【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 11日目 [転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 10日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383491636/ こんな時間にスミマセン
誰かわたしをメチャクチャに犯してください
32歳の人妻です。 よろしくお願いします
主人は長期出張で居ません。
スタイルは89F 61 90で着痩せしてますけど
脱いだら驚かれます。
ストーカーや泥棒や主人の友人に犯されたいです。 硬いオチンポ欲しいけどレイプなので
嫌がって泣き叫んでも容赦なく突き刺してください
スグ濡れちゃうけど濡れてないトコロに無理やり串刺しにされるのが好きです。 居なくなったので再募集させてください
誰か硬いオチンポで無理やりはるかを犯してください
オッパイも千切れるくら揉んで欲しいです。 >>677
よろしければお願いします
いきなりはじめますか (侵入者ははるかさんに見つけると)
(叫びをあげられる前に口をふさぎ腕を抑え)
(尖って鋭いナイフをはるかさんの首に突きつける)
騒ぐな キャア!!
だっ誰?ナッ何をするんですか!!やめてぇ!!
(パジャマのボタンが弾けてブラに包まれた深い谷間がプルンと飛び出す)
ヤダヤダァ〜!!誰か!!たっ助けてぇ
(騒ぐなと言われても泣きながら声が出てしまい身体を慌てて隠すがはみ出た豊満な白い身体がプルプルと震えている)
ヒイッ!
(クビ筋から露わになった谷間に冷たいモノを感じて声をやっと押し殺す人妻) (盗みに入った侵入者だが)これは思わぬご馳走だな…
あんたいい臭いだな
(遠慮なくはるかさんの髪や首筋のあたりの匂いを嗅ぎまくりまがら…)
(はるかさんのパジャマの中に指を侵入させていく)
いいおっぱいしてんじゃねえか奥さん… おっお金ならお渡しします!いっ命だけは!!
(ナイフの冷たい感触にジッと動けないままサイフに手を伸ばしてお金を渡そうとする)
ヒイイっ!!やめてください!許してぇ結婚してるんです!!
(乱暴にオッパイを揉まれ背中越しに男性の硬くなった肉棒の感触に何故かドキンッとしてしまう人妻)
『ァアッ!おっきい』 結婚してるんだから…こんな夜はほしいんじゃないのか奥さん?ん?
(パジャマをナイフで切り刻みはるかさんを裸に剥いていく)
(乳房を鷲掴みにしながら乳首を荒々しくいじりたて…)
ほらこんなにほんのりしてきたぞ奥さん
身体は正直だな
(すばやく下を脱いで怒張させた肉棒を)
(はるかさんに突き付け)
握って…しごけ 『アァ・・すごい・・もうこんなに』
(レイプされるかもしれないのにもう元気になっている肉棒に荒々しい雄を感じてしまう)
アアンッそんな・・欲しいだなんて・・やめて・・くださいホントに困ります
(硬くなってきた乳首をコリコリ刺激されてゾクゾクしてしまい目の前に突き出された肉棒に改めてその大きさに目を白黒させて嫌がるが声が小さい)
てっ手でしますから・・許してください
(オズオズと右手を肉棒に伸ばして手の平に直に伝わる硬さと太さに改めて)
『アアンすごい・・硬いわ・・凄く硬くて・・太い・・こんなのでされたら・・』 (ナイフをまだ突き付けながらしごかせていき…)
(はるかさんの手で扱かれて肉棒はさらに大きく硬くなっていく…)
たまらんぜ奥さん…これはもうたまらんよ
(ナイフを突き付けながら)
やらせろや奥さん
(はるかさんをいきなり押し倒して)
(嫌がる身体を無理矢理押さえたりナイフで突いたりして)
(剥いだショーツを脇に捨て去り)
(股をひらかせて)
(メリメリと…無理矢理カリ首を突っ込み…挿入していく) (イヤイヤをしながらシコシコと右手で男性器を扱くが益々グングン伸びて硬く反り返る肉棒を何度も見てはまた真っ赤になってイヤイヤをする)
『だっダメダメ・・見てはいけない・・こんなのダメよ・・』
(いつの間にかブラも外されプルンプルン揺れるオッパイもまだピンク色の乳首も隠すコトすらせず手コキに夢中になってしまう)
・・・!!え?
ヤダぁ・・ダメダメ・・ソレは駄目ぇ!!
(はるかの仕草に我慢出来なくなった男性にそのまま押し倒され無理矢理股間に硬くなった肉棒を押し付けられ改めて犯される実感に涙が溢れる人妻)
ヒイイッ・・ゆっ許してください・・ソレだけは・・やっやめてぇ・・ひっヒギィィ
(メリメリと膣を押し分ける亀頭の硬い感触に唇を噛んで耐えるが意外にも蜜を吹き出してするなりと巨大な男性器を受け入れてしまうはるかの裏腹なオマンコ) お、急にあっつくなっていい感じだぜ奥さんのエッチで淫乱なおまんこは…
(耳元で低く卑猥にささやきながら)
(いつしかスマホではるかさんを撮影しながら…)
いいくびれだなあ…スタイル素晴らしいね奥さん
こりゃ思った以上のご馳走だな
(脱ぎ捨てられたショーツをわざと目の前でクンクン嗅ぎながら)
いい匂いだしね奥さんのアソコ…
(肉棒はさらに侵入しながら次第にピストンが速まっていく…)
(かたわらに散乱した部屋の小物から旦那さんの写真立てを見つける)
あんたの奥さん…こんなことしてるぜ
(わざと写真立てをはるかさんの顔の横に置きながら…はるかさんを犯していく) ハァアアンッ・・おっきい・・・ああッ
(結婚して8年 主人しか知らない貞淑な人妻が初めて知る凶器のような巨大な肉棒に正直な声が出てしまう)
(もう三カ月も抱かれていない女盛りの身体の奥に溜まっていたモノが反応しだす)
・・・ダメ・・・なんで?ああッ!ああああ〜〜
(男性が腰を動かし出すと脳天まで貫かれるような快感に腹の底から絞りだすような声で嗚咽して身体を仰け反らせて感じてしまう)
・・やめて・・やめて・・あなた許してください・・
(何故かパンティの匂いを嗅がれて肉棒で串刺しにされ主人の写真を見せられるとオマンコがキュウウっと反応して肉棒を締め付けて刺激してしまう) うおっ気持ちよく締めるなあ奥さん
旦那が羨ましいというより憎いや
(旦那さんの写真立てをさらにはるかさんの顔に突き付けながら)
見られながら犯られちゃいな奥さん
(腰のくびれを握られたまま)
(挿入から一気のピストンで激しくはるかさんを突き上げていく)
どうだ俺のチンポ最高だろう
あんたのおまんこも最高だ
素直に狂えよ奥さん ィヤァ・・感じてなんて・・ああっ・・駄目ぇ・・ハァアアンッ・・ンッ・・ンン
(まだ残る僅かな良識で嫌がる素振りをするが膣襞は初めての肉棒に絡みつき奥に奥に吸いついて腰も自然と浮かせて肉棒をより深く受け入れる体制をとる雌の本能が)
・・・クフゥ・・ンン・・ハァアアン
(今まで届いたコトのない部分を刺激されると甘い声で泣きながら愛液を溢れさせ男性のピストンの合わせて腰を動かしてしまう人妻)
(ゴリゴリと硬い亀頭で膣襞をえぐられ結合部からパチュンパチュンと愛液が飛び散る音が部屋に響かせる)
・・・ああッ・・ああッ・・ホァアア・・ダメぇ・・ダメぇ・・ォホオ・・オホッ・・
(気をやりそうになるのを顔を真っ赤にして乳首を硬く尖らせながら耐えるはるか) (はるかさんを肉棒でガンガンに突きつづけながら)
いいぞ奥さんたまらん
これは…よく締めつけてきて…
息も最高に甘いじゃねえか奥さん…
一緒に…イこうや淫乱奥さん
ほらもっと素直に…獸になっちゃおうぜ
(イく寸前の昂りでピストンが絶高調に…) ギヒィ・・ヒイイッ・・イヒイイッ・・イクぅ・・ヒギィィ逝く!!
(最大限にビンカンになった乳首を噛まれ同時に硬い亀頭で子宮をノックされてとうとう目尻をトロンとさせ唇は半開きになってヨダレまで卑猥に垂らしアへ顔になってアクメる人妻)
・・ヤァああああ〜〜・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・あなたぁ・・でも・・すごいのぉ・・コレすごいのぉ・・ああああっまたイヒイイッ・・イグぅまたギヒィ・・イグイグぅ
(完全に男性の肉棒のトリコになって涙を流して何度も逝く)
ああッタマンナイ!!このチンポしゅごい!!
・・・一緒に?・・ああ〜〜ッ一緒に逝ってぇ
はるかの中に・・出してください!!チンポ抜かないでえ!!
(脚を男性の腰に絡めつかせて組んで奥に中出しをネダル淫乱なはるかが目覚める) 【タマンナイ!リアで貴方の欲しい!指2本でオマンコかき混ぜてます・・ああッ逝く!】 おぅたまらんぞ奥さん…ぶちまけてやるからな…
う…っイく
(絶頂に達して果てると同時に…はるかさんの膣のなかに白く迸る精液…)
(ダラダラと流れる精液がさらにはるかさんを汚していく…)
はあベトベトになったなあ…
奥さん好きなだけ掃除してくれや
(射精してもまだギンギンな肉棒をはるかさんの口元にもっていく) 【>>694 俺もはるかさん欲しいな…ギンギンのこれを突き上げてやりたい】 ああッイイッ!・・オマンコが・・オマンコ壊れちゃう!あなたのカタチになっちゃう!!
(逝き狂いながら子宮が亀頭に吸いついて子種を受け入れる準備を雌の本能で)
ああああ〜〜ッ!!・・・出てりゅぅ!いっぱい・・オマンコ熱い!!
(膣奥に迸る雄の樹液の熱を子宮で受け止めてなんともヒクヒクと身体をケイレンさせて逝きながら女の悦びに身体が包まれてゆく)
・・・ハァハァ・・ああああンッ・・まだ抜いちゃヤダぁ・・アアンッ・・
(ズルリと抜き出された愛液とザーメンだらけの肉棒をウットリ見つめながら唇を開いて迎える)
ハムちゅ・・チュプチュプ・・レロレロ・・ウフッおいしい・・チュッポチュッポ・・
(嬉々としてエラに舌をねじ込み亀頭に唇をかぶせて尿道に残ったザーメンをチュウチュウ吸いとる人妻) 【スミマセン・・リアで凄く逝ってしまいました。】
【とても気持ち良かったです。ありがとうございました。】
【逝ってしまって急に眠気がきたので落ちます】 (撮影のスマホをかざしながら)ほらこっち見ながら舐めてくれよ…
よし気持ちええな…上手だぞ奥さん
淫乱なその口使いがたまらなく最高だあんたいい女だよ素晴らしいね
あんたも汚れてるんじゃないか?ほら…綺麗にしてやるよ
(いきなり仰向けにさせてはるかさんを大股開きさせ)
(クンニではるかさんの陰部を刺激しながら舐めていく…) >>698
はるかさんありがとうございます
またお会いできたら是非お願いします
おちます
以下空室 溜まらず事務員の人妻をレイプしてしまったが今では可愛い従順なセフレ! 弱みにつけこまれ犯されてしまう人妻さん、募集します 【シチュは相談の上で…しばらくお相手♀さんを待たせてもらいます】 > 748 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:28:48.30
> 噂の日教組保育士がまた報復やったってさ
>
> 749 名前:名無しピーポ君 :2015/11/24(火) 12:41:16.38
> あーーーー在日居住地にある能満幼稚園の 28歳の人妻です。
誰かわたしを無理やり犯してください! >>711
人妻のくせに無理矢理犯されたいなんてどうしようもない淫乱だな…
(裕美の頭を掴みいきなり怒張した男性器を裕美の喉奥に捩じ込み力任せに腰を打ちつけ) 【わァ♪・・・いきなり二人に・・・3Pでお願いしてイイでしょうか?】
キャッ・・キャア・・・イヤァア!!止めてェ・・ンググッ・・・ンチュ・・
(頭を抑え込まれて無理やり硬い怒張したモノを唇に押し付けられて 雄の濃厚な香りに頭がクラクラしてしまう)
・・・ハップ・・ンップ・・ンップ・・ンンッ・・ン−ーー!! >>714
嬉しそうに咥えてやがる
淫乱人妻だな
(下半身を集中的に襲い下着を脱がしてしまう)
やっぱり濡れてるぜ
味見するか
(ワレメを開きクンニを始める) ンンッ・・・イヤッ・・・こんなモノ嬉しくなんて・・ンップ・・・ンップ・・・チュプ
(なんとか大きなエラの張った亀頭から唇を離して拒絶するも また力強く唇をめくれあがらせて肉棒を口内に突っ込まれてしまう)
・・・ンン・・ンン−・・ンップ・・チュップ・・チュップ・・ンンッ
(舌で押しかえそうとして亀頭のエラをねぶってしまい男根に刺激を与えてしまう裕美)
・・・!!!そんな濡れてなんて・・・ああっイヤっイヤ・・・そんなコトしないで!・・恥ずかしい・・・
(突然下着をはがれて濡れていると言われて愕然とするも 男性の行為にビックリしながらクンニを受け入れてしまう)
ああっ・・・そんなコト・・主人にもされたコトないのに・・・・ああああッ!!
(ビンカンに尖ってきた部分にザラザラの舌で刺激されて身体をのけ反らせてGカップの豊乳を揺らす裕美) 嘘じゃないぜ
舐めるたびにいやらしいジュースが溢れてるぜ
(舌が奥までねじ込まれるたびにジュブジュブと大きな音が聞こえてゆく)
されたことないのかよ
だらしない旦那だな
(執拗に舌をピストンしてクンニを続けて) アアッ・・あああ・・アヒイイ・・
(生まれて初めてのクンニのあまりの気持ち良さに声を押し殺そうとしてツイツイ甘い声が)
・・知らない・・知らないわ・・こんなケダモノみたいなコト・・主人はしません!・・あッ・・あああッ駄目ェ・・ああッ変になっちゃう・・やめて・・イヤア・・
(かぶりを振りながら拒絶するが 男性の舌使いに女唇が反応して奥から次から次に蜜が溢れてしまい 腰がガクガクとケイレンして男から離れれなくなる裕美) いい鳴き声だな
旦那にも聞かせてないんだろう?
(マンコから口を離して指マンを開始する)
ケダモノか・・・
直ぐにケダモノのチンポが欲しくなるようにしてやるからな
(激しい指マンを与えながらクリを口に含んで舌で転がし続ける) あっ・・あああっ・・・ィヤア・・ああッ・・ヒゥゥウ
(指でトロトロになったオマンコをかき混ぜられクチュクチュと激しい水音に目をつぶって唇に手を当てて恥ずかしがる)
・・そんな・・そんなモノ欲しくなんて・・ヒアッ!!・・ああああッ・・ああッ駄目!ソレ・・ああッなんで!? ああッ逝っちゃうぅ!!
(まだ拒絶しつつも 指マンから再びビンカンになった肥大したクリトリスを舌で刺激されて思わずシュッと潮を吹いて逝ってしまう人妻) 素直に声を出せよ
そうしたらもっと気持ちよくなれるぜ。
(マンコの中で指を曲げられそのまま抜き差しされ膣壁を抉られ)
逝きやがったな
でもチンポが欲しいと言うまで続けるからな
(イって痙攣し続けるマンコをかき混ぜてクリを執拗に吸い続ける) ・・・ひぎゃあ・・あああッ・・あああッ・・ダメダメ・・ああッまた・・また・・ああッイク・・
(曲がった指先で膣裏の襞を刺激されて 自分でもいとも簡単に絶頂してしまうハシタナイ姿に驚きながら男性の言うがままに)
・・・やっ止めてください・・もう駄目・・これ以上指でされたら・・・あああッ駄目・・裕美おかしくなっちゃうぅ・・・あああッいッイクぅまた逝っちゃうぅ
(指でコリコリGスポットを抉られるたびに オシッコを漏らしたように愛液を飛び散らして逝く人妻 主人には刺激されたコトのない部分を刺激されて益々ビンカンになってゆく)
・・・お願いします・・許してください・・・なんでもしますから・・もう堪忍してください・・・
(ビシャビシャとハシタナイ愛液を滴らす自分が信じられないくらいであったが眩暈がするくらいの快楽に溺れながらも許しをこう) はしたないマンコだな
愛液が洪水みたいにあふれ出てやがる
(指の数を増やされてマンコをかき回されるたびに嬌声を上げさせられて)
これ以上されたらどうなるんだい?
俺は見てみたいな・・・
(クリの包皮を舌で剥いて先を刺激してやり)
何でもするなら「チンポをいやらしいオマンコに何度もぶち込んでください」と言うんだな
(指が抜いては入れを繰り返されてマンコが開いたままにされる) ィヤァ・・・そんな言い方しないでェ・・あああッ
(いやらしいマンコと言われて増えた指をキュウぅっと締めつけて また愛液を溢れさせてしまう裕美)
・・・いっイヤァ・・ヒギイイ・・ィヒイいい・・イイッ!!!イイ!!!
(クリを剥きだしにされて刺激されるとまた電気でも走ったような快感に身体が大きくビクンと反応してしまい大きな乳房をタプンと揺らす)
・・イイッイグぅ・・イグイグぅ・・あああッもう指じゃ・・何度も指で逝かせないでェ・・ハアア・・もう我慢できない・・ねえ指だけじゃ・・裕美切ないわ・・お願い・・・
(指マンで剥きだしになったクリをゴリゴリと刺激され何度も逝くも 切ない表情で見ず知らずの男性の肉棒を物欲しげに見つめる)
・・・言います・・言います!お願い・・・このオチンポ・・裕美のオマン・・コにください・・ああッ
(指の出し入れにたまらず 最後のあたりは消え入りそうな声になりながらもチンポと声に出してまたオマンコを濡らしてビラビラがヒクつかせてしまう人妻) ちゃんと言えたじゃないか
淫乱の本性丸出しだな
(指を抜いてやり指についた愛液を頬に塗ってやる)
物欲しそうな顔で見てるな
まずはこれが中に入るんだぜ
(裕美の着ている衣服を全て脱がして、いきり立ちへそまで付きそうな位のチンポを見せ付けて)
そろそろぶち込んでやるよ
そのいやらしいマンコにな!
(一気にバックからぶち込まれ四つんばいになった身体が前後左右に揺さぶられる) ああッ・・・すごい・・・ああッダメダメ・・そんなの・・アアッ
(逞しい肉棒を見せつけられクワっとエラの張った亀頭や血管の浮き出た太い幹に目が釘つけになってしまうが余りの大きさにゾッとしてしまう裕美)
・・ヒャウウウウ・・あ゛あ゛ッ・・・あああッおっきィ・・・あああッダメ・・ああッイイッ・・・こんな奥まで・・・ああッ
(四つん這いにされ大きなヒップをワシ掴みにされて肉棒をメリメリと突きこまれ 腹の底から絞り出すような声を漏らして巨大に男根を受け入れてゆく人妻のオマンコ)
・・・ヒギイイ・・イッイイ!!・・・あああッダメ・・逝くゥ・・ああああッアナタァ・・ゴメンナサイィ・・イグゥ!!!
(今まで届いたコトのない部分を硬い肉棒で抉られて膣襞が初めてに肉棒に絡みつき馴染んでいくながら 堪らず即逝きをして涎を垂らして白目を剥く裕美) 旦那のチンポじゃこんな奥まで犯してくれないのか?
だらしないんだな・・・
(旦那と比較させるように言葉責めをしながらピストンを与えてやる)
まだ始めたばかりだぜ
これからが本番なんだぜ
(イっても休ませずにピストンが繰り返されてまるで楽器のように嬌声を上げさせられる)
俺が満足するまで犯すからな・・・
いいだろう?
(揺れる乳房を握りしめながら角度を変えて腰を打ちつけてゆく) そんな・・ああッ・・主人と比べてなんて・・アアッ・・
(旦那のコトを言われて無意識にキュッと肉棒を締めつけてしまうオマンコ)
あっあッ・・・イイッ!イイわ!ああっなんて・・なんて気持ちイイの!
(逝ってもまだ硬いままの肉棒で膣を揺さぶられ結合部からバチュバチュ愛液を飛び散らして嬌声をあげてしまう)
まッ満足て・・・いつまで?・・・まさか・・あああッあああッ・・・オッパイ駄目ェ・・ハアアン
(避妊具もつけない生肉のピストンに戸惑いながらもあまりの気持ち良さに理性が飛び ビンカンになった乳首をオッパイを揉まれて身体をのけ反らす裕美)
あああっまた・・また逝っちゃう・・あああっ・・もう何度も・・アアッ・・ダメェ・・イグゥ・・イグイグイグゥ!!!
・・・ハアア・・・まだ・・まだなの?・・・ああッ・・もう許してちょうだい・・・
(結合部から泡だった愛液をグチョグチョと吐きだしながら朦朧とした表情で頭の中が男性の肉棒に支配されて真っ白になってゆく) 【スミマセン!主人が急に帰ってきちゃいました!】
【とても気持ち良かったです。リアで何度も逝ってしまいました!ありがとうございました。】
【落ちます】 旦那よりいいとマンコは認めてるぜ
とうとう声にまで出したじゃないか・・・
(強弱を付けながら腰を打ちつけて今まで味わったことのないセックスを経験させられる)
もう分かってるんだろう?
そのまさかだな。
(突き入れるたびにチンポが膨らんでその先の光景が想像させられる)
許して欲しいのか・・・
それなら「私のマンコにタップリザーメンを流し込んでくださいと」と言うんだな・・・
(高速ピストンで裕美の身体を揺さぶりながら話しかける)
【何発も中に出したいな・・・】 Fカップを持て余してるはるかをいやらしく犯してください >>732
人妻さんですか?
大体の年令を教えてくださいね しのごの言わず犯してやるよ!奥さん!
四つん這いになってケツ突き出しなよ
ほらもうカチカチのチンポ入れてやるよ! どうしようもない淫乱奥さんだな
タップリ犯してやるよ
(昼間一人オナニーしていたのを見つけられ襲われる人妻)
もう出来上がってるんだろう?
さっきまでいやらしい音がしてたぜ
(指がぶち込まれ激しく抜き差しされる) い、いやああぁんっ…だ、誰か、誰か助けてぇ
(丸出しにしていたおっぱいを両手で隠す)(脚をきつく閉じて抵抗する)
出来上がってなんか…ああ!
ん、止めっ…止め、て、アア…
あっあっああんッ あんッ
(脚を無理矢理広げられて…濡れてるアソコを指で犯され)
(仰け反って声を出してしまう) 誰か助けてじゃないだろう?
誰か犯してくださいだろう・・・鍵閉まってなかったじゃないか。
(指マンを激しくして腰を揺らしてやる)
のけ反ってるよ・・・
直ぐに逝ってしまうんだろう?
(グチュグチュと音を聞かせながら責め続けて)
(片手でクリを扱き止めを刺そうとする) んッ、やッ、ああんっ
鍵は、かけ忘れて…はぁぁん!
(スリルが欲しくて鍵を開けたままオナニーしていたはるか)
(男に欲望を見透かされて、恥ずかしさでまた感じてしまう)
あーッ!クリだめぇッ!
あん!あん!すぐ逝っちゃう!
はるか逝っちゃうぅ!
(おっぱいを隠していた両手は今や男の首にしがみついている)
(M字でまんこからお汁を垂らして、クリ逝きしてしまう) かけ忘れた?
襲ってくるのを期待していたんだろう・・・
(残ってる衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう)
乳首まで立たせてさ・・・
(乳首を軽く噛んで)
もう逝ったのかよ・・・
言い訳できないよな
(逝って力のぬけた身体を抱え上げ一気に立ちバックでいきり立ったチンポを突き刺してしまう) そんなこと…あああっ…
恥ずかしい、見ないでッ
(裸にすると、逝ったばかりのアソコを隠そうとする)
ああんッ、あんッ、だめぇ
乳首いいのォ
(軽く噛んでやると堪らなそうに見つめてくる)
あああ…信じられない…こんな
(ガクガク震えながらもヒップを突き出してくる)
ひ、ひいいいッ
(亀頭を差し込むとおまんこが絡み付いてきて)
ああ駄目ッ…す、凄いわ!
(深く息を吐きながらチンポを呑み込んでゆく) 信じられない?
昼間から犯されてよがってるのが現実なんだよ
(一突きするたびに嬌声が大きくなってゆく)
さっきは乳首を吸われて感じてたな
(腰を動かしながら乳首を後ろから摘んで)
あっさり気持ちいいのを認めたな・・・
どうしようもない奥さんだよ
(突き入れながらリビングを歩き床に愛液の筋をつけてゆく) ああ!あああン!
よがってなんか…あああんッ!
(ズーン、ズーンと逞しいチンポが突き立てられて声が我慢出来なくて)
あんッ、乳首だめぇ
ひいいッ、苛めないで
(乳首を摘まむとまんこの締まり方が変わって)(摘まむ度にキュッキュッとチンポを締め付ける)
ああ!嘘よ、こんな…
止めてぇ、こんな、ああ!
いくッ あああん どうして
逝くッ!
(家畜の様にチンポに繋がれたまま歩かされ)(知らない男にモノ扱いされて濡れてしまう)
(愛液を床に垂らしながら激しくイッてしまう) 腰が動きまくってるのにかい?
いやらしい動きだ・・・
(ピストンに合わせてはるかの腰が淫靡に蠢いてるのが窓ガラスに映っていて)
まだ認めないのか?
今逝った感じはオナニーじゃ味わえないだろう。
(腰を回し逝ったマンコをかき混ぜてやり)
まだ終わりじゃないからな
いい声を聞かせるんだな
(直ぐに激しいピストンが再開されはるかは連続で犯されてゆく) ああ、あんな格好、やらしいっ…はぁぁん、だめ、ああ、腰止まんないの!
(窓に映った姿に興奮して更に激しく腰振りする)(揺れるおっぱいがいやらしくて)
いやッ…こんな…無理矢理されて…どうして…こんなに…
ひいいいいッ!
(逝きたての熱いおまんこが硬いチンポで更に掻き回され)
(仰け反るはるかのアへ顔が窓に映る)
いやぁッ…ゆ、許して…もうッ…おかしくなっちゃ…
はああんッ ああんッ 逝くッ
ああまた逝くゥン!
(快感に快感が重なって狂ってしまいそうで)(初めての連続イキをさせられる) 興奮して腰が止まんなくなったか?
確かにいやらしいよな・・・
(窓ガラスに映る姿は淫乱なダンサーのようで)
それはな・・・
アンタにレイプ願望があるに決まってるだろう。
(窓ガラスに乳房を押し付けて何度も突き上げて乳首を刺激する)
おかしくなればいいさ・・・
チンポとザーメンを求めるだけの淫獣にしてやるよ。
(片足を抱え上げられてマンコを丸見えにされながら突き上げられて窓ガラスに愛液を飛び散らせる) あーッ、腰が、ああんッ
恥ずかしいのに止まんないの!
(男に言い当てられて完全に支配され)(尻を振って淫らなダンサーになって)
あああ…そんなッ、レイプなんて、嫌です、願望なんて、ああ!
(耳元で囁くとキツくチンポを締め付けてくる)
あんッ、乳首擦れちゃうゥン
はあッ…気持ちいい!
(乳首を窓に擦ると途端に甘い声を漏らしてヨガリ出す)
そんな…なりません…ああ!
ひどいわ…ああッ…気持ち…いいッ…あんッ…こんなに激しく…ああ…全部見えるぅ
(片足を持たれて結合部を見ながら犯される)(辛いのに快感が止まらなくて愛液が溢れる) チンポに飢えてたからだよ
どうしようもない淫乱奥さんだな
(角度を変えながら膣壁をカリ首で抉り続ける)
喘ぎながら否定しても説得力ないぞ・・・
乳首が擦れた途端否定すら出来なくなりやがった
(乳首を押しつぶすように窓ガラスに押し当てて刺激する)
それじゃあ試しに中にだしてやるよ
どうなるか見物だな。
(抜いては入れを繰り返されトドメに熱いザーメンを奥に流し込まれてしまう) ち、違いますッ…飢えてなんか…ひいいぃィン!そ、そんなに擦らないでェ…
(男の言葉に堕ちてしまいそうで)(硬いチンポが初めての場所を擦り上げてきて)
ああッ…だってェ…激しいから声が出ちゃうのッ…あああ!
オッパイだめぇぇ!
あっあっあっあっ
(窓ガラスと男の体に挟まれてはるかの乳首がカチカチにされる)
えっ…だ、だめ…だめです!
ウソでしょ…いやあああ!
(はるかの顔が青ざめる)
(もがいても逃げられない…チンポが中で膨らむ)
いやだあああ!あなたぁ!助けて!助けて!
(チンポがどんどん太くなって…叫びながらまんこは感じて締め付けている)
ああああ!逝くッ!逝くッ!
ザーメン逝くうぅゥン!
(一番奥で発射され…はるかはアへ顔しながらイッてしまう) 激しい突き上げが好きなのかよ
旦那にはしてもらえなかったんだな。
(つま先が宙に浮き上がるくらいに突き上げられてピストンの虜にされる)
ザーメンが身体に染みこむのが気持ちいいだろう・・・
病み付きになるはずだぜ
(中だししたのに関わらずチンポは衰えなくて更にはるかは突き上げられる)
何度もそのイキ顔を拝ませてやるよ・・・
そうしたら淫乱奥さんの出来上がりさ。
(背中にキスマークを付けながら休みのないピストンを与えてゆく) ああ、言わないでェ、あなたぁ、ごめんなさい、アアン、激しくって、はるか堪んないの!
(旦那の頼りないセックスと比べてしまう)(爪先で立ったままチンポで下から突き上げられ浮き上がる)
んんッ…ハァ…熱いのが出てるぅ……え……?
あ…ウソ…あっあっあっ…
出したのに…あああン!
(タップリのザーメンを味わう)
(まだ硬いままのチンポに戸惑いながらもまんこは吸い付いてしまう)
ああッ…そんな…ハァ!
もう許してッ…主人を裏切らせないでェ…あんあんあん!
(許してと言いながらまんこを絡ませてくる)(背中を吸うとイヤらしく喘ぎまくる) 退屈なセックスばかりしてたんだな。
もうそんな生活からおさらば出来るじゃないか
(糸の切れた人形のように揺さぶられてはるかは喘がされる)
全身に染みこむだろう?
快楽とともにさ・・・
(敏感になり始めた乳房を握りしめながら身体中を愛撫する)
もう裏切ってるじゃないか
こんなにも締め付けてるのに。
(ピストンの度にマンコからいやらしい音が大きくなってゆく)
(それはチンポの虜だと肯定するかのようで) ああッ…はい…飢えてたの…
旦那のじゃ物足りないの…
あっああんッ あんッ いいッ
(男の声と激しいチンポに洗脳されてゆく)
あんッ…あなたのザーメン染み込むぅ…ああん…オッパイも虐めて…あんあん
(男の手にも余るオッパイは汗でヌルヌルで)(少し撫でただけで直ぐに感じてオネダリしてくる)
ああ…もう旦那なんてどうでもいいの…ハァハァ…もっとオマンコにあなたのチンポください…あっあっああん…
(グチュグチュと卑猥な音をまんこから洩らして)(完全にチンポの虜になって求めてしまう) とうとう告白したな・・・
たくましいチンポで一日中犯されたかったんだな。
(ピストンの度にカリ首で膣壁をえぐられてあられもない声を上げさせられて)
オッパイの催促か
いいだろう
(近くのソファーに押し倒し覆いかぶさってオッパイを揉みながら乳首を交互に吸う)
何度でも中にだしてやるよ
狂わせてやるよ
(腰が激しく上下するのを見せ付けるようにマンコにチンポを突き刺してやる) ああん、はぁ、そうなのッ…
こんなチンポ待ってたの
ああ、そんなとこ、あん、いいッ、気持ちいいッ!
(まんこを亀頭でえぐられてキュンキュンと感じてしまう)
ああ!嬉しッ…ああん、オッパイ気持ちいいッ…あん、あん
(乳首を吸われながら男にしがみつき、股を大きく開いてチンポをピストンされる)(垂れ流された愛液とザーメンがソファーを汚してゆく)
中に…何度も…はああ!
(男の言葉に戦慄しながらまんこを締めてくる)
だめぇ…妊娠しちゃう…旦那にバレちゃうぅ
(激しいピストンを見つめながら妊娠を想像して興奮する)
(真っ赤なビラビラはチンポがピストンする度に伸び縮みしている) 旦那の頼りないチンポじゃなくて逞しいチンポだろう。
もっとはっきり言うんだ
(力任せに突き刺してソファーが軋む)
でかくて男を誘うオッパイじゃないか
弾力も大きさも堪らないな・・・
(指が食い込むほど握りしめ何度もキスの嵐を降らせてキスマークを乳房につけてゆく)
それがたまらなく興奮してるんだろう?
背徳感がさ。
(最奥を何度も貫いてチンポのことしか考えられなくする) ああ!刺さっちゃう!
ああんッ ああ…はい…
だ、旦那よりずっと逞しいチンポを待っていました、あああ!
(チンポを真上からズブズブされて男の望むままの言葉を口にする)
はあッ…嬉しい…あああ…
キスマーク、もっとください
(いやらしく舐め回されながらキスマークをつけられ)(男が新しい痕をつけるとキュッとチンポを締め付ける)
ああ、そんなッ、ああ
でも感じちゃう…!
ああん、奥ッ…奥まで…はぁ
あーん、あなたのチンポ、最高ッ…もっともっとください!
(まんこは熱く柔らかくほぐれて、チンポに気持ちよく絡み付く)(オネダリしながら体を反らしてオッパイを吸われる) 突き刺さるだろう
硬くて逞しいチンポにしか出来ないんだぜ
(旦那のはもう必要ないと身体に分からせてやる)
消えないくらいつけてやるよ
(乳房だけでは物足りなく上半身のあらゆるところにキスマークをつける)
今度出したら確実かもな・・・
このまま出してやるよ
(絡みつくマンコに二度目の中だしを決めてしまう) はい…刺さるのッ…もう
このチンポじゃないと…ああ!
(男がひと突きする度に旦那の事を忘れてゆく)
ああッいいッ いい!
(太いチンポが堪らなくて蕩けてしまう)
ああ、貴方の奴隷にして
お願い、飼ってください
(オッパイや首筋までキスマークだらけにされながら志願してしまう)
ああ、そんなッ…
(男の囁きにゾクッと震えて)
お…奥に…奥に出して!
(まんこをグッと開き、チンポを誘い込む)
ああ、はるかも逝くッ!
(男の尻に脚を絡ませて密着したまま中出しされる) 飼ってくださいか
望みをかなえてやるよ
(全裸のまま乗ってきた車に押しこんでアジトに連れて行ってしまう)
(自宅ははるかの愛液と下着の切れ端、ザーメンだけが残されてしまう)
ここなら一日中犯してやれるぜ
大きな声も出しても構わないぜ
(着くと直ぐに背面座位でマンコを貫いて串刺しにされる)
待ちどうしかったんだろう?
ここに来るまでは・・・
(容赦なく突き上げてはるかは上下に揺さぶられる) ハァハァ…どこに行くんですか…?ああ、辛いわ…もう…
ああん…ハァ…ハァ…
(全裸のまま助手席でもじもじと体を疼かせる)(頭には男のチンポしかなく、旦那や家のことは忘れてしまう)
ああ、嬉しい…はぁ!
太い…!ああ、欲しかったの!
これが欲しかったの!
(アジトに着くと直ぐにチンポに貫かれて)(欲しかった快感を与えられて激しく尻を振ってしまう)
ああん、待ち遠しかったの…
チンポ欲しかったの…
もう抜かないで…ずっとはるかに入れててェ
(プリプリのお尻の真ん中にチンポが突き刺さり)(はるかは前後左右に腰を振って刺激してくる)
(オッパイもユサユサとイヤらしく揺れている) ずっと犯してやるよ
俺を飽きさせないことだな。
(足が持ち上げられてM字開脚で突き上げられる)
マンコがくわえ込んでるのが丸見えだ
どうしようもなくらい淫乱だな
(目の前の鏡にはチンポをくわえ込んで離さないマンコが丸写しになっている)
待ちぼうけを喰らって疼いてたんだろう・・・
(ピストンの度に愛液とザーメンの混じった汁が飛び散ってゆく) ああんッ、はぁッ、はい
もっと淫乱になるから、毎日犯してェ…チンポ奴隷にして
ああん、こんな格好、全部見えちゃう
(M字にすると結合部がはっきり見えて)(はるかの白い股の真ん中に赤いまんこが口を開き、充血したチンポがズボズボ突き刺さっている)
う、疼いてたの
あなたに開発されたから、我慢出来ないの!
(まんこがピクピクとチンポをくわえている)
あああ!ああんッああッ
チンポ気持ちいいッ
ああ また逝くッ 逝くッ
(男がチンポに向けてはるかの体を突き落とす)(チンポに串刺しにされながら激しくアクメする) いい返事だ
奴隷としての心得は知っているな。
見えて興奮するんだろう・・・このままネットにも流してやるか
(鏡の前にはカメラが動いていて隣のモニターにはるかの痴態が映し出されている)
もっと開発してやるよ
今まで味わってこなかった快楽を体験させてやる
(道具を取り出しクリにローターを貼り付け激しく振動させる)
何度も逝くがいいさ・・・
気絶しても犯してやるよ
(逝くたびにマンコがチンポで串刺しにされて頭の中が快楽だけになる) え…あああッ…い…や!
いやッ…はぁッ…はああ!
カメラ止めてェ、ああ
(口では嫌がってもまんこは悦んで撮られながらチンポを締め付けてしまう)
あああ!ひ、ひいいいィン!
ひいッ あひッ クリぃィン!
いいッ クリ逝く!
見てぇ クリ逝くのぉぉ!
(ローターは容赦なくクリを刺激し、アへ顔を晒すはるかをカメラがズームする)
ああ、狂っちゃうッ…
死んじゃう、ああん!
ああ、ご主人様!
はるかまた逝くの!
(狂っても犯して欲しくて必死に腰を振る)(愛液で結合部から男の太ももまでグッショリ濡れている) 止めたら突くのもやめるがいいのか?
ずっと犯して欲しいんだろう・・・
(上下左右の揺さぶる様をカメラに収め続ける)
だらしない顔で感じてやがる
クリの振動は流石に効くようだな
(クリの振動を最強にして涎を垂れ流しにさせる)
連続イキだな
このまま中に出してやるか
(逝きまくりのマンコにスパートをかけ始める) あ〜ッ、イヤ、チンポ止めないで、あああ、気持ちいい!
(だらしなく舌を伸ばしてアへ顔しながら犯される)
あっあっああんッ ああんッ
擦って…チンポでもっと…
(クリでイカされながらチンポの快感も欲しがるはるか)
(イキながらまんこを掻き回されると重く鈍い快楽が全身に広がる)
ああああ!ローターだめぇッ
また逝くうぅン!
(男がローターをグリグリしてくる…はるかは涎を垂らしてイキまくる)
ああんッ、出してェ…ご主人様のザーメン全部吸わせてぇ
(イキまくりの目で誘う様に男を見つめ、まんこを締めてくる)
ほら…ほら…出してェ…
(クイクイと腰を揺らしてチンポを刺激する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています