こんなHなOLがいてくれたら…その44 [転載禁止]©bbspink.com
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり!
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします!
・18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなどLR違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなHなOLがいてくれたら…その43
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1403885263/ (けいすけさん、よろしくお願いします)
(ご希望があれば、おっしゃってくださいね) ごめんなさい、今日はちょっとおかしな方がいらっしゃるみたいですね…
怖いので、日を改めます
すみませんでした、落ちます >>341
(たまたま相乗りになったエレベーターで)
みちる君、
[スーツのスカートのヒップラインをさわりながら耳元で囁くように]
勤務時間が終わったら、デスクまで来るように。
もちろん下着は…わかったね? (たまたま相乗りになったエレベーターで)
みちる君、
[スーツのスカートのヒップラインをさわりながら耳元で囁くように]
勤務時間が終わったら、デスクまで来るように。
もちろん下着は…わかったね? 深夜のオフィスで、不倫中の同僚と全裸で激しく求めあうという設定で、
変態爆乳信心OLを募集します。 >>348 新人の間違いです。すいません。
良かったらお願いできますか。 会社の男子トイレの一室。
お仕事中にエッチな気分になってしまった男性社員の性処理係・奈美が
制服の下に穴開きのエッチな下着をつけてお待ちしてます。
トイレから出て、みんなの前で犯してくれてもOKです。
スリサは88・61・90です。
NGはスカ・グロ・アナル・暴力です。 お相手よろしいですか?
荒々しい感じが希望ですか? よろしくお願いします
勝手なワガママですが、あまりに乱暴な感じはちょっと苦手です
暴力はNGなので…
でも、「我慢できない」って感じで迫られるのは大丈夫です
男性が気持ち良くなったら、その後は少し焦らしながら感じさせて欲しいかな… 了解しました
ほかにも希望とかあったら教えてくださいね
よければ次から書き出します ありがとうございます
奈美は28歳なんですが、できれば年上の方がよいです
途中でも結構ですので、隆司さんのご希望も教えてください♪
では、改めてよろしくお願いします (昼も過ぎ仕事もひと段落して、肩を鳴らしながら席を立ち)
あー…疲れたー…こんな時は一発スッキリするに限るな…
…奈美ちゃんはいるかな」店
(いつも性欲処理係りがいるトイレに向かい、ノックしてドアを開ける)
(じゃあこちらは30くらいの先輩社員でどうでしょう?) はーい…あっ、隆司さん!
おつかれさまです。どうぞ♪
お仕事、疲れちゃいました?
隆司さんが来てくれるなんてうれしいな
(ピンクのベストとスカート、白いブラウスの制服)
(制服の下は穴開きのエッチな下着。下着もピンクで)
【先輩の年齢、OKです。理想的です♪】 美奈ちゃん、お疲れさま!
今日も美奈ちゃんとやりたくなってきちゃったよ…
(首筋から胸元を制服の上からいやらしく愛撫しながら)
今日はどんな下着なの?
自分で脱いで見せてほしいな…
【よかったです。どんな感じのスタイルか教えてください】 ふふっ、隆司さん、先週もいらっしゃいましたもんね
あの日、いっぱいし過ぎて残業になっちゃったんだから♪
あ…ん、直接…触って…
奈美のいやらしいところ、全部見てください
(胸に触れられると、乳首がジンと痛むくらいに立ってきて)
(制服のベストとスカート、ブラウスを脱ぐと)
(乳首とクロッチに穴の開いた、ピンクのレースの下着で)
(レース部分も陰毛が見えるくらいに透けている)
【最初に書いたとおり、スリサは88・61・90です。カップはEです】
【身長は163、色白でセミロングの黒髪です】 奈美ちゃんとの体の相性いいのかな?
今日もたくさん出すつもりだからね…
(耳元でささやきながら、乳首を指で引っ張りながら)
今日もエロい下着だね…
こんなになっちゃたし、さっそく気持ち良くしてくれよ…
(ズボンを下ろすとすでにこれ以上ないほど勃起していて)
(下半身を奈美の太ももにこすりつけ)
【ありがとうございます、とても好みです♪】 たくさん出してくれる?
期待しちゃいますよ♪
(乳首を刺激されると、身体の奥まで響くように感じてくる)
(太股にペニスの硬さと熱さを感じて)
(隆司さんの脚の間に跪く)
(下着の上から愛おしそうに頬ずりして)
はああ・・・隆司さんのおちんぽ、おっきいっ
(我慢汁の滲んだ先端部分を下着の上から吸う)
んんっ、じゅるっ、もうエッチな味がします…
(下着を下ろすとお腹につくくらいペニスが反り返っていて)
奈美の大好きなおちんぽ、おしゃぶりさせてね
ん…じゅぷっ、れろれろ…
(音を立てて根元から舐め上げ、袋をやさしく撫で回す)
【淫語を言われたり言わされたりすると感じてしまいます】
【隆司さんがイヤだったら言ってください】 (ペニスにしゃぶりつく奈美を愛おしそうになでながら)
奈美ちゃんは淫乱だなぁ…俺のおちんちんそんなに恋しかった?
裏筋もしっかりね…んっ…上手だよ…
(手を伸ばして乳首を弄びながら)
おしゃぶりしながら、おまんこぐちょぐちょなんでしょ?
自分でかき混ぜていやらしい音聞かせてごらん、淫乱まんこをおちんちんでかき混ぜてくださいって…
【むしろ自分も好きですからやってみますね】 (言われた通り、裏筋をちろちろと刺激する)
(亀頭を口に含み、カリ首を舐め回す)
(溢れてくる我慢汁を音を立てて吸い上げる)
んんっ、じゅるっ…
隆司さんのおちんぽ、大好きなんだもん
はい、奈美の淫乱まんこ、ぐちょぐちょになってます
あ…んんんぐっ、奈美の恥ずかしい音、聞いてください
あんっ、き、気持ちいいっ、
性処理係の淫乱穴、隆司さんのおちんぽで掻き混ぜてくださいっ!
(ペニスを喉奥まで飲み込み、吸い上げながら頭を上下させて)
(愛液まみれの割れ目に指を当てて動かすとびちゃびちゃといやらしい音がする) 俺も奈美ちゃんの口まんこ、大好きだよ
(奈美の頭を抱きかかえて固定すると、激しく腰をふって口内を犯していき
こんなに濡らしちゃって、奈美ちゃんは変態だね?
早く淫乱まんこも味わいたいけど、性欲処理係が先におねだりしちゃだめでしょ?
…っ気持ち良くなってきた…
一発は口まんこに出すよ…しっかりザーメンおねだりして見せて…
(だんだん息も荒くなり、ペニスも今にも射精しそうに震えながら) ああん…性処理するまえにおねだりしちゃってごめんなさい
奈美はおちんぽ狂いの変態なのぉ
あんんっ、んぐっぐほっ、じゅぷっ
(ペニスが激しく出し入れされると必死に唇と頬をすぼめてペニスに吸い付き)
(喉奥が犯される感覚で感じてしまう)
出してぇ…
奈美はザーメン中毒ですぅ
変態奈美の口まんこに、隆司さんの濃厚ザーメンミルクくださいっ そうそう…変態口まんこに濃厚ミルクで種付けしてあげるからね…
しっかり飲むんだよ…んっ…
(奈美の吸いつかれる感覚に我慢できなくなり、勢いよく射精する)
(大量の精液で美奈の口元を白濁液で汚しながらペニスを引き抜く)
ふうっ…奈美ちゃんのご奉仕、よかったよ
つぎはどこにザーメンミルク飲ませてあげようかなー…?
(いやらしく笑いながら、太ももの付け根を愛撫して) (喉奥に大量の精液が放出されるとペニスに吸いついたまま飲み込んで)
んんっ、んっぐっ、はああっ、んんん…
(ペニスを抜かれると、口元についた精液を舌で舐め取り)
(舌の上にのせて隆司さんに見せた後、しっかり味わって飲み込む)
ん…隆司さんのザーメンミルク、濃厚でおいしいです
いっぱい溜めててくれたの?
(ペニスについたザーメンをペロペロと舐めてお掃除し)
(先端の筋を舌先でなぞった後、ちゅうっと吸って残りのザーメンまで味わう)
次は…って、もう決まってるじゃないですかっ
(上気した顔で隆司さんの手を取り、指で割れ目をなぞらせる)
(隆司さんの指でクリを刺激して…まるでオナニーをしているように)
あ…んっ、もう蕩けちゃってます…
奈美の淫乱まんこにください 奈美ちゃんのためにたくさん溜めたんだよ…
まだまだたまってるから、沢山味わいなね…
(精液を舐めとり終わった奈美を壁に手をつかせ、お尻を突き出させる)
ようやく奈美ちゃんの淫乱まんこにぶちこめるね…
(腰をつかむと一気に腰を突き出して挿入して)
…やっぱり良く締まってトロトロで…最高だよ
俺専用の肉便器になってもらおうかな…? あ…ん、また…すっごく硬くなってる
いっぱい…ください
(壁に手をつき、腰を高く上げる)
(穴開きショーツから見える秘裂は開いて濡れ光り、ヒクついている)
ちょうだい…隆司さんの極太おちんぽくださいっ
あっ、んんっ、そんなに一気に…
はあああぅっ、んっあんっ、奥まで来ちゃうう
(膣襞がペニスに絡み付き、隆司さんが動くとくちゅくちゅと音を立てる)
あ…んんっ、気持ちいいですぅ
隆司さん専用の肉便器…
(いたずらっぽい目をして)
ちゃんと総務に届け出しなきゃダメですよ
あああっ、ズボズボしてぇっ、 この淫乱まんこは、突くたびにいやらしい汁があふれてくるね?
だらしない肉便器にはたっぷりお仕置きしないと…
(腰を打ちつけて、室内に音を響かせながら奥まで犯していく)
大丈夫、後で届出しとくからさ
奈美ちゃんも俺の極太ちんぽでいつでもズボズボ種付けされたいでしょ?
変態肉便器は独り占めしたいしね
(覆いかぶさって腰の動きは激しさを増していき) ああん…奈美の淫乱まんこ、恥ずかしいお汁が止まらないのぉ
(隆司さんに激しく突かれると)
はああっ、すご…いっ、もっと奥まで来るなんて…
隆司さんのデカちんぽでおまんこ壊れちゃうぅ
(はしたなく腰を振り快感を貪ってしまう)
あっあんんっ、気持ち良くてイッちゃううっ
奈美の淫乱まんこ、隆司さんのおちんぽでイッちゃいますっ
はあああっ、隆司さんの極太ちんぽでいつでも種付けされたいですぅ
もう…淫乱まんこが隆司さんのおちんぽの形になっちゃってるの
奈美は隆司さん専用の肉便器ですぅ
中で出してぇっ
隆司さんの濃厚ザーメン、奈美の子宮にいっぱい出してえっ 奈美ちゃんはすぐ気持ち良くなっちゃうね…
淫乱肉便器のおまんこ、最高だよ
(腰を動かすたびに、ぐちゅぐちゅと水音が響く)
これからはたっぷり専用で犯してあげるからね…
毎日濃厚ザーメン、おまんこに種付けしてやるから…
あぁっ…子宮で全部…受け止めてっ
(二回目とは思えない量の精液をどくどくと吐き出して)
(奈美の子宮をいっぱいにしていく) すぐ気持ち良くなっちゃうのは、隆司さんだからです
隆司さんの前だと、すごく恥ずかしいのに、すごくエッチになっちゃうのぉ
(ペニスが膣内でさらに大きくなり射精が近づくのを感じる)
ああっ、来てえっ
おちんぽミルク、全部中に出してくださいっ
(腰を動かすと、膣壁がペニスを締め上げるように収縮する)
あんっいいっ、淫乱まんこもイッちゃうぅっ
イクっ、イキますうっ
(大量の精液を受け止めながら、立っているのがやっとというくらいに身体を震わせて達してしまう)
(結合部からは精液と愛液の混ざった白濁が漏れ出る)
【よろしければお掃除させてください】 落ちちゃったかな?
お相手ありがとうございました
私も落ちますね〜 同期のOLと一緒に残業していて、終電を回ってしまい、
彼女が帰れない所に自宅に泊めることとなり、自宅でそのまま・・・
という設定で巨乳女性社員を募集します。 お願いします、こちらも独り身の方がいいですか?
それとも、誰が相手がいるけれど…という方がお好きですか? お互いに独身にしましょう。
オッパイのサイズは、HカップかIカップくらいがいいですが
大丈夫ですか。
よかったら書き出しますね。
【ある日の深夜】
やっと終わった。
(夕方に上司に渡された資料を山を同期の晴香と終わらせた。)
あれ、お前終電大丈夫か。 お疲れ様、お互い大変だったねー
(満足いく仕事ができて、晴れ晴れした顔で伸びをすると、大きな胸が強調される)
…あっ!どうしよ…タクシーもったいないし…
あ、ねえ!良かったら今夜泊めてくれない?
(以前、同期で飲むのに彼の家を使った事があったため、それほど抵抗なく提案する)
ねえ…お願い 彼女のオッパイが強調された服をみると何とも断れなくなり・・・。
わっ、分かったよ。
その代わりお願いがある。
お風呂に一緒に入ってくれることと部屋の中では全裸で過すこと
いいかい。 ええー、もう…エッチな事ばっかり…
(笑いながら、敏秋の元カノの語っていた彼のセックスの良さが気になり)
まあ…泊めてもらうんだからそれくらいいいわよ?
じゃあ行きましょうか OK。じゃあ行くよ。
(お互いに腕を組んで、敏秋の部屋に向かう。)
(敏秋のマンションは、都内の一等地にあり、4つのマンションを
真ん中の供用プールが取り囲む構造になっている。)
敏秋の部屋は、一階のプールの真正面にある。リビングとベットルーム
浴室は、総ガラス張りになってる。)
ついたよ。
(二人は、途中でお酒とおつまみを買って帰宅。)
じゃあ、裸になってもらおうか。
(ニヤニヤしながら、晴香を見つめる。下心丸出しだ。) もう、本当にやらしいのね…
(クスクス笑いながらも、溜まっていた体がうづき、見せつけるように服を一枚一枚脱いでいく)
どうかしら、太ってない?
(黒い下着の中から現れたのは、巨乳と引き締まったお尻、そして、意外なほどに痩せたお腹だった)
それにしてもいいお部屋…ねえ、早くお風呂入りましょう?
(ウイスキーを一杯煽ると、少し上気した顔で彼を誘う) (晴香の脱ぎ方をみながら、ウィスキーを飲む。)
じゃあ、入ろうか。
(そう言って、服を脱いで二人中よくガラス張りの浴室に入る。)
ねぇ、お互い洗いっこしようよ。 ええ…?エッチなことする気じゃないでしょうね?
(これ見よがしにおっぱいを揺らしながら、彼の体をじっくりと観察し、アソコの大きさに舌舐めずりする)
それじゃあ最初は向かい合ってしましょ?
ふふ、隠しちゃダメよ?
(手にボディーソープを取ると、首元から胸に向かい、ゆっくりと塗りたくっていく) じゃあ、俺も。
(ボディーソープを手にとって、晴香の首筋から、
Iカップのオッパイに塗っていく。)
乳首のもこんなにコリコリ勃起してるよ。
(ボディーソープを乳首に塗りながら、晴香の唇を奪う。)
やばい、晴香の唇柔らかい。
(そのまま激しく舌を絡め会う。) あんっ…んっ…だって…久しぶりなの…
(甘い声を耳元で出しながら、彼の乳首をコリコリと擦ってはペニスの反応を見る)
んふっ…んむっ…っはぁ…濡れちゃう…ほら…
(椅子から立ち上がると、抱きしめてもらい、胸とともに濡れたおまんこを押し付ける)
洗いっこしましょ…?まだ入れちゃダメだからね?
(腰を浮かして、体全体で、彼への奉仕を始める) あぁ、気持ちいい。
(晴香の全身を使ったご奉仕につい声が出てしまう。)
でも、あそこは晴香のお口で洗ってくれよ。それからソープオッパイの谷間
に塗ってパイズリしてもらおうかな。
臭いあそこをさ・・・・。そうしたら、ご褒美あげるよ。
(耳元でそう囁く。) 必死チェッカーより
板:大人のスレH・エロ会話板
日付:2015/09/15
ID:EIt1g37+0
名前の数:4
スレッド数:3
合計レス数:12名前
1:愛
2:晴香
3:美希
4:美香スレッド
1:【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】253夜 [転載禁止]cbbspink.com (692)
2:シチュエーション系H・5 [転載禁止]cbbspink.com (188)
3:こんなHなOLがいてくれたら…その44 [転載禁止]cbbspink.com (389)
ID被りを指摘されて
188: 愛 09/15(火)22:28 ID:EIt1g37+0(3/4)AAS
ID被りだと思います、この板で初めてなりました 昼間から部下にやらしいことを教え込む上司を募集です。
↑でなくても、シチュなど相談して決めたいです。 優梨子さん、お相手お願い出来ますか?
よろしくお願いします。 >>396
こんにちは、よろしくお願いします!
山下さんのご希望があれがお伺いしてもいいでしょうか? ありがとうございます。
希望としては、焦らしながら、ねっとりと責めたい気分です。優梨子さんは、既に今までも関係がある感じの方がよろしいですか?
それとも、今回がはじめてという方がよろしいですか? 焦らされてねっとり責められるの好きです…ぜひ、お願いしたいです。
あと、名前入れてから何なのですが…上司部下なので名前じゃなくて苗字にした方がいいですか?;
既に関係があって、今日も会議室とか資料室に呼び出されて…みたいなのを考えてました。
お嫌いでなければそれでお願いしたいです。
あと、できればNGが暴力やスカトロなのでそれはなしの方向でしていただけると嬉しいです;
他、何もなければ山下さんのレス確認後に書き出ししますね。 そうですね、出来れば苗字で呼んだ方が雰囲気が出そうな感じがします。
ご希望の展開、了解しました。NGは、こちらも優梨子さんと同じなので、大丈夫です。
設定上の優梨子さんの服装とスリサ教えてもらえたら嬉しいです。
書き出しお願いします。お待ちしてますね。 【そうですよね…では、名前を佐伯、に変えさせて頂きます】
【服装はブラウスに膝丈のシフォンスカート、カーディガンを羽織った一般的なオフィスカジュアルな感じで】
【スリサははっきりとわからないので(ごめんなさい;)胸のサイズがE、髪はロングでゆるく巻いてハーフアップでまとめた感じでいかがでしょうか?】
(自分のデスクで仕事をしていると、上司から受け取ったファイルの中にある付箋に気づき)
(辺りを気にするように少しきょろきょろとしてから、適当な理由をつけて席を外す)
(普段あまり使われないフロアの奥にある資料室の前に立つと、そっとドアをノックして)
…山下部長、佐伯です…。いらっしゃいますか?
(ドアを少しだけあけて、小さな声で伺う)
【ぱっと思いつきで山下さんを部長にさせてもらいましたが、専務や課長など他が良ければ変えますね】
【途中でも何かあれば、いつでも教えてください。改めてよろしくお願いします】 佐伯さん、気付くのが遅かったね…?待ちくたびれたよ…私が呼び出した時にはすぐ来る、それが昨日ベッドの上で交わした約束だったはずだよ?
ほら…思い出してごらん?昨日、ベッドの上で散々焦らされて、いやらしい格好でおねだりしてたことを…
(昨夜の痴態を優梨子に思い出させるように話しかけながら、ネクタイを緩め、優梨子に近寄る)
私もね…昨日の佐伯さんのいやらしい身体を思い出していたら…たまらなくなってね…ここに来てもらったんだ…
(優梨子を抱き寄せ、形の良いお尻をスカートの上から鷲掴みにして、耳元でいやらしく囁き、優梨子の手を掴むと、自らの股間をスラックス越しに触らせる)
ほら…もう固くなってるだろ?
【書き出しありがとうございます。こちらこそご希望があれば教えてください。】 申し訳ございません、隣の課から急ぎの仕事を振られてしまって…
や、やめてください山下部長…昨日は、その…私、あんなにはしたなく部長を求めてしまって…
(昨夜の痴態を思い出すと与えられた快感を身体がまだ覚えていて、少しずつ熱を帯びていくようで)
あっ…山下部長…、んん…っはい…部長の、もう硬いです…
(ネクタイを緩める姿を熱っぽく見つめていると抱き寄せて部長の手がお尻を鷲掴むとびくんと震えて)
(耳元にかかる吐息に小さく声を漏らしながら、誘導され触れた部長のそこを愛おしげに撫でて熱っぽい吐息を溢す) 言い訳は聞きたくないよ…佐伯くん…
君が昨日の、あんなに恥ずかしい、淫らな格好で私におねだりをしながら、約束したのは事実だろ?
(優梨子の耳朶を甘噛みしながら、首筋に吸い付き、舌を這わせ、カーディガンのボタンをもどかしそうに外すと、豊かな胸を揉みしだき、自分のズボンのチャックを下ろすと、固く勃起したチンポを取り出し)
ほら…佐伯くん…遅くなった罰だよ…君のことを待ち侘びて、こんなに興奮してるんだ…咥えなさい…
(優梨子の目を真っ直ぐ見ながら、冷たく言い放つ) はい…そうです…私、山下部長に…淫らにおねだりして…お約束、いたしました…ぁ、んん…!
(羞恥に頬を赤く染め。伏せ目がちにして呟くと部長の舌が肌を這って小さく嬌声をあげて)
(ブラウスごしに胸を揉みしだかれると口では駄目、と言いながらも身体は昨夜の熱を再び求めてすり寄るように妖しくくねらせて)
あっ…山下部長の…、はい…申し訳ございません…精一杯、ご奉仕いたします…ぁ、む…っふ、ちゅぅ…
(既に反り立っているそれをみて恥じらうも、部長の冷たい言葉にゆっくりとしゃがみこみ)
(まっすぐ部長を見つめ返してから、一度先端に優しく口づけるとそのまま浅く銜え込んで)
(口内でぬるぬると舌を這わせながらも、時々そっと部長の目を上目づかいで伺って) あぁ…佐伯くん…気持ちいいよ…昨日はこの硬くて、太いチンポで…オマンコの奥まで抉るように突かれて…何回もイッていたね…
結局…このチンポで何回イッたのかな?
(優梨子の蕩けるようなフェラに思わず声を上げ、優しく頭を撫でながら、問いかける)
ほら…昨日のようにスカート捲って…自分でオマンコを触りながら…しゃぶってごらん?
会社で、みんな仕事をしてる中で上司に呼び出されて…チンポを咥えさせられるって…どんな気分かな?
(優梨子の赤く染まった耳を指先で愛撫しながら、優梨子の頭を掴み、優梨子の口内を犯すように腰をゆっくりと打ちつける) んむ…ふ、ゃ…ッはぃ…奥まで何度も突きあげていただいて…何度も果ててしまいました…っ
3回目、までは…覚えてますが、そのあとは、もう…
(ちゅ、と音を立てて口から部長のを抜くと、先端を唇で食んだり舐めたりしながら答えて)
恥ずかしくて、ばれたらって思うと…緊張します…
けど…それよりも、山下部長に…私を求めていただけるのが嬉しいです…っ
んん…っぶ、ちょぉ…ッあ、んぶっぅ…あ、んぐ…っ
(部長の男らしい指が耳を愛撫して、耳まで感じてしまうようで赤みが一層増していく)
(優しく頭を撫でられ、そのまま部長のモノがゆっくり前後すると舌を不規則に絡めたり時折口を窄めてみたりと懸命に愛撫して)
(命じられるままにスカートをめくると白いレースの下着の上から既に染みが出来ている部分を撫でては、腰をびくっと弾ませて) 3回までで覚えているのがやっとだったんだね…
その後も、何回も何回もぐちょぐちょになったオマンコ、このチンポで犯されて…結局8回はイッてたんじゃんないかな…
いい眺めだよ…佐伯くん…君みたいな容姿淡麗で、仕事の出来る部下が、昼間から会社で上司のチンポ咥えて、自分でマンコ弄ってるなんて…、他の人には信じられないかもね…
佐伯くん…ありがとう…気持ち良かったよ…
今度は私が…昨日のようにたっぷり可愛いがってあげるからね…
(優梨子を立たせ、資料室の大きな窓ガラスに手をつかせ、立ちバックのような体勢にさせる)
ほら…もっとお尻を突き出してごらん…そう…エッチな格好だよ…
(優梨子のスカートを捲くり上げ、下着の上から、焦らすようにゆっくりソフトなタッチでオマンコを指先でなぞる) 私、そんなに…やだ、恥ずかしいです…っ
昨日そんなにたくさん部長に愛していただいたのに、また今も…身体が部長を…
容姿端麗なんて、そんなこと…山下部長にだけ、お気に召していただいて、求めていただけたら…私、幸せです…
ん、ぷは…ぁ、部長…もう、よろしいのですか?
きゃっ!あ…ん、はぃ…その、よろしくお願いします…
(口から部長のが抜かれて無意識に名残惜しそうに見つめて)
(昨日のように、と言われると鮮明に快感を思い出してもじもじと足を擦り合わせて小さく頷くと)
(大きな窓ガラスに自分の痴態とその後ろに山下部長が写ってて、思わず顔をより一層赤らめる)
あん…っ部長、こう…でしょうか…?
ふ、ゃ…ッぶちょ、ぅ…ここ、じゃ…っ見えちゃいます…!
(階数こそ高さがあるものの、曇りガラスでもないそこは自身も写るが、同じ高さのビルから見ればありのまま自分の痴態が見えてしまいそうで)
(部長に振り返って首を弱弱しく左右に振っているが、言われた通りにお尻をいやらしく突き出して愛撫に反応するように腰を揺らめかせてしまって) 上手くお相手できなかったみたいで、申し訳ございません。
ありがとうございました。
【以下空室です】 >>410
すみません、今気づきました。
まだいらっしゃいますか…? >>412
気がつきましたか
代わりに犯してあげてくなりましてね・・・どうかな? >>414
すみません、お声掛けいただきありがとうございます。
もしよかったら、お願いさせていただいてもよろしいでしょうか…? いいですよ
職場でレイプされてからチンポの虜になってしまったOLというのはどうですか? >>416
ごめんなさい、レイプとかそういう暴力的なのは苦手でして;
上手くお相手できないかと思いますので、今回は辞退させていただきますね。
お声掛けいただいてありがとうございました。 会社の男子トイレの一室。
お仕事中にエッチな気分になってしまった男性社員の性処理係・奈美が
制服の下に穴開きのエッチな下着をつけてお待ちしてます。
トイレから出て、みんなの前で犯してくれてもOKです。
スリサは88・61・90です。
NGはスカ・グロ・アナル・暴力です。
年齢は27歳です。できれば年上の方が希望です。 >>419で引き続き募集させてください。
残業中にムラムラしちゃった方、いませんか?
奈美の身体でスッキリしてください。
お電話一本でオフィスにも行きます♪ 奈美ちゃんいるぅ?
(ワイシャツ腕まくり姿、声を掛けながらトイレへと入り込む)
(タイミング悪いと待ちの列が伸びることもある福利厚生の一つ)
(性処理係に偶然に並ぶ人がいないことを確認するとラッキーとほくそ笑む)
打ち合わせが上手く行かなくて
ちょっと気分転換したいんだけどな
(トイレ特有の匂いの中に、女の化粧品の匂いが場違いに混じっていて)
【こんな感じで如何でしょう?こちらはもうすぐ40才です】 はーい、残業お疲れ様ですっ
奈美はもうエッチな気分になっちゃってますからね
しっかり気分転換していってくださいね
(哲さんに身体をすり寄せ、いたずらっぽい目で顔を見上げる)
【よろしくお願いします】
【40歳、OKです。おじさまにエッチに責められたいです】 本当につまらない打ち合わせばっかでさぁ
眠くなると、こっちばかり元気になるんだよ
(スラックスのファスナーを引き下ろすとすでに熱り立つペニス)
(パンツも下ろした格好のまま、後ろから奈美の尻を抱えるような姿勢に)
んじゃ、早速だけど後ろからハメさせてくれる?
好き放題虐めたいけど、この前、総務から使用時間が長いって
注意受けたばかりでさぁ
ハメながら虐めさせてよ。
(丸く張りのある尻を抱えながら短すぎるスカートをめくり上げる)
(尻に張り付く下着は股の部分にスリットが…。はみ出すような陰唇まで丸見えで) (お腹につくくらいに反り返ったペニスを見ると)
(すでに潤い始めていた割れ目からじわっと愛液が溢れて)
(トロンとした目になってしまう)
哲さんの…いつもすごい…
はい…後ろから…いっぱい突いて
私も哲さんのが欲しいです
総務には私から届を出しておきますから、たくさん苛めて
(トイレの壁に手をつき、腰を高く突き上げる)
(クロッチのスリットから見える割れ目は、開き、濡れ光っている) またまたぁ、おだてるのが上手なんだから…
いつもその気にさせられるんだよな
奈美ちゃん上手だねぇ、営業の三嶽のエッチが凄いとか噂で聞いたけど。
(言いながらも満更でもない笑顔。丸くテカテカと濡れ光る亀頭)
(腰をあわせるようにして、後ろから膣口へと押し付けていく)
(ニチャリと濡れた音、誘いこむような穴にあてがうと一呼吸おいて)
じゃぁ、っと。
頂きます…っ
(押し付ける腰、膣壁を張り出したエラが掻き擦っていく)
(昇ってくる快感に呻き声を漏らしながら根本までたっぷり押し付けて)
(包み込まれたペニス、膣の奥を押し上げるほどに) 三嶽さん…?
うーん、守秘義務がありますからね
ノーコメント、かな?
(ぬるっとした感触とともにペニスが挿入されると)
(膣内が哲さんのペニスで一気に満たされる)
あ…んんっ、でも、こんなに奥まで来るのは哲さんのおちんぽだけですぅ
(抉られ、ゴリゴリと擦られた膣壁がペニスに絡み付く)
(動かされるたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音がして)
ああん…おっきいだけじゃなくてすごいのぉ
はあああぅっ、、一番奥まで来てるぅ
哲さんのおちんぽ好きっ、気持ちいいですぅ
(制服のベストを脱ぎ、ブラウスのボタンを外すと、乳首に穴の開いた下着があらわれ)
(哲さんの手を取って、自分の胸に持ってくる)
おっぱいも弄って…
奈美の身体全部、玩具にしてください なんだ、口が硬いんだねぇ
聞き出して、今度からかってやろうと思ったのに…
(んっふ、と声を漏らしながら突き上げる腰)
(まとわりつくような膣ヒダを亀頭が掻き分け、)
(膣内でビクビクと跳ね上げさせながら奥に刻み込んでいく)
(個室の中、響き始める濡れた音、性交の匂いも立て始めて)
もちろん
このオッパイにも癒やされるんだよなぁ
同じ課の新人なんか、ちょっと胸元見ただけでセクハラとか騒ぐしさぁ
(こぼす愚痴もそこそこに広げた手の平が後ろから乳房へと這わされる)
(肌蹴たブラウスの中に滑りこませる手、指先がすでに膨らんだような)
(乳首を摘みこむと、打ち付ける腰にあわせて転がし始め) ふふっ、ちょっとだけ教えちゃおうかな
三嶽さん、哲さんみたいに大きくないけど、ずーっと舐めてくれて
おかしくなりそうなくらい、何度もイカされちゃうの…
(哲さんの嫉妬心を誘おうとするように)
あっああんんっ、そんなに突かれたら壊れちゃううぅ
(律動にあわせて弄られるた乳首はますます硬く勃起する)
(自分も腰を動かして、哲さんのペニスを堪能するかのように)
はああっんんっ、あんっ、イイっ、おちんぽ気持ちいいのぉっ
もう…イッちゃいますぅ
哲さんのおちんぽでイクぅっ、い、イッちゃううぅ!
(いやらしい水音はさらに大きくなり、結合部からは白濁液が垂れている) え、占有時間が長くなるからって
愛撫禁止じゃなかったっけ?解禁になっているの知らないの俺だけ?
(聞きながら、思わず摘む乳首に力が入る)
(立てた爪、浅く乳首に食い込ませながら掻き上げて)
(不意に波打つように馴染ませた膣穴が戦慄いだよう)
ちょ、激し…いって
(果てる声にあわせて締めあげられるペニスの根本)
(滲みでた愛液が泡になって太腿へと垂れていく)
(押し付けた腰、まるで怒張に支えられたまま小さく跳ねるような奈美の体)
(自分がイクよりも随分と早く果てたその体、痙攣しているのも構わずに腰を動かし続けて) もうっ、今年度から解禁なんですよぉ
知らないの、哲さんだけかも
(ちょっと不満そうに頬を膨らませて)
ごめんなさい…哲さんのこと気持ち良くさせなきゃいけないのに…
私が先にイッちゃった
(達した後も膣内のヒクつきが止まらず)
あ…んんっ、腰、止まらないのっ
気持ち良くて…変になっちゃう
(哲さんのペニスに壊されそうになりながら)
ああんん、イクっ、またイッちゃう
一緒に…イッて
奈美のおまんこに、哲さんのザーメンミルクくださいっ
熱いザーメン、中に出して欲しいのぉっ
(中出しは会社で禁止されているのに、思わずおねだりしてしまう)
【お時間があればお掃除フェラさせてくださいね】 忙しいって周知メール読まずにすっとばしたからなぁ
それは、勿体なかっ、た、
んん、気持ち、良すぎ…っっ
(絞り出されるようなペニスへの感触、熱くヌルついた穴を)
(力任せに掘るように激しく突き上げ始めて)
(中出し、と聞くと反応するように押し込んだ亀頭が膣内で暴れる)
んっはっ、じゃ、総務、には、内緒、な
いくぞ、ああ、いくっ、い、っくっっっ!
(尻肉を叩くような音を激しくさせると、押し込んだペニスが激しく痙攣し)
(乳房を強く握るようにしながら、込み上げてくる射精感そのまま身を任せ)
(押し付けた子宮に注ぎこむような勢い、激しく射精を繰り返し)
【掃除フェラまでお願いします】 (膣内で亀頭が膨らみ暴れ出すのを感じ)
ああっんんっ、すごいのぉ
出して…哲さんのおちんぽミルク、奈美の子宮にぶっかけてえぇっ
あっイクっ、哲さんのでかちんぽでイクぅっ
(熱い迸りを浴びた膣襞はザーメンを搾り取るように締まっていく)
(結合部から溢れたザーメンを指で掬い、口元に運ぶ)
(自分で唇に塗りつけ、哲さんに見せつけながらおいしそうに舐める)
はああっ、んん…
哲さんのザーメン、濃くておいしいです…
お掃除、させてください はぁ、んふぅ、は、はぁ、はぁはぁ、ぁぁ
(個室の中で奈美の隠語が響くたびに尻を引き絞り放った精子)
(崩れそうになる膝を何度も力を込めながら、たっぷりと堪能して)
(詰めていた息、思い出したように深呼吸をすると、自分の放った精子で)
(濡れた唇を見せる奈美に言われるままに、壁に背中を預けて)
いやぁ
気持ち…良かった。
丁寧に頼むよ、また会議に戻るからさ
匂いとかあまりさせているのも気まずいし
(まだ固さの残るペニスが膣から外れると、幹に精子と)
(泡だった愛液を纏わりつかせたまま)
(しゃがみこむ奈美の目の前へと差し出すように) 哲さん…スッキリした顔してますよ
これで会議に集中できますね♪
(ペニスを抜かれると、とろりとザーメンが流れ)
(それをまた掬っておいしそうに舐める)
(哲さんの足元に跪き、ぬるぬるのペニスを愛おしそうに片手で握る)
(まだ硬さを保ったペニスを根元から舐めてお掃除を)
(音を立てていやらしく舐め回す)
んんっ、こんなにおっきいおちんぽが入ってたなんて…
ん…ちゅぅっ、
哲さんのおちんぽミルクと奈美のお汁でエッチな味…
(竿をきれいにすると、袋も皺の間まで丁寧に舐めて)
(息を吹きかけながら、アナルの手前をくすぐるように舌先でチロチロと舐める)
哲さんのおちんぽ大好き…全部おいしいです
(亀頭をちゅぷっと口に含み、汁の残りをきれいに舐め取る)
(最後のお楽しみに、先端の筋を舌先で穿り、吸い上げて残ったザーメンを飲み干す)
んん…明日も…犯してくださいね
それとも、会議中もテーブルの下でフェラしちゃう? っと…激し、い
またその気になって打ち合わせにも遅れそうだ…
(別の生き物のように股間を這いまわる生暖かく濡れた感触に何度も身震いして)
(敏感なエラを舌が、唇が、擦れるたびに血管が浮かぶペニスが頭を振るように)
(最後、吸い上げられれば睾丸まで引き上がったような感触)
あぁ、前もって予約すれば出張も可能だっけか
お得意さんも興味ありそうだったんだよなぁ
今度、総務に聞いてお客さんに貸し出してもいいか確認取ってみるさ
なんだったら、俺とお客さんとで奈美ちゃん使ってもいいだろうし
楽しみだねぇ
ありがとう、すっきりしたよ。じゃぁ仕事に戻るからな。
(カチャカチャとベルトを締めるとにこやかに。濡れた股間を拭った)
(トイレットペーパーが音をたてて便器に流されていく…)
【お付き合いありがとうございました】 (ザーメンをごくんと飲み込むと、名残惜しそうにペニスを口から離す)
出張は1週間前までに予約してくださいね
お得意様なら一生懸命サービスしちゃいますよ
哲さんと3Pだと、哲さんにばかりイカされちゃいそうだけどww
(甘えるように)
奈美の身体、哲さんじゃなきゃ満足できなくなっちゃってるから…
明日も来てくださいね♪
【こちらこそありがとうございました】 会社の巨乳姉妹OLの残業を手伝い、お礼に姉妹の部屋に泊めさせてもらい
お礼に姉妹と・・・という設定で、淫乱巨乳姉妹OL二役できる女性を
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