【催眠】操られてスレH【洗脳】 [転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
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sage推奨 おかしくって良いんだよ、小夜。
(余りの刺激に息も絶え絶えで喘ぐばかりの小夜に向かって呟いて)
何度も逝かせて気持ち良くさせてあげるって約束したんだからね。
(苦しそうに尻をくねらせるのを背後から腰、前からは腕で押さえ込みクリトリスと乳首を同時に責め)
(大きく充血した敏感な部分を指の腹でこねくり回すように指を動かす。)
毎日こうやって可愛がってやるからね、小夜。
(小夜の首筋や耳の後ろをも舌で唾液の痕を付け小夜の全身を愛撫していく)
ふふ、こんなになっても小夜のおまんこ凄い締め付けて来るんだね。
ぎゅってさ…ああ、俺のチンポから精液を搾り出そうと必死に締め付けて来てるのが分かるよ
んっ…また、強く…気持ち良いぞ、小夜のおまんこ。
(小夜の膣内の動きを耳元で囁き…再び腰を動かし始め肉の響きを保健室へまた響かせる)
はぁはぁっ、最高だよ、小夜の体…一日中こうしていられそうだッ
(ゆっくりとグラインドさせるように腰を動かしまた、前後に突き動かすように動きを変える) >>195
俺は大丈夫です、実は夕飯後こってり眠っちゃってたから
ありがとう。そんなにSでも無いと思うんだけどね。優しいですよw
クリトリスですか了解です。いっぱい苛めちゃいますね。 い、いきすぎて…わけわからなくなっちゃうよぉ…
(肩で荒い息をする小夜)
ひっ…あ…や、やめ…
はぁっ、あぁ…っ!それ…っ、いっ、いく…っ、も、ゆ、ゆるしてぇ
きもちよすぎてバカになっちゃうよぉ…っ
んぁっ、きもちいいのっきもちいいっ!
うぁ…ぁ…っ
(押さえつけられて、もう快感から逃げられなくなって、先生の腕の中で身もだえする小夜
舌で愛撫されるとぞくぞくとした快感に襲われて、全身が性器になってしまったみたいで)
ひあぁっ、おちんぽまたっ、かきまぜて…っ
小夜のおまんこぎゅーってなっちゃうの…あぁあああせんせえせんせえ…っ 小夜の反応は本当に可愛くて、堪らないね
(全身で身悶えする小夜を抑えつけながら耳に吹き込む)
はぁはぁ…っ
(熱い熱い息をを肌に吹きつけ小夜を貪るように感じて体中が高揚する)
(熱い舌で小夜の汗を舐めとり滑らかな肌を舌先でも感じて…)
ああっ、先生も…んっ、小夜の中良過ぎて…ッ!くっううっ
(小夜の喘ぎと膣内の動きに促されて再び腰に射精感が湧き上がり小夜の膣内で大きく膨張し)
(バチバチと尻肉を撃ち当て次第にまた腰の動きを激しくさせて行く)
ほうら、逝くぞ…小夜、2回目…小夜のおまんこ本当に罪作りだな
先生をこんなに夢中にさせるなんて、悪い生徒だ…ああっ!
(ぐっ、ぐっ、ぐいぐいと根元まで押し込み小夜の中を押し広げ擦り上げ蹂躙する)
んっ、…逝くぞ、小夜。小夜のおまんこにまたいっぱい注いでやるからな
しっかり、子宮で受け止めるんだぞッ!
くううっ、…あっ、くっ…逝くぞ、さよっ!
……くっ!!!
(びくっと腰が大きく震えて小夜の子宮に向かって熱い精液を注ぎ込んでいく) ふぁ…せんせ…そんなこと言われたらぁ…
(先生の言葉に照れてはにかみ、
耳にかかる吐息、肌を伝っていく舌にぞくぞくして、目の焦点が合わなくなっていく)
あっ…ひいぁあああんっ!はげしすぎるよぉ…っ
もぉ小夜のおまんここわれる…っきもちよくてこわれるっ!
(あそこは擦られすぎて真っ赤に敏感になって
小さなおまんこがめくれあがるほどの激しさに愛液がほとばしって)
んぁああぁっ、せんせえっお仕置きしてぇ…っ
おくっ、そんなにいれたらっ、子宮までおちんぽきちゃうぅ…
あん、く、くださいぃ…精液いっぱいびゅーびゅーしてっ
あっ、ふぁあっ、中出しでイくのぉっ!精液でイかされちゃうっ!あああああっ
(おちんぽをぐいっとくわえこみ、お尻を突き出して、ぎゅううっとしめつけたままイって) >>197
よかった!
たしかにすごく優しくしてくれますよね…
でもたまになんというかw はぁはぁ…あ、はっ…はぁっ
(荒く息を吐き背中や小夜の髪に荒い息を吹きかけ最後の一滴まで注ぎ込もうと腰を突き入れて)
壊れちゃえ…小夜、んんっ!
(胸をぎゅっと絞るように指を小夜の胸に食い込ませ乳首を柔らかな肉に押し込んで)
(どくどくと小夜の膣内に残りを注ぎこみ結合部から滴らせ、床に零し汚す)
はぁ…はぁ……はぁっ
(息を整えるように大きく吐きながら汗に濡れた小夜の肌に満足そうに指先を這わす)
良かったぞ、小夜。
(ゆっくりと名残惜しそうに腰を離してぐったりした小夜を膝裏と背中に手を回し、抱え上げて)
さすがに逝きすぎて疲れたか?
(声を掛けながらベッドに運んで行って優しく寝かせ、ゆっくりと上下する胸を指先でなぞる)
【三回戦しますか?私はどちらでもwそれとも、後日の調教のさわりでもしちゃいますかね。時間が有ればですが】 うあぁ精液きてるっ、せんせいの精液きてるのっ
あつい…っおなかあついよぉ…っひぃぁっ
(乳首を刺激されるとさらにきつくおまんこをしめつけて
精液を飲み干すみたいにうねって)
はぁ…はぁ…あ…ぅ…せんせ…
(先生をぼんやりと見上げる小夜
刺激され続けた肌はまだ余韻が残っていて、かすかに喘ぎ声のような吐息が漏れて)
うーんうーんそれじゃあ三回戦おねがいします
調教のさわりも捨てがたいけど…! (目を瞑り幸せそうな天使ような顔をしばらく見つめ)
(保健室を出てスポーツ飲料を買い戻り、まだすーすーと小さく寝息を立てる小夜の寝顔を見つめる。)
眠っていたら…あんな事言ったりするようには見えないな…。
(汗に濡れた髪を撫で整え顔に掛かった前髪をどける。)
(ゆっくりと頬を撫で滑らかな肌の感触を指先で感じる)
小夜、いつまで寝てるんだい?
(しばらくの間掛けていた布団を捲り再び剥ぎ取り裸身を晒して…)
(上下する胸の突起を擽るように指先で弄ぶ)
眠っててもこんなにまた硬くして…
可愛いね、小夜は…。 【3回戦ね、了解です。一応リミットは7時前でお願いします。小夜さんは?】 ん…
(少しだけ目を開いて、ぼんやりと先生を眺め
まだ夢の中にいるのかと思って、先生に微笑みかける)
(一瞬遅れて体の感覚が戻ってきて、戸惑いながら身をすくめて)
んぁ…せ、せんせい…
ま、またエッチなきぶんになっちゃうから… (小さく瞼が動くと小夜が小さく唇を開く、男を誘うように唇が動いて…)
小夜、起きたかい?
これを一緒に飲もうか。さ、口を開けて…。
(ペットボトルの蓋を開け、喉と口に含むと微笑み掛けて来る小夜の口に顔を近づけて)
(開けさせた口にスポーツ飲料を流し込むと同時に舌を挿し込んで小夜の口内を舌で嬲る)
勿論、小夜をエッチな気分にさせるのが目的だから
(ふっと笑うと小夜の乳首を撫で…クルクルと先端を指の腹で転がして)
先生、小夜とならいくらでも出来そうなんだよ。
小夜の寝顔見てたら、ほら…
(小夜の手を取り、ズボンの生地の上から盛り上がったそこを触らせる。)
こんなになったのは小夜のせいだからね…小夜に責任取って貰わないとね。
小夜も、すぐにこれが欲しくなるはずだよね、ふふふ。 (先生に言われた通りに素直に口を開いて)
ぁ…こくっ…ふぁ…ぁ…っ
(舌と舌を交らせていると、次第にまた目がとろんとしてきて
先生のくちびるを必死に追い求めて)
んっ…
(乳首をいじられると、先ほどの刺激がまだ残る体は簡単に反応して)
あ…せんせい…またおっきくなって…
小夜のあそこ、またうずいてきちゃった…せんせい…
(先生のおちんちんを布ごしに撫でさすりながら、先生を濡れた目で見上げて) もう、その気になったんだね、小夜は…
(ズボンの布越しに小夜の指の動きが伝わり小夜の指先に更に硬く反って行くのを感じさせ)
それでないと先生の相手は務まらないから…先生嬉しいよ。
(白衣を脱ぎ去りながら一旦は閉めなおしたネクタイを緩めシュッと解き、ワイシャツのボタンを外す)
(上体を小夜に傾け重なるように倒して…)
小夜、もう一度キスだよ、ほらっ。
舌を出して…キスのおねだりをして
(言うとズボンのベルトを緩めズボンの中に小夜の手を入れさせながら舌先を伸ばして…) はい…先生とえっちしたくてたまらないの…
またいれてほしいの…
うぁ…先生のおっきい…こんなおっきいのが入って…
(先生のおちんちんをいとおしそうに撫でながらその大きさと硬さを感じて)
先生…キスして…キスしてぇ…
(小さくて薄い舌を出して、先生の舌と舌を絡めあわせて) (差し出された小さな舌を舌を出して絡め合わせぴちゃぴちゃと鳴らす)
んっ…小夜はもうキスも上手くなって来たね。
(顔を交差させて深くキスを繰り返し思う存分小夜の口内を味わう)
(小夜の指の動きに反応し時折びくっとズボンの中でそれが跳ねる)
小夜にばかり触らせたら行けないよな
先生も小夜の体指と舌でたっぷりまた可愛がってあげるからね。
(耳元で囁くと首筋に吸い付くように唇を押し付けやっと汗の引いた滑らかな小夜の肌に這わして)
(ゆっくりと唾液の痕を肌に残しながら胸へと進め、既に反応し硬くなり舐めてと欲しがるそれを唇で含み吸い上げる)
んっ…小夜のここ、こりこりして…
(舌で回すようにそれを転がし、軽く歯を立てて)
(指先は、その間に上下する小夜の白い腹部を這い回り、下へ下へと進む) ん…キス好き…
(狭い口の中をまさぐられて、顔がほてりどんどんとろけていく)
あっ、あんっ…せんせえ…き、きもちいいです…
(歯を立てられるとびくんと体がはねて、呼吸が荒くなっていく)
う…やぁ…した、もうびちゃびちゃだからぁ…
(切羽詰った声をあげる小夜
腰が動いてしまうのを止められない
すでにシーツにはシミができていて) ん?胸を舐められただけで…
もう、小夜のおまんこ自分でわかっちゃうくらいにびちゃびちゃなんだ?
(胸を責めていた顔を口を半開きに喘いでいる小夜の顔に向けて…)
どれくらい、びちゃびちゃになってるか先生が診察してあげような。
小夜の恥ずかしいとこ見てあげる。
(いじわるく言うと体を起き上がらせ、下半身へと移動させ足首を持ち大きく広げさせて)
あーあ、本当だね…シーツに水溜り出来そうな程溢れちゃってるよ。
(膝を曲げさせ足を頭の方へと倒しまんぐり返しの恥ずかしい格好をさせて)
ほら小夜、先生が小夜のおまんこ診察してる所ちゃんと見るんだよ
…小夜のおまんこどうやって診察されてるかね、ふふ。
(指先で襞を大きく広げ覗き込むように息を吹きかける。)
もう、俺のを欲しがってこんなに濡らしてるんだ?
(顔を近づけ全てを舐めるように視線で犯し、小夜の表情とを見比べて) はい…おまんこもうとろとろなの…
あっ、きゃぁ!
い、いやぁぁ…せんせ、やだ、ゆるして…はずかしいよぉ…
(顔をそむけ、目を覆いたくても、先生が見ているようにというと逆らえなくて
恥ずかしいところを直視していると、またおまんこから愛液があふれてしまって)
やぁ…中のぞかないで…ひぁぁっ、も、もうゆるして…っ
(腰が勝手に、いやらしく動いてしまう)
小夜のおまんこ、おちんぽほしくてダメなのぉ…濡れちゃう…っ
せんせいに見られたらもっと濡れちゃうからぁ…
(顔を真っ赤にして今にも泣きそうな顔で懇願する小夜) 先生に見られて喜んでるんだろ?本当はさ。
体は正直だよね…小夜のえっちなおまんこ
また、じわーっと溢れて来てるし
(小夜の恥ずかしそうな泣き顔に嗜虐心が擽られて意地悪な顔をして)
恥ずかしくてもちゃんと見るんだよ、先生が小夜のおまんこに意地悪してるところ
(舌を尖らせ長く伸ばすと小夜が溢れさせた液体を掬い上げるように何度も舐め上げる)
んっ…これが、小夜のおまんこ汁の味なんだね…美味しいよ、小夜の味。
(唇を押し付けてぴちゃぴちゃと喉を鳴らし啜り上げる)
(ぷっくりと膨らんだ小夜のクリトリスが目に止まりそれを愛液と唾液の混ざりを擦り付けるように舌先で転がす)
ここも、こんなに…させてね…。
(盛り上がった表皮を舌先で捲るとそこを唇で挟みこみ尖らせた舌で突き舐め、下品な音を立てて吸い上げる)
これ、気持ち良い?…小夜。 【3回戦無理でしたね、時間的に。せめて小夜さんの好きな場所を後1レスだけでも可愛がりますね。】 うっ…うぅ…は、はい…
先生に、おまんこ広げて、診察してもらって、気持ちいいです…っ
(消え入りそうな声で返事をする小夜
恥ずかしさと気持ちよさで頭の中がもうめちゃくちゃになっていて)
ひぁぁっ!?や、やぁぁんっ、も、やだ、やだぁ…ゆ、るして…
そんなこと…しないでっ…
(あまりの恥ずかしさに声を上ずらせて、泣き声で懇願するけど)
あぁ…また濡れちゃう…またおまんこおかしくなる…っ
おまんこなめてもらって、いっちゃいそう…
(もっともっとというように、腰は浮いて、先生のくちびるに押し付けるみたいになってしまい)
あっ、うっ……!?
………っ!!
(クリを吸われると、気持ちよすぎて声も出せず
ただがくがくと腰を揺らしてイってしまう) ここも、敏感だね、まだちょっとしか舐めてあげてないって言うのに
でも、まだ許してあげないよ。
先生、小夜のおまんこ舐めるの気に入ったからね。
ほうら、たっぷりまたさやのクリトリスもおまんこも舐めてあげる
(腰を痙攣させたように震わせる小夜の下半身へ容赦なく舌を這わせ、いやいやと苦しそうに首を振る小夜の体を抑えつけて)
ぴちゃ、…んっ、ちゅぷ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、…ちゅうちゅう
(舌にたっぷりと唾液を乗せて割れ目から滴る小夜の愛液を掬い上げ何度も何度も吸い付き舐めまわし飽く事無く責め立てて)
小夜の好きなだけ逝くと良いよ…ほうら、また、ふふっ
(小夜がまた腰をビクビクと震わせても舌の動きは止めずに指を追加し、小夜の処女を失ったばかりの膣口へと挿入し)
(中へ溜まったモノを掻き出し、掻き混ぜるように膣内を指で弄ぶ…)
小夜、壊れちゃうかな…でも、仕方ないよね。先生の奴隷になりたいって言ったんだから
(くすくすと笑いながら小夜の痴態を嬉しそうに足の間から眺める。) あ、さよさんでしたね。さやになってる…さやで辞書登録しちゃって変換ミスです。すみません。
そろそろ時間なのでこれで失礼します、まさかこんなに続けるとは嬉しい誤算でした。
楽しい時間ありがとうございました。また、遊んで下さいね。とっても、可愛くて素敵でしたよ、小夜さん。
では、これで落ちます。 ひ…っ、ま、た…っ、ゆるし、てぇ
んんんんっ、いっ、いくぅ…っまたいくのっ!
やだぁぁっいくのとまらないっ気持ちいいの止まらないのっ…
いくいくいくっ…!あああああああっ!
(イくたびに、また新しい快感の波にさらわれて
愛液はお尻までつたうほどだらだらと溢れて
腰を浮かせて逃げようとしても、また先生の舌につかまってしまい
悲鳴のような喘ぎ声が漏れて)
あーーー…っ、も、もぉ…っあっ指だめぇ…イくからっ、またイっちゃう…!
(もう先生の言っていることも耳に入らないくらいにイきくるって) >>220
こちらこそー!
私もとても楽しかったです、5回もいってしまいました
またお会いしたら遊んでください
それでは私も落ちます エッチに興味のなかった女の子が、催眠や媚薬でエッチなことに逆らえなくなってしまうシチュでしたいです
葵は17歳童顔Bカップくらいの設定です
書き出しとか関係は話し合いしたいです(恋人以外でお願いします)
NGは巨乳、レズ、暴力や汚いプレイ、擬音、行動の分かりにくい人 ありがとうございます、媚薬と暗示ですね
エッチなことに逆らえないだけでそちらに操られるわけではないですが大丈夫ですか? 大丈夫です!
関係性は、保健の先生とかでいいですか?
よければ書き出しますね やってみないとどうか分からないので、とりあえずそれでお願いします
保健の先生ということは、場所は学校の保健室ですよね?なら、こちらの服装は制服(夏物セーラー服)で
NGなことは逆らったりスルーしたりするかもしれないのでよろしくお願いします
書き出しお任せしますね あ、目が覚めた?
(白衣を着た中年男性が、ベッドの物音を聞いてそっとカーテンに手をかける)
貧血みたいだったから、そこで寝てもらっていたけど…覚えてる?
ほら、コーヒーでも飲んでゆっくりしていきなさい
(ミルクと、透明なシロップのような液体をコーヒーに入れると、彼女に手渡しする)
それにしても、随分長く寝てたけど疲れてるのかな? ん…うぅん
(寝起きの寝ぼけ眼な状態で額に手のひらを当てたままぼんやりと天井を見ていたが、カーテンの開く音でそちらのほうを見やって)
先生…
(ゆっくりと起き上がってからカップを受け取ると、それを吐息で少しさましてから口にして)
ありがとうございます、いえ…ぜんぜん覚えていなくて…
試験勉強で夜更かししてたから、ですかね…
(倒れてからの記憶は曖昧で、苦笑いを浮かべながら首を傾げてみせて) 落ちられてしまったのかなぁ
もう少しだけ待ってます お相手落ちてしまったようなので>>224で再募集します
続きからでも、仕切り直しでも大丈夫です >>224もう少し募集
普段は真面目な女の子が催眠や媚薬でエッチなことに夢中になるシチュです(操る系ではないです)
恥ずかしがりながらもいやらしい台詞言っておちんちんおねだりしたりだとか、進んで慣れないご奉仕をしたりだとかしたいです 葵さん、こんにちは、年齢が低すぎて抵抗があります。リア年齢付近でいかがでしょう じゃあ…25でどうでしょうか?
容姿は変わらずですが ありがとうございます。場所は会社の中の保健室。状況設定は上記と同じでいいですか?
最近残業が多かったのでは? 会社設定だと妄想に集中できなさそうなので、25歳でいくなら仕切り直しがいいです
そちらとは初対面で
街中で道を聞かれて案内した先で催眠をかけられる、とか
ビタミン剤のモニターで個室に案内されて催眠をかけられる(もしくはビタミン剤(媚薬)を飲まされる)、とか (了解です)
すみません、今ビタミン剤のモニターをしてくれる方を募集しています。
もちろん無料ですので、弊社のビタミン剤を試してみて頂けないでしょうか?
どうぞこちらへ。(事務机と簡易ベッドがある一室に案内する)
今回はこの3種類のビタミンA,B,Eを補充する薬を飲んでみて感想頂きたいと思います。
いかがでしょうか?効き目のほどは?
(こんな感じでどうですか) (椅子に座り、渡されたビタミン剤をしげしげと見つめてから口に入れ水で流し込んで)
…え?効き目って、このビタミン剤そんなすぐに効き目がでるんですか…?
(ビタミン剤を飲み込んでから耳にした相手の言葉に驚いた風に目を丸くさせて)
えぇと…どうかな…
(体温が上がってきているのか、手のひらで顔を扇ぐとカーディガンを脱ぎキャミワンピース1枚になってみせて)
効き目がでるまで、ここにいたほうがいい…ですよね?
(薬のせいか、息も上がってきているようで、ぼんやりとした瞳で相手の姿を見つめながら)
【大丈夫です、よろしくお願いしますね】 【こちらこそよろしくお願いします】
はい、しばらくこちらにいてください。モニターの方の効果を測定するために
心電図を取りたいのですがご協力願いますか。あ、下着はつけたままでかまいません。
こちらに横になって下さい(簡易ベッドの方に横たわせる)
心電図はかりすね。(ジェルをいくつもの吸盤につけて胸、わき腹にピトピと付けていく)
どうですかご気分は? え?あ、はい…わかりました
(想像していたよりもずっとしっかりとした測定に驚いた様子ではあるものの、おとなしくベッドの上に横たわり)
気分は…なんだか、ちょっと体が熱っぽくて…
(媚薬が体に回ってきているのか、出会った段階よりもやや緩慢で甘ったるいような口調で)
なんだかふわふわしてて…気持ちがいいです…
【あと、暗示とかも大丈夫ですができないことはスルーしたりしますがよろしくお願いします】 【了解です、スルーしてください】
次に下半身の心拍と血行を測定しますね。(同じようにして吸盤を内腿やひざの裏につける)
少し刺激します。(吸盤が吸いついたり普通に戻ったりして刺激する)
どうですか、ご気分は?何か欲しいものはありますか? はぁ、…っん…
(指先で肌に触れられ、吸盤で刺激されると時折切なげな声が漏れてしまい、無意識に内腿をすり合わせるように動かして)
なんか…ん、変なかんじ…っです
(普段はエッチに興味がないため、体に襲いかかる違和感の正体になかなか気がつくことができず、顔を真っ赤にさせながら身悶えて)
熱くって…っ、体が…ゾクゾクして…っん…っぁ…っ 熱くてゾクゾク、それはいけませんね、緊急マッサージを行います。
(返事も待たずに下着をはぎ取り胸やわき腹、内腿に指を這わせていく)
どんな感じですか? や…っ
(媚薬のせいで力が入らず、あっという間に下着を取られてしまうも抵抗することもできず)
はぁ…っや、あっ
(指先が肌の上を滑り敏感な場所を撫でると体を震わせ、普段は出さないような喘ぎ声を漏らしてしまい)
んん…っや、もっとゾクゾクしちゃ…っ
(刺激されていくうちに体はさらに火照り、乳首も勃ち上がってきて)
体が…熱い…っおっぱい…変になっちゃう…っ おっぱいが変ですか?どれ見てみましょう(ちぶさを十分にもみ、乳首を
手の平で転がしたり、つまんだりして、反応を見る)
何か乳首が勃起してますね。お股の方はどんな感じですか? んんん…っん
(乳首を転がされ愛撫されると、背中を仰け反らせるように体が跳ねて)
ひ…っぁ、い…っきもちい…っぃ
(いままでセックスに興味がなく快感も知らなかったのだが、媚薬の効果は凄まじく体を駆け巡る快感と羞恥心で涙目になりながら)
きもちいい…っもっと…ぉ…あっお願い…っ
(おまんこも徐々に熱く火照り、濡れはじめていて戸惑いながらも逆らうことができず)
おまんこ…っも…あつくって…きもちぃ…っ 熱い?それはいけませんね。触診します。
(まずビラビラをなぞるように攻めてからくぱっと開いてクリトリスに中指を当てて
こすり始める)
クリトリスが異常に腫れていますね。もうやめますか?
【私のは硬くて先から汁が出ています、葵さんのリア、どうでしょう】 【ごめんなさい、妄想に集中できなくなることは苦手なんです
NGにはっきり書けばよかったですね
ロールも少し合わないので申し訳ないのですがここでおわりにしてください
落ちます、お相手ありがとうございました】 駅前で見かけた好みの子に催眠術をかけて言いなりにさせて、
自宅に連れ込こみ、肉便器にしようとたくらんでるおじさん募集です
淫語言わせて、リアルタイムで動画配信をしたり、
途中で一瞬催眠を解除したりしてほしいです
早めに挿入していっぱい中出ししてください
こちらは、背の低い女子高生でFカップの巨乳
たれ目でおっとりした見た目 >>252
掛け持ちしていませんか?
再度募集中です >>254
おねがいします
(学校からの帰り道、改札を抜けて、駅前の広間で立ち止まってる雪乃)
家に帰ろうかな、それともどこかでお茶しようかな (本日の獲物を物色していると改札を抜けた雪乃を発見すると背後から軽い催眠をかける暗示を耳元で囁く)
これから、おじさんの家に行くからついておいで。
そこで、楽しいことしようか。
(軽い催眠をかけ家まで連れ込むところまで成功する) うーん…思い違いだったら本当に申し訳ないけど
掛け持ちしてた人と書き癖が似てる
そうでなくても、あなたのレスはあわないと思う
すごいデジャブ感じる
落ち 以下空室 また今度来る 少しファンタジーですが、スマホのカメラで撮られたら催眠に掛かってしまうという設定でお相手してくれる巨乳の女の子募集 秘書から催眠を掛けられて言いなりになってしまう女社長を募集します 催眠術でナンパされて引っかかってしまい
淫語を言わせられたり、おねだりさせられたりしながらたくさん犯されたいです
真面目な女子高生、Cカップ、ポニーテール 催眠術した事無いですが、たっぷりスケベになっていただけますか?
俺でよければよろしくお願いします 催眠術はそれっぽい描写があれば大丈夫、かな?と思います
あんまり下品なのは無理ですが、エッチに乱れたいです。場所はホテルでも野外でもw(希望なければホテルかな?
書き出しこちらからしますか? ごめんなさい、落ちられたかと思いました。
出戻りですいません。書き出しお願いできますか? あら、入れ違い
書き出します、ちょっとお待ちください ゆっくりで構いませんよ。場所などどこでも渚沙さんが乱れられる場所にしましょう (塾の帰り道、ひと気のない夜道をひとりで歩いていると男性に声をかけられて)
(普段ならナンパに応じずに足早にそこから立ち去るところだが、なぜか足をとめてしまい相手から目を離すことができずにいて)
(自分が催眠術にかかっているとはつゆとも知らないまま、男性と言葉を交わすうちにどんどん催眠が強くなり、相手に誘われるままラブホテルについていってしまい)
あれ?なんか…私変…?でも、この人の言うことを聞かなきゃダメな気がする…
(催眠術のせいで普段とは違う自分に戸惑いながら)
【よろしくお願いします、とりあえずホテルということにしますね
状況説明?で台詞が少なくてごめんなさい】 もしもし、ねぇ君塾の帰り?こんな遅くまで大変だね
(塾の帰りの好みの女子高生渚沙さんを見つけて声をかける)
疲れたでしょ?ただのナンパだと思って警戒してる?大丈夫だよ
ほら、俺の手見ててごらん、ゆっくり動かすからちょっと騙されたと思って目で追ってみてよ
(あまりにも真面目そうな印象に奥の手である催眠術を使う)
目がとろーっとしてきたけど体はシャキッとしてきたでしょ?
俺がパンって手を叩くと君は素直になっちゃうからね?行くよ?
(渚沙さんの言葉を聞く前に一人でべらべらとしゃべり催眠をかけ、ぱんっと手を叩く)
ちょっと俺と近くのホテルで休憩しない?
(ニヤッと笑い渚沙さんに手をつなぐように促しホテルの部屋へ向かう)
【こちらこそよろしくお願いします。とりあえず催眠かけちゃいました。】 休憩…ですか?いいですよ、行きましょう
(手を叩く音と共に完全に催眠にかかってしまい、見知らぬ男性に馴れ馴れしく手を繋がれても嫌がることなく、むしろ握り返すようにしながら相手の横を歩きラブホテルに向かって)
(物珍しそうに室内を見回しではいるものの、初対面の男性とラブホテルにきているという違和感は感じていないようで)
(催眠術のせいで少しくったりした様子でベッドに腰掛けて) どう?いい部屋でしょ。ゆっくりくつろぎなよ
君の名前は何?俺は健斗だよ。はい、とりあえずリラックスして。お茶でも飲みな
でも飲む前に…はい。怪しい薬とかは入ってないから大丈夫だよ
(お茶の表面に手をかざしてくるくると動かし渚沙さんがエッチになる催眠をかける)
落ち着いてきたかな?今はどういう気分?やらしい事したくなってきたか?
(にやっと笑いながら渚沙さんの胸を指先でツンと刺激する) なぎさ、です
? いい部屋…なんですね、はじめて来ましたこんなところ
(なんの疑いももたず、渡されたお茶を口にするとより催眠が強まり、いままで感じたことないくらいエッチな気分が高まっていき相手を見つめる視線も熱っぽくなって)
気分…?っん…ぁ
(胸に触れられても嫌悪感はなく、甘い声を漏らしながら)
やらしい…かも、ん…っなんか…ふしぎ…こんなきもちなのはじめて 渚沙ちゃんだね。体ふわふわしてるでしょう?
(乳首をつんと服の上から触りだすと渚沙の口に舌をねじ込む)
ほら、渚沙ちゃん。自分が一番したいエッチだと思うキスを俺にしてみてごらん?
(渚沙の唇を舐めてから耳元で低い声で言い、渚沙をあおる)
こんな気持ち初めてだろう?じゃあもっと大人っぽく見えるようにポニーテールのゴム外してあげよう
(渚沙の髪のゴムをほどくと胸を揉み続けながら抱きしめて渚沙からのやらしいキスを待つ) ふわふわ…きもちいぃ…
(催眠は徐々に深くなっていき、相手からの口付けも当たり前のように受け入れて)
ん…んん…エッチ…
(少し考えてから、相手の唇にまずはそっと唇を重ねて)
エッチな…キス……ん、ぅ…
(考え込み試すように相手の唇を舌で舐めてから、深く口付けして拙く相手の舌と絡めて)
ん…っふ もっともっとやらしくエッチな渚沙ちゃんになーれ
こういう事されたくてたまらなかっただろ?
(小声で更に催眠をかけながら渚沙の服の中へ手を入れてブラの上から手を入れ始める)
もっとしっかり俺の口に自分の唾液入れるんだ…そう、いい子だ
(じゅるりじゅるりと渚沙さんの舌を受け入れて吸いながら口の中のあちこちを舐め始める)
自分で上半身の服脱いで俺にブラ見せてごらん?何色のブラだろう
どうして欲しいか言えるよな?あと俺のココ、今日これをどうしたいんだ?
(渚沙の手を取ってズボンの中でわずかに勃起しているチンコに触れさせる) やぁん…エッチ…っ
わかんない…でもいますごく気持ちよくてもっとしたいって思ってます…
(少し慣れてきたのか、舌をしっかり絡めたっぷりと口付けをしてから、うっとりとした様子で顔を離して)
んん…脱ぎますね
(青色の清楚なブラが露わになると、甘えるように相手の胸元に入って)
あの…ブラ脱がしてください…さっきみたいに、あの…おっぱい…触って、ください…っ
(相手に導かれるままちんちんに触ると、一瞬びくりとするもののそのまま優しく握り撫でて)
えと…エッチ…なこと…
【ごめんなさいじゅるじゅるみたいは表現だけ控えてもらってもいいですか…?】 もっとしたいって思ってるのか渚沙ちゃんは変態だね
…綺麗なブラと綺麗な形のおっぱいだね。いいよ俺もすごく興奮する
(渚沙の程よい谷間に顔をうずめると両手でがっつりとブラの上から掴んで揉み始める)
(乳首を中心に指先でぐっと押すように触りながら谷間を舐め始める)
直接されるのがいいんだね?じゃあブラを外すから俺のズボンのベルトとファスナーも脱がしてごらん
すげぇ可愛い乳首じゃん…こうされたいとか思ってたのか?
(慣れた手つきで背中に手をまわしてブラのホックをはずすと渚沙の乳首を見て微笑み舌を伸ばす)
【分かりました。擬音全般NGですか?】 もっと…エッチなこと、いっぱいしたい…です…
私、ヘンタイなのかな…でもなんだか今日は変…っんぅ
(普段なら想像もつかないような展開にも関わらず、当たり前のように受け入れてしまっていることにやや疑問が浮かぶも催眠にかき消されてしまい)
(ベルトを外すのにもたついている間に相手はホックを外してしまい、乳首に舌を伸ばされると背筋を仰け反らせ甘い声をあげて)
ひぁ…っあんっされた…っい、して欲しいですぅ…っ
(乳首に刺激を受けるとよりベルトを外すのに手間取り、たどたどしい手つきでファスナーを下げておちんちんを取り出し)
はぁ…
【じゅるじゅるとか、ちゅぱちゅぱとか、パンパンッみたいのは苦手かもです】 いいよ。もっと素直に自分を解放してもっと変態になってごらん
俺はそんな渚沙ちゃんを受け入れるしエッチな要望聞くし
君のやらしい心全部満たしてあげるよ…こういう風にね…だからやらしい声を恥ずかしがらないでしっかり出すんだ
(おっぱいを揉みながら乳首を大胆に舐めて唇や指でつまんで口の中で乳首を転がしたりして苛める)
渚沙ちゃんはまず俺のチンコをパンツの上からしっかり扱いてごらん?
あとでお互いの一番やらしい所舐め合いっこしようか?
(ベルトとファスナーを下げられると自分でゆっくりとズボンを脱いでベッドの下へ落とす。股間はパンツの中ではちきれそうに大きくなっている)
(そう言いながらもしつこく渚沙の乳首を舐めて唾液で濡れて光らせていく。ローションのように指先で唾液を広げてやらしい表情を伺う)
俺、渚沙のココ気になってるんだよなぁ
(ゆっくりと渚沙の下半身、足の間へ手を伸ばしていく)
【分かりました。他のポイントは大丈夫ですか?興奮していただけてると嬉しいですが】 んん…っへんたい、になっちゃう…っあっあ…っエッチなの、すごく気持ちいいよぉ…っ
(乳首は刺激を受けるごとに硬くなり、感度がさらに上がってしまい、いじめられるたびに体を震わせて)
わぁ…おちんちん…おっきい…
(下着の中で勃起したおちんちんに目を丸くさせながら、誘導された通りにおちんちんを握りしめてゆっくり上下に扱きはじめて)
ぁ…っこ、こうですか…?きもち、いい…?
(たどたどしくも一生懸命におちんちんを上下に擦りあげながら、快感でとろけた表情で相手の様子を伺って)
(身体中にたっぷり刺激を受けて、まだ触られてもいないおまんこは既に濡れはじめていて)
そっちは…っぁ…っや、ぁ…っン
【いまのところは大丈夫です、遅くてすみません】 【回線の問題で遅くなりましたごめんなさい】
気持ちいいだろ?渚沙の乳首どうなってるんだ?自分の口で言えるか?
復唱してみてごらん?俺の唾液で濡れて私の乳首勃起してますって言ってみな
(意地悪そうに言って乳首を軽く噛んだりして刺激していじめる)
そうだ、、、ああ。チンコ気持ちいいよ。もう我慢できなくなってきたな
俺の顔に跨ってくれ渚沙。おまんこどうされたいか自分の口で言ってみるんだ
まずは言われなくてもパンツの上から舐めさせてもらうけどな…
パンツだけの姿になって俺の顔に跨ってくれ。じっくり見せてくれ。
何色のパンツだか気になるなぁ
(渚沙の乳房を揉みながら言う)
【良かったです。楽しんでくれてれば何よりですよ】 ひぅ…っん…ん!
は…ぁ、わ、私の乳首…っいっぱい舐めてもらって、ぇ…唾液で濡れて…乳首…勃起…っしてますぅ…
(台詞を復唱しようとしてる間にも新たに刺激を与えられて、喘ぎ声まじりでより恥ずかしい言葉になってしまい)
ん…っんぅ
(恥ずかしそうにしながらも相手に命じられればスカートを脱いでしまい、ブラと揃いのショーツ1枚の姿になって)
お…おまんこ、健斗さんに…舐めて欲しい、です
(顔を真っ赤にさせながら、相手の顔の上に跨りおねだりして)
おっぱいみたいに、健斗さんの舌でエッチな渚沙の…お…おまんこ、気持ちよくしてください…っ
【回線大丈夫ですか?健斗さんも楽しんでくれてたら嬉しいです】 偉い。いい子だ。しっかり変態になって自分の乳首がどうなってるか言えたね
あとでご褒美に俺のチンコで乳首いじってあげるよ。ご褒美貰えるまでしっかり想像して
おまんこ濡らして待ってるんだぞ?
(嬉しそうにかついやらしく笑い渚沙の頭を撫でる)
うん、そうだ…ああすごい。丸見えだぞ。水色のショーツまんこの所だけ紺色になってるぞ?
やらしい女だね。渚沙…すげぇ可愛くてエロくて興奮するよ
(横になり真上に現れた渚沙のパンツ越しの秘部のにおいを嗅ぎながら興奮してチンコは更に大きく勃起し始める)
たまんねぇよ渚沙…
(指でクロッチの部分を上から下へなぞると舌を当てて舐め始める。たまらず唇ごと覆いかぶせるようにしてパンツの愛液を吸い取るように舐める)
自分で腰動かして気持ちいい所に俺の舌とか口に当ててみなさい
エロい匂いと味するぞ渚沙…嬉しいだろ?おまんこどうなってるか?俺に言ってごらん
(パンツを横にずらして生の渚沙まんこをうっとりと見つめながら嬉しそうに舌を大きく出し、そして指でクリを触りながら指示をする)
【大丈夫ですよ。心置きなく渚沙さんをエッチにできそうです。】 ぁ…っあ、渚沙…ヘンタイでごめんなさい…っ
ご褒美、…っん…欲し…っ
(ご褒美の言葉に笑顔を浮かべる姿は普段の真面目な生活からは想像できないもので)
はぁ…あっ
おまんこ、熱くって…とろとろ…で、エッチになっちゃって…っ健斗さんのお口で…きもちよくなっちゃう…ぅ
(できるだけいやらしく言葉にしながら、相手の舌におまんこを当てるように腰を動かして)
はぁ…っあ、きもちぃ…っおまんこ、すごい…っいいのぉ…っ
(最初はただ腰を動かしていたが、徐々に気持ちいい部分が分かってくると舌にクリトリスを押し当てるようないやらしい腰の動きになってきて)
ん…っもっととろとろになっちゃうぅ…っおまんこ、とろけちゃいそう…っあっあぁっ おまんことろけちゃいそう?さっきはそんな卑猥な言葉言いそうな子に見えなかったのに
どんどん変態になっていくね渚沙…俺もすげぇ興奮するよ
(渚沙の腰が動くたびに鼻がクリに当たって擦れたり舌が自然と割れ目の中に出たり入ったりする)
うわぁすげぇ…俺の顔渚沙のエロマンコ汁で濡れまくっちゃってるよ…
渚沙!俺の顔舐めて自分のマンコ汁の味確かめてお掃除してくれるか?
(更に卑猥な要求をしながらNOとは言わせないように渚沙のまんこの中へ中指を入れてかき混ぜ始める)
(更にまたもっとまんこを舐めたくなったのかわざと音を響かせるようにクリを吸い尽くす) ん…っだって、とろけちゃいそうなくらい…おまんこ、気持ちいいの…っ
(腰の動きを止めることができず、クリトリスにも割れ目にも刺激を受けて腰をビクつかせながら)
はぁ…っ痛…っん、ぁ…っ
(しっかり濡れたおまんこは中指を難なく飲み込み、無意識にきつく締め付けてしまい)
ぁ…っあぁ、すご…いぃ…っ…っっ
(その状態でクリをきつく吸い上げられると背筋が数回仰け反り絶頂に達しそうになって)
【ごめんなさい自分のは舐められないです…さっきからできないことだらけでごめんなさい】 素直に変態になってるなぁ…いいぞ渚沙
(渚沙のクリを吸いながら指で中を出し入れして刺激しながら微笑む)
ああ、俺の指すげぇ締め付けてるよ…これがチンコだったら渚沙
変態になりまくっておかしくなっちゃうかもなぁ…
まずは一回いっちゃうか?もっと変態マンコいじめてやるよ
(舌を中で円を描くように動かして舐めて渚沙のクリを指でつまみ少し引っ張ったり押し込んだりする)
そろそろ俺のチンコ舐めてくれるか?もう待てないんだよ…
【いいですよw 素直にいってくれて一番気持ちよくなってくれれば嬉しいので】 ぁ…いくぅ…っ
とろとろおまんこ、いじめられて…いっちゃうぅ…っ、っっ
(指をきつく締め付けながら、背筋を仰け反らせ絶頂の快感を味わって)
…っぁ、……はぁ…、っ…ん
(絶頂後でぐったりしていたが、相手の言葉でゆっくり顔を上げると69のような形になりまずは両手でおちんちんを撫でて)
おちんちん…っん…いただきます
(亀頭に口付けし、溢れ出ていた先走りに舌を這わせて舐めとり)
んん…っふ、ぅ
(うっとりとした表情でおちんちんに舌を絡め、亀頭に吸い付いてみせて)
おちんちん…すき…っ健斗さんのおっきいおちんちん…っん…おいひい… ああ、すごい。。。渚沙まんこびくびく痙攣してる…
(指を動かしながら絶頂を促す。渚沙の絶頂が指に伝わる)
たまんねぇよやらしいな渚沙…
(イッた直後のおまんこを嬉しそうな表情をじっくりと味わい口内に入ってきた愛液を飲みこむ)
ああ、そうだ…恥ずかしがらないで舐めたいように俺んチンコ舐めてくれ
ああああ、気持ちいい俺の我慢汁もしっかり吸い取って唾液まみれにするんだぞ?
やらしいよ渚沙…
(我慢汁が出てきているチンコを舐められると渚沙の口内で勃起が加速してさらに熱と大きさを激しくさせる)
渚沙…渚沙のケツ見てたら舐めたくなってきたな…
でもそれより渚沙のやらしい顔が見たいよ。俺のチンコ握って乳首とかクリにこすり付けて
俺のチンコをディルドだと思ってオナニーしてみてくれ
俺のチンコ入れたくなるギリギリまで俺のチンコでオナニーするんだ…どうだ?
いう事聞けるか? んん…ぅっ、ふぁ…っ
(溢れ出てくる先走りを丁寧に舐めとると、おちんちん全体を口に含もうと大きく口を開けて)
ぁう……っん
(それでも小さな口には入り切らず、歯を立てないように気をつけながら口の中で舌を動かしてカリ首や裏筋を刺激して)
はぁ…っ、健斗さんのおちんちんで…オナニー…
(おちんちんから口を離すと相手のほうに向き直り、まずはおっぱいをおちんちんに近付けて)
(おっぱいの間に挟もうとしたり、亀頭を乳首に擦り付けたりして)
ぁ…私、おちんちんでオナニーしてるぅ…っ
(次におちんちんをおまんこに近付け、クリトリスに押し付け擦り付けて)
健斗さんのおちんちんオナニー…きもちいい…っ
(クリトリスから割れ目にかけておちんちんで擦りあげ、まるで素股しているような形になって) 渚沙…なかなかチンコ舐めるの上手じゃないか…それとも本能的に変態になってからか?
すげぇ気持ちいいよ…俺はカリが感じるんだ…
(小さく息を漏らしながら渚沙の舌の熱をペニスで感じて気持ちよさそうな表情になる)
舐めたくなったらまた舐めてもいいんだぞ?しっかり喘ぎ声出してクリとかにこすり付けるんだぞ
おまんこの中に入れたくなったら入れさせてくださいって言えるよな?俺がOKするかどうかは分からないがな…
(意地悪そうに言いながら乳首にチンコを擦りつける渚沙を見て興奮してテンションが上がる)
ああ、すごい・・・乳首から我慢汁の糸引いてるな…
すげぇ。。。それにしても本当渚沙のまんこトロトロになってんじゃん…
つうか渚沙はオナニーしてるのに喘がないのか?気持ちいいしか言わないのか?
もっとやらしい声出せるだろ?
(しつけをするようにやらしく指示をする。チンコの痙攣が渚沙のクリを刺激する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています