う……ぅ…すごいの…じんじんしてきもちいいの…
なにこれぇ…ちくびだけでいっちゃいそう…っ
あんっ、…するぅ…せんせいと保健の授業するぅ…子作りの授業したいよぉ…
(乳首をピンとかたくさせて、口を半開きにして、こくこくと頷く小夜)
えっ、や…そんなの…で、できな…
(恥ずかしい命令に一瞬だけ正気に戻るが、すぐに目がとろんとして)
できなくない…命令だし…恥ずかしいけど、そうしたいの…
せんせい、小夜のあそこみて…
(ゆっくりと大きく大きく脚を広げていく小夜
ぐちゃぐちゃに濡れそぼったピンク色のあそこが露わになって
見せつけるように腰を突き出しながら、クリトリスを指で擦っていく)
あぁっ…すごい気持ちいい…っせんせいに見てもらいながらオナニーするのきもちいいのぉっ
んぁあ…指とまらないよぉ…せんせいにみられながらいっちゃう…っ
(肥大化したクリトリスを一身に擦りながら、だらしなくあえぐ小夜)