【催眠】操られてスレH【洗脳】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
(注意事項)
18歳未満書き込み禁止
掛け持ち禁止
外部URL、画像URLの貼り付け禁止
チャット等への誘導禁止
その他出会い行為禁止
個人情報の晒し行為禁止
伝言や待ち合わせはここで行わない
sage推奨 了解です。
えっと、容姿は身長150くらいのポッチャリ体型
バストはE
NGは痛いのとかグロいのとかです
リアでしたことはありませんがバーチャルですしアナルもOKです
というか、要求されても萎えると言うことはありません
全然大丈夫ですよ
よろしければ先レスお願いします それじゃああやかのむっちりした体を性処理の為の牝奴隷に作りかえてやるか
(密室の中であやかと向かい合い、見つめ会う中でフッと雰囲気が変わり)
(催眠術に掛かったかどうかを確かめる)
……成功した、か?
此れからあやかは俺の言いなりになるよな?
言いなりになるなら頷いてはい、わかりました御主人様と言うんだ
(もし掛かっていなかったら面倒なことになると思いつつ、目の色が虚ろな感じになっており)
(ほぼ成功したと確信して命令する)
【書き出しを悩んで遅れてしまったけども先ずは短く確認しながらやっていくよ、確信したら好みの性奴隷に変えていくから宜しくな】 ……はい、わかりました御主人様
(少し間が空いてから口を開きそう言い)
【はい!あ、途中で晩御飯と言われてしまって返信遅くなるかもですけどごめんなさい】 >>103
【それなら俺も食事を取りたいから後で改めて続きからするってのは出来そうか?】
【その方があやかも落ち着いて出来ると思うんだが】 巧さんがそれでもいいのなら私はどちらでも構いません!
ただそうなると割りと夜中になってしまうのですが大丈夫でしょうか……
11時とかそれくらい…… おっと、大分遅くなるのか……
それなら後日が俺は都合がいいけどそれじゃあ厳しいよな? はい、お風呂とかも入ってしまいたいので(。>д<)
明日は一日暇してます! それなら明日仕事から帰ったら伝言するからそれから会えるか?
21時頃位から会えるかと思う
大人の伝言板に連絡するな? 今日まで跨がってすまないな
昨日の続きから初めて問題ないか? いえいえ
私の方こそすみませんでした
はい、構いません それじゃあ続きをしていくか
何かして欲しいこととかあれば言ってくれ
(催眠に成功した反応を見て途端にニヤニヤとした笑みで見詰めると)
(お互いの間に挟む小さなデスクを横に退かすと向かい合いながら座る形になる)
よしよし、あやかは今日から俺の性奴隷になるんだ‥‥良いな?
あやかのその卑猥な体は俺専用のものになる‥‥
分かったなら椅子から降りて下着姿になって土下座をしながら
あやかはご主人様の忠実な雌豚性奴隷になります
性奴隷のおっぱいも口もおまんこもただの性処理穴にしてくださいませ
と誓うんだ
(椅子の横に三脚つきのビデオカメラを用意して、あやかを映すと録画を始め)
(一部始終を納めようとしながら催眠下の命令を施す) わかりました
(スッと椅子から降り服をすべて脱ぎ土下座をする)
あやかはご主人様の忠実な雌豚性奴隷になります
性奴隷のおっぱいも口もおまんこもただの性処理穴にしてくださいませ (完全に言いなりになって、服を脱いで全裸になり)
(命令通りの宣言をするのを見届けると片膝立ちになり目線を合わせる)
そうだ、雌豚性奴隷のあやかはもう俺のものだ
‥‥そしてあやかは俺の性処理をするのが大好きで大好きで堪らない筈だ‥‥それこそ自分から俺のおちんぽを取り出して口やおまんこにハメまくりたくなるほどに‥‥
(卑猥で欲しがりな卑しい性奴隷になるように暗示をかけ、性格を形成していき)
(雌豚性奴隷あやかとプレートに彫られた首輪を嵌めて立ち上がると)
(土下座の格好をしているあやかの手を取り、行動のトリガーになるように股間に導いて暗示が掛かっているか確認する) あ、あぁぁ……///
(うっとりとした目で固くなったものを見つめそっと握りながらくちにくわえ) 催眠か洗脳されて好き勝手に犯されたい巨乳の女の子募集します。 催眠洗脳されて言いなりの性奴隷にされるシチュで募集
ムチムチの巨乳さんいませんか? 最初は軽めの催眠術で自覚させず、段々と深い催眠にかけて犯していくみたいなシチュでお相手して欲しいです
お相手は会社の同期か先輩が良いです
初めは、軽くセクハラされてもそんなに嫌がらないとか
痴漢されても抵抗しないとか
お相手さんのことが気になって仕方がなくなるとか
そんな感じで進めてもらって
日を追う毎にエスカレートしていく感じが良いですね
キスの挨拶が当たり前になるとか、酷いセクハラされたり御奉仕するのも業務の内だとか、
イクまで愛撫されないと仕事が終わったことにならないとか
他にもやりたいようなことをしてもらって良いです
こんな感じのシチュのお相手してもらえる方募集します うまくできるかどうかは分かりませんが、良かったらお願いします。 >>120
こんにちは
ややこしいシチュでごめんなさい
よろしくお願いします
えと、とりあえず、フルネームは立原莉奈にしますね
亮輔さんも苗字を教えてください
NGは過度な暴力とスカグロです
他に決めておくこととかありますか? NG、了解です。
フルネームは、吉川亮輔にします。
そうですね。できれば、ものすごい巨乳キャラがいいです。
服の上からも爆乳だとわかるほどがいいです。
もしよかったら、次から書き出しますね。 ごめんなさい
巨乳はちょっと・・・
ご希望に添えなくてほんとすみません
せっかく声を掛けてもらえたのに残念です 亮輔さん、ありがとうございました
引き続き>>125で募集します 催眠術で思い通りの操り人形にされたい巨乳の女の子募集
シチュは相談して決めたいです。 新手の宗教に入り清めと表した洗脳調教を受けたい方を募集 ちょっとファンタジー寄りですが…。
敵に洗脳されて憧れだった勇者様に夜這いをかけたいです。
当方幼なめの容姿で、勇者様とは同じパーティの魔導士です。
年がかなり離れているから諦めていたけど洗脳のせいで…という風に進めたいと思います。 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 21歳で黒髪ショートで3サイズは85 58 88です
身長は156センチで清楚な感じです
洗脳して身体だけが命令されドMになってしまい抵抗するつもりがしばらくされていると心までドMになってしまう
というのを募集します ありがとうございます。
二人はどんな関係を想定していますか? すみません
電話落ちします
面白そうなシチュだったので残念です 不登校で保健室登校してる女の子を
保健室の先生が催眠術で性奴隷にするシチュで募集します
色白で小柄、胸はD、夏服を着てます
無自覚だけどM気あり
できれば何回か中出ししてください あっ、良かったー
こちらこそよろしくお願いします
小夜?
また今日もかー?
暑いから夏バテか?ゆっくり休んだら、好きな授業だけでもいけよー?
(コーヒーを飲みながら) よろしくお願いします!
教室には行きません
勉強ならここで、一人でもじゅうぶんできます
あんな幼稚な連中ばっかりのとこなんて、絶対行かないんだから おーい、今日もかー?
小夜は大人な過ぎるんだよ?
周りの同級生を、なんていうか、あやす感じ?で接してやればいいんだよ?
入るぞー?
(カーテンを明けて、ベッドの縁に座って) ……
そ、そんなこと言ってくれるのは先生くらいです
(大人と言われて、少し照れて
先生が入ってくるとつんっと顔をそらす) おーおー、小夜が恥ずかしがってる恥ずかしがってる。
珍しいこともあるんだな?
小夜、ちょっと試してみないか?
催眠療法ってやつ。お前がもう少し素直になれるかどうか。
まぁまぁ、そんな顔するなよ?全く効かないならー、
そーだなー、金曜日土曜日の2日間、ここベッドを無条件で提供してあげようw
ほら、ここのライターの日を見つめてリラックスしてごらん? ……からかわないでください
(うらめしそうに横目で先生を見て)
催眠療法?
ふふ、きくわけないのにそんな約束していいんですか先生?
(余裕の笑顔で火を見つめる小夜
次第にあたまの中がぼんやりしてきて、目もとろんとして)
…なんだか、体に力が入りません…でもリラックスできていい気持ち…
次は?どうするの、先生? 小夜・・・そのままリラックスして・・・
火を通して先生の目を見つめて・・・
小夜は今から先生の命令従うとどんどん気持ち良くなっていくんだ
恥ずかしいことも命令されて、恥ずかしいけど頑張るとどんどん身体が熱くなって・・・
気持ち良くなって・・・先生の命令に従うと気持ち良くなるから逆らえなくなる・・・
目を閉じて・・・指を鳴らすと今までのことは忘れて、先生の命令に従うこと・・・
(指をパチンと鳴らす)
効かなかったかなー?
小夜、夏服でも部屋が暑いから、脱いじゃえよ? (ぼんやりと、でもじぃっと先生を見つめる小夜
半分眠ってしまったみたいに、体が動かない
先生の声をきいてるうちに呼吸が深くなって、段々先生の声しか認識できなくなる)
……
…!あ、あれ?
(パチンと指が鳴るとわれに返って)
やだもー!あんなのがきくわけないじゃない、ただ火を見てただけでしょ?
先生、まさか約束忘れてませんよね?
(口に手を当ててくすくす笑う小夜)
そうですね、この部屋本当に暑い
(何の疑問も持たず、ブラウスのボタンをはずし、スカートを脱いでいく)
あ、あれ…?私なにして…外でこんなことしていいんだっけ…?
あれ?どうしよう、私裸になっちゃう…えっ?えっ?
(一瞬手を止めて戸惑うけど、すぐに頭がぼんやりとしてきて)
暑いんだから脱ぐの、当たり前よね…
(ブラもショーツも脱ぎすててしまい、たわわな胸と薄く毛の生えたあそこが丸見えになってしまう) そんなに暑いか?本当に夏バテじゃないなのか?
(小夜の後ろに回って、胸をまさぐる)
やっぱり身体が熱いな・・・大丈夫か?
やっぱり効いてなかったかな?ははは・・・
明日から2日間ずる休みか?
耳元で
(胸を弄ばれば弄ばれるほど、どんどん身体が熱くなって気分もどんどんエッチになってくるぞ?
先生とどんどんエッチなことをしたくてしたくてウズウズしてくるだ) うーん、夏バテかも…
んっ、ぁ…っ…!や、やぁ…先生なにしてるの!?さわらな…ぅ…
(胸をさわられても抵抗できず、甘い声をあげるしかできない)
ぁ…、あんな子どもだまし、きくわけないじゃないですかぁ…
ふぁ…ぁ…っせんせい…どうしよう…わたしおかしいの…
へんな気持ちなの…そんなふうにさわられたらぁ……
(先生の手に自分の手をぎゅっとそえて、先生に体を預けて)
おっぱいもまれるのきもちいいの…ちくびじんじんしちゃう…っ
せんせい、たすけて…わたし、わたし…
(顔を上気させ、吐息をあげながら、足をもじもじさせる小夜) 乳首がどうしたー?
(後ろから胸を揉みながら、乳首を摘まむ)
気持ち良くなっていいぞ?夏バテ防止に運転は適度に必要だし。
どうせ小夜は体育サボってるんだからたまには先生と保健と運動も必要だろ?
(乳首をぎゅっ、ぎゅっ、と摘まみあげる)
下半身もモゾモゾしてるな。
先生の真正面で、脚をM字に開いて見せてごらん?
自分でクリ擦って・・・ほら・・・
先生の命令だよ・・・ ひぁっ!ちくび、きもちいい…っ
う……ぅ…すごいの…じんじんしてきもちいいの…
なにこれぇ…ちくびだけでいっちゃいそう…っ
あんっ、…するぅ…せんせいと保健の授業するぅ…子作りの授業したいよぉ…
(乳首をピンとかたくさせて、口を半開きにして、こくこくと頷く小夜)
えっ、や…そんなの…で、できな…
(恥ずかしい命令に一瞬だけ正気に戻るが、すぐに目がとろんとして)
できなくない…命令だし…恥ずかしいけど、そうしたいの…
せんせい、小夜のあそこみて…
(ゆっくりと大きく大きく脚を広げていく小夜
ぐちゃぐちゃに濡れそぼったピンク色のあそこが露わになって
見せつけるように腰を突き出しながら、クリトリスを指で擦っていく)
あぁっ…すごい気持ちいい…っせんせいに見てもらいながらオナニーするのきもちいいのぉっ
んぁあ…指とまらないよぉ…せんせいにみられながらいっちゃう…っ
(肥大化したクリトリスを一身に擦りながら、だらしなくあえぐ小夜) いい子だぞ、小夜・・・
(自分もズボンを脱ぎ、チンポを見せつけて)
ほら小夜、自分でクリ擦ってイッて準備出来たら先生のチンポで子作りの勉強出来るぞ・・・
先生のチンポ気持ちさせたいだろ?
小夜もいっぱい気持ち良くなりたいだろ?
ほら、オチンチン欲しいなら、おねだりして自分で生チンポ欲しがってごらん。 >>166
小夜さん
本当にごめんなさい
せっかくのところですが、睡魔が・・・
小夜さんとエッチが出来ず残念ですが、落ちます
無言が苦手なので・・・
本当にごめんなさい。
小夜さんともっと楽しみたかったです。
おやすみなさい
落ちます うん、せんせいとお勉強するの…
せんせいといっぱい気持ちよくなりたい…
せ、せんせい…小夜のおまんこに生ちんぽはめてください…
(あおむけにころんと転がって、足を大きく開き自分で、どろどろに濡れたあそこを広げて)
おねがい…はやくぅ…おちんちんほしすぎておかしくなっちゃうよぉ
おねがい、おねがい…小夜の処女まんこにおちんちん入れてぇっ どなたか続きあたりからしてくれるひと、いないでしょうか…
一度あげて10分くらいまとうかな… こんばんは
俺で良ければお願いできますか?
>>169から続き書けば良いのかな? >>172
こんばんは!ありがとうございます
そうですね、そこからおねがいします そうか先生といっぱい気持ち良い勉強したいんだね。
そんないやらしい言葉言いまくって…はしたない、生徒だな
(仰向けになった小夜の痴態を見下ろし目を細めて)
(こんなに上手く術が掛かるとは内心驚きながらも屹立したモノを小夜の濡れたそこに押し当て)
ほうら…入れてやるよ、小夜たっぷり犯してやるからね。
小夜の淫乱マンコに俺のチンポねじ込んでやるから…
(先端を小夜のソコに当てなじませるように愛液を塗付けるとグイッ!…ぐっ、グググッと中へと侵入させ)
(処女の証の鮮血を零しながら奥へとペニスを突っ込み狭い膣肉を押し広げて奥へ奥へと…)
ああ、良いぞ…小夜のマンコ、最高だ…ンッ!小夜もいっぱい気持ち良くなるんだぞッ! 【改めてよろしくです。前の先生とは雰囲気違うと思いますので合わないと思ったら遠慮なく言ってください。】 はしたなくてごめんなさい…っ
わたし、ずっと前から先生に犯してもらいたかったの…っ
おねがい、小夜を先生専用の奴隷にしてぇ…
(顔をとろけさせて懇願する小夜に、以前の面影はどこにもなく)
あっ、あっ、おちんちん入ってきたぁ…
ひぃぁっ、い、ぅ…っ、そ、そんなおく…やぁぁ…っ
(処女喪失の痛みに息を止めながらも、その痛みさえも気持ちよくて
小柄な体がびくびく震える) なんだって?私に前から犯されたくて保健室に通ってたんだ?
ふふ、しょうがない奴だな、小夜は。
可愛いぞ、たっぷり小夜の体可愛がって何度でも犯してやるよ。
先生も最近、溜まってたからな…、覚悟しとけよ?、小夜。
(腰をグイグイ動かしながら小夜の形の良い乳房にも手を伸ばしぐにゅぐにゅと揉みしだく)
ああ、たまんないよ、小夜のおまんこ…狭くてきつくて
ん…っ!くううっ!
(小夜の膣肉を押し広げ擦りあげじゅぶじゅぶと音を立てる)
小夜のおまんこも喜んでるようだな…んっ!
ほうら…一回目だすぞ…ッ!
小夜の中気持ち良くて何回でも逝けそうだ…ッ!
(ピストンのスピードを上げて小夜の体を嵐の中の小船のように揺らす)
はぁはぁ…小夜のイケッ!
一緒に行くぞ…んんんっ…!
(グンッ…とひときわ小夜の膣内でそれが大きくなりその予兆を小夜に知らせる)
ああっ!、小夜…いくっ、いくぞっ!
小夜もイケッ! ぅ…ぁぁっ……せんせぇ、う、れし…っあぁっ…ひぁ…っ
いっぱいおかしてぇっおまんこ壊れるくらいおかしてほしいのっ
あぁっ、おっぱいも、そんなにされたらぁ…っ
(もっととねだるように胸をそらして感じて)
あっ、あっ、せんせいのおちんちんおっきすぎておかしくなる…
小夜のおまんこ気持ちよすぎてダメになるぅ
(少し前まで処女だった小夜のあそこは、
先生のおちんちんでめいいっぱいにひろげられて、それでも健気に銜え込んで
愛液をだらしなくあふれさせて)
んぁぁあっ、せんせいのおちんちんもっとおっきくなって…
こんなのぉ…おかしくなるよぉ…っ
あっいくぅ、いくいくいくぅっ!生ちんぽでいっちゃうっ! 全然大丈夫です!
こちらこそよろしくおねがいします〜 ふふ、おかしくなりそうな程気持ちいいか?小夜…。
何度も逝くんだぞ。良いな?
(小夜の中がぎゅっぎゅーっと締め付けて来て…そろそろ、限界が来て)
んっ、はぁ…ああっ!
もう…いくぞっ!くうううっ!小夜のおまんこに先生の精液たっぷり注いでやるからなッ!
(腰の動きを更に加速させ肩を掴んで…ぐっ!と奥まで突き入れる…)
小夜、…逝くッ!
(小夜の中で爆発したように先端から大量の精液が放出されて小夜の膣内を充満させる)
はぁはぁ、…小夜のマンコは絶品だな
(荒く息を吐き小夜を見下ろして)
先生の専用奴隷になりたいって?私の奴隷になったらもっと色々仕込んでやるからな、小夜。
期待して良いぞ、ふふっ。 はぃ…っ、せんせいのおちんぽきもちよすぎます…っ
んぁっ、あっぁあああっ、だ、だめまたくるの…っきもちいのきちゃうぅうっ
せんせ、はげしっ…ひぁ、ぁ、やぁあぁあっ…!
な、なかにっ、いっぱい出してぇ…せんせいのせいえきびゅーびゅーしてぇっ
うぁ、ぁっ、そんな、おく…っ、も、もう、はいらなっ…ひぁぁあっ!
ま、またイく、おまんこいくぅっ
あ…、あ…精液いっぱいきてる…っせんせいのせいえきでおなかぱんぱんになっちゃう…っ
(ぎゅううっと中をしめつけ、精液を最後の一滴まで搾り取るようにあそこをうねらせ)
はぁっ、はぁっ、先生の奴隷にしてぇ…いやらしいこといっぱい教えてほしいの…
(余韻にひたりながら、とろけた顔で先生を見上げて) 処女だったのに小夜の体は淫乱に出来てるんだな。
こんなに何回も最初から逝って
(小夜の髪を撫で、汗を浮かべた頬を撫でてやり)
小夜は可愛いから特別に奴隷にしてやるよ。
先生の言う事はなんでも言う事を聞くんだぞ?
(腰を引き精液と血液で濡れたペニスを引き出しごぼっと床に液体を零す。)
それじゃ、まずはこれを掃除してもらおうかな?
(小夜を床に座らせそれを小夜の可憐な唇に近づける)
先生の精液の匂い好きだよな?小夜は…。
ほら、そのお口でたっぷりしゃぶって良いぞ。
(小夜の顔に汚れたそれをなすり付ける)
先生の匂いちゃんと覚えるんだぞ、小夜。 (撫でてもらうと、先ほどとは違って無邪気な笑顔になり
うっとりと目を閉じる)
あ、ありがとうございます、うれしいですせんせい…
はい、せんせいの言うことならなんでもします…なんでもしますからぁ…
小夜のこといっぱい苛めてください…
…せんせいのせいえきのにおい…はい…好きですっ
せんせいのおちんぽもせいえきも大好き…
(顔に精液をなすりつけられても嬉しそうに笑顔を見せて
先生のおちんちんにほおずりをしてから、口にくわえこむ)
んん…っ、おいしい…せんせいのおちんぽおいしいですぅ…
(無心におちんちんにしゃぶりつき、舌でなめまわす)
おいひぃ…もっと…もっとぉ…
(涎を流しながら根本まで銜え込む
のどにぶつかると気持ちよさそうに顔をゆがめて
自分から前後に頭をふって、喉奥から引き抜いてはまた喉にぶつけるのを繰り返す そうかそうか、先生に犯されるの想像しながらオナニーとかしてたんだよな?
夢がかなって嬉しいよな、小夜は…。
(あどけない顔を精液で汚されながら悦ぶ小夜にゾクゾクとして)
んっ…中々良いぞ、小夜のフェラ。
初めてにしては上手いな。
(小夜の一生懸命なフェラに口の中で次第に勢いを取り戻し硬く反りかえり)
裏筋も舐め上げてもらおうかな?…それから、キスをするように先端もちゅうちゅうするんだよ。
玉も舐めてもらおうか?唾液をたっぷり、塗りつけるようにな
ふふっ、そんなにチンポが美味いか…?
それとも、ここにまた欲しいのか、小夜は。
(足を開かせ濡れている小夜の秘部に靴下を履いたままの足を伸ばしグリグリと親指で刺激する。)
さあ、ちゃーんとおねだりするんだよ、小夜。 はい…毎晩先生に犯されるの想像してオナニーしてましたぁ…
せんせいにえっちなこといっぱいしてもらって、ほんとうにうれしいの…
んぁ…んぅう…っ
(小夜の小さな口が先生のおちんちんでいっぱいになって
顎が外れそうになるけど一生懸命奉仕して)
はぃ…っこう、ですか…?せんせい、気持ちいい…?
(言われた通り、裏筋を舌でねっとりとなめあげて
先っぽにうっとりした顔でキスしてから、ちゅうちゅう吸い上げていく)
(おちんちんをかたてでさすりながら、玉を口にふくんで、舌でなめさすって)
はひぃ…おちんぽおいしい…おちんぽのあじだいすき…
っ、ひぁっ!?
(突然足の指であそこを刺激され、軽くイってしまう)
うっ、あっ…せんせ…っ
(おまんこを足でいじられることに興奮して
ぐちゅぐちゅ音を立てて愛液を流しながら、せんせいの足にこすりつけるように腰を揺らして)
せ、んせ…っ、小夜のおまんこもっといじめて…おねがい…っ
またおちんぽでぐちゃぐちゃにして、種づけして…っ
(すがるように先生をみあげて) よしよし、本当に小夜は可愛いね。
こんな事ならもっと早く言ってくれれば可愛がってあげれたんだがな。
まあ、今日から小夜をたっぷりと調教して可愛がってあげようね。
そうそう、上手いぞ…小夜。
初めてだとは思えない程上手いよ。
(よしよしと小夜の髪を撫でてやる)
軽く、足の指でぐりぐりしただけなのに小夜はそんな声を出して。
敏感な体質なんだね…ふふ、嬉しいよ。
(小夜の可愛らしくおねだりをする表情を見下ろし、笑みを浮かべて)
そうだな、先生もまた小夜のおまんこに挿れたくなって来たし、小夜もおねだりしてくれたし
種付けしてあげようか
それじゃ、あの机に手を突いてお尻を突き出すようにしてもらうか?
窓から外が少しだけ見えるよね?小夜のエッチな顔見られちゃうかもな、ふふっ
(机を指差してカーテンの隙間から見える外の様子を眺め)
どきどきするだろ?見られてるって思ったら… あ、ありがとうございますせんせい…
これからいっぱいえっちなことしてください…っ
(ふらふらと机のそばまで歩き、言われた通り手をついてお尻を高く突き出す小夜
とろとろになったおまんこを恥ずかしがりもせず見せつけて)
せんせえ、はやくいれてぇ もう我慢できないよぉ…っ
(お尻をふりふりするけど、先生が外のことを言うとぎくっとなって)
えっ、や、やだ…っ、こんなところ…小夜が変態なのばれちゃう…
やぁぁあ…先生ゆるして…やだぁ…でも……おちんぽほしいよぉ種づけしてほしいよぉ…
見られちゃうかもしれないのに、おちんぽほしいの…っ うんうん、心配しなくても可愛がってあげるよ。
いっぱい仕込んで小夜の体を開発してやるから、どんな事をされるのか楽しみにしてれば良いよ。
また、そんなに誘うようにお尻を突き出して
その可愛らしい顔からは想像出来ない程チンポ好きなんだな。
(言われるままに尻を突き出し足を開いて見せ付ける小夜に苦笑をして)
そうだよ、小夜の変態がばれちゃうね…そんな顔してる癖に先生のチンポで悦んでる顔なんて見られたらさ?
でも、我慢出来ないんだ?小夜のおまんこは…。
まーた、こんなにえっちなお汁垂らして先生のチンポ期待してヒクヒクさせてね。
(太腿から床にまで滴る小夜の愛液を指摘し、小夜の尻の肉を両手で押し開き観察する。)
それじゃ、先生も我慢出来ないから小夜の中に入れてあげるよ。
(勢いを取り戻したペニスを小夜のびっしょりと濡れ光るそこへと宛がう…)
(熱く湿ったそこへぐっ…と押し付け背後から一気にぐん…っと突き上げる)
ああっ、良いぞ…っ、小夜のまんこ、ねっとり先生のチンポに絡みついてきて
締め付けて…奥に誘ってるみたいだよ。
さっき処女をもらったばかりなのに…またこんなに欲しがってる
(前後に腰をゆっくりと動かし、小夜の膣内を硬く反り返ったモノで擦り上げ押し広げ掻き回す)
んっ…堪らないよ、小夜の中とっても具合が良いぞ
(はぁはぁと熱い息を背中に吹きつけ細いくびれた腰を掴んで腰の動きを早める) 我慢できません…っ
(半分泣きそうになりながらお尻を揺らして)
ばれてもいいから先生のおちんちんほしいよぉ…っ
ひぃぁああ…せんせいにおまんこ見られてる…っ
う、うぁ…わ、わたし、みられてるだけなのに、すごい、かんじて…っ
(体中をびくびく震わせながら、顔をとろけさせて
あそこは物欲しそうにぱくぱくしてますます愛液を垂れ流し)
ひっ、きゃぁぁあっ!
せんせえのおちんぽ、またなかに…っ、せんせいありがとうございますっ
う、あぁああ…そ、それきもちよすぎます…
いく…いくいくうぅううっ
小夜のおまんこ、先生のおちんぽでかきまわされていっちゃうのっ
(誰が通るかもわからないのに、窓に向かってとろけた顔をさらけ出して) 先生の奴隷になったからにはもっとドキドキしてスリルの有る事教え込んであげるからね。
ふふ、その顔堪らないよ、泣きそうな顔なのに悦んで女の顔をしてさ
しかも、まだ少女のあどけなさまで残って…。
(顔を赤らめ恥ずかしい言葉を次々にその唇から零れさせる、小悪魔みたいな小夜に興奮し)
まだ、早いよ…ッ小夜。挿れたばかりなのに…仕方ない奴だな。
それに顔を見られるかも知れないって言うのにそんなに顔突き出して変態だな、小夜は…。
(胸に手を回し柔らかな乳房を掌で覆いぐにゅぐにゅと揉みしだき形を変えぎゅっと絞るようにして)
どこからどこまでも…エッチな体してるな、ほら、こっち向いて…小夜の顔を見せて
(顔を手で後ろ向かせると顔を近づけ唇を押し付ける)
んぐっ…あむっ、くちゅくちゅじゅっ…ぴちゅ……っ。
(何度もキスをし、舌先を伸ばして小夜の唇を割り小さな舌を蹂躙するように舌を絡め唾液を交換する)
ふーっ…はぁはぁ、ほら…何度逝っても良いぞ。
(キスが終わると若い小夜の体を突き上げるように後ろから責め立てる) ごめ、んなさい…せんせいのおちんぽきもちよすぎて…っ
〜〜っぁうぅっおっぱいいいよぉ…ひぅんっ…
せんせえのてのあとがつくくらい、ぎゅーってしてえ…
小夜、変態なの…こんな姿見られたらいやなのに、ドキドキしちゃうよぉ…っ
よけい感じちゃう…っ
ふぁ…せんせ…キス…
んふぁ…んっ、ん、キスきもちいい…
(舌までも嬲られて感じながら、先生の唾液を注がれるままに飲み干して)
ひぁっ、あぁああっ、そんなはげしいの…すぐいっちゃうよぉっ
いくっ、さよのおまんこまたイっちゃう…うぁああああっ
(激しく突き上げられて、ギリギリで立っていたつまさきが何回も浮かんで
首をのけぞらせて派手にいってしまう) まだ、先生は逝ってないってのに…しょうがないやつだ
(くったりとして机に状態を寝かした小夜に声を掛けて)
駄目だよ、先生を満足させるまで休んじゃね?
(逝ったばかりの小夜の中にますます硬度を反りを回復させたペニスをグイグイと抉るように捻じ込み)
(愛液を飛び散らせ尻肉を叩くように責め立て…半分意識を失った小夜を責め立てて)
私の奴隷になったからには…小夜のおまんこ壊れるまで使ってあげるからね。
ほら、起きるんだよ
(クリトリスに指先を這わせ指の腹で刺激し、乳首をもきゅっと掴んで)
意識を失うまで責めるからね、先生の奴隷になった事後悔しなきゃ良いけど…ふふっ
(笑みを浮かべながら意識を回復するまで敏感な部分を嬲り、擦り、しごいてやる) 【時間大丈夫?眠く無いのかな。遠慮なく言って下さい。後、何か希望が有ればそれもね。】 ぅ…あっ…あ…
(意識を失いかけながらも、体はちゃんとびくんびくんと反応して
口からは小さな喘ぎが漏れて)
…ぁ…ひっ…いぁ…
……う…!あぁ…っ!
(先生に敏感なところをいじられて、イきながら意識を取り戻す)
わ、わたし…はぁ…はぁっ…
も…おかしくなる…おかしくなっちゃう…っ
(乳首もクリトリスも痛々しいほど勃起して充血して、じんじんと熱を帯び
あまりの快感に泣きそうな吐息をあげながら、腰をくねらせる) >>193
ありがとうございます
逆に目がさえちゃって 先生の方は大丈夫ですか?
先生のSな感じすごい好きです…
クリトリスすごい弱いのでいっぱいいじめてもらえると嬉しいかな おかしくって良いんだよ、小夜。
(余りの刺激に息も絶え絶えで喘ぐばかりの小夜に向かって呟いて)
何度も逝かせて気持ち良くさせてあげるって約束したんだからね。
(苦しそうに尻をくねらせるのを背後から腰、前からは腕で押さえ込みクリトリスと乳首を同時に責め)
(大きく充血した敏感な部分を指の腹でこねくり回すように指を動かす。)
毎日こうやって可愛がってやるからね、小夜。
(小夜の首筋や耳の後ろをも舌で唾液の痕を付け小夜の全身を愛撫していく)
ふふ、こんなになっても小夜のおまんこ凄い締め付けて来るんだね。
ぎゅってさ…ああ、俺のチンポから精液を搾り出そうと必死に締め付けて来てるのが分かるよ
んっ…また、強く…気持ち良いぞ、小夜のおまんこ。
(小夜の膣内の動きを耳元で囁き…再び腰を動かし始め肉の響きを保健室へまた響かせる)
はぁはぁっ、最高だよ、小夜の体…一日中こうしていられそうだッ
(ゆっくりとグラインドさせるように腰を動かしまた、前後に突き動かすように動きを変える) >>195
俺は大丈夫です、実は夕飯後こってり眠っちゃってたから
ありがとう。そんなにSでも無いと思うんだけどね。優しいですよw
クリトリスですか了解です。いっぱい苛めちゃいますね。 い、いきすぎて…わけわからなくなっちゃうよぉ…
(肩で荒い息をする小夜)
ひっ…あ…や、やめ…
はぁっ、あぁ…っ!それ…っ、いっ、いく…っ、も、ゆ、ゆるしてぇ
きもちよすぎてバカになっちゃうよぉ…っ
んぁっ、きもちいいのっきもちいいっ!
うぁ…ぁ…っ
(押さえつけられて、もう快感から逃げられなくなって、先生の腕の中で身もだえする小夜
舌で愛撫されるとぞくぞくとした快感に襲われて、全身が性器になってしまったみたいで)
ひあぁっ、おちんぽまたっ、かきまぜて…っ
小夜のおまんこぎゅーってなっちゃうの…あぁあああせんせえせんせえ…っ 小夜の反応は本当に可愛くて、堪らないね
(全身で身悶えする小夜を抑えつけながら耳に吹き込む)
はぁはぁ…っ
(熱い熱い息をを肌に吹きつけ小夜を貪るように感じて体中が高揚する)
(熱い舌で小夜の汗を舐めとり滑らかな肌を舌先でも感じて…)
ああっ、先生も…んっ、小夜の中良過ぎて…ッ!くっううっ
(小夜の喘ぎと膣内の動きに促されて再び腰に射精感が湧き上がり小夜の膣内で大きく膨張し)
(バチバチと尻肉を撃ち当て次第にまた腰の動きを激しくさせて行く)
ほうら、逝くぞ…小夜、2回目…小夜のおまんこ本当に罪作りだな
先生をこんなに夢中にさせるなんて、悪い生徒だ…ああっ!
(ぐっ、ぐっ、ぐいぐいと根元まで押し込み小夜の中を押し広げ擦り上げ蹂躙する)
んっ、…逝くぞ、小夜。小夜のおまんこにまたいっぱい注いでやるからな
しっかり、子宮で受け止めるんだぞッ!
くううっ、…あっ、くっ…逝くぞ、さよっ!
……くっ!!!
(びくっと腰が大きく震えて小夜の子宮に向かって熱い精液を注ぎ込んでいく) ふぁ…せんせ…そんなこと言われたらぁ…
(先生の言葉に照れてはにかみ、
耳にかかる吐息、肌を伝っていく舌にぞくぞくして、目の焦点が合わなくなっていく)
あっ…ひいぁあああんっ!はげしすぎるよぉ…っ
もぉ小夜のおまんここわれる…っきもちよくてこわれるっ!
(あそこは擦られすぎて真っ赤に敏感になって
小さなおまんこがめくれあがるほどの激しさに愛液がほとばしって)
んぁああぁっ、せんせえっお仕置きしてぇ…っ
おくっ、そんなにいれたらっ、子宮までおちんぽきちゃうぅ…
あん、く、くださいぃ…精液いっぱいびゅーびゅーしてっ
あっ、ふぁあっ、中出しでイくのぉっ!精液でイかされちゃうっ!あああああっ
(おちんぽをぐいっとくわえこみ、お尻を突き出して、ぎゅううっとしめつけたままイって) >>197
よかった!
たしかにすごく優しくしてくれますよね…
でもたまになんというかw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています