こんなHなOLがいてくれたら…その44 [転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その43
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403885263/ 性欲処理担当の巨乳肉便器OL募集
トイレで性欲処理をしてくれるエロエロな女の子いませんか ふぁーぁ。休日に出勤せなあかんなんて、ついてないなぁ〜。
【休日、他に誰もいない社内で、セクハラからちょっと強引に襲ってくださる上司いらっしゃいませんか?】 休日出勤お疲れ様。さやかちゃんが出てくれて助かったよ。
【関西弁?可愛いですね、是非お願いします。年はあまり離れていない上司です。
セクハラ目的で出勤させたのか、たまたま二人になったのか、どちらがいいですか?】 わわ!荘介さん!おつかれさまです!
荘介さんも休日出勤なんですね〜
【ありがとうございます!さやかはほんまに仕事のつもりで来たんですが、荘介さんはもしかしたらその気で来たのかも…おまかせします…!】 俺も実は呼び出されたんだよね、でもさやかちゃんがいたから良しとするかw
(頭をかきながら困ったような顔をするがすぐに笑顔になってさやかの近くの席で書類の束をとんとん)
さやかちゃんはもうすぐ終わりそう?
【じゃあ偶然にしますね、俺は既婚でもいいですか?さやかちゃんはどっちでしょう。人妻でも燃えますし独身でも萌えますw】 参っちゃいますよねー。
あ、でもうちもひとりぼっちじゃなくてよかったです。笑
仕事、ちょうどひと段落ついたとこでした!まだ少しあるけど…荘介さんは?
【りょうかいです。えっとでは、新婚の27歳とかでもいいですか?萌えますか?笑】 俺もひといきつけそうだよ、さやかちゃん悪いんだけどここだけ留めてくれる?
(書類の束を持ったまま端っこを指でさす)
【いいですね、じゃあこちらは30で。強引にします?それとも途中からのりのり?】 あ、いいですよ〜
ホッチキス…ホッチキス…ぱちっと!
こんなかんじでいいですか?
(わぁ〜荘介さん近くやといい匂いする…)
【とてもタイプなかんじです。笑 最初は強引に…でも気持ち良くなってからはノリノリでどうでしょうか。さやかは新婚だけど忙しくて旦那さんとあんましエッチできてなくて、欲求不満です。】 ごめんなさい少し遅くなります
お時間厳しそうなら別の方を募集きても構いません、すみません ありがとう…さやかちゃん、
(伸びてきた手はきれいで思わずぱっと握ってしまう)
(手をつないでしまうと間近でさやかの香りが)
さやかちゃん可愛いよね、旦那さんが羨ましいよ。
(手の甲を顔に近づけてくんくん)
【あらためてよろしくお願いします。】 きゃ…
(握られた手があたたかくてドキドキしてしまう…)
そんな、うちは全然かわいくないし…
せ、先輩には美人の奥様がいるらしいやないですか…
【おかえりなさいです♪よろしくお願いします!】 妻とはあまり時間が合わなくてさ、さやかちゃんみたいに可愛らしいところがあると嬉しいんだけど。
(言葉は淡々と言いながらさらに手を引っ張って身体を密着させてしまう)
(髪を撫でて匂いをかぐようにくんくん)
【ちなみに体型はどんな感じですか?】 そ、そうなんですか…やっぱ働いてると忙しいです…よね…
て、てゆか荘介さんどないしたんですか…?
(冷静に話しながらも頭の中はパニック状態。荘介さんのいい匂いが強くなってドキドキも増す。)
【胸はすこし大きくて自慢できるんですが…それに比例してスタイルも太めです…>_< (さやかちゃんの匂いでくらくらしてセーブが効かなくなってきている)
こういうことも最近してなくて…止まらなくなっちゃいそう。
(腰に手を回すと抱き心地のいい感触で興奮してしまう)
(じっと見つめながら手が腰が腰からお尻へと下りていって)
【了解です!こちらはスーツで背が高めです。】 (荘介さんに触れられるだけでゾクゾクしびれながらも…)
ちょ、ちょ、だめですって…!こんなの…
(と言いながら力弱く押し返すも、顔は真っ赤で息も少しあがっている) さやかちゃん顔真っ赤で可愛い。
(抵抗するさやかちゃんの口をキスでふさいでしまう)
ちゅっ…さやかちゃんは旦那さんとこういう事いっぱいしてるの?
(手は止まらなくなっていてお尻と胸を撫でている) せ、せんぱい…!んっ…あっ…
(ダメだと思いながらキスされてつい口を開いてしまう…)
夫とは…そんな……
(最近していないとかも言えなくて口ごもってしまう)
あっ、あかんって……
(手を押しもどそうと抵抗するも、全然逃れられない) 二人きりだし、誰にもばれないよ…
(さらに力強くキスをして舌を絡める)
こんなおっぱい…我慢できない
(胸をむぎゅっと掴んで揉みながら舌を絡めて何度もキスをする)
(片手でさやかちゃんのブラウスのボタンを外していく) はぅ…んっ…
(中に入ってくる舌に抵抗できず、自分からも少しからめてしまう)
や…先輩…恥ずかしい…誰か来ちゃうよ…
(手では腕を抑えて少し抵抗しながら、あがる息をおさえられずに先輩の肩に顔をあずける) 今日は俺たちしか出勤してないし、誰もこないよ…ちゅっ
(ブラウスの前を開けてしまうとブラに包まれたおっぱいが)
(我慢できずにブラごと揉みしだく)
大きくて柔らかいね…乳首も見せて
(ブラをぐいっと下にずらしておっぱいがゆれる) あっ…ダメっ…
(夫への背徳感とオフィスという非日常感に、ますます高揚していく)
きゃ…胸さわっちゃ…
(腕で胸を隠そうとするも、余計あふれてしまう)
せ、せんぱい…
(前を隠しながら先輩の腕を押し戻し)
まだ今なら…これ以上はダメですって… (机の上に押し倒してキスしながら揉みしだく)
声出しても誰もこないよ?
(手首を押さえつけて乳首を露出させるとくりくりと摘む)
【ごめんなさい、用事でちょくちょく遅くなりますが落ちるときは言いますので…】 はぅ…あっ…
(押し倒されて観念して、抵抗しなくなり)
先輩…もうわたしも…とめられないですよ…
(荘介さんのネクタイをゆるめてシャツのボタンを外していく)
【わたしもゆっくりですみません…荘介さんのレス、気持ちいいです。】 その気になっちゃった?
いいよ、止まらないで。
(乳首をつまんでくりくり捻りながら自分でも脱いでいく)
(白いおっぱいに吸い付いて乳首をちゅっと吸う)
【ありがとうございます、俺も興奮しちゃいます。】 あっ…いい…
(裸になった荘介さんの肌に手を這わせる)
わたしばっかりじゃ…
(顔を引き寄せて耳と首筋にそっとキスをする) じゃあ俺のも触っててよ…ほら
(下も脱いでしまうと興奮した肉棒がぶるっと飛び出す)
乳首硬くなってるよ…
(乳首をぺろぺろ舐めたりちゅーっと吸って)
(転がすようにころころいじくる) ひゃぅ…
(乳首を吸われた気持ちよさで頭を左右に大きく振る)
わ…
(夫のより大きいそれに驚き、おそるおそる触ってみる)
大きい…
(ゆっくり、前後に動かす) いっぱい触って…旦那さんの比べてどう?
(手に擦り付けるように腰を揺らして)
(おっぱいを揉みしだきながらお尻や股間をまさぐる)
(下着の上からぷにぷにと押す)
あれ?濡れてる? そんな…夫と比べてなんて…
(後ろめたい気持ちでますます気持ちよくなる)
先輩、きもちいいですか…?(ぎゅっと握る)
ぬ、ぬれてなんか…ないです…
(と言いながら、すでに触ってほしくてたまらない) 握るだけじゃなくて、ちゃんと動かしてごらん…
もっと気持ちよくなるから
(手の中でいやらしくびくびくと震えている)
そう?じゃあこれは何かな。
(下着をずるっと脱がせると指先がぬるりと触れる) こ、こうですか…?
(前後に動かすスピードを強めて、根元でぎゅっと強く握る)
めっちゃ熱いです…先輩の。
あ、下はだめです…ひゃぅ…!!!
(指先が触れただけで体をのけぞらせる)
【PCに移動しましたが、ほんものです…】 そう…熱くなってる?
さやかちゃんの中に入りたいってびくびくしてるんだよ
舐めて欲しいな
(太く逞しい肉棒は手の中でますます大きくなる)
だめ?その割にぬるぬるになってるけど。
(さらに割れ目から指を入れてくちゅくちゅとかきまわす)
(クリもぬるぬると撫でて)
【了解です、すごく興奮しちゃってますけど時間はまだ大丈夫ですか?】 はぁっ…!
(クリを撫でられてまたのけぞる)
(中をかきまわされて、もう耐えられなくなっている)
だめっだめっ…!
(机からおりて先輩のものの目の前に座り込む)
もう…こんなことほんとはあかんのやから…
ぺろっ…ちゅっ…ちゅ…はむっ…
【こちらは時間は全然大丈夫ですが、そうすけさんは大丈夫ですか?外で打ってるのに興奮がとまらないです…】 さやかちゃんのフェラ気持ちいい…
どう?旦那以外のちんぽしゃぶる気持ちは
(わざと思い出させることを言いながら肉棒が腫れ上がる)
(手を伸ばしておっぱいを揉んだり乳首を弄ったりして)
(ときどき頭を抑えて口の奥まで挿入したりする)
【よかったです、こちらも時間は大丈夫です。いっぱい中出ししてめちゃくちゃにしてしまいたいぐらい興奮してます…。】 んっ…そっ…そんなこと…夫のことは……言わないれくらさい…
(と言って、ぎゅっと吸い上げる)
先輩の…おいしいです…
【めちゃくちゃに…してください…】 じゃあ今は俺のに集中して…
(さやかちゃんの上目遣いと言葉に肉棒がびくびくし始める)
うっ…さやかちゃんイきそうだ、飲んでくれ…いく、いく!
(頭をしっかり押さえるとびゅーっと射精して濃いザーメンが口の中へ) んんっ!!…んっ……ごくんっ…。
ふふっ…ごちそうさまです、先輩。
ぺろっ…ぺろっ…
(そうすけさんのものを根元から先端まで丁寧になめあげる) んっ…さやかちゃん嬉しそうだよ?
(丁寧にお掃除するさやかちゃんの頭を撫でる)
お待たせ、ここ疼いてたんじゃない?
(さやかちゃんを立たせてデスクに手をつかせお尻を突き出させる)
(とろとろのおまんこを指先でくちゅくちゅいじって)
ゴムないけど…生でいいよね?
(肉棒の先端をおまんこに擦り付ける) 私なんかで先輩がイってくれたの嬉しくて…へへ。
(照れくさそうに笑う)
えっ、えっ、…これで終わりじゃないんですか…?
(なされるがままにお尻を突き出すような格好をさせられる)
はぅっ…触っちゃダメです…
えっ…ダメ…ダメですよそれは……
(こすりつけられるものに合わせて腰が勝手に動いてしまう…)
【わがままですが、できれば対面がいいです…///】 さやかちゃん可愛いし、こんなにえっちだもん…
無理、我慢できないから生で入れるよ…
(そのままおまんこへ肉棒を突きさす)
(ぐちゅっといやらしい音を立てて奥まで入って)
生ちんぽ気持ちいいでしょ…
(ゆっくり腰を振って突きはじめる)
【色んな体位でめちゃくちゃにしちゃう。】 あぁっ…!!
だめやって…先輩…はぁっ…
(これまで入ったものよりも大きいものを受けて、苦しがる)
あっ…あっ…だめなのに……おく気持ちい… さやかちゃんの中気持ちいい…
すごい締め付けてくるよ、欲しかったんじゃないの?
(だんだん激しく腰を振りながらめちゃくちゃに犯す)
(手を伸ばしておっぱいを揉みしだきながらぱんぱんと音を立てて突く) あっ…あっ…そんなん…じゃ…
先輩のがっ…おっきいんだもん……んんっ
(胸を触られてますますあそこがキュンとなる) …やっぱりダメだよな、こんなこと。
(急に肉棒を抜いてしまう)
気持ちよくないんだもんな、さやかちゃんは。
(椅子に座ってギンギンになっている肉棒はぴくぴくしている)
嫌なら帰ってもいいよ…?
【意地悪しちゃったけど対面でおいで。】 えっ…そんな……
(急におあずけをくらって振り返る)
こんなんあかんけど……気持ちよくないわけないやないですか…やから……
こんなとこでやめんとってください…うち…
(先輩の前にしゃがみこんで、先輩のものに手を伸ばす)
最後までしてもらえへんと…おかしくなっちゃう…
(先輩のひざの上にまたがる)
【荘介さんにいじめられるのクセになりそうです…】 嫌じゃなかったんだ?
我慢できないなら自分で入れてごらん。
(跨って対面になったさやかちゃんにキスしながらクリをいじる)
(肉棒はさやかちゃんのおまんこに当たって熱くなっているのを伝える)
ほら、生ちんぽ欲しいって言いながら。
【可愛いさやかちゃんだからいっぱいいじめたくなっちゃうよ…したいことあったらなんでも言ってね。】 んんっ…
(クリは一番敏感なので、触られるとびくびくしちゃいます)
先輩の…ほしいです…!
ずぷっ…はぁっ…
(ゆっくりと先輩のものを中に沈めながら、体を先輩に預けて、少しずつ前後に動き出す) 素直になったね、いいこだ…。
(自分から動くさやかちゃんを急に抱きしめる)
(密着したせいで一番奥まで刺さってしまう)
いっぱい気持ちよくなろ…さやかちゃん
(抱きしめたまま下から突き上げる)
(突き上げる度に奥をごりごりと擦って) (荘介さんに抱きしめられてしがみつく)
はぁっ…荘介せんぱい…っ!あっ…あっ……
だめ…そんな突いちゃ……だめ…きちゃいます……!
(ちょっと動きを静止しようと腰を浮かせる) きちゃう?何がきちゃうのかな…
(浮いた腰を追いかけるように腰を浮かせて下から更に突き上げる)
(揺れるおっぱいを揉みしだきながらガンガン突いて)
気持ちよくなっちゃいなよ…我慢しないで はぁっ…あぁっ……いく…いっちゃう……!!
(中をきゅんきゅんと締めながら荘介さんにしがみつく) さやかちゃんいっちゃった?
おまんこの中ぎゅうぎゅうだよ…
(大きな声を上げたとたんおまんこの中は急に狭く締め付けてきて)
精子欲しいです、って締め付けてくる…
(耳元でいやらしく言いながらデスクの上にさやかちゃんを寝かせる)
(自分は立ったままさやかちゃんの脚を開かせて)
ねえさやかちゃん…中に出していいよね?
(正常位で激しく腰を振っておまんこの中をかき回しながら見つめる) はぁっ…はぁっ…
(ぐったりとして、荘介さんになされるがまま机の上に寝かされる)
えっ……!きょ、今日はだめです先輩……!
(中にと言われて理性が戻るも、中に出される感覚を想像して体はゾクゾクしてしまう) だめ?分かった…ちゃんと抜くね
(分かったように頷きながら更に激しく肉棒を打ち込んで)
安心して気持ちよくなっていいよ…さやかちゃん、俺もういきそう…
(肉棒がぱんぱんになっておまんこを抉る)
いくっ!出る…ううっ!
(奥深くに突き刺したままびゅるっと熱いザーメンがおまんこに注がれる)
(溜まっていたのか気持ちよかったのか溢れるほどの量) はっ…はいっ…
あっ…あぁっ…!
(先輩のスパートともに、さやかも絶頂が近づいてくる)
はぁっ…うちも…イっちゃぅ……!!
(中をきゅんきゅんと締め付ける)
……えっ、えっ…先輩…はぁっ…
(先輩に出される感覚で我に返るも、中は先輩のものを締め付けて離さない)
(ダメだとわかりながらも、気持ちよすぎてもうどうでもよくなっている) 生で中出ししちゃった…
赤ちゃん出来たらどうする…?
(出したザーメンを肉棒で押し込むようにまたゆっくりと腰を振って)
さやかちゃん、もう何も我慢しないでえっちな事出来そう?
もっともっと気持ちよくなれるよ…
(素直に快感にあえぐ姿が可愛くてキスしているとムラムラは止まらない)
(挿入したままクリをぬるぬるいじくり回す)
【もう一回くらいしてもいい?興奮収まらないから…】 ……いい…ですよ……先輩なら……
(もはや拒む理由もなくなって、先輩のものを奥まで受け入れようと少し身を起こして先輩にしがみつく)
はぁぁっ…!!あんっ…!もう…すぐいっちゃうぅ……!
(キスにクリを触られてふたたび絶頂に達しそうになる)
【荘介さんうますぎて…もうリアでもトロトロです…ドキドキしすぎて苦しい…】 さやか、その顔すごいやらし…
(奥をぐりぐり肉棒で擦りながらクリをいじり続ける)
(溢れているザーメンはお尻まで垂れていく)
いっていいよ…?やらしい顔見せて。
(おっぱいも吸ったり舐めたりしながら肉棒で奥を指でクリをいじめる)
【リアおまんこもトロトロなんだ…いっぱい気持ちよくなってね?俺も興奮してやばいから…。一緒だよ。】 んんっ…!!ぷしゅっ…
(びくびくと体を震わせた瞬間、潮を吹いてしまう)
(それでもなお突き上げられて、いろんなものが流れ落ちる)
つ…机が……
【スマホに戻りました。気持ちよすぎてパソコンのまえにいられませんでした。。】 あーあ…あとで一緒に片付けようね。
ここの席の人にさやかの匂い気づかれたりして…
(さやかの体を支えて窓際に連れて行く)
(オフィスの窓にさやかの上半身を押しつけて立ちバックで入れる)
見て…下を人がたくさん歩いてる
(オフィスは高いところなので街を見下ろして)
(窓におっぱいがむにゅっと押し付けられる)
【トロトロおまんこいじって、レス遅くてもいいからいっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しい…】 ひゃぁ…!こんなん…誰かに見られちゃう……やだぁ……
(見られるかもというスリルでまたゾクゾクし出す)
(ふと前を見ると自分の姿が映っていて、窓から顔を背ける)
【はい…いっぱい虐めてください…】 ちゃんと見てよさやか、気持ちよくてとろとろの顔だよ
(前を向かせて少しお尻を突き出させる)
(激しく突きはじめるといやらしい汁がおまんこから飛び散る)
さやか…俺のちんぽ気持ちいい?
(何度もぐちゅぐちゅと突き刺しながら)
(乳首が窓に擦れるように押し付ける)
【最後はおまんこに欲しい?それとも顔やおっぱいどろどろに汚されたい?】 うぅっ…あぁっ…
(冷たい窓ガラスに胸がこすれてびりびりと感じる)
先輩…の…ずっとおっきいです…きもちいぃです……
もっと…もっと奥にください…!
【さいごも中がいいです…激しく突いて抱きしめてイかせてください…】 いいよ…奥まであげる…
(肉棒が奥まで刺さって奥の突起をごりごり擦る)
(顔だけこっちを向かせて舌を絡める)
気持ちいいよ…さやか、くせになりそう…
(手を回しておっぱいをめちゃくちゃに揉みながらガンガン突く)
【最後は一緒にイこうね。中に濃いのあげる。】 わ、わたしもです…
(パッと振り返り、荘介さんを部長の椅子に座らせる)
もう…あともどりできないかもですよ…?
(そう言って荘介さんにしがみついて、腰を沈める)
はぁっ…3回目なのにおっきい……
(クリを押し付けながら激しく前後に動く)
【遅くなってごめんなさい、読み返してドキドキしてました。そして無理矢理対面にしてごめんなさい…しがみつきたくて…】 いいよ…一緒にいろんなことしよ…
好きだよさやか…
(対面になって間近で顔を見つめる)
(喘ぐ口をふさぐようにキスをして)
(ぎゅーっと抱きしめると体が密着する)
(肉棒はさやかの奥深くに入っていく)
さやか…イくぞ…俺の精液おまんこに出すからな…
(スパートをかけて斜めに突き上げる)
(クリが擦れるようにずりずり動きながら)
いくっ!ああっ…んーっ!!
(キスをして体中ぴったりくっついて)
(そのままおまんこの中へザーメンが溢れていく)
【さやかの好きな体勢で気持ちよくなって…】 はぁっ…んんっ…!
荘介さん…きてっ……!
うちも……うちも…イっちゃう……!!
(荘介さんがいくと同時に、さやかも体を震わせて荘介さんにしがみついていってしまう)
【リアルでもいっちゃいました…///】 ううっ…さやか…ちゅっ
(抱き合ったまま二人で果ててぐったりと)
(目を閉じて軽くキスをする)
また休日出勤…お願いしちゃおうかな?
(いやらしい笑顔で確かめるように言う)
【嬉しいです…俺も一緒でした。いっぱいしちゃいましたね、可愛かったです。】 こくん…
(荘介さんの言葉に恥ずかしながら頷く)
(だんだん我に返ってきて…)
あぁ…てゆか仕事終わってへんし…つくえ片付けなきゃ…///
【ありがとうございました。ほぼ1日かかってしまいましたが、すごくよかったです…/// もしよろしければもう少しだらだらとお喋りしたいですが…お忙しいですか?】 【こちらも楽しかったです。】
【それでは移動しましょうか。あと1時間くらいなら大丈夫です。】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1422138374/
移動します、以下空室です。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2◎ch.net/s11/59azusa.jpg 残業が終わり終電を逃して自分の家に泊まり
お礼に一緒にシャワーを浴びることになりそのまま・・・
という設定で、淫乱爆乳OLを募集します。 会社の男子トイレの一室。
お仕事中にエッチな気分になってしまった男性社員の性処理係・奈美が
穴開きのエッチな下着でお待ちしてます。
トイレから出て、みんなの前で犯してくれてもOKです。
スリサは88・63・90です。
NGはスカ・グロ・アナル・暴力です。 よろしくお願いします。
肉便器扱いとか大丈夫ですか?
書き出しはどちらからします? 肉便器扱い、暴力的でなければ大丈夫です
言葉責めはすごく興奮しちゃいます…
トイレの個室でお待ちしてますので、そこに来るところから書き出していただけますか?
お名前・役職・年齢を入れてくれるとうれしいです
こちらは28歳です 了解です。
役職は主任で25歳です。
次から書き出します。 ありがとうございます
年下さんですね
よろしくお願いします♪ (仕事中にアダルトサイトを見てムラムラしてしまい性欲処理係りのいるトイレに向かう)
奈美さん、今日もいつもの性欲処理お願いします。
最初は口マンコで処理してよ。
(股間はパンパンに膨らんでおり今にも飛び出しそうな位である) 拓巳さん、いらっしゃい♪
毎日元気ですね
最初はお口ね
(拓巳さんの足元に跪き、ファスナーを下ろす)
すごい…もう痛いくらいなんじゃない?
(下着の上からペニスに頬ずりし、我慢汁が滲んだ先端を軽く吸う)
(続けて下着も下ろすと)
奈美の大好きな拓巳さんのおちんぽ、いただきます
んんんっ、んちゅ…んんぅっ、くちゅ、ちゅぷ
エッチな匂い…奈美も身体が熱くなっちゃう
(先端をペロペロと舐め回し、亀頭を口に含んでわざと音を立てる)
【いっぱいおしゃぶりさせてくださいね】 アダルトサイト見たら興奮しちゃって、奈美さんのところに来ちゃった。
さっきまで収まりかけてたんだけど、奈美さんのドスケベな姿見たらフル勃起になっちゃったよ。
その下着って自前?それとも会社の?
(むしゃぶりつく奈美の姿をニヤニヤと笑みを浮かべチンポはビクビクと跳ねる)
【こちらもいっぱいしゃぶって欲しいです。】 もう、お仕事中にそんなの見ちゃダメでしょ!
そんなサイトじゃなくて奈美の身体で興奮して…
(軽く吸い上げながら先端の筋を舌先でなぞる)
(硬さと太さを確かめるように片手で竿を扱く)
はああっ、、拓巳さんのおちんぽ、大好き…
いっぱいおしゃぶりさせて
(根元から舐め、唾液を十分に絡めていく)
(しゃぶる音がどんどん大きくなってトイレに響く)
んんんぅっ、じゅぷっ、じゅるる…んんちゅっ、くちゅ…
おちんぽ、ぬるぬるになっちゃった
ピクピクしてる…
(脚の間にもぐりこみ、袋をやさしく舐め回し、アナルの手前を舌先でくすぐる) あ、忘れてた
下着は会社から支給されてるの
拓巳さんもご希望の下着があったら、総務に言ってね
(個室内の棚にはバイブやローターも設置されている) だから、こうやって性欲処理に来たんでしょ?
奈美さんの口マンコは最高だからな。
俺のチンポが好きとか言って、みんなに同じこと言ってるんでしょ?
奈美さんてなんでそんなにチンポの扱い上手なの?
(カチカチのチンポからはどんどん先走り汁を溢れさせ玉袋はパンパンに膨らんでいる)
今日はいっぱい出せそうだな。
最初はどこに出そうか? 総務もどこで手に入れてくるんだろうな?
これより刺激的な下着が有ったら申請しとくよ。 んっ、最高? うれしいです
あ…ん、袋がこんなにパンパンになって苦しそう
(再び根元から裏筋を舐め上げる)
じゅるるっ、じゅぷ、ぐちゅ…すごい、硬いの
(浮き出た血管を指でそっとなぞり、その後、舌を小刻みに動かしながら舐めていく)
みんなに言ったりしてませんよ
ほんとに拓巳さんのおちんぽが好きなんだもん
奈美の大好きなザーメン、いっぱい出して
お口に…ううん、性処理用の口まんこにください
(喉奥まで飲み込み、じゅぷじゅぷとお口で扱いていく) ザーメン袋パンパンでしょ?
奈美さんの口マンコがスケベだからどんどん精子が作られてるからだよ。
それがホントなら毎日性欲処理に来ちゃうな?
毎日マンコ使いに来ていい?
さて、濃厚ザーメンを口マンコに中出ししますか。
(喉奥でチンポを奉仕され限界を迎えると迸るようにザーメンが一気に喉奥に流し込まれる) あんっ、エッチなザーメン袋…全部、奈美にちょうだい
拓巳さんの精子、奈美の身体にいっぱいかけて
拓巳さんのおちんぽ、毎日欲しいです
んんぐぅっ、おっきいの…さっきよりおっきくなってるぅ
おちんぽ好きぃっ
(ペニスを絞め付けながら、頭を上下させ、激しく口で扱く)
(竿がビクビクと動き、亀頭が膨らむのを感じる)
あああっ、口まんこにザーメンミルクくださいっ
んんんっんぐぅっ、
(大量の濃厚な精液が放出され、唇の端から溢れてしまう)
(それを指ですくい、口内に溜めた精液と一緒に舌の上で転がして味わう)
んっ…今日のザーメン、すっごく濃厚です 今日は奈美さんにザーメン全部ぶちまけたいな。
奈美さんの身体でザーメン袋空にしてよ。
あんなに大量のザーメン飲み干したんだ。
美味しかったでしょ?
(口からチンポを引き抜くて以前として倒れることなく反り返っている)
次はおっぱい使ってご奉仕してよ。
口マンコも名残惜しいから先っぽもしゃぶっていいよ。 (とろんとした目でザーメンを飲み下す)
んん…おいしい…です
まだおっきいまんま…
(乳房の間にガチガチのペニスを挟み、外側から両手で強く押し潰す)
はああっ、ん…拓巳さんのデカちんぽ、はみ出しちゃってる…
(先っぽをちゅぷっと口に含み、さっきの残りのザーメンを吸い上げる)
ああんん…ぬるぬるのおちんぽ、すっごくやらしい
(カリの周辺をチロチロとくすぐるように舐め、ちゅぷちゅぷと吸いながら音を立てる)
(乳房の押し付けを強くしながら、ペニスを扱く)
(乳首が硬く尖り、痛いほどになっている)
あ…んんっ、奈美のおっぱい、おまんこになっちゃってる
おっぱいまんこにもザーメンくださいっ
拓巳さんのちんぽでおっぱいまんこ、イッちゃうぅ
奈美のいやらしいおっぱい、ザーメンでどろどろにしてぇっ 奈美さんのおっぱいマンコの包容力たまんないな。
さっき出したばっかりなのに今にもドピュって出そう。
(亀頭は膨らみ先端からはトロトロとカウパーが駄々漏れ状態になっている)
奈美さんの乳首カチカチだね。
俺のチンポしゃぶって興奮しちゃったの?
(乳首を指で摘まみコリコリと解すように弄ぶ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています