【催眠】操られてスレH【洗脳】 [転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
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伝言や待ち合わせはここで行わない
sage推奨 不登校で保健室登校してる女の子を
保健室の先生が催眠術で性奴隷にするシチュで募集します
色白で小柄、胸はD、夏服を着てます
無自覚だけどM気あり
できれば何回か中出ししてください あっ、良かったー
こちらこそよろしくお願いします
小夜?
また今日もかー?
暑いから夏バテか?ゆっくり休んだら、好きな授業だけでもいけよー?
(コーヒーを飲みながら) よろしくお願いします!
教室には行きません
勉強ならここで、一人でもじゅうぶんできます
あんな幼稚な連中ばっかりのとこなんて、絶対行かないんだから おーい、今日もかー?
小夜は大人な過ぎるんだよ?
周りの同級生を、なんていうか、あやす感じ?で接してやればいいんだよ?
入るぞー?
(カーテンを明けて、ベッドの縁に座って) ……
そ、そんなこと言ってくれるのは先生くらいです
(大人と言われて、少し照れて
先生が入ってくるとつんっと顔をそらす) おーおー、小夜が恥ずかしがってる恥ずかしがってる。
珍しいこともあるんだな?
小夜、ちょっと試してみないか?
催眠療法ってやつ。お前がもう少し素直になれるかどうか。
まぁまぁ、そんな顔するなよ?全く効かないならー、
そーだなー、金曜日土曜日の2日間、ここベッドを無条件で提供してあげようw
ほら、ここのライターの日を見つめてリラックスしてごらん? ……からかわないでください
(うらめしそうに横目で先生を見て)
催眠療法?
ふふ、きくわけないのにそんな約束していいんですか先生?
(余裕の笑顔で火を見つめる小夜
次第にあたまの中がぼんやりしてきて、目もとろんとして)
…なんだか、体に力が入りません…でもリラックスできていい気持ち…
次は?どうするの、先生? 小夜・・・そのままリラックスして・・・
火を通して先生の目を見つめて・・・
小夜は今から先生の命令従うとどんどん気持ち良くなっていくんだ
恥ずかしいことも命令されて、恥ずかしいけど頑張るとどんどん身体が熱くなって・・・
気持ち良くなって・・・先生の命令に従うと気持ち良くなるから逆らえなくなる・・・
目を閉じて・・・指を鳴らすと今までのことは忘れて、先生の命令に従うこと・・・
(指をパチンと鳴らす)
効かなかったかなー?
小夜、夏服でも部屋が暑いから、脱いじゃえよ? (ぼんやりと、でもじぃっと先生を見つめる小夜
半分眠ってしまったみたいに、体が動かない
先生の声をきいてるうちに呼吸が深くなって、段々先生の声しか認識できなくなる)
……
…!あ、あれ?
(パチンと指が鳴るとわれに返って)
やだもー!あんなのがきくわけないじゃない、ただ火を見てただけでしょ?
先生、まさか約束忘れてませんよね?
(口に手を当ててくすくす笑う小夜)
そうですね、この部屋本当に暑い
(何の疑問も持たず、ブラウスのボタンをはずし、スカートを脱いでいく)
あ、あれ…?私なにして…外でこんなことしていいんだっけ…?
あれ?どうしよう、私裸になっちゃう…えっ?えっ?
(一瞬手を止めて戸惑うけど、すぐに頭がぼんやりとしてきて)
暑いんだから脱ぐの、当たり前よね…
(ブラもショーツも脱ぎすててしまい、たわわな胸と薄く毛の生えたあそこが丸見えになってしまう) そんなに暑いか?本当に夏バテじゃないなのか?
(小夜の後ろに回って、胸をまさぐる)
やっぱり身体が熱いな・・・大丈夫か?
やっぱり効いてなかったかな?ははは・・・
明日から2日間ずる休みか?
耳元で
(胸を弄ばれば弄ばれるほど、どんどん身体が熱くなって気分もどんどんエッチになってくるぞ?
先生とどんどんエッチなことをしたくてしたくてウズウズしてくるだ) うーん、夏バテかも…
んっ、ぁ…っ…!や、やぁ…先生なにしてるの!?さわらな…ぅ…
(胸をさわられても抵抗できず、甘い声をあげるしかできない)
ぁ…、あんな子どもだまし、きくわけないじゃないですかぁ…
ふぁ…ぁ…っせんせい…どうしよう…わたしおかしいの…
へんな気持ちなの…そんなふうにさわられたらぁ……
(先生の手に自分の手をぎゅっとそえて、先生に体を預けて)
おっぱいもまれるのきもちいいの…ちくびじんじんしちゃう…っ
せんせい、たすけて…わたし、わたし…
(顔を上気させ、吐息をあげながら、足をもじもじさせる小夜) 乳首がどうしたー?
(後ろから胸を揉みながら、乳首を摘まむ)
気持ち良くなっていいぞ?夏バテ防止に運転は適度に必要だし。
どうせ小夜は体育サボってるんだからたまには先生と保健と運動も必要だろ?
(乳首をぎゅっ、ぎゅっ、と摘まみあげる)
下半身もモゾモゾしてるな。
先生の真正面で、脚をM字に開いて見せてごらん?
自分でクリ擦って・・・ほら・・・
先生の命令だよ・・・ ひぁっ!ちくび、きもちいい…っ
う……ぅ…すごいの…じんじんしてきもちいいの…
なにこれぇ…ちくびだけでいっちゃいそう…っ
あんっ、…するぅ…せんせいと保健の授業するぅ…子作りの授業したいよぉ…
(乳首をピンとかたくさせて、口を半開きにして、こくこくと頷く小夜)
えっ、や…そんなの…で、できな…
(恥ずかしい命令に一瞬だけ正気に戻るが、すぐに目がとろんとして)
できなくない…命令だし…恥ずかしいけど、そうしたいの…
せんせい、小夜のあそこみて…
(ゆっくりと大きく大きく脚を広げていく小夜
ぐちゃぐちゃに濡れそぼったピンク色のあそこが露わになって
見せつけるように腰を突き出しながら、クリトリスを指で擦っていく)
あぁっ…すごい気持ちいい…っせんせいに見てもらいながらオナニーするのきもちいいのぉっ
んぁあ…指とまらないよぉ…せんせいにみられながらいっちゃう…っ
(肥大化したクリトリスを一身に擦りながら、だらしなくあえぐ小夜) いい子だぞ、小夜・・・
(自分もズボンを脱ぎ、チンポを見せつけて)
ほら小夜、自分でクリ擦ってイッて準備出来たら先生のチンポで子作りの勉強出来るぞ・・・
先生のチンポ気持ちさせたいだろ?
小夜もいっぱい気持ち良くなりたいだろ?
ほら、オチンチン欲しいなら、おねだりして自分で生チンポ欲しがってごらん。 >>166
小夜さん
本当にごめんなさい
せっかくのところですが、睡魔が・・・
小夜さんとエッチが出来ず残念ですが、落ちます
無言が苦手なので・・・
本当にごめんなさい。
小夜さんともっと楽しみたかったです。
おやすみなさい
落ちます うん、せんせいとお勉強するの…
せんせいといっぱい気持ちよくなりたい…
せ、せんせい…小夜のおまんこに生ちんぽはめてください…
(あおむけにころんと転がって、足を大きく開き自分で、どろどろに濡れたあそこを広げて)
おねがい…はやくぅ…おちんちんほしすぎておかしくなっちゃうよぉ
おねがい、おねがい…小夜の処女まんこにおちんちん入れてぇっ どなたか続きあたりからしてくれるひと、いないでしょうか…
一度あげて10分くらいまとうかな… こんばんは
俺で良ければお願いできますか?
>>169から続き書けば良いのかな? >>172
こんばんは!ありがとうございます
そうですね、そこからおねがいします そうか先生といっぱい気持ち良い勉強したいんだね。
そんないやらしい言葉言いまくって…はしたない、生徒だな
(仰向けになった小夜の痴態を見下ろし目を細めて)
(こんなに上手く術が掛かるとは内心驚きながらも屹立したモノを小夜の濡れたそこに押し当て)
ほうら…入れてやるよ、小夜たっぷり犯してやるからね。
小夜の淫乱マンコに俺のチンポねじ込んでやるから…
(先端を小夜のソコに当てなじませるように愛液を塗付けるとグイッ!…ぐっ、グググッと中へと侵入させ)
(処女の証の鮮血を零しながら奥へとペニスを突っ込み狭い膣肉を押し広げて奥へ奥へと…)
ああ、良いぞ…小夜のマンコ、最高だ…ンッ!小夜もいっぱい気持ち良くなるんだぞッ! 【改めてよろしくです。前の先生とは雰囲気違うと思いますので合わないと思ったら遠慮なく言ってください。】 はしたなくてごめんなさい…っ
わたし、ずっと前から先生に犯してもらいたかったの…っ
おねがい、小夜を先生専用の奴隷にしてぇ…
(顔をとろけさせて懇願する小夜に、以前の面影はどこにもなく)
あっ、あっ、おちんちん入ってきたぁ…
ひぃぁっ、い、ぅ…っ、そ、そんなおく…やぁぁ…っ
(処女喪失の痛みに息を止めながらも、その痛みさえも気持ちよくて
小柄な体がびくびく震える) なんだって?私に前から犯されたくて保健室に通ってたんだ?
ふふ、しょうがない奴だな、小夜は。
可愛いぞ、たっぷり小夜の体可愛がって何度でも犯してやるよ。
先生も最近、溜まってたからな…、覚悟しとけよ?、小夜。
(腰をグイグイ動かしながら小夜の形の良い乳房にも手を伸ばしぐにゅぐにゅと揉みしだく)
ああ、たまんないよ、小夜のおまんこ…狭くてきつくて
ん…っ!くううっ!
(小夜の膣肉を押し広げ擦りあげじゅぶじゅぶと音を立てる)
小夜のおまんこも喜んでるようだな…んっ!
ほうら…一回目だすぞ…ッ!
小夜の中気持ち良くて何回でも逝けそうだ…ッ!
(ピストンのスピードを上げて小夜の体を嵐の中の小船のように揺らす)
はぁはぁ…小夜のイケッ!
一緒に行くぞ…んんんっ…!
(グンッ…とひときわ小夜の膣内でそれが大きくなりその予兆を小夜に知らせる)
ああっ!、小夜…いくっ、いくぞっ!
小夜もイケッ! ぅ…ぁぁっ……せんせぇ、う、れし…っあぁっ…ひぁ…っ
いっぱいおかしてぇっおまんこ壊れるくらいおかしてほしいのっ
あぁっ、おっぱいも、そんなにされたらぁ…っ
(もっととねだるように胸をそらして感じて)
あっ、あっ、せんせいのおちんちんおっきすぎておかしくなる…
小夜のおまんこ気持ちよすぎてダメになるぅ
(少し前まで処女だった小夜のあそこは、
先生のおちんちんでめいいっぱいにひろげられて、それでも健気に銜え込んで
愛液をだらしなくあふれさせて)
んぁぁあっ、せんせいのおちんちんもっとおっきくなって…
こんなのぉ…おかしくなるよぉ…っ
あっいくぅ、いくいくいくぅっ!生ちんぽでいっちゃうっ! 全然大丈夫です!
こちらこそよろしくおねがいします〜 ふふ、おかしくなりそうな程気持ちいいか?小夜…。
何度も逝くんだぞ。良いな?
(小夜の中がぎゅっぎゅーっと締め付けて来て…そろそろ、限界が来て)
んっ、はぁ…ああっ!
もう…いくぞっ!くうううっ!小夜のおまんこに先生の精液たっぷり注いでやるからなッ!
(腰の動きを更に加速させ肩を掴んで…ぐっ!と奥まで突き入れる…)
小夜、…逝くッ!
(小夜の中で爆発したように先端から大量の精液が放出されて小夜の膣内を充満させる)
はぁはぁ、…小夜のマンコは絶品だな
(荒く息を吐き小夜を見下ろして)
先生の専用奴隷になりたいって?私の奴隷になったらもっと色々仕込んでやるからな、小夜。
期待して良いぞ、ふふっ。 はぃ…っ、せんせいのおちんぽきもちよすぎます…っ
んぁっ、あっぁあああっ、だ、だめまたくるの…っきもちいのきちゃうぅうっ
せんせ、はげしっ…ひぁ、ぁ、やぁあぁあっ…!
な、なかにっ、いっぱい出してぇ…せんせいのせいえきびゅーびゅーしてぇっ
うぁ、ぁっ、そんな、おく…っ、も、もう、はいらなっ…ひぁぁあっ!
ま、またイく、おまんこいくぅっ
あ…、あ…精液いっぱいきてる…っせんせいのせいえきでおなかぱんぱんになっちゃう…っ
(ぎゅううっと中をしめつけ、精液を最後の一滴まで搾り取るようにあそこをうねらせ)
はぁっ、はぁっ、先生の奴隷にしてぇ…いやらしいこといっぱい教えてほしいの…
(余韻にひたりながら、とろけた顔で先生を見上げて) 処女だったのに小夜の体は淫乱に出来てるんだな。
こんなに何回も最初から逝って
(小夜の髪を撫で、汗を浮かべた頬を撫でてやり)
小夜は可愛いから特別に奴隷にしてやるよ。
先生の言う事はなんでも言う事を聞くんだぞ?
(腰を引き精液と血液で濡れたペニスを引き出しごぼっと床に液体を零す。)
それじゃ、まずはこれを掃除してもらおうかな?
(小夜を床に座らせそれを小夜の可憐な唇に近づける)
先生の精液の匂い好きだよな?小夜は…。
ほら、そのお口でたっぷりしゃぶって良いぞ。
(小夜の顔に汚れたそれをなすり付ける)
先生の匂いちゃんと覚えるんだぞ、小夜。 (撫でてもらうと、先ほどとは違って無邪気な笑顔になり
うっとりと目を閉じる)
あ、ありがとうございます、うれしいですせんせい…
はい、せんせいの言うことならなんでもします…なんでもしますからぁ…
小夜のこといっぱい苛めてください…
…せんせいのせいえきのにおい…はい…好きですっ
せんせいのおちんぽもせいえきも大好き…
(顔に精液をなすりつけられても嬉しそうに笑顔を見せて
先生のおちんちんにほおずりをしてから、口にくわえこむ)
んん…っ、おいしい…せんせいのおちんぽおいしいですぅ…
(無心におちんちんにしゃぶりつき、舌でなめまわす)
おいひぃ…もっと…もっとぉ…
(涎を流しながら根本まで銜え込む
のどにぶつかると気持ちよさそうに顔をゆがめて
自分から前後に頭をふって、喉奥から引き抜いてはまた喉にぶつけるのを繰り返す そうかそうか、先生に犯されるの想像しながらオナニーとかしてたんだよな?
夢がかなって嬉しいよな、小夜は…。
(あどけない顔を精液で汚されながら悦ぶ小夜にゾクゾクとして)
んっ…中々良いぞ、小夜のフェラ。
初めてにしては上手いな。
(小夜の一生懸命なフェラに口の中で次第に勢いを取り戻し硬く反りかえり)
裏筋も舐め上げてもらおうかな?…それから、キスをするように先端もちゅうちゅうするんだよ。
玉も舐めてもらおうか?唾液をたっぷり、塗りつけるようにな
ふふっ、そんなにチンポが美味いか…?
それとも、ここにまた欲しいのか、小夜は。
(足を開かせ濡れている小夜の秘部に靴下を履いたままの足を伸ばしグリグリと親指で刺激する。)
さあ、ちゃーんとおねだりするんだよ、小夜。 はい…毎晩先生に犯されるの想像してオナニーしてましたぁ…
せんせいにえっちなこといっぱいしてもらって、ほんとうにうれしいの…
んぁ…んぅう…っ
(小夜の小さな口が先生のおちんちんでいっぱいになって
顎が外れそうになるけど一生懸命奉仕して)
はぃ…っこう、ですか…?せんせい、気持ちいい…?
(言われた通り、裏筋を舌でねっとりとなめあげて
先っぽにうっとりした顔でキスしてから、ちゅうちゅう吸い上げていく)
(おちんちんをかたてでさすりながら、玉を口にふくんで、舌でなめさすって)
はひぃ…おちんぽおいしい…おちんぽのあじだいすき…
っ、ひぁっ!?
(突然足の指であそこを刺激され、軽くイってしまう)
うっ、あっ…せんせ…っ
(おまんこを足でいじられることに興奮して
ぐちゅぐちゅ音を立てて愛液を流しながら、せんせいの足にこすりつけるように腰を揺らして)
せ、んせ…っ、小夜のおまんこもっといじめて…おねがい…っ
またおちんぽでぐちゃぐちゃにして、種づけして…っ
(すがるように先生をみあげて) よしよし、本当に小夜は可愛いね。
こんな事ならもっと早く言ってくれれば可愛がってあげれたんだがな。
まあ、今日から小夜をたっぷりと調教して可愛がってあげようね。
そうそう、上手いぞ…小夜。
初めてだとは思えない程上手いよ。
(よしよしと小夜の髪を撫でてやる)
軽く、足の指でぐりぐりしただけなのに小夜はそんな声を出して。
敏感な体質なんだね…ふふ、嬉しいよ。
(小夜の可愛らしくおねだりをする表情を見下ろし、笑みを浮かべて)
そうだな、先生もまた小夜のおまんこに挿れたくなって来たし、小夜もおねだりしてくれたし
種付けしてあげようか
それじゃ、あの机に手を突いてお尻を突き出すようにしてもらうか?
窓から外が少しだけ見えるよね?小夜のエッチな顔見られちゃうかもな、ふふっ
(机を指差してカーテンの隙間から見える外の様子を眺め)
どきどきするだろ?見られてるって思ったら… あ、ありがとうございますせんせい…
これからいっぱいえっちなことしてください…っ
(ふらふらと机のそばまで歩き、言われた通り手をついてお尻を高く突き出す小夜
とろとろになったおまんこを恥ずかしがりもせず見せつけて)
せんせえ、はやくいれてぇ もう我慢できないよぉ…っ
(お尻をふりふりするけど、先生が外のことを言うとぎくっとなって)
えっ、や、やだ…っ、こんなところ…小夜が変態なのばれちゃう…
やぁぁあ…先生ゆるして…やだぁ…でも……おちんぽほしいよぉ種づけしてほしいよぉ…
見られちゃうかもしれないのに、おちんぽほしいの…っ うんうん、心配しなくても可愛がってあげるよ。
いっぱい仕込んで小夜の体を開発してやるから、どんな事をされるのか楽しみにしてれば良いよ。
また、そんなに誘うようにお尻を突き出して
その可愛らしい顔からは想像出来ない程チンポ好きなんだな。
(言われるままに尻を突き出し足を開いて見せ付ける小夜に苦笑をして)
そうだよ、小夜の変態がばれちゃうね…そんな顔してる癖に先生のチンポで悦んでる顔なんて見られたらさ?
でも、我慢出来ないんだ?小夜のおまんこは…。
まーた、こんなにえっちなお汁垂らして先生のチンポ期待してヒクヒクさせてね。
(太腿から床にまで滴る小夜の愛液を指摘し、小夜の尻の肉を両手で押し開き観察する。)
それじゃ、先生も我慢出来ないから小夜の中に入れてあげるよ。
(勢いを取り戻したペニスを小夜のびっしょりと濡れ光るそこへと宛がう…)
(熱く湿ったそこへぐっ…と押し付け背後から一気にぐん…っと突き上げる)
ああっ、良いぞ…っ、小夜のまんこ、ねっとり先生のチンポに絡みついてきて
締め付けて…奥に誘ってるみたいだよ。
さっき処女をもらったばかりなのに…またこんなに欲しがってる
(前後に腰をゆっくりと動かし、小夜の膣内を硬く反り返ったモノで擦り上げ押し広げ掻き回す)
んっ…堪らないよ、小夜の中とっても具合が良いぞ
(はぁはぁと熱い息を背中に吹きつけ細いくびれた腰を掴んで腰の動きを早める) 我慢できません…っ
(半分泣きそうになりながらお尻を揺らして)
ばれてもいいから先生のおちんちんほしいよぉ…っ
ひぃぁああ…せんせいにおまんこ見られてる…っ
う、うぁ…わ、わたし、みられてるだけなのに、すごい、かんじて…っ
(体中をびくびく震わせながら、顔をとろけさせて
あそこは物欲しそうにぱくぱくしてますます愛液を垂れ流し)
ひっ、きゃぁぁあっ!
せんせえのおちんぽ、またなかに…っ、せんせいありがとうございますっ
う、あぁああ…そ、それきもちよすぎます…
いく…いくいくうぅううっ
小夜のおまんこ、先生のおちんぽでかきまわされていっちゃうのっ
(誰が通るかもわからないのに、窓に向かってとろけた顔をさらけ出して) 先生の奴隷になったからにはもっとドキドキしてスリルの有る事教え込んであげるからね。
ふふ、その顔堪らないよ、泣きそうな顔なのに悦んで女の顔をしてさ
しかも、まだ少女のあどけなさまで残って…。
(顔を赤らめ恥ずかしい言葉を次々にその唇から零れさせる、小悪魔みたいな小夜に興奮し)
まだ、早いよ…ッ小夜。挿れたばかりなのに…仕方ない奴だな。
それに顔を見られるかも知れないって言うのにそんなに顔突き出して変態だな、小夜は…。
(胸に手を回し柔らかな乳房を掌で覆いぐにゅぐにゅと揉みしだき形を変えぎゅっと絞るようにして)
どこからどこまでも…エッチな体してるな、ほら、こっち向いて…小夜の顔を見せて
(顔を手で後ろ向かせると顔を近づけ唇を押し付ける)
んぐっ…あむっ、くちゅくちゅじゅっ…ぴちゅ……っ。
(何度もキスをし、舌先を伸ばして小夜の唇を割り小さな舌を蹂躙するように舌を絡め唾液を交換する)
ふーっ…はぁはぁ、ほら…何度逝っても良いぞ。
(キスが終わると若い小夜の体を突き上げるように後ろから責め立てる) ごめ、んなさい…せんせいのおちんぽきもちよすぎて…っ
〜〜っぁうぅっおっぱいいいよぉ…ひぅんっ…
せんせえのてのあとがつくくらい、ぎゅーってしてえ…
小夜、変態なの…こんな姿見られたらいやなのに、ドキドキしちゃうよぉ…っ
よけい感じちゃう…っ
ふぁ…せんせ…キス…
んふぁ…んっ、ん、キスきもちいい…
(舌までも嬲られて感じながら、先生の唾液を注がれるままに飲み干して)
ひぁっ、あぁああっ、そんなはげしいの…すぐいっちゃうよぉっ
いくっ、さよのおまんこまたイっちゃう…うぁああああっ
(激しく突き上げられて、ギリギリで立っていたつまさきが何回も浮かんで
首をのけぞらせて派手にいってしまう) まだ、先生は逝ってないってのに…しょうがないやつだ
(くったりとして机に状態を寝かした小夜に声を掛けて)
駄目だよ、先生を満足させるまで休んじゃね?
(逝ったばかりの小夜の中にますます硬度を反りを回復させたペニスをグイグイと抉るように捻じ込み)
(愛液を飛び散らせ尻肉を叩くように責め立て…半分意識を失った小夜を責め立てて)
私の奴隷になったからには…小夜のおまんこ壊れるまで使ってあげるからね。
ほら、起きるんだよ
(クリトリスに指先を這わせ指の腹で刺激し、乳首をもきゅっと掴んで)
意識を失うまで責めるからね、先生の奴隷になった事後悔しなきゃ良いけど…ふふっ
(笑みを浮かべながら意識を回復するまで敏感な部分を嬲り、擦り、しごいてやる) 【時間大丈夫?眠く無いのかな。遠慮なく言って下さい。後、何か希望が有ればそれもね。】 ぅ…あっ…あ…
(意識を失いかけながらも、体はちゃんとびくんびくんと反応して
口からは小さな喘ぎが漏れて)
…ぁ…ひっ…いぁ…
……う…!あぁ…っ!
(先生に敏感なところをいじられて、イきながら意識を取り戻す)
わ、わたし…はぁ…はぁっ…
も…おかしくなる…おかしくなっちゃう…っ
(乳首もクリトリスも痛々しいほど勃起して充血して、じんじんと熱を帯び
あまりの快感に泣きそうな吐息をあげながら、腰をくねらせる) >>193
ありがとうございます
逆に目がさえちゃって 先生の方は大丈夫ですか?
先生のSな感じすごい好きです…
クリトリスすごい弱いのでいっぱいいじめてもらえると嬉しいかな おかしくって良いんだよ、小夜。
(余りの刺激に息も絶え絶えで喘ぐばかりの小夜に向かって呟いて)
何度も逝かせて気持ち良くさせてあげるって約束したんだからね。
(苦しそうに尻をくねらせるのを背後から腰、前からは腕で押さえ込みクリトリスと乳首を同時に責め)
(大きく充血した敏感な部分を指の腹でこねくり回すように指を動かす。)
毎日こうやって可愛がってやるからね、小夜。
(小夜の首筋や耳の後ろをも舌で唾液の痕を付け小夜の全身を愛撫していく)
ふふ、こんなになっても小夜のおまんこ凄い締め付けて来るんだね。
ぎゅってさ…ああ、俺のチンポから精液を搾り出そうと必死に締め付けて来てるのが分かるよ
んっ…また、強く…気持ち良いぞ、小夜のおまんこ。
(小夜の膣内の動きを耳元で囁き…再び腰を動かし始め肉の響きを保健室へまた響かせる)
はぁはぁっ、最高だよ、小夜の体…一日中こうしていられそうだッ
(ゆっくりとグラインドさせるように腰を動かしまた、前後に突き動かすように動きを変える) >>195
俺は大丈夫です、実は夕飯後こってり眠っちゃってたから
ありがとう。そんなにSでも無いと思うんだけどね。優しいですよw
クリトリスですか了解です。いっぱい苛めちゃいますね。 い、いきすぎて…わけわからなくなっちゃうよぉ…
(肩で荒い息をする小夜)
ひっ…あ…や、やめ…
はぁっ、あぁ…っ!それ…っ、いっ、いく…っ、も、ゆ、ゆるしてぇ
きもちよすぎてバカになっちゃうよぉ…っ
んぁっ、きもちいいのっきもちいいっ!
うぁ…ぁ…っ
(押さえつけられて、もう快感から逃げられなくなって、先生の腕の中で身もだえする小夜
舌で愛撫されるとぞくぞくとした快感に襲われて、全身が性器になってしまったみたいで)
ひあぁっ、おちんぽまたっ、かきまぜて…っ
小夜のおまんこぎゅーってなっちゃうの…あぁあああせんせえせんせえ…っ 小夜の反応は本当に可愛くて、堪らないね
(全身で身悶えする小夜を抑えつけながら耳に吹き込む)
はぁはぁ…っ
(熱い熱い息をを肌に吹きつけ小夜を貪るように感じて体中が高揚する)
(熱い舌で小夜の汗を舐めとり滑らかな肌を舌先でも感じて…)
ああっ、先生も…んっ、小夜の中良過ぎて…ッ!くっううっ
(小夜の喘ぎと膣内の動きに促されて再び腰に射精感が湧き上がり小夜の膣内で大きく膨張し)
(バチバチと尻肉を撃ち当て次第にまた腰の動きを激しくさせて行く)
ほうら、逝くぞ…小夜、2回目…小夜のおまんこ本当に罪作りだな
先生をこんなに夢中にさせるなんて、悪い生徒だ…ああっ!
(ぐっ、ぐっ、ぐいぐいと根元まで押し込み小夜の中を押し広げ擦り上げ蹂躙する)
んっ、…逝くぞ、小夜。小夜のおまんこにまたいっぱい注いでやるからな
しっかり、子宮で受け止めるんだぞッ!
くううっ、…あっ、くっ…逝くぞ、さよっ!
……くっ!!!
(びくっと腰が大きく震えて小夜の子宮に向かって熱い精液を注ぎ込んでいく) ふぁ…せんせ…そんなこと言われたらぁ…
(先生の言葉に照れてはにかみ、
耳にかかる吐息、肌を伝っていく舌にぞくぞくして、目の焦点が合わなくなっていく)
あっ…ひいぁあああんっ!はげしすぎるよぉ…っ
もぉ小夜のおまんここわれる…っきもちよくてこわれるっ!
(あそこは擦られすぎて真っ赤に敏感になって
小さなおまんこがめくれあがるほどの激しさに愛液がほとばしって)
んぁああぁっ、せんせえっお仕置きしてぇ…っ
おくっ、そんなにいれたらっ、子宮までおちんぽきちゃうぅ…
あん、く、くださいぃ…精液いっぱいびゅーびゅーしてっ
あっ、ふぁあっ、中出しでイくのぉっ!精液でイかされちゃうっ!あああああっ
(おちんぽをぐいっとくわえこみ、お尻を突き出して、ぎゅううっとしめつけたままイって) >>197
よかった!
たしかにすごく優しくしてくれますよね…
でもたまになんというかw はぁはぁ…あ、はっ…はぁっ
(荒く息を吐き背中や小夜の髪に荒い息を吹きかけ最後の一滴まで注ぎ込もうと腰を突き入れて)
壊れちゃえ…小夜、んんっ!
(胸をぎゅっと絞るように指を小夜の胸に食い込ませ乳首を柔らかな肉に押し込んで)
(どくどくと小夜の膣内に残りを注ぎこみ結合部から滴らせ、床に零し汚す)
はぁ…はぁ……はぁっ
(息を整えるように大きく吐きながら汗に濡れた小夜の肌に満足そうに指先を這わす)
良かったぞ、小夜。
(ゆっくりと名残惜しそうに腰を離してぐったりした小夜を膝裏と背中に手を回し、抱え上げて)
さすがに逝きすぎて疲れたか?
(声を掛けながらベッドに運んで行って優しく寝かせ、ゆっくりと上下する胸を指先でなぞる)
【三回戦しますか?私はどちらでもwそれとも、後日の調教のさわりでもしちゃいますかね。時間が有ればですが】 うあぁ精液きてるっ、せんせいの精液きてるのっ
あつい…っおなかあついよぉ…っひぃぁっ
(乳首を刺激されるとさらにきつくおまんこをしめつけて
精液を飲み干すみたいにうねって)
はぁ…はぁ…あ…ぅ…せんせ…
(先生をぼんやりと見上げる小夜
刺激され続けた肌はまだ余韻が残っていて、かすかに喘ぎ声のような吐息が漏れて)
うーんうーんそれじゃあ三回戦おねがいします
調教のさわりも捨てがたいけど…! (目を瞑り幸せそうな天使ような顔をしばらく見つめ)
(保健室を出てスポーツ飲料を買い戻り、まだすーすーと小さく寝息を立てる小夜の寝顔を見つめる。)
眠っていたら…あんな事言ったりするようには見えないな…。
(汗に濡れた髪を撫で整え顔に掛かった前髪をどける。)
(ゆっくりと頬を撫で滑らかな肌の感触を指先で感じる)
小夜、いつまで寝てるんだい?
(しばらくの間掛けていた布団を捲り再び剥ぎ取り裸身を晒して…)
(上下する胸の突起を擽るように指先で弄ぶ)
眠っててもこんなにまた硬くして…
可愛いね、小夜は…。 【3回戦ね、了解です。一応リミットは7時前でお願いします。小夜さんは?】 ん…
(少しだけ目を開いて、ぼんやりと先生を眺め
まだ夢の中にいるのかと思って、先生に微笑みかける)
(一瞬遅れて体の感覚が戻ってきて、戸惑いながら身をすくめて)
んぁ…せ、せんせい…
ま、またエッチなきぶんになっちゃうから… (小さく瞼が動くと小夜が小さく唇を開く、男を誘うように唇が動いて…)
小夜、起きたかい?
これを一緒に飲もうか。さ、口を開けて…。
(ペットボトルの蓋を開け、喉と口に含むと微笑み掛けて来る小夜の口に顔を近づけて)
(開けさせた口にスポーツ飲料を流し込むと同時に舌を挿し込んで小夜の口内を舌で嬲る)
勿論、小夜をエッチな気分にさせるのが目的だから
(ふっと笑うと小夜の乳首を撫で…クルクルと先端を指の腹で転がして)
先生、小夜とならいくらでも出来そうなんだよ。
小夜の寝顔見てたら、ほら…
(小夜の手を取り、ズボンの生地の上から盛り上がったそこを触らせる。)
こんなになったのは小夜のせいだからね…小夜に責任取って貰わないとね。
小夜も、すぐにこれが欲しくなるはずだよね、ふふふ。 (先生に言われた通りに素直に口を開いて)
ぁ…こくっ…ふぁ…ぁ…っ
(舌と舌を交らせていると、次第にまた目がとろんとしてきて
先生のくちびるを必死に追い求めて)
んっ…
(乳首をいじられると、先ほどの刺激がまだ残る体は簡単に反応して)
あ…せんせい…またおっきくなって…
小夜のあそこ、またうずいてきちゃった…せんせい…
(先生のおちんちんを布ごしに撫でさすりながら、先生を濡れた目で見上げて) もう、その気になったんだね、小夜は…
(ズボンの布越しに小夜の指の動きが伝わり小夜の指先に更に硬く反って行くのを感じさせ)
それでないと先生の相手は務まらないから…先生嬉しいよ。
(白衣を脱ぎ去りながら一旦は閉めなおしたネクタイを緩めシュッと解き、ワイシャツのボタンを外す)
(上体を小夜に傾け重なるように倒して…)
小夜、もう一度キスだよ、ほらっ。
舌を出して…キスのおねだりをして
(言うとズボンのベルトを緩めズボンの中に小夜の手を入れさせながら舌先を伸ばして…) はい…先生とえっちしたくてたまらないの…
またいれてほしいの…
うぁ…先生のおっきい…こんなおっきいのが入って…
(先生のおちんちんをいとおしそうに撫でながらその大きさと硬さを感じて)
先生…キスして…キスしてぇ…
(小さくて薄い舌を出して、先生の舌と舌を絡めあわせて) (差し出された小さな舌を舌を出して絡め合わせぴちゃぴちゃと鳴らす)
んっ…小夜はもうキスも上手くなって来たね。
(顔を交差させて深くキスを繰り返し思う存分小夜の口内を味わう)
(小夜の指の動きに反応し時折びくっとズボンの中でそれが跳ねる)
小夜にばかり触らせたら行けないよな
先生も小夜の体指と舌でたっぷりまた可愛がってあげるからね。
(耳元で囁くと首筋に吸い付くように唇を押し付けやっと汗の引いた滑らかな小夜の肌に這わして)
(ゆっくりと唾液の痕を肌に残しながら胸へと進め、既に反応し硬くなり舐めてと欲しがるそれを唇で含み吸い上げる)
んっ…小夜のここ、こりこりして…
(舌で回すようにそれを転がし、軽く歯を立てて)
(指先は、その間に上下する小夜の白い腹部を這い回り、下へ下へと進む) ん…キス好き…
(狭い口の中をまさぐられて、顔がほてりどんどんとろけていく)
あっ、あんっ…せんせえ…き、きもちいいです…
(歯を立てられるとびくんと体がはねて、呼吸が荒くなっていく)
う…やぁ…した、もうびちゃびちゃだからぁ…
(切羽詰った声をあげる小夜
腰が動いてしまうのを止められない
すでにシーツにはシミができていて) ん?胸を舐められただけで…
もう、小夜のおまんこ自分でわかっちゃうくらいにびちゃびちゃなんだ?
(胸を責めていた顔を口を半開きに喘いでいる小夜の顔に向けて…)
どれくらい、びちゃびちゃになってるか先生が診察してあげような。
小夜の恥ずかしいとこ見てあげる。
(いじわるく言うと体を起き上がらせ、下半身へと移動させ足首を持ち大きく広げさせて)
あーあ、本当だね…シーツに水溜り出来そうな程溢れちゃってるよ。
(膝を曲げさせ足を頭の方へと倒しまんぐり返しの恥ずかしい格好をさせて)
ほら小夜、先生が小夜のおまんこ診察してる所ちゃんと見るんだよ
…小夜のおまんこどうやって診察されてるかね、ふふ。
(指先で襞を大きく広げ覗き込むように息を吹きかける。)
もう、俺のを欲しがってこんなに濡らしてるんだ?
(顔を近づけ全てを舐めるように視線で犯し、小夜の表情とを見比べて) はい…おまんこもうとろとろなの…
あっ、きゃぁ!
い、いやぁぁ…せんせ、やだ、ゆるして…はずかしいよぉ…
(顔をそむけ、目を覆いたくても、先生が見ているようにというと逆らえなくて
恥ずかしいところを直視していると、またおまんこから愛液があふれてしまって)
やぁ…中のぞかないで…ひぁぁっ、も、もうゆるして…っ
(腰が勝手に、いやらしく動いてしまう)
小夜のおまんこ、おちんぽほしくてダメなのぉ…濡れちゃう…っ
せんせいに見られたらもっと濡れちゃうからぁ…
(顔を真っ赤にして今にも泣きそうな顔で懇願する小夜) 先生に見られて喜んでるんだろ?本当はさ。
体は正直だよね…小夜のえっちなおまんこ
また、じわーっと溢れて来てるし
(小夜の恥ずかしそうな泣き顔に嗜虐心が擽られて意地悪な顔をして)
恥ずかしくてもちゃんと見るんだよ、先生が小夜のおまんこに意地悪してるところ
(舌を尖らせ長く伸ばすと小夜が溢れさせた液体を掬い上げるように何度も舐め上げる)
んっ…これが、小夜のおまんこ汁の味なんだね…美味しいよ、小夜の味。
(唇を押し付けてぴちゃぴちゃと喉を鳴らし啜り上げる)
(ぷっくりと膨らんだ小夜のクリトリスが目に止まりそれを愛液と唾液の混ざりを擦り付けるように舌先で転がす)
ここも、こんなに…させてね…。
(盛り上がった表皮を舌先で捲るとそこを唇で挟みこみ尖らせた舌で突き舐め、下品な音を立てて吸い上げる)
これ、気持ち良い?…小夜。 【3回戦無理でしたね、時間的に。せめて小夜さんの好きな場所を後1レスだけでも可愛がりますね。】 うっ…うぅ…は、はい…
先生に、おまんこ広げて、診察してもらって、気持ちいいです…っ
(消え入りそうな声で返事をする小夜
恥ずかしさと気持ちよさで頭の中がもうめちゃくちゃになっていて)
ひぁぁっ!?や、やぁぁんっ、も、やだ、やだぁ…ゆ、るして…
そんなこと…しないでっ…
(あまりの恥ずかしさに声を上ずらせて、泣き声で懇願するけど)
あぁ…また濡れちゃう…またおまんこおかしくなる…っ
おまんこなめてもらって、いっちゃいそう…
(もっともっとというように、腰は浮いて、先生のくちびるに押し付けるみたいになってしまい)
あっ、うっ……!?
………っ!!
(クリを吸われると、気持ちよすぎて声も出せず
ただがくがくと腰を揺らしてイってしまう) ここも、敏感だね、まだちょっとしか舐めてあげてないって言うのに
でも、まだ許してあげないよ。
先生、小夜のおまんこ舐めるの気に入ったからね。
ほうら、たっぷりまたさやのクリトリスもおまんこも舐めてあげる
(腰を痙攣させたように震わせる小夜の下半身へ容赦なく舌を這わせ、いやいやと苦しそうに首を振る小夜の体を抑えつけて)
ぴちゃ、…んっ、ちゅぷ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、…ちゅうちゅう
(舌にたっぷりと唾液を乗せて割れ目から滴る小夜の愛液を掬い上げ何度も何度も吸い付き舐めまわし飽く事無く責め立てて)
小夜の好きなだけ逝くと良いよ…ほうら、また、ふふっ
(小夜がまた腰をビクビクと震わせても舌の動きは止めずに指を追加し、小夜の処女を失ったばかりの膣口へと挿入し)
(中へ溜まったモノを掻き出し、掻き混ぜるように膣内を指で弄ぶ…)
小夜、壊れちゃうかな…でも、仕方ないよね。先生の奴隷になりたいって言ったんだから
(くすくすと笑いながら小夜の痴態を嬉しそうに足の間から眺める。) あ、さよさんでしたね。さやになってる…さやで辞書登録しちゃって変換ミスです。すみません。
そろそろ時間なのでこれで失礼します、まさかこんなに続けるとは嬉しい誤算でした。
楽しい時間ありがとうございました。また、遊んで下さいね。とっても、可愛くて素敵でしたよ、小夜さん。
では、これで落ちます。 ひ…っ、ま、た…っ、ゆるし、てぇ
んんんんっ、いっ、いくぅ…っまたいくのっ!
やだぁぁっいくのとまらないっ気持ちいいの止まらないのっ…
いくいくいくっ…!あああああああっ!
(イくたびに、また新しい快感の波にさらわれて
愛液はお尻までつたうほどだらだらと溢れて
腰を浮かせて逃げようとしても、また先生の舌につかまってしまい
悲鳴のような喘ぎ声が漏れて)
あーーー…っ、も、もぉ…っあっ指だめぇ…イくからっ、またイっちゃう…!
(もう先生の言っていることも耳に入らないくらいにイきくるって) >>220
こちらこそー!
私もとても楽しかったです、5回もいってしまいました
またお会いしたら遊んでください
それでは私も落ちます エッチに興味のなかった女の子が、催眠や媚薬でエッチなことに逆らえなくなってしまうシチュでしたいです
葵は17歳童顔Bカップくらいの設定です
書き出しとか関係は話し合いしたいです(恋人以外でお願いします)
NGは巨乳、レズ、暴力や汚いプレイ、擬音、行動の分かりにくい人 ありがとうございます、媚薬と暗示ですね
エッチなことに逆らえないだけでそちらに操られるわけではないですが大丈夫ですか? 大丈夫です!
関係性は、保健の先生とかでいいですか?
よければ書き出しますね やってみないとどうか分からないので、とりあえずそれでお願いします
保健の先生ということは、場所は学校の保健室ですよね?なら、こちらの服装は制服(夏物セーラー服)で
NGなことは逆らったりスルーしたりするかもしれないのでよろしくお願いします
書き出しお任せしますね あ、目が覚めた?
(白衣を着た中年男性が、ベッドの物音を聞いてそっとカーテンに手をかける)
貧血みたいだったから、そこで寝てもらっていたけど…覚えてる?
ほら、コーヒーでも飲んでゆっくりしていきなさい
(ミルクと、透明なシロップのような液体をコーヒーに入れると、彼女に手渡しする)
それにしても、随分長く寝てたけど疲れてるのかな? ん…うぅん
(寝起きの寝ぼけ眼な状態で額に手のひらを当てたままぼんやりと天井を見ていたが、カーテンの開く音でそちらのほうを見やって)
先生…
(ゆっくりと起き上がってからカップを受け取ると、それを吐息で少しさましてから口にして)
ありがとうございます、いえ…ぜんぜん覚えていなくて…
試験勉強で夜更かししてたから、ですかね…
(倒れてからの記憶は曖昧で、苦笑いを浮かべながら首を傾げてみせて) 落ちられてしまったのかなぁ
もう少しだけ待ってます お相手落ちてしまったようなので>>224で再募集します
続きからでも、仕切り直しでも大丈夫です >>224もう少し募集
普段は真面目な女の子が催眠や媚薬でエッチなことに夢中になるシチュです(操る系ではないです)
恥ずかしがりながらもいやらしい台詞言っておちんちんおねだりしたりだとか、進んで慣れないご奉仕をしたりだとかしたいです 葵さん、こんにちは、年齢が低すぎて抵抗があります。リア年齢付近でいかがでしょう じゃあ…25でどうでしょうか?
容姿は変わらずですが ありがとうございます。場所は会社の中の保健室。状況設定は上記と同じでいいですか?
最近残業が多かったのでは? 会社設定だと妄想に集中できなさそうなので、25歳でいくなら仕切り直しがいいです
そちらとは初対面で
街中で道を聞かれて案内した先で催眠をかけられる、とか
ビタミン剤のモニターで個室に案内されて催眠をかけられる(もしくはビタミン剤(媚薬)を飲まされる)、とか (了解です)
すみません、今ビタミン剤のモニターをしてくれる方を募集しています。
もちろん無料ですので、弊社のビタミン剤を試してみて頂けないでしょうか?
どうぞこちらへ。(事務机と簡易ベッドがある一室に案内する)
今回はこの3種類のビタミンA,B,Eを補充する薬を飲んでみて感想頂きたいと思います。
いかがでしょうか?効き目のほどは?
(こんな感じでどうですか) (椅子に座り、渡されたビタミン剤をしげしげと見つめてから口に入れ水で流し込んで)
…え?効き目って、このビタミン剤そんなすぐに効き目がでるんですか…?
(ビタミン剤を飲み込んでから耳にした相手の言葉に驚いた風に目を丸くさせて)
えぇと…どうかな…
(体温が上がってきているのか、手のひらで顔を扇ぐとカーディガンを脱ぎキャミワンピース1枚になってみせて)
効き目がでるまで、ここにいたほうがいい…ですよね?
(薬のせいか、息も上がってきているようで、ぼんやりとした瞳で相手の姿を見つめながら)
【大丈夫です、よろしくお願いしますね】 【こちらこそよろしくお願いします】
はい、しばらくこちらにいてください。モニターの方の効果を測定するために
心電図を取りたいのですがご協力願いますか。あ、下着はつけたままでかまいません。
こちらに横になって下さい(簡易ベッドの方に横たわせる)
心電図はかりすね。(ジェルをいくつもの吸盤につけて胸、わき腹にピトピと付けていく)
どうですかご気分は? え?あ、はい…わかりました
(想像していたよりもずっとしっかりとした測定に驚いた様子ではあるものの、おとなしくベッドの上に横たわり)
気分は…なんだか、ちょっと体が熱っぽくて…
(媚薬が体に回ってきているのか、出会った段階よりもやや緩慢で甘ったるいような口調で)
なんだかふわふわしてて…気持ちがいいです…
【あと、暗示とかも大丈夫ですができないことはスルーしたりしますがよろしくお願いします】 【了解です、スルーしてください】
次に下半身の心拍と血行を測定しますね。(同じようにして吸盤を内腿やひざの裏につける)
少し刺激します。(吸盤が吸いついたり普通に戻ったりして刺激する)
どうですか、ご気分は?何か欲しいものはありますか? はぁ、…っん…
(指先で肌に触れられ、吸盤で刺激されると時折切なげな声が漏れてしまい、無意識に内腿をすり合わせるように動かして)
なんか…ん、変なかんじ…っです
(普段はエッチに興味がないため、体に襲いかかる違和感の正体になかなか気がつくことができず、顔を真っ赤にさせながら身悶えて)
熱くって…っ、体が…ゾクゾクして…っん…っぁ…っ 熱くてゾクゾク、それはいけませんね、緊急マッサージを行います。
(返事も待たずに下着をはぎ取り胸やわき腹、内腿に指を這わせていく)
どんな感じですか? や…っ
(媚薬のせいで力が入らず、あっという間に下着を取られてしまうも抵抗することもできず)
はぁ…っや、あっ
(指先が肌の上を滑り敏感な場所を撫でると体を震わせ、普段は出さないような喘ぎ声を漏らしてしまい)
んん…っや、もっとゾクゾクしちゃ…っ
(刺激されていくうちに体はさらに火照り、乳首も勃ち上がってきて)
体が…熱い…っおっぱい…変になっちゃう…っ おっぱいが変ですか?どれ見てみましょう(ちぶさを十分にもみ、乳首を
手の平で転がしたり、つまんだりして、反応を見る)
何か乳首が勃起してますね。お股の方はどんな感じですか? んんん…っん
(乳首を転がされ愛撫されると、背中を仰け反らせるように体が跳ねて)
ひ…っぁ、い…っきもちい…っぃ
(いままでセックスに興味がなく快感も知らなかったのだが、媚薬の効果は凄まじく体を駆け巡る快感と羞恥心で涙目になりながら)
きもちいい…っもっと…ぉ…あっお願い…っ
(おまんこも徐々に熱く火照り、濡れはじめていて戸惑いながらも逆らうことができず)
おまんこ…っも…あつくって…きもちぃ…っ 熱い?それはいけませんね。触診します。
(まずビラビラをなぞるように攻めてからくぱっと開いてクリトリスに中指を当てて
こすり始める)
クリトリスが異常に腫れていますね。もうやめますか?
【私のは硬くて先から汁が出ています、葵さんのリア、どうでしょう】 【ごめんなさい、妄想に集中できなくなることは苦手なんです
NGにはっきり書けばよかったですね
ロールも少し合わないので申し訳ないのですがここでおわりにしてください
落ちます、お相手ありがとうございました】 駅前で見かけた好みの子に催眠術をかけて言いなりにさせて、
自宅に連れ込こみ、肉便器にしようとたくらんでるおじさん募集です
淫語言わせて、リアルタイムで動画配信をしたり、
途中で一瞬催眠を解除したりしてほしいです
早めに挿入していっぱい中出ししてください
こちらは、背の低い女子高生でFカップの巨乳
たれ目でおっとりした見た目 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています