【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 10日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383491636/ ひゃ…ッあ、ゆ、指が…ぁ…
(ごつごつした指が秘部をいじり倒していると、くちっと音を立てて濡れていく)
(指が動かされるたびに、抑えた喘ぎ声が寝室に響き、時折腰を震わせた)
み、見ないで…や、ぁあ…だめ、そんなトコ舐めないで!
ふあ、ぁ…///だめぇ…
(つま先でシーツを引っかくようにしながら腰をひくつかせる)
(旦那とはこんなセックスはしたことがなく、いやらしく自分の秘部を舐める相手に興奮してしまい、とろけた表情で顔を真っ赤にしていた) (男は奥さんのヒダヒダを丹念に舐め上げ、膣口に舌を挿入していく)
(舌の先を硬くして膣の入り口付近を何度も擦りあげる)
奥さん、どうだ? 感じてんだろ? 穴の奥から甘〜い蜜が溢れてきたぜ!
今度は俺のも気持ちよくしてもらおうか!
(男はベッドの上で仁王立ちになり、そそり立つ肉棒を突き出した)
そうだ奥さん、あんたが口で俺を満足させてくれたら、今日のところはこれで許してやるぜ!
それなら旦那を裏切らずに済むだろ?
それともこのまま俺のを生で奥さんにぶち込んで、俺の欲望をたっぷりと注ぎ込んでやろうか?
さあどうする? ぁ…っふ、うぅ…舌が…中に…っ
(うごめく舌の動きに何度もイきそうになりながら、ぎゅうっとシーツをつかんで堪える)
(熱い下の動きに合わせて腰を動かしてしまい、理性を失いかけていることを恥じながら)
ぁ、あ…口で、します…だから、中には勘弁して
(目の前のペニスを快楽に寄った目で見つめる、こんなに大きなので中を突かれたら自ら相手を求めておかしくなってしまいそうだ)
(ペニスに舌を這わせ、丁寧に舐めていく)
ん、…ちゅ…ふ、ぁ…ちゅ、じゅる…っ
(やがて口の中に咥え込んで奥まで飲み込む、顔を前後させ強く吸いながら裏筋を舌で舐め上げて) おお、凄げぇ! 奥さんが俺のをしゃぶってるよ!
俺は毎朝こっそり見てたんだぜ、旦那が出かけるときに奥さんがキスしてるの…
その口が旦那以外のちんぽをくわえてるぜ! 堪んねぇ!
(男はこっそりと拾った奥さんのスマホをカメラモードにし、恍惚の表情でフェラする奥さんの顔に向けた)
カシャッ!
おっと、止めるんじゃねぇ! 続けるんだ!
さあてと、この写真どうしようかなぁ…
このスマホに入ってるアドレスに送っちゃおうかなぁ…
とうぜん中には旦那のアドレスも入ってるだろうなぁ… (旦那のことを言われ、一瞬口を止めてしまった。罪悪感と共にやけに興奮してしまう)
ぁ、写真…ッ!それだけは…っ!
(止めると写真を送られてしまう、そう思い再びペニスに奉仕し始める)
はむ…ん、んぐ…ちゅ、じゅぶ…ッ
(口の中でビクビク震えるペニスの根元を両手で支えた)
(先走りの液と唾液が口の端から溢れて顔を汚している) 写真は送られたくないか? じゃあどうすればいいか奥さんも子供じゃないんだからわかるよな?
え〜と、あったあった、表札と同じ名前…これ、旦那のアドレスだよな
さあ俺も無理矢理やろうとは思わねぇ…でも奥さんから誘われちゃあな…
奥さんが四つん這いになってお尻を向けて、おまんこにぶち込んで下さいって誘われたら仕方ねぇな…
さあどうする奥さん、この指がボタンを押したら写真が旦那のところ送られちゃうぜ? お願い…あの人に送るのだけは…止めて…
(声は震えていたが必死だった。よほど旦那に嫌われたくないのだろう)
(言われたとおり、普段旦那とセックスしているベッドの上で見知らぬ男にお尻を向け、指先で秘部の入り口を広げる)
私のおまんこに…貴方の、入れてください…っ///
(恥ずかしさのあまり目じりに涙を浮かべながら) へへへ、旦那が留守中に男を引っ張り込んで、とんだ淫乱女だぜ!
(後ろから亀頭を膣の入り口にあてがい、溢れた蜜を先に塗り付ける男…)
(奥さんの腰をがっしりとつかみ、亀頭だけを穴に埋め込む)
さあいくぜ奥さん…
(奥さんの腰を引きつけ、一気に根本までぶち込んでいく)
(一番奥まで入ったところで締まり具合を確認し、それから何度も出し入れを繰り返す)
(そそり立つ肉棒は膣壁を強烈に擦りながら何度も往復し、ぐちゅぐちゅと粘着質な音が響く)
よく締まるマンコだぜ!
(後ろからおっぱいを鷲掴んで指を肌に食い込ませる男) …ぁっ…ん
(つぷっと音が聞こえ先端が挿入された、シーツをきつく掴み震えながら、その後の行為をまるで待っているかのように入り口がヒクついている)
ふぁッ…?!あ、ぁあ!
(叫び声に似た甘い声は隣の部屋の住人にも聞こえそうなほどだ、実際にこの男の部屋にも聞こえていたのだからきっと今もそうだろう)
(旦那のものとは全然違うペニスに奥まで貫かれると、膣内がペニスをきゅうきゅうと締め付けた)
ぁん!あ、や、ぁあ!ふ、深くまで…ぁ、来て…ぁ、あ…嘘…おっきぃ…///
(かすれるような声で快楽を口にした)
(相手が動くたびにおっぱいが揺れ、そこにも愛撫が加わると確実にペニスを締め付ける力は強くなる) 奥さん、とても嫌がってる感じじゃねぇな! 気持ちいいんだろ!
(何度も何度も肉棒の先が子宮にたたきつけられ、部屋中にパンッパンッと音が鳴り響いている)
(男は奥さんの髪を掴んで顔を上げさせた)
(ちょうどそこのベッドサイドには結婚式の時の写真が飾られていて、旦那が幸せそうに微笑んでいた)
ほら、旦那はどう思うだろうな? 他人棒で喘ぐ自分の妻の姿を!
ほれほれ、もっと旦那に見せてやれよ!
(男は奥さんの体を弓なりに起こすと、後ろから突くたびに奥さんの体がゆさゆさと波打った) はぁ…ぁ、あん…ッイイ…気持ちいい…っ
旦那以外のおちんちんなのに…ぁ、あん!や、ぁあ!
(写真の中にいる旦那に視線を合わせたまま、後ろから無遠慮に突き上げる男から与えられる快楽にもう声を抑えることなく喘ぐ)
ごめんなさいあなた…ッぁ、あ、…ん…ッお隣さんのおチンチン、すっごく硬くておっきくて
あ、あん!う…ぁ、あなたとしてる時より、ぁ、あ、…奥まで、届いちゃってるの///
ぁ、ああ!だめ、ッ激し…や、ぁあっ
(腰を押し付けるようにしてくねらせる)
(獣のように本能のままペニスを求めて腰を振る姿と声は、普段相手が隣の部屋で聞いているよりもずっと感じているものだ) とうとう本性が出たようだな、奥さん! やっぱり思ってた通りの淫乱女だぜ!
じゃあそろそろその淫乱女の中で出させてもらおうか!
おっと今更逃げるんじゃないぜ、奥さん!
あんたたち、子供はまだなんだろ?
俺がきっちりと種付けしてやるぜ!
(一層激しさを増す腰の動き、子宮までもこじ開けそうなほどの突き上げ…)
(やがて膣内で肉棒が一瞬膨らんだかと思うと、子宮に向かって熱いものがはじけた)
(肉棒はドクドクと何度も息をするように熱いものを吐き出し、それは子宮の中にまで注がれていった)
ふう、ふう、気持ちよかったぜ、奥さん… ぁ…う、嘘…ッ中は…
あ、ァン、!だめえっ…ふ、ああ、ぁ、ンッ
(最奥を先端で貫かれ、そのまま膣壁をずりずりと引っ掻き回すようにして引き抜かれる、何度もそれを繰り返され、ろれつの回らない言葉ばかりが口から溢れていく)
い、や、ぁ…ッイっちゃう…ッあ、あ、ぁ…ッぁああ!
(一度大きく体を震わせ、すぐさま膣内がビクビク激しく痙攣し始める)
(一気に絶頂まで達し、痙攣が収まらない膣内は精液を飲み干すかのようにまだずっと動いてペニスを刺激して)
あ、ぁ…せーえき…いっぱい、出てる…中…あ、熱い…っぁ、あんっ
【長時間ありがとうございます、激しくてすごくよかったです///】 【こちらもリアルに感じました。長時間ありがとう。では落ちます】 ショッピングセンター近くで「激安秘湯ツアー」のパンフを配布
実は仕組まれた罠…
【お一人でも複数でも歓迎】 へえ〜激安秘湯ツアーかァ・・でもこういうのって
温泉が汚かったりお食事が美味しくなかったりするのよね〜
(前屈みなってパンフを取ると ピタっとしたワンピースの胸元からGカップの谷間とたわわな胸の膨らみとともに強調されて)
でも最近旅行いってないわね・・・恭子も誘ってみようかな?
(向こうのほうで買い物中のさらに大きな胸とヒップの丸いラインが出た格好の友人の方を見る麻奈美) あれれ逃がしちゃった・・
イヤァン!楽しそうな企画だったのにィ♪
ねえ戻ってきて! せーそな おくさん いたら おかす!
ラップでしょ?
もっとやってよ それ語呂悪いよ
せーそな〜 と韻踏んでないし
やり直し (ラッパーの顔に跨がり、顔面騎乗位で腰を振りながら)
ねーまだぁ? やだぁ、気絶しちゃったのぉ?
ま、いっか♪
(気絶したラッパーを全裸にし、ふにゃちんにリボンを付けて屋外へ)
【以下空き】 使います
連休最終日の昼間だ・・・
一人で家にいる奥さんを犯すとするか。
(めぼしをつけていた数件の家を物色する)
この家が一人でいるみたいだな。
早速始めるとするか
(鍵をこじ開け人妻がいるはずのリビングに向かう) はぁッ…退屈しちゃう
旦那は休日出勤だし…
(リビングのソファーでアイスティーを飲んでいる)
ああ〜ッ…本当…暇だなぁ…
(大きく伸びをするとノーブラのオッパイに乳首が浮き出る) 暇なのか
それなら俺が退屈しないようにしてやるよ
(一気に襲い掛かりシャツを引き裂き乳房を掴んで揉みまくる)
旦那もいないみたいだな
帰るまで犯し続けてやるよ
(乳首を見せ付けるように吸い先を舌で転がしてやる)
【媚薬とか使うほうがいいかな?】 ひッ?あああッ!
あなた誰ッ 嫌ッ いやあああ!
(はるかの叫び声がリビングに響き渡る)(ボタンが一気に引きちぎられてFカップのオッパイがこぼれる)
やだあああ!あなたぁ!
誰かああッ 助けて!
(乳首を転がすと敏感なのかピクピクとカラダを悶えさす)
(ムチムチした肌は火照って汗ばんでいる) 【媚薬はおまかせします…龍二さんのチンポが一番固くなるシチュでお願い】【14時までレスが遅めになります…ごめんなさい】 誰でもいいだろう?
アンタの退屈な日常を壊しに来たんだよ
(指が食い込むくらいに握りしめ突き出た乳首を執拗に吸い続ける)
誰も助けになんて来ないさ・・・
それにいい家じゃないか防音が充実してるぜ。
(交互に乳首を吸い続け、片手は下着を引きちぎりワレメをいじり始める) >>482
【それじゃあマンコに塗る媚薬を使うね】
【気にしなくていいですよ】 アアアン!いやぁん!
ハァハァハァハァ…嫌ッ…ダメッ…
(オッパイを掴むと切ない顔で仰け反り)(乳首が弱いのかためらいながらも龍二さんの舌に感じ始める)
んッ…ダメッ…そんなぁ
そんなに吸っちゃ…アーンッ…
(目を閉じて重たい乳房を揉まれている)(乳首はイヤラシイくらいにビンビン)
アアアン!やんッ!そこダメッ…
ハァハァ…しないで…ハァハァ…
(下着を破くとアソコはもう湯気が立つくらい熱くなって)(ビラビラの間に愛液が糸をひいている) もう乳首をカチカチにしてるじゃないか
本当は犯されたかったんだろう?
(乳首から唇を離して唾液でひかり尖っている乳首を見せる)
オネダリか・・・
仕方がない奥さんだな
(再び乳首を口に含み、軽く噛みながら引っ張ってやる)
いい反応するじゃないか
そんないやらしい奥さんにいいものをプレゼントするよ。
(媚薬を指策にタップリと付けてマンコに指をいれ膣壁に塗ってかき混ぜてしまう) アーンッ…アアン…いやぁん
ああ、恥ずかしい!
あんッ 止めないで!アアアン!
(コリコリになった乳首を見られる方が恥ずかしく、男の舌を欲しがってしまう)
あひいッ!あ!?あああ?
何…コレッ…
(指が何かを塗りたくる)
(オマンコが一気に熱くなる)
あひいィんッ…ハァン…ハァン…
やだぁッ…熱いッ…
(龍二さんの指をはしたなく締め付けてしまう) 止めるわけないだろう
こんないやらしい乳首をさ・・・
(交互に乳首に歯を立てて先を舌で転がし続ける
特製の媚薬さ・・・
アンタはいやらしい奥さんみたいだから普段の三倍塗ってやったよ
(指の数を増やしながら激しい指マンを与える)
熱くて我慢できないだろう?
いやらしくおねだりしろよ・・・
(カチカチのチンポを太ももに擦りつけながらクリも扱いてやる) アッアッ いやんッ ハァッハァッ
噛んで あんッ いいッいいのッ
(甘い息で感じながら乳首で蕩けてしまう)(龍二さんの乳首責めが気持ち良くて堪らなくて)
び、びや…!アアア〜ッ…そんなッ
(青ざめて絶望するはるか…それでも下半身はグチョグチョに濡れている)
アッアッ どうしよう アアン
アーッ!クリだめぇッ!アアアア!
イク ダメッ イク〜ッ!
(ピストンされて愛液を飛び散らしながらイッてしまう)
(クリを弄るとクネクネと腰を揺らす)
ハァハァハァハァッ…そんなッ…
出来ません…オネダリなんて!
(最後の理性が唇を噛ませる)
(オマンコは真っ赤になって本気汁を垂れ流している)
【次のレス少し遅れます】
【気持ち良くて堪んない】 身体は正直になってきたじゃないか
いい声を出すな・・・
(乳房をきつく揉みながら乳首をきつく噛んで舌で転がしてやる)
クリを弄っただけで逝ったのかよ
連続で逝くがいいさ
(クリにも媚薬をタップリ塗って扱いて責めたてる)
出来ないのか・・・
それじゃあもっと激しくしてやるか
(指マンが激しさを増し、指先がGスポを探し当てて擦りあげてしまう) アッアッ だってぇ アアン…
気持ちいいのッ…アーッまたイクぅ!
(乳首を噛まれながらアクメしてしまう)
ひイッ ひああぁんッ!やめて!
クリッ!クリィ…アアアアン!!
(クリにも媚薬を塗られて連続イキする)
アアア〜ッ…アアアッ…う、上手いィ
ああん…もうダメッ…
(指マンが堪らなくて欲しくて欲しくて)
ああんッ…くださいッ…
そこに指じゃなくてあなたのオチンポくださいぃ!
(チンポが当たっている太ももをイヤラシク揺らしながらとうとうオネダリしてしまう) イキまくりだな
存分に感じるがいいさ
(執拗に乳首をクリを責め立てて連続イキを味あわせる)
とうとう観念したか
素直が一番だよ
(指を抜き愛液まみれの状態を見せつけ頬に塗ってやり)
お望みのチンポをタップリぶち込んでやるよ
(ソファーでぐったりしてるはるかの股をM字に開いて正常位で圧し掛かり腰を激しく打ちつける) ああんッ あんあんッ
イキまくっちゃうぅぅん!
(乳首とクリを同時に弄られてまたアクメしてしまう)
ハァハァッ…そんなッ…素直なんて
あなたッ…ごめんなさい…
(惚けた顔に愛液を塗られながら夫に詫びる)
アアン…来ちゃうぅ
(汗ばんだカラダを組伏せられM字開脚させられて)
アアアアア!いッ ああッ いいッ!
硬い〜ッ…アアン…太い…!
(チンポが入ってきて、もうどうしようもなくなって)(マンコを絡み付かせながら龍二さんにしがみつく) あなたごめんなさいだって?
俺とチンポを比べながらよく言うよ
(激しく腰を打ちつけてはるかをよがらせる)
我慢した分気持ちいいだろう?
どうなんだ、奥さん
(ガンガン攻め立てながら乳房を握り乳首を吸う)
足まで絡めてさ・・・
中だしをして欲しいんだな
(抜き差しが激しくなり何度も亀頭が子宮口をノックする) ああッ、比べて、ないわッ
いやああんッ ダメッ…アアン…
硬いのグリグリしないで!
(言葉責めされてますますオマンコが敏感になって)
ああッ いいッ ああん〜ッ…
堪んない ああん 欲しいのッ
中だしして欲しい!
(乳首を吸われながらマンコの中の媚薬と愛液をチンポでかき混ぜられて)(快楽に洗脳されてザーメンを欲しがってしまう) 硬くて太いんだろう?
旦那のはどうなんだい・・・
(旦那のチンポでは届かないところまで擦りあげて感じさせる)
ザーメン欲しいのか
それなら俺のチンポは旦那よりいいことを認めるんだな・・・
(何度か激しくピストンを与えた後腰の動きを止めて焦らしにかかる) だ、旦那はッ…アアアン…すぐイッちゃうの…こ、こんなに逞しくないの…アアン…気持ちいいッ…もっとォ…
(龍二さんの言うなりになってオマンコをピストンされまくる)
え…?あッ…いやぁんッ…
ねぇッ…あんッ…いや!
早くッ…焦らさないで…アアン…
あなたのオチンポの方が気持ちいいの!だから早く動いてぇ…
あ〜ッ、おかしくなりそう
早くぅ…チンポ早くぅ!
(ピクリともしないチンポに痺れを切らして自ら腰を振る)
(貪欲なマンコをヒクつかせながら龍二さんにオネダリしてしまう) だらしない旦那だな
俺ならこれから何発もしてやれるぜ・・・
(首筋を舐めながら囁いてやる)
いい告白だったよ
お望みどおり中だししてやるよ
(いきなり高速ピストンが再開されはるかの身体が揺さぶられる)
焦らされた分気持ちいいだろう
(抜いては直ぐに根元までぶち込むチンポを見せつけながらスパートをかける) えっ…な…何度も?
アアア…そんな…ダメよぉ…
あんッ… そこも気持ちいッ//
(何度もと言われてまた感じてしまう)(首筋を舐められるとキュンキュンとチンポを締め付ける)
アッアッアッアッ…アアアアン!
凄いッ…アアン…凄いッ…
はい…気持ちいいですゥ
(激しく出し入れされて旦那は忘れてしまう)(マンコはチンポに吸い付いて離れなくなる)
アーッ 嬉しい あ〜オマンコいい!
オマンコいいのッ ああん
旦那よりいいッ
ああんイクぅ!
(脚を広げてチンポを奥まで入れてもらう)(激しく締め付けながら旦那より気持ち良くされる) もう全身が性感帯だな
恥も外聞もなくよがるんだな
(身体中にキスマークをつけられる)
旦那よりもいいか・・・
犯されてよかったじゃないか
(Gスポと子宮口を交互にノックして連続アクメを経験させる)
まずは一発目だいい声で鳴くんだぞ
(ズッンと亀頭が子宮口にねじ込まれて熱くて濃いザーメンが流し込まれる) アアアン…いやんッ…ハァン…
おかしくなっちゃうゥン
堪んないの…あなたのチンポが堪んないの!
(全身にキスマークをつけられながら雌犬のように鼻を鳴らして
涎を垂らす)
ああうッ…うッ…奥まで嵌まってるうッ…ああ…アアン…支配されちゃうッ…ああまたイク…!
(硬いチンポがはるかの奥でグリグリと暴れて)(またイカされてもうおかしくなりそうで)
アアアン…はい…あああッ…いいッ…
チンポいいです!ああんッ
ザーメンたっぷり出してぇ!
(イヤラシイ声でザーメンねだりをしながら中だしされてしまう) 支配されちゃうか・・・
それなら何度も中に出して俺のものにするか・・・
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて)
堪んないチンポをまたぶち込んでやるよ
嬉しいだろう?
(はるかを立たせるとマンコからザーメンが滴り落ちて)
旦那じゃ二度目は出来ないだろうな・・・
初めての経験だな!
(立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる) アアア…まだこんな…凄いッ…
ハァハァ…はい…もっと支配して…
アーンッ…早くぅ…
(チンポを抜かれて寂しくて…愛液とザーメンでヌルヌルの龍二さんのチンポをじっと見つめる)
アアアン…もう…旦那じゃ満足出来ないッ…アアン、早くあなたのチンポ、もう一回…
ひいいいィ!あっあっアアン!
あ〜ッ…気持ちいい!
締めちゃうぅ…オマンコ締めちゃう…あっあっあっあっ
(後ろからチンポが来てさっきよりオマンコが広がる)(ヌレヌレマンコはピッチリとチンポを包んでキュッキュッキュッと締め付けて) いいぜ
あんたが狂うくらい犯してやるよ
(そう言うと旦那からの留守番電話があり今日は帰ってこないと言っていて)
よかったな・・・
これで一日中ザーメンが味わえるじゃないか
(容赦ない突き上げがはるかを襲い爪先立ちでピストンを受け止める形にされる)
一回じゃすまないからな・・・
何度も締め付けるんだぜ
(乳房が握りしめられ、腰を回されマンコをかき混ぜられる) アーッ、いいッ、アーッ!
狂っちゃうぅぅんッ
アアアア!旦那にバレちゃうぅ
(狂うまでと言われてまた感じて)(旦那が留守電に吹き込む声を聞いてイッてしまう)
ハァハァ…続けてなんて初めてッ
ああんッ ああん!
もっとォ アアン、もっと!
(龍二さんの腰とはるかのお尻が激しくぶつかる)(チンポが奥に当たるとアヘ顔して鳴き叫ぶ)
アアアン!またイクぅ
アーッ、あなたのチンポでイクぅ
旦那のチンポもういらないの!
アアアアアン!!
(マシュマロのようなカラダをガンガン責められてはるかは快楽奴隷になってしまう) ばれてもいいじゃないか
もう俺のものなんだろう?
(完全に引き抜いては直ぐにぶち込むピストンを繰り返して狂わせてゆく)
何度も出来るぜ
ほとんどのオンナは耐え切れずに気絶するけどな・・・
アンタはどうだろうな。
(子宮口が押し広げられて形を覚えこまされてゆく)
いらないか・・・
それじゃあお前は俺のザーメン淫乱メス奴隷なんだな。
(指が食い込むくらい乳房が握りしめられて何度も突き上げられる) あ〜ッ…チンポが引っ掛かって気持ちいいのッ!アッアッ!
(わざと引っ掛けるようなピストンでもう快感に溺れて)
アアン〜、バレてもいいの!
あなたのオマンコですぅ
(プリプリしたお尻を龍二さんに差し出してチンポを欲しがる)
アアン!アッアッ…あなたの形になっちゃうよぉ…ハァハァ…あなたの形にしてぇ…アアン〜グリグリ気持ちいいン!
(今度は奥をグリグリされてはるかも龍二さんに合わせてお尻を回してしまう)
あなたの奴隷ですッ…いつでも好きな時に犯してェ
ああんッ…イク…イク…
ご主人様ぁん//イクぅん!!
(マンコをチンポに吸い付かせながら激しくアクメする) 膣壁に引っかかるのか
堪んないだろうこのカリ首は
(抜き差しされるたびにカリ首で膣壁なあらゆる場所が擦りあげられる)
俺のものだからな
旦那の跡を全て消してやらないとな
(亀頭が奥まで突き入れられて完全に龍二専用にされてゆく)
俺の好きなときに犯すからな
何時でもマンコを濡らして待ってるんだ!
出るぞ!
(そのまま二度目の中だしを決め子宮がザーメンで染まってしまう) あ〜ッ// ああんッ あんッ
カリ首気持ちいいですゥ
(龍二さんが腰を遣うとチンポでキツキツのオマンコから愛液がタラタラと垂れてくる)
嬉しいッ…もっと擦って!
ああああんッ!
(またビクビク震えてアクメする)
はい…いつでもはるかのオマンコお使いください…アッアッアッアッ
アアン…アーンッ…ご主人様のオチンポの為にいつでも濡らして待ってますゥン…ハァハァ…ハァハァ
(龍二さんのピストンが激しくなり掴まるソファーがガタガタと揺れて)
ああああんッ!はるかもまたイクぅ!ご主人様ぁん//
イク イクッ アアアアアン!
(Fカップをぷるんぷるん揺らしながらバックから中出しされる) 中だしされてイキやがったな・・・
完全に淫乱メス奴隷になったじゃないか
(最後の一滴まで流し込みながら柔らかい乳房を握りしめる)
何時でもお使いくださいか・・・
それじゃあ連続で犯すとするか
(繋がったまま四つんばいにしてバックで腰を打ちつける)
(打ち付けるたびに愛液とザーメンが床に滴り落ちる)
いやらしいオッパイが揺れてるぜ
気持ちいいだろう
(ピストンされるたびに乳房が千切れそうなくらいに揺れてしまう) アーッ、ザーメン当たって気持ちいい…アッアッ…まだ当たるぅ…
(ヒクつくマンコに何度もザーメンが発射されている)
ああんッ…はるかはご主人様専用の淫乱チンポ奴隷なの!
アッアッ アッアッ!
抜かないの嬉しいですぅ!
(続けて犯されるのが嬉しくてアヘ顔でマンコを突き出してくる)
アアアン!き、気持ちい!
イクッ イクぅん〜
ご主人様ぁん!!
(髪を振り乱して汗ばんだオッパイを龍二さんに握られて)
(チンポの快感に堕ちてゆく) 【今日も感じてます…】
【今度また龍二さんに触手シチュでされたいな】 もうチンポのことしか考えていないな
いい奴隷になれたじゃないか
(角度を変えながら腰を動かして膣壁が擦り上げられる)
いいぞ
もっといやらしくなるんだよ
(背中を舐め上げながら子宮口を押し広げてゆく)
もう何をしても感じるみたいだな
どうなんだ?
(乳房を握る手を強くして両乳首を尖らせられる)
【時間は大丈夫ですか?】 >>512
【いいですよ】
【土曜か日曜の昼間か月曜日の夜なら犯してあげますよ】 アッアッああんッ…ご主人様ッ…
嬉しいッ…アアン締まるゥ
(龍二さんに誉められてまたチンポを締めてしまう)
ハァハァッ…何でも感じちゃう…
ご主人様になら何されても…
アッアッ…チンポ当たるぅ…ああ〜ッ…チンポ1日中欲しいよぉ…
(龍二さんのチンポで旦那の跡は完全に消されて)(はるかはチンポ狂いになって感じまくる)
あ〜ッ、気持ちいいのッ
ご主人様!はるかもう…
朝から晩までチンポが欲しい!
オッパイ揉まれながら犯されるのがいいの!
(充血させられた乳首が龍二さんのピストンに合わせるようにピクピクしている) 【今日はあと一時間くらいで…】【土曜日にまたお会いして…ああでも日曜も月曜日も…欲しい】 今日は旦那は帰ってこないんだろう・・・
一日中犯してもらえるじゃないか
(ピストンを与えながら片手でクリを扱きあげる)
犯しぬいてやるよ
はるかの身体をザーメンまみれにするからな
(激しいピストンが繰り返され腰の打ちつける音がリビングに響いてゆく) >>516
【こちらも丁度いい時間ですね】
【土曜日は昼の一時でいいかな。はるかが犯して欲しいのなら時間を空けておくよ】 アアン…ハァン…はい…
旦那なんて…アアッ…帰ってこなくていいの…にッ…ハァハァハァ
アアン〜クリ気持ちい、アアン
イクッ イクッ またイクぅ!
(クリを擦られるのが堪らなくてまたイッてしまう)
アアッ…ザーメンまみれ…ハァハァ
ご主人様の匂いつけてぇ…
アアアン…チンポがずっと硬いのぉ…アアア〜ッ…ご主人様といっぱいセックスしたいです…アアン…
(龍二さんと車や野外でセックスする妄想をしてまたザーメンを欲しがる)
【はい、土曜日一時に…嬉しいです】【ああ、時間までチンポいっぱいください】 帰ってこなくていいか・・・
長期出張するように仕向けたらどうだ?
(とんでもない提案をしながらGスポと子宮口をノックする)
ザーメンの匂いが取れないくらい犯してやるよ
まずは今日一日中犯すところから始めるか。
(床に落ちたザーメンを掬い取り乳首や乳房に塗りたくる)
【腰が抜けるくらい犯し続けてやるよ】 アアアン…はぁんッ…も、旦那とセックスなんて出来ないッ…
アアアン!アアア〜ッ…ご主人様のオチンポ入れながら生活したいよぉッ…
(イヤラシイはるかのオマンコが更にチンポに喰い付く)
(擦られる度に快感が来てもう龍二さんのチンポ無しではいられなくなる)
アアッ ああんッ…もっとぉ
もっと塗ってぇ…キスマークももっとつけてぇ…イッちゃうぅ!
(ザーメンをオッパイに塗るとまた敏感に喘ぎ悶える)(背中にもキスマークが欲しくてクネクネと尻を振る)
【はい…龍二さんのチンポって最高】 したほうが面白いのにな・・・
旦那のザーメンを俺のチンポで?き出すんだよ
(想像させるように囁きながら腰を打ちつけてやる)
真っ白に染め上げてやるよ
そして身体中に俺の跡を付けまくってやる
(背中に何度もキスをして消えない痣をたくさんつけてゆく)
【今すぐはるかの所に行って犯してやりたいよ】 アアア〜ッ…そんなッ…あッ…
想像しちゃうぅ イクぅ
(旦那のザーメンを龍二さんのチンポで…強烈な背徳感で即イキしてしまう)
アアアン…何でもします…
ご主人様に満足してもらえるならッ…アアン…アアン…ハァン…
アッアッ…気持ちいッ…吸ってェ
(キスマークをつけられて嬉しそうに喘ぎ鳴く)
(オマンコはチンポの形にすっかり馴染んでヒクヒク締め付ける)
【奥に出されたい…龍二さんの濃いザーメン…はるかの奥に…1日中されたいです…電車やコンビニなんかでも…】 想像したら興奮するだろう
背徳感がいいスパイスになるんだよ
(ガンガンピストンを与えながらはるかを終わりのないアクメ地獄に引きずり込む)
いい返事だ
奴隷らしくなってきたな
これは褒美をやらないとな
(繋がったままはるかの身体を起こして背面座位で突き上げられる)
(はるかのマンコはチンポで串刺しにされてるのが鏡に映される)
【はるかが望むのならどこでも犯してやるよ】 ああッ…はいッ、興奮しちゃう
ああ、ご主人様ッ、ご主人様!
(龍二さんとのセックスの為に旦那を使う…はるかはもう完全にチンポ奴隷になっている)
ああんッ…やんッ、鏡にッ
ああんッ、ビチャビチャいってる、チンポが下から入ってるぅ//
(背面座位でチンポのピストンが丸見えにされて)(愛液が飛び散るソコを見せつけられながらまた狂ってしまう)
あっあっあっあっ//
ご主人様!激しいッ
オッパイも揺れちゃうぅん//
アッアアン アアンッ イクッ!
(龍二さんが下から突き上げると直ぐにイッてしまう) 【触手みたいに変態なファンタジーもいいし、駅のホームの端なんかでクンニされたり犯されたりもいいです…龍二さん、どこでも勃起してくれそうだからドキドキしちゃう…】 いい奴隷だ
俺の言うことなら何でも聞くようになったな
(後ろから手を伸ばしてクリを扱いてやり)
いい格好だろう
結合部が丸見えで興奮するだろう?
(腰が突き上げられるたびにはるかのマンコがめくれ上がるのが丸見えになる)
いいぞ
何度も逝くんだ・・・
(スパートをかけてはるかのマンコを串刺しにする) アーッ、クリ気持ちいいッ//
ああんッ、ハァン…ハァン…アアン
オマンコ溶けちゃう…あんッ
(クリを弄る指が上手すぎて直ぐに軽くアクメする)
ハァハァハァ…興奮します
アアン…チンポ気持ちいい//
いい…イクッ…ご主人様ぁ…チンポが膨らんでますぅ…
(腰をグリグリ動かし)
ザーメン欲しいですぅ…はるかの中でタップリ出してぇ
(ビンビンの乳首を自分でコリコリしながらイキまくるはるか) オマンコ溶けるのか・・・
いくらでも溶けるがいいさ
(クリの包皮を剥き先を刺激し続けて)
完全に変態になったな・・・
(はるかの身体をつかんで力任せに上下左右に揺さぶって)
ザーメンだな
タップリ出して狂わせてやる!
(亀頭が子宮口にねじ込まれたまま三度目の中だしを決められザーメンまみれにされる)
【こんな感じで〆にしましょうか】 ああッ ひッ ひいいッ
クリ剥いちゃらめぇぇ//
あひッ あひいいッ イクッ イクッ!
クリちゃんイッちゃううぅ!
(容赦ないクリ責めに全身をひきつらせながらイキまくる)
アッアッ…アアッ…アアン…ハァン…
ハァハァハァッ…も、死んじゃうぅ
擦れる…チンポが擦れる…!
(龍二さんの好きに揺さぶられ、人形のようになるはるか)
(オマンコだけがピクピクと反応し、龍二さんのチンポを締め付けている)
アアア〜ッ…ザーメンッ…熱いぃ
(ザーメンを出す瞬間、後ろから龍二さんにきつく抱き締められてチンポが奥に当たる)
アアアアア…美味しッ…ザーメン…
もっとぉ…もっと欲しいぃ…
(ずっとチンポを欲しがるはるか…龍二さんに夜通し犯されてザーメンにまみれてゆく…)
【ありがとうございました】
【また土曜日に…】 まだまだ終わりじゃないんだがな・・・
(最後の一滴まで流し込んでもチンポは硬さを保ったままで)
今度は寝室で犯すか・・・
いいよな
(そのまま寝室で何度もはるかを犯し本物の淫乱メス奴隷に仕上げてしまうのだった・・・)
【それでは今度の土曜の昼一時に・・・】
【これで落ちますね】 ああッ// うそッ//
まだ硬いッ…あはッ…あはぁん
(イッてもまだ硬いチンポでザーメンで満たされた膣内を掻き回される)
ああ…し、寝室はこちらです
アアアン!ご主人様ッ
どうしよッ…興奮しちゃうぅ
(今朝まで旦那と寝ていたベッドで龍二さんのチンポを嬉しそうにくわえこむ)
アアアン!もっとおぉ
もっとオチンポください!
アアン…ハァン…気持ちいい//
ご主人様ッ…もっとぉ
(硬いままのチンポでピストンされながらはしたない愛液で夫婦のベッドを汚していく…)
【ありがとうございました】
【以下空室】 誰か犯してくれる人いないかな
空き巣さん、宅配便、お隣の住人誰でもOKです (回覧板を持っていって犯しましょうか。何故か裸エプロンに興奮してしまいバックから犯すとかいいですか?) こんばんは、はい!是非そんな感じでお願いします、バック大好きなので楽しみです (百合子さんが良ければ始めます。百合子さん以外、家には誰もいない前提でお願いします)
久しぶりの回覧板渡しだな。百合子さん相手だとラッキーだけど。
ピンポーン。
すみません。隣の斎藤ですけど、回覧板持って来ました。どなたかいますか? 【了解です、よろしくお願いしますね】
はーい、今出まーす
(慌てて玄関まで走っていきドアを開ける、お隣さんだと知ると明るく挨拶をするが)
あ、ごめんなさい…ちょっと慌てて出ちゃったからこんな格好で…///
回覧板ありがとう、いただくわね
(自分の裸エプロン姿を見られてしまい、恥ずかしそうにうつむく。エプロンの隙間からはむっちりした体が覗き、乳首も薄布だけではハッキリと形が分かる) (百合子さんが応対してくれて嬉しそうに)
はい、回覧板です。
(回覧板を渡すとセクシーな格好に気づき)
おや?今夜はお楽しみですか?
(チラリと覗く胸元、プリッとしたお尻に興奮してしまい) えーと…まあその、はい…主人の趣味なんです///
(回覧板で顔を隠して恥ずかしそうに答えた)
ごめんなさい、いくら何でも気が早すぎるわよね
主人が帰ってくるまで服は着ることにするわ
(そういって扉を閉めようとしつつ、後ろを向いて室内に戻って行こうとする)
(後ろでリボンを結んだ裸エプロン姿は何も身につけていないお尻が相手に丸見えになってしまう) ちょっと待ってくださいよ、百合子さん。
(思わず家に上がると百合子さんのお尻をわしづかみにして)
俺、もうたまらないよ・・・!
(ズボン越しに勃起したモノを百合子さんの尻にこすりつけて) え?…ちょっと…斉藤さん?!
(お尻に当たる熱いものを感じ、思わずびくんっと反応してしまう)
(やだ…大きい…///)
(お尻ごしに感じる脈打つペニスに感じてしまい、お尻がヒクヒクして、身をよじらせる)
(そうするとエプロンの隙間からFカップのおっぱいが相手から丸見えになってしまった) 百合子さん、百合子さん・・・!
(ズボンのチャックを下ろしいきり立ったモノを尻の割れ目に押しつけ)
もう我慢できないですっ!
(バックから百合子さんの秘部を犯していく)
ハァハァ・・・気持ちいい・・・百合子さんのアソコ・・・ や、止めて下さい…!斉藤さん!
あ、だ、だめ…っ
(ズボンから出されるペニスの匂いに一瞬立場を忘れ雌の顔になってしまう)
だ、だめです…っや、ぁあ、ぁあ!は、入って…や、ぁんッ!
(膣内は慣らされていないせいかきつい)
(ズブズブと奥まで進むたびに内壁がぐにぐにペニスに吸い付くように動く) (百合子さんからの否定の言葉も彼女からの雌の香りを感じてレイプを止めるはずもなく)
百合子さん、いい匂い。
(激しく腰を揺らし百合子さんを犯し続け)
ハァハァ・・・と、止まらない。 駄目よ…こんなの…私には夫が…あっ、ぁん!…は、激し…っ///
そんな奥まで、だ、だめ…っあん…きもちいい
(何度も出し入れされていくうちに愛液が溢れていく、そのせいで、斉藤さんが突き上げるたびにじゅぶっじゅぶっといやらしい音が玄関に響いた)
あぁ…斉藤さんのが奥まで…来てる…ん、ッん、ふぁ…
(下駄箱に両手をついて体を支え、言葉では否定していても次第にこちらからも腰を動かしペニスを求めていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています