二人でお花見・:*:・゜☆11【年中可】©bbspink.com
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二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
※ 950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆10【年中可】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1395292074/ 僕も…なこが居ないと…ああ…!なこ…中…気持ちいい…
腰振り早く動かしながら突いて奈子の逝く顔見たら…僕も逝くよ
はぁ…ああ…なこ…好き…ちゅっ…ちゅ… >>771
クリしごいて 1番弱いクリ弄りで一緒に逝こう?
チンポ扱いて逝くよ 奈子…好き…もう出すよ…
白い液…なこ…顔に いっぱいかけたい…受け止めて?出し切ったら…お掃除して (私の全てがおまんこに集中して…頭が痺れたようになって)
もう…リアで…逝く…逝く…逝くよ…逝っちゃうよ…逝っちゃう…あ…あああっ……… ああ…逝く…なこ…!顔にかけるよ…!いっぱい…なこを汚して…ああ…!
…うっ…うっ…ああ…なこ…なこ……
(射精感が限界と同時に奈子の中から抜け出し 奈子の頬や唇に白い液をぶっかけ最後まで出し切ったら無理矢理奈子の唇にチンポ押し付け咥えさせる
はぁ…はぁ…うう…よかった……気持ちよかったよ……
(リアで逝ったよ…いつもより逝く時のびくびくが長かったよ…) >>776
ぎゅっ…逝っちゃったね…一緒にして 気持ちよかったよ
頭を優しく撫でて 愛してるよ…ちゅっ…なこ…ん…ちゅ… >>777
あ ああ…ああん
(要さんに汚されながらもその顔は悦びで溢れ)
要さん…私も気持ち良かった…ぎゅぎゅー…要さん好きー >>778
(照れくさそうに微笑みながら)
ちゅっ ふふ 可愛いよ 奈子♪
あ…あのね…逝っちゃったら眠気が……
すまないが今夜早く寝ていい?(早くって時間ではないが)
ふあ〜ふぁふぁ〜一緒に次のねむねむ世界へ行かないか?(カッコつけ しかし 眠くて締まらない顔) うん
昨日今日相当お疲れだったみたいだから休んで?
私が閉めるから
(でも世界の入口で待っててね) いつもすまねぇ〜な〜(どこの時代劇?)
先に行って世界の入り口で待ってるね
ねむねむ世界では奈子とワインを飲みながらふかふかソファーでいちゃいちゃして楽しもうね
今夜はありがとう 先に行って待ってるよ。ちゅっ… ううん、疲れてるのに時間合わせてくれて、私の方こそいつもありがとうだよ(ニコ)
要さん、大好き。
続きはねむねむ世界でたっぷり…ね。
世界の入口で待つ要さんとしっかり手を握りあって寄り添いながら…おやすみなさい…ちゅっ♪
【以下 花びらだけが静かに舞い続ける桜並木】 由人さんと並んで到着です
こんばんは、よーしとさん
逢えて、ここに連れて来て貰えて
すっごーくうれしいですー、だぎゅっ☆
頭痛は・・・治ったとは思いますけど大丈夫? こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの、だぎゅっ☆
(ぎゅっと包み込むようにハグ)
お仕事お疲れさまでした
(髪の毛をぽんぽんしてから優しく撫でて)
偏頭痛はだいたい1日で良くなるから大丈夫です
それより今日は花粉で目がカユカユかもw 由人さんもお疲れさまでした
頭ぽんぽんされるとふにゅ〜、ってしちゃいます
(ハグした体勢のまま照れ隠しに由人さんの背中をぽんぽん)
よかった、たまに次の日も持ち越す頭痛もあるから
偏頭痛てなんであんなにやっかいなんでしょうね
由人さんもとうとう春の花粉仲間でしょうか
私は落ち着いてきたけど
お風呂の換気扇のせいなのかなぁ
お風呂に入るとかゆくなりますw あのなんとも言えない辛さはイヤですね
常用しているロキソニン、なんか副作用がー、って言われてますが
今更・・・って感じです
夏頃の雑草系に比べると症状は、そんなにひどくはないんですけれどね
お風呂に入るとだいぶ良くはなりますね
(提灯が灯る桜並木が見えて来て)
提灯の明かりに照らされている桜、昼間と違う雰囲気があって綺麗ですね なんか言われてましたね
私はEVE飲んでるから
ロキソニンはお医者さんで貰った時ぐらいしか
飲んでないかな
きれい
ライトアップされるとひときわ引き立ちますよね
(ほんのり夜空に浮かび上がる桜の淡いピンクに目を細め
うれしそうに由人さんに腕を組んで)
好きな人と見られると、さらにきれい お薬だから多少の副作用はしょうがないと思わないと・・・
自分にあったお薬探すのも大変ですからね
昼間明るい時は鮮やかって感じですが
夜桜は艶やかに見えます
そう、大好きな人と一緒、それが一番なのです
(腕を絡めゆっくりと桜を眺めながら歩いて)
(ふと夜店に目が止まり)
甘酒と、みたらし団子を二人分下さい
この時期、特に夜桜は花冷えって良く言いますが肌寒いですね
こんな時は身体の中から温めましょう
(りおさんに甘酒とお団子を渡して) わぁ・・・由人さんはやっぱり私の考えお見通し?
さっきアンシャンテで、甘酒飲みたいなって密かに考えてたの
(受け取った甘酒と、これまた大好きなみたらし団子に
にこにこ笑顔で)
私を笑顔にするの、本当に上手ですw
川沿いの桜、ビルの間の桜、それぞれきれいですよね
こんな所にも桜があったんだな、なんて気がつかされたり・・・
前に、由人さんとボート乗りましたっけ? ふふっ、まるっとお見通しですw
(甘酒を飲みながら、お団子をぱくり)
花より団子とは言いませんが、やっぱりお団子は欠かせませんね
たくさん並んで咲いているのも、ぽつんと咲いているのも
違った雰囲気できれいですよね
しだれ桜、個人的には好きです
ボート、かなり昔ですが乗ったことあるような気がします 昨日もちょっと路地裏散策してたら、結構ぽつんと咲いてたり
なんのお店かわからないけどものすごく素敵な日本庭園見つけて
桜のない季節だとまた全然景色変わるんだろうな
しだれ桜は迫力あるのに、しなやかできれいですよね
うちのほうにもすごく大きなしだれ桜あります
でも普通の桜より早めだから、ついタイミング逃しちゃう
由人さんのピンクのシャツ着てた時かな
(由人さんの顔を覗き込むように首をかじけながら見上げ)
こうして由人さんを見ると、由人さんと桜両方楽しめるの 普段あまり目に止めないようなところに咲いていたりしますよね
日本庭園、なんかお高そうな料理やさんって感じがします
こっちもしだれ桜は咲き出して来てます
ソメイヨシノとかと一緒に咲いていても
しだれ桜の方が、少し色が濃いから目につくんですよね
ふふっ、そう言ってくれると嬉しいな
(そうっと顔を近づけて可愛いキスを) お上品な日本庭園ていうより、盆栽の庭バージョンみたいな
すごく古いけどモダンな建物で
アートギャラリーていうのかなぁ、そんな雰囲気でした
また違う季節にあの庭どうなってるのか見てみたいと思っちゃった
由人さんと一緒にいられる時間は
私も濃いピンク色なハートになってるかも〜
花より団子より由人さん、ですから
(貰った可愛いキスがうれしくて、同じように
小さなキスを遊ぶように返し) 盆栽風の古風なお庭にモダンな建物
センスが問われるけど、きっと上手にマッチしているのでしょうね
僕はアタマの中、年中濃厚ピンクですw
(可愛いキスのお返しに、照れくさそうに微笑んで)
人前だから、あまり濃厚なのは・・・
後で寝る前までオアズケかな ふふっ、そんな由人さんが大好きなんですけど
はっ、外で、人前なの忘れてました
オアズケ、ちょっと残念だけど
我慢したほうが、貰えたときのうれしさ倍増かなw
(改めて腕を組みなおしてぴったりと寄り添い)
そんなわけでいつまでもこの景色は見飽きないし名残惜しいけど
そろそろ帰りましょうか
由人さんのお部屋に行きたいな 一年でこの時期だけ、しかもわずかな期間だからこそ
こんなにも人々を魅了するんでしょうね
(腕を絡め、ゆっくりと歩き出し)
(やがて見慣れた景色へ)
ただいま、抱きしばちゃん達〜
(桜verの抱きしばちゃん達がお出迎え) おじゃまします
わぁ、いつもかわいいね、君達は
(おめかしして仲良さそうに並んでるしばちゃん達の頭を撫で)
桜ver、私達だと、どんなのでしょう・・・
温泉あがりの時とかかな?
(少し逆上せて肌が桃色になってる2人を想像してみたり)
お揃いピンク色のパジャマとかも、かわいいかもしれませんねw 良かったね、君たち〜
りおさんに撫でてもらって
湯上がり茹でたこ状態だと綺麗に桜色かなw
そうですね、シャツとかだと淡いピンクを選びますが
パジャマだったら誰に見られる訳でも無いから
思いっきりハデなお揃いピンクにしても良さそうですね
林家さんになっちゃうかも知れないけどw
今夜は僕がお見送り〜
いつでも、りおさんのタイミングで 派手なピンクというと、ショッキングピンクかな・・・
ちょっと見方によってはえっちぃかも?
林家さんにもなるけどw
今夜はまだ未定だから、もちろん裸ん坊です
(早脱がし大会すると、手を繋いで由人さんのベッドへと)
ごろごろ〜ん☆★
ありがと、あと1レスで 普段着だと林家さんになっちゃうけど
パジャマならアリではないかとw
この時間になると、やっぱり冷えますね
でも一緒なら暖かいのだ
(互いに脱がしっこしてベッドへと向かい)
(仲良く手を繋いでベッドに倒れ込むように横になって)
(そのままベッドの上で、ごろごろとじゃれ合うよに抱きあって) そうですね、ベッドの上、せくしぃ〜な2人目指しましょうねw
でも花冷えってなんとなくきれいな言葉ですよね
(ベッドの上でじゃれあうと、ほんのりあたたかさが増して)
由人さん、さっきのオアズケ、忘れないでね?
(のうこう。なの、と口パクでおねだりすると
ハグした腕に力をこめて少し真顔で唇をぎりぎりまで寄せ・・・)
続きは夢の中たっぷりと、桜色の夢みましょうね
おやすみなさい、私の大好きでたいせつな由人さん
お花見連れて行ってくれてありがとう
とてもうれしかったです
明日のお休みゆっくり楽しんで
だーいすき (ぎゅーっと素肌を重ねあうよに抱きしめ
うれしそうに、りおさんを見つめ)
お花見、楽しかったです〜
お団子と甘酒も美味しかったし・・・
でも、もっと美味しい甘いものは
(すーっと顔を寄せ、ゆっくりと唇を重ね合わせて)
(唇を甘噛みするように何度も重ね、舌先を絡めるように)
濃厚ピンクな素敵な夢を
(おでこをこつんしてから、可愛いキスをおでこに・・・)
今夜も朝までこのまま一緒にね
(胸にしっかりと抱き寄せ、髪の毛を梳かすようになでながら
やがて寝息を合わせるようにいつしか、夢の中へと・・・zzz)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
今夜も楽しくて素敵な時間でした
明日もお仕事、頑張って下さいね
だーいすき
【以下、淡い桜色が咲き誇る静かな桜の名所】 いきなりビールこぼす唯夏さんすき
ごゆっくりしといで〜(*´艸`*) 夜桜!提灯、出店…(∩´∀`)∩
ありがとう、達也さん。
ごめん、待ってる間にビールこぼしてorz
少しだけ離席したいです。すぐ帰ってくるからたこ焼き食べてまってて。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ∬∬ ∬
\.;;;;, ○ まってまーす
∴(゚Д゚) /
|(ノ |つ_∬∬_
ヽ____ノ \○○/
∪∪  ̄ ̄ ただいまー!ふはははははは、家飲み久しぶりにしようとしたらこの有様( ;∀;)
おまたせしましたーorz
アサヒの缶ビール、新しいの見つけて飲んでみたくなったw
たこ焼き、ありがとう。キグルミごと食べたらいいのかな?w パジャマだけで済んだ?床とかビチョビチョになってない?
水も滴るいい女とかそんなん言ってる場合じゃないよw
お疲れ様ッス
唯夏さんがビールなら、俺チューハイでも飲もうかな、そこで売ってるんで…
ああん、たこ焼き、キグルミごとはおすすめしませんw骨は残しておいてw
じゃ、かんぱーーい!
はい、おつかれさま! 桜、めっちゃ満開だね
月夜に白い桜の葉が青白く照らされてちょっと幻想的だよ
こっちのスポットライトに当たってる方は、ピンク色に光ってる …びちょびちょ。ん…濡れてる。
達也さん…触って
(´-ω-`)
かんぱーい!ラムネのチューハイのお酒あるよね。結構好き!
たこ焼きは青のり…たっぷりなところは達也さんへあげる。
あーん?
夜桜、幻想的だよね。桜って日中しかマジマジみないから、すごく新鮮な気分になる。
満開かあ…散っちゃうのもったいない… ホントだ、唯夏さん、毛までしっとり濡れてるよ…
一本一本、肌触りの良い立毛のカーペットが台無しに…
チューハイ、コンビニとかでいっぱいあるけどジュースみたいに飲みやすいの多いよね
あ、食べさしてくれるんすか? あ〜〜ん、むぐむぐ
美味しい(青のりだらけの前歯キラーン)
俺はむしろ日中のお花見よりも夜桜のほうが馴染み深いかなぁ
いつも会社帰りに夜遅い時間に桜並木を歩くからね
来週までかな、この桜も…寂しいね!
むっ、唯夏さんの髪に桜の花びらヒラヒラ落ちてきた
目元にくっつけてあげる、
ピエロみたいで可愛くなった(*´ω☆*) カーペットなの!?w
飲みやすいけど、アルコール6%とか結構高め…w
…最近飲まないから6%でもすぐほろ酔いになるorz
好きな人と一緒だと回りも早いし、酔ったら連れて帰ってね?
…青のりは取れてからじゃないとキスはしません( ;∀;)
通勤に桜並木あるっていい!葉桜になりかけも楽しめるね。
( ゚д゚)ハッ!毛虫に気をつけて!
玉乗りできないピエロになるw
ありがとう。じゃあ達也さんにもホッペにペタ。
花びらの涙(´艸`)
そのうえにちゅ。 そういうボケかとww
そうそう、んで、甘くて飲みやすいからグビグビ飲んじゃって
意外と後から効いてくるんだよねぇ…
唯夏さん酔いつぶれたら勿論、お姫様抱っこで自分ちに持って帰る(*´艸`*)
んで、ちゃんと歯磨いて青のり綺麗にしてから襲うよ ( `皿´ガルルル
毛虫大丈夫!毛虫得意!あでも、刺されると腫れたりするんだっけ
あのうにうにした動き、俺はスキだわw
ん、ちゅされた
俺も唯夏さんのほっぺたと、唇に順番にちゅ
ん〜〜、夜桜の花吹雪をバックに、唯夏さんの顔がめっちゃ綺麗に映える
見とれちゃうわ ひどいww
あっ!お姫さまだっこ危険かも。ちょっと太った。自覚ないうちに太った(ノД`)シクシク
痩せるまで待ってorz
えええ!毛虫の動きがすきなの?尺取り虫は見てしまうけど、桜の毛虫は毛一杯あってなんかダメ(´;ω;`)ブワッ
友達が顔中に赤い小さなぶつぶつが突然ぶばばって浮いてでた。
桜の木の下でバドミントンして遊んでたときw
病院走ってたけど、あとは記憶にない…w
気をつけてねー!
みとれる?桜…綺麗…桜餅食べたい。あんこも食べたい。
たべもの想像して幸せそうな私の顔に…w
ちゅ。
ん……ちゅ。 ん?本当はどの濡れてる所を触って欲しかった?w
大丈夫!俺のたくましい腕で唯夏さんをひょいっと持ちあげるよ!
っていうか言うほど重くないでしょ?俺がヒョロガリだったとしても持ち上がるくらい
…うん、まってまーす。・゚・(ノ∀`)・゚・。
うわっ
赤いぶつぶつがぶばば…想像したら怖くなったorz
んんんんんん… き、気をつける((((;゚Д゚)))
唯夏さん毛虫はダメなんね、爬虫類系は?
食べ物wでも、唯夏さんの幸せそうな顔は大好きだよ
桜餅w唯夏さんのくちびるが桜餅みたくぷにぷにする
いつまでもぷにぷにしてたい…
ちゅ
何度か甘噛しながら、この桜餅にたくさんキスしてる あんなところやこんなとこをゆびでぱっくりしてゴシゴシして欲しかった!(*ノェノ)キャー
体重計が狂ったと思ったw
トータル3キロ…悲しい……どこについたんだろ?おっぱいならいいな(`;ω;´)
あまガエルは好きー!触れる、トカゲやイモリとかも小さいのなら平気。
達也さんが一緒だと心強いねー!
桜餅唇…はたしかに美味しそう。噛み切らないようにしてくださいw
ちゅ。
はむってしてみる。
ん。
ドキドキしたw じゃあ、…あ、後でするかも…ぱっくりとごしごし(^ρ^)ゞ
おっぱい!そうだ、おっぱいだ!しばらく唯夏さんのおっぱいに挨拶してなかったぞ
唯夏さんのおっぱい、調子はどうだい?
3キロなら、まだセーフ! ドンマイドンマイ!俺はいつだって待ってるよ!
今度はじゃあペットショップデートだね
爬虫類コーナーでコモドオオトカゲを抱っこしよう!ってそんなん置いてないw
はむ… 美味しいので噛まないように気をつけるのが大変w
唯夏さんを抱っこして膝の上に載せてる
寒くない? 少し強めにぎゅって抱きしめて暖かくしてあげる
唇はまだまだ寒いから、ずっとくっつけて、左右にこすりあわせて温めてる
久しぶりだよね、こうして唯夏さんといちゃいちゃするの
大好きだよ、唯夏さん ごめん。ぱっくりされる前にウトウトしてごめん(´;ω;`)ブワッ
おっぱいは3キロも増え元気ですorz
こどもなんとかって毒ある?毒あるならむーりー!
ってでっかいのは無理ー!(`・ω・´)ゞ
抱っこされると向かい合ってぎゅ。
うん、いちゃいちゃ久しぶり。抱っこも久しぶり、背中へ両手を回してぎゅ。
あたたかい。 お、復活したw
明日も有るから無理しないでね
コモドは毒あるみたいっす
しかもなんちゃら条約とかで商取引できんで、自分で取ってくるしか…(^ρ^)
唯夏さんがぎゅってしてくれてるからこっちも、ぎゅ
抱き合うのって、ふわふわして気持ちいいね
唯夏さんの髪の毛なでなで
ウトウトしちゃったんだね、眠いなら、ねちゃう? いかん、俺も今うとうとしてた(;´Д`)
とりあえず今日のところはおやすみなさいだね
唯夏さんが抱っこのままスースー寝息立ててるわぁ
さて、このまま持って帰って…とw
じゃあ、また来週!会えるかな、会いたいな
唯夏さんおやすみなさい!またねー!
(以下空室です) >>824
こんばんは
お待ちしてました。
スレ検索したら中々雰囲気の良い場所を見つけたので…今日はここしかないと思って予約しちゃいました。
窓の外から覗く闇夜の中の光に照らされた桜…幻想的ですね。 >>825
和室かその付近、もしくは公園とか神社とかかな…と、思っていたので
嬉しい驚きに少しにやけてしまっています。
予約、ありがとうございました。
そうですね…生憎天気があまりよろしくないので外に出るのは躊躇われるのですが、
夜の灯に照らされて少し陰りのある桜はどこか良い意味での妖しさがありますね。 お花見って他の花見客もいるなかで…みたいなイメージですが、周りに誰もいなく二人でお花見ってなんか桜を独占してるみたいでなんか贅沢な気がしますね。
いえいえ、お気になさらずに…
さて…今日はどうしましょうか
この幻想的な景色を見て少しお酒を楽しみながら雑談…とかも良さそうですね。
由愛さんが別の事をお望みなら…またあの時の気持ちが蘇ってきちゃいそうです。 今日は何処かの個人所有の庭園とかで、貸し切りみたいな感じなのでしょう…多分。
今日の、この夜桜は祐一さんと私との独り占め、みたいに。
どうしましょうか。
祐一さんと、だとお話してるのもそう辛くないのでいつまでもこうしてお話していたいという反面、
夜桜の中、少し艶めいた私も祐一さんに見られたいという思いもあるのですよね…
…って、まだお酒も飲む前だというのに、私ったら 良いですね…貸しきりの庭園の桜を眺める同じ気持ちの男女…なんか二人の心がより深く繋がってる感じがします。
…凄い嬉しいこと言ってくれますね
こちらも同じ気持ちです。由愛さんとならずっとお話ししてても飽きなそうなので
なんかこの雰囲気だとお互い和服…というか着物を着用してそうな印象を受けます。
少しお酒で頬を赤らめ、桜と共に光に照らされた妖艶な由愛さん…
凄い見てみたいです
じゃあ早速…飲みましょう。
私は焼酎派なのですが…由愛さんはどのお酒がお好きですか? 本当ならば庭に出ても良かったのだけれども、
今日は天候の都合上、室内かよくて縁側まで…とかかしら
腕を組みながら、というのが拒否されてなければきっと物理的にも二人の間が縮んでいそうです。
和装の方が良さそうですよね、本当に。
いつもは長い髪を上げて首筋やら襟元から少し肌を覗かせているかも。
でも、そういう姿だけじゃなく、て、で。
…はい。
私は梅酒とか杏露酒とかが好きです。
甘いお酒が好きなので、洋酒になりますがカクテルとか飲む方です。 拒否なんてするわけないですよ
腕を組ながら縁側に座り、二人だけの夜桜を眺めて…
想像しただけで心が安らぎそうです
…ええ、分かってますよ。
本当に由愛さんは可愛いですね
こちらも甘いお酒は好きなのですが、お酒特有の苦味がないからついついお酒が進んじゃうんですよね。
個人的にほろ酔いくらいが好きなので、ちびちびと焼酎のロックや緑茶割りで飲むのが好きです。
じゃあ…乾杯…
んっ……ふぅ……この景色を眺めながらのお酒は格別ですね
それに隣には由愛さんがいるので…こんな幸せはないですよ …あ。
もしかして、分かっててはぐらかしてらっしゃった?
う、意地悪です。
恥ずかしいのに……。
苦味とか渋みが若干苦手なので甘くしないと飲めない子供舌なのです。
珈琲もブラックは飲めませんし。
きっと、祐一さんはブラックでも飲める人、なのでしょうね…。
緑茶割りではありませんが、抹茶リキュールを烏龍茶で割ったのとか好きです。
さっぱりしていて。
はい、乾杯。
こんな風に夜に桜を見るのは何年かぶりで、しかもお酒を飲みながらは初めてです。
私もこういう時間を過ごすのを先週からずっと望んでいたので、今、幸せです。 ふふ…すいません。
恥ずかしがる由愛さんが見たかったのでつい…
こちらもあんまり苦いのは好きじゃありませんが、珈琲はブラックかもしくは微糖くらいがちょうど良くて好きです。
それはまだ試したことないですね…抹茶リキュールを烏龍茶で割る…とメモっといていつか試したいですね。
ご希望に添えたようでなによりです。
こちらも幸せですよ…
こんな安らぐ時間を由愛さんみたいな素敵な女性と過ごせるなんて…こんな幸せはないです
こちらも片手にお酒を持ちながら由愛さんのことを見つめています。
…もっと近付いて良いですか? やっぱり…
でも、そういうの嫌じゃない自分もいるのが困りものです。
私はミルクたっぷりにカフェオレかラテにしないと飲めないので、
大人っぽいなって思います。
ちゃんとしたカクテルにもなってるようですよ、この飲み方。
…嫌だ、なんて言うはずがないのです。
舌同様に子供のような身丈だったらそのまま膝の上に乗せられたりしててもいいくらいで、
後ろから抱きしめられたり、見合わせながら話すにしても少しでも触れていたいのは、
実は私の方なのです。 由愛さんならそう言ってくれると思ってました。
これからいっぱい由愛さんの恥ずかしがる姿…見せて下さいね
女性はちょっと子供っぽいほうが可愛いと思ってるので由愛さんはそのままでいてください。
じゃあ…由愛さんのこと、後ろからゆっくり抱き締めちゃいますね。
もう結構お酒が効いてきちゃってますから…
少し意地悪するように自分の熱い吐息を首筋にわざとかけます。
こんなことしてるとその内我慢出来なくなってきちゃいそうですが… …むぅ、そう言われると素直に見せてたまるか、って思ってしまうのに。
けど、意識しないでも沢山見られてしまっていそうです。
…少し体温が低めだから後ろから抱きしめられると、
ふ、っと身体の力抜けちゃいそう…
…ひゃぁっ!
(いつもは髪に隠れている箇所に吐息がかかれば緩んでいた口許からは小さな声が上がる)
(確りと自分を抱き留める腕には揺れる身体の震えが伝わり耳朶から項辺りまで朱に染まっていく) ……っ…由愛さん
色っぽい…
由愛さんも…少し酔ってきてる?
(後ろから抱き締める祐一には由愛の体温から震えまで全てが伝わるような感覚で)
(その声をもっと聞きたいと言わんばかりに、吐息を当てていただけだったが…祐一は自分の熱い舌を由愛さんの耳から首筋にかけてゆっくりと這わせていく)
(祐一の唾液を絡められた舌が、焦らすように由愛さんのうなじや鎖骨の辺りを舌先が這う)
俺もう我慢できそうに無い…
良いよね?
(舌をゆっくりと離すと由愛さんの耳元でそう囁くと同時に祐一の手は由愛さんの着物越しの腰や、お腹…下腹部の辺りを執拗に撫でていく)
(自分が由愛さんを求めていることを動きで伝えるかのように…月の淡い光に照らされた二人だけの空間で…) 色っぽくなんてな…い
それに、酔ってなんかない…は、ぁ…あ ああっ…
や、ぁ…っ
(耳朶の裏を舐る音が鼓膜を響かせた後、ざらつく感触が肌の上を這い始めれば身体の震えは激しく)
(また漏れ出る声は大きくなっていく)
(人の気配はしないものの外に近い場所でそんな声を上げてしまう事に強い羞恥を覚えながらも)
(抱きしめている腕に自分の手を遣り、強く握りしめながら身動ぎし、和装の裾を乱して)
…意地悪、いじわ…ぁ ふぁっ…あ…
(薄い布越しに手が下着を着けないで来た身体へと祐一さんの手が伸びていけば、)
(下腹部辺りを撫でる手に着物の下には何もない事が伝わって…)
(見下ろす視線の先に手が着物で隠されている足の付根へと届けば、甘えるような声で祐一さんの名前を呼んで) そうかな…?
俺にはそうは見えないけど…
ほら、こっち向いて…
(耳元で囁いた後、軽く頬に口付けをして…こっちを向くように言うと不意に由愛さんの唇を奪う)
(お互いお酒を嗜んだ後なのでほんのりとお酒の味がするその口付け…唾液を絡ませながら由愛さんの唇に軽く吸い付きながら舌先同士を重ね合わせていって)
(二人だけの静かな空間でお互いの唾液が絡まる水音だけが響き、それがまた二人の気持ちを高めていく)
(由愛さんの体を撫でる祐一の手には下着の感触がしない…それがまた祐一の興奮を高め)
(祐一の手は着物をはだけさせ、由愛さんの露出している足の付け根を焦らすように這わせて、太ももや内腿を執拗に撫で、肝心な部分には触れないで)
由愛さん…もう触って欲しい?
おねだりして欲しいな
由愛さんのエッチなおねだりが聞きたい…
(重ねていた唇を離すと、由愛さんの反応を確かめながらおねだりを要求して) 酔ってるのは…、祐一さんのほう…
や…ん、んんっ…
(顎を捉えるように手が顔に触れて後ろを向かされれば口を塞がれくぐもった声を漏らす)
(酒気を孕んだ吐息の中、口の中に入り込んで来た舌が自身のを絡め取れば、おずおずと祐一さんの舌に自分のを触れさせ)
(自分から夢中になりながら舌の感触を味わおうと擦り付け始める)
(いけないことをしているかのように思えば思うほど薄っすら目に涙を浮かばせながらも身体は火照ってしまい)
(若干、身を乗り出すようにして口吻を交わし続けていて…)
(びく、と着物の裾が肌蹴た時大きく身体を震わせながらも開き気味の脚を撫で付ける手が上へと登って行くにつれ)
(自分から触れて欲しいと言わんばかりに脚を寛げる)
ふぁぁっ…ぁ 祐一さん…
あ… ああっ… あ…
くぅっ… 触って…由愛の恥ずかしい所、祐一さんに触って欲しい…
(泣きそうな表情を浮かべながらも確りとそう告げると唇同士を触れさせて…) んっ…由愛さんだって…
こんなに自分から求めてくるなんて…酔ってる証拠じゃない?
それとも…これが由愛さんの本性なのかな
(意地悪な言葉を投げ掛けながら自分から求めてくる由愛さんに応えるようにこちらも舌を絡ませていく)
(由愛さんの口から出たその言葉に祐一の興奮は更に高まり、ゾクッとした感覚が背筋を走るのを感じる)
(散々焦らしていた祐一の手は由愛さんの言葉を聞くと同時に触れていないでいた由愛さんの秘所に指が触れて)
ここ?
由愛さんの恥ずかしい所って…
(祐一の指が由愛さんの秘所に触れると、その割れ目をゆっくりとなぞっていく)
(時折その指先が陰茎に触れるとそこを捏ねるように軽く刺激して)
(由愛さんの表情の変化や、声の感じを楽しみながらもう片方の手が着物越しの胸の膨らみに触れる)
(やわやわとその膨らみを揉みながら感触を確かめるように淡い刺激を与えていく) ちが…、ふ、んぅんっ…んっ
(違う、と言い掛けはするもののその言葉もまた飲み込まれて)
(唾液が立てる水音を気にする事なく舌を蠢かす…)
ぁ、は、ぁあ…ぁ あ、祐一さ…
(内腿を触れていた手の指先がゆっくりと時間をかけ、秘所へと届くのを見るだけで興奮が高まる)
(柔肉を少しはみだした秘所を指が辿れば腰が揺れてしまう)
そこ…っ ぁ ああ…そこ、もっ…と
祐一さん、祐一さ…
(指に開かれて次第に開いていく秘所、小さく息づいている淫芽に指先が伸びれば息が一瞬止まる)
(捏ねる指の腹の下で淫芽は膨らんで固くなっていく)
(胸の奥が熱くなってくるのやもっと触られたいという気持ちでいっぱいになりながら荒い呼吸を漏らして)
祐一さん…
祐一さんと…ずっとこうしたかった…
はしたないって、思われてしまうかもしれない…けど、けど…
あ、あああっ!
(着物越しに優しく揉まれている乳房もまた下着をつけていないからかブラの感触はなく)
(祐一さんの手が加える力のままに柔らかく形を変えていて…) もっと…?
こうかな
(自分が刺激を与えていくにつれて潤っていく由愛さんの秘所を愛しく思い、もっと感じて欲しいという気持ちが込み上げてくる)
(指先に伝わる陰茎の感触に、少し刺激を強めていく…膨らんできた陰茎を指先で転がすようにしながら、ゆっくりとそこを摘まむように刺激し)
(そこから指が離れると祐一の指先が由愛さんの膣口に触れる…その入り口を慣らすように指が動き、少しずつ由愛さんの膣内に祐一の指が侵入して)
(入り口の浅い所をくちゅくちゅと音を立てながら刺激与えて)
…うん。
俺も由愛さんとずっとこうしたかった…
はしたないなんて思ってない、可愛いよ由愛さん
(由愛さんの言葉に心からそう思い、そう返すとゆっくりと膣内から引き抜いて)
(もう我慢出来ないと言わんばかりに、着物をはだけさせ自分の勃起している肉棒を晒していく…それは上に反り返ってびくびくと脈打ち早く由愛さんと繋がりたいと言っているようで)
由愛さん…俺もう…
良いかな? ひはぁっ…ぁ あ は…あ ああ…
祐一さん…ゆ…ぁ… あふぁっ!
(著しく尖りきった淫芽を摘まれれば堪らず高い声を上げて、大きく身体をしならせる)
(その下にある膣口に指が入り込んでくれば膝の上から腰を浮かせてそれを迎え入れるかのような体勢になり)
(浅い所を掻き混ぜる指の動きに合わせて心地よさげに腰を揺らめかせて)
嬉しい…
寒い時、ずっと祐一さんの事思いながら…ふぁあっ…
あ、あ…
(引きぬかれていく指を追うように腰が浮いて濡れた膣壁が指に纏わりつく)
来て…、由愛の中、祐一さんのでいっぱいにして…
祐一さんに犯されたくて、たまらないの…
(すすり泣くような声を漏らしながら向かい合わせになり、膝を跨ぎ脚を開く)
(帯で辛うじて纏っている形の着物は乱れて、髪もほつれかけていて…)
【陰茎はえっと…ペニスの隠語かと思います。なので女性には使うべきじゃないと思います。】
【なので、よければ別の語を使って下さい。】 ん…同じ気持ちで嬉しいよ
じゃあ…このまま…
(お互い向き合う体勢になると祐一は自身の肉棒に手を添えて、肉棒の先端を由愛さんの膣口に宛がう)
(少し焦らすように何度か亀頭を秘所に擦り付けるとゆっくりと腰を突き出して由愛さんの膣内に肉棒を挿入していく)
(膣肉を掻き分けるように祐一の硬い肉棒が膣内埋まっていった…その感覚に祐一の腰は無意識に揺れて肉棒もその快感に反応し、膣内でまた大きさを増していった)
っ……入った…
(月明かりに照らされた祐一の表情は快感で歪んでいる…まだ快感を得たいのは山々だが、このまま欲望のままに腰を動かせば直ぐに絶頂を迎えてしまいそうで)
(自分の肉棒の全てが膣内に埋まるとゆっくりと腰を引いてその速度のまま、また腰を突きだし…ゆっくりと由愛さんを犯していった)
……っ…やばっ
由愛さんの中気持ち良すぎる…
(祐一は由愛さんの両手を握り、指を絡め、離さないと言うように)
(腰を動かしていく度に祐一の額からは汗が滴り、それが由愛さんの体へと落ちていく)
【それは申し訳ありません。次から気を付けますね。】 (片手は祐一さんの肩に添えて自分は迎え入れる秘所を指で開く)
(そそり勃つ肉棒の先端が入口に触れると開いていた手を離し、もう片方と同じように肩へと)
ふぁ…ぁ、ああ…あ… 入って…来
ぁ…あ 祐一さんの入って… あああっ!
(濡れた膣口を押し広げて肉棒が中へと入り込む感覚に顔をくしゃくしゃに歪めて嬌声を上げる)
(腰を軽く抱かれて奥深くまで貫かれれば、腕を首に回して緩く抱きしめて)
祐一さんの… いっぱい…
あっ ああ… あ…駄目 おかしくなっちゃ… ああ ああ… あぁぁっ…!
(膣壁擦りながら肉棒が奥を突き上げ始めればひくひくと蠢いていた壁は肉棒を締め付け)
(自分が感じていることを祐一さんに伝えていて…)
私も、私も、いいんっ!
祐一さんので…気持ち良くて、ぁ ああ…
(指を絡ませ、組み合わせるように握られた手を強く握り返し)
(首を横に振りながら繋がった箇所からは絶えず愛蜜を漏らし、淫らな音を立てていて) …っ!
そんなに…っ
締め付けたら…
(膣壁が自身の肉棒を締め付けるその感触に堪らず動くのを止める…このまま動かせば絶対に我慢出来ないと分かっているから)
(だが、男の本能が腰を無意識に動かしていってしまう…どんどん込み上げてくる快感と射精感を感じながら)
(体をかけ上がってくるようなその感覚に祐一はそれをもっと感じたくて腰の動きを早めていく)
(結合部から漏れる淫靡なその音は祐一の動きに合わせて大きくなっていき二人の耳にもそれが届いて)
(激しくなる動きに合わせて祐一の口元からは荒い吐息が漏れ)
…ごめ…っ
由愛さん…俺もう…
(込み上げてくるその射精感に抗えず、もう絶頂を向かえることを由愛さんに知らせる…手を握る力が強くなり、腰を打ち付けるのを止めない)
由愛さん…一緒に……っ!
一緒に逝きたい…
(共に絶頂を向かえたいと荒い吐息を漏らすその口元から言って)
【由愛さんすいません…前半のまったりした空気も相まって眠気が強くなってきてしまいました…】
【このままだと寝落ちして由愛さんにご迷惑をかけてしまいそうなので、次のレスで落ちさせて頂いても宜しいですか?】
【由愛さんのと時間をもっと過ごしていたのですが…本当にすいません。】 …いやぁっ! 止めちゃ…やぁっ
もっとして…っ もっと…由愛を犯してぇっ!
(祐一さんの腰の動きが止まれば膝立ちのような姿勢になりながら自分から腰を動かす)
(は、は、という息がその度に口許からは漏れて…)
逝かせて…
祐一さんので、由愛を染めて…
祐一さんも一緒…一緒に…っ
(殆ど逝きかけてはいるものの最奥を抉る肉棒を何度も締め上げながら自分の中での射精を促す言葉を向ける)
(絶頂告げる時は甘い悲鳴を上げ、次の波までの間触れ合うような口吻を落として)
(髪も乱れて…火照った身体を汗ばませながら濡れた瞳で祐一さんの事を見詰めていて)
逝く… 由愛、逝くの…っ
あ、ああ…祐一さん…祐一さ… あ ひぁぁっ…
逝く…逝くぅううっ!
(最後の一撃とばかりに肉棒が深く埋め込まれた瞬間それまでの中で一際大きな絶頂に突き上げられて)
(悲鳴を上げながら何度も身体を反り返らせて…)
【わ、気付いたら結構遅い時間ですものね…】
【ええ、此方も次のレスを最後にしようと思います。今日はお逢い出来てその…桜をご一緒出来て良かったです】
【もっと…という気持ちはどうか次の時間に。】 由愛さん…
由愛さんっ…も…俺も…
(込み上げてくる射精感に抗えず、動物のように快楽を貪って)
っ…
うん…由愛さんを俺ので染めたい…
出すよ?このまま中にっ…!
く…っ!!
(腰を一番奥まで突きだしたと同時に祐一の肉棒はびくびくと脈打ち、熱い精液が由愛さんの膣内を満たしていった)
(絶頂を向かえる瞬間には指を絡ませたまま由愛さんと自分の唇を重ねる…お互いの籠った声が口元から漏れ)
(自分の全てを出しきるが、そのまま繋がったままで少しの間余韻を楽しむ…)
(二人の行為を見ていたのは縁側から覗く桜のみ…桜の花弁が宙を舞い、それが二人と共に光に照らされていた…)
【我儘言ってすいません、こちらも由愛さんと夜桜を見れて良かったです。】
【またこういった時間を過ごせたらと思います。ええ、楽しみは後に…でしたよね】
【今日はありがとうございました。なんかいつもこちらの都合に合わせて貰ってすいません。次逢える時を楽しみにしてます。】
【ではすいませんがお先に落ちますね。お休みなさい…良い夢を…】 【良い感じに〆て頂いたので余計な事は付け加えずに…】
【楽しみは後、が長く続く秘訣のような気が。】
【此方こそ、ありがとうございます。 次に逢える日を楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい、祐一さん。】
【以下、誰もいない桜が咲いた場所】 こんばんは、健人さん
用もおつかれさまでした
ありがとう、お花見うれしいです
コンビニでビールも買ったし、かんぺきですっ!w >>852
ああーorz
ビールは…旅館の冷蔵庫から出したものに変更ですw
瓶ビールって、缶ビールの3倍くらいおいしいですよねーw >>854
自分は瓶より生が好き!
もちろんエッチも生が好きw >>855
………今日も…です
ごめんなさい、健人さんに隠し事は無理でしたー
焼鳥屋さんでビール(1杯390円×?)飲んできましたーw 今夜の美沙兵衛は酔っぱらい?w
明日も早出だから早く眠らないとね。 >>856
ばかw
えっちw
わたし、実は生より瓶ですw
生の方が安い時は生を飲みますw
えっと…生を飲みますw >>857
焼鳥食べて飲まないはずがないw
3杯くらい飲んでいそうw >>858
はぁい…
でも…健人さんと過ごすはじめてのお花見だから…
ね、健人さん
一番好きな桜ってある?
(場所は言わないでいいからw) >>859
こくんと飲んでくれるからw
美沙のエッチw >>860
えへへ…
いいとこついてます
健人さん
でもビールだけだからちゃんと帰ってきましたーw >>861
質問の意味がよくわからないw
桜の種類なんてよくわかんないよorz >>863
最初はビールで喉を潤して次に日本酒が合いそうw
まったく……帰ってこなくてどうするの?w >>864
ソメイヨシノなんて品種じゃなくて…
いつも観にいっちゃう桜ってこと
わたしは…駅から見える大きな桜が好き
プラットホームから見えるんだけど
新入生の真新しい制服と、慣れない電車通学の様子
それに桜が一体化して、春を感じる光景なんですよねーw
少し遅咲きの桜かもしれないです >>865
嬉しいことを言ってくれるw
(風呂上がりの美沙さんを後ろから抱きしめて、まだ濡れている髪に顔を埋めて) >>866
日本酒は飲めないんです
悪酔いしちゃうからw
桜白波って焼酎は好きw
ネットだと高いんですけど
うちのそばの酒屋さんだと安く取り扱ってるので
2本買っちゃうw >>868
昨日と同じ……
背中あったかい…
(首筋に感じる健人さんの吐息に胸を高鳴らせて)
(そっと抱きしめてくれる健人さんの手をとって胸に押し当てる)
ね……ドキドキ聞こえる? >>867
桜は通勤途中に小学校と保育園があるので自然に目にします。
やはり桜は入学や入園のイメージがあるから学校関係が似合いそうですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています