こんなHなOLがいてくれたら…その44 [転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その43
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403885263/ 男性の新入社員を募集します。
こちらは人事部です。いろいろイタズラします。 よろしくお願いします
性的な経験はある程度あるタイプとないタイプ
どちらがお好みでしょうか >>7
よろしくお願いします。あまりない方が良いですね。優等生タイプお願いします。そちらからの希望ありますか? わかりました
リアルに近い(笑)のでやりやすいです
伊藤さんの背格好やどのくらいの年代なのかを教えてくださると助かります
NGはシチュ的にないとは思いますがグロやスカ、ハードなSM系ですね 年齢は32歳、細身、ストレートボブ、服装はグレーの上下スーツ姿です。
では始めますね。
(個別面接で青山さんを呼び出す。)
(地下の応接室、だれもいなくなった夕方の遅い時間)
どうぞ、中へ入ってください。
(ソファーへと誘導して)
(いつになく、こちらのスカート丈が短く、太ももが露わになっている)
(厚めの唇には濃いピンクの口紅) (なんだろう、こんな時間に俺一人だけ呼び出されて面接って…)
失礼します
(伏し目がちに入室し促されるままソファに腰を下ろす…)
(わ、伊藤さん…いつもよりスカートが短かいな…)
(いかん、見ちゃだめ、だよな… これは面接、なんだから)
(でもやっぱり…いいなあ…)
(以前から密かに憧れていたため内心は思いっきり動揺していて)
あの… 今日はどんな…
【ありがとうございます、ドのつくストライクです】 遅い時間にごめんなさい。本当だったら帰る時間ですよね。
なかなか昼間だと、業務が忙しいと思って・・・。
どうですか、会社には慣れましたか?
(当然のように、青山さんの隣に座り、脚を無防備に露出させて)
(青山さんの方に少し身体を向けていって いや、時間は大丈夫です
そうですね、まだまだ慣れた、任せてください、という所までは…
ただただバタバタしているばっかりで…
って、え…あの、伊藤さん?
(てっきり対面に座るのかと思っていた容子がすぐ隣に腰を下ろして
しかも艶っぽい脚を見せつけるかのように覗かせていて)
(思わず容子の顔を見つめつつも上体は避けるように仰け反り気味になってしまう) そうですよね。でも時期に慣れていきますよ。だから焦らなくとも大夫なので、安心してください。
えっと、実は男性社員は今年はみんなこの時間に、ここで個別面接をすることにしたんです。
青山さんは、その最初の一人目なんですよ。
(そっと青山さんのズボンの股間部分に手を置いていって)
(ゆっくりと男この部分を撫でていって・・・)
人事担当として、男性社員との一番のコミュニケーションは、このやり方が良いんじゃないかって思ったんです。
一番仲良くなれますよね・・・
(ベルトに手をかけて、ゆっくりと脱がしてあげて) そう言って頂けると少し救われます(笑)
…はあ、そうなんですか
私が一人目、ちょっと緊張しましたよ
…!
(そっと股間に手を置かれ、撫でられると驚きのあまり息をのみ)
い、伊藤さん?
こ、コミュニケーション、ですか?
えっと、でも…ま、まずくないですか…
(拒否するような言葉を口にするもベルトを外そうとする容子の華奢な手をみつめるだけ)
(容子の太腿を見やっていたときから、そこは早くも興奮し始めていて…) こういうやり方が良いかどうか、一人目の青山さんの反応を見て、考えようと思ってるんです。
(チャックを下ろしていって)
(少しずつ見え始める膨らみにも、慌てずに心がけて)
えっと、青山さん・・・腰を浮かしていただけますか。
青山さんのを、表に出してあげます・・。
(ズボンをパンツごと足元まで下げてあげて・・・) え、だ、だめですよ
…伊藤さん、他の人にもこんなことするんですか?
(指示に大人しく従って腰を浮かせ、下半身を露わにされてしまう)
は、恥ずかしい…
(暗褐色のモノが上を向いて、先端部は赤味を強く帯びて
早くもその鈴口からは先走りが一滴ほど)
すみません… あ、もうこんなにしちゃってるんですね・・・。
とても大きいです。それに、先端が濡れていて・。
(そそり立つおちんちんを、そっと指先で触ってみて)
熱くなってる・・それにビクビク脈打ってて。
青山さん、私のやり方が間違っていれば、青山さんのこんなにはなりませんよね。
(カリに指を回すようにして、おちんちんを握っていき、優しく手コキを始めていき)
(手を上下に、おちんちんと青山さんの反応を見ながら動かしていって) だって、仕方ないじゃないですか
素敵な伊藤さんにこんなことされちゃったら…
あ…
き、汚いですから…
(ひんやりした容子の指が熱く昂ぶったモノに心地よく口で言うもののされるがままになって)
ま、間違っている訳じゃ…
いや、やっぱり間違っていますよ、僕だけ、にしてください
僕、伊藤さんのこと…その…
あん…
(容子の手の中で最硬度に昂ぶり、血管が浮き、どくんどくんと脈打っている) 青山さん、だんだんとおちんちんの先が濡れてきてますよ。
私の手コキ・・そんなに感じちゃうんですか。
(手の動きにあわせて、いやらしく我慢汁を流す亀頭を楽しみながら、自分もアソコが濡れ始めるのを感じてしまい)
(太ももを青山さんに気づかれないように、こすりあわせていき)
青山さん、足をもっと開いてください。私、間に入って、お口でしますから。
(股の間に行き、そそり立つおちんちんに顔を近づけていき)
あ・・こんなに大きいんですね。フェラチオってあまり経験がなくって、上手に出来るかどうか・・・
(裏筋に舌先をあてていって、根元から亀頭まで丁寧になめあげて、そのままお口に含んでいって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています