里さんを奪いたいです。
最初は嫌がるのと、素直に受け入れるのはどちらの方がいいですか? ありがとうございます
2人になる機会があって、で希望してるのですが、その場合だと寝てる彼氏の前とかですかね?
どちらでも大丈夫ですが、祐介さんの希望はありますか?
無ければ、最初は抵抗しつつでお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています