二人でお花見・:*:・゜☆11【年中可】©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
※ 950レスを越えたら次スレを立てるか依頼してください。
【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆10【年中可】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1395292074/ >>824
こんばんは
お待ちしてました。
スレ検索したら中々雰囲気の良い場所を見つけたので…今日はここしかないと思って予約しちゃいました。
窓の外から覗く闇夜の中の光に照らされた桜…幻想的ですね。 >>825
和室かその付近、もしくは公園とか神社とかかな…と、思っていたので
嬉しい驚きに少しにやけてしまっています。
予約、ありがとうございました。
そうですね…生憎天気があまりよろしくないので外に出るのは躊躇われるのですが、
夜の灯に照らされて少し陰りのある桜はどこか良い意味での妖しさがありますね。 お花見って他の花見客もいるなかで…みたいなイメージですが、周りに誰もいなく二人でお花見ってなんか桜を独占してるみたいでなんか贅沢な気がしますね。
いえいえ、お気になさらずに…
さて…今日はどうしましょうか
この幻想的な景色を見て少しお酒を楽しみながら雑談…とかも良さそうですね。
由愛さんが別の事をお望みなら…またあの時の気持ちが蘇ってきちゃいそうです。 今日は何処かの個人所有の庭園とかで、貸し切りみたいな感じなのでしょう…多分。
今日の、この夜桜は祐一さんと私との独り占め、みたいに。
どうしましょうか。
祐一さんと、だとお話してるのもそう辛くないのでいつまでもこうしてお話していたいという反面、
夜桜の中、少し艶めいた私も祐一さんに見られたいという思いもあるのですよね…
…って、まだお酒も飲む前だというのに、私ったら 良いですね…貸しきりの庭園の桜を眺める同じ気持ちの男女…なんか二人の心がより深く繋がってる感じがします。
…凄い嬉しいこと言ってくれますね
こちらも同じ気持ちです。由愛さんとならずっとお話ししてても飽きなそうなので
なんかこの雰囲気だとお互い和服…というか着物を着用してそうな印象を受けます。
少しお酒で頬を赤らめ、桜と共に光に照らされた妖艶な由愛さん…
凄い見てみたいです
じゃあ早速…飲みましょう。
私は焼酎派なのですが…由愛さんはどのお酒がお好きですか? 本当ならば庭に出ても良かったのだけれども、
今日は天候の都合上、室内かよくて縁側まで…とかかしら
腕を組みながら、というのが拒否されてなければきっと物理的にも二人の間が縮んでいそうです。
和装の方が良さそうですよね、本当に。
いつもは長い髪を上げて首筋やら襟元から少し肌を覗かせているかも。
でも、そういう姿だけじゃなく、て、で。
…はい。
私は梅酒とか杏露酒とかが好きです。
甘いお酒が好きなので、洋酒になりますがカクテルとか飲む方です。 拒否なんてするわけないですよ
腕を組ながら縁側に座り、二人だけの夜桜を眺めて…
想像しただけで心が安らぎそうです
…ええ、分かってますよ。
本当に由愛さんは可愛いですね
こちらも甘いお酒は好きなのですが、お酒特有の苦味がないからついついお酒が進んじゃうんですよね。
個人的にほろ酔いくらいが好きなので、ちびちびと焼酎のロックや緑茶割りで飲むのが好きです。
じゃあ…乾杯…
んっ……ふぅ……この景色を眺めながらのお酒は格別ですね
それに隣には由愛さんがいるので…こんな幸せはないですよ …あ。
もしかして、分かっててはぐらかしてらっしゃった?
う、意地悪です。
恥ずかしいのに……。
苦味とか渋みが若干苦手なので甘くしないと飲めない子供舌なのです。
珈琲もブラックは飲めませんし。
きっと、祐一さんはブラックでも飲める人、なのでしょうね…。
緑茶割りではありませんが、抹茶リキュールを烏龍茶で割ったのとか好きです。
さっぱりしていて。
はい、乾杯。
こんな風に夜に桜を見るのは何年かぶりで、しかもお酒を飲みながらは初めてです。
私もこういう時間を過ごすのを先週からずっと望んでいたので、今、幸せです。 ふふ…すいません。
恥ずかしがる由愛さんが見たかったのでつい…
こちらもあんまり苦いのは好きじゃありませんが、珈琲はブラックかもしくは微糖くらいがちょうど良くて好きです。
それはまだ試したことないですね…抹茶リキュールを烏龍茶で割る…とメモっといていつか試したいですね。
ご希望に添えたようでなによりです。
こちらも幸せですよ…
こんな安らぐ時間を由愛さんみたいな素敵な女性と過ごせるなんて…こんな幸せはないです
こちらも片手にお酒を持ちながら由愛さんのことを見つめています。
…もっと近付いて良いですか? やっぱり…
でも、そういうの嫌じゃない自分もいるのが困りものです。
私はミルクたっぷりにカフェオレかラテにしないと飲めないので、
大人っぽいなって思います。
ちゃんとしたカクテルにもなってるようですよ、この飲み方。
…嫌だ、なんて言うはずがないのです。
舌同様に子供のような身丈だったらそのまま膝の上に乗せられたりしててもいいくらいで、
後ろから抱きしめられたり、見合わせながら話すにしても少しでも触れていたいのは、
実は私の方なのです。 由愛さんならそう言ってくれると思ってました。
これからいっぱい由愛さんの恥ずかしがる姿…見せて下さいね
女性はちょっと子供っぽいほうが可愛いと思ってるので由愛さんはそのままでいてください。
じゃあ…由愛さんのこと、後ろからゆっくり抱き締めちゃいますね。
もう結構お酒が効いてきちゃってますから…
少し意地悪するように自分の熱い吐息を首筋にわざとかけます。
こんなことしてるとその内我慢出来なくなってきちゃいそうですが… …むぅ、そう言われると素直に見せてたまるか、って思ってしまうのに。
けど、意識しないでも沢山見られてしまっていそうです。
…少し体温が低めだから後ろから抱きしめられると、
ふ、っと身体の力抜けちゃいそう…
…ひゃぁっ!
(いつもは髪に隠れている箇所に吐息がかかれば緩んでいた口許からは小さな声が上がる)
(確りと自分を抱き留める腕には揺れる身体の震えが伝わり耳朶から項辺りまで朱に染まっていく) ……っ…由愛さん
色っぽい…
由愛さんも…少し酔ってきてる?
(後ろから抱き締める祐一には由愛の体温から震えまで全てが伝わるような感覚で)
(その声をもっと聞きたいと言わんばかりに、吐息を当てていただけだったが…祐一は自分の熱い舌を由愛さんの耳から首筋にかけてゆっくりと這わせていく)
(祐一の唾液を絡められた舌が、焦らすように由愛さんのうなじや鎖骨の辺りを舌先が這う)
俺もう我慢できそうに無い…
良いよね?
(舌をゆっくりと離すと由愛さんの耳元でそう囁くと同時に祐一の手は由愛さんの着物越しの腰や、お腹…下腹部の辺りを執拗に撫でていく)
(自分が由愛さんを求めていることを動きで伝えるかのように…月の淡い光に照らされた二人だけの空間で…) 色っぽくなんてな…い
それに、酔ってなんかない…は、ぁ…あ ああっ…
や、ぁ…っ
(耳朶の裏を舐る音が鼓膜を響かせた後、ざらつく感触が肌の上を這い始めれば身体の震えは激しく)
(また漏れ出る声は大きくなっていく)
(人の気配はしないものの外に近い場所でそんな声を上げてしまう事に強い羞恥を覚えながらも)
(抱きしめている腕に自分の手を遣り、強く握りしめながら身動ぎし、和装の裾を乱して)
…意地悪、いじわ…ぁ ふぁっ…あ…
(薄い布越しに手が下着を着けないで来た身体へと祐一さんの手が伸びていけば、)
(下腹部辺りを撫でる手に着物の下には何もない事が伝わって…)
(見下ろす視線の先に手が着物で隠されている足の付根へと届けば、甘えるような声で祐一さんの名前を呼んで) そうかな…?
俺にはそうは見えないけど…
ほら、こっち向いて…
(耳元で囁いた後、軽く頬に口付けをして…こっちを向くように言うと不意に由愛さんの唇を奪う)
(お互いお酒を嗜んだ後なのでほんのりとお酒の味がするその口付け…唾液を絡ませながら由愛さんの唇に軽く吸い付きながら舌先同士を重ね合わせていって)
(二人だけの静かな空間でお互いの唾液が絡まる水音だけが響き、それがまた二人の気持ちを高めていく)
(由愛さんの体を撫でる祐一の手には下着の感触がしない…それがまた祐一の興奮を高め)
(祐一の手は着物をはだけさせ、由愛さんの露出している足の付け根を焦らすように這わせて、太ももや内腿を執拗に撫で、肝心な部分には触れないで)
由愛さん…もう触って欲しい?
おねだりして欲しいな
由愛さんのエッチなおねだりが聞きたい…
(重ねていた唇を離すと、由愛さんの反応を確かめながらおねだりを要求して) 酔ってるのは…、祐一さんのほう…
や…ん、んんっ…
(顎を捉えるように手が顔に触れて後ろを向かされれば口を塞がれくぐもった声を漏らす)
(酒気を孕んだ吐息の中、口の中に入り込んで来た舌が自身のを絡め取れば、おずおずと祐一さんの舌に自分のを触れさせ)
(自分から夢中になりながら舌の感触を味わおうと擦り付け始める)
(いけないことをしているかのように思えば思うほど薄っすら目に涙を浮かばせながらも身体は火照ってしまい)
(若干、身を乗り出すようにして口吻を交わし続けていて…)
(びく、と着物の裾が肌蹴た時大きく身体を震わせながらも開き気味の脚を撫で付ける手が上へと登って行くにつれ)
(自分から触れて欲しいと言わんばかりに脚を寛げる)
ふぁぁっ…ぁ 祐一さん…
あ… ああっ… あ…
くぅっ… 触って…由愛の恥ずかしい所、祐一さんに触って欲しい…
(泣きそうな表情を浮かべながらも確りとそう告げると唇同士を触れさせて…) んっ…由愛さんだって…
こんなに自分から求めてくるなんて…酔ってる証拠じゃない?
それとも…これが由愛さんの本性なのかな
(意地悪な言葉を投げ掛けながら自分から求めてくる由愛さんに応えるようにこちらも舌を絡ませていく)
(由愛さんの口から出たその言葉に祐一の興奮は更に高まり、ゾクッとした感覚が背筋を走るのを感じる)
(散々焦らしていた祐一の手は由愛さんの言葉を聞くと同時に触れていないでいた由愛さんの秘所に指が触れて)
ここ?
由愛さんの恥ずかしい所って…
(祐一の指が由愛さんの秘所に触れると、その割れ目をゆっくりとなぞっていく)
(時折その指先が陰茎に触れるとそこを捏ねるように軽く刺激して)
(由愛さんの表情の変化や、声の感じを楽しみながらもう片方の手が着物越しの胸の膨らみに触れる)
(やわやわとその膨らみを揉みながら感触を確かめるように淡い刺激を与えていく) ちが…、ふ、んぅんっ…んっ
(違う、と言い掛けはするもののその言葉もまた飲み込まれて)
(唾液が立てる水音を気にする事なく舌を蠢かす…)
ぁ、は、ぁあ…ぁ あ、祐一さ…
(内腿を触れていた手の指先がゆっくりと時間をかけ、秘所へと届くのを見るだけで興奮が高まる)
(柔肉を少しはみだした秘所を指が辿れば腰が揺れてしまう)
そこ…っ ぁ ああ…そこ、もっ…と
祐一さん、祐一さ…
(指に開かれて次第に開いていく秘所、小さく息づいている淫芽に指先が伸びれば息が一瞬止まる)
(捏ねる指の腹の下で淫芽は膨らんで固くなっていく)
(胸の奥が熱くなってくるのやもっと触られたいという気持ちでいっぱいになりながら荒い呼吸を漏らして)
祐一さん…
祐一さんと…ずっとこうしたかった…
はしたないって、思われてしまうかもしれない…けど、けど…
あ、あああっ!
(着物越しに優しく揉まれている乳房もまた下着をつけていないからかブラの感触はなく)
(祐一さんの手が加える力のままに柔らかく形を変えていて…) もっと…?
こうかな
(自分が刺激を与えていくにつれて潤っていく由愛さんの秘所を愛しく思い、もっと感じて欲しいという気持ちが込み上げてくる)
(指先に伝わる陰茎の感触に、少し刺激を強めていく…膨らんできた陰茎を指先で転がすようにしながら、ゆっくりとそこを摘まむように刺激し)
(そこから指が離れると祐一の指先が由愛さんの膣口に触れる…その入り口を慣らすように指が動き、少しずつ由愛さんの膣内に祐一の指が侵入して)
(入り口の浅い所をくちゅくちゅと音を立てながら刺激与えて)
…うん。
俺も由愛さんとずっとこうしたかった…
はしたないなんて思ってない、可愛いよ由愛さん
(由愛さんの言葉に心からそう思い、そう返すとゆっくりと膣内から引き抜いて)
(もう我慢出来ないと言わんばかりに、着物をはだけさせ自分の勃起している肉棒を晒していく…それは上に反り返ってびくびくと脈打ち早く由愛さんと繋がりたいと言っているようで)
由愛さん…俺もう…
良いかな? ひはぁっ…ぁ あ は…あ ああ…
祐一さん…ゆ…ぁ… あふぁっ!
(著しく尖りきった淫芽を摘まれれば堪らず高い声を上げて、大きく身体をしならせる)
(その下にある膣口に指が入り込んでくれば膝の上から腰を浮かせてそれを迎え入れるかのような体勢になり)
(浅い所を掻き混ぜる指の動きに合わせて心地よさげに腰を揺らめかせて)
嬉しい…
寒い時、ずっと祐一さんの事思いながら…ふぁあっ…
あ、あ…
(引きぬかれていく指を追うように腰が浮いて濡れた膣壁が指に纏わりつく)
来て…、由愛の中、祐一さんのでいっぱいにして…
祐一さんに犯されたくて、たまらないの…
(すすり泣くような声を漏らしながら向かい合わせになり、膝を跨ぎ脚を開く)
(帯で辛うじて纏っている形の着物は乱れて、髪もほつれかけていて…)
【陰茎はえっと…ペニスの隠語かと思います。なので女性には使うべきじゃないと思います。】
【なので、よければ別の語を使って下さい。】 ん…同じ気持ちで嬉しいよ
じゃあ…このまま…
(お互い向き合う体勢になると祐一は自身の肉棒に手を添えて、肉棒の先端を由愛さんの膣口に宛がう)
(少し焦らすように何度か亀頭を秘所に擦り付けるとゆっくりと腰を突き出して由愛さんの膣内に肉棒を挿入していく)
(膣肉を掻き分けるように祐一の硬い肉棒が膣内埋まっていった…その感覚に祐一の腰は無意識に揺れて肉棒もその快感に反応し、膣内でまた大きさを増していった)
っ……入った…
(月明かりに照らされた祐一の表情は快感で歪んでいる…まだ快感を得たいのは山々だが、このまま欲望のままに腰を動かせば直ぐに絶頂を迎えてしまいそうで)
(自分の肉棒の全てが膣内に埋まるとゆっくりと腰を引いてその速度のまま、また腰を突きだし…ゆっくりと由愛さんを犯していった)
……っ…やばっ
由愛さんの中気持ち良すぎる…
(祐一は由愛さんの両手を握り、指を絡め、離さないと言うように)
(腰を動かしていく度に祐一の額からは汗が滴り、それが由愛さんの体へと落ちていく)
【それは申し訳ありません。次から気を付けますね。】 (片手は祐一さんの肩に添えて自分は迎え入れる秘所を指で開く)
(そそり勃つ肉棒の先端が入口に触れると開いていた手を離し、もう片方と同じように肩へと)
ふぁ…ぁ、ああ…あ… 入って…来
ぁ…あ 祐一さんの入って… あああっ!
(濡れた膣口を押し広げて肉棒が中へと入り込む感覚に顔をくしゃくしゃに歪めて嬌声を上げる)
(腰を軽く抱かれて奥深くまで貫かれれば、腕を首に回して緩く抱きしめて)
祐一さんの… いっぱい…
あっ ああ… あ…駄目 おかしくなっちゃ… ああ ああ… あぁぁっ…!
(膣壁擦りながら肉棒が奥を突き上げ始めればひくひくと蠢いていた壁は肉棒を締め付け)
(自分が感じていることを祐一さんに伝えていて…)
私も、私も、いいんっ!
祐一さんので…気持ち良くて、ぁ ああ…
(指を絡ませ、組み合わせるように握られた手を強く握り返し)
(首を横に振りながら繋がった箇所からは絶えず愛蜜を漏らし、淫らな音を立てていて) …っ!
そんなに…っ
締め付けたら…
(膣壁が自身の肉棒を締め付けるその感触に堪らず動くのを止める…このまま動かせば絶対に我慢出来ないと分かっているから)
(だが、男の本能が腰を無意識に動かしていってしまう…どんどん込み上げてくる快感と射精感を感じながら)
(体をかけ上がってくるようなその感覚に祐一はそれをもっと感じたくて腰の動きを早めていく)
(結合部から漏れる淫靡なその音は祐一の動きに合わせて大きくなっていき二人の耳にもそれが届いて)
(激しくなる動きに合わせて祐一の口元からは荒い吐息が漏れ)
…ごめ…っ
由愛さん…俺もう…
(込み上げてくるその射精感に抗えず、もう絶頂を向かえることを由愛さんに知らせる…手を握る力が強くなり、腰を打ち付けるのを止めない)
由愛さん…一緒に……っ!
一緒に逝きたい…
(共に絶頂を向かえたいと荒い吐息を漏らすその口元から言って)
【由愛さんすいません…前半のまったりした空気も相まって眠気が強くなってきてしまいました…】
【このままだと寝落ちして由愛さんにご迷惑をかけてしまいそうなので、次のレスで落ちさせて頂いても宜しいですか?】
【由愛さんのと時間をもっと過ごしていたのですが…本当にすいません。】 …いやぁっ! 止めちゃ…やぁっ
もっとして…っ もっと…由愛を犯してぇっ!
(祐一さんの腰の動きが止まれば膝立ちのような姿勢になりながら自分から腰を動かす)
(は、は、という息がその度に口許からは漏れて…)
逝かせて…
祐一さんので、由愛を染めて…
祐一さんも一緒…一緒に…っ
(殆ど逝きかけてはいるものの最奥を抉る肉棒を何度も締め上げながら自分の中での射精を促す言葉を向ける)
(絶頂告げる時は甘い悲鳴を上げ、次の波までの間触れ合うような口吻を落として)
(髪も乱れて…火照った身体を汗ばませながら濡れた瞳で祐一さんの事を見詰めていて)
逝く… 由愛、逝くの…っ
あ、ああ…祐一さん…祐一さ… あ ひぁぁっ…
逝く…逝くぅううっ!
(最後の一撃とばかりに肉棒が深く埋め込まれた瞬間それまでの中で一際大きな絶頂に突き上げられて)
(悲鳴を上げながら何度も身体を反り返らせて…)
【わ、気付いたら結構遅い時間ですものね…】
【ええ、此方も次のレスを最後にしようと思います。今日はお逢い出来てその…桜をご一緒出来て良かったです】
【もっと…という気持ちはどうか次の時間に。】 由愛さん…
由愛さんっ…も…俺も…
(込み上げてくる射精感に抗えず、動物のように快楽を貪って)
っ…
うん…由愛さんを俺ので染めたい…
出すよ?このまま中にっ…!
く…っ!!
(腰を一番奥まで突きだしたと同時に祐一の肉棒はびくびくと脈打ち、熱い精液が由愛さんの膣内を満たしていった)
(絶頂を向かえる瞬間には指を絡ませたまま由愛さんと自分の唇を重ねる…お互いの籠った声が口元から漏れ)
(自分の全てを出しきるが、そのまま繋がったままで少しの間余韻を楽しむ…)
(二人の行為を見ていたのは縁側から覗く桜のみ…桜の花弁が宙を舞い、それが二人と共に光に照らされていた…)
【我儘言ってすいません、こちらも由愛さんと夜桜を見れて良かったです。】
【またこういった時間を過ごせたらと思います。ええ、楽しみは後に…でしたよね】
【今日はありがとうございました。なんかいつもこちらの都合に合わせて貰ってすいません。次逢える時を楽しみにしてます。】
【ではすいませんがお先に落ちますね。お休みなさい…良い夢を…】 【良い感じに〆て頂いたので余計な事は付け加えずに…】
【楽しみは後、が長く続く秘訣のような気が。】
【此方こそ、ありがとうございます。 次に逢える日を楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい、祐一さん。】
【以下、誰もいない桜が咲いた場所】 こんばんは、健人さん
用もおつかれさまでした
ありがとう、お花見うれしいです
コンビニでビールも買ったし、かんぺきですっ!w >>852
ああーorz
ビールは…旅館の冷蔵庫から出したものに変更ですw
瓶ビールって、缶ビールの3倍くらいおいしいですよねーw >>854
自分は瓶より生が好き!
もちろんエッチも生が好きw >>855
………今日も…です
ごめんなさい、健人さんに隠し事は無理でしたー
焼鳥屋さんでビール(1杯390円×?)飲んできましたーw 今夜の美沙兵衛は酔っぱらい?w
明日も早出だから早く眠らないとね。 >>856
ばかw
えっちw
わたし、実は生より瓶ですw
生の方が安い時は生を飲みますw
えっと…生を飲みますw >>857
焼鳥食べて飲まないはずがないw
3杯くらい飲んでいそうw >>858
はぁい…
でも…健人さんと過ごすはじめてのお花見だから…
ね、健人さん
一番好きな桜ってある?
(場所は言わないでいいからw) >>859
こくんと飲んでくれるからw
美沙のエッチw >>860
えへへ…
いいとこついてます
健人さん
でもビールだけだからちゃんと帰ってきましたーw >>861
質問の意味がよくわからないw
桜の種類なんてよくわかんないよorz >>863
最初はビールで喉を潤して次に日本酒が合いそうw
まったく……帰ってこなくてどうするの?w >>864
ソメイヨシノなんて品種じゃなくて…
いつも観にいっちゃう桜ってこと
わたしは…駅から見える大きな桜が好き
プラットホームから見えるんだけど
新入生の真新しい制服と、慣れない電車通学の様子
それに桜が一体化して、春を感じる光景なんですよねーw
少し遅咲きの桜かもしれないです >>865
嬉しいことを言ってくれるw
(風呂上がりの美沙さんを後ろから抱きしめて、まだ濡れている髪に顔を埋めて) >>866
日本酒は飲めないんです
悪酔いしちゃうからw
桜白波って焼酎は好きw
ネットだと高いんですけど
うちのそばの酒屋さんだと安く取り扱ってるので
2本買っちゃうw >>868
昨日と同じ……
背中あったかい…
(首筋に感じる健人さんの吐息に胸を高鳴らせて)
(そっと抱きしめてくれる健人さんの手をとって胸に押し当てる)
ね……ドキドキ聞こえる? >>867
桜は通勤途中に小学校と保育園があるので自然に目にします。
やはり桜は入学や入園のイメージがあるから学校関係が似合いそうですね。 >>869
ごめん、自分は焼酎が苦手です。
>>870
胸に触れようと思っていたら美沙さんが誘導してくれたw
触っていいなら直に触りたいw >>871
そうですねー
学校は校庭のまわりをぐるりと桜で囲まれていたかも
桜のうたってたくさんありますけど
好きな曲あります? >>872
知ってます
ワインも焼酎も好きじゃないんですよねーw
ここで、ですか?w >>874
ワインは色々あるから探せば飲めそうな物もあるかも。
旅館の部屋の設定だけどダメ?w >>875
福山だーw
わたし、youtube検索で桜を入れてみたんですけど
ユ―ミン、コブクロ、いきものがかり、宇多田ヒカル……
いっぱい出てきて選べないw >>877
人に選ばせといて……
美沙も選びなさいw >>879
なにを始めるつもりなんだかw
美沙さんと移動します。 来たよ綾香
素敵な場所をありがとう♪
満開みたいだね/// そうですね。
今日は雨だったので、散らないか心配ですが。
これからきれいな桜吹雪が楽しめますね。
そういえば、土曜の真田丸はちゃんと見れましたか?
日曜日のも撮れてましたか? 両方バッチリだったよ♪
二回ともなかなかいいストーリーだったね。
さすがは青春編クライマックス。
撮れてなかったら泣いてたわw
桜吹雪の下で…さて、ナニをしようかな? 見れてたんですね。よかった。
来週からは大坂なんですよね。
いろいろ楽しみです。
ところで、姉上は・・・。
桜吹雪の下で・・・お仕置きですか? オシオキはねぇ…
もともと大して怒ってないし、
わりとどうでも良くなってるんだけど…w
でも綾香が喜ぶことをしたいな。 どうでもよくなっているんですか?
それはよかったです。
では二人で夜桜を楽しみましょう。
手をつないで、寄り添って少し歩きたいです。 ??よかった?
残念ではなかったのかな?w
では、普通のデートという事で少し歩こうか♪
(桜の花を少しだけ失敬して、綾香の髪に飾ってみる) 怒ってないのはよかったです。
遼さんと仲良くいちゃいちゃできたらいいんですから。
桜の花、似合いますか?
(少し照れて、赤くなって) 可愛いんじゃないぃー?♪
で?綾香が喜ぶのはどんな感じ?
こんな風に普通のデートもいいかな? 可愛いですか?
・・・嬉しい・・・
(はにかんで、桜の花を大切そうに深く差しこみ)
えっと・・・遼さんといちゃいちゃなこと、したいです。 いちゃいちゃな事?
こんな事かなー?
(綾香の腰のくびれを抱き寄せ、そのまま服の上から股間に手を伸ばす) きゃっ・・・
(突然抱き寄せられて、服の上からまさぐられそうになって動転する)
・・・こんな、こと、です・・・
でも、立ったままで?
だったら、樹の下に・・・ (綾香の反応にすっかり興奮し始めて…)
じゃあこっちで続きをしようか?
(綾香の後ろから抱きついて股間と胸を同時にまさぐり始める) こっちで?
・・・っ・・・ぁあっ・・・
(遼さんに後ろから抱きつかれて)
(服の上から身体をまさぐられて遼さんに身体をもたれかける)
(まさぐる遼さんの手に自らの手を添えて)
(遼さんの腕の中で身体を少しくねらせる) ふふっ…
いい反応だね綾香。
こんな場所でこんな事をされるのも興奮するんだね?
ここがどんなになってるのか…確認してあげよう。
(感じ始めた綾香の様子にすっかり調子に乗って、スカートの中に手を入れ、ショーツの中に指を滑り込ませる) ・・・だって・・・
(人目が気になりながらも遼さんに抗えず)
(身体はすぐに反応して熱を帯び始めて)
・・・あっ・・・だめ・・・
(ショーツの中に滑り込む遼さんの手を受け入れて)
(少し脚を開いて、意識を集中させる) ちゃんと脚を開いて…
よしよし、素直ないい子だね綾香。
ご褒美だ。
(耳元で、息を吹きかけながら囁き、熱くなり始めた綾香の秘部に指を這わせ、早速クリトリスを擦りながら、別の指を膣内に侵入させる)
人が見るかもしれないのが興奮するんだろう?ん?そうだろう綾香…。 あぁっ・・・いいこ・・・はい・・・
(褒められると嬉しくなって)
(腰をゆらめかせて遼さんの指に押し当てる)
んっ・・・あ・・・あぁっ・・・
(人に聞かれるかもと恐れながらも甘い声を抑えられず)
(遼さんの指を締めつけて)
・・・こんな、立てなくなって・・・ (股間と胸をまさぐる手を離すと、綾香がクタクタと地面に崩れ落ちるように座り込んでしまい…)
ふふっ…久しぶりだからかな?
敏感だねぇ綾香。
では…一番敏感な所は少し一休みして、次はこっちだ。
(周囲を少し気にしつつ、ファスナーを下ろして男根を出すと、座り込んだ綾香の鼻先に突き出す) ・・・あ・・・
(遼さんの手が離れると、膝から崩れてその場に座り込み)
(ぽーっとなって遼さんを見上げる)
(座り込んだままになっていると鼻先に男根が突き出され)
(遼さんをみつめたまま、男根に口付けて舌を伸ばす)
・・・ちゅ・・・ぺろっ・・・ちゅ・・・
(美味しそうに舐めまわして、しゃぶりつき) よしよし…
相変わらず美味しそうにしゃぶるねぇ綾香。
たっぷり気持ち良くしてくれたら、綾香の大切な穴も気持ち良くしてあげるからね。
(綾香の頭を撫でながら、時折自分の方に引きつけ、少し強引に喉奥まで男根を突き立てる) ・・・おいし・・・んっ、んんっ・・・
(遼さんを見つめながらも時折目を細めて)
(男根を深く咥えると頭を前後させて)
・・・んっ・・・ちゅぷっ、じゅぷっ・・・んく・・・
(吸いつきながら唇で扱きたてて)
(睡液を塗り込めるように舌を這わせて) いいぞ綾香。
俺の反応を確かめながら、なかなかエッチな咥えっぷりだ。
(剛直した男根を時折ビクビクと脈打たせながら、綾香の舌技をたっぷりと楽しみつつ…)
さぁ…オマンコにもこいつが欲しくなったら、まずはショーツを脱ぐんだ。
もちろん、チンポは咥えたままだよ?
唇で扱きながら、体をやらしくくねらせて脱ぐんだよ…。 ん・・・んく・・・
(口の中で膨らむ男根を味わい)
(敏感なところを執拗に責め続けて)
・・・んん・・・
(遼さんの言葉に思わず口の動きが止まり)
(恥じらいながらも深く咥えこんだまま腰を浮かせる)
(ぎこちなく頭を動かしながら言われた通りにショーツに手をかけて)
(遼さんを見上げてゆっくり膝まで下ろす) 準備ができたようだね綾香。
では…
ショーツは全部脱いでしまって、この桜の木にもたれて片脚を上げるんだ。
オマンコが良く見えるようにしてごらん。
(綾香の前にしゃがみ込んで、綾香が股間をあらわにするのを待つ) (言われた通りにショーツを片足から抜き)
(桜の木にもたれる)
・・・よく見えるように・・・恥ずかしい・・・
(周囲を気にしてきょろきょろ見回して)
(戸惑いながらもスカートを捲って片脚を上げる)
・・・見えますか?
(片膝を抱きかかえるように持ち上げて)
(恥ずかしそうに顔を背ける) よしよし…いい眺めだよ綾香。
(綾香の股間を覗き込むように近づき、濡れ具合を確かめる)
これはこれは…チンポ咥え込みたくて、涎みたいにエッチな汁を垂らしてるじゃないか。
待ち遠しいんだね綾香。
じゃあ…挿れるよ?っ!
(綾香の片脚を抱え、そのままヒップを鷲掴みにし、一方の手は綾香の後頭部を掴んで強引にキスをして舌をからめつつ、狙いを定めていきり立った男根を綾香の膣奥に一気に突き立てる)
くおぉ…
しっかり咥え込んだなぁ綾香。
相変わらずいいオマンコだ。
奥の方がチューチューとチンポに吸い付いて来てるよ。 ・・・
(十分に潤って、溢れはじめたところを遼さんに見られて)
(それだけで身体の熱があがりそうで)
・・・んぁっ・・・ん・・・
(脚を抱えられて強引に唇を奪われて舌を絡めあい)
(頭が蕩けそうになったところで一気に貫かれて)
・・・あ・・・あぁっ・・・
(遼さんの背中に腕を回して抱きついて)
(より深く飲み込み、つながろうと身体を抱き寄せる) んぉぉ…
そんなに積極的にしたら、すぐに逝ってしまうよ綾香。
(激しく求めてくる綾香に興奮が高まり、射精感もすぐに限界に達して…)
申し訳ないけど、綾香より先に逝きそうだ…。っっ!!
(綾香の膣奥に、数十回ゴリゴリと亀頭を擦り付けると、不覚にも暴発気味に射精してしまう)
ごめんよ、綾香が逝く前に逝ってしまったね…。
(腰をカクカクと震わせながら、申し訳なさそうにする) あぁっ、あっ・・・あ・・・
(周囲を気にすることも忘れて嬌声を上げて)
(なかで膨らむのを感じて腰をゆらして)
あっ・・・遼さん・・・おく・・・あぁあっ・・・
(奥深くで遼さんが弾けて、熱い塊で満たされて)
(それを感じて身体がびくびくっと震えて)
あぁっ・・・あっ・・・遼さん・・・あぁ・・・
(身体を震わせて何度も締めつけて搾り取って) んふぉ…気持ちよかったよ綾香。
さぁ最後にもう一回フェラチオだ。
綾香のオマンコ汁も俺のザーメンも、全部きれいに舐めて掃除するんだよ。
(いまだに男根をひくつかせながら、綾香の締め付けを楽しみつつ、搾り取られながら余韻に浸る)
【もうこんな時間になってしまったね…そろそろ閉めようか?】 ・・・はい・・・
(頭の中が真っ白になってぼーっとして)
(男根が抜かれると身体の力が抜けて樹にもたれる)
・・・お掃除、ですね・・・
(ゆるゆると遼さんの前に跪き、男根に舌を伸ばす)
(目を閉じて、舌を這わせて舐め取って)
【遅くまでありがとうございます】
【遼さんとのえっちは気持ちよくなれます】 【俺も興奮した♪では…先に落ちさせてね。
おやすみぃ…チュ…チュ…チュゥ…。(胸元と太ももと首筋にマーキング…)】 次に会えるのはいつになりましょうか。
また伝言をください。
待ってますね。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ライトアップされた桜並木。
綺麗な夜桜を眺めながら…大切な女の子と大切な魔法の時間を過ごします。 お兄ちゃんっ!
お待たせしてごめんなさい。
伝言板ばかり見て、あっ!って思ってアンシャンテをのぞいたらお兄ちゃんが待っててくれて…。
朝に早く待つって言ってくれてましたもんね。
待っててくれてありがとです。
…っ!うわぁ!お兄ちゃん、桜がキレイですねー
お兄ちゃんと手をつないでお花見なんて素敵な魔法の時間です。
嬉しいO(≧∇≦)O 最近栞に寂しい想いさせてばっかりだったし、反省して今日は早目に来てましたw
(栞の小さな手を守るようにそっと繋いで、ゆっくり、のんびり歩きながら)
夜桜、綺麗だね。少し散りはじめてるけど、それもいい風情だ…
(嬉しそうな笑顔を浮かべている栞の瞳をからかうような笑顔で覗き込み)
栞の方が綺麗だ、何てベタな事は言わないけどね、栞はまだまだお子ちゃまだしw
…10年後に言ってると思うけど。
(さりげなく、ほんの少しだけ軽く唇を重ねると、素知らぬふりをして再び栞と手を繋いでゆっくり歩きはじめ)
あ、お団子売ってる、桜餅も…桜の下のベンチで食べようか?
(こっちはまだまだお花見シーズンなので違和感ないんだけど、栞の所シーズン終わってたらごめんね。
栞との初デートがお花見…心がほんわかですw
栞には、清楚な育ちのいいお嬢様らしいロングのワンピース着せちゃおうかな…俺はスーツ姿でどうでしょうかw) だから、寂しくなかったって何度も言ってますけどw
だから反省なんかする必要はないけど、お兄ちゃんのその優しい気持ちは嬉しく受け取りますね。
ありがと、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの大きな手に安心したような表情で笑いながら夜桜を見上げ)
はい、風に乗ってフワフワ舞い散る花びらが雪みたいですね。
むむぅ…。ベタな事でも別にいいですけど…w
10年後は、しおりは大人の女の人になっちゃいますけど、それでもいいの?
お兄ちゃんはしおりみたいな小さい女の子が好きなんだと思ってましたw
(わざとお兄ちゃんを挑発するように、からかうように、気が強いとこを見せて)
(ふいに、お兄ちゃんの顔が近寄ってその一瞬に唇が重なって、小さな体に緊張が走ったものの、お兄ちゃんは何もなかったみたいな顔をしてまた歩いて)
(ちょっとだけお兄ちゃんを負かせたような気分になっていたのに、あっというまにまた、立場は逆転して、しおりはお兄ちゃんの手を握りしめ)
やっぱりお兄ちゃんには勝てないですw悔しいですけどw
お団子と桜餅、両方欲しいっ!
(とたんにいつものお子さま栞に戻りお兄ちゃんに笑いかけ)
今日はね、桜色のワンピースにしてみました。
キレイな色でしょ?
お姉さんぽくスカート長めですw
お兄ちゃんのスーツもかっこよくて似合ってますねー
さすがお兄ちゃんです。 >>919
お兄ちゃんのとこは雪が降るからまだお花見シーズンですよね。
こっちはもう散りかけていますけど、ピンクの花びらがキレイです。
雪は滅多に積もらないから、積もると電車止まるし救急車出るしで軽くパニックで大変です。
雪に慣れてるお兄ちゃんに笑われてしまいそうw お団子と桜餅、どっちも!?
…全く、こんな我が儘なお嫁さんをもらうと大変だw
最初は大人しい内気な女の子のふりしてた癖に…10年後にはどうなる事やらw
(優しくからかうような笑顔で話しかけると、お団子と桜餅、お茶を買い、桜の花びらがひらひら舞い落ちているベンチに腰を下ろす。
俺の隣に座ろうとする栞の小さな身体を強引に抱きかかえ、俺の膝の上に後ろ向きに座らせてしまう。
行き交う人からは仲の良い兄妹に見え、微笑ましい視線が投げかけられる)
栞捕まえたw10年…一生俺の腕の中から逃げられないようにずっと捕まえてやるw
(可愛い上品なスカートが長めのワンピースを身につけた栞の華奢な身体を背後からギュッ抱き締め、軽く耳たぶを甘噛しながら優しく囁きかける。
…栞、最近、俺の好みを熟知し始めてる…
桜餅をそっと栞の口に運び、栞が嬉しそうな笑顔で桜餅を口にした瞬間、かぷっと桜餅にかぶりつく。
二人の唇が触れあい、桜餅は半分ずつお互いの口の中に…)
こうやって食べると、いつもより美味しいw >>921
【来週末辺りが桜吹雪かな…実は桜吹雪の中を自転車で走るのが一番風情があってお気に入りw
雪は慣れない人には大変かも。転ぶ人いるし車もスリップするし…
一面の銀世界は最初は圧巻かも。一週間すればうんざりするけどw】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。