【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
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○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
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○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 10日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383491636/ や、やぁっ…こんな、おっきいの…
(お尻を浮かせて小刻みに振る)
あぁっ、おく…あっ、あぁんっ…
(奥を突かれてきつく締めつける)
おっき…気持ちい…あぁっ、あっ…
(お尻を突き上げて振ってもだえる)
ぁはぁっ、こんな…形、変わっちゃう…あぁん…
(裸にされたことも気付かすお尻を振り)
(突かれるごとに締めつける) バイブなんかより気持ちいいだろう?
生チンポは。
(ゴム無しのチンポがいずみの感じる場所を何度も擦りあげる)
裸にして分かったよ
本当にイヤラシイ身体をしてるよな・・・
(背中を舐め上げながら乳房を掴み形が変わるくらい揉みまくる)
形が変わるって?
俺のチンポの形にされ始めたのかい?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ龍二の形に変えられてゆく) あぁっ、あぁんっ…気持ちいっ…生のおチンポ、もっと…
(シーツを握りしめてお尻を揺らす)
(擦りられて愛液を溢れさせ締めつける)
…いやらしい…あぁっ、あぁんっ…感じちゃう…
(背中がぞくぞく感じて大きく仰け反り)
(乳房を揉まれてきゅんきゅん締めて乳首も膨らむ)
…おっきなおチンポ…形、変えられちゃう…ぁはぁっ…もっと、深く…
(馴染ませるように絡みついて締めつける)
(お腹を圧迫する感触が快感になる) もっとか・・・
このままついていたら中だしするけどいいのかい?
(最奥を突きまくりながら否定しようもない質問をする)
幾らでも感じろよ
何度も犯してやるからさ
(Gスポと子宮口を交互に攻め立てながら全身を愛撫する)
中にほしいだろう?
どうなんだ?
(乳房をきつく握りしめながらスパートをかける) あぁっ、あっ、あっ…なか…ぁはぁっ…
(中だしを問われて躊躇う)
(しかし最奥を突かれて腰を振り締めつけて離さず)
あっ、あぁっ…感じる…犯して、龍二さん…
(攻められて快感が増して、愛撫されて感度が上がり続ける)
…はぁっ、なか、だして…
あぁあっ、いきそっ、もうだめっ…あぁんっ…
(快感に抗えずさらにきつく締めつける)
(激しく突かれて小刻みに震える)
(突き上げたお尻をあわせて激しく振り続ける) やっぱり奥さんは淫乱だな
犯されて中だしを望むんだからな・・・
(抜いて入れを繰り返して愛液を撒き散らす)
逝くのか?
おれももうすぐ・・・
(ピストンの間隔が狭まりいずみの体が激しく前左右に揺さぶられて)
出るぞ!
タップリ受け取るんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンが大量に流し込まれる)
【時間があるならもっと犯したいな】 あっ、あぁっ…淫乱…なか、ほしい…あぁんっ…
(快感に何も考えられなくなり)
(より深い快感だけを求めてもだえ続ける)
…いくっ…あっ、あっ、だめっ…
(体がびくんっと跳ねて痙攣のように震える)
あぁっ、あっ、あーっ!
(子宮に熱いザーメンを感じて絶頂の叫びをあげる)
(体をびくびく震わせて愛液が大量に溢れる)
【時間はあまりないですが、できる範囲でもっと犯されたいです】 嬉しそうに飲み干したな・・・
(チンポを抜きヒクついているマンコを眺めて)
いやらしいマンコだな・・・
また犯したくなってきたよ
(いずみを仰向けにして正常位でマンコを貫かれる)
また入れてやったからな!
いい声で鳴くんだ
(ベッドが軋むくらいに腰を打ちつける。揺れる乳房を掴み乳首を吸いまくる)
【時間が来たら教えてください】 あ、あぁっ…
(激しい絶頂で体の力が抜けて崩れ落ちる)
(お尻を突き出して愛液とザーメンが溢れて流れ落ちる)
あ…また?
(息が弾むまま仰向けにされて自分から足を開く)
あっ、あっ、あぁっ…気持ちいっ…もっと…
(腰を浮かせて受け入れて喘ぎはじめる)
あっ、おく…いいっ…あっ、あぁっ…
(無意識に足を絡ませて腰を振り)
(乳房を掴まれて締めつけ乳首を吸われもだえる)
【ありがとうございます】 奴とは違うんだよ
あんたが気絶するまで突いてやるよ
(いずみの腰の動き以上に腰を打ちつけて嬌声を上げさせる)
乳首もカチカチじゃないか
弄られて嬉しいだろう?
(乳首を軽く噛みながら引っ張り先を舌で転がす)
足まで絡ませやがって・・・
本当に淫乱だな
(課全に引き抜いて直ぐにチンポをぶち込むピストンを与える) あっ、そんな…あぁっ、あぁっ…
(腰を振り続けて力の限り締めつける)
(何度も奥まで突かれて形が馴染んでくる)
あっ、あっ…おっぱい、もっと、吸って、あぁっ…
(乳首を弄られて快感が貫く)
(同時に攻められて敏感に感じ固く尖り赤くなる)
あぁっ…龍二さん…もっと…あぁっ…
(ピストンの度に体を揺らし)
(絡ませた足をさらにきつくする) 実は旦那は今日出張なんだよ・・・
だから一日中犯してやるよ
(連絡すべき事項を最後に話し、いずみのマンコを犯し続ける)
強くか・・・
全部俺のものにしてやるよ
(乳房をきつく吸いキスマークだらけにされる)
もっとか・・・
また中に出して欲しいんだな!
(腰を回しながらピストンを繰り返しベッドを軋ませる) あぁっ…一日中…犯して…もっと…
(深く考えられず快楽が続くことを求める)
はぁっ、あっ…強く…あぁっ…いい…
(乳房を吸われ体を震わせて悦ぶ)
(キスマークだらけにされて快感に浸る)
…なか…だして…もっと…あぁあっ…
(腰をあわせるように揺らしてピストンに喘ぐ)
(背徳を感じながら快感に溺れて感度が上がっていく) 嬉しそうだな
一日中犯してザーメンまみれになるのを想像しただろう。
(根元までチンポを突き刺して腰をひねりマンコをかき回す)
凄くいやらしいぜ・・・
何度も吸ってやるよ
(両乳首を合わせて二つ同時に吸ってやる)
オネダリだな・・・
二度目を出してやるよ!
(激しいピストンの後最奥にザーメンが流し込まれる) はあ〜もうお酒飲むとすぐ寝ちゃうんだから…
(酔っ払った旦那をソファーの上に移動させながら悪態をつく)
(一緒に飲んでいた会社の上司も上機嫌に笑いながら見て)
【旦那が寝ている間に上司に犯されるシチュでやってみたいので、どなたかいたらおねがいします】 よろしくお願いします。
美希さんの年齢の設定はいくつがよろしいでしょうか? 新婚くらいを想像してたので24くらいでお願いします 分かりました。
(早々に寝てしまった部下を冷ややかに見ながら…)
彼も仕方ないなあ、上司がいるのに早々に寝入るなんて。
奥さん…美希さんと言いましたね。もう少しお酒にお付き合いをして頂けませんか? すみません、飲むといつもこうで…
課長さんの方はまだ飲み足りないですよね、お酒まだありますし、お注ぎします
(お酒を注ぎながら、自分の夫を横目で見て笑う) ありがとう。
彼は仕事は大体真面目なんだが、ちょっとしたミスが目立つんだよな。
この前もちょっとしたミスをして、色々と大変でしたよ。
(話ながら…美希の真横に移動し…剥き出しの太股にさりげなく手を置き…撫で始める。) そうだったんですか…申し訳ございません、うちの人が…
課長さんにもきっとご迷惑を…
…あ、ちょっと!
(太ももに手を置かれると慌て、少し距離をとるようにする)
(テーブルを挟み、向かいのソファーで寝ている旦那を気にしながら) (離れる美希になおも着いてゆき…美希の頭を抱えるようにしてこちらを向かせ…
唇に唇を押しつけるようにしてキスをして…
美希の口の中へと舌を入れようとして…ねじ込もうとする…)
ん…ん…美希さんの唇…柔らかいですね…。
毎日、彼とキスをしているんですか? 課長さん…あの、やめてください…
ん…ッ
(喋った瞬間に唇の間から相手の舌が滑り込んでくる。思わず目を閉じ肩をこわばらせて)
はあ…っこ、こういうことは私あんまり…/// こんなに若い奥さんをほっといて、先に寝た彼が悪いんだよ。
それに、会社でのことを考えたら、奥さんも抵抗しない方がいいですよ。
彼の今後のことを考えたらね。
(そう言って、美希をソファーに押し倒して…
スカートに手をかけてホックを外し…脱がして…)
大丈夫ですよ、後腐れが無いようにしますから。 今後って…あ、課長さん…っ
(スカートの舌には淡い色の下着が)
(恥ずかしそうに両手でそれを隠して目をそらす)
あの…たくさんのミスは無かったことにしてもらえるんですか… それは、これからの美希さん次第ということになるんだよ。
淡い…イヤらしい下着を掃いてるんだ、美希さんは。
(下着を隠す美希の手を乱暴に払いのけて下着を露にすると…
両太股の下に手を回して…持ち上げるように浮かして…
下着に顔を近づけると…下着の上から美希の股間にイヤらしい音をたてながらキスをする…) わたし次第…///
(恥ずかしさを隠すように目を閉じる)
ん…っぁ、・・・そんなとこにキス、しないで下さ…っあぁ…
(少しずつちゅっちゅるっと音が響き始める。腰を浮かすような格好で、段々と下着の秘部が濡れてきてしまう) ん…美希さん…下着が濡れてきましたね…。
これは…舐めて濡れたのですか?何か…粘り気のあるシミのようですが…。
彼とはエッチなことはあまりしていないんですか?
(美希の股間を挟むように口を付けて…じっくりと吸い上げる…)
美希さん…イヤらしい匂いが下着からするようになってきましたね…。
もしかして…舐められて感じてきたんですか? はぁ…ッあ、あん…
あ、あの人は…夜の方はあんまり…///
(呼吸が段々荒くなってくる、熱っぽい視線を課長さんに向けながら)
だって…そんなに舐めるから…ぁ、あ…
(欲求不満だったようですぐに入り口がきゅうきゅう切なげにしている)
(ヒクヒクしながら相手を誘うような腰つきで) 彼も仕方がないな。こんな若い奥さんの相手もして上げないなんて。
私も家ではご無沙汰だから、しっかりと相手をさせてもらうよ。
(腰を浮かせている美希の下着に手をかけて…一気に脱がせると…美希の濡れたおまんこが露になり…)
美希さん…こんなにおまんこ濡れて…舐めただけじゃないですね…。
自分でも…イヤらしい液を出して濡らしてしまったんですね…。
(露になったおまんこの割れ目に口を付けて…
なおも大きな音を立てて吸い上げる…) あ…ぁあ…やっぱり、見られるの恥ずかしい…
(取り払われた自分の下着を見下ろし、愛液でドロドロになったところを恥ずかしそうにしながら目を伏せる)
か、課長さんも…なんですか…ぁ、そんな直接・・・ッん、ん、ぅ…///
はぁ…な、舐められただけなのに、こんな…ぁ、きもちい…っ
(くいっと腰を上げて相手の顔に押し付けるようにした)
(男を欲しそうに入り口がヒクついている) あまり大きな喘ぎ声を上げない方がいいですよ。
彼が起きてしまいますよ。自分の奥さんが…下半身を露出して…
おまんこを舐められて喘いでいるのを見たら…どう思いますかね…。
(そう言うと…なおも腰を浮かすようにして顔に股間を近付けて…
指で剥かれたクリトリスに唇を付けて…強く吸い始め…) …っ!
(向かいのソファーで寝ている旦那に視線を向けると、罪悪感から両手で口を押さえて声がもれないようにし)
ん…ぅ…あなた、ごめんね…ふ、ぁ、…っん、ぅ
(唾液と愛液が交じり合ったものでドロドロになった下半身からは、ぴちゃぴちゃと舐める音がやけに響く)
(クリへの刺激が始まると、我慢できないように腰がビクンと跳ねた) 頭で悪いと思っても、体はどうにもならないって思うんだ。
美希さんって淫乱だったんですね。
(美希の股間から一度離れて…美希をベッドから床に立たせて…前屈みにする…
視線の先には妻が犯されていることも知らずに眠っている旦那が…)
ほら…見てみなさい。彼はよく眠っていますよ。そんな彼の前で…喘いでいたんですよ。
(そう言いながらズボン…パンツを下ろすと既に勃起したおちんちんが現れ…
美希のバックから…おまんこの膣におちんちんをあてがって…)
ほら…彼の前で挿入されるんですよ…気分はどうですか? それは…っそんなことは…!
(目の前で何も知らずに眠っている夫の顔を見ながら、目に浮かんだ涙が落ちる)
(入り口にあてがわれた先端の熱さを感じ、お尻がすこし跳ね)
あ、あなた…ごめんなさい…っでも、でも…もう欲しくてたまらないの…
課長さんの、わたしの中に入れて欲しくて…っぁ、…ん/// そうなんだ、彼の前でも挿れてほしいんだ…。
じゃあ、彼の目の前で…彼に見えるようにして挿入するよ。
(バックから押すように美希と移動し…彼が眠っているソファーの目の前に来て…
再度美希を前屈みにしてお尻を突き出させて…
膣にゆっくりとおちんちんを挿入してゆく…)
ほら…彼の目の前で…美希さんのおまんこにおちんちんが入っていったよ…。彼にじっくりと見てもらおうね…。 あ…っな、中…入ってくる…ッや、ぁん!
(旦那の目の前で挿入されることに感じているのか普段よりもきつく相手を締め付けてしまう)
(奥に入るたびに絡みつくように内壁が動いて)
ぁ、ん…ッあなた、…見て…課長さんのが、奥、まできちゃう…ッ/// 旦那の目の前で犯されているのに興奮しているんですか…。
美希さん、相当淫乱なんですね。
もしかして、結婚してからも、旦那以外に抱かれていたんですか?
(美希のおっぱいに服の上から手で支えるように掴み、揉みながら…
腰を美希のお尻に打ち付けて膣深くにおちんちんを挿入してゆき…)
ほら…こんなにイヤらしい愛液が結合部分から溢れてきていますよ…。 そんな…っあ、あん…違うんです…ッ
けど、この人夜の方は淡白で…っぁ、あ…
ひゃ、ぁ…おっぱい一緒にされるの…きもちいい…っ
(乳首が刺激されると、ペニスが挿入されている中のしまりがいっそうきつくなる)
(自分から腰を押し付けるようにすれば、小さく水音が響き始めて) まあ、これ以上は美希さんの情事は聞きませんよ。
こちらは楽しませてもらえればいいのでね。(美希の上着に手をかけて…荒々しく引き裂くとブラジャー姿が露になり…
ブラジャーの下から捲り上げるようにして美希のおっぱいを露出させ…
指先で乳首を探り当て…両乳首を指で摘まんで擦り合わせながら…
美希の膣に挿れたおちんちんを腰を激しく動かして出し入れを繰り返し…
美希の内壁に激しく擦り付けて…)
乳首も固くなっててイヤらしいんですね…。乳首も感じるんですね。
ああ…美希さんの膣…絡みつくようでイヤらしくて…気持ちいいですよ…はぁ… ぁんっ!あ、ぁあ…っ課長さんの、奥まで…来てる///
こんなとこまで…ぁ、あん!初めて…っぁあ!
(どんどん激しくなっていくセックスに我を忘れて喘ぐ声を上げてしまう)
(腰を打ち付けるたびにパンパンッと音が響いて、その度に奥を突かれペニスをきゅうっと締め付けていく)
きもち、いい…っおっぱいも、おまんこの中も旦那以外の人に犯されてるのに
ん…ッふぁ、あ・・・きもちいいの…イ、イっちゃう…課長さんのでイっちゃううっ! そんなに大きな声を出したら…起きてしまいますよ。
(美希の膣の締め付けがおちんちんに激しく刺激を与えられ…
一気に射精感が高まり…)
ああ…美希さん…そんなに締め付けたら…こっちもイキそ…ああ…
美希さんの…美希さんのおまんこ…気持ちいい…はぁ…
このまま…このまま中に出ささせて貰いますよ…ああ…
(美希の膣でおちんちんが限界に達しようとして…) む、むり…こんな、声抑えられない…っ
あッ、ぁん!あ、イ、イく…イっちゃう…や、ぁ、あん!あ、…ッぁ、ああッ///
(そのまま激しく中を犯されながらイってしまい、びくびくと膣内が痙攣する)
イ、イってる…っ中、犯されて…ぁ、あ…とまらな…っ
(すぐには収まらず課長さんのペニスをきつく締め付けた) (美希の激しい喘ぎ声とともにおちんちんが今までになく締め付けられ…
膣に絞り出されるように…射精が始まり…)
あ…あ…イク…イク…ああ…
(射精が始まりながらも…腰を激しく打ち付けながら…美希の膣に中出しを続け…
美希の視線が寝ている彼を見るように体勢をずらして…
美希の中に大量の精液を射精して…おちんちんがピクピクし始めて…)
はぁ…はぁ…美希さんの膣…気持ちいい… あぁ…ぁん!ッや、ぁ…?!出てる…熱いの、中に…
こんなに、いっぱい…課長さんの精液が奥に…///
(びくんびくんっと腰が痙攣し、そのたびに中出しされた精液が結合部から溢れてくる)
あなたぁ…っ私、中に出されてる…あ、ぁん・・・っ課長さんのいっぱい…は、ぁん…
こんなに激しく奥まで突かれたの…はじめて…
(旦那に話しかける度に小さくイってしまうように膣内がうごめいた)
【きもちよくしてくれてありがとうございます、そろそろ時間なのでしめますね】 そうだよ…美希さんの膣の中で…愛液と精液がイヤらしく混じり合っているんだよ。
(奥深くに挿入したまま…美希の腰を抱き締めるようにして…美希の膣の余韻を感じて…)
美希さん…彼のことは任せなさい。私が彼にいい仕事を回すから。
その代わり…またお相手をしてください。それが彼のためにもなるし…
美希さんの…欲求不満の捌け口にもなって、みんなが良くなりますよ。
また、彼と3人でお酒を飲みましょうね。
【こちらこそ気持ちよくなりすぎて…パンツの中…ぐちょぐちょになってしまいました。
お相手ありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。】 人妻です
お願いします
どんなシチュがいいですか? ありがとうございます
前から狙っていたあなたを襲うのはどうですか? いいですよ
こちらは34歳ですが、龍二さんは何歳でどんな関係にしますか?
主人の仕事関係? こちらは三十代後半で。
あなたはまったく知らない関係でもいいし、主人の取引先でも構いません 分かりましたはじめますね
準備は整った・・・
さっそく始めるとするか
(宅配便の格好で偽装して目的の人妻の家のチャイムを鳴らす)
すみません
ご主人から贈り物が届いてますよ。
(主人は長期出張で家を空けているのを調べ上げて行動している) はーい、今あけますね
(長期出張中の主人からプレゼントなんて、あの人って本当に優しい)
(ウキウキしながらドアを開ける)
(格好はシャツにふんわりした膝丈のスカート、ブラ、パンスト、パンツです) いいですねやさしいご主人で・・・
ここにサインをしてもらえますか。
(隙を作るために納品書を手渡す)
でもね・・・
そんなものは存在しないんですよ!
(隙を見せた真理子に襲い掛かり押し倒してしまう) (配達員が差し出す納品書にハンコを押そうとすると)
えっっ?!
キャッ……!!
な、何するんですか?!
や、やめてっっ!
(玄関に無理やり押し入ってきた配達員に押し倒され、驚いて抵抗する)
お金なら出しますから、離れてくださいっっ!! お金なんて要らないんだよ
ほしいのは真理子なんだよ。
(シャツを引き裂き露になったブラの上から乳房を吸いまくる)
どうせ暫くしてないんだろう?
俺が満足させてあげるよ・・・
(片手はスカートを捲り上げてワレメを弄り始める) えっ!?
あ、やっ、やめてっ
(シャツのボタンを引きちぎるように開かれ抵抗も虚しく)
あっ、はぁん、やめてっっ、いやぁぁ…
あなた、誰なの?
私には主人がいますっっ…んんっ
(スカートを捲られパンストの上から陰部を触られ)
そんなとこ、触らないでっ…いやぁ…
(四つん這いになり這ってリビングに逃げ込む) いい声を出すじゃないか
本当は感じてるんだろう?
(ブラを引きちぎり直接乳首を吸ってしまう)
誰でも構わないだろう?
真理子を満足させてくれるいい奴だぜ・・・
そんなに逃げるなよ・・・楽しもうぜ
(逃げる真理子のパンツを掴みそのままひき下ろし露になったマンコを弄ってやる) あっ、やあっっ…感じて、あん、なんかないっっ、いやぁん…
(吸われた乳首はもう硬くなっていて)
あはぁ…いやぁ…んんっ
やめてっっ!!
(後ろからパンストを破られパンツを引き降ろされると)
(割れ目が龍二の前にさらされる)
(直接割れ目を触られるとそこはもう濡れていて)
本当にやめて…あはぁ、だめっ、 いやらしい声を出してよく言うよ
さっき吸った乳首もカチカチだったぜ・・・
(片手で乳首を何度も扱いて更に硬くしてやる)
やめてだって?
マンコは涎をたらして喜んでますよ
(濡れてるのを確認してから指を入れて激しく何度も抜き差しする) はぁん…あはぁ、乳首だめぇ…
ンンッ、乳首…ぁあっ、はぁん
(硬く立ち上がった乳首を扱かれいやらしい声に変わっていく)
ああっ…濡れてなんかぁ…ないっ!
恥ずかしいこと、言わないで…
主人以外の人の指なんか…ひゃぁ…っ、はぁん…
(濡れたそこは簡単に指を受け入れ、熱くなった肉がぐちゅぐちゅと音を鳴らす) 乳首弱いようだな
好きに喘ぐがいいぜ
(乳首を交互に引っ張り、扱き責めたてる)
もう我慢できないってマンコは言ってるぜ
聞いてみろよ
(指の数が増やされて激しい指マンが繰り返され愛液が飛び散ってゆく)
早く素直になれよ・・
(乳首を弄っていた指がクリを摘み何度も扱いてしまう) (両方の乳首を扱かれるととうとう歓びの声に変わる)
はぁっ、ぁああ…乳首、気持ちい…っっ
そ、んな乳首…弄らないで、あぁん…
あっ、ぐちゅぐちゅ言わせないで
(指が増やされるともっと激しく水音がなり、愛液が陰部全体を濡らして)
(ぬるぬるになった勃起クリを扱かれ)
あっ、ひぃぃ…そこだめぇ…
イッちゃうッッッ…クリ触らないでぇ…
(四つん這いのままお尻を振って悶える) いい声だったぜ
逝ったら乳首をまたいじってやるからな
(一度だけ乳首を弄るとクリの責めに集中する)
いい音じゃないか
もっと聞きたいだろう?
(中で指を曲げながら指マンを続けて膣壁を擦りあげる)
逝ってしまうんだな!
(栗の包皮を剥きさきを弄り止めを刺そうとする) あああ…だめぇ…
(Gスポットを擦られ、剥き出しにされたクリを弄られると)
ひゃぁぁ…あはぁ、イクッ、ああ…イックゥゥ…ッッッ
(知らない男の手で大量の潮を噴き出し、腰をガクガク震わせて絶頂する)
はぁ…はぁ、もう満足したでしょ…
こんな辱め…もう帰って…
(あられもない格好でいってしまい呆然としたまま) 潮まで吹いていったみたいだな・・・
もう服なんて要らないよな
(はだけた衣服を全て簡単に脱がせてしまう)
まだ満足してるわけないだろう?
(主人より大きなカチカチになったチンポを見せ付けて)
それにマンコは欲しそうにヒクヒクしてるぜ
思いっきり突いてやるよ!
(四つんばいのままバックからチンポをぶち込まれて激しいピストンを与えられる) (服を剥ぎ取られ全裸にされると、豊満な胸とお尻が際立つ身体がさらされる)
あ、やぁ…そんなおっきいの…
(ギンギンに勃起し反り返ったちんぽを目にして)
あああっはぁぁ…だめぇ…太いの、入ってくるぅぅっっ…
(四つん這いのまま大きな亀頭がズボっと膣口に入るとあとは簡単に奥まで貫いて)
(久しぶりの生ちんぽにまんこがぎゅうぎゅうしめつける)
ああっ、抜いてっっ…だめぇ…生でいれないでっっ! 生チンポを抜いて欲しいのか?
いいだろう・・・それっ!
(チンポを引き抜くと直ぐの根元までチンポをぶち込むピストンを繰り返して)
大きくて気持ちいいんだろう?
凄く締め付けてるぜ
(ピストンのたびにカリ首が膣壁を抉り更なる快楽を与え続ける)
さっき約束してたよな・・・
(揺れる乳房を掴み指先で両乳首を扱きあげる) うっ…はぁぁ…ちがっ…ぁああっっ
抜いて奥まで…突かないで、あひぃぃ…
(太いカリが膣口から最奥までズボズボと出入りするたびに愛液を撒き散らす)
主人より…おおきいのっ
こんなの、ぁああっ…はじめて…んんっ
(中の襞を抉るような大きさと太さにだんだん酔い痴れ)
あぁん…だめっ乳首…一緒にだめっ
アッああ…イクッ…いかされちゃうっっ…
(涎を垂らし首を仰け反らせていく) 嬉しそうじゃないか
素直になれよ
(Gスポと子宮口を交互に突いて真理子をチンポの虜にしようとする)
主人より大きいんだ・・・
初めて気持ちよくなったのかい?
(耳元で囁きながら耳たぶを舐めまわす)
凄く弱いんだな・・・
何度でもイカせてやるよ!
(ガンガン突きまくって身体を前後に揺らしながら、乳首を引っ張るように扱いてしまう)
【時間があるのなら何度も中だししたいな】 はぁっ…あぁ…主人では中イキしたことないのに…知らない男の生ちんぽで…
いっちゃうなんて…ぁあん
耳舐めないで、んふ、あふぁぁ
(何度もいかされるとわかると諦めたように)
ぁあッッ、はげしっ…いぃ…乳首いぃ…
(ぶるんぶるんと揺らしながら乳首を引っ張られ)
【何度も出してください…気持ちいいです、龍二さん】 主人じゃ中イキしていないんだ・・・
それは光栄だな
(耳たぶから背中へと舌が這い回ってゆく)
素直になったじゃないか
もっといやらしい声を聞かせるんだぜ
(ピストンにあわせながら乳首を扱き続ける)
(そうしているうちにチンポが徐々に膨らんでくる)
【分かりました はぁ、あああっっ…
すごっ…あふぅ…生ちんぽが中で…暴れてるっ…
……主人一筋だったのに…
知らない男の生ちんぽの虜になりそ…はぁ、だめぇ、また、イクッ…んんっ
(中がビクビクとしめつけながらまたいく)
あっああ、中に出さないで…お願い…
主人以外のザーメン…だめぇぇ 主人一筋だって?
もうマンコは俺のチンポを認めて受け入れてるじゃないか
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて締め付けている)
もっと感じたいんだろう?
タップリ中でザーメンを味わったらいいんだぜ!
(奥までチンポをねじ込んだまま熱くて濃いザーメンがタップリ流し込まれる) アアッアアア……中で…ザーメン出されてる…あなたごめんなさい…
(泣きながらもあそこは生ちんぽを搾り)
(割れ目から白濁した精液と愛液が混ざって溢れる)
はぁ…はぁ…もう終わりでしょ?
これでいいでしょ?
(その場に崩れおち仰向けになり男を見上げる) ごめんなさいだって・
イキながら言っても説得力ないぜ・・・
(最後の一滴まで流し込んで真理子をザーメンの虜にしようとする)
終わりだって?
そう思うのならこれをみてみろよ
(真理子を仰向けにしてチンポを見せ付けるとそれはまだ硬さを保っていて)
真理子を虜にするまで犯してやるからな!
(そのまま正常位で繋がり何度もピストンする) (抜かれた生ちんぽを見ると射精したとは思えないほどギンギンのままで)
すごい…主人なんて一回しかできないのに…あなたのそれ、まだ…
(絶句していると正常位でずっぽりはめられ)
ああっはあぁ、太い…おまんこ、壊れちゃう…
(先ほどとは違う角度で奥まで何度も突かれ)
あっひぃぃ…気持ちいぃ、当たってるの……
(レイプされてるのに首に腕を回して顔を引き寄せキスをねだる) 真理子が望むのなら何度でも犯してやるぜ
どうする?
(角度を変えながらマンコを突いて絶え間ない快楽を与える)
どこに当たってるんだい?
大きな声で言えよ
(Gスポを執拗に擦りあげて悲鳴のようなアエギ声を上げさせる)
完全に堕ちたな・・・
(唇を合わせ舌をねじ込み真理子の舌と絡ませながら腰を律動し続ける) ぁあん、名前…教えて…
あなたのちんぽでイキくるいたい…んっ…
あっあ、はぁ…ちんぽがGスポットに当たってる…はぁん、あっああ…
また出ちゃうッッッ…ふいちゃうっっ…
(執拗に亀頭で突かれビシャビシャと潮を撒き散らす)
んんっふ、チュ…んくぅ…はぁ…
気持ちいぃ…もっと…して
(中もザーメンを欲しがってひくつく) 龍二だ
これから毎日犯してやるよ
(根元までぶち込むと腰を回しマンコをかき混ぜる)
幾らでも出すがいいさ・・・
俺たちだけしかいないのだからさ・・・
(更にGスポを責め立てて絶頂状態にし続ける)
もっと気持ちよくしてやるよ
(舌が乳房に向かい両乳首を合わせた状態で吸ってしまう) アッッ…あん、中で回さないで…
亀頭ごりごりしたら…またイクッんんっッッッ…
龍二のちんぽ…たまんない…
(イキっぱなしになった割れ目から溢れた汁でお尻も龍二の玉袋も濡れて)
(ツンと勃起した乳首を吸われながら突き上げられ)
乳首…吸っちゃだめぇ…あっひぃぃ…
(キュンキュンと中の襞が連動したようにしめつける) 堪んないんだろう
何度もイカせてやるからさ
(ピストンを加えながら腰を回し続ける)
乳首を吸われながら中に出してほしいだろう?
大きな声でおねだりするんだ
(パンパンに膨れ上がったチンポで突き入れながら、乳首をくわえて限界まで引っ張ってしまう) アアッア……龍二のザーメン…おまんこに出してください…っっ…
はぁっ…だめっひっぱったら、イクッ…ンンン!!!
(背中を仰け反らせ胸を突き出したままビクビクと腰を痙攣させていく) よく言えたな
望みどうり出してやる
(今まで経験したことのない激しいピストンがマンコを襲う)
気持ちいいだろう?
このまま逝くぞ!
(乳首が引っ張られたまま先を嘗め回されて、子宮にザーメンが流し込まれる) はぁんっ…気持ちいぃ…イクッ…ンンン
(乳首を引っ張られたままチロチロと舐められ、内襞が締めつける中、亀頭から二度目とは思えない勢いで発射される)
アアッ熱い…おまんことけちゃう…
はぁはぁ…龍二…のちんぽ…すごい… 凄かっただろう?
でもまだしたくはないか・・・
(チンポを引き抜き真理子を立たせてまだ硬いチンポを見せてやる)
もっとマンコを溶かしてほしいだろう・・・
聞くまでもないか
(立ちバックで挿入して真理子を突き上げる) (抜かれたちんぽはまだギンギンで)
うそ…まだおっきいまま…
やっ…あん、今度立って後ろから?
(たったまま貫くように挿入され、パンパンと大きなお尻に打ちつけられ)
(そのたびに胸がぷるんぷるんと揺れる)
アッあん、こんな立ってなんて…
したことないっ…はぁっ、あぁ…
龍二のちんぽ…ささってるッ、んはぁ こんな体位は初めてか・・・
思う存分に味わうんだ
(突き上げが激しさを増し真理子は爪先立ちでピストンを受け止める形になる)
いやらしいぜ
乳房が揺れていい光景だよ
(突き入れに合わせて乳房が上下左右に揺れて)
自分でも見てみろよ
(鏡の前に繋がったまま歩いて犯されてる姿を見せ付けられる) (繋がったまま鏡の前まで来ると)
(はしたなくよがった顔と濡れた太もも、汗ばんで揺れる乳房、硬く勃起した乳首、全てが目に入り)
ああーいやっ…見たくない…
こんな姿…主人に見られたら…
(いやらしい姿に興奮したのか、中がちんぽを咥えこんで)
(結合部からはまた汁がふきだす) 見ろよ
見たら興奮するぜ
(後ろから乳房を握り締めて乳首を尖らせてやる)
マンコは嬉しそうに涎をたらしてるのにな・・・
見ないとこのまま止めるぞ
(いきなり動きが止まりイク寸前でお預けを食らわされる) あぁ、いやっ…はぁん、乳首…いぃ
またイッちゃう……んんっ…
(鏡から目を逸らしながらも乳首への刺激でイキそうになるが)
あん…?!…やぁ…なんで?
(ずっぽりハマったまま止められ)
ああ…龍二、いかせて…
イキたいの…ちんぽでいっぱい突いて…
なんでも言うこと、聞くからお願い…
(硬くて大きいちんぽの虜になってしまい、ついに口にしてしまう) 流石にチンポの魅力には勝てなかったみたいだな
望みどうりいやらしく犯してやるよ
(犯されてる姿を見せつけながら激しいピストンを再開する)
もっと興奮したいだろう?
(手が真理子の太ももを掴んで持ち上げM字に股を開いた状態でチンポを突きこまれる)
いい格好じゃないか・・・
チンポをいやらしくくわえ込んでるぜ
(身体が上下に揺さぶられてマンコがチンポで串刺しにされる) アッアアン…いぃ…ちんぽ奥まで入ってる…んんっ…
(激しく突き上げが再開したかと思うと、太ももを抱えあげられM字に開いたまま、逆駅弁のようになる)
えっ?あっ…いやぁ…こんな格好…恥ずかしいぃぃ…
おまんこぱっくりしないでぇ…あん、はぁ、いやん…
(ぱっくり開いた赤いおまんこに太くカサの開いたちんぽが出入りしてるのが丸見えで)
(中からはたっぷり注がれた精液と愛液が溢れている)
こんな…恥ずかしい格好で…あっあ、イクッ…イックゥゥゥ…
(首を仰け反らせ龍二の肩に預け)
(いった瞬間ブシャァァと潮を吹く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています