【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止]©bbspink.com
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 10日目
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これでほとんど頂けたな・・・
今日はいい仕事が出来たぜ
(瞳の家に押し入り盗みを働いていた)
それでだ・・・
何もしないと言ったが気が変わった。
時間の許す限り犯してやるよ!
(縛り付けた瞳に襲い掛かり衣服を引き裂いてゆく) 【すみません龍二さん瞳さん。縛られて動けない旦那に犯される瞳さんを見せつけて欲しいです。】
【お邪魔なら退散します。】 ひッ、ひいいッ!
止めてッ、いやッ、いや!
(服を破くとムッチリした身体にベージュの下着)
いやあああッ…あッ…あッ…
け、警察には言いません…どうか…
(泣きながらイヤイヤする瞳)
(身をよじるとブラがずれて乳首が見える) そんないやらしい身体を見せ付けられたんだ
気持ちよくしてやるから我慢するんだな
(ブラを引きちぎり乳房を激しく揉みながら乳首を吸いまくる)
別に言っても構わないぜ
だが、直ぐに言いたくなくなるぜ・・・
(乳首を舌先で転がしながら片手で股間を触ってしまう) >>3
お前いい加減マナー違反でウザイって気付け
乱交スレ行けや池沼 ああッ!いやああッ…
(ブラを取り去ると人妻はのけぞって白い細首をひきつらせる)
いやッ…見せてません!
あッ…あ!ダメ…ひッ…
(旦那と違う手つきで愛撫されてゴクリと唾を飲み込んで)
い…やッ…言うわ…警察に…
あああッ…いやッ…吸わないでェ…ひいいッ…ソコはダメッ…だめぇ…そこだけは
(口答えしながらも表情はうっとりとして、アソコを突き出すように腰をモジモジして) こんなに乳首を固くしやがって
最初見たときから犯してほしいと身体が訴えてたぜ。
(両乳房を押し付けながら二つの乳首を同時に口に咥えて吸いまくる)
警察に何度も犯されて乳首を立たせましたと後で言えばいいさ・・・
もう準備万端だな・・・このマンコは
(下着を引き裂き一気に指をぶち込んで激しくかき回す) あああ!何ッ?
(乳首に走る快感が強烈で龍二を見やると、ムチムチの乳房を引き寄せて2つの乳首を同時に吸っている)
いやあああッ〜
あッ…あッ…止めてッ…
あ…ん…そんなッ…ハァ…
(カチカチの乳首を指摘されながら龍二に好き勝手に乳首を吸われ感じ始める人妻)
準備って…そんなッ…違いま…あああん!あんッ…いやン…だめぇ…あッああッ…
(指が激しくピストン…人妻のマンコは初めから激しく締め付ける) 本当に止めて欲しいのか?
息を切らせながら言っても説得力ないぜ
(瞳に見せ付けるように乳首を引っ張り執拗に舌先で乳首を転がし続ける)
違わないじゃないか
マン汁が出し入れするたびに溢れ出てるぜ
(指が激しく出し入れされるたびに愛液が飛び散りフローリングの床が濡れてしまう) あ〜ッ…アーンッ…
はぁッ…だって…アン…
だ…んなに…バレちゃ…うッ…
(乳首を龍二に吸われながら甘え声で囁く人妻)(自ら旦那と口にして興奮したのかアソコがキュッキュッと)
あ!あっあっ!ああん…
きッ…気持ち…いいン…
(もう瞳はすっかり股を開いて指を受け入れ)
ああん…だめぇ…だめよぉ…最後までは…アーンッ…
(そう言いながら強盗犯を誘うように腰をくねらし、マンコをピクピクさせて) 旦那にばれたらいいじゃないか
いやらしく尖った乳首をな
(軽く噛みながら執拗に唾液をつけながら吸い続けて)
気持ちいいだってよ
そこまで言ったならもうぶち込んでやるか!
(瞳を四つんばいにして一気にバックからチンポをぶち込まれてしまう) あ〜ッ、あ〜ッ、も、もうッ…
(アヘ顔でオッパイを突き出しながら悶える人妻。乳首責めでイク寸前)
ああッ…もう…だめッ
ガマンできない!
あなたッ…許してェ
(強盗に白い尻を掴まれながら旦那に詫びる人妻)
あああッ!太いッ…!
はあァンッ…そんなッ…奥まで来るゥ
(バックから見知らぬ男にズッポリ嵌められる)(マンコが嬉しそうに絡みつく) 我慢できないってさ
そんなに犯されて嬉しいのかよ
(激しく腰を振り奥まで犯し続ける)
誰と比べてるんだよ?
(乳房を後ろから握り締めて)
凄く締め付けてるぜ
チンポに飢えてたのかい?
(ピストンに合わせて湿った音が室内に響いてゆく) あっあっ…飢え…てないッ!
はあぁん!ああッ、すごいィン〜ッ…もう、あっあっ、そんな、奥に当たるの!
(否定しようとしてもカラダは正直でお尻をグリグリ回してしまう)
ンン〜ッ…だ、旦那!
旦那のチンポよりずっといいン!(ついに言ってしまう)
あああ〜ッ!瞳、狂っちゃう!!(ひときわ敏感になってマンコが激しく痙攣する)
ンン!あっあっあっあっ!
い、イクッ!
瞳、イッちゃうゥン!
(激しいピストンが嬉しくてオッパイを揺らしながらアクメする)
【龍二、イイ、もっとチンポ頂戴】 飢えてるじゃないか
マン汁が突く度に溢れtるぜ
(チンポが突きたてられるたびにいやらしい音を聞かされる)
旦那と比べてたのかよ
とんだ奥さんだ
(亀頭で最奥を犯し続けてやる)
逝きやがった
このまま出してやるよ
(瞳の絶頂に合わせて中だしを決められる) あっあっあっ!
いやぁんッ!チンポ凄いよぉ
(自宅でバックから見知らぬチンポでズコズコ犯され)
はああン!ああん〜ッだってェ…旦那、早いの!物足りないのォ〜あっあっあっ!イイ!
(お尻を龍二に押し付け、人妻のマンコで男を楽しませる)
ああん〜中だめッ…はぁッ…
すごいタップリ…アーン、すごい…まだ出てるッ
(中出しされて心底嬉しそうに) 旦那が早漏で物足りないのかよ
それじゃあ俺が満足させてやるか
(出しても直ぐに回復して瞳は正常位で突きまくられる)
嬉しそうな顔をしてるじゃないか
レイプされてよかったんだろう?
(ガンガン突きながら乳房をもみ乳首を吸ってしまう) あ、ああんッ そんなッ
もう固いッ…スゴいわ!
(身体を仰向けにされ、チンポをあてがわれると自ら太ももを持って)
アンン!気持ちイイッ…あっ…ソコッ…あん、クリがッ…
(男がクリも擦れるように腰を回すと、スグに脚を絡めて締め付ける)
はああン…アア、こんなの初めてッ…ああ、ああ、スゴいわ…どうしよう…夢中になっちゃうゥン…ああ、お願いです、もっと、もっとください!
(乳首も感じながら強盗のチンポに夢中になり、オネダリしてしまう) 早漏な旦那じゃびっくりするだろうな。
存分に味わいな
(子宮口を押し広げるようにチンポが何度も出入りする)
足まで絡めてきやがった。
(腰を回して違った責めをしてよがらせる)
とうとうタガが外れやがった!
おねだりしてるぜ
(腰を抱えあげながら腰を打ちつけ高速ピストンをお見舞いする) ああ、はい、旦那と比べ物にならないッ、ひいッ、あ、ああン…奥、堪んない…!
(目を閉じ、奥の奥まで犯されながら本音を言ってしまう)
あひイィン!イイッ…スゴいわ…アナタのチンポッ…ああッ…い、イッちゃう!!
(龍二の腰つきに合わせて瞳も腰を振り、はしたなくイッてしまう)
はああン…またイキましたッ…ご主人様ッ…瞳に好きなだけザーメン出してェ…もっと犯してェ
(鼻にかかったアヘ声で更にオネダリ…オッパイやピクピクマンコを押し付け、龍二に支配される) 旦那を裏切るのかよ
どうしようもない淫乱奥さんだな
(カリ首が何度も膣壁を抉り更なる快楽を与えながら突き進む)
腰の動きが半端じゃないな
これで何度逝ったんだよ!
(瞳の腰の動き以上に腰をグラインドさせて絶え間なく喘ぎ声を上げさせてやる)
ザーメンのお代わりか・・・
存分に飲ませてやるよ!
(瞳のおねだりに合わせて二度目の中だしを子宮の奥に決めてしまう) ああッ!チンポ擦れちゃう!
(イキマンコを擦られてチンポをキュッキュッと締め付ける)
はああン…ごめんなさい…だって…ご主人様のチンポのせいよッ…アア、太くなってる!
ザーメンは全部瞳に出して!
あっあっあっああ!!
(龍二のグラインドに合わせて悶えながらチンポを味わう)
ひいいッ…熱いッ…イイッ
あ…もっと…もっと!!
(チンポの先から熱いザーメンが…瞳は舌を突き出しアヘ顔しながら中出しされている) 人のせいにするじゃないぜ
あんたが犯されたかったんだろう?
(最後の一滴まで子宮に流し込んでマンコからザーメンが溢れ出てしまう)
もっとか・・・
時間もあるし望みどうり犯してやる
(瞳を立たせ今度は立ちバックでマンコを貫かれてしまう)
淫乱にお似合いの格好だろう?
(ガンガン突き上げて淫らな踊りを踊らされてしまう) あーッ…アーンッ…はい、瞳が、瞳がチンポ欲しかったの…あああん、まだ出てるゥ…ザーメン美味しいッ…
(熱い迸りが奥に当たり、堪らなくなって認めてしまう)
ああんッ…嬉しい
あっ!恥ずかしいッ…こんなッ…立ったまま…ああ!
(初めての体位もチンポを入れられてスグに腰を振り出す)
ああ!ご主人様ッ…イイッ!
またッ…犯しに来てッ…お願いッ…瞳、もう…旦那のチンポじゃ…ああああッ!激しい!
(強盗にまた来てと懇願し、淫汁を垂らしながら立ちバックされる) 毎日チンポのことばかり考えてたんだろう?
(角度を変えながら腰を動かして瞳のすべてを開発する)
いい格好だろう?
淫乱なあんたの姿がよく見えるぜ
(鏡の前に瞳をつれて激しく犯してゆく)
また犯しに来て欲しいだって?
どうしようもない淫乱奥さんだな!
(突きこみながらクリを摘んでチンポのように扱いてやる) あ、ああッああんッ
ち、チンポ、ああ、はい、
こんなチンポ欲しかったの!
あああン!イクッ!
(告白しながら激しくアクメする)
あああン!いやン〜恥ずかしいッ…あ!あ!入ってるの見えるよォ!ご主人様!!
(マンコがまた締まる)
あああッ!クリッ…またイク!
ご主人様って最高ッ!
【遅れてごめんなさい】 待ち望んでいたチンポに犯されてよかったな
(抜いて入れを繰り返して愛液とザーメンを飛び散らせる)
興奮しているみたいだな
そんなにチンポをくわえ込んでるのが見れて感じるのかよ
(股を開いて結合部を見せ付けながらピストンする)
逝きまくりだな・・・
(クリに愛液をつけながら更に激しく扱く) ああ〜ッ!はいッ…ずっとイッてるの!チンポ大好き!
(鏡に向かって突きまくられながら叫ぶ瞳)
あああッ…さっきより見えるッ…(龍二が見せつける様にピストンする)…ひいいッ!瞳のがチンポに吸い付いてッ…あんなに伸びてるッ…はしたない…アア、お汁が止まんない!!
(龍二に抱きしめられながら結合部を見せられ狂っていく瞳)
あああッ…ひいッ…ああんッ
クリ良すぎるッ…堪んない〜ッ…アア、マンコ締まります、ご主人様、瞳のマンコ味わって!
(人妻オッパイをプルプル揺らしながらクリでヒィヒィ鳴かされる瞳)(マンコからはお汁が垂れ流される) どうしようもない淫乱奥さんだな
(鏡の前から離れて外が見える窓の前に立つ)
今度は外から丸見えだぜ
更に興奮するだろう?
(窓ガラスに乳房を押し当ててガンガン突き上げる)
もう犯されてることすら忘れてるぜ・・・
(クリの包皮を剥き先を刺激する)
【すみませんそろそろ時間がなくなってきました】 あっ、あんッ…あっあっ!
そんなッ…だめッ…ご近所に!
はああああッ!!
(外から丸見え状態でチンポを出し入れ…瞳は激しくイキまくる)
あーッ!イッてるクリ扱かれるの堪んないッ…!ひいいッ…
(ヌルヌルのクリを扱かれながらのピストンは本当に狂ってしまうくらい気持ち良く)
【分かりました…今夜か明日は続き…できませんか…?】 本当は見られたくてウズウズしているんだろう?
ご近所に犯されて感じてるのを自慢したいくせに
(更に身体を押し付けて淫乱な姿をさらけ出してしまう)
このまま中にだしてやるよ
(クリを扱きながら三度目の中だしを決められる)
【明日の夜なら・・・】 み、見られたいですッ!
あっ、あっああんッ!
犯されてる瞳のマンコ見てくださいッ!あああン!
(ガラスに顔を押し付け本当に目撃される想像をしてイキまくる瞳)
ひいいッ!あああン、クリしながら中出しされてるゥン!
ご主人様、気持ちイイッ…
(龍二がクリを扱くとマンコが面白いように締まる)
ああッ、ご主人様ッ、瞳をもっと…もっと犯して…
【明日の夜…9時でいいですか?】 幾らでも犯してやるよ
(そのまま部屋の奥に入ってゆく)
(それから夜中中犯され瞳は完全に淫乱メス奴隷にされてしまうのであった)
【その時間でいいですよ】
【これで落ちますね】 イキまくーる
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5秒で抜けるぜ 新婚で引っ越してきました。
何も分からないので教えてください。
(ご近所、配達、レイプ犯などご希望ありますか?) (ご近所でいいかな、近くに住む独身男が隣に越してきた景子にムラムラして、亭主が留守中に上がりこむってことで)
(景子の家のチャイムを鳴らし)
こんにちわー、回覧板届けにきたんスけどー
奥さんいるかなー はーい!
今行きまーす!
ガチャ
回覧板ありがとうございます!
この次はどなたに渡せばいいんでしょうか
(爽やかな笑顔で)
(28歳、90G色白です)() んーどこだったっけかな・・・
忘れちまった、ちょっと電話かしてくれるかな
町内会長に、聞いてみるよ
(後頭部をぼりぼりとかきながら、とぼけた顔をして、家にあがりこむ)
(景子の笑顔を見て、ますます淫猥な欲望が高まり、すでに股間をはちきれんばかりに盛り上がってくる)
【おっぱいでかいね、こっちは40歳、ガタイがよく、強面の顔でいいかい】 (家に上がってくるのでびっくりするが、親切なんだろうと)
あっ、どうぞどうぞ。
すみません、お手数かけちゃって。
ニコッ!
(全く疑わずにドアを閉めて、電話を渡す)
これ使って下さい
(谷間がチラリと見えるブラウスで、電話を渡す)
(スカートはタイとなミニで、細い脚がすっきりと見えて) おおありがとうよ
(電話を受け取るそぶりで、じっと景子の体を見つめる)
(いやらしい脚と、胸の谷間が見えると、一気に欲望が爆発する)
(電話を奪って床に捨て、いきなり景子に抱きつく)
はぁはぁ!・・・奥さん・・・たまんねぇっ!
(手のひらを景子の口に当てて大声を出されないようし、しっかりと腰に手を回して逃げられないようにして下半身を景子に押し当てる)
奥さんがあんまりやらしい格好だからよ、俺もう、我慢できねぇよ
な?わかるだろ・・・?どうして欲しいかってのがよ イヤッー!
(抱きつかれて逃げようにも、腰もがっしりと掴まれ身動きができず)
やめて!
(口を塞がれ声にならず)
(ギュッと抱きしめられて、胸は押し潰され)
(熱い息が顔に)
何するんですか!お願い! へへ・・この辺はよ、昼間はほとんど留守の家多いからよ、あんまり大きな声出しても
誰にもわかんねえから安心だぜ
おらっ、こっちこいよ・・・
(抵抗する景子を押さえつけたまま、リビングのソファに仰向けに押し倒す)
いいから奥さん、おとなしく俺にヤられてろよ
奥さんがそんなヤラシくおれを誘惑するのが悪りぃんだからな
(片手で景子の両腕の手首をしっかり握り、景子の頭の上でしっかり抑える)
おお・・・奥さんのおっぱい、でかくてやわらけぇな・・・うう・・・はあはあ
(そのまま上にのしかかり、ブラウス越しに景子の胸に顔をうずめて、胸のやわらかさを堪能する) キャーッ!
(すごい力で、ソファーに軽々と押し倒され)
お願い!やめて!
(恐怖の眼で男のギラギラした目を見つめ、本気であることをさとり)
お願いします。何でも言うこと聞くので。お金もあります。
(豊満な胸に顔を埋められ、ブラウスのボタンはちぎれ、ブラからはみ出した谷間が変形して)
許して!
(脚をバタバタするとミニがずれ上がって、ピンクのショーツが丸見えに) 奥さん・・・俺ゃ金なんて興味ねーんだよ
奥さんのやらしいからだだけが欲しいんだよな
ああ、おっぱいやわらけぇ
(ブラウスを乱暴にはだけさせ、ブラを下にずり下げて乳首を露出させる)
ん・・・おっぱいおいしいぜ、こんなエロい体を自由にできるなんてだんなは幸せもんだな
(乳首に唇を当て、強く吸い付き、舌先で上下左右に乳首を蹂躙する)
おら、バタバタすんじゃねぇよ!パンツが丸見えだぜ?
そっちもして欲しいってのか?
(空いている手でミニスカートをさらにたくし上げて、ショーツ越しに膣口を指の腹でなぞる)
おーおー、いい触り心地だぜ奥さん イヤッー!
(ブラに手をかけられると、抵抗しようと手を振り払おうとするが、一気に下げられて丸出しに)
お願い! それだけはやめて!
(乳首を吸われて、ピンクの乳首が赤くなるほど)
(経験しかたことのない上手な舌使いに敏感な乳首が反応してしまい、固く立ってきて)
イヤッ!ダメ!
(スカートはお腹まで上がって、完全にショーツ一枚に)
(股をギュッとしめるが、指が入り混んできて)
(主人との朝のセックスの後でぬるぬるしていて)
あぁっ!ダメ!
(濡れてるのバレちゃう) 乳首かたくなってきてんぜ、本当は気持ちいいんだろ
え?奥さん、気持ちよかったら気持ちいいって言えよ
(なおもわざと音を立てて乱暴に吸引し、対照的に舌は景子の微妙な反応を伺いながら丁寧に使う)
やらしいおっぱいだな・・・こんなおっぱい見せながら、毎朝奥さんちを通る俺に微笑みかけてたじゃねえか
だんなとだけじゃ足りねぇんだろ?
(ショーツ越しにさらに指を押し付けて、膣の入り口を上下になぞり、そのショーツの生地の向こうが濡れているのに気づく)
ああ?奥さん・・・へへへ・・濡れてるじゃねぇか
おい、これはどういうことなんだよ? ほら・・・すっげぇぬるぬるだぜ
(ショーツを横にずらし、今度は直接指を膣の入り口にあてがう)
(くちゅくちゅといやらしい水音を立てさせながらゆっくりと指を膣の中に突き刺していく)
おお、おお・・・すげぇ、すぐにずぶりと入っちまったぜ、俺の太い指が そんなこと!うそ!やめっ!
(吸引から逃れようと、体を左右に振るとおっぱいがボヨンと波打って)
あぁっ!ダメ!あぁっ!
(膣口と乳首を同時に責められて、思わず快感の声が出てしまい)
あぁっ!
(夫のペニスほどの太い指が膣口ににゅるっと)
違うの!違うの!
(言っても無駄な言葉を)
今じゃないの、今じゃ
(やらしい音がクチュクチュと響き、焦って)
やめて! あなた!助けて! ほらほら、奥さん、気持ちよさそうな声もでてきちゃってるぜ?
だんな以外の男によがらされる気分はどうだい?
(舌で乳首を下から上に弾くように舐め、景子をじっとり見つめる)
違う?何が?ははっそんなこと言ったって濡れてるには違がわねえよな?
だんなは今頃汗水かきながら仕事してんだろ?
俺らも楽しい汗水ながそうぜ
(指を激しく出し入れして膣内をかき回す)
はあはあ、俺ももう我慢できねぇや、ちんぽが爆発しそうにうずいてやがる
(手早くベルトをはずし、ズボンとパンツを一気に脱いではちきれんばかりのチンポを露出させる)
(起き上がり、景子の胸元に腰を下ろして、亀頭を景子の唇に押し当てる)
ほら、奥さん・・・いつも旦那にしてるみたいに、これ濡らしてくれよ
いくらマンコが濡れてるからって、チンポが乾いてたらいれづらいだろ? 違うの!濡れてるのは...
(乳首を舐めてる姿を見て、快感と恐怖で)
あぁっ!イヤッー!
(絶妙な舌使いで乳首は明らかにピンと立って)
お願い、イヤッ!イヤッ!
(巨大な亀頭が目の前に)
(ギョッとして、首を振りながらいやいやして)
やめて!こんなの!イヤッ!
(唇に亀頭が押し付けられても唇をギュッと閉じて) おら、おとなしく咥えるんだよ奥さん
いいじゃねえかチンポの一本や二本くらいよぉ、いつも旦那のを咥えてるんだろ?
(首を振っていやがる景子の両頬を片手で押さえて正面に向けさせて)
咥えろ!
(少し大きな声を出しながら唇に亀頭を押し付ける)
(すでに我慢汁が滴っており、唇をぬらぬらと濡らす)
(それでも唇をぎゅっと閉じて抵抗するので、開かせるために鼻をぎゅっとつまみ呼吸をできなくさせる)
ほら・・・ほら・・・奥さんの大好きなぶっといチンポだぜ
素直になっておいしそうに咥えるんだよ! イヤッ!イヤッ!
(汁でぬるぬるの亀頭を押し付けられともなんとか抵抗していたが)
(鼻をつままれて我慢の限界に)
ぷはーっ
(息をすると一気に巨大な亀頭が口を押し拡げて侵入して)
あうっ!ガボッ!
(顎が外れそうなくらい亀頭と太いペニスに犯されて)
あうっ!げほっ!ガボッ!
(旦那にもされたことのない喉奥まで犯されて)
あぐっ!
(恐怖の眼で男に懇願を伝えようとするが、容赦なく口を犯されて)
(唇は大きく開かれたまま、唾と汁を垂れ流し)「」 おお、奥さんの口の中あったかいぜ
おらおら、俺のちんぽの味はどうだ?
(やっと開いた唇に強引におくまで突き出し、腰を使って出し入れする)
奥さん、ちゃんと唇締めて、舌使ってくれよ
いつも旦那にやってるように、俺のちんぽも可愛がってくれよ
言うこと聞かないとどうなるかわかってるよなぁ?
(一旦チンポを口からはずし、頬や鼻筋にすりつけたりする)
(そしてすぐまた唇を割って口内に差し込む)
歯立てたり抵抗したりすんなよ、ちゃんと音を立てていやらしくしゃぶれ
じゃねぇと酷い目にあわせるからな?
(有無を言わさぬ眼光で睨みつける) ぁぁぁぁぁ...
(口を犯されながら、うなづいて)
(いったん抜かれると息継ぎをするように)
ハァハァ、、もう許して、、
(そんなはずはなく、また口を犯されて)
(命令に従って唾をいっぱい出しながら舌を使ってしゃぶり始め)
ジュル、ジュル、チュパ、チュバ
(頭を前後に振りながら、浅く深く)
(深く喉奥まで突かれると涙目になりながら、でも音をたててしゃぶり続け)
ジュブ、ジュブ、ジュブ!
(亀頭が膨らんで射精が近いことをさとり)
出さないで、、ヤメテ、、 旦那の見ている前はたは寝ている横で犯されて
はしたなく逝ってしまう淫乱人妻はいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています