【催眠】操られてスレH【洗脳】 [転載禁止]©bbspink.com
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
(注意事項)
18歳未満書き込み禁止
掛け持ち禁止
外部URL、画像URLの貼り付け禁止
チャット等への誘導禁止
その他出会い行為禁止
個人情報の晒し行為禁止
伝言や待ち合わせはここで行わない
sage推奨 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 こんにちは
催眠術ですが、どういったシチュが良いでしょう?
たとえば、
オーソドックスに1対1でこちらの言いなりになる(勿論、心では抵抗)
こちらに操られるまま、いろんな人を相手に或いは公衆の面前でエロいことをさせられるとか なるほど わかりました
こちらとしては、美人OLさんが催眠術にかけられて
という感じで進めたいと思っています
何者からかの携帯の電話を受けた時に術にかかってという感じで進めたいです
もしよければ、朝の通勤から始めますけど大丈夫ですか?
NGとお名前(苗字も含めて)お願いします
こちらは、当面は正体不明で良いですか?
あと服装(下着も)も設定してもらえると嬉しいです
好みとしては、タイトミニスカートで肌色パンストを着てくれると嬉しいです 22歳のじゅんこで
服装は決めてもらっていいですよ。
お互い面識がなく、携帯で命令される感じですね
会話より携帯メールがいいです お名前、ありがとうございます
わかりました
じゃ、服装は明るめのグレーのミニスカスーツでお願いします
下着は白で、肌色パンスト
靴は黒のパンプスで
こちらは淳子さんのことを知ってます
ですから、催眠術にかけてエロいことをして辱めるのですw
でも、まだ正体は不明
メール指示分かりました
では、こちらから書き出します
少しお待ちください 服装わかりました。
メールは見ても、見なくても、メールの通りに手足を動かします すでに予備催眠をかけられていたので、メールを見たくなくても見てしまう
見れば書いてある指示に従うわなければならなくなる
こういう設定で如何でしょうか?
(いつものように家を出て会社に向かう淳子)
(その姿に情欲に満ちた視線を這わせる者がいた)
(その手には奇妙な形のスマホが握られている)
ふふふ 性能はバッチリだな
(すでに最初の指令をメールで指示していて、自分好みのミニスカートのスーツを着ている淳子を見てほくそ笑む) 今日はなんだかこのスーツにしちゃった
まぁ、お気に入りだからいいけどね
(自宅から駅に向かって歩いています)
(純子に向けられる視線には、気づかない)
【次レスで満員電車に乗ったほうがいいですか?それともしばらく歩いたほうがいいですか?】 【返レスしにくくてすみません】
【とりあえず、歩きでお願いしますね】
(駅に向かう若くて美しい淳子を通りすがりの何人かの男達がチラ見している)
ククク・・・
じゃ、軽くやってみるか
(何も気付いてない淳子の後をつけながら、信号待ちをしている淳子にほくそ笑みながらメールを打つ)
『周囲の男達に見せつけるようにセクシーポーズを取れ
少し脚を開いてお尻を突き出して、前屈みになって胸を強調する感じで
向かいの信号で待っているオッサンを誘うようにウインクしろ』 (信号待ちをしていると、なぜか両脚が左右に開きます)
えっ、どうして?
(不思議な表情になり)
(お尻を突然後ろに突き出します。ミニスカートなので、後ろは股下ぎりぎりまで捲れて)
(両手でお尻を隠そうと、両手を後ろに回そうとしたら、
両手が乳房の下にきて、
スーツの上から両手で乳房を持ち上げます。)
(意味分からず、顔を真っ赤にして、) 【携帯を見る動作が面倒なら、やはりメールを打ったことが直接行動に出るようにしましょうか】
!?
(淳子と同じ信号待ちしていた隣の男が、セクシーなポーズを取る淳子を見て驚く)
えぇ? おぉ・・・
(驚きながらもガン見してしまうのは、隣の男ばかりか淳子の後ろや周囲にいる男達も同じでどよめく)
・・・
(周囲の女達は、急に色っぽいポーズを取る淳子に怪訝な視線を向ける)
(向かい側の信号の男達も同様だったが、中年の男は淳子の視線が向けられているのに気付いてドギマギしている)
おぉっ!
(明らかに自分に向かって淳子がウインクしたと確信して驚きながらも生唾を飲む中年男)
あ、あの娘、ワシに気があるのかぁ?
(淳子に誘惑されていると勝手な妄想を始めて息が荒くなる)
(信号が変ると、『ポーズはいいから駅に向かえ』という指示が)
(しかし、すっかり、その気になっている中年男は淳子に向かってくる)
き、君っ どうだろう?
近くのホテルに行かないか? ハァハァ
(周囲の目もはばらず、顔を赤くして息を荒げながら、横断歩道の真ん中で淳子を誘おうとする 【突然の電話で遅くなりました。
6:15くらいから出かけることになりました。
もし良かったら、9:30くらいから再開でいいですか?】 どうしちゃったのかしら
(信号が青になり、横断歩道を渡ります。
途中で声をかけられ)
えっ、ち、ち、違います
なにをおっしゃるの
(声をかける男を無視しょうと、反対側を向いて、横断歩道を早歩きします) はいはい
じゃ、落ちます
9時半にアンシャンテでお待ちしてますので
では ここは閉めておきます
落ち
以下、空きです >>21
ありがとうございます。
9:30ころ、遅くても10時前にはアンシャンテに行きます
おちます。
以下、あき 【改めてよろしくです】
>>20
な、何をって 君が誘ったじゃないか
私にウインクしたよね?
明らかに私を誘っていたじゃないか ハァハァ
(戸惑う淳子の前に立ち塞がって言う)
あぁ 待って!
(無視するかのように早歩きで逃げる淳子を追いかけようとする)
(『走って逃げろ!しつこかったら痴漢だと叫べ』という指示が)
待て! それはないだろ
(淳子の腕を掴んで引き寄せようとする)
(もう淳子とのセックスで頭がいっぱいで、その目は情欲に血走っていた) ま、前に視線向けるだけで、ウィンクだなんて
(なぜか、男から逃げるように走り出します)
ち、ち、ちかん
(大声で叫びます) 嘘を言うな!
さっき誘うように色っぽいポーズをしながらウインクした
(逃げようとする淳子の手を離さず、痴漢と言われて動揺しながら大声で喚く中年男)
(さっきまで信号待ちしていた連中の方を見るが、みんな興味本位には見ているが足は止めない)
おいっ! 朝っぱら何やってんだ オッサン!
(騒動を聞きつけた何も知らない若い男が、ちらっと美人OLの淳子を見て、
お近づきなれるかもと淡い期待を抱きながら、痴漢にしか見えない中年男をとっ捕まえる)
違う! この女が!
(もがきながら喚くものの、変質者として取り押さえられてしまう哀れな中年男)
もう大丈夫です・・・って、あれ?
(爽やかスマイルを淳子に見せる若者だが、そこには淳子の姿はなく)
(メールの指令で、淳子は早足で駅に向かっていた)
(淳子が駅に入るのを追いかけながらほくそ笑む男)
『階段を上がる時は、いつもみたいに隠すんじゃなくてスカートの中が見えるように昇れ』 (男に手をつかまれ、振りほどこうとしても、力負けして)
は、離して、離して、
ちかん、離して
(つかまれた腕を振っていると、別の男が中年男を抑えて、
純子の腕が自由になり、
改札に向かって走ります)
(改札を通って、階段を登るとき、両手でスカートの左右の裾を掴んで、肌色のパンストの中の白い下着が階段下の人から見えるように、スカートを捲って、階段をのぼります)
(両手がスカートを捲っているのに、気づいて)
見ないで、見ないでください
(両手でスカートを捲ったまま、何度も叫びます)
見ないで、見ないでください
見ないで、見ないでください 【分かりにくい表現でしたね すみません】
【後ろ視線を気にせず、普通な感じで階段上がるだけで良いんですよw】
【短いスカートだから、チラチラ見えちゃうのが良いんです】
【パンツ丸出しだと、色気がないのでwww】
【あと、口に出しちゃうと、逆に目立ってしまうので、恥らう感じがいいです】
(階段を上がる淳子の姿に興奮する男達)
(ほとんどの男がパンチラを覗こうとする)
(普段の淳子なら、上手く見えないようにするのだが、それができずに、背後の男達にスカートの中が丸見えになってしまう)
おぉっ
(思わず見惚れてしまう者が多数出てしまい、淳子の後を追う者が続いた)
(ホームで電車を待つ淳子の周りには、先ほどのパンチラに興奮した男達や
元からホームにいたけど、淳子の美貌に見惚れて近づいてくる者など、
特に淳子の周りだけ人が固まってしまう)
さぁて、みなさんにサービスしてごらん
(男達に取り囲まれつつある淳子の姿を見てニヤつきながら指令を送る)
『さっきと同じセクシーポーズで周囲の男達を悩殺しろ』 (では、階段は、大きくお尻をふりながら、スカートをひらひらさせて、登りました)
(純子の周りに好奇心の男たちが集まり)
(場所を変えると、一緒に男たちもついてきて)
(突然また両脚が開いてしまいます)
(意味分からず、きょとんとします)
(お尻を後ろに突き出し、両手は乳房を下から持ち上げます)
《また、どうして、
こんなことしたくないのに。
これは、夢》
(相変わらず、顔を真っ赤にして)
【《》は、純子の心の声で】 【了解です。すみません】
おぉっ!
(色っぽいポーズを取りだした淳子に男達がどよめき、余計に何事かと人を集めてしまう)
なんだ?姉ちゃん誘ってるのか?
ひょっとして痴女?
もう脱げよ!
(男を誘うようなポーズを取ってしまう淳子に卑猥な言葉が投げかけられる)
(露骨に淳子を舐めるように見る者、スカートの中を覗き込む者、写メを撮ったり、動画を撮ったりする者が多数)
クックックッ・・・
(哀れな淳子に指令を送る)
『「いつもお仕事でお疲れなみなさんへのサービスです
いくらでも見てください 撮って下さい
でも、お触りはやめてくださいね」って言え』 (お尻を突き出し、乳房を下から持ち上げたポーズのまま)
(周りの男たちの言葉に耳をふさぎたくなるが、
両手は乳房を持ち上げていて、耳を塞げない)
《み、見ないで》
ち、違います
《痴女なんかじゃないのに。離れて》
いつもお仕事で
《えっ、私なにを言ってるの》
お疲れのみなさまへの
サービスです
《違うよ。サービスじゃない。勝手に身体と口が》
いくらでも見てください。
撮ってください
《そんなの嫌よ》
でも、お触りはやめてくださいね へへへっ こりゃいい
(淳子の意思とは関係なく出た卑猥な言葉に周囲の男達は意やらし笑いながら興奮する)
じゃ、遠慮なく ハァハァ
(あらゆる方向から男達の荒い息とカメラのシャッター音が響く)
(我慢できずに、淳子を見ながら股間を弄ったり、いきり立ったペニスを取り出して扱き出す者まで現れる)
もう我慢できねぇ
良いだろ?姉ちゃん
(興奮しきった男が淳子に手を出そうとする)
ハァハァ
(淳子の細い体を引き寄せて弄ろうとする)
(周囲の男達も止めるどころか、一緒になって淳子に手を出そうとする)
(さすがにホームが騒然として、不審がる駅員が近づいてくる)
(電車が近づくアナウンスが流れるのを見計らい、『その場から逃げろ』と指示する)
(周囲の男達の包囲網を抜け出すように淳子の体を動かして、華麗にホームから女子トイレに逃がす)
【心理描写良いですね 興奮します】 ちょっとだけ席外します
すぐ戻りますので、待っててください (たくさんの荒い息とシャッター音に、肩を震わせ、
お尻を突き出し、乳房を持ち上げ、
顔を俯いて伏せます)
《撮らないで、お願い》
(男に抱き寄せられ)
《触らないでって言ったのに、どうして》
(急に身体に力が入り、抱きついていた男を振りほどき、
周りの男たちを押しのけて、ホームを走って逃げます)
【男をはねのける力は本来ないけど、
♂の携帯メールの命令は絶対で、不思議な力が出る設定です】
《もう嫌》
(泣きべそ顔で、女子トイレの個室に入ります) いてぇっ!
(淳子を抱き寄せて体を弄ろうとした男は投げ飛ばされてしまう)
(意表を突かれた男達から逃げ出す淳子)
あ、待て!
(命令通りに逃げ出す淳子を追いかけようとする数名の男達)
どこいった? あっちだ?
(ごった返したホームは大混乱になるが、指示通りに動いてしまう淳子は、
護身術なんか駆使して、誰にも捕まらずに迷うことなく女子トイレの個室に逃げ切れた)
フフフ・・・
素材が良いから、男が放っておかないなぁ
(予想外の混乱にニヤつきながら、混乱が収まるまで淳子をトイレの個室に隠しておくことにした)
じゃ、暇つぶしに、今、淳子がどんな気持ちなのか聞いてみようか
『今どんな気持ち?男達にいやらしい目で見られたり、写真に撮られてどんな気持ち?
口に出して言ってごらん』
(淳子が隠れたトイレはあまり人気の無い場所にあり、隣の個室には淳子を操っている男がいるのだ)
【お待たせしました】 【12時前後だけなりすまし防止のトリップをつけてほしいです。このトリップは今日一回限りです】
(息を切らして、呼吸を整えています)
《私の身体、おかしい、どうしょう?》
あっ、はい
恥ずかしいです
《ちょっと、どうして声が出るのよ》
あんな写真がどこかに流れたら、私、生きていけなくなる
息も気持ち悪かったし
(でも羞恥心で、身体はほんの少し疼いていて) 【これで良いですかね。たまにID変ってしまって申し訳ない】
《そうだろうなぁ でも、お前はもう俺のモノなんだよ》
《昨日、激しく犯りまくってやったのを思い出させてやりたいぜ》
《お前が、そういうの好きなのも全部知ってるんだからな》
(淳子の告白を隣で声を殺しながら聞き入って喜ぶ変態男)
(既に、淳子を犯し、催眠術で性癖から聞きだしていた)
【他の男に先に汚されるのは勿体無いので、自分が先に淳子さんを味わったことにしますね】
【既に淳子さんを陵辱済みで、その記憶を無くさせる催眠をかけていることにします】
そろそろ良い頃合か
(淳子をトイレに残したまま、ホームの様子を伺う)
(先ほどの男達は諦めてしまったようでいなくなっていた)
『いつも通りに電車に乗れ』
(邪魔者がいなくなるを確認してから、淳子に指令を送る)
(トイレからホームに出てきた淳子は、到着した電車に乗り込む)
ククク・・・
《体が疼いてるんだろ?楽しませてやるよ》
(淳子の後に密着していやらしく笑う男)
(若い女の甘い香りを嗅いで興奮する)
(背後を気にする淳子に、振り向かせないように指示している)
(電車が動き出すと、車内の揺れに合わせて勃起した股間の強張りを淳子のヒップに押し付ける)
(淳子に激しい抵抗ができないように命令しているから、淳子は逃げることもできないし、大声も上げられない) (しばらくして、トイレを出て、電車に乗ります)
(右手で吊革を持って)
(背後に誰かが密着していて)
《えっ、他にも開いているのに、どうして私にくっつくのよ。
私が離れたほうが良さそう》
(右手の吊革を離そうとするが、右手は吊革を掴んだまま離れない)
(両脚も金縛りのようになり、移動できない)
《どうして?右手が離れないよ。どうして?》
(後ろの男に抗議するため、首を後ろに振り向こうとしても、首も金縛りで)
《うそ!首もダメだわ》
(前を向いたまま、男に声をかけようとします。
でも声も出ない)
《声もダメだわ》
(男の股間が純子のヒップに食い込み)
(顔をひきつらせて)
《嫌!嫌!助けて、誰か、助けて》 フフフ・・・
たまんないなぁ ハァハァ
(まるで背後から犯すかのように固く大きくなった強張りをお尻の割れ目に擦りつけまくる)
(淳子の耳元に熱い息を吹きかけながらボソッと囁く)
ケツがプリプリしてて
(股間を離すが、今度は手でスカート越しから円を描くように大胆にお尻を弄る)
(淳子は声を上げたくても上げられない。男の手を払おうとしても力が入らず、男の手に自分の手を添えるようになってしまう)
いつもこんな風に痴漢に遭ってるんだろ?
(スカート越しから、お尻の肉を掴んで揉んだり、割れ目に手を這わせたりしながら問いかける)
(淳子には、質問には小声で答えるように命令している) (耳元に暑い息がかかり、顔を俯けます)
(ヒップを擦られ、でも必死に腰を揺らしたりせずに、身体を堅くして耐えます)
そんなことないです
痴漢なんてないです
《えっ、私、何を言ってるの》
(スカートこしに割れ目をいじられても、
身体を堅くして耐えます) ほう 意外だな
美人過ぎて誰にも手を出されたことないってか?
(淳子の答えに、ニヤニヤ笑いながら囁く)
それにしても、いい体だな
ウェストもくびれてて・・・
(いやらしく囁きながら淳子のくびれたウエストを撫で回す)
華奢な体なのに、おっぱいもなかなかあるじゃん
(もう片方の手でスーツのジャケットの上から淳子の胸を鷲掴みにして揉みだす)
うへへ エッチな体してやがるぜ
(お尻を弄っていた手は太腿に伸び、薄いパンスト越しからいやらしく撫で回す)
(軽い抵抗を楽しむ男によって淳子は、せいぜい体を軽く捩ったり、男の手の動きを制しようと抑えることしかできない)
ほらほらぁ 感じてんだろ?
素直に言ってみな
(息を吹きかけながら耳元で囁き、耳たぶをベロッと舐める)
(指令を出しているから、淳子は嫌でも男の問い掛けに答えてしまう) (ウエストをなでられ、身体を逃がそうと身体をくねらせます。
なぜか右手と両脚は動かせなくて)
(おっぱいを揉まれ、
身体を捻ります)
《な、なにするのよ。やめて》
(太ももをなでられ、身体をくねらせます)
《誰が言うものですか!》
はい、純子、感じてます
《えっ、どうして?感じてなんていないのに。感じてなんていないのに。》 うへへ 痴漢されて感じてるんだ
この淫乱が
(淳子の答えに気を良くして愛撫を強める)
おらぁ
(ジャケットの中に手を入れ、インナー越しから胸を揉みまくる)
ひひひっ
(淳子の脚の間に自分の脚を割り込ませ、脚を広げさせる)
(抵抗したくても、淳子は抵抗できずになすがままになっている)
良い感じに熱くなってるじゃないか
(スカートの中に手が入り、下着越しから秘部の割れ目に指を這わせて刺激する)
(下着越しから熱を帯びている秘部の感触を楽しみながらいたぶる)
もっと感じさせて欲しいよな?
(身体を硬くし、軽く捩るばかりになっている淳子にいやらしく言う) (小声で)
私、淫乱なんかじゃありません
(ジャケットの中とスカートの中に♂の手が入り)
(また小声で)
お願いです。やめてください
(身体を捻りながら。
でも右手は吊革、両脚は開いて、
右手と両脚は金縛りのまま)
感じてなんていません
(唇をかみしめて)
《感じたら、ダメ。感じたら、元に戻れなくなる。がんばろ、純子》
(必死に心の中で自分を励ましながら) うひひっ
やめてなんて言われてやめられるかよ
(必死で抗いながらも色っぽく喘ぐ淳子に興奮する)
もっと、感じさせてやるぜ
(お腹側からインナーの中にまで手を入れ、淳子の胸をブラの上から揉む)
(手を入れられたせいで、インナーが捲れ上がり、ブラが露になってしまう)
素直になるまでなぁ
(スカートも捲られ、下着越しから秘部を弄られているのが露になっている)
(手をパンストの中に捻じ込ませ、蠢くようにパンティ越しから秘部を刺激しだす)
おらおら 淫乱な体は正直だぞ ひひひ (相変わらず、右手は吊革で、両脚は開いたポーズで)
(身体を前後左右に揺すります)
お願いです。もうやめてください
《ここで声を大きくすると、他の人にも見られちゃう》
《小声でも気づかれるかもしれないわ》
(会話の小声も出さなくなり、唇を堅く閉じて、喘ぎ声も出さないようにします)
(でも身体のくねらせる動きは、だんだん激しくなります) ふふっ 強情な女だぜ
(気丈に抗う淳子に余計に興奮する)
(力なく抵抗しようとする淳子の手を掴み、自分の股間に導く)
ほらっ 気持ちよくしてもらってるお礼してくれよ
(勝手なことを囁きながら、淳子の手で勃起した股間を撫でさせる)
淫乱なんだからできるだろ?
(最初は淳子の手を掴んだまま強要するようにしていたが、自分の手を離して淳子自身にさせる)
(手を離したくても、手を離さないように命令しているから、淳子は男の股間を弄ってしまう)
うへへ そうそう
もっと、その気にさせてくれよ
(淳子に股間を弄られて興奮しながら、荒っぽく胸を揉みしだき、秘部を弄くりまくる) 洗脳されて何でも聞くようになった女の子いませんか? 自分へのご褒美だ!!超本命イケル
こんなことがあるなんて。。初めての体験だった。
02∇net/d13/270hazuki.jpg
∇を2it.に置き換えてね (左手をつかまれ、♂の逸物を握らされます)
(右手は吊革、両脚開いて、左手は♂の逸物を)
(声が漏れないように口を閉じて)
(左手が勝手に♂の股間をこすり始めます)
《嫌!嫌!どうして?
どうしたら、許してもらえるのかしら》
(左手は♂の股間を擦りながら)
あのぅ、もう許して、許してください
お願いします
(勇気を出して、♂に小声で) うひひひ
何言ってるんだ?
もっとやって下さいの間違いだろ?
自分からチンポ弄ってるくせに
(懇願する淳子を嘲笑いながら、勝手なことを言う)
そら、楽しもうぜ
おうおう いい乳してるじゃないか
(ブラをずり上げ、露にした乳房に見惚れながらいやらしく揉みまくり、硬くなった乳首を指で転がして刺激する)
おらおら 濡れてきてるじゃないか
感じまくってんだろ?
(パンティの中まで手を捻じ込み、淫猥に指を蠢かせながら、直に秘部を弄る)
やらしいマンコがヒクヒクしてんぞ
それになんだ?これは?コリコリさせやがって ん?
(声を漏らすまいとしている淳子をいたぶるように、割れ目を抉り膣口を刺激しながら、
反応を見せるクリの膨らみを刺激しまくる) (両脚を開いて、
右手で吊革、左手で♂の股間)
(ブラも下げられてしまい、乳首がみんなに晒され)
嫌あああ、
(ついに大声を電車の中で)
《しまった。声出しちゃったよ。どうしょう》
(顔をひきつらせて)
(クリと乳首を直接弄られ)
(立っていられなくなり、でも相変わらず両脚は開いたままの金縛りなので、姿勢は崩れない)
た。た。助けてー ちっ!
(悲鳴を上げる淳子に舌打ちする)
(幸い急カーブを曲がったところで車内が大きく揺れたおかげもあり、
慌ててジャケットで淳子の体を隠すようにして周囲にバレずに済んだ)
《大声出すなって命令したのに》
(性能を疑うように催眠スマホを取り出して確認する)
このっ
(自由にさせ過ぎたと思い、『助けを求めるな』と命令する)
(ほとぼりが冷めると、再び痴漢行為を再開する)
ひひっ
(剥き出しになった乳房を揉みまくり、乳首を捏ねくる)
(敏感そうなクリを狙い摘むようにして刺激しまくる)
さ、俺も気持ちよくしてくれよ
(淳子を愛撫しながら、そう囁いてズボンのチャックを下ろさせる)
(まだ慣れていないたどたどしい手つきで男のペニスを取り出し、直に握り締めてしまう淳子)
(傍から見れば、痴漢されて悦んで、痴漢のペニスを弄りだしているようにしか見えない行動だった)
ほら、気持ちよくなってる分シコシコしてお返しするんだよ
(淳子にそう命じながら、いやらしく身体を弄る)
うひひっ このチンポ憶えがあるだろ?
お前の最高に気持ちよくしてやったチンポだぜ
(感じてしまいながらも、ペニスを扱いてしまう淳子に囁く)
【回想するように、過去に戻って淳子さんを初めて襲うシーンをしても良いですか?】
【勿論、催眠術を使って襲います】 《声が、声が出なくなっちゃった》
(乳房を揉まれ、乳首とクリを弄られ、
ただ身体を捻るだけ)
《夢なら、早く覚めて》
(左手でチャックを下ろします。
直接握って、おちんちんを左手で擦ります)
《嫌!離れて》 ひひっ
(小声で喘げるようにだけ設定し、悶え喘ぐ淳子を楽しむ)
ほらほらぁ
もっと扱かんかい
(耳元で囁きながら強要する)
(淳子の意思とは関係なく、男を喜ばせるように激しく扱いてしまう)
あぁ いいぞぉ
ハァハァ
(びくびくと脈動するペニスの先走り汁が、淳子の綺麗な指に絡みつく)
ほれほれ イカせてやるぞ
(乳房全体を揉みながら、尖った乳首を転がしたり押しつぶすように刺激する)
(指を秘部に捻じ込んで激しく抜き差ししながら、余った指でクリを弄繰り回す)
ひひっ ほらほら イッちまえ
声抑えながら、色っぽくよ
(つり革を掴んでいた手で口を押さえさせながら、淳子を追い込む)
(扱かれるペニスは大きく反り返って涎を垂らしながらビクビクと震える) ひひっ ひひひ・・・
(声を抑えながらイッてしまう淳子)
(色っぽい姿を見ながら、ペニスをぎゅっと握られるのが心地よかった)
(脱力して崩れそうになる体を後ろから支えてやる)
(しかし、乳房を揉んだり、愛液で溢れる秘部への愛撫を続ける)
(絶頂の余韻にビクビク震える淳子にさらに快感を与えてやる)
(力なくペニスを扱き続けていた手が、快感に反応するように激しく扱きだす)
ハァハァ そろそろ俺も
(息を荒げながら淳子に囁く)
うぅっ!
(低く呻くと同時に、ペニスを大きく膨らませて弾かせる)
(ドバッと迸る濃い精液が淳子の手やお尻や太ももを汚す)
そろそろ時間的にヤバいので、今日はこの辺で
またの機会があったら、続きでもさせてください
今日はお付き合いありがとうございました
では おやすみなさい
落ち 山根さん、お相手の方に一言書いた方がよいかと思います。 【DVD用の企画と聞かされて接点のない女子と一緒に催眠術師に催眠術をかけられて言われるままにエッチなことを強要されたいです。】 こんにちは
撮影できました。よろしくお願いします。
(155センチ,90G,20歳) 【こんにちわ。こちらが催眠術師と二役しましょうか?どんなエッチがしたいですか?】 【二役お願いします。道や公園、テーマパークでしちゃうとか、彼氏彼女の前でしちゃうとか、でも浩行さんにお任せします】 【わかりました。始めてみますね。二役は初めてですが、よろしくお願いします】
(撮影開始時に結衣さんを紹介されて)
あ、始めまして。浩行です。今日はよろしくお願いしますね。
(しばらくして催眠術師さんも現場に入り撮影が始まる。二人とも催眠術師と一緒にテーマパーク内を歩き)
催眠術師:さぁ、二人ともこのベンチに座って。私の目を見て下さい。
(二人とも催眠術師の目を見て。だんだん催眠術にかかっていく) こちらこそ、よろしくお願いします!
テーマパークで撮影なんて嬉しいな。
どんな感じでするんですか?
(普通の撮影だと思い)
(目を見ていると段々と意識がなくなり) 催眠術師:さぁ結衣さん。私が手を叩いた後、隣にいる浩行さんにエッチしようと誘って人彼の股間を触ってしまいますよ。
浩行さんは結衣さんの股間を触り返ししなさい。
(催眠術師が手を叩くと)
浩行:ゆ、結衣さん・・・
(催眠術師の拘束に逆らうことができずに結衣さんの股間を触ってしまう) 浩行さん...
(ファスナーを下ろし、ぺニスを出して)
(亀頭を撫でて、根元を握り上下に擦りはじめ)
あんっ!感じちゃう...
(少し触られただけで普段の何十倍も感じて)
(ショーツはもうびしょびしょに)
(ベンチの前を通る人は驚きの目で) (撮影スタッフはこのままだと騒ぎになると判断し催眠術師に指示を。それを受けて)
催眠術師:さあ、私についてきて下さい。
(できるだけ周りに見られないようにスタッフが周りを囲みながら近くのトイレに。たまたま誰もいない男性用トイレに入り)
催眠術師:さあ、ここなら誰にも邪魔されません。結衣さん。浩行さんにしてもらいたいエッチなことを言いなさい。浩行さんは、それに言われるままエッチなことするんですよ。はい!
(パチンと手を叩く) お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 >>74
楽しそうですね。
室内?それとも外で?
どんなシチュを希望されますか? >>76
私が催眠術士ですね。
あなたの年齢、身長、髪型、3サイズ、服装等を教えてもらいながら、書き出しをお願いしますね。 22歳、ブラウンのセミロングで、
黒系のパンツスーツ
149センチ、Bカップで、
書き出しの場所は、どこから始めましょうか? >>78
場所は、あなたの希望されるところで良いんですよ。
私はあなたと知り合いですか? 知り合いじゃないほうが、誰に命令されてるのか、わからないので、好きです。
朝の通勤電車にしますね。
右手に吊革を持って、車窓の風景を見ながら、立っています。 (毎朝、見る女だな…
イタズラしてやるか…)
『♀のスーツ越しに乳首をドアの傍の手繰りに擦り付けろ…』
(催眠にかかりやすい女なら…) 吊革を離して、ドアの近くにいきます。
表情は、どうして私がドアのほうに行くのか、わからなくて、きょとんとした表情で
左乳首をドアの手摺にくっつけます。
そのまま足を曲げたり伸ばしたりして、
スーツこしに乳首を擦ります。
意味わからなくて、戸惑った表情で (催眠にかかりやすい素直な女みたいだな)
『スーツのボタンを外して露にしたブラウス越しに左乳首を手摺に擦り付けて、窓に体を向けながら右手二本の指先でブラウス越しに右乳首の周囲をなぞれ』 スーツのボタンを半分外します。
左乳首を手摺に擦ります。
右手の二本の指でブラウスの上から右乳首の周りを擦ります。
《えっ、どうして?
手が勝手に動くよ。
誰かに見られたら、最悪。
ここ、電車の中だし》
【《》は心の声です。口の声は「」で】 『右手二本の指先でブラウス越しに右乳首を引っ掻き回したり、弾いたりを繰り返して、両足を少しずつ開けろ…』
(オッパイ、小さめか…
もっと見えるようにしてあげないと)
『右手でブラウス越しにオッパイを鷲掴みして次の停車駅で向かいのホームの人達に見せ付けるように下から持ち上げるように揉みまくれ』 自然と両脚を開いていきます。
右手で右乳首をなんども引っ張ったり、こね回したりします
《うそ!ちょっと右手止まって》
顔を赤らめて
駅に近づくと、突然右手が乳房を掴みます。
《嫌!やめてよ》
顔を見られたくなくて、俯きます。 【ごめんなさい。始まったばかりですが、急用で続けられなくなりました。また募集すると思いますので、そのときに】
おちます ―電車が発車する―
『俯いたまま左側に座っている男に聞かせるように「気持ち良い…」と小声で呟きながら、胸元を突き出して右手二本の指先でブラウス越しに乳首を挟み優しく擦りなさい』
(顔を見たいな…)
『顔を上げて、口を半開きして、左手二本の指先で唇をなぞりながら、左側の男に視線を向けろ』
【♀さんは、どんな感じの方ですか?容姿を教えてもらえたら嬉しいです】 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 お相手募集します。
催眠術で、手足や身体はあなたの命令どおり。でも心と頭と口は抵抗し続けるシチュで。 催眠術を使って私を性奴隷に変えてくれる方募集します >>97
催眠術に掛かった直後で、これから好みの性奴隷に……というシチュでも良ければ此方の言いなりな性奴隷に変えてやりたい あやかの目からは生気を感じられない状態ながらも、此方の言葉に反応して素直で言いなりで包み隠さず言うようになっている状態という所から始めたい
簡単に容姿とNGも先に聞いておきたい
次から俺から書き出した方がやりやすいかな、催眠系は不慣れだから少し変でも許してほしい 了解です。
えっと、容姿は身長150くらいのポッチャリ体型
バストはE
NGは痛いのとかグロいのとかです
リアでしたことはありませんがバーチャルですしアナルもOKです
というか、要求されても萎えると言うことはありません
全然大丈夫ですよ
よろしければ先レスお願いします それじゃああやかのむっちりした体を性処理の為の牝奴隷に作りかえてやるか
(密室の中であやかと向かい合い、見つめ会う中でフッと雰囲気が変わり)
(催眠術に掛かったかどうかを確かめる)
……成功した、か?
此れからあやかは俺の言いなりになるよな?
言いなりになるなら頷いてはい、わかりました御主人様と言うんだ
(もし掛かっていなかったら面倒なことになると思いつつ、目の色が虚ろな感じになっており)
(ほぼ成功したと確信して命令する)
【書き出しを悩んで遅れてしまったけども先ずは短く確認しながらやっていくよ、確信したら好みの性奴隷に変えていくから宜しくな】 ……はい、わかりました御主人様
(少し間が空いてから口を開きそう言い)
【はい!あ、途中で晩御飯と言われてしまって返信遅くなるかもですけどごめんなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています